JP7745397B2 - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法及びプログラムInfo
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Description
特許文献1には、銀行システムにおける海外法人用のポータルサイトが記載されている。
1.システム構成
図1は、情報処理システム1000のシステム構成の一例を示す図である。図1に示されるように、情報処理システム1000は、システム構成として、サーバー装置100と、クライアント装置110と、クライアント装置120と、を含む。サーバー装置100は、本実施形態の処理を実行するサーバー装置である。より具体的に説明すると、サーバー装置100は、銀行のサーバー装置であって、銀行において口座を開設している各利用者に対してポータルサイトを提供している。各利用者は、例えば、ログインID及びパスワード等の認証情報を入力し、各利用者のポータルサイトにログインする。クライアント装置110は、銀行に口座を開設しており、商品、又はサービスに関する発注を行う利用者(以下、発注者ともいう)が利用する装置であって、例えばPC(Personal Computer)である。クライアント装置120は、銀行に口座を開設しており、商品、又はサービスに関する受注を行う利用者(以下、受注者ともいう)が利用する装置であって、例えば、PCである。サーバー装置100と、クライアント装置110と、クライアント装置120と、はネットワーク150を介して通信可能に接続されている。
なお、クライアント装置110のユーザーが発注者にもなるし、受注者になる場合もある。クライアント装置120のユーザーも同様である。すなわち、情報処理システム1000のユーザーは、発注者になる場合もあるし、受注者になる場合もある。
また、クライアント装置110及びクライアント装置120は、PCに限られず、タブレット型コンピュータ、スマートフォン等であってもよい。サーバー装置100は、情報処理装置の一例である。
(1)サーバー装置100のハードウェア構成
図2は、サーバー装置100のハードウェア構成の一例を示す図である。サーバー装置100は、ハードウェア構成として、制御部201と、記憶部202と、通信部203と、を含む。制御部201は、CPU(Central Processing Unit)等であって、サーバー装置100の全体を制御する。記憶部202は、HDD(Hard Disk Drive)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、SSD(Solid State Drive)又はこれらの任意の組み合わせ等であって、プログラム及び制御部201がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータ等を記憶する。制御部201が、記憶部202に記憶されているプログラムに基づき、処理を実行することによって、後述する図4に示されるようなサーバー装置100の機能及び後述する図5に示されるようなアクティビティ図の処理等が実現される。通信部203は、NIC(Network Interface Card)等であって、サーバー装置100をネットワーク150に接続し、他の装置(例えば、クライアント装置110、クライアント装置120等)との通信を司る。記憶部202は、記憶媒体の一例である。
図3は、クライアント装置110のハードウェア構成の一例を示す図である。クライアント装置110は、ハードウェア構成として、制御部301と、記憶部302と、撮像部303と、入力部304と、出力部305と、通信部306と、を含む。制御部301は、CPU等であって、クライアント装置110の全体を制御する。記憶部302は、ROM、RAM、SSD又はこれらの任意の組み合わせ等であって、プログラム及び制御部301がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータ等を記憶する。制御部301が、記憶部302に記憶されているプログラムに基づき、処理を実行することによって、クライアント装置110の機能等が実現される。撮像部303は、カメラ等であって、被写体を撮像する。入力部304は、キーボード及びマウス等であって、ユーザー操作に応じて情報を制御部301に入力する。出力部305は、ディスプレイ等であって、制御部301による処理の結果等を出力する。通信部306は、NIC等であって、クライアント装置110をネットワーク150に接続し、他の装置(例えば、サーバー装置100、クライアント装置120)との通信を司る。
クライアント装置120のハードウェア構成もクライアント装置110と同様である。
図4は、サーバー装置100の機能構成の一例を示す図である。サーバー装置100は、機能構成として、取得部401と、特定部402と、表示制御部403と、を含む。
取得部401は、請求書データを取得する。例えば、取得部401は、サーバー装置100と連携しているクラウド請求書サービスで作成された請求書データを、API(Application Programming Interface)を介して、クラウド請求書サービスより取得する。ここで、クラウド請求書サービスとは、請求書をオンラインで発行等するサービスを提供するWebサービスである。受注者は、クラウド請求書サービスを用いて、請求書を作成する。取得部401は、定期的にクラウド請求書サービスより請求書データを取得してもよいし、発注者からの所定の操作に応じてクラウド請求書サービスより受注者が発行した請求書データを取得してもよい。なお、サーバー装置100は、銀行のポータルサイトにログインして受注者に対して、APIを介してクラウド請求書サービスの機能を利用可能に構成してもよい。
特定部402は、取得部401が取得した請求書データと、銀行の顧客情報と、から発注者を特定する。例えば、特定部402は、請求書データより請求書データに記載されている請求先(請求書を受け取る業者等)の情報を取得する。そして、取得部401は、取得した請求先の情報に基づき、銀行の顧客情報を検索し、発注者の情報を特定する。ここで、銀行の顧客情報とは、銀行に口座を開設している顧客の情報であり、例えば、銀行に口座を開設している企業の企業名、所在地、設立年月日、連絡先(電話番号、電子メールアドレス等)、取引に関する情報、資産に関する情報、負債に関する情報、口座情報等が含まれる。また、取得部401は、請求書データより請求書データに記載されている請求者の情報を取得する。例えば、特定部402は、請求書データより請求書データに記載されている請求元(請求書を発行する業者等)の情報を取得する。そして、特定部402は、取得した請求元の情報に基づき、銀行の顧客情報を検索し、受注者の情報を特定する。
表示制御部403は、特定部402によって特定された発注者が、銀行のポータルサイトにログイン等した場合、発注者用の画面において、取得部401が取得した請求書データを表示するよう制御する。
図5は、サーバー装置100における請求書表示に係る情報処理の一例を示すアクティビティ図である。
A501において、取得部401は、請求書データを取得する。
A502において、特定部402は、取得部401が取得した請求書データと、銀行の顧客情報と、から発注者を特定する。他の例として、特定部402は、請求書データと、銀行の顧客情報と、銀行の口座の入出金情報と、から発注者を特定するようにしてもよい。例えば、特定部402は、請求書データより請求書データに記載されている請求先の情報を取得する。そして、取得部401は、取得した請求先の情報に基づき、銀行の顧客情報を検索し、発注者の情報(例えば、発注者の企業名、口座番号等)を取得する。同様に、特定部402は、請求書データより請求書データに記載されている請求者の情報を取得する。例えば、特定部402は、請求書データより請求書データに記載されている請求元の情報を取得する。そして、特定部402は、取得した請求元の情報に基づき、銀行の顧客情報を検索し、受注者の情報(例えば、受注者の企業名、口座番号等)を取得する。そして、特定部402は、取得した発注者の情報と、取得した受注者の情報と、に基づき、発注者の口座の過去の入出金の情報と、受注者の口座の過去の入出金の情報と、から発注者と受注者と、を特定するようにしてもよい。例えば、発注者と推定される企業の口座から受注者と推定される企業の口座に入金がなれていた場合、特定部402は、請求書データと、銀行の顧客情報と、から推定していた発注者と受注者とを実際の発注者と受注者とであると特定する。
A503において、表示制御部403は、特定部402によって特定された発注者が、銀行のポータルサイトにログインし、請求書データを表示する操作を行った場合、発注者用の画面において、取得部401が取得した請求書データを表示するよう制御する。図6は、クライアント装置110の出力部305に表示された請求書データの一例を示す図である。
以下、実施形態1の変形例を説明する。
図7は、ユーザーが銀行のポータルサイトにログインした場合に、表示制御部403がユーザーのクライアント装置に表示させるダッシュボード画面600の一例を示す図である。ダッシュボード画面600では、ユーザーの口座の情報、明細情報、入出金予定の情報、資金繰りの情報等が表示されるよう構成されている。また、ダッシュボード画面600では、ユーザーに対するお知らせ、口座の情報、入出金予定の情報が表示されるよう構成されている。
また、ダッシュボード画面600には、請求書発行ボタン610が含まれる。請求書発行ボタン610が選択されると、サーバー装置100は、API等を介して、ユーザーに対してクラウド請求書サービスの機能を提供する。図8は、クラウド請求書を作成する画面700の一例を示す図である。請求書発行ボタン610が選択されると、表示制御部403は、図8に示されるような画面700をユーザーのクライアント装置の出力部に表示するよう制御する。ユーザーは、画面700を用いて、請求書を作成することができる。
より具体的に説明すると、特定部402は、請求書データより、請求書データに記載されている請求先の情報と、請求者の情報とを取得する。そして、特定部402は、取得した請求先の情報に基づき銀行の顧客情報を検索し、発注者の情報(例えば、企業名や企業を識別する識別情報等)及び発注者の銀行口座等を特定する。同様に、特定部402は、請求者の情報に基づき銀行の顧客情報を検索し、受注者の情報を特定する。表示制御部403は、特定された発注者の銀行口座の取引に関する情報(例えば、入出金の情報)等に基づいて、請求書データに記載されている支払期限までに発注者の銀行口座から受注者に対して、請求書データに記載されている請求の合計金額が振り込まれているか否かを判定する。入出金の情報には、どこからどこへの入金なのかの情報、及び、どこからどこへの出金なのかの情報等が含まれる。表示制御部403は、請求書データに記載されている支払期限までに発注者の銀行口座から特定された受注者に対して、請求書データに記載されている請求の合計金額が振り込まれている場合は、入金済みであると判定する。一方、表示制御部403は、請求書データに記載されている支払期限までに発注者の銀行口座から特定された受注者に対して、請求書データに記載されている請求の合計金額が振り込まれていない場合は、入金済みでないと判定する。
その他の例として、表示制御部403は、特定部402によって特定された発注者の銀行口座の取引に関する情報と特定部402によって特定された受注者の銀行口座の取引に関する情報とに基づいて請求書データに記載されている支払期限までに発注者の銀行口座から特定された受注者に対して、請求書データに記載されている請求の合計金額が振り込まれているか否かを判定する。
図9に示されるように、表示制御部403は、該当する請求書の情報に関連付けて、「入金済」や「未入金」等の文字列を表示するようにしてもよい。また、他の例として、表示制御部403は、該当する請求書の情報に関連付けて、「入金済」や「未入金」等を示すマークを表示するようにしてもよい。
ここで、表示制御部403は、設定に応じて、ユーザーのクライアント装置からの要求等に基づき、設定された企業等から入金があった場合に通知するようにしてもよいし、過去の入金履歴に基づきいつも入金が2~3日遅れる企業、初めて取引を行った企業から入金があった場合に通知するようにしてもよい。また、表示制御部403は、設定された金額(例えば、1000万)以上の金額が振り込まれた場合に通知するようにしてもよい。
図12に示されるような画面を表示することによって、未入金についてアラートを表示することができる。なお、未入金を示すことは画面におけるテキストの表示に限られず、テキストの表示の替わりに、又はテキストの表示と共に、サーバー装置100は、設定されたアドレス宛に電子メールを送信するようにしてもよい。
他の例として、表示制御部403は、ユーザーが発行した請求書データのうち、請求金額がまだ入金されていない請求書データがある場合に、図14に示される画面を表示するようにしてもよい。
更に他の例として、表示制御部403は、ユーザーが発行した請求書データのうち、請求金額がまだ入金されていない請求書データがあり、かつ、請求先が入金の遅延を過去に行っていた場合に、図14に示される画面を表示するようにしてもよい。
他の例として、請求書受取ボタン630が選択されると、表示制御部403は、図16に示されるような画面をユーザーのクライアント装置の出力部に表示するよう制御する。
更に他の例として、表示制御部403は、受注者によって発行された請求書データを受け取ると、図16に示されるような画面をユーザーのクライアント装置の出力部に表示するよう制御する。
図16は、新規メッセージ画面1500の一例を示す図である。新規メッセージ画面1500には、開いて確認ボタン1510と、保存ボタン1520と、が含まれる。開いて確認ボタン1510が選択されると、表示制御部403は、届いている請求書データを表示するよう制御する。保存ボタン1520が選択されると、表示制御部403は、保存場所を選択させる画面等を表示し、その画面において選択された保存先に届いている請求書データを保存する。
図16に示されるような画面が表示されることによって、ユーザーは、請求書データを開いて確認したり、クライアント装置に保存したりすることができる。
より具体的に説明すると、特定部402は、請求書データより、請求書データに記載されている請求先の情報と、請求者の情報とを取得する。そして、特定部402は、取得した請求先の情報に基づき銀行の顧客情報を検索し、発注者の情報(例えば、企業名や企業を識別する識別情報等)及び発注者の銀行口座等を特定する。同様に、特定部402は、請求者の情報に基づき銀行の顧客情報を検索し、受注者の情報を特定する。表示制御部403は、特定された発注者の銀行口座の取引に関する情報等に基づいて、請求書データに記載されている支払期限までに発注者の銀行口座から受注者に対して、請求書データに記載されている請求の合計金額が振り込まれているか否かを判定する。表示制御部403は、請求書データに記載されている支払期限までに発注者の銀行口座から特定された受注者に対して、請求書データに記載されている請求の合計金額が振り込まれている場合は、支払い済みであると判定する。一方、表示制御部403は、請求書データに記載されている支払期限までに発注者の銀行口座から特定された受注者に対して、請求書データに記載されている請求の合計金額が振り込まれていない場合は、支払い済みでないと判定する。
その他の例として、表示制御部403は、特定部402によって特定された発注者の銀行口座の取引に関する情報と特定部402によって特定された受注者の銀行口座の取引に関する情報とに基づいて請求書データに記載されている支払期限までに発注者の銀行口座から特定された受注者に対して、請求書データに記載されている請求の合計金額が振り込まれているか否かを判定する。
また、図18に示されるように、表示制御部403は、該当する請求書の情報に関連付けて、文字列1720、文字列1730、文字列1740に示されるように、「支払済」や「予約済」、「未手続」等の文字列を表示する。他の例として、表示制御部403は、該当する請求書の情報に関連付けて、「支払済」や「予約済」、「未手続」等を示すマークを表示するようにしてもよい。
表示制御部403は、関連するすべての請求書データの合計値と自動引き落とし等の合計値とから出金予定額求めるようにしてもよい。なお、表示制御部403は、請求書データから支払い期限を読み取り、支払い時期を求める。
支払い予約機能を用いることによって、ユーザーは、支払い期限までに一括で支払いを行うようにすることができる。
なお、サーバー装置100は、請求書データに基づき設定されたタイミング(例えば、支払期限の3日前)に請求書に係る金額を支払うようにしてもよい。
図20に示されるような画面を表示することによって、支払い予約されていない請求書データに関してアラートを表示することができる。
なお、表示制御部403は、所定の条件を満たした場合に、資金繰り表を含む画面に、銀行に相談ボタン2110を表示するようにしてもよい。所定の条件とは、例えば、出金予定の金額の合計が所定の額以上になった場合であったり、入金予定の金額の合計から出金予定の金額の合計を引いた場合にマイナスになった場合であったりする。所定の条件は予め定められていてもよいし、クライアント装置からの要求等に基づいてサーバー装置100が設定してもよい。
なお、表示制御部403は、所定の条件を満たした場合に、資金繰り表を含む画面に、費用アドバイスボタン2210を表示するようにしてもよい。所定の条件とは、例えば、出金予定の金額の合計が所定の額以上になった場合であったり、入金予定の金額の合計から出金予定の金額の合計を引いた場合にマイナスになった場合であったりする。所定の条件は予め定められていてもよいし、クライアント装置からの要求等に基づいてサーバー装置100が設定してもよい。
サーバー装置100は、請求書データと、銀行口座のデータと、に基づき、発注者の銀行口座から請求書データに関する受注者の銀行口座に請求書データに関する金額のお金を移動させるようにしてもよい。
また、サーバー装置100は、請求書データに記載の支払い期限までに、発注者の銀行口座から受注者の銀行口座に請求書データに関する金額のお金を移動させるようにしてもよい。
また、サーバー装置100は、発注者の過去の支払い実績に基づいて、請求書データに関連付けて、請求書データに関する金額の請求代行、又はファクタリングの利用をサジェストするようにしてもよい。
また、サーバー装置100は、請求書データに基づき、経営に関するアドバイス等、経営に関する情報を表示するようにしてもよい。
<付記>
発明は、次に記載の各態様で提供されてもよい。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データに基づき、前記発注者の所定期間の出金予定額を求め、前記出金予定額を表示する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データに基づき、前記請求書データに関する受注者の所定期間の入金予定額を求め、前記入金予定額を表示する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データと、銀行口座のデータと、に基づき、前記請求書データに関する金額が、支払い済みか否かを表示する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データと、銀行口座のデータと、に基づき、前記請求書データに関する金額が、入金済みか否かを表示する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データに基づき、前記発注者の資金繰り表を表示する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データに基づき、前記請求書データに関する受注者の資金繰り表を表示する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データに基づき、融資、又は調達に関する情報を表示する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データに基づき、経営に関する情報を表示する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データと、銀行口座のデータと、に基づき、前記請求書データに関する金額のお金が入金された場合、通知する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データと、銀行口座のデータと、に基づき、前記発注者の銀行口座から前記請求書データに関する受注者の銀行口座に前記請求書データに関する金額のお金を移動させる、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記請求書データに記載の支払い期限までに、前記発注者の銀行口座から前記受注者の銀行口座に前記請求書データに関する金額のお金を移動させる、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記発注者の過去の支払い実績に基づいて、前記請求書データに関する金額の請求代行、又はファクタリングの利用をサジェストする、情報処理装置。
情報処理装置が実行する情報処理方法であって、請求書データを取得し、取得した請求書データと、銀行の顧客情報と、から発注者を特定し、特定した発注者に前記請求書データを表示する、情報処理方法。
プログラムであって、コンピュータを、前記情報処理装置の制御部として機能させるためのプログラム。
もちろん、この限りではない。
また、上述した実施形態及び変形例を任意に組み合わせて実施するようにしてもよい。
上述した実施形態では、サーバー装置100が画面を生成し、クライアント装置110やクライアント装置120に送信するものとして説明を行った。しかし、サーバー装置100は画面を生成するためのデータをクライアント装置110やクライアント装置120に送信する。そして、クライアント装置110やクライアント装置120がサーバー装置100より受信したデータに基づき画面を生成し、表示するようにしてもよい。
また、上述したように請求書データは、クラウド上で作成された請求書のデータであってもよいし、メールで受領した請求書のデータであってもよいし、CSV(Comma Separated Value)形式のファイル等を一括でデータ取り込みした請求書のデータであってもよい。
110 :クライアント装置
120 :クライアント装置
150 :ネットワーク
201 :制御部
202 :記憶部
203 :通信部
301 :制御部
302 :記憶部
303 :撮像部
304 :入力部
305 :出力部
306 :通信部
401 :取得部
402 :特定部
403 :表示制御部
600 :ダッシュボード画面
610 :請求書発行ボタン
620 :入金管理ボタン
630 :請求書受取ボタン
640 :支払管理ボタン
700 :画面
800 :画面
810 :オブジェクト
811 :枠
820 :表示領域
830 :簡易消込ボタン
910 :オブジェクト
1000 :情報処理システム
1010 :分析画面
1100 :テキスト
1210 :領域
1310 :ファクタリングボタン
1320 :POファイナンス依頼ボタン
1400 :画面
1410 :ボタン
1500 :新規メッセージ画面
1510 :確認ボタン
1520 :保存ボタン
1600 :新規保管画面
1610 :スキャナ取り込みボタン
1620 :ファイル連携ボタン
1630 :保存ボタン
1700 :支払一覧画面
1710 :オブジェクト
1711 :枠
1720 :文字列
1730 :文字列
1740 :文字列
1750 :表示領域
1760 :支払予約ボタン
1820 :支払予約画面
1830 :予約ボタン
1900 :支払一覧画面
1910 :テキスト
2010 :領域
2110 :相談ボタン
2210 :費用アドバイスボタン
Claims (13)
- 銀行のサーバー装置を含む、情報処理システムであって、
制御部を有し、
前記制御部は、
請求書データを取得し、ここで、前記請求書データは、請求先の情報と支払い期限の情報と請求金額の情報とを含み、
取得した前記請求書データに含まれる前記請求先の情報により、前記銀行の顧客情報を検索することにより発注者を特定し、
前記請求書データに含まれる前記支払い期限の情報と前記請求金額の情報とに基づき、前記発注者の所定期間の出金予定額を求め、
前記発注者が前記銀行のポータルサイトのユーザとして前記ポータルサイトにログインした場合に、前記発注者の前記請求書データに関する情報と、前記出金予定額とを、前記ポータルサイトのユーザ用の画面に表示させる、
情報処理システム。 - 請求項1に記載の情報処理システムにおいて、
前記請求書データは、請求元の情報をさらに含み、
前記制御部は、
取得した前記請求書データに含まれる前記請求元の情報により、前記銀行の顧客情報を検索することにより受注者を特定し、
前記請求書データに含まれる前記支払い期限の情報と、前記請求金額の情報とに基づき、前記請求書データに関する前記受注者の所定期間の入金予定額を求め、
前記受注者が前記銀行の前記ポータルサイトの前記ユーザとして前記ポータルサイトにログインした場合に、前記銀行の前記ポータルサイトの前記ユーザ用の画面に、前記受注者の前記請求書データに関する情報と、前記入金予定額とを表示させる、
情報処理システム。 - 請求項1または請求項2に記載の情報処理システムにおいて、
前記請求書データは、請求元の情報をさらに含み、
前記制御部は、
取得した前記請求書データに含まれる前記請求元の情報により、前記銀行の顧客情報を検索することにより受注者の銀行口座を特定し、
取得した前記請求書データに含まれる前記請求先の情報により、前記銀行の顧客情報を検索することにより前記発注者の銀行口座を特定し、
特定された前記発注者の銀行口座から前記受注者の銀行口座に対し、前記請求金額が、前記支払い期限までに支払い済みか否かを判定し、
前記発注者が前記ユーザとして前記ポータルサイトにログインした場合に、前記銀行の前記ポータルサイトの前記ユーザ用の画面に判定結果を表示させる、
情報処理システム。 - 請求項1から請求項3までの何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
前記請求書データは、請求元の情報をさらに含み、
前記制御部は、
取得した前記請求書データに含まれる前記請求元の情報により、前記銀行の顧客情報を検索することにより受注者の銀行口座を特定し、
取得した前記請求書データに含まれる前記請求先の情報により、前記銀行の顧客情報を検索することにより前記発注者の銀行口座を特定し、
特定された前記発注者の銀行口座から前記受注者の銀行口座に対し、前記請求金額が、前記支払い期限までに入金済みか否かを判定し、
前記受注者が前記ユーザとして前記ポータルサイトにログインした場合に、前記銀行の前記ポータルサイトの前記ユーザ用の画面に判定結果を表示させる、
情報処理システム。 - 請求項4に記載の情報処理システムにおいて、
前記制御部は、
前記請求金額が入金済みであると判定した場合、前記受注者のクライアント装置に対して入金済みであること通知する、
情報処理システム。 - 請求項1から請求項5までの何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
前記銀行の顧客情報は、前記ユーザの取引に関する情報を含み、
前記制御部は、
前記発注者が前記ユーザとして前記ポータルサイトにログインした場合に、前記ポータルサイトの前記ユーザ用の画面に前記発注者の資金繰り表を表示させ、ここで、前記発注者の資金繰り表は、前記発注者の所定期間の前記出金予定額と、前記ユーザの取引に関する情報とを少なくとも含む、
情報処理システム。 - 請求項1から請求項6までの何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
前記請求書データは、請求元の情報を含み、
前記銀行の顧客情報は、前記ユーザの取引に関する情報を含み、
前記制御部は、
前記請求元の情報により、前記銀行の顧客情報を検索することにより受注者を特定し、
前記支払い期限の情報と、前記請求金額の情報とに基づき、前記受注者の所定期間の入金予定額を求め、
前記受注者が前記ユーザとして前記ポータルサイトにログインした場合に、前記銀行の前記ポータルサイトの前記ユーザ用の画面に前記受注者の資金繰り表を表示させ、ここで、前記受注者の資金繰り表は、前記受注者の所定期間の前記入金予定額と、前記ユーザの取引に関する情報とを少なくとも含む、
情報処理システム。 - 請求項7に記載の情報処理システムにおいて、
前記制御部は、
前記受注者の資金繰り表において、前記請求金額がまだ入金されていない前記請求書データの情報がある場合に、調達を依頼するためのオブジェクトを前記ユーザ用の画面に表示させる、情報処理システム。 - 請求項7または請求項8に記載の情報処理システムにおいて、
前記制御部は、
前記受注者の資金繰り表において、前記請求金額がまだ入金されていない前記請求書データの情報があり、かつ、当該請求書データの前記請求先が入金の遅延を過去に行っていた場合に、融資を依頼するためのオブジェクトを前記ユーザ用の画面に表示させる、情報処理システム。 - 請求項1から請求項9までの何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
前記請求書データは、請求元の情報と、前記支払い期限の情報と、前記請求金額の情報とを含み、
前記制御部は、
前記銀行の前記ポータルサイトの前記ユーザが前記発注者または受注者となる前記請求書データを取得し、
前記ユーザが前記発注者となる前記請求書データに含まれる前記支払い期限の情報と前記請求金額の情報とに基づき、所定期間の前記ユーザの前記出金予定額を求め、
前記ユーザが前記受注者となる前記請求書データに含まれる前記支払い期限の情報と前記請求金額の情報とに基づき、所定期間の前記ユーザの入金予定額を求め、
前記銀行の前記ポータルサイトの前記ユーザ用の画面に前記ユーザの資金繰り表を表示させ、ここで、前記ユーザの資金繰り表は、前記ユーザの取引に関する情報と、前記ユーザの前記出金予定額と、前記ユーザの前記入金予定額を含む、情報処理システム。 - 請求項10に記載の情報処理システムにおいて、
前記制御部は、
前記ユーザの資金繰り表の前記出金予定額または前記入金予定額が所定の条件を満たす場合、前記銀行に対する相談を依頼するためのオブジェクト、または、前記銀行からのアドバイスを依頼するためのオブジェクトを前記ユーザ用の画面に表示させる、
情報処理システム。 - 銀行のサーバー装置を含む、情報処理システムが実行する情報処理方法であって、
請求書データを取得し、ここで、前記請求書データは、請求先の情報と支払い期限の情報と請求金額の情報とを含み、
取得した請求書データに含まれる前記請求先の情報により、前記銀行の顧客情報を検索することにより発注者を特定し、
前記請求書データに含まれる前記支払い期限の情報と前記請求金額の情報とに基づき、前記発注者の所定期間の出金予定額を求め、
前記発注者が前記銀行のポータルサイトのユーザとして前記ポータルサイトにログインした場合に、前記発注者の前記請求書データと、前記出金予定額とを、前記ポータルサイトのユーザ用の画面に表示させる、
情報処理方法。 - プログラムであって、
コンピュータを、請求項1から請求項11までの何れか1項に記載の情報処理システムの制御部として機能させるためのプログラム。
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