JP7737705B2 - 育苗マット充填装置および育苗マット充填方法 - Google Patents
育苗マット充填装置および育苗マット充填方法Info
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Description
特許文献1では、育苗容器を移送する移送台に、育苗容器を移送する突起を設け、突起の上部に育苗マットを移送する直立面を設けた構成であり、突起が育苗容器を押して移送させつつ、育苗容器の上方に位置する育苗マットの端面に直立面を直接当接させて、育苗マットを育苗容器ごと共に移送しながら自動充填させる構成である。
すなわち、育苗マットはロックウールで形成された日本ロックウール株式会社製のものの育苗状況が優れているが、この育苗マットは大変もろく、育苗マットの自重以上の荷重が掛かると、簡単に崩れ毀損されてしまうので、上下に重ねた育苗マットを下から支持することも、最下段の育苗マットの後端面を突起で押して移送することはできず、自動供給の機械化は不可能であった。
本願は、育苗マットの移送形態を工夫し、育苗マットの損傷・毀損を防ぎながら育苗容器への自動充填設置の提供するものであり、さらに、育苗マットを育苗容器に強制的に横倒れさせて確実に充填できるようにしたものである。
請求項2は、前記強制案内誘導体11は、軸棒部材により形成し、強制案内誘導体11の後部をガイド用部材38の前側上部所定位置に前後方向に移動自在に取付けた育苗マット充填装置としたものである。
請求項3は、強制案内誘導体11は平面視において前側に至るに従い移送台6の左右の移送フレーム16の間の中央に向けて湾曲させるとともに、側面視において前側に至るに従い低くなるように湾曲させて形成した育苗マット充填装置としたものである。
請求項4は、移送台6に設けたマット供給載置台12の、育苗容器Aの移送方向上手側には、少なくとも、一枚分の育苗容器Aを供給しうる供給スペースを有する育苗容器供給部18を設けた育苗マット充填装置としたものである。
請求項5は、前記ガイド用部材38は、外側板39と下側誘導板部40とを有して構成し、下側誘導板部40の部分を移送フレーム16に固定状態に取り付け、下側誘導板部40の内端側の一部または全部には上方に起立させて起立板部41を設け、外側板39と起立板部41との間にマット移送手段10が移送する育苗マットMを誘導するマット誘導溝42を形成した育苗マット充填装置としたものである。
請求項6は、前記起立板部41の上端は側面視において前側に至るに従い高くなるように傾斜させた育苗マット充填装置としたものである。
請求項7は、強制案内誘導体11の前方の移送台6の育苗容器Aの移送路の上方の、育苗容器Aには接触しない高さ位置に、育苗容器Aの前壁51の上面に載っている育苗マットMの前面3に当接する堰き止め板50を設けた育苗マット充填装置。
としたものである。
請求項8は、堰き止め板50は育苗容器Aの移送方向の後側が高く、前側に至るに従い低くなるように傾斜させて設けた育苗マット充填装置としたものである。
請求項9は、堰き止め板50の移送方向下手側には、育苗容器A内の育苗マットMを上から押し込む押し込みローラ-65を設けた育苗マット充填装置としたものである。
請求項10は、移送台6に設けたマット供給載置台12の、育苗容器Aの移送方向上手側には、少なくとも、一枚分の育苗容器Aを供給しうる供給スペースを有する育苗容器供給部18を設け、育苗容器供給部18の終端より移送方向下手側となる移送手段7は、移送用ローラー55を育苗容器Aの移送方向に複数配置し、移送用ローラー55は少なくとも、左右一対のゴムローラー56を回転軸57に固定状態に取付け、回転軸57に取付けたゴムローラー56のうちマット移送手段10側のゴムローラー56Aの径を、反マット移送手段10側のゴムローラー56Bの径より大径に形成し、反マット移送手段10側の移送フレーム16に育苗容器Aの案内ガイド59を設けた育苗マット充填装置としたものである。
請求項11は、前記ガイド用部材38の側方の移送台6には育苗容器Aを上下に振動させる振動装置60を設けた育苗マット充填装置としたものである。
請求項12は、育苗容器Aを移送台6の移送手段7により水平状態で移送し、この育苗容器Aの移送に同期させて、マット供給載置台12上に側面5を下にして縦置き起立状態で載置した育苗マットMを、マット移送手段10により縦置き起立状態まま移送させ、マット移送手段10により移送中の育苗マットMをガイド用部材38により支持し、マット移送手段10の前部を育苗マットMの後部が通過すると、ガイド用部材38に設けた強制案内誘導体11により移送台6の移送路Lに向けて強制的に横倒れさせて育苗容器Aに嵌合させて充填する育苗マット充填方法としたものである。
請求項13は、育苗マットMは育苗容器Aの移送速度よりも速く移送させて、強制案内誘導体11により移送台6の移送路Lに向けて強制的に横倒れさせたとき、育苗マットMの前端が育苗容器Aの前端より所定長さ前方にはみ出させ、はみ出させた育苗マットMの前端を、移送台6の育苗容器Aの移送路の上方に設けた堰き止め板50により移送を堰き止めて育苗容器A内に嵌合させる育苗マット充填方法としたものである。
請求項14は、堰き止め板50により移送を堰き止めて育苗容器A内に育苗マットMを嵌合させた後に、押し込みローラ-65により育苗容器A内の育苗マットMを上から押し込ませて充填嵌合させる育苗マット充填方法としたものである。
すなわち、強制案内誘導体11は育苗マットMの横倒れさせる開始タイミングを一定にして、育苗マットMの育苗容器Aへの嵌合の確実性を向上させられる。
この場合、マット供給載置台12は側面5を下にした縦置き起立状態で各育苗マットMを載置するので、各育苗マットMは他の育苗マットMの重量を支持することはなく、破損を防止してマット移送手段10に供給できる。
また、移送される育苗マットMは側面5を下にした縦置き起立状態で移送されるので、移送の抵抗を小さくでき、育苗マットMの破損を防止しながら、確実に育苗容器Aに充填でき、育苗マットMの充填作業の簡単かつ確実な機械化をすることできる。
請求項2の発明では、強制案内誘導体11は、軸棒部材により形成し、強制案内誘導体11の後部をガイド用部材38の前側上部所定位置に前後方向に移動自在に取付けているので、強制案内誘導体11の位置を前後移動させることにより、育苗マットMが横倒れするタイミングを変向調節でき、育苗容器Aへの嵌合を確実にし、充填作業の作業精度を向上させられる。
請求項3の発明では、強制案内誘導体11は平面視において前側に至るに従い移送台6の左右の移送フレーム16の間の中央に位置するように湾曲させるとともに、側面視において前側に至るに従い低くなるように湾曲させて形成しているので、育苗マットMは、育苗マットMの前部から起立姿勢から横倒れ姿勢に強制案内誘導体11により案内誘導され、育苗容器Aへの嵌合を円滑に行うことができる。
請求項4の発明では、移送台6に設けたマット供給載置台12の、育苗容器Aの移送方向上手側には、少なくとも、一枚分の育苗容器Aを供給しうる供給スペースを有する育苗容器供給部18を設けているので、移送台6への育苗容器Aの供給作業を容易にでき、育苗容器Aへの育苗マットMの充填作業を容易にできる。
請求項5の発明では、前記ガイド用部材38は、外側板39と下側誘導板部40とを有して構成し、下側誘導板部40の部分を移送フレーム16に固定状態に取り付け、下側誘導板部40の内端側の一部または全部には上方に起立させて起立板部41を設け、外側板39と起立板部41との間にマット移送手段10が移送する育苗マットMを誘導するマット誘導溝42を形成しているので、ガイド用部材38の起立板部41により強制案内誘導体11が育苗マットMを強制的に横倒れさせるまで起立状態を保持し、育苗マットMの横倒れさせるタイミングを一定にして、育苗マットMの育苗容器Aへの嵌合の確実性を向上させられる。
請求項6の発明では、起立板部41の上端は側面視において前側に至るに従い高くなるように傾斜させているので、ガイド用部材38の起立板部41による育苗マットMの起立状態の保持を確実にできる。
請求項7の発明では、振動装置60の前方の移送台6の育苗容器Aの移送路の上方の、育苗容器Aには接触しない高さ位置に、育苗容器Aの前壁51の上面に載っている育苗マットMの前面3に当接する堰き止め板50を設けているので、
マット移送手段10を育苗マットMが移送台6の移送手段7による育苗容器Aの移送速度よりも僅かに速く移送されて、必ず、数センチメートル程度育苗マットMの前端が育苗容器Aの前側に突出するようにした位置状態で倒れさせることができ、これにより、この先行移送された育苗マットMの前端を堰き止め板50により堰き止めることにより、育苗マットMの前後端と育苗容器Aの前後壁の内面との前後方向の位置決めが確実になり、育苗マットMの育苗容器Aへの嵌合を確実にできる。
請求項8の発明では、堰き止め板50は育苗容器Aの移送方向の後側が高く、前側に至るに従い低くなるように傾斜させて設けているので、育苗容器Aの前端より前方に突出する育苗マットMの突出端が堰き止め板50に当接したとき、めくれたり、潜ったりするのを防止して、育苗マットMを育苗容器A内に確実に嵌合させることができる。
請求項9の発明では、堰き止め板50の移送方向下手側には、育苗容器A内の育苗マットMを上から押し込む押し込みローラ-65を設けているので、育苗マットMの底面が育苗容器Aの底面と密着し、その後の種籾の育苗を良好にする。
請求項10の発明では、移送台6に設けたマット供給載置台12の、育苗容器Aの移送方向上手側には、少なくとも、一枚分の育苗容器Aを供給しうる供給スペースを有する育苗容器供給部18を設けているので、移送台6への育苗容器Aの供給作業を容易にできる。
また、育苗容器供給部18の終端より移送方向下手側となる移送手段7は、移送用ローラー55をAの移送方向に複数配置し、移送用ローラー55は少なくとも、左右一対のゴムローラー56を回転軸57に固定状態に取付け、回転軸57に取付けたゴムローラー56のうちマット移送手段10側のゴムローラー56Aの径を、反マット移送手段10側のゴムローラー56Bの径より大径に形成し、反マット移送手段10側の移送フレーム16に育苗容器Aの案内ガイド59を設けているので、左側のゴムローラー56Aの径を右側のゴムローラー56Bの径より大径とすることにより移送台6を移送される育苗箱が移送台6の右側に寄りながら進むように誘導でき、これにより育苗容器Aは必ず右側所定位置を移送手段7により移送されることになって、ガイド用部材38から育苗マットMが倒れる込む際の育苗容器Aの移送位置を一定位置にして育苗マットMの育苗容器Aの嵌合の確実性を向上させられる。
請求項11の発明では、ガイド用部材38の側方の移送台6には育苗容器Aを上下に振動させる振動装置60を設けているので、育苗マットMの育苗容器Aへの嵌合および充填を用意かつ確実できる。
請求項12の発明では、育苗容器Aを移送台6の移送手段7により水平状態で移送し、この育苗容器Aの移送に同期させて、マット供給載置台12上に側面5を下にして縦置き起立状態で載置した育苗マットMを、マット移送手段10により縦置き起立状態まま移送させ、マット移送手段10により移送中の育苗マットMをガイド用部材38により支持し、マット移送手段10の前部を育苗マットMの後部が通過すると、ガイド用部材38に設けた強制案内誘導体11により移送台6の移送路Lに向けて強制的に横倒れさせて育苗容器Aに嵌合させて充填するので、強制案内誘導体11により育苗マットMの横倒れさせる開始タイミングが一定になり、育苗マットMの育苗容器Aへの嵌合の確実性を向上させられる。
請求項13の発明では、育苗マットMは育苗容器Aの移送速度よりも速く移送させて、強制案内誘導体11により移送台6の移送路Lに向けて強制的に横倒れさせたとき、育苗マットMの前端が育苗容器Aの前端より所定長さ前方にはみ出させ、はみ出させた育苗マットMの前端を、移送台6の育苗容器Aの移送路の上方に設けた堰き止め板50により移送を堰き止めて育苗容器A内に嵌合させるので、マット移送手段10を育苗マットMが移送台6の移送手段7による育苗容器Aの移送速度よりも僅かに速く移送されて、必ず、数センチメートル程度育苗マットMの前端が育苗容器Aの前側に突出するようにした位置状態で倒れさせることができ、これにより、この先行移送された育苗マットMの前端を堰き止め板50により堰き止めることにより、育苗マットMの前後端と育苗容器Aの前後壁の内面との前後方向の位置決めが確実になり、育苗マットMの育苗容器Aへの嵌合を確実にできる。
請求項14の発明では、堰き止め板50により移送を堰き止めて育苗容器A内に育苗マットMを嵌合させた後に、押し込みローラ-65により育苗容器A内の育苗マットMを上から押し込ませて充填嵌合させるので、育苗マットMの底面が育苗容器Aの底面と密着し、その後の種籾の育苗を良好にする。
従来の育苗マットMは、稲の種子である種籾を播種育苗する床土の代用となるものであり、高炉スラグや、岩石などを主原料として電気炉等で1500~1600℃の高温で溶融するか、または、高炉から出たのち、同程度の高温に保温した溶融スラグを炉底から流出させ、遠心力などで吹き飛ばして繊維状にした人造鉱物繊維で形成された「ロックウール(岩綿)」称される部材等で形成されたものをいい、好適には「日本ロックウール株式会社」製の製品が適している。
育苗マットMは非常に脆く、マット状に形成された一部分に負荷が掛かると、負荷が掛かった部分が千切れて破損してしまうものであり、従来は手作業で、所定の剛性を有する合成樹脂製の引出形状に形成された育苗容器Aに充填し、育苗容器Aごと公知の播種装置に供給して播種作業を行っていた。
<充填方法>
本発明は、育苗マットMの育苗容器Aへの充填を機械化するものであり、その一方法を以下説明する。
なお、本発明を説明するにあたり、理解を容易にするため、育苗容器Aを前進移送させる構成とし、この育苗容器Aの移送方向(移送路)を基準に前後・左右・上下等の方向を示して説明するが、これにより、本発明の構成が限定されることはない。
移送台6の始端部には、少なくとも、一枚分の育苗容器Aを供給しうる供給スペースを有する育苗容器供給部18を設ける(図2、3)。本実施形態の移送台6では、一枚分の育苗容器Aを供給しうる供給スペースを確保して育苗容器供給部18を構成しているが、公知の上下に重ねた育苗容器を一枚ずつ順に供給する育苗容器自動供給装置を設けてもよい。
マット移送ベルト21には一対の移送突部23を設け、移送突部23は起立する育苗マットMの後面4に当接して育苗マットMを前方に移動させる。
なお、マット移送手段10は回転ローラー20とマット移送ベルト21を有していればよく、その他の構成は任意であるが、移送フレーム16に下部を着脱自在に取り付けた前後一対の支柱33Aの上部に連結杆33Bを設け、連結杆33Bに回転ローラー20の回転軸の上部を軸装して支持している。また、図5の後側の回転ローラー20の回転軸は取付板33Cに軸装し、取付板33Cは連結杆33Bに対して前後移動自在とし、マット移送ベルト21の張り具合を調節可能にしている。
育苗マットMはマット供給載置台12上に横向きであって起立状態で複数載置可能に構成する。
マット供給載置台12の傾斜載置板13の前端縁には、マット移送手段10が移送する育苗マットM以外の傾斜載置板13上の育苗マットM群の前進移動を規制する規制板14を設ける(図2、4、6)。規制板14は傾斜載置板13に対して略垂直状態で起立させ、規制板14の左端縁とマット移送手段10のマット移送ベルト21の間には育苗マット一枚分の隙間を設け、この隙間を育苗マットMの通過路15に形成する。
マット供給載置台12には、マット供給載置台12の傾斜載置板13上に並べた育苗マットMを、マット移送手段10側に移動させる移動部材24を設ける(図2)。移動部材24は、図7,8に示したように、起立状態の育苗マットMの側面(上面1)に当接する当接板25の前後中央位置の右側面側に支持部材26を設け、支持部材26には前後方向にローラー27を並設したローラー軸28の前後中間部を回転のみ自在に軸装する。
移動部材24は、移動部材24自体の重量(自重)でローラー27と案内ローラー29を回転させてマット移送手段10に向けて移動し、これにより、移動部材24の当接板25が傾斜載置板13上の育苗マットM群をマット移送手段10に向けて移動させる。
すなわち、移動部材24を自重で移動させることにより、育苗マットMの移動に過剰な移動抵抗を負荷することがなく、破損・損傷を防止でき、好適であるが、適宜、付勢手段を設けることを妨げるものではない。
移動部材24の支持部材26の底面には下方に突出するガイド棒30を設け、マット供給載置台12の傾斜載置板13の前後中間位置にはガイド棒30が係合するガイド溝31を設ける(図2、6)。
また、マット移送手段10の反対側のガイド溝31の内端面より右側の傾斜載置板13には係合孔32を設け、該係合孔32にガイド棒30を差し込むことで移動部材24の移動を停止させられる(図6)。
したがって、係合孔32の位置は、後述する25に予備載置した育苗マットM群より右側になる位置に形成すると、係合孔32にガイド溝31を係合させて移動部材24を待機させた際に、マット補助供給部34からマット供給載置台12へ育苗マットを供給する際に移動部材24が邪魔になることを回避できる。
そのため、マット補助供給部34上に予め育苗マットを縦置きで並べ、マット供給載置台12の傾斜載置板13上の育苗マットM群がなくなると、マット補助供給部34からスライドさせることで即座に育苗マット群を補充することができる。
マット供給載置台12の傾斜載置板13の下面側の所定位置には板振動部36を設ける(図6)。板振動部36は傾斜載置板13を振動させて傾斜載置板13上の育苗マット群のマット移送手段10への移動を円滑にさせる。
マット移送手段10および移動部材24の前方の移送台6の移送フレーム16には、マット移送手段10が移送させている育苗マットMの移送を誘導するガイド用部材38を設ける(図2)。
ガイド用部材38は、少なくとも、外側板39と下側誘導板部40とを有して構成する。
したがって、マット移送手段10の移送突部23の前側移動軌跡に干渉しない範囲で、平面視において、ガイド用部材38の後部を移送突部23の前側移動軌跡に接近させる。
ガイド用部材38の前側上部には、育苗マットMを移送中の育苗容器Aに向けて強制的に倒れるように案内する強制案内誘導体11を設ける(図9~図15)。強制案内誘導体11は、軸棒部材により形成し、強制案内誘導体11の後端をガイド用部材38の前側上部所定位置に前後方向に移動自在に取付ける。
ガイド用部材38には強制案内誘導体11の後部を挿入しうる挿入筒11Aを固定状態に設け、固定螺子11Bで強制案内誘導体11の前後位置および角度を固定する(図11)。
そのため、マット供給載置台12からマット移送手段10で押し出された育苗マットは起立状態で移送され、強制案内誘導体11に接触すると、育苗マットMの前側部分が湾曲した強制案内誘導体11によって強制的に移送台6の左右の移送フレーム16の中央位置に向かって、移送台移送台6を移送されている育苗容器A上に倒れ込ませて嵌合させることができる。
そのため、マット移送手段10の移送突部23により押された育苗マットMはマット移送手段10のマット移送ベルト板21とマット供給載置台12の規制板14との間の通過路15を通って前方に移動し、前方移動する育苗マットMの下部をガイド用部材38の外側板39と起立板部41により挟持しながら案内する。
これにより、強制案内誘導体11とガイド用部材38の起立板部41により育苗マットMが倒れ込むタイミングを育苗容器Aに合わせられ、育苗容器Aに対する育苗マットMの前後位置合わせを確実にできる。
起立板部41の上端には移送路L側に突出する案内傾斜部41Bを一体状に設ける。
すなわち、案内傾斜部41Bと起立板部41とは一枚状の板部材を正面視において逆さV形状に折り曲げて形成し、案内傾斜部41Bと起立板部41の上端にアール曲面41Cを形成する(図11)。
そのため、アール曲面41Cにより移送中の育苗マットMが倒れるときの損傷を抑制する。
次に、移送台6の移送手段7による育苗容器Aの移送と、マット移送手段10による育苗マットMの移送関係について説明する。
まず、移送手段7による育苗容器Aの移送速度よりも、マット移送手段10による育苗マットMの移送速度が速くなるように設定する。
そのため、育苗マットMは必ずガイド用部材38の終端で、育苗容器Aに向けて倒れ込むことになり、育苗マットMを育苗容器Aに確実に嵌合させることができる。
次に、手作業あるいは自動供給装置により、育苗容器Aを移送台6に供給し、供給された育苗容器Aは常時移送台6の終端に向けて前進移動する。
そのため、育苗容器Aの移送に育苗マットMの移送を同期させるために、同期用開始スイッチ45を設ける(図14)。
同期用開始スイッチ45に育苗容器Aの前端が当接すると、マット移送手段10のマット移送モーター22によりマット移送ベルト板21を駆動させて育苗マットMを移送開始させる。
強制案内誘導体11の育苗容器Aの移送方向下手側の育苗容器Aの移送路の上方には、育苗容器Aに接触しないが、育苗容器Aの前壁51の上面に載っている育苗マットMの前面3に当接する堰き止め板50を設ける(図3)。堰き止め板50は移送台移送台6の育苗容器Aの移送路の上方に、移送方向の後側が高く、前側に至るに従い低くなるように育苗容器Aの上面に対して傾斜させて設ける(図16)。
すなわち、マット移送手段10は育苗マットMを移送台6の移送手段7による育苗容器Aの移送速度よりも僅かに速く移送し、必ず、数センチメートル程度育苗マットMの前端が育苗容器Aの前側に突出するようにした位置状態で倒れさせ、この先行移送された育苗マットMの前端を堰き止め板50により堰き止めることにより、育苗マットMの前後端が育苗容器A内に確実に嵌合させる。
換言すると、堰き止め板50により育苗マットMを堰き止めることにより、育苗マットMと育苗容器Aとの前後の位置合わせを確実にして、嵌合させる。
反対に、堰き止め板50の傾斜角度が緩すぎると、堰き止め板50の下を育苗マットMが通過する際に育苗容器Aの下方に押し込むように作用して、育苗マットMの前端が育苗容器A内に嵌合しない。
そのため、堰き止め板50は、移送台6の移送フレーム16に設けた取付板52に対して高さ調節自在に取り付ける構成とすると、育苗マットMの育苗容器Aへの嵌合を確実にできて、好適である。
育苗容器供給部18の終端より移送方向下手側となる移送手段7は、図18に示したように移送用ローラー55を育苗容器Aの移送方向に複数配置して構成する。移送用ローラー55は少なくとも、左右一対のゴムローラー56を回転軸57に固定状態に取付けて構成する。回転軸57に取付けたゴムローラー56のうちマット移送手段10側(左側)のゴムローラー56Aの径を、反マット移送手段10側(右側)のゴムローラー56Bの径より大径に形成する。
そのため、マット移送手段10を設けていない側(右側)の移送フレーム16上にAの位置決めガイド回転軸57を設けることができ、これにより、育苗容器Aは必ず右側所定位置を移送手段7により移送されることになって、ガイド用部材38から育苗マットMが倒れる込む際の育苗容器Aの移送位置を一定位置にして育苗マットMの育苗容器Aの嵌合の確実性を向上させられる。
そのため、マット移送手段10の反対側の移送フレーム16には育苗容器Aの移送を案内する案内ガイド59を起立状態に設け、案内ガイド59は移送フレーム16の内面より内側に位置させて育苗容器Aを所定位置を移動させ育苗マットMの倒れ込みを確実にしている。
また、育苗容器供給部18の移送ベルト53は移送用ローラー55の駆動回転を伝達させて同期駆動させている。
そのため、移送手段7により移送中の育苗容器Aを上下に振動させることで、育苗マットMを育苗容器A内に確実に嵌合させられる。
振動装置60の構成は任意であり、本実施形態では、移送台6の移送用ローラー55を回転させる育苗容器移送用モーター58の動力と連動しており、育苗容器移送用モーター58の回転運動をリンク機構Lを介して上下運動に変換して上下移動体61を上下させ、育苗容器Aの下面を下から上に叩くようにして振動を付与する。振動装置60の振動によって育苗容器Aに載った育苗マットMを育苗容器A内に嵌合させる。
図20は、振動装置60の他の実施形態を示し、上下移動体61に変えて角形状の回転体61Aにより構成し、回転体61Aの角部が育苗容器Aの底面に当たって上下振動させる。
そのため、育苗マットMの底面が育苗容器Aの底面と密着し、その後の種籾の育苗を良好にする。
押し込みローラ-65は、押し込みローラ-65の回転軸66を上下移動体67に軸装し、上下移動体67は高さ調節軸68により移送台6の移送フレーム16に対して高さ調節自在に取り付けると共に、上下移動体67は高さ調節軸68に対して上側方向には移動自在に取付ける。
また、高さ調節軸68の外周には押し込みローラ-65を常時下降するように付勢するバネ(図示省略)を設ける。上下移動体67は取付軸73により取付台74に回動自在に取付ける。
なお、育苗容器Aの後壁が押し込みローラ-65の下方に至ると、前壁と同様に押し込みローラ-65を押し上げて、押し込みローラ-65の下方を通過し、育苗容器Aは育苗容器回収地点まで移送台6上を移送される。
図23は、押し込みローラ-65の他の実施形態を示し、この押し込みローラ-65は大径部77と小径部78とを軸方法に交互に構成している。
本発明は上記構成であり、従来、育苗容器に床土を供給して播種する方法では、育苗容器の重量がかさみ、運搬・育苗作業が大変なため、床土の代用として、人造鉱物繊維で形成された「ロックウール(岩綿)」称される育苗マットMが使用されているが、一部の育苗マットMは非常に脆く、マット状に形成された一部分に負荷が掛かると、負荷が掛かった部分が千切れて破損してしまうことがあり、手作業で育苗容器に充填させていた。
本発明では、育苗容器Aを移送台6の移送手段7により水平状態で移送し、この育苗容器Aの移送に同期させて、側面5を下にして縦置き起立状態の育苗マットMを、育苗容器Aの移送路Lの左右何れか一側上方を前方へ向けて育苗容器Aと育苗マットMとを並走させ、マット移送手段10に供給する育苗マットMのマット供給載置台12を過ぎると、育苗マットMを育苗容器Aの移送路L側に横倒れさせ、育苗容器Aに嵌合供給する。
すなわち、規制板14の左端縁はマット移送手段10のマット移送ベルト板21に対して育苗マット一枚分の隙間を設け、この隙間を育苗マットM通過路15に形成しているので、傾斜載置板13上の育苗マットM群は常に一枚のみがマット移送手段10により移送される。
すなわち、傾斜載置板13の傾斜と移動部材24自体の重量により、傾斜載置板13上の育苗マットM群をマット移送手段10に向けて摺動移動させる。
移動部材24の支持部材26の底面には下方に突出するガイド棒30を設け、マット供給載置台12の傾斜載置板13の前後中間位置にはガイド棒30が係合するガイド溝31を設けているので、移動部材24はガイド棒30とガイド溝31の作用により直線状に移動し、育苗マットM群を確実にマット移送手段10へ向けて移動させることができる。
マット供給載置台12の育苗容器Aの移送方向上手側には、マット供給載置台12に供給する育苗マットM群を予め載置しうるマット補助供給部34を設けているので、マット補助供給部34上に育苗マットM群を予め載置しておくと、マット補助供給部34からマット供給載置台12の傾斜載置板13へスライドさせることで即座に育苗マットM群を補充することができる。
したがって、傾斜載置板13上の育苗マット群のマット移送手段10への移動を円滑にさせる。
堰き止め板50の傾斜角度は、育苗マットMを水平状態を保持したまま移送のみ停止させる傾斜角度に形成しているので、堰き止め板50が当接した育苗マットMをめくれ上がるのを防止し、また、堰き止め板50の下端を育苗マットMが通過する際に育苗容器Aの下方に押し込むのを防止でき、育苗マットMを適切に育苗容器A内に嵌合させる。
ガイド用部材38の側方の移送台6には育苗容器Aを上下に振動させる振動装置60を設けているので、移送手段7により移送中の育苗容器Aを上下に振動させることで、育苗マットMを育苗容器A内に確実に嵌合させられる。
図20の振動装置60の他の実施形態では、上下移動体61に変えて角形状の回転体61Aが回転するので、回転体61Aの角部が育苗容器Aの底面に当たって上下振動させる。
押し込みローラ-65は、押し込みローラ-65の回転軸66を上下移動体67に軸装し、上下移動体67は高さ調節軸68により移送台6の移送フレーム16に対して高さ調節自在に取り付けると共に、上下移動体67は高さ調節軸68に対して上側方向には移動自在に取付け、高さ調節軸68の外周には押し込みローラ-65を常時下降するように付勢するバネ(図示省略)を設け、上下移動体67は取付軸73により取付台74に回動自在に取付けているので、押し込みローラ-65は高さ調節軸68により所定高さの待機位置に位置し、移送台6を移送された育苗容器Aが押し込みローラ-65の下面に当接すると、押し込みローラ-65を一旦押し上げ、押し込みローラ-65の下方を育苗容器Aの前壁が通過すると、バネ(図示省略)の弾力で下降し、育苗マットMを育苗容器Aの底面に押し付ける。
また、高さ調節軸68は上部の調節ダイヤル70を一方側に回転させると、押し込みローラ-65を上動させ、他方側に回転させると、押し込みローラ-65を下降させ、使用する育苗マットMの上面高さに調節する。
図23は、押し込みローラ-65の他の実施形態を示し、この押し込みローラ-65は大径部77と小径部78とを軸方法に交互に構成している。
起立板部41の上端は側面視において前側に至るに従い高くなるように傾斜させる。
そして、起立板部41の上端を側面視において前側に至るに従い高くなるように傾斜させることにより、移動中の育苗マットMの後端が通過路15を通過するまで、育苗マットMが育苗容器A側に倒れるのを規制し、育苗マットMの後端が規制板14を過ぎると、育苗マットMの自重で移送台6が移送している育苗容器Aに向けて倒れて嵌合する。
Claims (14)
- 育苗容器Aを移送する移送手段7を有する移送台1の左右一対の移送フレーム16のうちの一方の移送フレーム16上に育苗マットMの左右の何れか一方の側面5を下にした縦置き起立状態で移送するマット移送手段10を設け、移送台6の育苗容器Aの移送路の上方であってマット移送手段10の側方には、マット移送手段10に供給する育苗マットMを側面5を下にした縦置き起立状態で載置するマット供給載置台12を設け、マット移送手段10の移送方向下手側にはマット移送手段10が移送する育苗マットMを誘導するガイド用部材38を設け、前記ガイド用部材38の前側上部には、育苗マットMを移送中の育苗容器Aに向けて強制的に倒れるように案内する強制案内誘導体11を設けた育苗マット充填装置。
- 請求項1において、前記強制案内誘導体11は、軸棒部材により形成し、強制案内誘導体11の後部をガイド用部材38の前側上部所定位置に前後方向に移動自在に取付けた育苗マット充填装置。
- 請求項1または請求項2において、強制案内誘導体11は平面視において前側に至るに従い移送台6の左右の移送フレーム16の間の中央に向けて湾曲させるとともに、側面視において前側に至るに従い低くなるように湾曲させて形成した育苗マット充填装置。
- 請求項1~請求項3において、移送台6に設けたマット供給載置台12の、育苗容器Aの移送方向上手側には、少なくとも、一枚分の育苗容器Aを供給しうる供給スペースを有する育苗容器供給部18を設けた育苗マット充填装置。
- 請求項1~請求項4において、前記ガイド用部材38は、外側板39と下側誘導板部40とを有して構成し、下側誘導板部40の部分を移送フレーム16に固定状態に取り付け、下側誘導板部40の内端側の一部または全部には上方に起立させて起立板部41を設け、外側板39と起立板部41との間にマット移送手段10が移送する育苗マットMを誘導するマット誘導溝42を形成した育苗マット充填装置。
- 請求項5において、前記起立板部41の上端は側面視において前側に至るに従い高くなるように傾斜させた育苗マット充填装置。
- 請求項1~請求項6において、強制案内誘導体11の前方の移送台6の育苗容器Aの移送路の上方の、育苗容器Aには接触しない高さ位置に、育苗容器Aの前壁51の上面に載っている育苗マットMの前面3に当接する堰き止め板50を設けた育苗マット充填装置。
- 請求項7において、堰き止め板50は育苗容器Aの移送方向の後側が高く、前側に至るに従い低くなるように傾斜させて設けた育苗マット充填装置。
- 請求項1~請求項8において、堰き止め板50の移送方向下手側には、育苗容器A内の育苗マットMを上から押し込む押し込みローラ-65を設けた育苗マット充填装置。
- 請求項1~請求項9において、移送台6に設けたマット供給載置台12の、育苗容器Aの移送方向上手側には、少なくとも、一枚分の育苗容器Aを供給しうる供給スペースを有する育苗容器供給部18を設け、育苗容器供給部18の終端より移送方向下手側となる移送手段7は、移送用ローラー55を育苗容器Aの移送方向に複数配置し、移送用ローラー55は少なくとも、左右一対のゴムローラー56を回転軸57に固定状態に取付け、回転軸57に取付けたゴムローラー56のうちマット移送手段10側のゴムローラー56Aの径を、反マット移送手段10側のゴムローラー56Bの径より大径に形成し、反マット移送手段10側の移送フレーム16に育苗容器Aの案内ガイド59を設けた育苗マット充填装置。
- 請求項1~請求項10において、前記ガイド用部材38の側方の移送台6には育苗容器Aを上下に振動させる振動装置60を設けた育苗マット充填装置。
- 育苗容器Aを移送台6の移送手段7により水平状態で移送し、この育苗容器Aの移送に同期させて、マット供給載置台12上に側面5を下にして縦置き起立状態で載置した育苗マットMを、マット移送手段10により縦置き起立状態まま移送させ、マット移送手段10により移送中の育苗マットMをガイド用部材38により支持し、マット移送手段10の前部を育苗マットMの後部が通過すると、ガイド用部材38に設けた強制案内誘導体11により移送台6の移送路Lに向けて強制的に横倒れさせて育苗容器Aに嵌合させて充填する育苗マット充填方法。
- 請求項12において、育苗マットMは育苗容器Aの移送速度よりも速く移送させて、強制案内誘導体11により移送台6の移送路Lに向けて強制的に横倒れさせたとき、育苗マットMの前端が育苗容器Aの前端より所定長さ前方にはみ出させ、はみ出させた育苗マットMの前端を、移送台6の育苗容器Aの移送路の上方に設けた堰き止め板50により移送を堰き止めて育苗容器A内に嵌合させる育苗マット充填方法。
- 請求項12または請求項13において、堰き止め板50により移送を堰き止めて育苗容器A内に育苗マットMを嵌合させた後に、押し込みローラ-65により育苗容器A内の育苗マットMを上から押し込ませて充填嵌合させる育苗マット充填方法。
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