JP7726041B2 - 情報処理装置及び制御方法 - Google Patents

情報処理装置及び制御方法

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Description

本発明は、制御技術に関し、例えば、ファンを制御する技術に関する。
サーバ等の情報処理装置(コンピュータ)は、CPU(Central Processing Unit)、メモリ、補助記憶装置等の部品を含む。これらの部品は、情報処理装置における主な発熱源となる。部品の性能及び寿命に対する発熱の影響を抑えるために、情報処理装置の筐体内に設けられたファンにより外気が取り込まれ、部品の空気冷却が行われる。
部品の空気冷却において、情報処理装置内のBMC(Baseboard Management Controller)は、各部品の温度を監視し、温度に合わせてファンの回転数を変更することで、ファンの風量を調整する。
情報処理装置におけるファンの制御に関連して、パーソナルコンピュータ等に用いられている温度制御回路を備えたファンモータ駆動回路が知られている(例えば、特許文献1を参照)。複数の電子装置に供給する電源の管理が容易で、かつ、突入電流が小さい電子装置も知られている(例えば、特許文献2を参照)。通常の運転を行っている中で故障か否かを判定し可用性を向上させるレンジフードも知られている(例えば、特許文献3を参照)。
特開平11-15567号公報 特開2006-345608号公報 特開2019-190779号公報
情報処理装置において、BMCがファンの識別情報を取得するために、ファン毎にハードウェアが追加されることがある。この場合、情報処理装置に搭載されるファンの個数が増加するにつれて、追加されるハードウェアも増加する。
なお、かかる問題は、BMCがファンの識別情報を取得する場合に限らず、ファンを制御する様々な制御部がファンの識別情報を取得する場合において生ずるものである。
1つの側面において、本発明は、情報処理装置に搭載されるファンの識別情報を、簡単な構成で取得することを目的とする。
1つの案では、情報処理装置は、発熱部、ファン、記憶部、接続先スイッチ、及びファン制御部を含む。ファンは、発熱部を冷却し、記憶部は、ファンの識別情報を記憶する。接続先スイッチは、信号ケーブルの接続先をファン又は記憶部の一方に切り替える。
ファン制御部は、接続先スイッチによって接続先がファンに切り替えられた状態で、信号ケーブルを介してファンを制御し、接続先スイッチによって接続先が記憶部に切り替えられた状態で、信号ケーブルを介して記憶部から識別情報を読み出す。
1つの側面によれば、情報処理装置に搭載されるファンの識別情報を、簡単な構成で取得することができる。
比較例のサーバのハードウェア構成図である。 ファンのエラー閾値及び警告閾値を示す図である。 実施形態の情報処理装置のハードウェア構成図である。 制御処理のフローチャートである。 実施形態のサーバのハードウェア構成図である。 ファンを制御する場合の信号線の接続を示す図である。 第1の動作シーケンスを示す図である。 第2の動作シーケンスを示す図である。 第1の制御処理のフローチャートである。 第2の制御処理のフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、実施形態を詳細に説明する。
図1は、比較例のサーバのハードウェア構成例を示している。図1のサーバ101は、ファン111-1~ファン111-N(Nは1以上の整数)、電源112、及びBMC113を含む。サーバ101は、不図示のCPU、メモリ、補助記憶装置等の発熱部品も含んでいる。これらの構成要素は、ハードウェアであり、システムボード上に搭載されている。
ファン111-i(i=1~N)は、入力部121-i及び出力部122-iを含む。電源112は、ファン111-1~ファン111-Nに電力を供給する。BMC113は、出力部131-1~出力部131-N、読み出し部132-1~読み出し部132-N、CPU133、及びメモリ134を含む。
CPU133は、メモリ134を利用してプログラム(ファームウェア)を実行することで、各発熱部品の温度を監視し、温度に合わせて出力部131-iを制御する。CPU133は、ファームウェアを実行することで、読み出し部132-iも制御する。
出力部131-iは、CPU133からの指示に従って、パルス幅変調(Pulse Width Modulation,PWM)により制御信号を変調する。そして、出力部131-iは、変調されたパルス状の制御信号をファン111-iへ出力することで、ファン111-iの回転数を制御する。
ファン111-iの入力部121-iは、出力部131-iから出力される制御信号を受信し、受信した制御信号に従って、ファン111-iの回転数を変更する。これにより、ファン111-iの風量が調整される。
ファン111-iの出力部122-iは、ファン111-iの回転数を示すパルス信号をBMC113へ出力する。BMC113の読み出し部132-iは、出力部122-iから出力されるパルス信号を受信し、受信したパルス信号からファン111-iの回転数を計算して、CPU133へ出力する。これにより、ファン111-iの回転数が読み出される。
ファン111-iと電源112はケーブルを介して接続されており、ファン111-iとBMC113もケーブルを介して接続されている。ファン111-i側のコネクタとしては、例えば、4ピン又は6ピンのコネクタが用いられる。
4ピンのコネクタの場合、2ピンは、電源112との接続に使用され、1ピンは、BMC113の出力部131-iとの接続に用いられ、1ピンは、BMC113の読み出し部132-iとの接続に使用される。6ピンのコネクタの場合、4ピンは、4ピンのコネクタと同様の用途で使用され、残りの2ピンは、ファン111-iに設けられた不図示のLED(Light Emitting Diode)の+端子及び-端子として使用される。
サーバ101の部品として、業界標準仕様の現場交換可能ユニット(Field-Replaceable Unit,FRU)が用いられることがある。ファン111-iもFRUの1つである。FRUを識別するシリアル番号等の識別情報は、FRU毎に搭載された不揮発性メモリに書き込まれることがある。不揮発性メモリとしては、例えば、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)が用いられる。この場合、FRUの個数が増加すると、サーバ101に搭載される不揮発性メモリの個数も増加する。
FRU毎に不揮発性メモリが搭載されている場合、BMC113は、I2C(Inter-Integrated Circuit)通信により、不揮発性メモリからFRUの識別情報を読み出すことができる。I2C通信では、2本の信号線を含むケーブルが用いられる。したがって、不揮発性メモリの個数が増加すると、I2C通信のための信号線が増加し、使用されるケーブルも増加する。
例えば、高価格帯のサーバ101では、不揮発性メモリの利点を活用するために、FRUが多くなっても不揮発性メモリが搭載されることが多い。一方、低価格帯のサーバ101では、ハードウェアの増大を抑えるために、不揮発性メモリが搭載されないことが多い。
次に、ファン111-iの保守交換作業について説明する。BMC113は、ファン111-iの回転数がエラー閾値未満になると、以下の何れかの方法で、ファン111-iの故障をユーザに通知する。
(A1)BMC113は、Web UI(User Interface)の管理画面上に、ファン111-iのステータスとしてエラーを表示する。
(A2)BMC113は、ファン111-iの故障を通知するメールを、ユーザの端末装置へ送信する。
保守交換作業の作業者は、故障が通知されたファン111-iを新しいファン111-iに交換した後、BMC113によるファンテストを実行する。ファンテストにおいて、BMC113は、以下のような処理を実行する。
(B1)BMC113は、制御信号のデューティ比を変更しながら、複数のデューティ比それぞれについて、ファン111-iの回転数が期待される回転数になることをチェックする。
(B2)BMC113は、ファン111-iが最高回転数に達するまで回転することをチェックする。
ファン111-iの回転数には個体差があり、同じデューティ比の制御信号を入力した場合であっても、ファン111-iの回転数が常に同じなるとは限らない。特定のデューティ比に対するファン111-iの回転数は、ファン111-i固有の特性によってばらつく。
サーバ101の稼働中に、BMC113は、各ファン111-iの回転数を警告閾値と比較することで、警告判定を行う。そして、BMC113は、回転数が警告閾値未満になった場合、ユーザに警告を通知する。
ファン111-iの連続動作時間が長くなるにつれて、ファン111-iのモータ軸の潤滑性能が低下し、ファン111-iの回転数が低下していく。このため、サーバ101に各ファン111-iが初めて搭載されたタイミングで、ファン111-i固有の警告閾値を設定しておくことが望ましい。そこで、BMC113は、新しいファン111-iが搭載された場合のファン111-iの設定として、以下のような処理を実行する。
(C1)BMC113は、所定のデューティ比の制御信号をファン111-iへ出力して、ファン111-iの回転数を読み出し、読み出された回転数がエラー閾値未満である場合、ファン111-iが故障していると判定する。一方、読み出された回転数がエラー閾値以上である場合、BMC113は、ファン111-iが正常であると判定する。
(C2)BMC113は、正常と判定された各ファン111-iの回転数に応じて、ファン111-i固有の警告閾値を設定する。
図2は、ファン111-iのエラー閾値及び警告閾値の例を示している。図2(a)は、ファン111-iのエラー閾値の例を示している。期待値は、所定のデューティ比の制御信号が入力されたときに期待されるファン111-iの回転数を表し、エラー閾値は、期待値に対応するエラー閾値を表す。rpmは、1分間当たりの回転数を表す。この例では、エラー閾値は、期待値の2割に設定されている。
図2(b)は、ファン111-iの警告閾値の例を示している。番号は、ファン111-iの便宜的な番号を表す。FAN#i(i=1~3)は、ファン111-iを示している。回転数は、所定のデューティ比の制御信号をファン111-iへ出力したときにファン111-iから読み出された回転数を表し、警告閾値は、回転数に対応する警告閾値を表す。この例では、警告閾値は、回転数の7割に設定されている。
部品毎に不揮発性メモリが搭載されている場合、BMC113は、不揮発性メモリから識別情報を読み出し、読み出された識別情報を、前回読み出して保持している識別情報と比較することで、部品が交換されたか否かを判定することができる。例えば、システムボード、PSU(Power Supply Unit)等は、識別情報を記憶する不揮発性メモリを持っている。
一方、ファン111-iは、必ずしも不揮発性メモリを持っているとは限らない。ファン111-iが不揮発性メモリを持っていない場合、BMC113がファン111-iの交換を検知することは難しい。
この場合、保守交換作業の作業者は、ファン111-iを新しいファン111-iに交換した後に、BMC113に接続された端末装置を用いて、上述したファンテストを手動で実施する。しかし、データセンタのように多数のサーバ101が設置されている環境では、ファン111-iを交換する度に手動でファンテストを実施すると、作業者の負荷が増大するとともに、人為的なミスが発生する可能性もある。
また、交換後のファン111-iの設定の際、作業者は、N個のファン111-iの番号の中から交換されたファン111-iの番号を特定し、端末装置を用いてファン111-iの設定を実施する。この場合、交換されたファン111-iの番号を特定する作業に手間がかかるとともに、人為的なミスが発生する可能性もある。
図3は、実施形態の情報処理装置のハードウェア構成例を示している。図3の情報処理装置301は、発熱部311、ファン312、記憶部313、接続先スイッチ314、及びファン制御部315を含む。ファン312は、発熱部311を冷却し、記憶部313は、ファン312の識別情報321を記憶する。接続先スイッチ314は、信号ケーブル316の接続先をファン312又は記憶部313の一方に切り替える。
図4は、図3の情報処理装置301が行う制御処理の例を示すフローチャートである。ファン制御部315は、接続先スイッチ314によって信号ケーブル316の接続先が記憶部313に切り替えられた状態で、信号ケーブル316を介して記憶部313から識別情報321を読み出す(ステップ401)。
ファン制御部315は、接続先スイッチ314によって信号ケーブル316の接続先がファン312に切り替えられた状態で、信号ケーブル316を介してファン312を制御する(ステップ402)。
図3の情報処理装置301によれば、情報処理装置301に搭載されるファン312の識別情報321を、簡単な構成で取得することができる。
図5は、実施形態のサーバのハードウェア構成例を示している。図5のサーバ501は、CPU511-1~CPU511-M(Mは1以上の整数)、メモリ512-1~メモリ512-K(Kは1以上の整数)、及び補助記憶装置513を含む。サーバ501は、ファンユニット514-1~ファンユニット514-N(Nは1以上の整数)、スイッチ515-1~スイッチ515-N、I2Cスイッチ516、電源517、及びBMC518をさらに含む。これらの構成要素は、ハードウェアであり、システムボード上に搭載されている。
CPU511-j(j=1~M)は、メモリ512-k(k=1~K)を利用してプログラムを実行することで、情報処理を行う。メモリ512-kは、RAM(Random Access Memory)等の半導体メモリであり、補助記憶装置513は、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)等である。電源517は、ファンユニット514-1~ファンユニット514-Nに電力を供給する。
ファンユニット514-i(i=1~N)は、ファン521-i、スイッチ522-i、スイッチ制御部523-i、及び記憶部524-iを含む。ファン521-iは、入力部525-i及び出力部526-iを含み、スイッチ制御部523-iは、タイマ527-iを含む。ファン521-i、スイッチ522-i、スイッチ制御部523-i、記憶部524-i、及びタイマ527-iは、ハードウェアである。
各ファン521-iは、CPU511-1~CPU511-M、メモリ512-1~メモリ512-K、及び補助記憶装置513のうち、一部の構成要素を冷却するために用いられる。
BMC518は、出力部531-1~出力部531-N、読み出し部532-1~読み出し部532-N、スイッチ制御部533-1~スイッチ制御部533-N、I2C制御部534、CPU535、メモリ536、タイマ537、及び記憶部538を含む。出力部531-i、読み出し部532-i、スイッチ制御部533-i、I2C制御部534、CPU535、メモリ536、タイマ537、及び記憶部538は、ハードウェアである。
メモリ536は、RAM等の半導体メモリであり、記憶部524-i及び記憶部538は、EEPROM等の不揮発性メモリである。記憶部524-i及び記憶部538は、フラッシュメモリであってもよい。記憶部524-iは、ファン521-iの識別情報を記憶する。ファン521-iの識別情報は、例えば、工場におけるファンユニット514-iの組み立て時に、記憶部524-iに書き込まれる。
サーバ501は、図3の情報処理装置301に対応し、CPU511-j、メモリ512-k、及び補助記憶装置513は、図3の発熱部311に対応する。ファン521-i、記憶部524-i、スイッチ522-i、及びBMC518は、図3のファン312、記憶部313、接続先スイッチ314、及びファン制御部315にそれぞれ対応する。
読み出し部532-iは、第1読み出し部の一例であり、I2C制御部534は、第2読み出し部の一例である。スイッチ515-iは、接続元スイッチの一例であり、スイッチ制御部523-iは、接続先スイッチ制御部の一例である。CPU535は、プロセッサの一例である。
ファンユニット514-iのファン521-iに含まれる入力部525-iとスイッチ522-iは、信号線541-iにより接続されており、出力部526-iとスイッチ522-iは、信号線542-iにより接続されている。ファンユニット514-iの記憶部524-iとスイッチ522-iは、信号線543-i及び信号線544-iにより接続されている。
スイッチ522-iとスイッチ515-iは、信号線545-i及び信号線546-iにより接続されている。信号線545-i及び信号線546-iは、図3の信号ケーブル316に対応する。
スイッチ515-iとBMC518の出力部531-iは、信号線547-iにより接続されており、スイッチ515-iと読み出し部532-iは、信号線548-iにより接続されている。スイッチ515-iとI2Cスイッチ516は、信号線549-i及び信号線550-iにより接続されている。信号線549-i及び信号線550-iは、ファン521-iの識別情報を読み出すバスの一例である。
I2Cスイッチ516とI2C制御部534は、信号線551及び信号線552により接続されている。
スイッチ522-iは、信号線545-iの接続先を信号線541-i又は信号線543-iの一方に切り替え、信号線546-iの接続先を信号線542-i又は信号線544-iの一方に切り替える。
スイッチ制御部523-iは、電源517から電力が供給されると、信号線545-iの接続先を信号線543-iに切り替え、信号線546-iの接続先を信号線544-iに切り替えるように、スイッチ522-iを制御し、タイマ527-iを起動する。タイマ527-iは、所定時間をカウントする。所定時間としては、例えば、BMC518が記憶部524-1~記憶部524-Nから各ファン521-iの識別情報を読み出す時間よりも十分に長い時間が設定される。所定時間は、数秒であってもよい。
スイッチ515-iは、信号線545-iの接続元を信号線547-i又は信号線549-iの一方に切り替え、信号線546-iの接続元を信号線548-i又は信号線550-iの一方に切り替える。
I2C制御部534は、CPU535からの指示に従って、信号線551及び信号線552を介してI2Cスイッチ516を制御する。I2Cスイッチ516は、I2C制御部534からの指示に従って、信号線551の接続先を信号線549-1~信号線549-Nの何れかに切り替え、信号線552の接続先を信号線550-1~信号線550-Nの何れかに切り替える。
BMC518のCPU535は、メモリ536を利用してファームウェアを実行することで、CPU511-j、メモリ512-k、及び補助記憶装置513の温度を監視し、温度に合わせて出力部531-iを制御する。CPU535は、ファームウェアを実行することで、読み出し部532-i、スイッチ制御部533-i、I2C制御部534、及びタイマ537も制御する。
BMC518は、例えば、電源517からファンユニット514-iに電力が供給されてから所定時間が経過するまでの間に、記憶部524-iからファン521-iの識別情報を読み出す。
このとき、スイッチ制御部533-iは、CPU535からの指示に従って、信号線545-iの接続元を信号線549-iに切り替え、信号線546-iの接続元を信号線550-iに切り替えるように、スイッチ515-iを制御する。そして、I2C制御部534は、CPU535からの指示に従って、信号線551の接続先を信号線549-iに切り替え、信号線552の接続先を信号線550-iに切り替えるように、I2Cスイッチ516を制御する。
これにより、信号線543-iは、スイッチ522-i、信号線545-i、スイッチ515-i、信号線549-i、I2Cスイッチ516、及び信号線551を介して、I2C制御部534と接続される。また、信号線544-iは、スイッチ522-i、信号線546-i、スイッチ515-i、信号線550-i、I2Cスイッチ516、及び信号線552を介して、I2C制御部534と接続される。
I2C制御部534は、CPU535からの指示に従って、スイッチ522-i、スイッチ515-i、及びI2Cスイッチ516を介して、記憶部524-iからファン521-iの識別情報を読み出し、読み出された識別情報をCPU535へ出力する。CPU535は、I2C制御部534から出力された識別情報を、記憶部538に記憶させる。
ファン521-iの識別情報が読み出された後、CPU535は、タイマ537を起動し、タイマ537は、タイマ527-iと同じ所定時間をカウントする。
図6は、図5のBMC518がファン521-1~ファン521-Nを制御する場合の信号線の接続の例を示している。ファン521-iの制御において、BMC518は、ファン521-iの回転数を制御するとともに、ファン521-iの回転数を読み出す。
タイマ527-iによりカウントされる所定時間が経過した後、ファンユニット514-iのスイッチ制御部523-iは、信号線545-i及び信号線546-iの接続先を変更する。このとき、スイッチ制御部523-iは、信号線545-iの接続先を信号線541-iに切り替え、信号線546-iの接続先を信号線542-iに切り替えるように、スイッチ522-iを制御する。
また、タイマ537によりカウントされる所定時間が経過した後、BMC518のCPU535は、信号線545-i及び信号線546-iの接続元を変更する。このとき、スイッチ制御部533-iは、CPU535からの指示に従って、信号線545-iの接続元を信号線547-iに切り替え、信号線546-iの接続元を信号線548-iに切り替えるように、スイッチ515-iを制御する。
これにより、入力部525-iは、信号線541-i、スイッチ522-i、信号線545-i、スイッチ515-i、及び信号線547-iを介して、出力部531-iと接続される。また、出力部526-iは、信号線542-i、スイッチ522-i、信号線546-i、スイッチ515-i、及び信号線548-iを介して、読み出し部532-iと接続される。
タイマ527-i及びタイマ537により所定時間がカウントされた時点で、スイッチ522-i及びスイッチ515-iの切り替えを行うことで、自動的にサーバ501をファン521-iの制御が可能な状態へ移行させることができる。
出力部531-iは、CPU535からの指示に従って、パルス幅変調により制御信号を変調する。そして、出力部531-iは、変調されたパルス状の制御信号を入力部525-iへ出力することで、ファン521-iの回転数を制御する。
入力部525-iは、出力部531-iから出力される制御信号を受信し、受信した制御信号に従って、ファン521-iの回転数を変更する。これにより、ファン521-iの風量が調整される。
出力部526-iは、ファン521-iの回転数を示すパルス信号を読み出し部532-iへ出力する。読み出し部532-iは、出力部526-iから出力されるパルス信号を受信し、受信したパルス信号からファン521-iの回転数を計算して、CPU535へ出力する。これにより、ファン521-iの回転数が読み出される。
BMC518は、ファン521-iの回転数を読み出すことで、回転数がエラー閾値又は警告閾値未満になったか否かをチェックすることができる。BMC518は、回転数が警告閾値未満になった場合、ユーザに警告を通知し、回転数がエラー閾値未満になった場合、ファン521-iの故障をユーザに通知する。
図5及び図6のサーバ501によれば、ファンユニット514-i内に記憶部524-iを設けることで、BMC518は、記憶部524-iからファン521-iの識別情報を読み出すことができる。そして、BMC518は、読み出された識別情報を、記憶部538に格納されている、前回読み出された識別情報と比較することで、ファンユニット514-iが交換されたか否かを判定することができる。
スイッチ522-i及びスイッチ515-iを設けることで、信号線545-i及び信号線546-iを、ファン521-iの制御とファン521-iの識別情報の読み出しの両方の用途で共用することができる。これにより、ファンユニット514-iに接続される信号線の本数を増やすことなく、簡単な構成で、BMC518がファン521-iの識別情報を取得することが可能になる。
さらに、BMC518がファンユニット514-iの交換を検知することができるため、交換後のファン521-iのファンテスト及び設定をBMC518が自動的に実行することができる。したがって、作業者の負荷が軽減されるとともに、人為的なミスの発生が防止される。
図7は、図5のサーバ501における第1の動作シーケンスの例を示している。図7では、スイッチ515-1~スイッチ515-Nが便宜的に1つの矩形で表されている。スイッチ522-1~スイッチ522-N、入力部525-1~入力部525-N、出力部526-1~出力部526-N、スイッチ制御部523-1~スイッチ制御部523-N、及び記憶部524-1~記憶部524-Nについても同様である。
期間T1は、BMC518のI2C制御部534が何れかのファンユニット514-i(i=1~N)の記憶部524-iにアクセス可能な期間を表す。期間T2-iは、記憶部524-iからファン521-iの識別情報を読み出すことが可能な期間を表す。
期間T3は、各ファンユニット514-iの入力部525-iが制御信号を受信可能な期間を表す。期間T4は、各ファンユニット514-iの出力部526-iがパルス信号を出力可能な期間を表す。
図7の動作シーケンスでは、以下のような手順で、ファン521-iの識別情報の読み出し及びファン521-iの制御が行われる。
(P1)BMC518のCPU535は、電源517をオンにすることで、電力の供給の開始を電源517に指示する。
(P2)電源517は、ファンユニット514-1~ファンユニット514-Nに電力を供給する。これにより、スイッチ522-1~スイッチ522-N及びスイッチ制御部523-1~スイッチ制御部523-Nに電力が供給される。
(P3)各ファンユニット514-iのスイッチ制御部523-iは、信号線545-iの接続先を信号線543-iに切り替え、信号線546-iの接続先を信号線544-iに切り替えるように、スイッチ522-iを制御する。そして、各スイッチ制御部523-iは、タイマ527-iを起動し、タイマ527-iは、所定時間のカウントを開始する。
(P4)BMC518の各スイッチ制御部533-iは、信号線545-iの接続元を信号線549-iに切り替え、信号線546-iの接続元を信号線550-iに切り替えるように、スイッチ515-iを制御する。
(P5)I2C制御部534は、信号線551の接続先を信号線549-1に切り替え、信号線552の接続先を信号線550-1に切り替えるように、I2Cスイッチ516を制御する。
(P6)I2C制御部534は、ファンユニット514-1の記憶部524-1からファン521-1の識別情報を読み出し、読み出された識別情報をCPU535へ出力する。CPU535は、I2C制御部534から出力された識別情報を、記憶部538に記憶させる。
I2C制御部534は、ファンユニット514-2~ファンユニット514-Nについて、手順(P5)及び手順(P6)と同様の処理を繰り返す。これにより、ファンユニット514-i(i=2~N)の記憶部524-iからファン521-iの識別情報が読み出されて、記憶部538に格納される。
ファン521-1~ファン521-Nの識別情報が読み出された後、CPU535は、タイマ537を起動し、タイマ537は、所定時間のカウントを開始する。
(P7)各ファンユニット514-iのタイマ527-iが所定時間のカウントを終了すると、各スイッチ制御部523-iは、信号線545-i及び信号線546-iの接続先を変更する。このとき、各スイッチ制御部523-iは、信号線545-iの接続先を信号線541-iに切り替え、信号線546-iの接続先を信号線542-iに切り替えるように、スイッチ522-iを制御する。
(P8)BMC518のタイマ537が所定時間のカウントを終了すると、CPU535は、信号線545-i及び信号線546-iの接続元を変更する。このとき、各スイッチ制御部533-iは、信号線545-iの接続元を信号線547-iに切り替え、信号線546-iの接続元を信号線548-iに切り替えるように、スイッチ515-iを制御する。
(P9)CPU535は、手順(P6)において各記憶部524-iから読み出されたファン521-iの識別情報を、記憶部538に格納されている、前回読み出されたファン521-iの識別情報と比較する。手順(P6)において読み出されたファン521-iの識別情報が、前回読み出されたファン521-iの識別情報と同じである場合、CPU535は、ファンユニット514-iが交換されていないと判定する。
一方、手順(P6)において読み出されたファン521-iの識別情報が、前回読み出されたファン521-iの識別情報と異なっている場合、CPU535は、ファンユニット514-iが交換されたと判定する。そして、CPU535は、テストプログラムを実行することでファン521-iのファンテストを行い、ファン521-iの設定を行う。
CPU535は、例えば、ファン521-iのファンテストにおいて、上述した(B1)及び(B2)と同様の処理を実行し、ファン521-iの設定において、上述した(C1)及び(C2)と同様の処理を実行する。
(P10)その後、CPU535は、CPU511-j、メモリ512-k、及び補助記憶装置513の温度を監視し、ファン521-iを制御する。ファン521-iの制御において、CPU535は、定期的に温度に合わせて各出力部531-iを制御し、出力部531-iは、ファンユニット514-iの入力部525-iへ制御信号を出力する。読み出し部532-iは、出力部526-iから出力されるパルス信号を受信することで、ファン521-iの回転数を読み出す。
図8は、図5のサーバ501における第2の動作シーケンスの例を示している。図8の動作シーケンスは、サーバ501の動作中にファンユニット514-1の活性交換が行われる場合の手順を示している。
期間T11及びT15は、各ファンユニット514-iの入力部525-iが制御信号を受信可能な期間を表す。期間T12及びT16は、各ファンユニット514-iの出力部526-iがパルス信号を出力可能な期間を表す。
期間T13は、BMC518のI2C制御部534が何れかのファンユニット514-i(i=1~N)の記憶部524-iにアクセス可能な期間を表す。期間T14は、記憶部524-1からファン521-1の識別情報を読み出すことが可能な期間を表す。
図8の動作シーケンスでは、以下のような手順で、ファン521-1の識別情報の読み出し及びファン521-iの制御が行われる。
(P21)CPU535は、CPU511-j、メモリ512-k、及び補助記憶装置513の温度を監視し、ファン521-iを制御する。
(P22)保守交換作業の作業者は、ファンユニット514-1を新しいファンユニット514-1に交換する活性交換を行う。
(P23)BMC518の読み出し部532-1は、出力部526-1からのパルス信号が途絶えたことを検出する。そこで、スイッチ制御部533-1は、信号線545-1の接続元を信号線549-1に切り替え、信号線546-1の接続元を信号線550-1に切り替えるように、スイッチ515-1を制御する。
(P24)サーバ501に新しいファンユニット514-1が搭載されると、電源517は、そのファンユニット514-1に電力を供給する。これにより、スイッチ522-1及びスイッチ制御部523-1に電力が供給される。
(P25)スイッチ制御部523-1は、信号線545-1の接続先を信号線543-1に切り替え、信号線546-1の接続先を信号線544-1に切り替えるように、スイッチ522-1を制御する。そして、スイッチ制御部523-1は、タイマ527-1を起動し、タイマ527-1は、所定時間のカウントを開始する。
(P26)I2C制御部534は、信号線551の接続先を信号線549-1に切り替え、信号線552の接続先を信号線550-1に切り替えるように、I2Cスイッチ516を制御する。
(P27)I2C制御部534は、ファンユニット514-1の記憶部524-1からファン521-1の識別情報を読み出し、読み出された識別情報をCPU535へ出力する。CPU535は、I2C制御部534から出力された識別情報を、記憶部538に記憶させる。
ファン521-1の識別情報が読み出された後、CPU535は、タイマ537を起動し、タイマ537は、所定時間のカウントを開始する。
(P28)ファンユニット514-1のタイマ527-1が所定時間のカウントを終了すると、スイッチ制御部523-1は、信号線545-1及び信号線546-1の接続先を変更する。このとき、スイッチ制御部523-1は、信号線545-1の接続先を信号線541-1に切り替え、信号線546-1の接続先を信号線542-1に切り替えるように、スイッチ522-1を制御する。
(P29)BMC518のタイマ537が所定時間のカウントを終了すると、CPU535は、信号線545-1及び信号線546-1の接続元を変更する。このとき、スイッチ制御部533-1は、信号線545-1の接続元を信号線547-1に切り替え、信号線546-1の接続元を信号線548-1に切り替えるように、スイッチ515-1を制御する。
(P30)CPU535は、手順(P27)において記憶部524-1から読み出されたファン521-1の識別情報を、記憶部538に格納されている、前回読み出されたファン521-1の識別情報と比較する。
この場合、手順(P27)において読み出されたファン521-1の識別情報が、前回読み出されたファン521-1の識別情報と異なっているため、CPU535は、ファンユニット514-1が交換されたと判定する。そして、CPU535は、テストプログラムを実行することでファン521-1のファンテストを行い、ファン521-1の設定を行う。
CPU535は、例えば、ファン521-1のファンテストにおいて、上述した(B1)及び(B2)と同様の処理を実行し、ファン521-1の設定において、上述した(C1)及び(C2)と同様の処理を実行する。
(P31)その後、CPU535は、CPU511-j、メモリ512-k、及び補助記憶装置513の温度を監視し、ファン521-iを制御する。
図9は、図7の動作シーケンスにおいてBMC518が行う第1の制御処理の例を示すフローチャートである。BMC518のCPU535は、ファームウェアを実行することで、図9の制御処理を行う。
まず、CPU535は、電源517をオンにすることで、電力の供給の開始を電源517に指示する(ステップ901)。これにより、各ファンユニット514-iのスイッチ制御部523-iは、信号線545-iの接続先を信号線543-iに切り替え、信号線546-iの接続先を信号線544-iに切り替えるように、スイッチ522-iを制御する。そして、タイマ527-iは、所定時間のカウントを開始する。
次に、CPU535は、各スイッチ制御部533-iに対して、信号線545-i及び信号線546-iの接続元の切り替えを指示する(ステップ902)。各スイッチ制御部533-iは、CPU535からの指示に従って、信号線545-iの接続元を信号線549-iに切り替え、信号線546-iの接続元を信号線550-iに切り替えるように、スイッチ515-iを制御する。
次に、CPU535は、i=1~Nについて、ステップ903~ステップ905の処理を繰り返す。
まず、CPU535は、I2C制御部534に対して、信号線551の接続先を信号線549-iに切り替え、信号線552の接続先を信号線550-iに切り替えるように指示する(ステップ903)。I2C制御部534は、信号線551の接続先を信号線549-iに切り替え、信号線552の接続先を信号線550-iに切り替えるように、I2Cスイッチ516を制御する。
次に、CPU535は、I2C制御部534に対して、ファン521-iの識別情報の読み出しを指示する(ステップ904)。I2C制御部534は、CPU535からの指示に従って、ファンユニット514-iの記憶部524-iからファン521-iの識別情報を読み出し、読み出された識別情報をCPU535へ出力する。
次に、CPU535は、ファン521-iの識別情報を記憶部538に格納する(ステップ905)。
i=1~Nについてステップ903~ステップ905の処理が終了すると、CPU535は、タイマ537を起動し、タイマ537は、所定時間のカウントを開始する。
各ファンユニット514-iのタイマ527-iが所定時間のカウントを終了すると、各スイッチ制御部523-iは、信号線545-i及び信号線546-iの接続先を変更する。このとき、各スイッチ制御部523-iは、信号線545-iの接続先を信号線541-iに切り替え、信号線546-iの接続先を信号線542-iに切り替えるように、スイッチ522-iを制御する。
タイマ537が所定時間のカウントを終了すると、CPU535は、各スイッチ制御部533-iに対して、信号線545-i及び信号線546-iの接続元の切り替えを指示する(ステップ906)。各スイッチ制御部533-iは、CPU535からの指示に従って、信号線545-iの接続元を信号線547-iに切り替え、信号線546-iの接続元を信号線548-iに切り替えるように、スイッチ515-iを制御する。
次に、CPU535は、i=1~Nについて、ステップ907の処理を繰り返す。ステップ907において、CPU535は、ステップ904において各記憶部524-iから読み出されたファン521-iの識別情報を、記憶部538に格納されている、前回読み出されたファン521-iの識別情報と比較する。
ステップ904において読み出されたファン521-iの識別情報が、前回読み出されたファン521-iの識別情報と同じである場合(ステップ907,YES)、CPU535は、iを1だけインクリメントして、ステップ907の処理を繰り返す。
ステップ904において読み出されたファン521-iの識別情報が、前回読み出されたファン521-iの識別情報と異なっている場合(ステップ907,NO)、CPU535は、ファン521-iのファンテストと設定を行う(ステップ908)。そして、CPU535は、iを1だけインクリメントして、ステップ907の処理を繰り返す。
CPU535は、例えば、ファン521-iのファンテストにおいて、上述した(B1)及び(B2)と同様の処理を実行し、ファン521-iの設定において、上述した(C1)及び(C2)と同様の処理を実行する。
i=1~Nについてステップ907の処理が終了すると、CPU535は、CPU511-j、メモリ512-k、及び補助記憶装置513の温度を監視し、ファン521-iを制御する(ステップ909)。
ステップ908において、CPU535は、ファン521-iのファンテスト又は設定のうち何れか一方を行ってもよい。
図10は、サーバ501の動作中にファンユニット514-x(x=1~N)の活性交換が行われる場合にBMC518が行う、第2の制御処理の例を示すフローチャートである。BMC518のCPU535は、ファームウェアを実行することで、図10の制御処理を行う。
まず、CPU535は、CPU511-j、メモリ512-k、及び補助記憶装置513の温度を監視し、ファン521-iを制御する(ステップ1001)。
次に、保守交換作業の作業者は、ファンユニット514-xを新しいファンユニット514-xに交換する活性交換を行う(ステップ1002)。
次に、CPU535は、出力部526-xからのパルス信号が途絶えたことを示す通知を、読み出し部532-xから受信し、スイッチ制御部533-xに対して、信号線545-x及び信号線546-xの接続元の切り替えを指示する(ステップ1003)。スイッチ制御部533-xは、CPU535からの指示に従って、信号線545-xの接続元を信号線549-xに切り替え、信号線546-xの接続元を信号線550-xに切り替えるように、スイッチ515-xを制御する。
サーバ501に新しいファンユニット514-xが搭載されると、電源517は、そのファンユニット514-xに電力を供給する。これにより、スイッチ制御部523-xは、信号線545-xの接続先を信号線543-xに切り替え、信号線546-xの接続先を信号線544-xに切り替えるように、スイッチ522-xを制御する。そして、タイマ527-xは、所定時間のカウントを開始する。
次に、CPU535は、I2C制御部534に対して、信号線551の接続先を信号線549-xに切り替え、信号線552の接続先を信号線550-xに切り替えるように指示する(ステップ1004)。I2C制御部534は、信号線551の接続先を信号線549-xに切り替え、信号線552の接続先を信号線550-xに切り替えるように、I2Cスイッチ516を制御する。
次に、CPU535は、I2C制御部534に対して、ファン521-xの識別情報の読み出しを指示する(ステップ1005)。I2C制御部534は、CPU535からの指示に従って、ファンユニット514-xの記憶部524-xからファン521-xの識別情報を読み出し、読み出された識別情報をCPU535へ出力する。
次に、CPU535は、ファン521-xの識別情報を記憶部538に格納する(ステップ1006)。そして、CPU535は、タイマ537を起動し、タイマ537は、所定時間のカウントを開始する。
ファンユニット514-xのタイマ527-xが所定時間のカウントを終了すると、スイッチ制御部523-xは、信号線545-x及び信号線546-xの接続先を変更する。このとき、スイッチ制御部523-xは、信号線545-xの接続先を信号線541-xに切り替え、信号線546-xの接続先を信号線542-xに切り替えるように、スイッチ522-xを制御する。
タイマ537が所定時間のカウントを終了すると、CPU535は、スイッチ制御部533-xに対して、信号線545-x及び信号線546-xの接続元の切り替えを指示する(ステップ1007)。スイッチ制御部533-xは、CPU535からの指示に従って、信号線545-xの接続元を信号線547-xに切り替え、信号線546-xの接続元を信号線548-xに切り替えるように、スイッチ515-xを制御する。
次に、CPU535は、ステップ1005において記憶部524-xから読み出されたファン521-xの識別情報を、記憶部538に格納されている、前回読み出されたファン521-xの識別情報と比較する(ステップ1008)。
ステップ1005において読み出されたファン521-xの識別情報が、前回読み出されたファン521-xの識別情報と同じである場合(ステップ1008,YES)、CPU535は、ステップ1010の処理を行う。ステップ1010において、CPU535は、CPU511-j、メモリ512-k、及び補助記憶装置513の温度を監視し、ファン521-iを制御する。
ステップ1005において読み出されたファン521-xの識別情報が、前回読み出されたファン521-xの識別情報と異なっている場合(ステップ1008,NO)、CPU535は、ファン521-xのファンテストと設定を行う(ステップ1009)。そして、CPU535は、ステップ1010の処理を行う。
CPU535は、例えば、ファン521-xのファンテストにおいて、上述した(B1)及び(B2)と同様の処理を実行し、ファン521-xの設定において、上述した(C1)及び(C2)と同様の処理を実行する。
ステップ1009において、CPU535は、ファン521-xのファンテスト又は設定のうち何れか一方を行ってもよい。
図3の情報処理装置301の構成は一例に過ぎず、情報処理装置301の用途又は条件に応じて一部の構成要素を省略又は変更してもよい。図1のサーバ101と図5及び図6のサーバ501の構成は一例に過ぎず、サーバの用途又は条件に応じて一部の構成要素を省略又は変更してもよい。例えば、サーバ501において、BMC518の代わりに、別の制御部がファン521-iを制御してもよい。
図7及び図8の動作シーケンスは一例に過ぎず、サーバ501の構成又は条件に応じて、一部の手順を省略又は変更してもよい。図4、図9、及び図10のフローチャートは一例に過ぎず、情報処理装置301又はサーバ501の構成又は条件に応じて、一部の処理を省略又は変更してもよい。
図2のエラー閾値及び警告閾値は一例に過ぎず、エラー閾値及び警告閾値は、ファン又は条件に応じて変化する。
開示の実施形態とその利点について詳しく説明したが、当業者は、特許請求の範囲に明確に記載した本発明の範囲から逸脱することなく、様々な変更、追加、省略をすることができるであろう。
図1乃至図10を参照しながら説明した実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)
発熱部と、
前記発熱部を冷却するファンと、
前記ファンの識別情報を記憶する記憶部と、
信号ケーブルの接続先を前記ファン又は前記記憶部の一方に切り替える接続先スイッチと、
前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記ファンを制御し、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記記憶部に切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記記憶部から前記識別情報を読み出すファン制御部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
(付記2)
前記ファン制御部は、前記記憶部から前記識別情報を読み出す前に前記信号ケーブルを介して読み出された読み出し済み識別情報を保持し、前記記憶部から読み出された前記識別情報が前記読み出し済み識別情報と異なる場合、前記ファンのテスト又は前記ファンの設定のうち少なくとも一方を実行することを特徴とする付記1記載の情報処理装置。
(付記3)
前記ファン制御部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記ファンの回転数を読み出すことを特徴とする付記1又は2記載の情報処理装置。
(付記4)
前記ファン制御部は、
前記ファンを制御する制御信号を出力する出力部と、
前記ファンの回転数を読み出す第1読み出し部と、
前記識別情報を読み出す第2読み出し部と、
を含み、
前記情報処理装置は、前記信号ケーブルの接続元を、前記出力部及び前記第1読み出し部の組み合わせ又は前記識別情報を読み出すバスの一方に切り替える接続元スイッチをさらに備え、
前記出力部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられ、かつ、前記接続元スイッチによって前記接続元が前記出力部及び前記第1読み出し部の組み合わせに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記制御信号を前記ファンへ出力し、
前記第1読み出し部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられ、かつ、前記接続元スイッチによって前記接続元が前記出力部及び前記第1読み出し部の組み合わせに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記回転数を読み出し、
前記第2読み出し部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記記憶部に切り替えられ、かつ、前記接続元スイッチによって前記接続元が前記バスに切り替えられた状態で、前記信号ケーブル及び前記バスを介して前記記憶部から前記識別情報を読み出すことを特徴とする付記3記載の情報処理装置。
(付記5)
前記情報処理装置は、
前記ファンに電力を供給する電源と、
前記電源から前記ファンに前記電力の供給が開始されたとき、前記接続先を前記記憶部に切り替えるように前記接続先スイッチを制御し、前記電力の供給が開始されてから所定時間が経過した後、前記接続先を前記ファンに切り替えるように前記接続先スイッチを制御する接続先スイッチ制御部と、
をさらに備え、
前記ファン制御部は、前記電力の供給の開始を前記電源に指示し、前記電力の供給が開始されたとき、前記接続元を前記バスに切り替えるように前記接続元スイッチを制御し、前記記憶部から前記識別情報が読み出されてから前記所定時間が経過した後、前記接続元を前記出力部及び前記第1読み出し部の組み合わせに切り替えるように前記接続元スイッチを制御することを特徴とする付記4記載の情報処理装置。
(付記6)
発熱部を冷却するファン又は前記ファンの識別情報を記憶する記憶部の一方に信号ケーブルの接続先を切り替える接続先スイッチによって、前記接続先が前記記憶部に切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記記憶部から前記識別情報を読み出し、
前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記ファンを制御する、
処理をプロセッサが実行することを特徴とする制御方法。
(付記7)
前記記憶部から読み出された前記識別情報が、前記記憶部から前記識別情報を読み出す前に前記信号ケーブルを介して読み出された読み出し済み識別情報と異なる場合、前記ファンのテスト又は前記ファンの設定のうち少なくとも一方を実行する処理を、前記プロセッサがさらに実行することを特徴とする付記6記載の制御方法。
(付記8)
前記ファンを制御する処理は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記ファンの回転数を読み出す処理を含むことを特徴とする付記6又は7記載の制御方法。
(付記9)
前記識別情報を読み出す処理は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記記憶部に切り替えられ、かつ、前記ファンを制御する制御信号を出力する出力部及び前記ファンの回転数を読み出す読み出し部の組み合わせ又は前記識別情報を読み出すバスの一方に、前記信号ケーブルの接続元を切り替える接続元スイッチによって、前記接続元が前記バスに切り替えられた状態で、前記信号ケーブル及び前記バスを介して前記記憶部から前記識別情報を読み出す処理を含み、
前記ファンを制御する処理は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられ、かつ、前記接続元スイッチによって前記接続元が前記出力部及び前記読み出し部の組み合わせに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記制御信号を前記ファンへ出力する処理をさらに含み、
前記ファンの回転数を読み出す処理は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられ、かつ、前記接続元スイッチによって前記接続元が前記出力部及び前記読み出し部の組み合わせに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記回転数を読み出す処理を含むことを特徴とする付記8記載の制御方法。
(付記10)
前記ファンに電力を供給する電源に、前記電力の供給の開始を指示し、
前記電源から前記ファンに前記電力の供給が開始されたとき、前記接続元を前記バスに切り替えるように前記接続元スイッチを制御し、
前記記憶部から前記識別情報が読み出されてから所定時間が経過した後、前記接続元を前記出力部及び前記読み出し部の組み合わせに切り替えるように前記接続元スイッチを制御する、
処理を前記プロセッサがさらに実行し、
前記接続先スイッチは、前記電力の供給が開始されたとき、前記接続先を前記記憶部に切り替え、前記電力の供給が開始されてから前記所定時間が経過した後、前記接続先を前記ファンに切り替えることを特徴とする付記9記載の制御方法。
101、501 サーバ
111-1~111-N、312、521-1~521-N ファン
112 電源
121-1~121-N、525-1~525-N 入力部
122-1~122-N、131-1~131-N、526-1~526-N、531-1~531-N 出力部
132-1~132-N、532-1~532-N 読み出し部
133、511-1~511-M、535 CPU
134 メモリ
301 情報処理装置
311 発熱部
313、524-1~524-N、538 記憶部
314 接続先スイッチ
315 ファン制御部
316 信号ケーブル
321 識別情報
512-1~512-K、536 メモリ
513 補助記憶装置
514-1~514-N ファンユニット
515-1~515-N、522-1~522-N スイッチ
516 I2Cスイッチ
517 電源
523-1~523-N、533-1~533-N スイッチ制御部
527-1~527-N、537 タイマ
534 I2C制御部
541-1~541-N、542-1~542-N、543-1~543-N、544-1~544-N、545-1~545-N、546-1~546-N、547-1~547-N、548-1~548-N、549-1~549-N、550-1~550-N、551、552 信号線
T1、T2-1~T2-N、T3、T4、T11~T14 期間

Claims (6)

  1. 発熱部と、
    前記発熱部を冷却するファンと、
    前記ファンの識別情報を記憶する記憶部と、
    前記ファンを制御するファン制御部と、
    前記ファン制御部を接続元とする信号ケーブルの接続先を前記ファン又は前記記憶部の一方に切り替える接続先スイッチと、
    を備え、
    前記ファン制御部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記ファンを制御し、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記記憶部に切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記記憶部から前記識別情報を読み出すことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記ファン制御部は、前記記憶部から前記識別情報を読み出す前に前記信号ケーブルを介して読み出された読み出し済み識別情報を保持し、前記記憶部から読み出された前記識別情報が前記読み出し済み識別情報と異なる場合、前記ファンのテスト又は前記ファンの設定のうち少なくとも一方を実行することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記ファン制御部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記ファンの回転数を読み出すことを特徴とする請求項1又は2記載の情報処理装置。
  4. 前記ファン制御部は、
    前記ファンを制御する制御信号を出力する出力部と、
    前記ファンの回転数を読み出す第1読み出し部と、
    前記識別情報を読み出す第2読み出し部と、
    を含み、
    前記情報処理装置は、前記信号ケーブルの接続元を、前記出力部及び前記第1読み出し部の組み合わせ又は前記識別情報を読み出すバスの一方に切り替える接続元スイッチをさらに備え、
    前記出力部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられ、かつ、前記接続元スイッチによって前記接続元が前記出力部及び前記第1読み出し部の組み合わせに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記制御信号を前記ファンへ出力し、
    前記第1読み出し部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられ、かつ、前記接続元スイッチによって前記接続元が前記出力部及び前記第1読み出し部の組み合わせに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記回転数を読み出し、
    前記第2読み出し部は、前記接続先スイッチによって前記接続先が前記記憶部に切り替えられ、かつ、前記接続元スイッチによって前記接続元が前記バスに切り替えられた状態で、前記信号ケーブル及び前記バスを介して前記記憶部から前記識別情報を読み出すことを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 前記情報処理装置は、
    前記ファンに電力を供給する電源と、
    前記電源から前記ファンに前記電力の供給が開始されたとき、前記接続先を前記記憶部に切り替えるように前記接続先スイッチを制御し、前記電力の供給が開始されてから所定時間が経過した後、前記接続先を前記ファンに切り替えるように前記接続先スイッチを制御する接続先スイッチ制御部と、
    をさらに備え、
    前記ファン制御部は、前記電力の供給の開始を前記電源に指示し、前記電力の供給が開始されたとき、前記接続元を前記バスに切り替えるように前記接続元スイッチを制御し、前記記憶部から前記識別情報が読み出されてから前記所定時間が経過した後、前記接続元を前記出力部及び前記第1読み出し部の組み合わせに切り替えるように前記接続元スイッチを制御することを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
  6. 発熱部を冷却するファンを制御するファン制御部を接続元とする信号ケーブルの接続先を前記ファン又は前記ファンの識別情報を記憶する記憶部の一方に切り替える接続先スイッチによって、前記接続先が前記記憶部に切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記記憶部から前記識別情報を読み出し、
    前記接続先スイッチによって前記接続先が前記ファンに切り替えられた状態で、前記信号ケーブルを介して前記ファンを制御する、
    処理をプロセッサが実行することを特徴とする制御方法。
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