JP7690358B2 - 把持装置 - Google Patents

把持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7690358B2
JP7690358B2 JP2021143473A JP2021143473A JP7690358B2 JP 7690358 B2 JP7690358 B2 JP 7690358B2 JP 2021143473 A JP2021143473 A JP 2021143473A JP 2021143473 A JP2021143473 A JP 2021143473A JP 7690358 B2 JP7690358 B2 JP 7690358B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
magnetorheological fluid
rotational power
coil
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021143473A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023036423A (ja
Inventor
宏貴 齊藤
淳 榮
修一 赤岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kurimoto Ltd filed Critical Kurimoto Ltd
Priority to JP2021143473A priority Critical patent/JP7690358B2/ja
Publication of JP2023036423A publication Critical patent/JP2023036423A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7690358B2 publication Critical patent/JP7690358B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Description

本発明は、把持対象物を把持する把持装置に関する。
把持装置として、様々なものが提案されている。例えば、特許文献1に開示されている把持装置は、DCモータによって駆動される一対のフィンガーによって、把持対象物を把持するように構成されている。
特開2004-50321号公報
特許文献1に開示された把持装置のように、電動モータによって把持部(フィンガー)を駆動して把持対象物を把持する把持装置では、把持力を安定させるため、あるいは、把持力を微調整するために、複雑な制御構成が必要になる場合がある。
本発明は、上記の実情に鑑みて創案されたものであり、複雑な制御構成を必要とすることなく、把持力を安定させながら制御することができ、あるいは、把持力を微調整することができる把持装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る把持装置は、互いに接近離反するように回動可能な複数のアームと、回転動力を出力する回転動力出力部と、前記回転動力出力部から入力される回転動力を調整して前記アームに出力する複数の磁気粘性流体装置と、を備える。前記磁気粘性流体装置は、前記回転動力出力部から入力される回転動力によって回転される入力側回転部と、前記アームと一体に回転する出力側回転部と、前記入力側回転部と前記出力側回転部との間に介在する磁気粘性流体と、前記磁気粘性流体に磁場を印加する磁場印加部と、を有する。
かかる構成を備える把持装置によれば、磁場印加部が磁気粘性流体に印加する磁場の強さを制御することで、アームが把持対象物を把持する把持力を制御することができる。そして、磁場印加部が磁気粘性流体に印加する磁場の強さと、磁気粘性流体によって入力側回転部から出力側回転部へ伝達される回転動力との関係が概ね一意に定まることから、本発明の第1の態様に係る把持装置によれば、複雑な制御構成を必要とすることなく、把持力を安定させながら制御することができ、あるいは、把持力を微調整することができる。
本発明の第2の態様に係る把持装置は、第1の態様に係る把持装置において、前記複数のアームは、第1アームと第2アームからなり、前記複数の磁気粘性流体装置は、前記第1アームに調整した回転動力を出力する第1磁気粘性流体装置と、前記第2アームに調整した回転動力を出力する第2磁気粘性流体装置からなり、前記第2アームが前記第1アームへ接近する際の移動を所定の位置で規制する移動規制部材を更に備える。
本発明の第3の態様に係る把持装置は、第2の態様に係る把持装置において、前記磁場印加部は、電流が入力されることによって磁場を発生させるコイルを含み、前記コイルは、前記第1磁気粘性流体装置内に配された第1コイルと、前記第2磁気粘性流体装置内に配された第2コイルからなる。この把持装置は、前記第1コイルおよび前記第2コイルに入力する電流を制御する電流制御部を更に備える。前記電流制御部は、前記第1コイルに電流を入力する前に、前記第2コイルに電流を入力する。
本発明の第4の態様に係る把持装置は、第3の態様に係る把持装置において、前記電流制御部は、前記第2コイルに入力する電流の値が、前記第1コイルに入力する電流の値よりも大きくなるように各コイルに入力する電流の値を制御する。
本発明の第5の態様に係る把持装置は、第4の態様に係る把持装置において、前記電流制御部は、前記第1コイルに入力する電流の値を制御することによって、前記第1アームと前記第2アームとで把持対象物を把持するときの把持力の大きさを制御する。
本発明の第6の態様に係る把持装置は、第1の態様ないし第5の態様に係る把持装置において、前記磁気粘性流体装置を支持する支持部材を更に備え、前記磁気粘性流体装置が有する前記出力側回転部の軸方向の一方部が軸受を介して前記支持部材に回転可能に支持され、前記出力側回転部の軸方向の他方部が前記アームに一体回転可能に固定されている。
本発明によれば、複雑な制御構成を必要とすることなく、把持力を安定させながら制御することができ、あるいは、把持力を微調整することができる把持装置を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る把持装置を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る把持装置を示す右側面図である。 本発明の実施の形態に係る把持装置を示す背面図である。 図1のIV-IV線断面図である。 図2のV-V線断面図である。 本発明の実施の形態に係る把持装置において把持対象物とアームとの関係を示す正面図であって、把持動作を開始する前の状態を示す図である。 本発明の実施の形態に係る把持装置において把持対象物とアームとの関係を示す正面図であって、図6に示された第2アームが移動を開始した後、移動規制部材により移動規制された状態を示す図である。 本発明の実施の形態に係る把持装置において把持対象物とアームとの関係を示す正面図であって、図7に示された第1アームが移動を開始した後、把持対象物に接触した状態を示す図である。 本発明の実施の形態に係る把持装置において把持対象物とアームとの関係を示す正面図であって、図8に示された第1アームが更に移動を続けて把持対象物を第2アームに向かって押して、第1のアームと第2のアームとで把持対象物を把持した状態を示す図である。 磁気粘性流体装置の一例を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る把持装置について、図面を参照しつつ説明する。なお、本明細書において、方向を次のように定義する。図1における左方、右方、上方、下方をそれぞれ把持装置の「左方」、「右方」、「上方」、「下方」とする。また、図1の紙面に直交する方向の紙面手前方を把持装置の「前方」とし、図1の紙面に直交する方向の紙面奥方を把持装置の「後方」とする。
本実施の形態に係る把持装置10は、把持対象物W(図6参照)を把持する。把持装置10は、例えば産業用ロボットの腕部(不図示)の先端に取り付けられて用いられる。把持装置10は、図1ないし図5に示すように、支持部材100、2つの回転動力出力部110,210、2つの磁気粘性流体装置140,240、2つのアーム160,260、2つの引張部材170,270、移動規制部材300、および電流制御部400を備えている。
以下、2つの回転動力出力部110,210、2つの磁気粘性流体装置140,240、2つのアーム160,260、および2つの引張部材170,270のうち、右側に配置されたものをそれぞれ第1回転動力出力部110、第1磁気粘性流体装置140、第1アーム160、第1引張部材170といい、左側に配置されたものをそれぞれ第2回転動力出力部210、第2磁気粘性流体装置240、第2アーム260、第2引張部材270という。また、本実施形態では、回転動力出力部110,210として電動モータを例示するため、以下では、第1回転動力出力部110を第1モータ部110といい、第2回転動力出力部210を第2モータ部210という。
支持部材100は、回転動力出力部支持部材101(以下「モータ支持部材101」という。)と、磁気粘性流体装置支持部材102(以下「MRF装置支持部材102」という。)と、連結部材103と、接続部材104と、を有する。
モータ支持部材101は、第1モータ部110および第2モータ部210を支持する。モータ支持部材101は、前後方向および左右方向に延びる平板状のモータ支持部材本体101aと、モータ支持部材本体101aの下方であって図1の右側に配置される第1モータ部110を下から支持する第1支持体101b1と、モータ支持部材本体101aの下方であって図1の左側に配置される第2モータ部210を下から支持する第2支持体101b2と、を有する。
第1支持体101b1は、前後方向に延び上方に開口する凹溝を有しており、当該凹溝に第1モータ部110を収容して支持する。第1支持体101b1の上端は、モータ支持部材本体101aの右側下面に固定されている。
同様に、第2支持体101b2は、前後方向に延び上方に開口する凹溝を有しており、当該凹溝に第2モータ部210を収容して支持する。第2支持体101b2の上端は、モータ支持部材本体101aの左側下面に固定されている。
MRF装置支持部材102は、第1磁気粘性流体装置140および第2磁気粘性流体装置240を支持する。MRF装置支持部材102には、左右方向および上下方向に延びる平板状の部材が用いられている。MRF装置支持部材102には、図3に示すように、2つの円孔102h1,102h2が形成されている。左側の円孔102h1には、第1磁気粘性流体装置用軸受150が嵌め込まれ、第1磁気粘性流体装置用軸受150の内側に第1磁気粘性流体装置140が嵌め込まれている。右側の円孔102h2には、第2磁気粘性流体装置用軸受250が嵌め込まれ、第2磁気粘性流体装置用軸受250の内側に第2磁気粘性流体装置240が嵌め込まれている。
連結部材103は、モータ支持部材101とMRF装置支持部材102とを前後方向に連結する。連結部材103は、図2に示すように、側面視において逆L字状の部材であり、モータ支持部材101の後側上面と、MRF装置支持部材102の前側上部とを連結する。これにより、第1モータ部110と第1磁気粘性流体装置140とが前後方向(軸方向)に並んで支持されるとともに、第2モータ部210と第2磁気粘性流体装置240とが前後方向(軸方向)に並んで支持される。
図2および図5に示すように、接続部材104は、連結部材103の左右方向の中間位置の後側から上方に延出している。
接続部材104は、例えば、他の可動装置との接続部として利用される。他の可動装置として、例えば、産業用ロボットの腕部が挙げられる。
次に、支持部材100に取り付けられる第1・第2モータ部110,210、第1・第2磁気粘性流体装置140,240、第1・第2アーム160,260および第1・第2引張部材170,270を順に説明する。
第1・第2モータ部110,210は、第1・第2磁気粘性流体装置140,240に対してそれぞれ回転動力を出力する。第1・第2モータ部110,210は、出力軸を後方に向けた状態でモータ支持部材101に支持されている。第1・第2モータ部110,210は、既述したように、回転動力を出力可能な第1・第2回転動力出力部110,210の一例であって本実施形態では電動モータである。第1・第2モータ部110,210は、図示しない電源装置に電気的に接続されている。電源装置は、電流制御部400が兼ねていてもよいし、電流制御部400とは別に設けられたものでもよい。第1モータ部110は、本実施の形態では、把持装置10の使用時において、常時、一方向(図1では時計回り)の回転動力を出力する。第2モータ部210は、本実施の形態では、把持装置10の使用時において、常時、他方向(図1では反時計回り)の回転動力を出力する。第1・第2モータ部110,210は、モータ支持部材101に対して固定された第1・第2モータ部本体112,212と、この第1・第2モータ部本体112,212から後方に延びる第1・第2モータ部出力軸114,214と、を有する。
第1・第2磁気粘性流体装置140,240は、それぞれ第1・第2モータ部110,210から入力される回転動力を調整してそれぞれ第1・第2アーム160,260に出力する。第1・第2磁気粘性流体装置140,240は、内部に封入された磁気粘性流体14に印加する磁場の強さを変えることで磁気粘性流体14の粘性を変えて、入力される回転動力を調整して出力する。この第1・第2磁気粘性流体装置140,240の一例を図10に示す。なお、第1・第2磁気粘性流体装置140,240は、図10の態様に限定されない。
図10に示す第1・第2磁気粘性流体装置140,240は、入力側回転部7、出力側回転部8、磁場印加部9、磁気粘性流体14等で構成されている。
入力側回転部7は、第1・第2モータ部110,210から入力される回転動力によって回転される。入力側回転部7は、シャフト6と、中心にシャフト6の基端部が固定された円板12とを備えている。シャフト6は、第1・第2モータ部110,210の第1・第2モータ部出力軸114,214に回転一体に連結されている。シャフト6は、出力側回転部8に形成された軸穴に回転自在に支持されている。入力側回転部7は、本実施の形態では、常時一定の回転動力を出力する第1・第2モータ部110,210から入力された回転動力によって、常時回転する。
出力側回転部8は、第1・第2磁気粘性流体装置140,240のケーシングとして機能し、円板12を回転自在に収容している。出力側回転部8内には、円板12よりも径方向外側において、シャフト6と同心状に巻かれた磁場印加部9を構成する第1・第2コイル91,92が設けられている。なお、出力側回転部8は磁性体で構成され、第1・第2コイル91,92とともに磁場印加部9を構成するヨークとしても機能する。
図4に示すように、第1磁気粘性流体装置140の出力側回転部8の外周面後側(軸方向の一方部)は、第1磁気粘性流体装置用軸受150の内径側に嵌合している。同様に、図示していないが、第2磁気粘性流体装置240の出力側回転部8の外周面後側(軸方向の一方部)は、第2磁気粘性流体装置用軸受250の内径側に嵌合している。これにより、第1・第2磁気粘性流体装置140,240の出力側回転部8の外周面後側(軸方向の一方部)は、第1・第2磁気粘性流体装置用軸受150,250を介してMRF装置支持部材102に回転可能に支持されている。
出力側回転部8の外周面前側(軸方向の他方部)は、詳細には後述するが、第1・第2アーム160,260に一体回転可能に取り付けられている。
磁場印加部9は、図10に示すように、磁気粘性流体14に磁場を印加する。第1・第2磁気粘性流体装置140,240の磁場印加部9はそれぞれ、ボビンと第1・第2コイル91,92とヨークとを含んで構成され、電線13を介して第1・第2コイル91,92に電流制御部400から電流値制御可能に電流が供給される。磁場印加部9の第1・第2コイル91,92に電流が印加されると、図10の矢印Pが示す方向に沿って、出力側回転部8、円板12およびこれらの隙間に介在する磁気粘性流体14上に磁路が形成される。
磁気粘性流体14は、出力側回転部8内の封入空間11に封入されている。図10では、灰色に塗り潰した領域が封入空間11を表す。すなわち、磁気粘性流体14は、入力側回転部7と出力側回転部8との間に介在する。具体的には、磁気粘性流体14は、円板12と出力側回転部8との隙間に介在し、円板12と出力側回転部8との間で、印加される磁場の強さに応じたトルク伝達を行う。これにより、第1・第2磁気粘性流体装置140,240は、当該磁場の強さに応じて、出力する回転動力を大きくする。本実施の形態では、円板12(入力側回転部7)が第1・第2モータ部110,210から一定の回転動力を受けて常時回転するので、入力側回転部7から出力側回転部8に伝達されて出力側回転部8が出力する回転動力の大きさは、それらの間に介在する磁気粘性流体14に印加される磁場の大きさに応じて決まる。なお、磁気粘性流体14に印加される磁場が0の場合であっても磁気粘性流体14が一定の粘性を有していること、およびシャフト6とシール部との間に摺動抵抗があることから、磁気粘性流体14に印加される磁場が0の場合であっても、入力側回転部7から出力側回転部8に一定の回転動力が伝達される。以下では、印加される磁場が0の場合に入力側回転部7から出力側回転部8に伝達される回転動力を、「基底トルク」と称する。
磁気粘性流体14は、磁性粒子を分散媒に分散させてなる液体である。磁性粒子として、例えば、ナノサイズの金属粒子(金属ナノ粒子)を使用することができる。磁性粒子は磁化可能な金属材料からなり、金属材料に特に制限はないが軟磁性材料が好ましい。軟磁性材料としては、例えば鉄、コバルト、ニッケル及びパーマロイ等の合金が挙げられる。分散媒は、特に限定されるものではなく、一般的に磁気粘性流体に用いられる周知の分散媒を用いることができる。
第1・第2モータ部出力軸114,214とシャフト6は、第1・第2軸継手120,220を介して回転一体に接続されている。第1・第2軸継手120,220は、モータ支持部材101に固定された第1・第2軸継手用軸受130,230に回転自在に支持されている。
第1アーム160および第2アーム260は、互いに接近離反するように回動する。第1アーム160は、MRF装置支持部材102に対して回動して、把持対象物W(図6参照)の右側に当接する。同様に、第2アーム260は、MRF装置支持部材102に対して回動して、把持対象物Wの左側に当接する。把持対象物Wの右側と左側にそれぞれ当接した第1アーム160と第2アーム260は、図9に示すように、把持対象物Wを把持する。
第1・第2アーム160,260は、図5に示すように、第1・第2磁気粘性流体装置140,240の出力側回転部8と一体に回転するように、それぞれの出力側回転部8に固定されている。これにより、第1・第2アーム160,260は、第1・第2磁気粘性流体装置140,240の出力側回転部8から出力された回転動力を受けて、把持対象物Wに把持力を及ぼす。第1・第2アーム160,260は、第1・第2アーム被支持部162,262と、第1・第2アーム本体164,264と、第1・第2アーム当接部166,266と、を有する。
第1アーム被支持部162は、図4に示すように、第1磁気粘性流体装置140の出力側回転部8の外周面前側に一体回転可能に固定されるとともに支持されている。同様に、図示されていないが、第2アーム被支持部262は、第2磁気粘性流体装置240の出力側回転部8の外周面前側に一体回転可能に固定されるとともに支持されている。図4および図5に示す例では、第1・第2アーム被支持部162,262は、出力側回転部8を挟持することにより出力側回転部8に対して固定されている。
第1・第2アーム被支持部162,262は、図1および図5に示すように、C字状に形成されており、その両端部がそれぞれ前方(図1において紙面の手前側)に隆起して一対の第1・第2アーム被締付部162a,262aを形成している。一対の第1・第2アーム被締付部162a,262aには、ボルト挿通孔が形成されている。さらに、ボルト挿通孔にボルトが挿通され、該ボルトにナットが螺着されており、ボルトおよびナットを締め付けることで、第1・第2アーム被支持部162,262は、第1・第2磁気粘性流体装置140,240の出力側回転部8に一体回転可能に固定される。なお、上記ボルトとナットを第1・第2アーム締付部材162b,262bという。
第1・第2アーム本体164,264は、C字状の第1・第2アーム被支持部162,262から径方向外側にアーム状に延出している。第1・第2アーム本体164,264は、第1・第2アーム被支持部162,262の回動に伴って回動する。これにより、第1・第2アーム本体164,264の先端側は、図8に示すように第1・第2アーム当接部166,266を介して把持対象物Wに当接して、互いの間で把持対象物Wを把持することができる。
第1アーム本体164と第2アーム本体264は、それぞれ第1引張部材170と第2引張部材270によって、互いに離反するように付勢されている。第1引張部材170および第2引張部材270には、例えば、引張バネが用いられる。なお、第1・第2引張部材170,270は、一端部が第1・第2アーム本体164、264の基端側に取り付けられ、他端部がMRF装置支持部材102に取り付けられている。第1・第2引張部材170,270の付勢力の大きさは、第1・第2アーム160,260に入力される基底トルクより大きなトルクを第1・第2アーム160,260に及ぼすように設定されている。
第1・第2アーム当接部166,266は、把持対象物Wに当接して把持力を及ぼす。第1・第2アーム当接部166,266は、本実施の形態において、金属製の板状体である。第1・第2アーム当接部166,266は、第1・第2アーム本体164,264に、その主面が把持対象物Wに対向するように、取り付けられている。第1・第2アーム当接部166,266は、把持対象物Wの硬さ、形状等に応じて、適宜のものに取り換えられる。
移動規制部材300は、図1に示すように、第2アーム260が第1アーム160へ接近する際の第2アーム260の回動(移動)を所定の位置で規制する。移動規制部材300は、図1に示すように、MRF装置支持部材102の下側であって、MRF装置支持部材102の左右方向の中間位置から若干左側にずれた位置に設けられている。第2アーム本体264が右方(第1アーム本体164に向かって)移動すると、図7に示すように、移動規制部材300が第2アーム当接部266に当接して、第2アーム本体264がそれ以上右方に進むことを規制する。移動規制部材300は、六角穴付きボルト302と、ナット304と、を用いて構成されている。
六角穴付きボルト302は、MRF装置支持部材102に形成された長孔102iに対し、その軸部を前後方向に向けた状態で挿入され、ナット304を用いてMRF装置支持部材102に取り付けられている。六角穴付きボルト302の頭部は、MRF装置支持部材102より前方に突出しており、第2アーム当接部266が所定の位置まで移動すると、第2アーム当接部266と当接し、その移動を規制する。六角穴付きボルト302は、長孔102iの中の任意の位置に固定することができる。
移動規制部材300が固定される位置は、把持対象物Wの大きさに応じて決められる。把持対象物Wが小さなものであれば、移動規制部材300を長孔102iの右寄り位置(比較的第1アーム160に近い位置)に固定することが望ましい。逆に、把持対象物Wが大きなものであれば、移動規制部材300を長孔102iの左寄り位置(比較的第1アーム160から離れた位置)に固定することが望ましい。このように移動規制部材300の位置を設定することで、把持対象物Wの大きさに影響されることなく、把持対象物Wを把持装置10の左右方向の中心位置で把持することができる。
電流制御部400は、例えば、外部から入力される指令に従って、第1コイル91および第2コイル92に入力する電流を制御する。外部から入力される指令として、把持対象物Wを把持させるための指令、把持した把持対象物Wを解放させるための指令を例示することができる。電流制御部400は、例えば、第1コイル91および第2コイル92にそれぞれ電流を入力するとともに、それぞれの電流の値、電流を入力する時間を制御する。これにより、電流制御部400は、第1アーム160に伝達される回転動力と、第2アーム260に伝達される回転動力とを個別に制御することができる。
例えば、第2アーム260に伝達される回転動力を第1アーム160に伝達される回転動力よりも大きくしながら第2アーム260を第1アーム160よりも先に回動させるために、電流制御部400は、第2コイル92に入力する電流の値が、第1コイル91に入力する電流の値よりも大きくなるように、各コイルに入力する電流の値を制御するとともに、第1コイル91に電流を入力する前に、第2コイル92に電流を入力する。
さらに、例えば、把持対象物Wを把持する把持力の微調整を行うために、電流制御部400は、第1コイル91に入力する電流の値を制御することによって、第2アーム260と第1アーム160とで把持対象物Wを把持するときの把持力の大きさを制御する。すなわち、電流制御部400は、第2コイル92に入力する電流の値が第1コイル91に入力する電流の値よりも大きい状態で、第1コイル91に入力する電流の値の微調整を行う制御を行うことによって、第2アーム260と第1アーム160とで把持対象物Wを把持するときの把持力の大きさを微調整するように制御する。
なお、把持装置10が把持する把持対象物Wは、特に限定されるものではないが、本実施の形態においては、立方体形状を有し、一定の剛性を有するものとして以下では説明を行う。
次に、把持装置10が把持対象物Wを把持する際に行う第1アーム160および第2アーム260のそれぞれの動きを図6ないし図9を参照しながら説明する。
ここでは、図6に示すように、把持装置10は、把持対象物Wの直上に配置され、把持対象物Wが把持装置10の左右方向の中間位置よりも若干右側に位置する場合を例に挙げて説明する。
電流制御部400に把持対象物Wを把持させるための指令が入力されると、電流制御部400は、先ず、第2コイル92に電流を入力する。これにより、第2磁気粘性流体装置240から反時計回りの回転動力が第2アーム260に入力され、第2アーム260は、第1アーム160よりも先に回動(移動)を始める。回動を開始した第2アーム260の第2アーム当接部266は、図7に示すように、移動規制部材300に当接して、その先への移動(回動)を規制される。
電流制御部400が第2コイル92に電流を入力し、所定時間が経過した後、電流制御部400は、第1コイル91に電流を入力する。これにより、第1磁気粘性流体装置140から時計回りの回転動力が第1アーム160に入力され、第1アーム160は、第2アーム260より遅れて回動(移動)を始める。回動を開始した第1アーム160の第1アーム当接部166は、間もなく図8に示すように、把持対象物Wに当接し、引き続き、第1アーム当接部166は回動して、把持対象物Wを第2アーム260に向かって移動させる。
第1アーム160とともに移動する把持対象物Wは、その後、移動規制されている第2アーム260の第2アーム当接部266に当接し、図9に示すように、第1アーム160および第2アーム260に把持された状態となる。上記の一連の第1アーム160および第2アーム260のそれぞれの動きにより、把持装置10は把持対象物Wを所定の把持位置で把持する。
なお、この後、例えば産業用ロボットの腕部に接続された把持装置10は、把持した把持対象物Wを所定の位置に移動させた後、電流制御部400に把持対象物Wを解放させるための指令が入力され、把持対象物Wが第1アーム160および第2アーム260から解放される。
電流制御部400に把持対象物Wを解放させるための指令が入力されると、電流制御部400は、第1コイル91と、第2コイル92とにそれぞれ入力している電流を停止する。その結果、第1アーム160および第2アーム260は、第1引張部材170および第2引張部材270の付勢力によって、互いに離反し、第1アーム160および第2アーム260から把持対象物Wが解放される。
(作用効果)
以上に説明した本実施の形態に係る把持装置10によれば、第1・第2磁気粘性流体装置140,240の第1・第2コイル91,92に印加する電流の強さを制御することで、第1・第2アーム160,260が把持対象物Wを把持する把持力を制御することができる。そして、第1・第2磁気粘性流体装置140,240の第1・第2コイル91,92に印加する電流の強さと、磁気粘性流体14を介して入力側回転部7から出力側回転部8へ伝達される回転動力との関係が概ね一意に定まることから、把持装置10によれば、複雑な制御構成を必要とすることなく、把持力を安定させながら制御することができ、把持力を微調整することができる。
さらに、把持装置10によれば、移動規制部材300によって第2アーム260が回動を停止する位置を定めることができ、これにより、第2アーム260が第1アーム160とともに把持対象物Wを把持する把持位置を規定することができる。その結果、把持する毎に把持位置が異なる位置となることを抑制することができる。
さらに、把持装置10によれば、第2アーム260が第1アーム160よりも先に移動(回動)を始め、第2アーム260が移動規制部材300に移動を規制された後に第1アーム160および第2アーム260で把持対象物Wを把持することができる。これにより、把持装置10によれば、より確実に、把持位置を規定することができ、把持する毎に把持位置が異なる位置となることを抑制することができる。
さらに、把持装置10によれば、第2コイル92に入力する電流の値が第1コイル91に入力する電流の値よりも大きくなるように電流制御部400が各コイルに入力する電流の値を制御するので、第2アーム260に出力される回転動力が第1アーム160に出力される回転動力よりも大きくなる。これにより、移動規制部材300で移動を規制された第2アーム260と第1アーム160とで把持対象物Wを把持する際に、第2アーム260が把持対象物Wを介して第1アーム160に押されて、把持位置が変化することを抑制することができる。
(変形例)
次に、上記の実施の形態に係る把持装置10の変形例を説明する。変形例については、図示せず説明する。
上記の実施の形態では、把持装置10が2つのアーム(第1アーム160および第2アーム260)を備えるものとして説明を行ったが、把持装置10が備えるアームの個数は2つに限定されない。把持装置10は、互いに接近離反するように回動可能なアームを3つ以上備えてもよい。
また、把持装置10が3つ以上のアームを備える場合において、把持装置10は、それぞれのアームに回転動力を調整して出力する磁気粘性流体装置を同数備えてもよい。
また、把持装置10は、上記の実施の形態における把持装置10を左右反転したものに構成されてもよい。すなわち、上記の実施の形態では、第2モータ部210、第2磁気粘性流体装置240、第2アーム260および移動規制部材300が把持装置10の左側に配置されるものとして説明を行ったが、それらが把持装置10の右側に配置され、第1モータ部110、第1磁気粘性流体装置140および第1アーム160が把持装置10の左側に配置されるものであってもよい。
また、上記の実施の形態では、第1モータ部110および第2モータ部210は、常時一定の回転動力を出力しているものとして説明を行ったが、第1アーム160および第2アーム260がそれぞれ回動(移動)するときに、それぞれ回転動力を出力するものであってもよい。例えば、電流制御部400に、電源装置から第1モータ部110および第2モータ部210に供給される電流のオンオフを行わせるとともに、電流制御部400が次のように動作するように構成する。すなわち、電流制御部400は、把持対象物Wを把持させるための指令が入力される前は、電源装置から第1モータ部110および第2モータ部210に電流が供給されないようにする。その後、電流制御部400は、把持対象物Wを把持させるための指令が入力されたとき、電源装置から第1モータ部110および第2モータ部210に電流を供給するようにする。
また、上記の実施の形態において、把持装置10が備える2つのモータ部110,210を1つのモータ部に変更し、周知の回転動力分割機構を介して1つのモータ部が出力する回転動力を二手に分割して、第1磁気粘性流体装置140および第2磁気粘性流体装置240に回転動力を伝達するようにしてもよい。
また、上記の実施の形態では、第1回転動力出力部110および第2回転動力出力部210は、電動モータを用いて構成されていたが、第1回転動力出力部110および第2回転動力出力部210は、回転動力を出力するものであればよく、例えば油圧モータであってもよいし、ゼンマイモータであってもよい。
本発明は、例えば、把持対象物を把持する把持装置に適用することができる。
10 把持装置
100 支持部材
110 第1回転動力出力部(第1モータ部)
140 第1磁気粘性流体装置
7 入力側回転部
8 出力側回転部
9 磁場印加部
91 第1コイル
92 第2コイル
14 磁気粘性流体
160 第1アーム
210 第2回転動力出力部(第2モータ部)
240 第2磁気粘性流体装置
260 第2アーム
300 移動規制部材
400 電流制御部

Claims (6)

  1. 互いに接近離反するように回動可能な複数のアームと、
    回転動力を出力する回転動力出力部と、
    前記回転動力出力部から入力される回転動力を調整して前記アームに出力する複数の磁気粘性流体装置と、
    を備え、
    前記磁気粘性流体装置は、
    前記回転動力出力部から入力される回転動力によって回転される入力側回転部と、
    前記アームと一体に回転する出力側回転部と、
    前記入力側回転部と前記出力側回転部との間に介在する磁気粘性流体と、
    前記磁気粘性流体に磁場を印加する磁場印加部と、
    を有し、
    前記複数のアームは、第1アームと第2アームからなり、
    前記複数の磁気粘性流体装置は、前記第1アームに調整した回転動力を出力する第1磁気粘性流体装置と、前記第2アームに調整した回転動力を出力する第2磁気粘性流体装置からなり、
    前記第2アームが前記第1アームへ接近する際の移動を所定の位置で規制する移動規制部材を更に備え、
    前記磁場印加部は、電流が入力されることによって磁場を発生させるコイルを含み、
    前記コイルは、前記第1磁気粘性流体装置内に配された第1コイルと、前記第2磁気粘性流体装置内に配された第2コイルからなり、
    前記第1コイルおよび前記第2コイルに入力する電流を制御する電流制御部を更に備え、
    前記電流制御部は、前記第1コイルに電流を入力する前に、前記第2コイルに電流を入力する、
    ことを特徴とする把持装置。
  2. 請求項に記載の把持装置であって、
    前記電流制御部は、前記第2コイルに入力する電流の値が、前記第1コイルに入力する電流の値よりも大きくなるように各コイルに入力する電流の値を制御する、
    ことを特徴とする把持装置。
  3. 請求項に記載の把持装置であって、
    前記電流制御部は、前記第1コイルに入力する電流の値を制御することによって、前記第1アームと前記第2アームとで把持対象物を把持するときの把持力の大きさを制御する、
    ことを特徴とする把持装置。
  4. 互いに接近離反するように回動可能な複数のアームと、
    回転動力を出力する回転動力出力部と、
    前記回転動力出力部から入力される回転動力を調整して前記アームに出力する複数の磁気粘性流体装置と、
    を備え、
    前記磁気粘性流体装置は、
    前記回転動力出力部から入力される回転動力によって回転される入力側回転部と、
    前記アームと一体に回転する出力側回転部と、
    前記入力側回転部と前記出力側回転部との間に介在する磁気粘性流体と、
    前記磁気粘性流体に磁場を印加する磁場印加部と、
    を有し、
    前記磁気粘性流体装置を支持する支持部材を更に備え、
    前記磁気粘性流体装置が有する前記出力側回転部の軸方向の一方部が軸受を介して前記支持部材に回転可能に支持され、
    前記出力側回転部の軸方向の他方部が前記アームに一体回転可能に固定されている、
    ことを特徴とする把持装置。
  5. 請求項4に記載の把持装置であって、
    前記複数のアームは、第1アームと第2アームからなり、
    前記複数の磁気粘性流体装置は、前記第1アームに調整した回転動力を出力する第1磁気粘性流体装置と、前記第2アームに調整した回転動力を出力する第2磁気粘性流体装置からなり、
    前記第2アームが前記第1アームへ接近する際の移動を所定の位置で規制する移動規制部材を更に備える、
    ことを特徴とする把持装置。
  6. 請求項5に記載の把持装置であって、
    前記磁場印加部は、電流が入力されることによって磁場を発生させるコイルを含み、
    前記コイルは、前記第1磁気粘性流体装置内に配された第1コイルと、前記第2磁気粘性流体装置内に配された第2コイルからなり、
    前記第1コイルおよび前記第2コイルに入力する電流を制御する電流制御部を更に備え、
    前記電流制御部は、前記第1コイルに電流を入力する前に、前記第2コイルに電流を入力する、
    ことを特徴とする把持装置。
JP2021143473A 2021-09-02 2021-09-02 把持装置 Active JP7690358B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021143473A JP7690358B2 (ja) 2021-09-02 2021-09-02 把持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021143473A JP7690358B2 (ja) 2021-09-02 2021-09-02 把持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023036423A JP2023036423A (ja) 2023-03-14
JP7690358B2 true JP7690358B2 (ja) 2025-06-10

Family

ID=85508719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021143473A Active JP7690358B2 (ja) 2021-09-02 2021-09-02 把持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7690358B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016152906A (ja) 2015-02-18 2016-08-25 ソニー株式会社 医療用支持アーム装置及び医療用観察装置
JP2018158389A (ja) 2017-03-21 2018-10-11 学校法人早稲田大学 機械装置の動力伝達システム
WO2020089169A1 (fr) 2018-10-29 2020-05-07 Safran Electronics & Defense Dispositif destine a etre positionne a proximite d'une articulation et systeme general comportant un tel dispositif

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025688A (ja) * 1983-07-22 1985-02-08 東芝精機株式会社 ハンドリング装置
JPH01252386A (ja) * 1988-03-30 1989-10-09 Toyama Pref Gov ロボットハンド
JPH11253504A (ja) * 1998-03-12 1999-09-21 Sanyo Electric Co Ltd 上肢動作補助装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016152906A (ja) 2015-02-18 2016-08-25 ソニー株式会社 医療用支持アーム装置及び医療用観察装置
JP2018158389A (ja) 2017-03-21 2018-10-11 学校法人早稲田大学 機械装置の動力伝達システム
WO2020089169A1 (fr) 2018-10-29 2020-05-07 Safran Electronics & Defense Dispositif destine a etre positionne a proximite d'une articulation et systeme general comportant un tel dispositif

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023036423A (ja) 2023-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6385014B2 (ja) 改質磁性流体及びこの改質磁性流体を用いた把持機構並びに把持装置
JP5643537B2 (ja) 制動機能付モータ、及びそれを備えるロボット
JP4420959B2 (ja) パラレルメカニズム
JP3935144B2 (ja) 衝突試験用模擬人体の腕機構
JP2017514545A5 (ja)
WO2014080992A1 (ja) 車両の電動制動装置
JP2014205374A (ja) 車両のステアリング装置
JP7690358B2 (ja) 把持装置
JP2014101960A (ja) 車両の電動制動装置
US11286966B2 (en) Resistance welding apparatus
JP7161853B2 (ja) ジョイスティック装置
JP6490214B2 (ja) 台車装置
WO2021215417A1 (ja) ネジ部品締緩装置、ロボット及びグリッパ
CN108500310A (zh) 用于机床主轴的卡盘的夹紧单元
JP2022109640A (ja) 摩擦攪拌接合アタッチメント、摩擦攪拌接合ヘッドおよび摩擦攪拌接合装置
JP5799941B2 (ja) 車両の電動制動装置
JP7261541B2 (ja) ジョイスティック装置
JP7273459B2 (ja) 力覚提示装置
JPH02212272A (ja) 液圧式パワーステアリング装置
JP2001086700A (ja) 電動アクチュエータ
JP2010162967A (ja) 操舵装置
CN116269813B (zh) 一种遥操作主手的位置调整机构
JP2024118097A (ja) 把持装置
JP2019163774A (ja) 駆動力伝達装置
JP2017209748A (ja) ねじ締め装置のトルク調整方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240710

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20240710

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20241218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250107

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250520

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250529

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7690358

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150