JP7653250B2 - 唾液溶解性歯牙貼付シート - Google Patents
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貼付層(X)が、フィチン酸又はその塩(a)、並びに水溶性高分子(b)を含有し、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(a)の含有量と全水分量との質量比((a)/水分)が、0.3~6であり、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(b)の含有量と成分(a)の含有量との質量比((b)/(a))が、1.1~12であり、かつ
唾液溶解性歯牙貼付シート単位面積あたりの成分(a)の質量が、0.3~13mg/cm2である唾液溶解性歯牙貼付シートを提供するものである。
貼付層(X)が、リンゴ酸、酢酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、グリコール酸、コハク酸、及びこれらの塩から選択される1種又は2種以上の酸又はその塩(a’)、並びに水溶性高分子(b)を含有し、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(a’)の含有量と全水分量との質量比((a)/水分)が、0.025~6であり、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(b)の含有量と成分(a’)の含有量との質量比((b)/(a’))が、1.1~12であり、かつ
唾液溶解性歯牙貼付シート単位面積あたりの成分(a’)の質量が、0.3~13mg/cm2である唾液溶解性歯牙貼付シートを提供するものである。
また、本発明の唾液溶解性歯牙貼付シートの歯牙又は歯牙周辺部への貼付中においても、違和感や不快感が有効に低減されるため、口腔内にてシートが全溶解する間、及びフィチン酸等の酸又はその塩が充分に作用する間、快適な使用感を保持することができる。
本発明の唾液溶解性歯牙貼付シートは、歯牙又は歯牙周辺部に貼付する面を有する貼付層(X)を備える唾液溶解性歯牙貼付シートであって、
貼付層(X)が、フィチン酸又はその塩(a)、並びに水溶性高分子(b)を含有し、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(a)の含有量と全水分量との質量比((a)/水分)が、0.3~6であり、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(b)の含有量と成分(a)の含有量との質量比((b)/(a))が、1.1~12であり、かつ
唾液溶解性歯牙貼付シート単位面積あたりの成分(a)の質量が、0.3~13mg/cm2である。
また、本発明の唾液溶解性歯牙貼付シートの別の態様では、歯牙又は歯牙周辺部に貼付する面を有する貼付層(X)を備える唾液溶解性歯牙貼付シートであって、
貼付層(X)が、リンゴ酸、酢酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、グリコール酸、コハク酸、及びこれらの塩から選択される1種又は2種以上の酸又はその塩(a’)、並びに水溶性高分子(b)を含有し、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(a’)の含有量と全水分量との質量比((a)/水分)が、0.025~6であり、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(b)の含有量と成分(a’)の含有量との質量比((b)/(a’))が、1.1~12であり、かつ
唾液溶解性歯牙貼付シート単位面積あたりの成分(a’)の質量が、0.3~13mg/cm2である。
また、唾液溶解性歯牙貼付シートとは、かかるシートが唾液と接触した際に、貼付層(X)の少なくとも一部が唾液によって溶解し、唾液溶解性歯牙貼付シートにおける引張応力が20MPaでのひずみが上昇して、柔軟性が高まる性質を有するシートであることを意味する。
なお、本発明の唾液溶解性歯牙貼付シートを製造するために用いる原液以外、各質量については、乾燥処理後の状態(製品としての態様)での質量(乾燥質量)とする。
フィチン酸は、別名myo-イノシトール6リン酸とも称されるリン酸化合物である。フィチン酸の塩としては、ナトリウムやカリウム等のアルカリ金属塩やアンモニウム塩等が挙げられる。
本発明の唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(a’)の含有量と全水分量との質量比((a’)/水分)は、シートの追従性を確保しつつ、成分(a’)をシート内に良好に包埋し、シートが溶解するのに伴って成分(a’)を持続的に放出させ、かつ歯牙又は歯牙周辺部へ滞留させる観点から、0.025~6であって、好ましくは0.3~6であり、より好ましくは0.45~4であり、さらに好ましくは0.6~3であり、よりさらに好ましくは0.8~2である。
なお、成分(a)又は成分(a’)における、フィチン酸等の酸又はその塩の含有量とは、酸換算量での値を意味する。
具体的には、唾液溶解性歯牙貼付シートの全水分量は、唾液溶解性歯牙貼付シート100質量%中に、好ましくは3~20質量%であり、より好ましくは7~15質量%であり、さらに好ましくは9~14質量%である。
本発明の唾液溶解性歯牙貼付シート単位面積(1cm2)あたりの成分(a’)の質量は、本発明の唾液溶解性歯牙貼付シートの貼付中にわたり、優れた沈着汚れ付着防止効果を発揮させるうえで、口腔内において作用させるべき成分(a’)を適切な量で確保する観点から、0.3~13mg/cm2であって、好ましくは0.4~9.2mg/cm2であり、より好ましくは0.68~5.6mg/cm2であり、さらに好ましくは1~1.6mg/cm2である。
なお、成分(a)又は(a’)フィチン酸又はその塩の質量とは、酸換算量での値を意味する。
成分(a’)の含有量は、優れた沈着汚れ付着防止効果を充分に図り、これらの効果を効率よく発揮させる観点から、唾液溶解性歯牙貼付シート中に、酸換算量で好ましくは0.5~35質量%であり、より好ましくは3~35質量%であり、さらに好ましくは8~22質量%であり、よりさらに好ましくは11~14質量%である。
メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース等のセルロース誘導体;
ゼラチン、寒天、ペクチン、キサンタンガム、ローカストビーンガム、ジェランガム、トラガントガム、アラビアガム、グルコマンナン、グアガム、HPグアガム、チューベロース多糖体等の天然高分子又はその誘導体から選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。
なかでも、シート内に上記質量比((a)/水分)又は質量比((a’)/水分)を満たす水分量が存在するなかで、成分(a)又は成分(a’)をシート内に良好に包埋しつつ、シートの優れた追従性及び成分(a)又は成分(a’)の歯牙周辺への滞留性を確保する観点から、プルラン、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアガム、ゼラチン、タマリンドガム、ペクチン、アラビアガム、キサンタンガム、トラガントガム、ローカストビーンガム、デキストリン、デキストラン、寒天、澱粉、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、及びヒドロキシエチルセルロースから選ばれる1種又は2種以上が好ましく、プルランがより好ましい。
かかる縮合リン酸としては、具体的には、例えばピロリン酸、トリポリリン酸、テトラポリリン酸等の直鎖状のポリリン酸、トリメタリン酸、テトラメタリン酸等の環状のポリリン酸が挙げられ、その塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩等が挙げられる。
縮合リン酸又はその塩の含有量は、優れた沈着汚れ付着防止効果を充分に発揮させる観点から、唾液溶解性歯牙貼付シート中に、0.05質量%未満であって、好ましくは0.03質量%以下であり、より好ましくは0.01質量%以下であり、或いは貼付層(X)は、縮合リン酸又はその塩を実質的に含有しないのが好ましい。
かかる中間層(M)の材質としては、貼付層(X)と同様の水溶性高分子(b)を用いることができる。
なお、ひずみとは、レオメーターにて、20MPaの引張応力に対するひずみを測定した結果に基づき得られる値を意味する。
ひずみを測定するにあたっては、測定治具としてユニバーサル伸長測定システム(UXF12/UNI)を使用し、レオメーター(AntonPaar製、MCR502)を用いてひずみの測定を行い、解析ソフトとしてRheoplus32を使用する。
具体的には、測定対象のシートを測定治具にセットし、室温環境下(約25℃)にて測定時間30秒とし、引張応力を1ポイント/1秒で線形的に制御して1~20MPaまで変化させ、ひずみを計測する。そして、回転式ドラムと固定ドラムに挟まれたシートの初期長さからの変化量を%で示し、20MPaの引張応力に対するひずみの値とする。
なお、本発明において「唾液溶解性歯牙貼付シートのシート厚み」とは、「全体の厚みの平均値」を意味し、具体的には、マイクロゲージにて厚みを3~5点測定し、それらの測定値から算出した平均値とする。
これにより、本発明の唾液溶解性歯牙貼付シートを製造する際には、剥離層(Z)を基材として用いることができ、貼付層(X)や保護層(Y)等を順次担持させつつ積層することが可能となる。また、シートの製造後から使用時までには、貼付層(X)の過度な乾燥や外界への曝露等による不要な溶解を防止するための保護層としても、活用することができる。
表1~2に示す貼付層(X)が得られるよう、各成分を混合して原液(X)を調製した。
次いで、厚みを勘案しつつ、得られた原液(X)を剥離層(Z)フィルム上に塗工し、乾燥させて貼付層(X)を形成し、剥離層(Z)上に唾液溶解性歯牙貼付シートを形成した。
得られたシートを用い、下記方法にしたがった各測定及び評価を行った。
なお、表1~2に示す実施例のシートにおける、引張応力が20MPaでのひずみは2%以上であった。
結果を表1~2に示す。
得られたシートを用い、上記記載の方法にしたがって、シートの全水分量を測定した。
得られたシートを用い、上記記載の方法にしたがって、各シートにおける、引張応力が20MPaでのひずみを測定した。
HAPペレット(APP-100、HOYA社製)10mm×10mmの表面を水を含ませた脱脂綿で軽く擦り湿らせた後、得られたシートをHAPペレット表面に貼付し、貼付開始から10分間放置した。
得られたシートの面積を測定し、唾液溶解性歯牙貼付シート中の成分(a)の含有量を元に換算した。
HAPペレット(APP-100、HOYA社製)10mm×10mmを粒度#400の耐水研磨紙で表面を荒らした。その後、水を含ませた脱脂綿で軽く擦り湿らせたHAP板の表面に、剥離層(Z)から剥離した各シートの貼付層(X)を貼付し、10分間放置した後、ブラッシングを行ってシートをHAP板の表面から除去し、イオン交換水にて洗浄した。
次いで、0.01M CaCl2(pH8.0)、0.01M K2HPO4(pH8.0)、1%ウシ血清由来アルブミン(pH5.2)を混合して調製した沈着汚れモデル溶液に、洗浄後のHAP板を1時間浸漬した後、紅茶(日東紅茶、三井農林社製)抽出液にて40℃環境下で15時間付着した沈着汚れを染色した。沈着汚れの付着度合いを数値化するため、染色したHAP板を写真撮影し、Photoshopによる画像解析によりHAP板表面のa*値を算出した。
なお、シートを貼付しなかったHAP板についても同様の処理を行い、HAP板表面のa*値を算出して対照とした。
HAP板表面のa*値の減少分を対照のa*値を100%とする百分率の値(%)で求めて沈着汚れ付着抑制率の値(%)とし、得られた値を沈着汚れ付着抑制効果の評価の指標とした。具体的には、沈着汚れ付着抑制率が50%以上である場合を「〇」、10%以上50%未満である場合を「△」、10%未満である場合を「×」として、沈着汚れ付着抑制効果を評価した。
剥離層(Z)から剥離したシートの貼付層(X)をヒトの上下の前歯に貼付し、主として「剥離層(Z)からの剥離性」、「貼付の際のフィルムの取り扱い性」、及び「貼付後の歯面への密着性」について評価し、「シートの取り扱い性」の評価の指標とした。
シートの取り扱い性の具体的な評価としては、取り扱い性の高いものを「○」、やや取り扱い性は悪いが許容範囲であるものを「△」、取り扱い性の悪いものを「×」とした。
表3に示す貼付層(X)が得られるよう、実施例1と同様にして貼付層(X)を形成した。次いで、表3に示す貼付層(Y)が得られるよう、エタノールを溶媒として用いつつ、エチルセルロース及びプロピレングリコールを混合して原液(Y)を調製した後、貼付層(X)の上から原液(Y)を塗工して乾燥させ、貼付層(X)及び貼付層(Y)が積層された唾液溶解性歯牙貼付シートを形成した。
得られたシートを用い、実施例1と同様にして各測定及び評価を行った。
なお、実施例12のシートにおける、引張応力が20MPaでのひずみは2%以上であった。
結果を表3に示す。
Claims (7)
- 歯牙又は歯牙周辺部に貼付する面を有する貼付層(X)を備える唾液溶解性歯牙貼付シートであって、
貼付層(X)が、フィチン酸又はその塩(a)、並びに水溶性高分子(b)を含有し、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(a)の含有量と全水分量との質量比((a)/水分)が、0.45~4であり、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(b)の含有量と成分(a)の含有量との質量比((b)/(a))が、2.5~12であり、
唾液溶解性歯牙貼付シート単位面積あたりの成分(a)の質量が、0.3~13mg/cm2であり、かつ
引張応力が、20MPaでのひずみが2%以上である唾液溶解性歯牙貼付シート。 - 貼付層(X)が有する歯牙又は歯牙周辺部に貼付する面の面積が、5~45cm2である請求項1に記載の唾液溶解性歯牙貼付シート。
- 唾液溶解性歯牙貼付シート中における全水分量が、3~20質量%である請求項1又は2に記載の唾液溶解性歯牙貼付シート。
- 成分(b)の20℃における水に対する溶解度が、10質量%以上である請求項1~3のいずれか1項に記載の唾液溶解性歯牙貼付シート。
- 歯牙又は歯牙周辺部への貼付開始時から、貼付層(X)が全溶解するまでの時間が、3~30分である請求項1~4のいずれか1項に記載の唾液溶解性歯牙貼付シート。
- 清掃後の歯牙又は歯牙周辺部へ貼付した後、3~30分間放置する請求項1~5のいずれか1項に記載の唾液溶解性歯牙貼付シートの使用方法。
- 歯牙又は歯牙周辺部に貼付する面を有する貼付層(X)を備える唾液溶解性歯牙貼付シートであって、
貼付層(X)が、リンゴ酸、酢酸、乳酸、酒石酸、クエン酸、グリコール酸、コハク酸、及びこれらの塩から選択される1種又は2種以上の酸又はその塩(a’)、並びに水溶性高分子(b)を含有し、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(a’)の含有量と全水分量との質量比((a)/水分)が、0.45~4であり、
唾液溶解性歯牙貼付シート中における成分(b)の含有量と成分(a’)の含有量との質量比((b)/(a’))が、1.1~12であり、
唾液溶解性歯牙貼付シート単位面積あたりの成分(a’)の質量が、0.3~13mg/cm2であり、かつ
引張応力が、20MPaでのひずみが2%以上である唾液溶解性歯牙貼付シート。
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| WO2014069595A1 (ja) | 2012-10-31 | 2014-05-08 | 花王株式会社 | 歯牙用貼付シート |
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