JP7647397B2 - 推定システム、推定装置、推定方法、推定プログラム - Google Patents

推定システム、推定装置、推定方法、推定プログラム Download PDF

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Description

本開示は、マップマッチングにより移動体の走行位置を推定する技術に、関する。
一般に移動体の走行位置は、移動体の観測デバイスによる観測データを、地図データとマップマッチングすることで、推定することが可能である。例えば特許文献1に開示の技術は、観測データであるセンサ情報において路面標示に該当する情報と、地図データにおいて路面標示を表す複数分割セルの位置に関する情報との、マップマッチングを行っている。
特開2020-34322号公報
しかし、特許文献1に開示の技術では、センサ情報において路面標示に該当する情報を認識する必要がある。こうしたセンサ情報に対する標示認識処理は、短時間に高い負荷を招来するため、移動体のマップマッチング処理としては、改善が必要である。
本開示の課題は、走行位置を推定するための処理負荷を低減する推定システムを、提供することにある。本開示の別の課題は、走行位置を推定するための処理負荷を低減する推定装置を、提供することにある。本開示のまた別の課題は、走行位置を推定するための処理負荷を低減する推定方法を、提供することにある。本開示のさらに別の課題は、走行位置を推定するための処理負荷を低減する推定プログラムを、提供することにある。
以下、課題を解決するための本開示の技術的手段について、説明する。尚、特許請求の範囲及び本欄に記載された括弧内の符号は、後に詳述する実施形態に記載された具体的手段との対応関係を示すものであり、本開示の技術的範囲を限定するものではない。
本開示の第一態様は、
プロセッサ(12)を有し、ホスト移動体(2)において外界空間(ES)への照射光に対する反射光強度を観測デバイス(3)により観測した観測点群データ(DO)と、外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データ(DM)との、マップマッチングによりホスト移動体の走行位置を推定する推定システムであって、
プロセッサは、
観測点群データと地図点群データとを照らし合わせる基準となる走行位置として、地図点群データにおいてホスト移動体の走行路面(RS)に対応する複数の路面位置(PS)を仮定することと、
各路面位置毎の観測点群データと地図点群データとのマッチング度に基づき、走行位置を推定することとを、実行するように構成され
路面位置を仮定することは、
地図点群データにおいて路面位置として選択される走行レーン(LD)の内側に仮定される位置であっても、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は路面位置から外すことを、含む。
本開示の第二態様は、
プロセッサ(12)を有し、ホスト移動体(2)において外界空間(ES)への照射光に対する反射光強度を観測デバイス(3)により観測した観測点群データ(DO)と、外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データ(DM)との、マップマッチングによりホスト移動体の走行位置を推定する推定装置であって、
プロセッサは、
観測点群データと地図点群データとを照らし合わせる基準となる走行位置として、地図点群データにおいてホスト移動体の走行路面(RS)に対応する複数の路面位置(PS)を仮定することと、
各路面位置毎の観測点群データと地図点群データとのマッチング度に基づき、走行位置を推定することとを、実行するように構成され
路面位置を仮定することは、
地図点群データにおいて路面位置として選択される走行レーン(LD)の内側に仮定される位置であっても、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は路面位置から外すことを、含む。
本開示の第三態様は、
ホスト移動体(2)において外界空間(ES)への照射光に対する反射光強度を観測デバイス(3)により観測した観測点群データ(DO)と、外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データ(DM)との、マップマッチングによりホスト移動体の走行位置を推定するために、プロセッサ(12)により実行される推定方法であって、
観測点群データと地図点群データとを照らし合わせる基準となる走行位置として、地図点群データにおいてホスト移動体の走行路面(RS)に対応する複数の路面位置(PS)を仮定することと、
各路面位置毎の観測点群データと地図点群データとのマッチング度に基づき、走行位置を推定することとを、含み、
路面位置を仮定することは、
地図点群データにおいて路面位置として選択される走行レーン(LD)の内側に仮定される位置であっても、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は路面位置から外すことを、含む。
本開示の第四態様は、
ホスト移動体(2)において外界空間(ES)への照射光に対する反射光強度を観測デバイス(3)により観測した観測点群データ(DO)と、外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データ(DM)との、マップマッチングによりホスト移動体の走行位置を推定するために記憶媒体(10)に記憶され、プロセッサ(12)に実行させる命令を含む推定プログラムであって、
命令は、
観測点群データと地図点群データとを照らし合わせる基準となる走行位置として、地図点群データにおいてホスト移動体の走行路面(RS)に対応する複数の路面位置(PS)を仮定させることと、
各路面位置毎の観測点群データと地図点群データとのマッチング度に基づき、走行位置を推定させることとを、含み、
路面位置を仮定させることは、
地図点群データにおいて路面位置として選択される走行レーン(LD)の内側に仮定される位置であっても、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は路面位置から外させることを、含む。
第一~第四態様によると、外界空間への照射光に対する反射光強度を観測デバイスにより観測した観測点群データと、外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データとの、マッチング度に基づきホスト移動体の走行位置が推定される。そこで第一~第四態様では、観測点群データと地図点群データとを照らし合わせる基準となるホスト移動体の走行位置として、地図点群データにおいてホスト移動体の走行路面に対応する複数の路面位置が仮定される。これによれば、路面関連情報を含んだ地図点群データから路面位置を複数仮定する仮定処理は、低負荷となり得る。さらに、こうして仮定の各路面位置に限定した、観測点群データと地図点群データとのマッチング度に基づくマップマッチング処理も、低負荷となり得る。これらのことから、ホスト移動体の走行位置を推定するための処理負荷を低減することが、可能である。
一実施形態による推定システムの全体構成を示すブロック図である。 一実施形態によるホスト移動体、観測デバイス、外界空間、及び走行路面の関係を示す模式図である。 一実施形態による観測点群データを示す模式図である。 一実施形態による地図点群データを示す模式図である。 一実施形態による推定システムの機能構成を示すブロック図である。 一実施形態による推定フローを示すフローチャートである。 一実施形態による推定フローを説明するための模式図である。 一実施形態による推定フローを説明するための模式図である。 一実施形態による推定フローを説明するための模式図である。 一実施形態による推定フローを説明するための模式図である。 一実施形態による推定フローを説明するための模式図である
以下、本開示の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1に示す一実施形態の推定システム1は、図2に示すように外界空間ESを観測する観測デバイス3を搭載したホスト移動体であるホスト車両2の、走行位置を推定する。ホスト車両2は、乗員の搭乗状態において走行路面RS上を走行可能な、例えば自動車等の移動体である。ホスト車両2を中心とする視点において、ホスト車両2は自車両(ego-vehicle)であるともいえる。
ホスト車両2では、運転タスクにおける乗員の手動介入度に応じてレベル分けされるように、自動運転モードが実行される。自動運転モードは、条件付運転自動化、高度運転自動化、又は完全運転自動化といった、作動時のシステムが全ての運転タスクを実行する自律走行制御により、実現されてもよい。自動運転モードは、運転支援、又は部分運転自動化といった、乗員が一部若しくは全ての運転タスクを実行する高度運転支援制御により、実現されてもよい。自動運転モードは、それら自律走行制御と高度運転支援制御とのいずれか一方、組み合わせ、又は切り替えにより実現されてもよい。
ホスト車両2には、図1,2に示すセンサ系4、通信系5、情報提示系6、及び地図データベース7が搭載される。センサ系4は、推定システム1により利用可能なセンサ情報を、ホスト車両2の外界及び内界から取得する。そのためにセンサ系4は、外界センサ40及び内界センサ41を含んで構成される。
外界センサ40は、ホスト車両2の周辺環境となる外界の情報を、取得する。外界センサ40には、ホスト車両2の外界空間ESを観測することで外界情報を取得する、観測デバイス3が含まれている。観測デバイス3は、ホスト車両2において外界空間ESへの照射光に対する反射光強度を観測可能な、三次元LiDAR(Light Detection and Ranging / Laser Imaging Detection and Ranging)である。尚、観測デバイス3の他に外界センサ40としては、ホスト車両2の外界をセンシングすることで外界情報を取得する、例えばカメラ、レーダ、及びソナー等のうち少なくとも一種類が含まれていてもよい。
外界センサ40のうち観測デバイス3は、外界空間ESにおいて視野角に応じて決まる観測領域内を観測することで、当該観測領域内に存在する物標に関連して外界情報を取得する。特に本実施形態の観測デバイス3により取得される外界情報は、図3に示すように走行路面RSを含む外界空間ESに存在する物標からの反射光強度を二次元に観測した、観測点群データDOである。こうした観測点群データDOは、反射点での反射光強度及び位置座標を含んでいる。
図1,2に示す内界センサ41は、ホスト車両2の内部環境となる内界の情報を、取得する。内界センサ41は、ホスト車両2の内界において特定の運動物理量を検知することで、内界情報を取得してもよい。物理量検知タイプの内界センサ41は、例えば走行速度センサ、加速度センサ、及びジャイロセンサ等のうち、少なくとも一種類である。内界センサ41は、ホスト車両2の内界において乗員の特定状態を検知することで、内界情報を取得してもよい。乗員検知タイプの内界センサ41は、例えばドライバーステータスモニター(登録商標)、生体センサ、着座センサ、アクチュエータセンサ、及び車内機器センサ等のうち、少なくとも一種類である。
通信系5は、推定システム1により利用可能な通信情報を、無線通信により取得する。通信系5は、ホスト車両2の外界に存在するGNSS(Global Navigation Satellite System)の人工衛星から、測位信号を受信してもよい。測位タイプの通信系5は、例えばGNSS受信機等である。通信系5は、ホスト車両2の外界に存在するV2Xシステムとの間において、通信信号を送受信してもよい。V2Xタイプの通信系5は、例えばDSRC(Dedicated Short Range Communications)通信機、及びセルラV2X(C-V2X)通信機等のうち、少なくとも一種類である。通信系5は、ホスト車両2の内界に存在する端末との間において、通信信号を送受信してもよい。端末通信タイプの通信系5は、例えばブルートゥース(Bluetooth:登録商標)機器、Wi-Fi(登録商標)機器、及び赤外線通信機器等のうち、少なくとも一種類である。
情報提示系6は、ホスト車両2の乗員へ向けた報知情報を提示する。情報提示系6は、乗員の視覚を刺激することで、報知情報を提示してもよい。視覚刺激タイプの情報提示系6は、例えばHUD(Head-Up Display)、MFD(Multi-Function Display)、コンビネーションメータ、ナビゲーションユニット、及び発光ユニット等のうち、少なくとも一種類である。情報提示系6は、乗員の聴覚を刺激することで、報知情報を提示してもよい。聴覚刺激タイプの情報提示系6は、例えばスピーカ、ブザー、及びバイブレーションユニット等のうち、少なくとも一種類である。
地図データベース7は、推定システム1により利用可能な地図情報を、記憶する。地図データベース7は、例えば半導体メモリ、磁気媒体、及び光学媒体等のうち、少なくとも一種類の非遷移的実体的記憶媒体(non-transitory tangible storage medium)を含んで構成される。地図データベース7は、ホスト車両2の位置を含む運動状態を推定するロケータの、データベースであってもよい。地図データベース7は、ホスト車両2の走行経路をナビゲートするナビゲーションユニットの、データベースであってもよい。地図データベース7は、これらのデータベース等のうち複数種類の組み合わせにより、構成されてもよい。
地図データベース7は、V2Xタイプの通信系5を通じた外部センタとの通信により、最新の地図情報を取得して記憶する。特に本実施形態の地図情報は、図4に示すように走行路面RSを含む外界空間ESに存在する物標からの反射光強度を二次元にマッピングした、地図点群データDMである。こうした地図点群データDMは、反射点での反射光強度及び位置座標を含んだ、ベクターデータ又はラスターデータであって、好ましくはベクターデータである。
地図点群データDMは、走行路面RS上において走行レーンLDを区画する地物に関しての、地物情報を含んでいてもよい。ここで、走行レーンLDを区画する地物とは、例えば道路境界線、車道外側線、路側帯(駐停車路側帯及び歩行者路側帯を含む)、歩行者専用通行帯、自転車専用通行帯、区画線(白線を含む)、ガードレール、縁石、ガードパイプ、及び側溝等のうち、道路縁を表す少なくとも一種類である。地図点群データDMは、走行路面RS上において走行レーンLDの内側に存在する標示に関しての、標示情報を含んでいてもよい。ここで、走行レーンLDの内側に存在する標示とは、停止線、区画線、横断歩道標示、速度標示、駐停車禁止標示、転回禁止標示、及び右左折のターン標示等のうち、少なくとも一種類である。地図点群データDMは、走行路面RS上における走行レーンLDの内側のうち、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースに関しての、駐車想定情報を含んでいてもよい。ここで駐車想定情報は、例えば駐停車禁止標示、及び外部センタにより把握される駐車頻度等のうち、少なくとも一種類を表す情報である。
図1に示す推定システム1は、例えばLAN(Local Area Network)回線、ワイヤハーネス、内部バス、及び無線通信回線等のうち、少なくとも一種類を介してセンサ系4、通信系5、情報提示系6、及び地図データベース7に接続されている。推定システム1は、少なくとも一つの専用コンピュータを含んで構成されている。
推定システム1を構成する専用コンピュータは、ホスト車両2の運転を制御する、運転制御ECU(Electronic Control Unit)であってもよい。推定システム1を構成する専用コンピュータは、ホスト車両2の走行経路をナビゲートする、ナビゲーションECUであってもよい。推定システム1を構成する専用コンピュータは、ホスト車両2の位置を含む運動状態を推定する、ロケータECUであってもよい。推定システム1を構成する専用コンピュータは、ホスト車両2において情報提示系6による情報提示を制御する、HCU(HMI(Human Machine Interface) Control Unit)であってもよい。推定システム1を構成する専用コンピュータは、例えば通信系5との間で通信可能な外部センタ又はモバイル端末等を構築する、ホスト車両2以外のコンピュータであってもよい。
推定システム1を構成する専用コンピュータは、メモリ10及びプロセッサ12を、少なくとも一つずつ有している。メモリ10は、コンピュータにより読み取り可能なプログラム及びデータ等を非一時的に記憶する、例えば半導体メモリ、磁気媒体、及び光学媒体等のうち、少なくとも一種類の非遷移的実体的記憶媒体(non-transitory tangible storage medium)である。プロセッサ12は、例えばCPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)、RISC(Reduced Instruction Set Computer)-CPU、DFP(Data Flow Processor)、及びGSP(Graph Streaming Processor)等のうち、少なくとも一種類をコアとして含んでいる。
プロセッサ12は、観測点群データDOと地図点群データDMとのマップマッチングによりホスト車両2の走行位置を推定するためにメモリ10に記憶された、推定プログラムに含まれる複数の命令を実行する。これにより推定システム1は、ホスト車両2の走行位置を推定するための機能ブロックを、複数構築する。推定システム1において構築される複数の機能ブロックには、図5に示すように、仮定ブロック100及び推定ブロック110が含まれる。
これらブロック100,110の共同により、推定システム1がホスト車両2の走行位置を推定する推定方法のフロー(以下、推定フローという)を、図6に従って以下に説明する。推定フローのアルゴリズムサイクルは、ホスト車両2の起動中において繰り返し実行される。尚、推定フローにおける各「S」は、物体認識プログラムに含まれた複数命令によって実行される複数ステップを、それぞれ意味する。
S10において仮定ブロック100は、マップマッチングにより観測点群データDOと地図点群データDMとを照らし合わせる基準となるホスト車両2の走行位置として、地図点群データDMにおいて走行路面RSに対応する複数の路面位置PSを、仮定する。
具体的にS10における仮定ブロック100は、図7に示すように地図点群データDMにおいて外界空間ESを分割した複数のグリッドGSを、設定する。このとき外界空間ESのうち、複数グリッドGSを設定する領域は、前回の推定フローにより推定された走行位置を中心として、マップマッチングに必要な広さの領域に定義される。また各グリッドGSは、二次元の矩形領域に定義され、所謂メッシュであるともいえる。
S10における仮定ブロック100は、地図点群データDMにおいて設定された各グリッドGSをそれぞれ代表する代表位置PRの、位置座標x,yを仮定する。このとき代表位置PRは、例えば各グリッドGSの矩形角位置又は矩形中心位置等に定義される。また、代表位置PRの位置座標xは、ホスト車両2の横方向位置を表す座標に定義される一方、代表位置PRの位置座標yは、ホスト車両2の縦方向位置を表す座標に定義される。
S10における仮定ブロック100は、地図点群データDMにおいて各グリッドGS毎に仮定された代表位置PRの中から、ホスト車両2が現在走行している可能性の予測される複数の路面位置PSを、選択する。このとき複数路面位置PSの選択は、例えば地物情報、標示情報、及び駐車想定情報等のうち、少なくとも一種類である路面関連情報に基づいたマスク処理により、図8の如く実行されてもよい。
ここで、地物情報に基づくマスク処理の場合は地図点群データDMにおいて、地物により区画された走行レーンLDの外側に仮定される代表位置PRが路面位置PSから外される(図8の×印参照)一方、当該走行レーンLDの内側に仮定される代表位置PRが路面位置PSとして選択されるとよい。標示情報に基づくマスク処理の場合は地図点群データDMにおいて、路面標示が存在する走行レーンLDの外側に仮定される代表位置PRが路面位置PSから外される(図8の×印参照)一方、当該走行レーンLDの内側に仮定される代表位置PRが路面位置PSとして選択されるとよい。地物情報及び標示情報の少なくとも一方に加えて、駐車想定情報に基づくマスク処理の場合、走行レーンLDの内側に仮定される代表位置PRであっても、地図点群データDMにおいて移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される代表位置PRは、路面位置PSから外されるとよい。
S10における仮定ブロック100は、地物情報に基づく場合にはマスク処理に代えて又は加えて、図9,10に示すようなアルゴリズムに従って代表位置PRを選別してもよい。このアルゴリズムでは、走行レーンLDを区画する地物に対応する反射点V(サフィックスnは0以上k-1以下の整数)が、左右の当該地物に関して複数ずつ抽出される。そこで代表位置PRを中心とする、反射点V間の中心角θを用いた数1に基づくことで、全反射点V間での総和角に応じた選別指標ωが演算される。このとき中心角θは、代表位置PRを中心とした時計回り及び反時計回りのうち、一方をプラス符号且つ他方をマイナス符号として、定義される。そこで、選別指標ωが閾値としての0.5以下である場合に代表位置PRは、走行レーンLDの外側であると判断されて路面位置PSから外される。一方、選別指標ωが0.5超過である場合に代表位置PRは、走行レーンLDの内側であると判断されて路面位置PSへの仮定を確定される。
Figure 0007647397000001
図6に示すS11において推定ブロック110は、S10の仮定ブロック100により仮定された各路面位置PS毎の、観測点群データDOと地図点群データDMとのマッチング度に基づき、ホスト車両2が現在走行する走行位置の位置座標x^,y^を推定する。このとき走行位置の位置座標x^は、ホスト車両2の横方向位置を表す座標に定義される一方、走行位置の位置座標y^は、ホスト車両2の縦方向位置を表す座標に定義される。
具体的にS11における推定ブロック110は、観測点群データDOと地図点群データDMとのマップマッチングにおいて両データDO,DM間の相関度を表す指標として、数2を満たすマッチング度C(x,y)を取得する。数2のx,yは、路面位置PSの位置座標(図8参照)である。数2のNは、観測点群データDOにおける点群総数である。数2のm(x,y)は、図11に示すようにホスト車両2の走行位置に対応する観測点群データDOの原点POを、地図点群データDMにおける路面位置PSの位置座標x,yと照らし合わせた場合の地図点群データDMにおいて、サフィックスがi番目の反射点での反射強度である。数2のm(x,y)は、ホスト車両2の走行位置に対応する観測点群データDOの原点POを、地図点群データDMにおける路面位置PSの位置座標x,yと照らし合わせた場合の地図点群データDMにおける、全反射点の反射強度平均値である。数2のzは、図11に示す観測点群データDOにおいてサフィックスがi番目の反射点での反射強度である。数2のzは、観測点群データDOにおける全反射点の反射強度平均値である。
Figure 0007647397000002
S11における推定ブロック110は、各路面位置PS毎に取得したマッチング度C(x,y)を重みとして用いる荷重平均演算を、数3,4に基づき実行することで、走行位置の位置座標x^,y^を推定する。このとき荷重平均演算に代えて、マッチング度C(x,y)が最大となる路面位置PSの位置座標x,yが、走行位置の位置座標x^,y^として推定されてもよい。
Figure 0007647397000003
Figure 0007647397000004
S11における推定ブロック110は、例えば直線状等の走行レーンLDに対しては、ホスト車両2の縦方向におけるマッチング度に基づいた推定を中止し、ホスト車両2の横方向におけるマッチング度に基づく推定に限定して実行してもよい。この場合に縦方向における走行位置の位置座標は、例えば内界センサ41の内界情報に基づくデッドレコニング情報、及び測位タイプの通信系5を通じて取得した測位情報等のうち、少なくとも一種類を用いて推定されてもよい。
S11の推定ブロック110により推定された走行位置の位置座標x^,y^は、推定タイミングのタイムスタンプと関連付けてメモリ10に記憶されてもよい。S11の推定ブロック110により推定された走行位置の位置座標x^,y^は、視覚刺激タイプの情報提示系6を通じた地図点群データDMへの重畳表示により、ホスト車両2内の乗員に提示されてもよい。S11の推定ブロック110により推定された走行位置の位置座標x^,y^は、V2Xタイプの通信系5を通じて外部センタに送信されることで、当該外部センタにおいて蓄積されてもよい。
(作用効果)
以上説明した本実施形態の作用効果を、以下に説明する。
本実施形態によると、外界空間ESへの照射光に対する反射光強度を観測デバイス3により観測した観測点群データDOと、外界空間ESからの反射光強度をマッピングした地図点群データDMとの、マッチング度に基づきホスト車両2の走行位置が推定される。そこで第一~第四態様では、観測点群データDOと地図点群データDMとを照らし合わせる基準となるホスト車両2の走行位置として、地図点群データDMにおいてホスト車両2の走行路面RSに対応する複数の路面位置PSが仮定される。これによれば、路面関連情報を含んだ地図点群データDMから路面位置PSを複数仮定する仮定処理は、低負荷となり得る。さらに、こうして仮定の各路面位置PSに限定した、観測点群データDOと地図点群データDMとのマッチング度に基づくマップマッチング処理も、低負荷となり得る。これらのことから、ホスト車両2の走行位置を推定するための処理負荷を低減することが、可能である。
本実施形態によると、地図点群データDMにおいて地物により区画された走行レーンLDの外側に仮定される位置は、路面位置PSから外される一方、地図点群データDMにおいて当該走行レーンLDの内側に仮定される位置は、路面位置PSとして抽出される。これによれば、地物情報を含んだ地図点群データDMから走行レーンLDの内側に限定して路面位置PSを複数仮定する仮定処理は、低負荷且つ正確となり得る。故に、ホスト車両2の走行位置を推定するための処理負荷の低減と共に、当該推定の精度確保を実現することが、可能となる。
本実施形態によると、地図点群データDMにおいて路面標示が存在する走行レーンLDの外側に仮定される位置は、路面位置PSから外される一方、地図点群データDMにおいて当該走行レーンLDの内側に仮定される位置は、路面位置PSとして抽出される。これによれば、標示情報を含んだ地図点群データDMから走行レーンLDの内側に限定して路面位置PSを複数仮定する仮定処理は、低負荷且つ正確となり得る。故に、ホスト車両2の走行位置を推定するための処理負荷の低減と共に、当該推定の精度確保を実現することが、可能となる。
本実施形態によると、地図点群データDMにおける走行レーンLDの内側でも、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は、路面位置PSから外される。これによれば、ホスト車両2の走行する可能性が低い駐車想定スペースの情報を含んだ地図点群データDMから、走行レーンLDの内側のうち駐車想定スペースの外側に限定して路面位置PSを複数仮定することになる仮定処理は、低負荷での正確度を増し得る。故に、ホスト車両2の走行位置を推定するための処理負荷の低減と共に、当該推定の精度向上を実現することが、可能となる。
本実施形態によると、地図点群データDMにおいて外界空間ESを分割した複数のグリッドGSをそれぞれ代表する代表位置PRの中から、複数の路面位置PSが仮定される。これによれば、ホスト車両2の走行路面RSに対応する路面位置PSの仮定処理を、複数グリッドGSの代表位置PRに限定して実行することで、当該仮定処理の低負荷化を促進することができる。故に、ホスト車両2の走行位置を推定するための処理負荷の低減に、貢献することが可能となる。
本実施形態によると、観測点群データDOと地図点群データDMとの各路面位置PS毎でのマッチング度に基づく走行位置の推定は、ホスト車両2の横方向に限定されてもよい。これによれば、例えば直線状等の走行レーンLDに対しては、ホスト車両2の縦方向における走行位置の推定誤差を低減しつつ、処理負荷も低減することができる。故に、ホスト車両2の走行位置を推定するための処理負荷の低減と共に、当該推定の精度確保を実現することが、可能となる。
(他の実施形態)
以上、一実施形態について説明したが、本開示は、当該説明の実施形態に限定して解釈されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態に適用することができる。
変形例において推定システム1を構成する専用コンピュータは、デジタル回路及びアナログ回路のうち、少なくとも一方をプロセッサとして有していてもよい。ここでデジタル回路とは、例えばASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programmable Gate Array)、SOC(System on a Chip)、PGA(Programmable Gate Array)、及びCPLD(Complex Programmable Logic Device)等のうち、少なくとも一種類である。またこうしたデジタル回路は、プログラムを記憶したメモリを、有していてもよい。
変形例のS10において仮定ブロック100は、複数グリッドGSを設定しないで、代表位置PRに代わる複数位置を設定してもよい。変形例において推定システム1の適用されるホスト移動体は、例えば外部センタにより走行をリモート制御可能な、ドローン等であってもよい。
ここまでの説明形態の他、上述の実施形態及び変形例による推定システム1は、ホスト車両2に搭載の処理装置(例えば処理ECU等)として、実施されてもよい。また、上述の実施形態及び変形例は、推定システム1のプロセッサ12及びメモリ10を少なくとも一つずつ有した半導体装置(例えば半導体チップ等)として、実施されてもよい。
1:推定システム、2:ホスト車両、3:観測デバイス、10:メモリ、12:プロセッサ、DM:地図点群データ、DO:観測点群データ、ES:外界空間、GS:グリッド、LD:走行レーン、PR:代表位置、PS:路面位置、RS:走行路面

Claims (8)

  1. プロセッサ(12)を有し、ホスト移動体(2)において外界空間(ES)への照射光に対する反射光強度を観測デバイス(3)により観測した観測点群データ(DO)と、前記外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データ(DM)との、マップマッチングにより前記ホスト移動体の走行位置を推定する推定システムであって、
    前記プロセッサは、
    前記観測点群データと前記地図点群データとを照らし合わせる基準となる前記走行位置として、前記地図点群データにおいて前記ホスト移動体の走行路面(RS)に対応する複数の路面位置(PS)を仮定することと、
    各前記路面位置毎の前記観測点群データと前記地図点群データとのマッチング度に基づき、前記走行位置を推定することとを、実行するように構成され
    前記路面位置を仮定することは、
    前記地図点群データにおいて前記路面位置として選択される走行レーン(LD)の内側に仮定される位置であっても、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は前記路面位置から外すことを、含む推定システム。
  2. 前記路面位置を仮定することは、
    前記地図点群データにおいて地物により区画された前記走行レーンの外側に仮定される位置を前記路面位置から外すことを、含む請求項1に記載の推定システム。
  3. 前記路面位置を仮定することは、
    前記地図点群データにおいて路面標示が存在する前記走行レーンの外側に仮定される位置を前記路面位置から外すことを、含む請求項1又は2に記載の推定システム。
  4. 前記路面位置を仮定することは、
    前記地図点群データにおいて前記外界空間を分割した複数のグリッド(GS)をそれぞれ代表する代表位置(PR)の中から、複数の前記路面位置を仮定することを、含む請求項1~のいずれか一項に記載の推定システム。
  5. 前記走行位置を推定することは、
    各前記路面位置毎の前記マッチング度に基づく前記走行位置の推定を、前記ホスト移動体の横方向に限定することを、含む請求項1~のいずれか一項に記載の推定システム。
  6. プロセッサ(12)を有し、ホスト移動体(2)において外界空間(ES)への照射光に対する反射光強度を観測デバイス(3)により観測した観測点群データ(DO)と、前記外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データ(DM)との、マップマッチングにより前記ホスト移動体の走行位置を推定する推定装置であって、
    前記プロセッサは、
    前記観測点群データと前記地図点群データとを照らし合わせる基準となる前記走行位置として、前記地図点群データにおいて前記ホスト移動体の走行路面(RS)に対応する複数の路面位置(PS)を仮定することと、
    各前記路面位置毎の前記観測点群データと前記地図点群データとのマッチング度に基づき、前記走行位置を推定することとを、実行するように構成され
    前記路面位置を仮定することは、
    前記地図点群データにおいて前記路面位置として選択される走行レーン(LD)の内側に仮定される位置であっても、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は前記路面位置から外すことを、含む推定装置。
  7. ホスト移動体(2)において外界空間(ES)への照射光に対する反射光強度を観測デバイス(3)により観測した観測点群データ(DO)と、前記外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データ(DM)との、マップマッチングにより前記ホスト移動体の走行位置を推定するために、プロセッサ(12)により実行される推定方法であって、
    前記観測点群データと前記地図点群データとを照らし合わせる基準となる前記走行位置として、前記地図点群データにおいて前記ホスト移動体の走行路面(RS)に対応する複数の路面位置(PS)を仮定することと、
    各前記路面位置毎の前記観測点群データと前記地図点群データとのマッチング度に基づき、前記走行位置を推定することとを、含み、
    前記路面位置を仮定することは、
    前記地図点群データにおいて前記路面位置として選択される走行レーン(LD)の内側に仮定される位置であっても、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は前記路面位置から外すことを、含む推定方法。
  8. ホスト移動体(2)において外界空間(ES)への照射光に対する反射光強度を観測デバイス(3)により観測した観測点群データ(DO)と、前記外界空間からの反射光強度をマッピングした地図点群データ(DM)との、マップマッチングにより前記ホスト移動体の走行位置を推定するために記憶媒体(10)に記憶され、プロセッサ(12)に実行させる命令を含む推定プログラムであって、
    前記命令は、
    前記観測点群データと前記地図点群データとを照らし合わせる基準となる前記走行位置として、前記地図点群データにおいて前記ホスト移動体の走行路面(RS)に対応する複数の路面位置(PS)を仮定させることと、
    各前記路面位置毎の前記観測点群データと前記地図点群データとのマッチング度に基づき、前記走行位置を推定させることとを、含み、
    前記路面位置を仮定させることは、
    前記地図点群データにおいて前記路面位置として選択される走行レーン(LD)の内側に仮定される位置であっても、移動体の駐車が想定される駐車想定スペースの内側に仮定される位置は前記路面位置から外させることを、含む推定プログラム。
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