JP7634201B2 - 流量計 - Google Patents

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Description

本開示は、流量計に関する。
特許文献1には、流路を構成する流路ユニットと、流路ユニットに取り付けられるセンサチップとを備える流量計が記載されている。センサチップは、ヒータと、第1温度センサと、第2温度センサとが実装されたチップである。ヒータは、流路を流れる流体を加熱する。第1温度センサにより検出した温度と、第2温度センサにより検出した温度とにより、流路を流れる流体の流量を測定できる。
米国特許第6813944号明細書
流量計においては、センサチップと流路との間の壁が薄いと、流路を流れる流体とセンサチップとの間で熱が伝導しやすくなる。その結果、流量計の測定精度が向上する。その一方、センサチップと流路との間の壁が薄いと、流路内の圧力が大きくなることによって、その壁が撓むことがある。壁が撓むと、センサチップが撓む。この場合、センサチップが破損するおそれがある。
上記課題を解決する流量計は、流体の流量を測定するための流量計であって、前記流体が流れる流路を構成する流路ユニットと、前記流路ユニットに取り付けられるセンサチップと、を備え、前記流路ユニットは、前記流路を区画する壁を有し、前記壁のうちの少なくとも1つの壁は、最も薄い部分である薄手部分であり、前記センサチップは、ヒータと、第1温度センサと、第2温度センサと、を有し、前記センサチップは、前記薄手部分に取り付けられ、前記薄手部分は、樹脂で構成される。
上記課題を解決する流量計は、流体の流量を測定するための流量計であって、前記流体が流れる流路を構成する流路ユニットと、前記流路ユニットに取り付けられるセンサチップと、を備え、前記センサチップは、ヒータと、第1温度センサと、第2温度センサと、を有し、前記流路ユニットは、前記流路を区画する壁と、前記センサチップと前記流路との間に位置する金属箔と、を有する。
本開示の流量計によれば、センサチップが破損するおそれを低減できる。
流量計の第1実施形態を示す断面図。 2-2線で切断した流量計の断面図。 図2からケースを取り外した断面図。 流量計の第2実施形態を示す断面図。 流量計の第3実施形態を示す断面図。 流量計の第4実施形態を示す断面図。 流量計の第5実施形態を示す断面図。 流量計の第6実施形態を示す断面図。 流量計の第7実施形態を示す断面図。 10-10線で切断した流量計の断面図。 図10からケースを取り外した断面図。
以下、流量計の一実施形態について図を参照しながら説明する。流量計は、サーマル式の流量計である。
<第1実施形態>
図1に示すように、流量計11は、外部の処理部12と電気的に接続される。流量計11は、流量計11の検出結果を処理部12に出力する。流量計11の検出結果を処理部12が処理することによって、流体の流量が測定される。処理部12は、流量計11の検出結果から流体の流量を測定するソフトウェア処理を実行する回路を備える。処理部12は、例えばASICのようなハードウェア回路を備えてもよい。流量計11は、処理部12を含んでもよい。
流量計11は、第1外部流路13と第2外部流路14とに接続される。流量計11は、第1外部流路13と第2外部流路14とを中継する。流量計11は、第1外部流路13から第2外部流路14に流れる流体、又は、第2外部流路14から第1外部流路13に流れる流体の流量を測定するための流量計である。第1実施形態では、流体は、第1外部流路13から第2外部流路14に向けて流れる。そのため、第1実施形態では、流量計11において第1外部流路13から第2外部流路14に向かう方向を、流体が流れる流動方向A1としてあらわす。
第1実施形態では、第1外部流路13及び第2外部流路14のそれぞれは、チューブ15と、接続部材16とを有する。チューブ15の一端に接続部材16が取り付けられる。接続部材16が流量計11に挿入されることによって、チューブ15が流量計11と接続される。第1外部流路13及び第2外部流路14を流れる流体は、液体でもよいし、気体でもよい。
流量計11は、一例として、10ナノリットル/分から10ミリリットル/分の範囲で流量を測定できる。第1実施形態では、流量計11は、10ナノリットル/分から100マイクロリットル/分の微小な範囲で流量を測定できる。
流量計11は、流路ユニット21と、センサ部22とを備える。第1実施形態では、流量計11は、さらに、ケース23を備える。
流路ユニット21は、流路24を構成する。流路24は、直線的に延びる。流路24は、流動方向A1に延びる。流路24は、第1外部流路13と第2外部流路14と接続される。流路24の一端に第1外部流路13が接続され、流路24の他端に第2外部流路14が接続される。流量計11は、流路24を通過する流体の流量を測定する。第1実施形態では、流路ユニット21は、第1基材25と第2基材26とを含んで構成される。
図1及び図2に示すように、第1基材25は、流路24を構成する凹部27を有する。凹部27は、第1基材25において直線的に延びる。凹部27は、第1基材25において流動方向A1に延びる。第1基材25は、第2基材26と対向する対向面28を有する。凹部27は、対向面28に形成される。
第1基材25は、例えば、樹脂で構成される。第1実施形態では、第1基材25は、例えば、アクリル(PMMA)で構成される。第1基材25は、樹脂に限らず、例えば、ガラスで構成されてもよい。第1基材25を構成する材料は、第2基材26を構成する材料と同じでもよいし、異なっていてもよい。
第2基材26は、凹部27を覆うように第1基材25に接着される。具体的には、第2基材26は、第1基材25に対して、対向面28に接着される。第2基材26は、例えば、接着剤によって第1基材25に接着される。第1基材25に第2基材26が接着されることによって、凹部27が第2基材26に覆われる。これにより、流路24が構成される。
第2基材26は、例えば、フィルムである。第2基材26は、例えば、樹脂で構成される。第1実施形態では、第2基材26は、例えば、塩化ビニル(PVC)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリアセタール(POM)、アクリル(PMMA)、ポリアミド6(PA6)などで構成される。第2基材26を構成する樹脂は、吸水率が低く、熱伝導率が高く、ヤング率が高い材料であるとよい。
図3に示すように、第1実施形態では、第2基材26の厚みは、第1基材25の厚みよりも小さい。ここで比較している第1基材25の厚み及び第2基材26の厚みは、第1基材25と第2基材26とが積層される方向での長さである。
第1実施形態では、流動方向A1又はその反対方向から見た場合に、流路ユニット21及び流路24の形状は、矩形形状である。そのため、流路ユニット21は、外周面として、第1外面31、第2外面32、第3外面33、及び、第4外面34を有する。流路ユニット21は、内周面として、第1内面36、第2内面37、第3内面38、及び、第4内面39を有する。流路ユニット21の内周面は、流路24を構成する面である。すなわち、第1内面36、第2内面37、第3内面38、第4内面39は、流路24を構成する面である。
第1実施形態では、第1基材25は、第1外面31、第2外面32及び第3外面33を有する。第1基材25は、第1内面36、第2内面37及び第3内面38を有する。第1内面36、第2内面37及び第3内面38は、凹部27を構成する面である。第2基材26は、第4外面34を有する。第2基材26は、第4内面39を有する。
第1基材25は、流路24を区画する壁の一部として、第1壁41と、第2壁42と、第3壁43とを有する。第1壁41と第2壁42と第3壁43とは、凹部27を構成する。第1壁41は、第2壁42と第3壁43とに接続される。第1壁41は、第1外面31と第1内面36とを含む。第2壁42は、第3壁43と向かい合う。第2壁42は、対向面28と第2外面32と第2内面37とを含む。第3壁43は、対向面28と第3外面33と第3内面38とを含む。
第2基材26は、流路24を区画する壁の一部として、第4壁44を有する。第4壁44は、第2壁42と第3壁43とに接着される。具体的には、第4壁44は、対向面28に接着される。これにより、第4壁44は、凹部27を覆う。その結果、第4壁44は、第1壁41と向かい合う。第4壁44は、第4外面34と第4内面39とを含む。
流路ユニット21は、流路24を区画する壁として、第1壁41と第2壁42と第3壁43と第4壁44とを有する。流路ユニット21において、流動方向A1又はその反対方向から見た場合に、流路24を中心とする径方向において、流路ユニット21の内周面と流路ユニット21の外周面との間の距離は、流路24を区画する壁の厚みである。流路24を区画する壁の厚みは、流路ユニット21の内周面及び流路ユニット21の外周面に対して垂直な方向での長さである。
第1実施形態では、流路24を区画する壁の厚みは、一律ではなく、流路ユニット21の形状及び流路24の形状によって、部分ごとに異なる。すなわち、第1実施形態では、第1壁41の厚み、第2壁42の厚み、第3壁43の厚み、及び、第4壁44の厚みは、一律ではない。第1壁41の厚みは、第1厚みW1である。第2壁42の厚みは、第2厚みW2である。第3壁43の厚みは、第3厚みW3である。第4壁44の厚みは、第4厚みW4である。
第1厚みW1は、第1外面31と第1内面36との間の距離である。第2厚みW2は、第2外面32と第2内面37との間の距離である。第3厚みW3は、第3外面33と第3内面38との間の距離である。第4厚みW4は、第4外面34と第4内面39との間の距離である。
第1実施形態では、第1厚みW1、第2厚みW2、第3厚みW3、及び、第4厚みW4のうち、第4厚みW4が最も小さい。したがって、第1実施形態では、流路24を区画する壁のうち、第4壁44が最も薄い部分である薄手部分に相当する。このように、流路24を区画する壁のうちの少なくとも1つの壁は、薄手部分である。第4厚みW4は、第2基材26の厚みでもある。第1厚みW1は、例えば、1ミリメートル以上である。第4厚みW4は、例えば、10マイクロメートル以上300マイクロメートル以下である。
図1に示すように、センサ部22は、流路ユニット21に取り付けられる。第1実施形態では、センサ部22は、第2基材26に取り付けられる。具体的には、センサ部22は、第2基材26に対して、第1基材25に接触する面とは反対の面に取り付けられる。すなわち、センサ部22は、第4外面34に取り付けられる。第1実施形態では、センサ部22は、センサチップ51と、支持部52とを有する。
センサチップ51は、センサ部22が流路ユニット21に取り付けられることによって、流路ユニット21に取り付けられる。第1実施形態では、センサチップ51は、第2基材26に取り付けられる。例えば、センサチップ51は、センサ部22と流路ユニット21とが積層する状態で、センサ部22と流路ユニット21とがケース23に覆われることによって、第2基材26に取り付けられる。
図3に示すように、センサチップ51は、センサ部22が流路ユニット21に取り付けられることによって、流路24の近傍に位置する。第1実施形態では、センサチップ51は、流路24を区画する壁のうち、最も薄い部分である第4壁44に取り付けられる。第1実施形態では、第4壁44は、薄手部分に相当する。すなわち、薄手部分は、流路24を区画する壁のうち、流路24とセンサチップ51との間の部分である。
薄手部分の厚みは、一例として、10マイクロメートル以上且つ300マイクロメートル以下である。薄手部分を構成する樹脂の種類にもよるが、薄手部分の厚みが10マイクロメートル未満であると、薄手部分が撓みやすくなる。薄手部分の厚みが300マイクロメートルを超えると、熱伝導において難がある。
図1に示すように、センサチップ51は、ヒータ53と、第1温度センサ54と、第2温度センサ55と、基板56とを有する。ヒータ53、第1温度センサ54、及び、第2温度センサ55は、基板56に実装される。センサ部22が流路ユニット21に取り付けられることによって、ヒータ53、第1温度センサ54、及び、第2温度センサ55が、流路ユニット21に接触する。第1実施形態では、ヒータ53、第1温度センサ54、及び、第2温度センサ55が、第2基材26に接触する。
ヒータ53は、通電されることによって、発熱する。ヒータ53は、発熱することによって、流路24を流れる流体を加熱する。第1実施形態では、ヒータ53は、第2基材26を介して流体を加熱する。
第1温度センサ54及び第2温度センサ55は、基板56上において、ヒータ53を間に挟むように位置する。センサ部22が流路ユニット21に取り付けられる状態では、流動方向A1において、第1温度センサ54、ヒータ53、第2温度センサ55は、この順に並ぶ。第1温度センサ54及び第2温度センサ55は、流路24を流れる流体の温度を検出する。このように、第1実施形態では、センサチップ51は、薄手部分である第4壁44越しに、流体を加熱するとともに、流体の温度を検出する。
第1温度センサ54の検出結果及び第2温度センサ55の検出結果は、処理部12に送信される。処理部12は、第1温度センサ54の検出結果及び第2温度センサ55の検出結果から流体の温度分布を得る。これにより、流路24を流れる流体の流量が測定される。
支持部52は、センサチップ51を支持する。支持部52は、センサチップ51を囲むように設けられる。支持部52は、センサチップ51を露出させる露出口57を有する。支持部52は、センサ部22が流路ユニット21に取り付けられることによって、流路ユニット21に接触する。第1実施形態では、支持部52は、第2基材26に接触する。
図1及び図2に示すように、ケース23は、流路ユニット21及びセンサ部22を覆う。ケース23は、流路ユニット21及びセンサ部22を覆うことによって、流路ユニット21及びセンサ部22を保護する。
ケース23は、第1ケース部材61と、第2ケース部材62とを有する。第1ケース部材61と第2ケース部材62とは、互いに組み付け可能に構成される。第1ケース部材61と第2ケース部材62とは、流路ユニット21及びセンサ部22を挟むように組み付けられる。第1ケース部材61と第2ケース部材62とが組み付けられることによって、流路ユニット21及びセンサ部22は、互いに接触した状態で保持される。換言すると、第1ケース部材61と第2ケース部材62とが分離されると、流路ユニット21からセンサ部22が取り外し可能となる。このように、流量計11は、センサ部22を交換可能に構成される。
ケース23に代えて、流路ユニット21及びセンサ部22を互いに接触する状態で保持するクランプが設けられてもよい。また、ケース23を用いず、例えば、接着剤によって流路ユニット21にセンサ部22が取り付けられてもよい。
ケース23は、第1開口63と、第2開口64とを有する。第1実施形態では、第1開口63及び第2開口64は、第1ケース部材61と第2ケース部材62とが組み付けられることによって構成される。第1開口63及び第2開口64は、第1ケース部材61に設けられてもよいし、第2ケース部材62に設けられてもよい。
第1開口63及び第2開口64は、流路24と通じる。そのため、第1開口63を通じて、第1外部流路13と流路24とが接続される。第2開口64は、流路24の他端と通じる。そのため、第2開口64を通じて、第2外部流路14と流路24とが接続される。
ケース23は、流路ユニット21及びセンサ部22を保持する状態で、露出口57と通じる開放口65を有する。第1実施形態では、開放口65は、第2ケース部材62に設けられる。すなわち、流路ユニット21及びセンサ部22がケース23で保持されている場合、センサチップ51は、露出口57と開放口65とを通じて露出される。すなわち、ケース23内に、センサチップ51と面する空洞が形成されている。空洞によって、センサチップ51から熱が拡散するおそれが低減される。すなわち、空洞を設けることによって、流量計11の測定精度が向上する。
次に、第1実施形態の作用について説明する。
センサチップ51は、流路24を区画する壁越しに、流体を加熱するとともに、流体の温度を検出する。センサチップ51の位置は、流路24に近いほど好ましい。その理由は、センサチップ51と流路24との間の距離が小さいほど、すなわちセンサチップ51が接触する壁が薄いほど、流路24を流れる流体とセンサチップ51との間で熱が伝導しやすくなるためである。これにより、流量計11の測定精度が向上する。
流路24を流れる流体の流量が増えると、流路24内の圧力が大きくなる。流路24内の圧力が大きくなると、流路24を区画する壁が撓むおそれがある。すなわち、第1実施形態では、第1壁41、第2壁42、第3壁43、及び、第4壁44が撓むおそれがある。特に、流路24を区画する壁のうち、最も薄い部分である薄手部分が撓みやすい。したがって、第1実施形態では、第4壁44が撓みやすい。
薄手部分である第4壁44には、熱伝導の観点から、センサチップ51が取り付けられている。そのため、第4壁44が撓むと、センサチップ51が撓む。センサチップ51が撓むと、センサチップ51が破損するおそれがある。この点、第4壁44は、すなわち第2基材26は、樹脂で構成されている。特に、第1実施形態では、第2基材26は、ヤング率の高い樹脂で構成されている。そのため、流路24内の圧力が高くなったとしても、第4壁44が撓みにくい。そのため、センサチップ51が撓みにくい。したがって、センサチップ51が破損しにくい。
次に、第1実施形態の効果について説明する。
(1-1)流量計11は、流路24を構成する流路ユニット21と、流路ユニット21に取り付けられるセンサチップ51とを備える。流路ユニット21は、流路24を区画する壁を有する。流路24を区画する壁のうちの少なくとも1つの壁は、最も薄い部分である薄手部分である。センサチップ51は、ヒータ53と、第1温度センサ54と、第2温度センサ55と、を有し、薄手部分に相当する第4壁44に取り付けられる。第4壁44は、樹脂で構成される。
上記構成によれば、第4壁44は、樹脂で構成されているため、流路24内の圧力が大きくなっても撓みにくい。したがって、センサチップ51が破損しにくくなる。
さらに、別の効果として、第4壁44は、樹脂で構成されているため、強度がある。そのため、流路ユニット21に対してセンサ部22を交換する場合に、第4壁44が衝撃を受けたとしても、第4壁44が破損しにくい。
(1-2)流路ユニット21は、流路24を構成する凹部27を有する第1基材25と、凹部27を覆うように第1基材25に接着される第2基材26と、を含んで構成される。第1基材25は、流路24を構成する壁の一部として、第1壁41と第2壁42と第3壁43とを有する。第2基材26は、流路24を構成する壁の一部として、第4壁44を有する。凹部27は、第1壁41と第2壁42と第3壁43とによって構成される。上記構成によれば、流路ユニット21を製造しやすくなる。
(1-3)ヒータ53は、流路24が延びる方向、すなわち流動方向A1において、第1温度センサ54と第2温度センサ55との間に位置する。上記構成によれば、第1温度センサ54と第2温度センサ55とによって、流路24の上流箇所と流路24の下流箇所との2点で流体の温度を検出できる。これにより、流体の流量を測定できる。
(1-4)流量計11は、流路ユニット21とセンサチップ51とを覆うケース23を備える。ケース23は、第1ケース部材61と、第1ケース部材61に組み付け可能な第2ケース部材62とを有する。上記構成によれば、ケース23によって、流路ユニット21とセンサチップ51とを保護できる。
さらに、別の効果として、第1ケース部材61と第2ケース部材62とを分離させることによって、流路ユニット21からセンサチップ51を取り外すことができる。これにより、流路ユニット21に対してセンサチップ51を交換できる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態では、第1実施形態と比較して、センサ部22が第1基材25に取り付けられる点で異なる。第2実施形態では、第1実施形態と異なる構成について主に説明し、その他の構成については説明を省略する。
図4に示すように、第2実施形態では、第1基材25の厚みは、第2基材26の厚みよりも小さい。そのため、第2実施形態では、流路24を区画する壁のうち、第1壁41が薄手部分に相当する。そのため、第2実施形態では、第1基材25にセンサ部22が取り付けられることによって、第1壁41にセンサチップ51が取り付けられる。
第2実施形態では、第1基材25は、例えば、塩化ビニル(PVC)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリアセタール(POM)、アクリル(PMMA)、ポリアミド6(PA6)などで構成される。第1基材25を構成する樹脂は、吸水率が低く、熱伝導率が高く、ヤング率が高い材料であるとよい。第2実施形態では、第2基材26は、例えば、アクリル(PMMA)で構成される。第2基材26は、樹脂に限らず、例えば、ガラスで構成されてもよい。
第2実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(2-1)第1壁41は、樹脂で構成されているため、流路24内の圧力が大きくなっても撓みにくい。したがって、センサチップ51が破損しにくくなる。さらに、別の効果として、第1壁41は、樹脂で構成されているため、強度がある。そのため、流路ユニット21に対してセンサ部22を交換する場合に、第1壁41が衝撃を受けたとしても、第1壁41が破損しにくい。
<第3実施形態>
次に、第3実施形態について説明する。第3実施形態では、第1実施形態と比較して、流路ユニット21が、第1基材25と第2基材26とを含む構成ではなく、単一の基材67で構成されている点で異なる。第3実施形態では、第1実施形態と異なる構成について主に説明し、その他の構成については説明を省略する。
図5に示すように、第3実施形態では、流路ユニット21は、流路24を有する。第3実施形態では、流路ユニット21は、互いに接着される第1基材25と第2基材26とを含んで構成されるのではなく、単一の基材67によって構成される。基材67は、流路24を区画する壁を有する。基材67は、流路24を区画する壁として、例えば、第1壁41と、第2壁42と、第3壁43と、第4壁44とを有する。第1壁41は、第2壁42と第3壁43とに接続される。第4壁44は、第2壁42と第3壁43とに接続される。したがって、第3実施形態では、第1壁41と第2壁42と第3壁43と第4壁44とが、一体的に構成される。流路24は、基材67を貫通するように設けられる。
基材67は、例えば、塩化ビニル(PVC)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリアセタール(POM)、アクリル(PMMA)、ポリアミド6(PA6)などで構成される。
第3実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(3-1)流路ユニット21が単一の基材67で構成されるため、流路ユニット21の強度が向上する。
<第4実施形態>
次に、第4実施形態について説明する。第4実施形態では、第1実施形態と比較して、流路ユニット21が金属箔71を有する点で異なる。第4実施形態では、第1実施形態と異なる構成について主に説明し、その他の構成については説明を省略する。
図6に示すように、第4実施形態では、流路ユニット21は、金属箔71を有する。金属箔71は、センサチップ51と流路24との間に位置する。詳述すると、金属箔71は、ヒータ53、第1温度センサ54、及び、第2温度センサ55と、流路24との間に位置する。第4実施形態では、金属箔71は、流路24を区画する壁に埋め込まれている。具体的には、金属箔71は、薄手部分、すなわち第4壁44に埋め込まれている。金属箔71は、例えば、SUS、アルミなどである。
第4実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(4-1)流路ユニット21は、センサチップ51と流路24との間に、金属箔71を有する。
上記構成によれば、金属箔71によって、流路24を流れる流体とセンサチップ51との間で熱が伝導しやすくなる。これにより、流量計11の測定精度が向上する。また、別の効果として、金属箔71によって、第4壁44の剛性を向上できる。すなわち、第4壁44が撓みにくくなる。
(4-2)金属箔71は、ヒータ53、第1温度センサ54、及び、第2温度センサ55と、流路24との間に位置する。
上記構成によれば、金属箔71によって、流路24を流れる流体に対して、ヒータ53の熱が効果的に伝導される。また、金属箔71によって、流路24を流れる流体の温度を、第1温度センサ54及び第2温度センサ55が精度よく検出できる。
(4-3)金属箔71は、流路24を区画する壁に埋め込まれている。
上記構成によれば、金属箔71が錆びにくくなる。そのため、例えばアルミといった錆びやすい金属を金属箔71として採用できる。
<第5実施形態>
次に、第5実施形態について説明する。第5実施形態では、第4実施形態と比較して、金属箔71の数が異なる。第5実施形態では、第4実施形態と異なる構成について主に説明し、その他の構成については説明を省略する。
図7に示すように、第5実施形態では、流路ユニット21は、複数の金属箔71を有する。流路ユニット21は、例えば、3枚の金属箔71を有するが、4枚以上でもよいし、2枚でもよい。複数の金属箔71は、センサチップ51と流路24との間に位置する。第5実施形態では、複数の金属箔71は、流路24を区画する壁に埋め込まれている。具体的には、複数の金属箔71は、薄手部分、すなわち第4壁44に埋め込まれている。複数の金属箔71は、第4壁44において流動方向A1に並ぶ。
複数の金属箔71のうちの1枚である第1金属箔は、ヒータ53と流路24との間に位置する。複数の金属箔71のうちの1枚である第2金属箔は、第1温度センサ54と流路24との間に位置する。複数の金属箔71のうちの1枚である第3金属箔は、第2温度センサ55と流路24との間に位置する。すなわち、第5実施形態では、第4実施形態と比べて、金属箔71は、ヒータ53、第1温度センサ54、及び、第2温度センサ55のそれぞれに対応するように、分割されている。
第5実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(5-1)ヒータ53、第1温度センサ54、第2温度センサ55のそれぞれに対応するように金属箔71が分割されているため、第4実施形態と比べて、ヒータ53の熱が金属箔71を介して第1温度センサ54と第2温度センサ55とに伝導しにくくなる。これにより、第1温度センサ54と第2温度センサ55とは、流体の温度を精度よく検出できる。
<第6実施形態>
次に、第6実施形態について説明する。第6実施形態では、第4実施形態と比較して、金属箔71の位置が異なる。第6実施形態では、第4実施形態と異なる構成について主に説明し、その他の構成については説明を省略する。
図8に示すように、第6実施形態では、流路ユニット21は、金属箔71を有する。金属箔71は、センサチップ51と流路24との間に位置する。第6実施形態では、金属箔71は、センサ部22と第2基材26との間に位置する。具体的には、金属箔71は、第4壁44とセンサチップ51との間に位置する。すなわち、第6実施形態では、金属箔71は、第2基材26に埋め込まれずに、センサ部22と第2基材26とに挟まれている。
金属箔71は、センサチップ51と支持部52とにわたって設けられる。すなわち、第6実施形態では、第4実施形態と比べ、金属箔71によってセンサチップ51から熱が拡散しやすいが、上述した(4-1)の効果が得られる。第6実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(6-1)第4壁44とセンサチップ51との間に金属箔71が位置するため、金属箔71が第4壁44に埋め込まれる構成と比べ、流路ユニット21を製造しやすい。
(6-2)金属箔71がセンサチップ51と支持部52とにわたって設けられるため、第4壁44の剛性を一層向上できる。すなわち、第4壁44が撓みにくくなる。
<第7実施形態>
次に、第7実施形態について説明する。第7実施形態では、第4実施形態と比較して、流路24を区画する壁の厚みが異なる。第7実施形態では、第4実施形態と異なる構成について主に説明し、その他の構成については説明を省略する。
図9、図10、及び、図11に示すように、第7実施形態では、流路24を区画する壁のうち、第1壁41が最も薄い。そのため、第7実施形態では、第4壁44ではなく、第1壁41が、薄手部分に相当する。第7実施形態では、第1厚みW1、第2厚みW2、第3厚みW3、及び、第4厚みW4のうち、第1厚みW1が最も小さい。センサチップ51は、第4実施形態と同様に、第4壁44に取り付けられる。すなわち、第7実施形態では、センサチップ51は、薄手部分に取り付けられていない。
金属箔71は、センサチップ51と流路24との間に位置する。金属箔71は、流路24を区画する壁に埋め込まれている。具体的には、金属箔71は、第4壁44に埋め込まれている。
第7実施形態では、センサチップ51が薄手部分に取り付けられていないが、センサチップ51と流路24との間に金属箔71が位置している。そのため、センサチップ51が薄手部分に取り付けられていなくとも、流路24を流れる流体とセンサチップ51との間で熱が伝導しやすい。
第7実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(7-1)流量計11は、流路24を構成する流路ユニット21と、流路ユニット21に取り付けられるセンサチップ51とを備える。センサチップ51は、ヒータ53と、第1温度センサ54と、第2温度センサ55と、を有する。流路ユニット21は、流路24を区画する壁と、センサチップ51と流路24との間に位置する金属箔71とを有する。
上記構成によれば、金属箔71によって、流路24を流れる流体とセンサチップ51との間で熱が伝導しやすくなる。そのため、第4壁44を、撓みにくい厚みにできる。これにより、流路24内の圧力が大きくなっても、第4壁44が撓みにくい。したがって、センサチップ51が破損しにくくなる。
第1実施形態から第7実施形態は、以下のように変更して実施できる。第1実施形態、第2実施形態、第3実施形態、第4実施形態、第5実施形態、第6実施形態、第7実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施できる。
・流動方向A1又はその反対方向から見た場合に、流路ユニット21の形状は、矩形状に限らず、多角形でもよいし、円形でもよい。
・流動方向A1又はその反対方向から見た場合に、流路24の形状は、矩形状に限らない。多角形でもよいし、円形でもよい。
(付記1)
流体の流量を測定するための流量計であって、
前記流体が流れる流路を構成する流路ユニットと、
前記流路ユニットに取り付けられるセンサチップと、を備え、
前記流路ユニットは、前記流路を区画する壁を有し、
前記壁のうちの少なくとも1つの壁は、最も薄い部分である薄手部分であり、
前記センサチップは、ヒータと、第1温度センサと、第2温度センサと、を有し、
前記センサチップは、前記薄手部分に取り付けられ、
前記薄手部分は、樹脂で構成される
流量計。
(付記2)
流体の流量を測定するための流量計であって、
前記流体が流れる流路を構成する流路ユニットと、
前記流路ユニットに取り付けられるセンサチップと、を備え、
前記センサチップは、ヒータと、第1温度センサと、第2温度センサと、を有し、
前記流路ユニットは、前記流路を区画する壁と、前記センサチップと前記流路との間に位置する金属箔と、を有する
流量計。
(付記3)
前記壁のうちの少なくとも1つの壁は、最も薄い部分である薄手部分であり、
前記センサチップは、前記薄手部分に取り付けられ、
前記薄手部分は、樹脂で構成される
付記2に記載の流量計。
(付記4)
前記金属箔は、前記壁に埋め込まれている付記2又は付記3に記載の流量計。
(付記5)
前記金属箔は、第1金属箔であり、
前記流路ユニットは、第2金属箔と、第3金属箔と、を有し、
前記第1金属箔は、前記ヒータと前記流路との間に位置し、
前記第2金属箔は、前記第1温度センサと前記流路との間に位置し、
前記第3金属箔は、前記第2温度センサと前記流路との間とに位置する
付記4に記載の流量計。
(付記6)
前記金属箔は、前記壁と前記センサチップとの間に位置する付記2又は付記3に記載の流量計。
(付記7)
前記流路ユニットは、前記流路を構成する凹部を有する第1基材と、前記凹部を覆うように前記第1基材に接着される第2基材と、を含んで構成され、
前記第1基材は、前記壁の一部を有し、
前記第2基材は、前記壁の一部を有し、
前記凹部は、前記第1基材が有する前記壁の一部によって構成される
付記1から付記6の何れか一項に記載の流量計。
(付記8)
前記ヒータは、前記流路が延びる方向において、前記第1温度センサと前記第2温度センサとの間に位置する付記1から付記7の何れか一項に記載の流量計。
(付記9)
前記流路ユニットと前記センサチップとを覆うケースを備え、
前記ケースは、第1ケース部材と、前記第1ケース部材に組み付け可能な第2ケース部材と、を有する
付記1から付記8の何れか一項に記載の流量計。
11 流量計
12 処理部
13 第1外部流路
14 第2外部流路
15 チューブ
16 接続部材
21 流路ユニット
22 センサ部
23 ケース
24 流路
25 第1基材
26 第2基材
27 凹部
28 対向面
31 第1外面
32 第2外面
33 第3外面
34 第4外面
36 第1内面
37 第2内面
38 第3内面
39 第4内面
41 第1壁
42 第2壁
43 第3壁
44 第4壁
51 センサチップ
52 支持部
53 ヒータ
54 第1温度センサ
55 第2温度センサ
56 基板
57 露出口
61 第1ケース部材
62 第2ケース部材
63 第1開口
64 第2開口
65 開放口
67 基材
71 金属箔
A1 流動方向
W1 第1厚み
W2 第2厚み
W3 第3厚み
W4 第4厚み

Claims (8)

  1. 流体の流量を測定するための流量計であって、
    前記流体が流れる流路を構成する流路ユニットと、
    前記流路ユニットに取り付けられるセンサチップと、を備え、
    前記流路ユニットは、前記流路を区画する壁を有し、
    前記壁のうちの少なくとも1つの壁は、最も薄い部分である薄手部分であり、
    前記センサチップは、ヒータと、第1温度センサと、第2温度センサと、を有し、
    前記センサチップは、前記薄手部分に取り付けられ、
    前記薄手部分は、樹脂で構成され
    前記センサチップと前記センサチップを支持する支持部とでセンサ部が構成され、
    前記流路ユニットと前記センサ部とを覆うケースを備え、
    前記ケースは、第1ケース部材と、前記第1ケース部材に組み付け可能な第2ケース部材と、を有し、
    前記支持部は、前記センサチップを露出させる露出口を有し、
    前記ケースは、前記露出口と通じる開放口を有する
    流量計。
  2. 流体の流量を測定するための流量計であって、
    前記流体が流れる流路を構成する流路ユニットと、
    前記流路ユニットに取り付けられるセンサチップと、を備え、
    前記センサチップは、ヒータと、第1温度センサと、第2温度センサと、を有し、
    前記流路ユニットは、前記流路を区画する壁と、前記センサチップと前記流路との間に位置する金属箔と、を有し、
    前記センサチップと前記センサチップを支持する支持部とでセンサ部が構成され、
    前記流路ユニットと前記センサ部とを覆うケースを備え、
    前記ケースは、第1ケース部材と、前記第1ケース部材に組み付け可能な第2ケース部材と、を有し、
    前記支持部は、前記センサチップを露出させる露出口を有し、
    前記ケースは、前記露出口と通じる開放口を有する
    流量計。
  3. 前記壁のうちの少なくとも1つの壁は、最も薄い部分である薄手部分であり、
    前記センサチップは、前記薄手部分に取り付けられ、
    前記薄手部分は、樹脂で構成される
    請求項2に記載の流量計。
  4. 前記金属箔は、前記壁に埋め込まれている請求項2又は請求項3に記載の流量計。
  5. 前記金属箔は、第1金属箔であり、
    前記流路ユニットは、第2金属箔と、第3金属箔と、を有し、
    前記第1金属箔は、前記ヒータと前記流路との間に位置し、
    前記第2金属箔は、前記第1温度センサと前記流路との間に位置し、
    前記第3金属箔は、前記第2温度センサと前記流路との間とに位置する
    請求項4に記載の流量計。
  6. 前記金属箔は、前記壁と前記センサチップとの間に位置する請求項2又は請求項3に記載の流量計。
  7. 前記流路ユニットは、前記流路を構成する凹部を有する第1基材と、前記凹部を覆うように前記第1基材に接着される第2基材と、を含んで構成され、
    前記第1基材は、前記壁の一部を有し、
    前記第2基材は、前記壁の一部を有し、
    前記凹部は、前記第1基材が有する前記壁の一部によって構成される
    請求項1から請求項3の何れか一項に記載の流量計。
  8. 前記ヒータは、前記流路が延びる方向において、前記第1温度センサと前記第2温度センサとの間に位置する請求項1から請求項3の何れか一項に記載の流量計。
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