JP7583447B2 - フライヤー - Google Patents

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Description

本開示は、調理油を油槽内で加熱し、当該油槽に被調理物を投入して加熱調理する業務用のフライヤーに関する。
フライヤーは、調理油を収容する油槽内に、パルス燃焼器等の加熱手段を設け、調理油を加熱することで被調理物の加熱調理が可能となっている。油槽を支持する器体内には、例えば特許文献1に開示されるように、バーナコントローラ(メインコントローラ)が設置されている。バーナコントローラは、器体の正面上部に設けられた操作部(フライコントローラ)によって選択された内容に基づいて、加熱手段を制御したり、メンテナンスメニューを実行したりするようになっている。
特開2010-42201号公報
操作部は、制御基板を収容する筐体の前面に、操作ボタンや表示部等を備えた操作パネルを設けたものとなっている。制御基板に接続されるハーネスが、バーナコントローラから配線されるハーネスと電気的に接続されている。
このような操作部は、耐久性を考慮して金属製の筐体が使用されることで相当の重量を有している。このため、操作部を器体の所定の取付位置にネジ止め等で固定する作業を行う場合、操作部を持ち上げた状態で取付位置で保持する必要があり、組み付けに係る作業性が悪くなっていた。また、操作部側のハーネスとバーナコントローラ側のハーネスとを接続する作業も、操作部を取付位置に保持した状態でハーネス同士を接続する空間を確保する必要があり、やりにくい作業となっていた。これは、組み付け後にメンテナンスのために操作部を取り外したりハーネスを交換したりする作業においても同様である。
そこで、本開示は、操作部の組み付けを容易にしてメンテナンス性の向上を図ることができるフライヤーを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、本開示は、器体に支持されて調理油を収容する油槽と、
調理油を加熱する加熱手段と、
前記器体に設けられて前記加熱手段を制御するコントローラと、
前記器体の正面に設けられて前記コントローラと電気的に接続される操作部と、を備えたフライヤーであって、
前記操作部は、制御基板を収容する筐体を備え、前記筐体の上面に、後側への折り返し部を上端に有する係止片が設けられる一方、
前記器体側には、前記操作部の所定の取付位置で前記折り返し部が上方から係止可能な被係止部が設けられて、前記折り返し部を前記被係止部に係止させた状態で、前記操作部は、前記係止片を介して前記取付位置で吊り下げ支持されることを特徴とする。
本開示の別の態様は、上記構成において、前記被係止部は、左右方向に延びる板状部であり、前記板状部には、上方へ突出する位置決め片が設けられ、前記折り返し部には、前記板状部に係止させた状態で前記位置決め片が貫通するスリットが形成されていることを特徴とする。
本開示の別の態様は、上記構成において、前記筐体は、左右方向に延びる形状であり、前記係止片は、前記筐体の左右に一対設けられていることを特徴とする。
本開示によれば、操作部を取付位置に仮止めでき、ハーネスの着脱や筐体の固定作業が簡単に行える。よって、操作部の組み付けが容易となってメンテナンス性の向上を図ることができる。
本開示の別の態様によれば、上記効果に加えて、被係止部は、左右方向に延びる板状部であり、板状部には、上方へ突出する位置決め片が設けられ、折り返し部には、板状部に係止させた状態で位置決め片が貫通するスリットが形成されているので、操作部の左右方向の位置決めが容易に行え、操作部の組立性をより向上させることができる。
本開示の別の態様によれば、上記効果に加えて、筐体は、左右方向に延びる形状であり、係止片は、筐体の左右に一対設けられている。よって、筐体ががたついたり傾いたりすることなく正確な位置で仮止めできる。
フライヤーの斜視図である。 フライヤーの側面図である。 フライヤーの平面図である。 第1、第2油面温度センサの斜視図である。 第1油面温度センサの分解斜視図である。 (A)は第1油面温度センサの縦断面図、(B)は検出素子部を抜き取った状態を示す断面説明図である。 図3のA-A線部分の拡大断面図である。 調理用温度センサの分解斜視図である。 (A)は調理用温度センサの縦断面図、(B)はサーミスタ継手を取り外した状態を示す断面説明図、(C)はサーミスタ継手からサーミスタ組立を取り外した状態を示す断面説明図である。 図3のB-B線断面図である。 カバーを省略したフライコントローラ部分の斜視図である。
以下、本開示の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、フライヤーの一例を示す斜視図である。図2はフライヤーの側面図、図3は平面図である。
フライヤー1は、フレーム3に図示しない外板を取り付けてなる四角箱状の器体2を有する。器体2内の上部には、左右一対の油槽4,4が設けられている。器体2の下面には、複数のキャスタ5,5・・が設けられている。
フライヤー1の構成は、各油槽4に対して左右略同じであるため、特に言及する場合を除いて主に左側の油槽4について説明する。
油槽4は、左右一対のパルス燃焼器9,9が設置される底部6と、その上側の第1調理部7と第2調理部8とを有している。第1調理部7は、底部6の上側に形成され、上下方向に開口面積が変化しない角筒状となっている。第2調理部8は、第1調理部7の上側に位置し、第1調理部7の上端から上方へ行くに従って前後左右へ拡開するテーパ状に形成されている。
各パルス燃焼器9は、燃焼室10とテールパイプ11とをそれぞれ備えている。テールパイプ11の一端は、燃焼室10の左右外側の側面に接続されている。油槽4内でテールパイプ11は、前後方向に延びる複数の直管部12,12・・と、直管部12,12の前後端同士を互い違いに連結する半円状の曲管部13,13・・とを有する1本の蛇行形状となっている。左右のテールパイプ11,11は、油槽4内で鏡面対称となるように形成されている。テールパイプ11の他端は、油槽4の正面側外部に引き出されている。油槽4内でパルス燃焼器9,9の上側には、網体14が設けられている。フレーム3の上部には、油槽4の外周を囲むカバー15が設けられている。
図4にも示すように、第1調理部7における油槽4の前壁4aには、第1油面温度センサ16が設けられている。第2調理部8における油槽4の側壁4bには、第2油面温度センサ17が設けられている。パルス燃焼器9,9の後方で油槽4の後壁4cには、調理用温度センサ18が設けられている。
第1油面温度センサ16及び第2油面温度センサ17は、前壁4a及び側壁4bに外側から固定された保持筒20にそれぞれ取り付けられている。この取付構造は両センサ16,17とも同じであるため、第1油面温度センサ16を代表して説明する。
図5及び図6(A)に示すように、保持筒20は、油槽4に形成された嵌合孔21に、軸方向の一端部が外側から嵌合装着されている。当該一端部の外周には、嵌合状態で油槽4の外面に当接するリング状のストッパ部22が形成されている。保持筒20の軸方向の他端部には、フランジ部23が形成されている。
保持筒20の内部には、軸方向に貫通する貫通孔24が形成されている。貫通孔24における軸方向の中央部は、最も開口面積が小さくなる小径部25となっている。貫通孔24におけるストッパ部22側は、小径部25から嵌合孔21へ向かうに従って拡径し、一端部内で大径となる拡開部26となっている。貫通孔24におけるフランジ部23側は、小径部25よりも大径で且つ拡開部26よりも小径のシール部27となっている。
第1油面温度センサ16は、サーミスタである検出素子部30と、位置決め部31と、ハーネス32とを備えている。
検出素子部30は、保持筒20の小径部25に差し込み可能な軸状を有し、先端が球状となっている。位置決め部31は、検出素子部30の基端へ一体に形成され、基端から径方向外側へ直交状に張り出す板状となっている。位置決め部31には、透孔33が形成されている。ハーネス32は、検出素子部30に接続されて透孔33から引き出されている。ハーネス32の端部には、コネクタ32aが設けられている。
検出素子部30は、基端側に2つのシールリング34,34を外装した状態で、保持筒20のシール部27側から、位置決め部31がフランジ部23に当接するまで貫通孔24に差し込まれる。すると、図6(A)に示すように、検出素子部30が小径部25を貫通して先端が拡開部26に突出し、シールリング34,34がシール部27の内周に圧接して、シール状態で差し込み装着される。
この状態で保持筒20と第1油面温度センサ16とはクイックファスナー35で挟持される。クイックファスナー35は、帯状の金属板を中央部で二つ折りし、両端部の中間部位に、互いに弾性的に当接する挟持部36を形成したものである。挟持部36から端部側は、端部へ向かうに従って互いの離間方向へ拡開するテーパ部37となって、テーパ部37から端部側は、さらに離間方向へ拡開している。
挟持部36は、両端部に形成された打ち抜き孔38,38により、短手方向の両端に、大径の半円形状を対向させてなる第1挟持部36Aと、小径の半円形状を対向させてなる第2挟持部36Bとに分かれて形成されている。テーパ部37も、打ち抜き孔38,38によって短手方向の両端に分割されている。
クイックファスナー35は、検出素子部30が差し込み装着された保持筒20の外側に、第1挟持部36Aがストッパ部22とフランジ部23との間に、第2挟持部36Bがハーネス32の外側に位置する横向き姿勢で、中央部を把持してテーパ部37,37をそれぞれ保持筒20とハーネス32とに押圧する。すると、図4及び図6(A)に示すように、テーパ部37の案内で拡開した第1挟持部36Aと第2挟持部36Bとがそれぞれ保持筒20とハーネス32とを挟み込む。このとき位置決め部31は、打ち抜き孔38,38内で第2挟持部36Bに当接する。よって、検出素子部30は、クイックファスナー35によって保持筒20から抜け止めされた状態となる。
一方、クイックファスナー35の中央部を把持して保持筒20から離れる方向へ引っ張ると、各挟持部36A,36Bが弾性変形してそのままクイックファスナー35を保持筒20及びハーネス32から取り外すことができる。よって、図6(B)に示すように、検出素子部30を保持筒20から引き抜くことができる。
次に、調理用温度センサ18は、図7に示すように、後壁4cにおける左右方向の中央(パルス燃焼器9,9の間)に配置されている。この調理用温度センサ18の位置は、正面視で油槽4の最上位置にある左右のテールパイプ11,11の直管部12,12の間となっている。調理用温度センサ18は、後壁4cに取り付けられた取付座40に取り付けられる。
図8及び図9(A)に示すように、取付座40は、後壁4cに形成された透孔41に油槽4内から差し込み嵌合される筒部42を備えている。筒部42の後部内面には、雌ネジ部43が形成されている。筒部42の前部外周には、筒部42の差し込み嵌合状態で後壁4cに当接する円板部44が形成されている。円板部44の上端縁には、前方へ突出する正面視円弧状の庇部45が形成されている。
調理用温度センサ18は、サーミスタ継手50と、サーミスタ組立51とを備えている。
サーミスタ継手50は、筒部42に前方から挿入可能な軸状である。サーミスタ継手50の後部には、筒部42の雌ネジ部43に螺合する雄ネジ部52が形成されている。雄ネジ部52の前側でサーミスタ継手50の外周には、リング状の溝53,53が前後に形成されている。サーミスタ継手50の前端には、正面視正六角形の頭部54が形成されている。
サーミスタ継手50の軸心には、軸心孔55が貫通形成されている。軸心孔55は、前後方向の中央部が最も小径の小径孔56で、その前方は、小径孔56よりも径が大きい中径孔57となっている。小径孔56の後方は、中径孔57よりも径が大きい大径孔58となっている。大径孔58の後部内面には、雌ネジ部59が形成されている。
サーミスタ組立51は、検温部60と、取付プラグ61と、ハーネス62とを備えている。
検温部60は、サーミスタ継手50よりも長い棒状で、軸心孔55の小径孔56に挿通可能な径で形成されている。検温部60の後部には、検温部60より大径で、且つサーミスタ継手50の大径孔58よりも小径となる円盤状のストッパ63が形成されている。ストッパ63の前側には、検温部60が貫通した受けワッシャ64が当接している。
取付プラグ61は、軸心に貫通孔65を有して前部に雄ネジ部66を形成したボルト形状の軸体である。取付プラグ61には、検温部60の後端が、ストッパ63が当接するまで前方から貫通孔65に差し込まれている。
ハーネス62は、検温部60の後端に接続されて、貫通孔65を通って取付プラグ61の後面から引き出されている。ハーネス62の端部には、コネクタ62aが接続されている。
サーミスタ組立51は、サーミスタ継手50の後方から軸心孔55に検温部60をストッパ63と共に差し込んだ状態で、取付プラグ61の雄ネジ部66が大径孔58の雌ネジ部59にねじ込まれる。すると、検温部60が小径孔56及び中径孔57を貫通してサーミスタ継手50の前方に前端を突出させる。
こうしてサーミスタ組立51を組み付けたサーミスタ継手50は、溝53,53にシールリング67,67を外装した状態で、油槽4の内部で取付座40の筒部42に、取付プラグ61を先に差し込み、雄ネジ部52を筒部42の雌ネジ部43にねじ込む。すると、図9(A)に示すように、頭部54が円板部44の前面に当接する位置でねじ込みが終了する。このとき、取付プラグ61が筒部42から後方へ突出し、シールリング67が円板部44の内周に圧接する状態で組み付けられる。サーミスタ組立51の検温部60は、サーミスタ継手50からの突出状態で、取付座40の庇部45の下方に位置している。油槽4の外部に引き出されるハーネス62のコネクタ62aは、後述するバーナコントローラ116から配線されるハーネスと接続される。
一方、油槽4内からサーミスタ継手50の頭部54をレンチ等で回転させると、図9(B)に示すように、雄ネジ部52を緩めてサーミスタ継手50を取付座40から前方へ引き出すことができる。ここから取付プラグ61を緩めれば、図9(C)に示すように、サーミスタ継手50からサーミスタ組立51を取り外すことができる。
一方、図1,2に示すように、油槽4の正面側外部には、エアチャンバ70が設けられている。エアチャンバ70内には、燃焼室10,10と連通する図示しない混合室が設けられている。混合室には、ガス電磁弁72を備えたガス導管71が接続されて、燃料ガスが供給される。
また、混合室には、給気管73が接続されている。給気管73は、器体2の後側底部に設けられたファン74に接続されて、燃焼用空気が供給される。
油槽4の外部へ引き出されたテールパイプ11,11は、エアチャンバ70内で左右一対の排気管75,75に接続されている。排気管75,75は、エアチャンバ70から引き出されて器体2の後部へ引き回された後、油槽4の後方で上向きに延びて、燃焼排気を排出可能となっている。排気管75,75における上向きの下流端部には、円筒形のマフラー76,76がそれぞれ設けられている。マフラー76,76の上部は、排気管カバー77に上方から覆われて、排気管75,75の上端を排気アダプタ78内に突出させている。
排気管カバー77の内部でマフラー76,76の前側には、油槽4に調理油を補給するための増油タンク80が収容されている。マフラー76,76は、増油タンク80の後面と接触している。
増油タンク80は、増油バルブ82を備えた増油管81を介して油槽4と接続されている。増油バルブ82は、手動操作により開弁する常閉弁で、落とし込みレバー83によって正面側から開弁操作可能となっている。よって、落とし込みレバー83を介して増油バルブ82を開弁操作すると、増油タンク80内の調理油を油槽4に補給することができる。但し、増油タンク80の貯留量を越えて供給される調理油は、増油タンク80の前面からオーバーフローし、油槽4の後端上側に設けたオーバーフロー口84から油槽4内に流入可能となっている。
右側の油槽4の下方には、一斗缶置き台85が設けられている。一斗缶置き台85は、器体2の下部で前方へ引き出し可能に設けられている。一斗缶置き台85には、足し油タンクとなる一斗缶86が設けられて、図示しない保温ヒータによって一斗缶86を保温可能となっている。一斗缶86には、一斗缶蓋87が被せられて、一斗缶蓋87に設けた足し油パイプ88が一斗缶86内に差し込まれている。足し油パイプ88の上端は、足し油ポンプ89の吸込側に接続されている。足し油ポンプ89の吐出側には、足し油管90が接続されている。足し油管90は、油槽4ごとに分岐して、各油槽4の第2調理部8の前壁に設けた足し油口91に、足し油電磁弁92を介してそれぞれ接続されている。
器体2の底部で左側の油槽4の下方には、底部にフィルタを備えたフィルタリングタンク95が設けられている。フィルタリングタンク95の上方には、各油槽4の底部に設けた排油管96(図3)とそれぞれ接続される集合管97が左右方向に設けられている。集合管97の下流端がフィルタリングタンク95に接続されて、集合管97を介して各油槽4内の調理油をフィルタリングタンク95に排出可能となっている。各排油管96には、常閉弁である排油バルブ(図示略)がそれぞれ設けられている。各排油バルブは、正面側に設けた排油レバー98の手動操作で開弁することができる。
器体2の下部には、フィルタリングポンプ100が設けられている。フィルタリングポンプ100の吸込側は、フィルタリングタンク95の底部に吸込管101を介して接続されている。フィルタリングポンプ100の吐出側は、各油槽4ごとに分岐している。各油槽4に接続される分岐管は、第1給油管102と、第2給油管103とにさらに分岐している。
第1給油管102は、増油管81に接続されている。第1給油管102には、常閉弁である第1給油バルブ104が設けられている。第1給油バルブ104は、正面側に設けた図示しない増油レバーの手動操作で開弁することができる。第2給油管103は、油槽4の後面下部に接続されている。第2給油管103には、常閉弁である図示しない第2給油バルブが設けられている。第2給油バルブも、正面側に設けた図示しない給油レバーの手動操作で開弁することができる。
器体2の正面上部には、各油槽4ごとにフライコントローラ105が設けられている。フライコントローラ105は、図10及び図11に示すように、前面を前下がり傾斜させた筐体106を有している。筐体106内には、制御基板107が収容されている。筐体106の前面には、表示部や操作ボタン等を備えた操作パネル108が設けられている。操作パネル108では、所定の調理モード及びメンテナンスメニューの設定等が可能となっている。
筐体106の上面で左右には、一対の係止片109,109が設けられている。各係止片109は、上方へ立ち上がる板状で、上端には、後方へ折曲される折り返し部110がそれぞれ形成されている。折り返し部110の折曲部分で左右方向の中央には、左右方向のスリット111が形成されている。
油槽4の前壁4aの上部は、筐体106の上方へ回り込んで前方へ延びている。筐体106の上方に位置する前壁4aの上端には、カバー15の下側で上方に立ち上がる板状部112が左右方向に形成されている。板状部112の上縁で左右には、上向きに一対の位置決め片113,113がそれぞれ形成されている。位置決め片113,113は、係止片109,109のスリット111,111に対応している。
筐体106は、下面の左右に取り付けられる側面視倒L字状の取付板114を介して、フレーム3の前面で左右方向に架設された支持板115にネジ止めされる。この場合、まず左右の係止片109,109を、スリット111,111をそれぞれ位置決め片113,113に合わせて板状部112に上方から係止させる。すると、折り返し部110,110が板状部112に係止すると共に、スリット111,111に位置決め片113,113が差し込まれた状態で、筐体106は板状部112から吊り下げ支持(仮止め)される。この仮止め位置が筐体106の固定位置となる。よって、筐体106の下側を手前に持ち上げて後方に空間を設ける等すれば、ハーネスの接続等の作業を簡単に行うことができる。作業が終われば、筐体106を仮止め位置のまま、取付板114を支持板115にネジ止めすれば、固定が完了する。
器体2の下部には、バーナコントローラ116(図1)が設けられている。バーナコントローラ116には、各センサ等の検出信号が入力される。バーナコントローラ116は、フライコントローラ105からの指示に従い、パルス燃焼器9、ファン74、各ポンプ、保温ヒータ、各電磁弁を制御して被調理物の調理や調理油のフィルタリング等を行う。
以上の如く構成されたフライヤー1では、一度に調理する被調理物の量が、第1定格量と、それよりも多い第2定格量との2種類に規定されている。増油タンク80内には、満杯状態(第1油量から第2油量への増油分)の調理油が収容される。
まず、第1定格量の被調理物を調理する場合、油槽4に第1調理部7の上端まで調理油(第1油量)を貯留する。この状態で、ユーザが操作パネル108の運転スイッチをONする。すると、バーナコントローラ116は、燃焼室10内で混合ガスを断続的に燃焼させてパルス燃焼器9をON/OFF動作させる。すなわち、燃焼室10内で混合ガスに点火して燃焼室10内で爆発燃焼させ、その燃焼に伴う燃焼室10内の圧力上昇によって燃焼排気をテールパイプ11へ強制的に排出する。そして、その燃焼排気の排出により負圧となる燃焼室10内に燃料ガスと燃焼用空気とを吸入する。このON/OFF動作が繰り返されることで、油槽4に貯留された調理油が加熱される。
バーナコントローラ116は、調理用温度センサ18から得られる検出温度を監視する。検出温度が所定の調理温度(例えば180~182℃)に到達すると、フライコントローラ105は、操作パネル108に調理OKの表示を出力する等して報知する。この報知がなされたら、調理者は第1定格量の被調理物を入れたバスケットを油槽4に投入する。
そして、操作パネル108の操作で第1調理モードを選択し、調理開始ボタンを押し操作すると、バーナコントローラ116は、第1定格量に対応して予め設定された第1調理時間とパルス燃焼器9の第1熱量とで被調理物の加熱調理を行う。タイムアップしたら、フライコントローラ105は、アラームを鳴らして調理終了を報知する。
このとき、パルス燃焼器9から発生する燃焼排気は、排気管75,75を通って油槽4の後側に移動し、マフラー76,76を介して排気アダプタ78内に排出され、排気アダプタ78から前方へ排出される。
こうして燃焼排気がマフラー76,76を通過する際、燃焼排気の熱量が、マフラー76,76と接触する増油タンク80を介して内部の調理油に付与される。よって、燃焼排気の排気熱を利用して調理油の温度を効果的に上げることができる。
第1調理モードから第2調理モードへ切り替える場合、増油タンク80から調理油を増油させる必要がある。よって、ユーザが落とし込みレバー83を操作して増油バルブ82を開弁させると、増油タンク80内の増油分の調理油が、増油管81を介して油槽4に供給される。増油タンク80は空となる。
こうして調理油が第2調理部8の上端(第2油量)まで供給され、バーナコントローラ116が、調理用温度センサ18により調理油の温度が調理温度に到達したことを確認すると、フライコントローラ105は、操作パネル108に調理OKの表示を出力する等して報知する。この報知がなされたら、ユーザは第2定格量の被調理物を入れたバスケットを油槽4に投入する。
そして、操作パネル108で第2調理モードを選択して調理開始ボタンを押し操作すると、バーナコントローラ116は、第2定格量に対応して予め設定された第2調理時間と、第1調理モードの際の第1熱量よりも大きい第2熱量とで被調理物の加熱調理を行う。タイムアップしたら、フライコントローラ105は、アラームを鳴らして調理終了を報知する。
なお、各調理モードでの調理中は、足し油電磁弁92は閉弁している。よって、被調理物を油槽4に投入した際に油面が足し油口91に達することがあっても、足し油管90側へ逆流することはない。
一方、バーナコントローラ116は、第1、第2調理モードでの運転中は、一斗缶置き台85に設けた図示しないタンク温度センサから得られる検出温度を監視する。そして、一斗缶86で所定の保温温度が維持されるように保温ヒータをON/OFF制御する。
第1、第2油面温度センサ16,17によって第1、第2調理モードの何れかで必要な調理油の減少を検知するか、或いは所定の調理回数に達するかすると、バーナコントローラ116は、足し油ポンプ89を駆動させて該当する油槽4の足し油電磁弁92を開弁させる。
すると、一斗缶86内で液化された調理油が、足し油パイプ88から吸い込まれ、足し油ポンプ89から足し油管90を介して足し油口91まで流れる。よって、調理油は、足し油口91から、前壁4aの上面を伝って油槽4内に供給されることになる。
そして、第1、第2油面温度センサ16,17をメンテナンスのために取り外す場合、前述のようにクイックファスナー35の中央部を引っ張って保持筒20及びハーネス32から取り外すことができる。よって、第1、第2油面温度センサ16,17を保持筒20から抜き取って清掃や交換等を行うことができる。第1油面温度センサ16は前壁4a、第2油面温度センサ17は側壁4bにそれぞれ外側から取り付けられているため、フレーム3の外板の前側及び横側を取り外せば、第1、第2油面温度センサ16,17の着脱は容易に行える。
同様に、調理用温度センサ18を取り外す場合、前述のように調理油を抜いた油槽4内からサーミスタ継手50の頭部54をレンチ等で回転させてサーミスタ継手50を筒部42から前方へ引き出すことができる。よって、サーミスタ組立51をサーミスタ継手50から外して検温部60の交換等が行える。このとき、調理用温度センサ18は、正面視で直管部12,12の間に位置しているため、調理用温度センサ18を引き出す際にテールパイプ11と干渉することがない。
フライコントローラ105のメンテナンスを行う場合は、取付板114のネジのみを取り外せば、筐体106が板状部112から吊り下がる仮止め状態となるため、前述のように筐体106を手前へ揺動させて後方に作業空間を設けることができる。よって、筐体106を取り外したり、持ち上げ続けたりすることなく、そのまま作業を行うことができる。
(第1、第2油面温度センサに係る開示の効果)
上記形態のフライヤー1において、油槽4の前壁4a及び側壁4bには、嵌合孔21(透孔)が形成されると共に、嵌合孔21に、嵌合孔21と反対側の端部にフランジ部23を備える保持筒20が油槽4の外部から装着されている。第1、第2油面温度センサ16,17は、シールリング34(シール部材)が外装されて、油槽4の外部から先端を嵌合孔21側に向けて保持筒20に差し込まれ、当該差し込み状態でフランジ部23側の端部に当接する位置決め部31を備えた検出素子部30と、検出素子部30に接続されて保持筒20の外部へ引き出されるコネクタ32a付きのハーネス32とを備えている。そして、検出素子部30を保持筒20に差し込んだ状態で、フランジ部23を跨いで保持筒20とハーネス32とがクイックファスナー35(留め具)によって同時に挟持されており、クイックファスナー35を取り外すことで検出素子部30及びハーネス32を保持筒20から抜き取り可能としている。
この構成によれば、クイックファスナー35の着脱によって検出素子部30及びハーネス32を保持筒20に対して簡単に挿脱することができる。よって、第1、第2油面温度センサ16,17の着脱が容易となってメンテナンス性の向上を図ることができる。
特に、保持筒20及び第1、第2油面温度センサ16,17は、油槽4の前壁4a又は側壁4bに配置されているので、フレーム3の外板を取り外せば保持筒20に対するクイックファスナー35の着脱及び検出素子部30の抜き差しが容易に行える。よって、メンテナンス性の一層の向上を図ることができる。
第1、第2油面温度センサ16,17は、油槽4内で調理油が収容される第1、第2調理部7,8に設けられて調理油の油面を検知するために用いられている。よって、第1、第2油面温度センサ16,17は、油槽4の外部で比較的高い位置に配置されることとなり、着脱作業がしやすくなる。
以下、第1、第2油面温度センサに係る開示の変更例について説明する。
保持筒の貫通孔の形状は、上記形態に限らない。拡開部を上記形態より浅くしても深くしてもよい。拡開部をなくして検出素子部を油槽の壁よりも内側に突出させてもよい。
検出素子部の形状は、上記形態に限らない。上記形態より長くてもよいし、大径であってもよい。シール部材は1つでもよいし3つ以上でもよい。位置決め部は、板状でなくてもよい。
クイックファスナーの形状は、上記形態に限らない。短手方向により短くてもよいし、各挟持部の幅を変更してもよい。
留め具としてはクイックファスナーに限らない。弾性部材で付勢されるクリップ等も採用できる。留め具は複数用いてもよい。
第1、第2油面温度センサの配置は、前壁の中央や側壁の後方であってもよい。他の壁部であってもよい。
上記形態では、第1、第2の2つの油面温度センサを用いているが、油面温度センサが1つであっても本開示は採用できる。逆に3つ以上の油面温度センサであってもよい。
本開示の温度センサは、油面検知用に限らない。調理温度の検知用として用いることもできる。
(調理用温度センサに係る開示の効果)
上記形態のフライヤー1において、調理用温度センサ18(温度センサ)は、油槽4の後壁4cに貫通状態で固定されて油槽4内に開口する筒状の取付座40に、シールリング67(シール部材)を外装して油槽4の内部側から挿脱可能に装着されるサーミスタ継手50(センサ継手)を備える。また、サーミスタ継手50には、油槽4内に突出する検温部60と、検温部60に接続されてサーミスタ継手50から取付座40を介して油槽4外部に引き出されるコネクタ62a付きのハーネス62とが組み付けられている。そして、サーミスタ継手50を取付座40から油槽4内に取り出すことで検温部60及びハーネス62を油槽4内に引き出し可能としている。
この構成によれば、検温部60及びハーネス62が油槽4の内部から着脱可能となるため、調理用温度センサ18のメンテナンスを行う際、フライヤー1を移動させたり、周辺部品を取り外したりする必要がなくなる。よって、調理用温度センサ18の着脱が容易となってメンテナンス性の向上を図ることができる。
特に、検温部60及びハーネス62は、サーミスタ継手50に螺合される取付プラグ61を貫通して取付プラグ61に一体化されており、取付プラグ61と共にサーミスタ継手50に着脱可能となっている。よって、サーミスタ継手50に対する取付プラグ61の着脱操作によって検温部60及びハーネス62を簡単に着脱できる。
サーミスタ継手50は、取付座40にねじ込み装着され、サーミスタ継手50における油槽4の内部側の端部には、正六角形(多角形)の頭部54が形成されている。よって、油槽4内で工具によってサーミスタ継手50を簡単に着脱可能となり、メンテナンス性の一層の向上に繋がる。
加熱手段は、油槽4内に、前後方向に延びる複数の直管部12と、直管部12の前後端同士を互い違いに接続する複数の曲管部13とを含むテールパイプ11を有したパルス燃焼器9であり、調理用温度センサ18は、油槽4の後壁4cに、正面視で直管部12,12の間に位置するように配置されている。よって、油槽4内にテールパイプ11が配設されていても直管部12,12の間で検温部60及びハーネス62を支障なく着脱可能となる。
以下、調理用温度センサに係る開示の変更例について説明する。
センサ継手の形状は上記形態のサーミスタ継手に限らない。例えば雌ネジ部の位置をずらしたり、シールリングの数を増減したりすることができる。頭部の形状も正六角形に限らず、正八角形等の他の多角形としてもよい。
取付プラグは、上記形態のようなサーミスタ継手に対するねじ込みでなくてもよい。例えば、取付プラグは、シール部材を外装してセンサ継手に挿脱させてもよい。サーミスタ組立の形状も上記形態に限らない。例えば検温部は上記形態よりも大径であったり長かったりしてもよい。センサ継手が軸方向に短ければ、検温部は上記形態より短くなってもよい。
上記形態では、油槽の内部に一対のパルス燃焼器が設置されるフライヤーにおいて、左右のテールパイプの直管部の間に調理用温度センサを配置しているが、油槽の内部に1つのパルス燃焼器が設置される場合でも、調理用温度センサは、1本のテールパイプの直管部の間に配置すればよい。直管部の間が狭ければ、上方から直管部の間にラチェットハンドルを差し込んでソケットを介してセンサ継手を回転させればよい。
調理用温度センサは、油槽の後壁の左右方向の中央に限らず、右側若しくは左側にずれて配置されていてもよい。調理用温度センサは、後壁以外の壁部に配置してもよい。
本開示の温度センサは、調理温度の検知用に限らない。油面の検知用として用いることもできる。
(フライコントローラに係る開示の効果)
上記形態のフライヤー1において、器体2の正面に設けられてコントローラ(バーナコントローラ116)と電気的に接続されるフライコントローラ105(操作部)は、制御基板107を収容する筐体106を備え、筐体106の上面に、後側への折り返し部110を上端に有する係止片109が設けられる一方、器体2側には、フライコントローラ105の所定の取付位置で折り返し部110が上方から係止可能な板状部112(被係止部)が設けられて、折り返し部110を板状部112に係止させた状態で、フライコントローラ105は、係止片109を介して取付位置で吊り下げ支持される。
この構成によれば、フライコントローラ105を取付位置に仮止めでき、ハーネスの着脱や筐体106の固定作業が簡単に行える。よって、フライコントローラ105の組み付けが容易となってメンテナンス性の向上を図ることができる。
特に、被係止部は、左右方向に延びる板状部112であり、板状部112には、上方へ突出する位置決め片113が設けられ、折り返し部110には、板状部112に係止させた状態で位置決め片113が貫通するスリット111が形成されている。よって、フライコントローラ105の左右方向の位置決めが容易に行え、フライコントローラ105の組立性をより向上させることができる。
筐体106は、左右方向に延びる形状であり、係止片109,109は、筐体106の左右に一対設けられている。よって、筐体106ががたついたり傾いたりすることなく正確な位置で仮止めできる。
以下、フライコントローラに係る開示の変更例について説明する。
係止片は、左右一対でなく、3つ以上設けてもよい。逆に係止片を1つにして筐体の左右方向の中央に設けることもできる。係止片の左右幅も適宜変更できる。折り返し部の形状も変更可能で、複数の爪形状としてもよい。折り返し部は、逆U字状に形成してもよい。
被係止部も、板状部に限らず、係止片と同様に左右幅の狭い立ち上がり片としてもよい。被係止部は、上記形態のように油槽の前壁に形成する構造に限らない。被係止部は、器体側であれば、フレーム等の他の部位に形成しても差し支えない。
筐体の形状は、上記形態に限らず、適宜変更可能である。例えば前面が傾斜面でなくてもよいし、前後の厚みが上記形態より小さくてもよい。
位置決め片及びスリットは、複数の係止片の少なくとも1つ(上記形態では左右何れか一方)に設けてもよい。逆に位置決め片及びスリットは、省略してもよい。
その他、各開示に共通する変更例について説明する。
上記形態では、2つの油槽が並設されるフライヤーを例示しているが、1つの油槽や3つ以上の油槽が並設されるフライヤーであっても、各開示は適用可能である。
また、各油槽内の左右方向の中央に仕切板がそれぞれ設けられて、各油槽がそれぞれ加熱手段を有する分割油槽に2分割される構造であっても、各開示は適用可能である。
加熱手段は、パルス燃焼器に限らず、バーナや電気ヒータも使用できる。
各開示は、圧力フライヤーにも適用できる。
1・・フライヤー、2・・器体、3・・フレーム、4・・油槽、4a・・前壁、4b・・側壁、4c・・後壁、7・・第1調理部、8・・第2調理部、9・・パルス燃焼器、10・・燃焼室、11・・テールパイプ、12・・直管部、13・・曲管部、16・・第1油面温度センサ、17・・第2油面温度センサ、18・・調理用温度センサ、20・・保持筒、21・・嵌合孔、22・・ストッパ部、23・・フランジ部、24・・貫通孔、30・・検出素子部、31・・位置決め部、32,62・・ハーネス、32a,62a・・コネクタ、35・・クイックファスナー、36・・挟持部、36A・・第1挟持部、36B・・第2挟持部、40・・取付座、42・・筒部、50・・サーミスタ継手、51・・サーミスタ組立、54・・頭部、60・・検温部、61・・取付プラグ、105・・フライコントローラ、106・・筐体、107・・制御基板、108・・操作パネル、109・・係止片、110・・折り返し部、111・・スリット、112・・板状部、113・・位置決め片、116・・バーナコントローラ。

Claims (3)

  1. 器体に支持されて調理油を収容する油槽と、
    調理油を加熱する加熱手段と、
    前記器体に設けられて前記加熱手段を制御するコントローラと、
    前記器体の正面に設けられて前記コントローラと電気的に接続される操作部と、を備えたフライヤーであって、
    前記操作部は、制御基板を収容する筐体を備え、前記筐体の上面に、後側への折り返し部を上端に有する係止片が設けられる一方、
    前記器体側には、前記操作部の所定の取付位置で前記折り返し部が上方から係止可能な被係止部が設けられて、前記折り返し部を前記被係止部に係止させた状態で、前記操作部は、前記係止片を介して前記取付位置で吊り下げ支持されることを特徴とするフライヤー。
  2. 前記被係止部は、左右方向に延びる板状部であり、前記板状部には、上方へ突出する位置決め片が設けられ、前記折り返し部には、前記板状部に係止させた状態で前記位置決め片が貫通するスリットが形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフライヤー。
  3. 前記筐体は、左右方向に延びる形状であり、前記係止片は、前記筐体の左右に一対設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフライヤー。
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