JP7579503B2 - アクチュエータおよびアクチュエータの製造方法 - Google Patents
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Description
図1および図2は、アクチュエータ10の模式図である。図3および図4は、アクチュエータ10を模式的に示す斜視図である。なお、図3と図4では、それぞれ電源50,スイッチ52および制御装置60などの図示が省略されている。図1および図3では、それぞれスイッチ52がOFFの状態が示されている。図2および図4では、それぞれスイッチ52がONの状態が示されている。アクチュエータ10は、図1に示されているように、ベース電極11と、対向電極12とを備えている。図1および図2に示されているように、ベース電極11に接続された第1端子31と、対向電極12に接続された第2端子32とを備えている。図1および図2に示された形態では、ベース電極11のうち少なくとも対向電極12に対向する面は、凹凸形状を有している。さらに、ベース電極11のうち少なくとも対向電極12に対向する面は、絶縁層11cで覆われている。対向電極12は、ベース電極11に対向するように配置されている。対向電極12は、ベース電極11と対向電極12との間に電圧を印加した際に生じるクーロン力によって変形可能な可撓性を有する導電体からなる。図1および図2に示された形態では、対向電極12は、可撓性を有するプレート状の導電体からなる。
ベース電極11は、図1および図2に示されているように、非金属基材11aと、導電薄膜11bと、絶縁層11cとを備えている。
非金属基材11aは、例えば、セラミックスやプラスチックで用意されてもよい。セラミックスで用意される場合には、焼成されたセラミックスで用意されてもよい。また、プラスチックで用意される場合には、所要の剛性を備えているとよい。ここで、非金属基材11aとしてセラミックスやプラスチックに用いられる材料は、ベース電極11としての所要の機械的強度が確保される材料が選択されるとよい。かかるセラミックス材料には、例えば、シリコン(Si)、炭化ケイ素(SiC)、窒化アルミニウム(AlN)、アルミナ(Al2O3)などが挙げられる。また、非金属基材11aとして用いられるプラスチック材料には、フェノール樹脂、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂や、ポリアミド樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレン樹脂などの熱可塑性樹脂が用いられうる。また、非金属基材11aとして用いられるプラスチック材料は、ガラス繊維や炭素繊維などを含む繊維強化プラスチックであってもよい。
導電薄膜11bは、非金属基材11aの対向電極12に対向する側面に配置されている。導電薄膜11bは、例えば、導電性の良い金属材料からなる金属薄膜であるとよい。金属薄膜に用いられる材料としては、例えば、銅やアルミなどが挙げられる。また、金属薄膜には、酸化されにくい材料として、白金や金が用いられてもよい。かかる導電薄膜11bとして金属薄膜は、例えば、非金属基材11aの対向電極12に対向する側面にスパッタリングやCVD法(化学的気相法)などの成膜方法によって形成されているとよい。第1端子31は、かかる導電薄膜11bに電気的に導通するように接続されているとよい。なお、導電薄膜11bとして、ここでは金属薄膜が例示されているが、導電薄膜11bは金属薄膜に限定されない。導電薄膜11bは、導電性を有するシート状の材料でもよい。導電性を有するシート状の材料からなる導電薄膜11bは、後述する導電ゲルで作製されてもよい。
絶縁層11cは、導電薄膜の上に配置されている。絶縁層11cは、例えば、高誘電体セラミック薄膜で形成されているとよい。ベース電極11と対向電極12との間の絶縁性は、かかる絶縁層11cによって、確実に確保されるとよく。また、絶縁層11cによって、ベース電極11に溜った電荷が確実に、維持されるとよい。このような観点において、絶縁層11cには、セラミックスからなる強誘電体が用いられうる。セラミックスからなる強誘電体は、例えば、ペロブスカイト構造を有していてもよい。
対向電極12は、ベース電極11に対向し、かつ、柔軟な(可撓性を有する)導電体からなる。詳しくは、この実施形態では、対向電極12は、図1に示されているように、絶縁層11cが介在した状態でベース電極11に対向している。図2に示されているように、ベース電極11と対向電極12との間に電圧が印加されている状態では、ベース電極11との間に作用するクーロン力によって、対向電極12は、ベース電極11にくっつくように変形する。図1に示されているように、ベース電極11と対向電極12との間に電圧が印加されていない状態では、クーロン力が作用しない。このため、対向電極12は、形状が戻る。対向電極12は、クーロン力が作用しない状態において、形状が戻るように所要の弾性力を備えているとよい。
応答速度を向上させるとの観点では、スイッチ52がONの状態からOFFの状態になったときに、速やかにクーロン力がなくなることが望ましい。なお、ここでは、図1および図2に示された形態を例にしてさらなる変形例を説明する。かかる変形例で示されたアクチュエータの形態は、図1および図2で示された形態に限定されず、種々の形態に適用されうる。図11および図12は、他の実施形態にかかるアクチュエータ10Dを模式的に示す断面図である。図11および図12に示されたアクチュエータ10Dにおいて、図1に示されたアクチュエータ10と同一の作用を奏する部材・部位には同じ符号が付されており、適宜に重複する説明は省略する。図11は、アクチュエータ10Dの第1スイッチ52がONの状態、換言すると、ベース電極11と対向電極12とがくっついた状態が示されている。図12は、アクチュエータ10Dの第1スイッチ52がOFFの状態、換言すると、ベース電極11と対向電極12とが離れた状態が示されている。
図13および図14は、他の実施形態にかかるアクチュエータ10Eを模式的に示す断面図である。図13および図14に示されたアクチュエータ10Eにおいて、図1に示されたアクチュエータ10と同一の作用を奏する部材・部位には同じ符号が付されており、適宜に重複する説明は省略する。図13は、アクチュエータ10EのスイッチがONの状態が示されている。図14は、アクチュエータ10EのスイッチがOFFの状態が示されている。
11 ベース電極
11a 基材(金属基材、非金属基材)
11b 導電薄膜
11c 絶縁層
12 対向電極
12a 跳ね上がる部位
12b スリット
12c 穴
31 第1端子
31a 第1配線
32 第2端子
32a 第2配線
50 電源
51 配線
52 スイッチ(第1スイッチ)
55 接続配線
56 第2スイッチ
60 制御装置(第1制御装置)
62 第2制御装置
63 第3制御装置
64 第4制御装置
71 第1接地線
72 第2接地線
73 第3スイッチ
74 第4スイッチ
Claims (19)
- ベース電極と、
前記ベース電極に対向する対向電極と、
前記ベース電極に接続された第1端子と、
前記対向電極に接続された第2端子と
を備え、
前記ベース電極は、
非金属基材と、
前記非金属基材の前記対向電極に対向する側面に配置された導電薄膜と、
前記導電薄膜の上に配置された絶縁層と
を備え、
前記第1端子は、前記導電薄膜に接続されており、
前記対向電極は、
前記第1端子と前記第2端子に電圧が印加された際に、前記ベース電極と前記対向電極との間に作用するクーロン力によって変形可能な可撓性を有する導電体からなり、
前記ベース電極は、順に向かい合うように配置された複数並べられており、
前記対向電極は、前記ベース電極の間に配置されており、
前記ベース電極は、
前記対向電極に対向する側面に凹凸形状を有する非金属基材と、
前記凹凸形状を覆う導電薄膜と、
前記導電薄膜を覆う絶縁層と
を備え、
前記ベース電極と前記対向電極との間に電圧が印加された場合には、作用するクーロン力によって、前記対向電極は、前記ベース電極に引きつけられ、前記ベース電極の対向する面に合せて変形するとともに、前記ベース電極にくっつき、
前記ベース電極と前記対向電極との間への電圧の印加が停止された場合には、クーロン力がなくなり、前記対向電極の形状が戻り、前記対向電極は前記ベース電極から離れる、
アクチュエータ。 - 前記絶縁層がセラミックスの薄膜である、請求項1に記載されたアクチュエータ。
- 前記絶縁層は、ペロブスカイト構造を有する、請求項2に記載されたアクチュエータ。
- 前記絶縁層が不織布である、請求項1から3までの何れか一項に記載されたアクチュエータ。
- 前記導電薄膜と前記絶縁層との間に導電ペーストまたは導電ゲルが配置された、請求項1から4までの何れか一項に記載されたアクチュエータ。
- 前記導電薄膜と前記絶縁層との間に硬化した導電材料が配置された、請求項1から5までの何れか一項に記載されたアクチュエータ。
- 前記導電薄膜が、金属薄膜である、請求項1から6までの何れか一項に記載されたアクチュエータ。
- 前記対向電極は、導電材を含有したエラストマで構成されている、請求項1から7までの何れか一項に記載されたアクチュエータ。
- 前記導電薄膜と前記対向電極とに電圧を印加する電源と、
前記導電薄膜および前記対向電極と前記電源との接続と切断とを切り替える第1スイッチと、
をさらに備えた、請求項1から8までの何れか一項に記載されたアクチュエータ。 - 前記第1スイッチを操作する制御装置をさらに備えた、請求項9に記載されたアクチュエータ。
- 前記電源を介在させずに、前記導電薄膜と前記対向電極とを電気的に接続する接続配線と、
前記接続配線に設けられ、前記接続配線によって前記導電薄膜と前記対向電極とが電気的に接続された状態と、前記接続配線が切断された状態とを切り替える第2スイッチとを備えた、請求項9に記載されたアクチュエータ。 - 前記第1スイッチが接続されたときに前記第2スイッチが切断され、かつ、前記第1スイッチが切断されたときに前記第2スイッチが接続されるように構成された制御装置をさらに備えた、請求項11に記載されたアクチュエータ。
- 前記導電薄膜を接地させる第1接地線と、
前記対向電極を接地させる第2接地線と、
前記第1接地線に設けられ、前記第1接地線の接続と切断を切り替える第3スイッチと、
前記第2接地線に設けられ、前記第2接地線の接続と切断を切り替える第4スイッチと
をさらに備えた、請求項10に記載されたアクチュエータ。 - 前記第1スイッチが接続されたときに前記第3スイッチと前記第4スイッチとがそれぞれ切断され、かつ、前記第1スイッチが切断されたときに前記第3スイッチと前記第4スイッチとがそれぞれ接続されるように構成された制御装置をさらに備え、請求項13に記載されたアクチュエータ。
- 予め定められた形状に成形された非金属基材を準備する工程と、
前記非金属基材の予め定められた領域の表面に導電薄膜を配置する工程と、
前記導電薄膜の上に絶縁層を配置する工程と
を含む、アクチュエータの製造方法。 - 前記絶縁層が、セラミックスの薄膜で用意され、
前記導電薄膜の上に絶縁層を配置する工程において、前記セラミックスの薄膜が前記導電薄膜の上に配置される、請求項15に記載されたアクチュエータの製造方法。 - 前記セラミックスの薄膜が、不織布である、請求項16に記載されたアクチュエータの製造方法。
- 前記導電薄膜または前記セラミックスの薄膜の少なくとも一方に、導電ペーストまたは導電ゲルが塗布され、かつ、前記セラミックスの薄膜が前記導電薄膜の上に配置される、請求項17に記載されたアクチュエータの製造方法。
- 前記導電ペーストまたは導電ゲルを硬化させる工程を有する、請求項18に記載されたアクチュエータの製造方法。
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