JP7572970B2 - 鋳造材料混合物の添加物としての、粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を含む粒子材料の使用、対応する方法、混合物、及びキット - Google Patents
鋳造材料混合物の添加物としての、粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を含む粒子材料の使用、対応する方法、混合物、及びキット Download PDFInfo
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Description
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- 水ガラス
を含む鋳造材料混合物の添加物として、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の使用によって達成及び解決される。
- 非晶質二酸化ケイ素の工業的合成のために計画された化学反応プロセスの目標生成物
又は
- 非晶質二酸化ケイ素ではない目標生成物の工業的合成のために計画された化学反応プロセスの副産物
であることを意味する。
(i)少なくとも下記構成物質:
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- 水ガラス
を一緒に混合することによって鋳造材料混合物を製造するステップ、
(ii)鋳造材料混合物を成形するステップ、
(iii)成形された鋳造材料混合物を熱硬化して、鋳造物を得るステップ
を含み、ここで、
鋳造材料混合物の構成物質が、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料と、さらに混合されるプロセスにも関する。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を混合することによる固体状態混合物又は懸濁液の作製によって製造され、
ここで、作製された固体状態混合物又は懸濁液は、鋳造材料混合物のさらなる構成物質と混合される、本発明のプロセス(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)が好ましい。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を含む混合物にも関し、
ここで、混合物は、液体キャリア媒体中の固体状態混合物又は固体構成物質の懸濁液、好ましくは固体状態混合物である。
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、
- 水ガラス、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を含む、本発明の混合物(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)、好ましくは鋳造材料混合物が好ましい。
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の割合は、混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.015重量%超、より好ましくは0.02重量%超であり、
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の割合は、混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.015重量%超、より好ましくは0.02重量%超であり、
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素と、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の合計割合は、混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.3重量%超であり、
及び/又は
非晶質二酸化ケイ素の合計割合は、混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.3重量%超である、
混合物(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)、好ましくは固体状態混合物が好ましい。
(i)レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の個別量を用意又は生成するステップ、
(ii)その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を含む粒子材料の量を用意又は生成するステップ、
(iii)ステップ(i)及び(ii)で用意又は生成された量を混合するステップ
を含むプロセスによって製造可能な混合物、好ましくは鋳造材料混合物(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)が好ましい。
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の総質量と、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量
の比が、20:1~1:20の範囲、好ましくは5:1~1:20、より好ましくは3:1~1:20、特に好ましくは2:1~1:20、最も好ましくは1.5:1~1:20の範囲である、混合物(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)が好ましい。
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、以下:
- 粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有する、好ましくはアーク炉内での石英の還元により生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、好ましくはZrSiO4の熱的破壊により生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 酸素含有ガスを用いて金属ケイ素を酸化することにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二酸化ケイ素融解物をクエンチングすることにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
及び
- それらの混合物
からなる群から選択されるか、又は独立に選択される、
本発明の使用(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)、本発明のプロセス(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)、及び本発明の混合物(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)がそれぞれ好ましい。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素が、粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有し、好ましくはアーク炉内での石英の還元により生成可能であり;
及び/又は
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素が、二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、また好ましくはZrSiO4の熱的破壊により生成可能である粒子状合成非晶質二酸化ケイ素である、
本発明の使用(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)、本発明のプロセス(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)、及び本発明の混合物(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)がそれぞれ好ましい。
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、ポゾラン活性を有する、
本発明の使用(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)、本発明のプロセス(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)、及び本発明の混合物(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)も好ましい。
- キットの第1構成物質として、又はその中に、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の量、
- キットの第2構成物質として、又はその中に、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の量
を含む混合物(前述した通り、好ましくは上に好ましいものとして明示した通り)を製造するためのキットであって、
キットの第1及び第2構成物質が、互いに空間的に分離して配置されているキットが好ましい。
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- 水ガラス
を含む鋳造材料混合物の添加物として、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の使用。
(i)少なくとも下記構成物質:
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- 水ガラス
を一緒に混合することによって鋳造材料混合物を製造するステップ、
(ii)鋳造材料混合物を成形するステップ、
(iii)成形された鋳造材料混合物を熱硬化して、鋳造物を得るステップ
を含み、ここで、
鋳造材料混合物の構成物質が、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料と、さらに混合されるプロセス。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を混合することによる固体状態混合物の作製によって製造され、
ここで、作製された固体状態混合物は、鋳造材料混合物のさらなる構成物質と混合される、態様2に記載のプロセス。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を含み、
ここで、混合物は、液体キャリア媒体中の固体状態混合物又は固体構成物質の懸濁液、好ましくは鋳造材料混合物である、混合物。
(i)純粋な物質として、又は固体状態混合物の構成物質として、又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液の構成物質として、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素を生成若しくは用意するステップ、及び個別に
(ii)純粋な物質として、又は固体状態混合物の構成物質として、又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液の構成物質として、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料を生成若しくは用意するステップ、続いて、
(iii)ステップ(i)~(ii)で生成若しくは用意された物質(各々独立に、純粋な物質、固体状態混合物、又は懸濁液)を混合するステップ
を有する、態様4に記載の混合物を製造するプロセス。
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、
- 水ガラス、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を含む、態様4に記載の混合物、好ましくは鋳造物製造のための鋳造材料混合物。
(i)純粋な物質として、又は固体状態混合物の構成物質として、又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液の構成物質として、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素を生成若しくは(好ましくは)用意するステップ、
(ii)純粋な物質として、又は固体状態混合物の構成物質として、又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液の構成物質として、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料を生成若しくは(好ましくは)用意するステップ、
(iii)AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料を生成又は(好ましくは)用意するステップ、
(iv)水ガラスを生成又は(好ましくは)用意するステップ、
(v)ステップ(i)~(iv)で生成又は用意した物質を混合するステップ(好ましくは、まず、ステップ(i)及び(ii)で生成又は用意した物質を互いに混合した後に初めて、得られた予備混合物をさらに別の物質と混合する)
を有する、態様6に記載の混合物を製造するプロセス。
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の割合は、混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.015重量%超、より好ましくは0.02重量%超であり、
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の割合は、混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.015重量%超、より好ましくは0.02重量%超であり、
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素と、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の合計割合は、混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.3重量%超であり、
及び/又は
非晶質二酸化ケイ素の合計割合は、混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.3重量%超である、
態様6に記載の混合物、好ましくは鋳造材料混合物。
(i)固体状態混合物の構成物質として、又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液の構成物質として、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素を生成若しくは用意するステップ、
(ii)固体状態混合物の構成物質として、又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液の構成物質として、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を生成若しくは用意するステップ、
(iii)さらなる液体若しくは粒子状物質又は物質混合物を生成又は用意するステップ、
(iv)ステップ(i)~(iii)で生成又は用意された構成物質を対応する量で混合するステップ(態様6を参照)
を有する、態様8に記載の混合物を製造するプロセス。
(i)レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の個別量を用意又は生成するステップ、
(ii)レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の量を用意又は生成するステップ、
(iii)好ましくは、態様5、7及び9のいずれかに記載のプロセスにより製造可能な、ステップ(i)及び(ii)で用意又は生成された量を混合するステップ
を含むプロセスによって製造可能な、先行態様4、6及び8のいずれかに記載の混合物、好ましくは鋳造材料混合物。
(i)レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の個別量を用意又は生成するステップ、
(ii)レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の量を用意又は生成するステップ、
(iii)ステップ(i)及び(ii)で用意又は生成された量を混合するステップ
を有する、態様4、6、8又は10のいずれかに記載の混合物を製造するプロセス。
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の総質量と、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量
の比が、20:1~1:20の範囲、好ましくは5:1~1:20、より好ましくは3:1~1:20、特に好ましくは2:1~1:20、最も好ましくは1.5:1~1:20の範囲である、態様4、6、8又は10のいずれかに記載の混合物。
(i)固体状態混合物の構成物質として、又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液の構成物質として、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の量を用意若しくは生成するステップ、
(ii)固体状態混合物の構成物質として、又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液の構成物質として、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の個別量を用意若しくは生成するステップ、
(iii)ステップ(i)~(ii)で生成又は用意された量の物質を混合するステップにおいて、上記物質の量が、得られた混合物中で、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の総質量と、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量
が、20:1~1:20の範囲、好ましくは5:1~1:20、より好ましくは3:1~1:20、特に好ましくは2:1~1:20、最も好ましくは1.5:1~1:20の範囲であるステップ
を有する、態様4、6、8又は10のいずれかに記載の混合物を製造するプロセス。
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、以下:
- 粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有する、好ましくはアーク炉内での石英の還元により生成される(この場合、典型的には、副産物として得られる)粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、好ましくはZrSiO4の熱的破壊により生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 酸素含有ガスを用いて金属ケイ素を酸化することにより生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二酸化ケイ素融解物をクエンチングすることにより生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
及び
- それらの混合物
からなる群から選択されるか、又は独立に選択される、態様1に記載の使用。
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、以下:
- 粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有し、好ましくはアーク炉内での石英の還元により生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、好ましくはZrSiO4の熱的破壊により生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 酸素含有ガスを用いて金属ケイ素を酸化することにより生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二酸化ケイ素融解物をクエンチングすることにより生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
及び
- それらの混合物
からなる群から選択されるか、又は独立に選択される、態様2及び3のいずれかに記載のプロセス。
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、以下:
- 粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有し、好ましくはアーク炉内での石英の還元により生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、好ましくはZrSiO4の熱的破壊により生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 酸素含有ガスを用いて金属ケイ素を酸化することにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二酸化ケイ素融解物をクエンチングすることにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
及び
- それらの混合物
からなる群から選択されるか、又は独立に選択される、態様4、6、8、10又は12のいずれかに記載の混合物。
且つ/又は
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素が、二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、また、好ましくはZrSiO4の熱的破壊により生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素である、態様1又は14のいずれかに記載のプロセス。
且つ/又は
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素が、二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、また、好ましくはZrSiO4の熱的破壊により生成される粒子状合成非晶質二酸化ケイ素である、態様2、3又は15のいずれかに記載のプロセス。
且つ/又は
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素が、二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、また、好ましくはZrSiO4の熱的破壊により生成可能である粒子状合成非晶質二酸化ケイ素である、態様4、6、8、10、12又は16のいずれかに記載の混合物。
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、ポゾラン活性を有する、態様1、14、17又は20のいずれかに記載のプロセス。
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、ポゾラン活性を有する、態様2、3、15、18又は21のいずれかに記載の混合物。
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、ポゾラン活性を有する、態様4、6、8、10、12、16、19又は22のいずれかに記載の混合物。
少なくとも以下:
- キットの第1構成物質として、又はその中に、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の量、
- キットの第2構成物質として、又はその中に、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の量
を含み、
キットの第1及び第2構成物質が、互いに空間的に分離して配置されているキット。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、異なる化学組成を有する、
本発明の使用、混合物及びプロセスが好ましい。
本実施例の物質の選択は、例示的に過ぎず、本実施例の手順に従うレーザ散乱により、本発明に従って用いられる他の粒子状二酸化ケイ素種の粒度分布又は中央値を決定することもできる。
例として、市販され(RW Silicium GmbH)、Si生成からの粒子状粉末形態、整粒RW充填材[「RW-Fueller gesiebt」]、及びZrO2生成からの粒子状粉末形態、RW充填材Q1 Plus[「RW-Fueller Q1 plus」]であるシリカフューム粒子(CAS番号:65012-64-2)を、レーザ散乱を用いて実験により決定した。
測定は、Horiba LA-960計器(以後、LA-960)を用いて実施した。測定のために、循環速度を6に、攪拌機速度を8に、サンプルのデータ記録を30,000に、収束係数を15に、分布様式を容積に、屈折率(R)を1.50~0.01i(脱塩水分散媒の場合には1.33)に、並びに屈折率(B)を1.50~0.01i(脱塩水分散媒の場合には1.33)に設定した。レーザ散乱測定は、室温(20℃~25℃)で実施した。
サンプルの種類に応じて変動する超音波処理の最適時間は、各種の粒子状二酸化ケイ素で異なる超音波処理時間を用いて、一連の測定を実施することにより確認した。これは、10秒から開始して、さらなるサンプル毎に10秒ずつ延長し、実施例1の項目1.2に記載されるように、超音波処理の終了直後に、レーザ散乱(LA-960)を用いてそれぞれの粒度分布を測定することにより実施した。超音波処理の時間を増加していくと、粒度分布で確認される中央値が最初に下降し、その後最終的に、より長い超音波処理時間で再度上昇した。実施例1の項目1.1に記載される超音波処理の場合、選択した超音波処理時間は、これら一連の測定において、それぞれの粒子種について粒度分布の最も低い中央値が決定された時点であり;この超音波処理時間が「最適」超音波処理時間である。
本実施例は、例として、テストバー(鋳造物)の製造を説明する;テストバーの寸法は、例に過ぎず、使用される物質の選択も、本発明に従って使用される別の物質を例示するに過ぎない。
本実施例の目的のために、RW充填材(レーザ散乱により決定して、中央値が、小数点第3位で四捨五入された0.23マイクロメートルの粒度分布を有する;レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の例として)及びQ1 Plus(レーザ散乱により決定して、中央値が、小数点第3位で四捨五入された0.84マイクロメートルの粒度分布を有する;レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の例として)を一緒に乾燥形態で混合し;添加された量が表1から明らかである。整粒RW充填材とRW充填材Q1 Plusから得られた粉状混合物を、H31砂(ケイ砂;Quarzwerke GmbH製、AFS粒度指数46)と手で混合した。
実施例2の項目2.1に従って製造される鋳造材料混合物を、22.4mm×22.4mm×185mmの寸法を有するテストバーに成形した。この目的のために、それぞれの鋳造材料混合物を、圧縮空気(4バール)及び3秒の射出時間を用いて、温度が180℃のテストバー用の鋳型に導入した。続いて、テストバーを180℃で30秒間熱硬化しながら、2バールの曝気圧力の加熱周囲空気並びに180℃の曝気及び曝気ホース温度でさらに曝気した。その後、鋳型を開き、硬化したテストバーを取り出し、貯蔵して、冷却させた。
本実施例は、あくまで例として、テストバー(鋳造物)の中子重量の決定を記載する。
本実施例は、あくまで例として、テストバー(鋳造物)の耐湿性(湿度安定性)の決定を記載する。
実施例2に従って製造されたテストバー(混合物番号1、3、4、5、6、7、8、9、10、11、13)を、約1時間の冷却時間後、三点曲げ装置(Morek Multiserw製)を備えるGeorg Fischer強度試験装置に導入し、テストバーの破損を起こす力を測定した。読み取った値(N/cm2)は、1時間強度であった。
実施例2に従って製造されたテストバー(実施例4.1に従う混合物番号)を、1時間の冷却時間後、温度湿度管理キャビネット(VC 0034、Voetsch製)内で30℃及び75%相対湿度の制御条件下で22時間保存した。
各混合物番号について耐湿性を決定するために、絶対残留強度(実施例4.2)の6回測定値の合計の平均を求め、1時間強度(実施例4.1)の3つの測定値の平均で割った。こうして得られた値に100%を掛けた;結果は耐湿性である。このようにして確認された耐湿性の値を表3に報告する。表3の混合物番号は、表1の混合物番号と一致しており、そのため、同じ混合物番号は、同じ組成の鋳造材料混合物を意味する。
実施例3、表2、及び実施例4、表3からの結果を以下の一覧表4にまとめる。一覧表4には、この表から作成された図1の図が付随する。
6.1 試験の理解のための一般的指標
本実施例は、表5に具体的に示す計15の異なる鋳造材料混合物に対する比較試験に関する。より具体的には、本発明の実験を、国際公開第2009/056320 A1号パンフレットに従って実施された本発明以外の実験と比較した。
- 各群で最初の試験(鋳造材料混合物1.1、2.1、3.1、4.1、5.1)は、いずれの場合も、唯一の粒子状合成非晶質二酸化ケイ素として、Elkem Microsilica(登録商標)971 Uだけを含む鋳造材料混合物に関する。
- 各群で2番目の試験は、いずれの場合も、Elkem Microsilica(登録商標)971 Uを含まず、唯一の粒子状合成非晶質二酸化ケイ素として、RW充填材Q1 Plus(鋳造材料混合物1.2、2.2、3.2、4.2)又は整粒RW充填材(鋳造材料混合物5.2)のどちらかを含む鋳造材料混合物に関する。
- 各群で3番目の試験は、いずれの場合も、Elkem Microsilica(登録商標)971 Uに加えて、RW充填材Q1 Plus(鋳造材料混合物1.3、2.3、3.3、4.3)又は整粒RW充填材(鋳造材料混合物5.3)のどちらかを含む鋳造材料混合物に関する。
表5に詳細を示す鋳造材料混合物の製造のために、アルカリ金属水ガラス及びいずれかの界面活性剤(界面活性物質)を、初めに充填したH32ケイ砂に添加した。Bullミキサー(モデル:RN 10/20、Morek Multiserw製)を用い、毎分200回転で1分混合物を攪拌した。その後、粒子状非晶質二酸化ケイ素を添加し、得られた混合物をBullミキサーでさらに1分攪拌した。
項目6.2に従って製造された表5に明示するそれぞれの組成の鋳造材料混合物を、22.4mm×22.4mm×185mmの寸法を有するテストバーに成形した。この目的のために、それぞれの鋳造材料混合物を180℃の温度のテストバー用の鋳型内に圧縮空気(2バール)によって導入し、さらに50秒鋳型内に維持した。混合物の硬化を促進するために、最後の20秒間、熱風(3バール、150℃)を鋳型に通過させた。その後、鋳型を開き、テストバー(22.4mm×22.4mm×185mm)を取り出した。
鋳型から取り出した直後に、項目6.3に従って製造されたテストバーを三点曲げ装置(Morek Multiserw製)を備えるGeorg Fischer強度試験装置に導入した。鋳型を開いてから10秒後、テストバーの破損を起こす力を測定した。読み取った値(N/cm2)は、高温強度を示す。表6は、高温強度の測定の結果を示し;報告された値は、いずれの場合も、3つの測定値からの中央値である。
約1時間の冷却時間後、項目6.3に従って製造されたテストバーを実験室用電子天秤で計量した。結果を表6に示すが、それぞれの中子重量の値は、9つの個別の測定値からの中央値に相当する。
項目6.3に従って製造されたテストバーを、鋳型から取り出した後、フレームの上に水平に載せて、それらが、それらの全長の両端の領域内でのみフレーム上に配置され、テストバーが、接触表面同士接触せずに、約16cmの区間にわたるようにした。鋳型から取り出してから1時間の冷却時間後、テストバーを、三点曲げ装置(Morek Multiserw製)を備えるGeorg Fischer強度試験装置に導入し、テストバーの破損を起こす力を測定した。読み取った値(N/cm2)は、1時間強度を示す。結果を表6に示すが、報告される値は、いずれの場合も、3つの測定値からの中央値である。
項目6.3に従って製造されたテストバーを、鋳型から取り出した後、項目6.6に記載のように、実験室内の周囲条件下で1時間冷却させてから、同じフレームに載せ、温度湿度管理キャビネット(VC 0034、Voetsch製)内で30℃及び75%相対湿度の制御条件下で3時間(3h)保存した。
6.4~6.7からの測定の選択した結果を図2~6に示す(図についての上の説明を参照)。さらに、6.4~6.7の全ての測定の結果を表6にまとめる;明瞭にするために、表中の測定値は、小数点第2位で四捨五入されている。表6に示す鋳造材料混合物の番号は、表5のものと一致する。
本発明の好ましい態様は、下記の通りである。
〔1〕鋳造材料混合物の熱硬化により製造可能な鋳造物の耐湿性を高めることを目的とする、少なくとも以下:
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- 水ガラス
を含む前記鋳造材料混合物の添加物として、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の使用。
〔2〕向上した耐湿性を有する熱硬化鋳造物を製造するプロセスであって、以下:
(i)少なくとも下記構成物質:
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- 水ガラス
を一緒に混合することによって鋳造材料混合物を製造するステップ、
(ii)前記鋳造材料混合物を成形するステップ、
(iii)前記成形された鋳造材料混合物を熱硬化して、鋳造物を得るステップ
を含み、
前記鋳造材料混合物の前記構成物質が、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料と、さらに混合されることを特徴とするプロセス。
〔3〕前記鋳造材料混合物が、少なくとも以下の固体構成物質:
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を混合することによる固体状態混合物若しくは懸濁液の作製によって製造され、
ここで、作製された前記固体状態混合物又は懸濁液は、前記鋳造材料混合物のさらなる構成物質と混合される、前記〔2〕に記載のプロセス。
〔4〕前記〔2〕又は〔3〕に記載のプロセスに使用するための混合物であって、少なくとも以下の固体構成物質:
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を含み、
ここで、前記混合物が、固体状態混合物又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液、好ましくは固体状態混合物である、混合物。
〔5〕少なくとも以下の構成物質:
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、
- 水ガラス、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を含む、前記〔4〕に記載の混合物。
〔6〕前記混合物中、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の割合が、前記混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.015重量%超、より好ましくは0.02重量%超であり、
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の割合が、前記混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.015重量%超、より好ましくは0.02重量%超であり、
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素と、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の合計割合が、前記混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.3重量%超であり、
及び/又は
非晶質二酸化ケイ素の合計割合が、前記混合物の総質量に基づいて、2重量%未満で、好ましくは0.3重量%超である、
前記〔5〕に記載の混合物。
〔7〕以下:
(i)レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の個別量を用意又は生成するステップ、
(ii)レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質として又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の量を用意又は生成するステップ、
(iii)ステップ(i)及び(ii)で用意又は生成された前記量を混合するステップ
を含むプロセスによって製造可能な、前記〔4〕~〔6〕のいずれか1項に記載の混合物。
〔8〕以下:
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の総質量と、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量
の比が、20:1~1:20の範囲、好ましくは5:1~1:20、より好ましくは3:1~1:20、特に好ましくは2:1~1:20、最も好ましくは1.5:1~1:20の範囲である、前記〔4〕~〔7〕のいずれか1項に記載の混合物。
〔9〕レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、以下:
- 前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合で二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有し、好ましくはアーク炉内での石英の還元により生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、好ましくはZrSiO 4 の熱分解により生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 酸素含有ガスを用いて金属ケイ素を酸化することにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二酸化ケイ素融解物をクエンチングすることにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
及び
- それらの混合物
からなる群から選択されるか、又は独立に選択される、前記〔1〕に記載の使用、前記〔2〕又は〔3〕に記載のプロセス、又は前記〔4〕~〔8〕のいずれか1項に記載の混合物。
〔10〕- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素が、前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有し、及び、好ましくはアーク炉内での石英の還元により生成可能であり;
且つ/又は
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素が、二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有し、また、好ましくはZrSiO 4 の熱分解により生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素である、前記〔1〕又は〔9〕に記載の使用、前記〔2〕、〔3〕又は〔9〕に記載のプロセス、又は前記〔4〕~〔9〕のいずれか1項に記載の混合物。
〔11〕1つ若しくは複数の構成物質が、前記鋳造材料混合物又は混合物に添加されるか、又は硫酸バリウム、酸化ホウ素化合物、グラファイト、炭水化物、リチウム化合物、リン化合物、中空マイクロビーズ、硫化モリブデン、プレートレット形状の潤滑剤、界面活性剤、有機ケイ素化合物、アルミナ及びアルミナ含有化合物からなる群から選択される、前記〔1〕若しくは〔9〕~〔10〕のいずれかに記載の使用、前記〔2〕~〔3〕及び〔9〕~〔10〕のいずれかに記載のプロセス、又は前記〔3〕~〔10〕のいずれかに記載の混合物。
〔12〕レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、ポゾラン活性を有する、前記〔1〕若しくは〔9〕~〔11〕のいずれかに記載の使用、前記〔2〕~〔3〕若しくは〔9〕~〔11〕のいずれかに記載のプロセス、又は前記〔3〕~〔11〕のいずれかに記載の混合物。
〔13〕前記鋳造材料混合物又は前記混合物中のRa226の活性が、1Bq/g以下である、前記〔1〕若しくは〔9〕~〔12〕のいずれかに記載の使用、前記〔2〕~〔3〕若しくは〔9〕~〔12〕のいずれかに記載のプロセス、又は前記〔3〕~〔12〕のいずれかに記載の混合物。
〔14〕前記〔4〕~〔13〕のいずれか1項に記載の混合物を製造するためのキットであって、
少なくとも以下:
- 前記キットの第1構成物質として、又はその中に、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の量、
- 前記キットの第2構成物質として、又はその中に、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の量
を含み、
前記キットの第1及び第2構成物質が、互いに空間的に分離して配置されているキット。
〔15〕金属加工のための鋳型又は中子の製造における前記〔4〕~〔13〕のいずれか1項に記載の混合物の使用。
Claims (25)
- 鋳造材料混合物の熱硬化により製造可能な鋳造物の耐湿性を高めることを目的とする、少なくとも以下:
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- 水ガラス
を含む前記鋳造材料混合物の添加物としての、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素を、その唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の使用。 - 向上した耐湿性を有する熱硬化鋳造物を製造するプロセスであって、以下:
(i)少なくとも下記構成物質:
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- 水ガラス
を一緒に混合することによって鋳造材料混合物を製造するステップ、
(ii)前記鋳造材料混合物を成形するステップ、
(iii)前記成形された鋳造材料混合物を熱硬化して、鋳造物を得るステップ
を含み、
前記鋳造材料混合物の前記構成物質が、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料と、さらに混合されることを特徴とするプロセス。 - 前記鋳造材料混合物が、少なくとも以下の固体構成物質:
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を混合することによる固体状態混合物若しくは懸濁液の作製によって製造され、
ここで、作製された前記固体状態混合物又は懸濁液は、前記鋳造材料混合物のさらなる構成物質と混合される、請求項2に記載のプロセス。 - 請求項2又は3に記載のプロセスに使用するための混合物であって、少なくとも以下の固体構成物質:
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を含み、
ここで、前記混合物が、固体状態混合物又は液体キャリア媒体中の固体構成物質の懸濁液である、混合物。 - 少なくとも以下の構成物質:
- AFS粒度指数が30~100の範囲の耐火性モールドベース材料、
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素、
- 水ガラス、及び
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質又は複数の構成物質の1つとして含む、添加物としての粒子材料
を含む、請求項4に記載の混合物。 - 前記混合物中、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の割合が、前記混合物の総質量に基づいて、2重量%未満であり、
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の割合が、前記混合物の総質量に基づいて、2重量%未満であり、
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素と、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の合計割合が、前記混合物の総質量に基づいて、2重量%未満であり、
及び/又は
非晶質二酸化ケイ素の合計割合が、前記混合物の総質量に基づいて、2重量%未満である、
請求項5に記載の混合物。 - 以下:
(i)レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の個別量を用意又は生成するステップ、
(ii)レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素をその唯一の構成物質として又は複数の構成物質の1つとして含む粒子材料の量を用意又は生成するステップ、
(iii)ステップ(i)及び(ii)で用意又は生成された前記量を混合するステップ
を含むプロセスによって製造可能な、請求項4~6のいずれか1項に記載の混合物。 - 以下:
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の総質量と、
レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量
の比が、20:1~1:20の範囲である、請求項4~7のいずれか1項に記載の混合物。 - レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、以下:
- 前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合で二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 酸素含有ガスを用いて金属ケイ素を酸化することにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二酸化ケイ素融解物をクエンチングすることにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
及び
- それらの混合物
からなる群から選択されるか、又は独立に選択される、請求項1に記載の使用。 - - レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素が、前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有し;
且つ/又は
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素が、二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素である、請求項1又は9に記載の使用。 - 1つ若しくは複数の構成物質が、前記鋳造材料混合物に添加されるか、又は硫酸バリウム、酸化ホウ素化合物、グラファイト、炭水化物、リチウム化合物、リン化合物、中空マイクロビーズ、硫化モリブデン、プレートレット形状の潤滑剤、界面活性剤、有機ケイ素化合物、アルミナ及びアルミナ含有化合物からなる群から選択される、請求項1及び9~10のいずれかに記載の使用。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、ポゾラン活性を有する、請求項1及び9~11のいずれかに記載の使用。 - 前記鋳造材料混合物中のRa226の活性が、1Bq/g以下である、請求項1及び9~12のいずれかに記載の使用。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、以下:
- 前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合で二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 酸素含有ガスを用いて金属ケイ素を酸化することにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二酸化ケイ素融解物をクエンチングすることにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
及び
- それらの混合物
からなる群から選択されるか、又は独立に選択される、請求項2又は3に記載のプロセス。 - - レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素が、前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有し;
且つ/又は
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素が、二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素である、請求項2、3及び14のいずれかに記載のプロセス。 - 1つ若しくは複数の構成物質が、前記鋳造材料混合物に添加されるか、又は硫酸バリウム、酸化ホウ素化合物、グラファイト、炭水化物、リチウム化合物、リン化合物、中空マイクロビーズ、硫化モリブデン、プレートレット形状の潤滑剤、界面活性剤、有機ケイ素化合物、アルミナ及びアルミナ含有化合物からなる群から選択される、請求項2~3及び14~15のいずれかに記載のプロセス。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、ポゾラン活性を有する、請求項2~3及び14~16のいずれかに記載のプロセス。 - 前記鋳造材料混合物中のRa226の活性が、1Bq/g以下である、請求項2~3及び14~17のいずれかに記載のプロセス。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、以下:
- 前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合で二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 酸素含有ガスを用いて金属ケイ素を酸化することにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
- 二酸化ケイ素融解物をクエンチングすることにより生成可能な粒子状合成非晶質二酸化ケイ素;
及び
- それらの混合物
からなる群から選択されるか、又は独立に選択される、請求項4~8のいずれかに記載の混合物。 - - レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素が、前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の総質量に基づいて、少なくとも90重量%の割合の二酸化ケイ素、及び二次構成物質として少なくとも炭素を含有し;
且つ/又は
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素が、二次構成物質として酸化ジルコニウムを含有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素である、請求項4~8及び19のいずれかに記載の混合物。 - 1つ若しくは複数の構成物質が、前記混合物に添加されるか、又は硫酸バリウム、酸化ホウ素化合物、グラファイト、炭水化物、リチウム化合物、リン化合物、中空マイクロビーズ、硫化モリブデン、プレートレット形状の潤滑剤、界面活性剤、有機ケイ素化合物、アルミナ及びアルミナ含有化合物からなる群から選択される、請求項4~8及び19~20のいずれかに記載の混合物。
- レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状合成非晶質二酸化ケイ素
及び/又は
レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する前記粒子状非晶質二酸化ケイ素
が、ポゾラン活性を有する、請求項4~8及び19~21のいずれかに記載の混合物。 - 前記混合物中のRa226の活性が、1Bq/g以下である、請求項4~8及び19~22のいずれかに記載の混合物。
- 請求項4~8及び19~23のいずれか1項に記載の混合物を製造するためのキットであって、
少なくとも以下:
- 前記キットの第1構成物質として、又はその中に、レーザ散乱により決定して、中央値が0.7~1.5μmの範囲の粒度分布を有する粒子状非晶質二酸化ケイ素の量、
- 前記キットの第2構成物質として、又はその中に、レーザ散乱により決定して、中央値が0.1~0.4μmの範囲の粒度分布を有する粒子状合成非晶質二酸化ケイ素の量
を含み、
前記キットの第1及び第2構成物質が、互いに空間的に分離して配置されているキット。 - 金属加工のための鋳型又は中子の製造における請求項4~8及び19~23のいずれか1項に記載の混合物の使用。
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