JP7569657B2 - 階段 - Google Patents

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Description

本発明は、デッキ等の簡易構造物の前に設けられる階段に関する。
従来、デッキに昇降するために階段を取りつけることがあったが(例えば、特許文献1参照)、踏板を支持するための部材をデッキの束柱に固定しなければならないため、階段の横幅をデッキの束柱の間隔に合わせる必要があった。
特開2019-90252号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、階段のサイズを使用者の要望に応じて自在に設定可能な階段を提供することを目的とする。
本発明は、少なくとも左右一組の斜材、支柱及び踏板を支持する踏板受けを備え、斜材は、各斜材の長手方向の上端部が略垂直で下端部は略水平になっており、支柱は、下端部が略水平で斜材の下端部と同一高さであり、上端部が斜め切りしてあり斜材の上部の下面を支持するものであり、踏板受けは、各々単一の部材から構成されており斜材の上面に沿って固定され踏板を支持することで、自立することを特徴とする階段とすることで前述の課題を解決した。
階段のサイズを使用者の要望に応じて自在に設定することができる。
階段及びデッキの斜視図 階段の側面図 階段の正面図 階段の施工工程のうち一部工程を示す斜視図 階段の施工工程のうち一部工程を示す斜視図
(実施例)
以下、図面を使って説明するが、以下の図面は説明を目的に作成されたもので、分かりやすくするため、説明に不要な部材を意図的に図示していない場合がある。また、説明のため部材を意図的に大きくまたは小さく図示している場合があり、正確な縮尺を示す図面ではない。なお、以下の説明で、異なる図における同一符号は同一機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
階段1が供せられる簡易建造物であれば、どのような建造物であってもよい。実施例では、住宅等の建物の敷地に設置されたデッキに昇降するための階段1を中心に説明する。
(デッキ及び階段の設置体様)
図1は階段1及びデッキ8の斜視図である。デッキ8は、束柱81で支持した大引き82が前後に設置してあり、大引き82上に床板としてのデッキ材83,83,…を前後方向に向けつつ左右方向に並べて取付け、前側にデッキ材83の小口を隠す小口キャップを取り付けている。デッキ材83は、木粉を混ぜた合成樹脂を押出成形して形成した人工木のデッキ材83であり、複数の中空部を長手方向に沿って有している。
階段1は、一対の斜材2と一対の支柱3を備えている。斜材2は地面と支柱3に固定されており、斜材2の一対の突条21,21の間に踏板受け41が左右及び前後に4つ挿入されて複数の踏板4,4を支持している。踏板4には前枠42、後枠43、側枠44が取り付けられている。このように階段1の支持材を構成する斜材2がデッキ8の束柱81に固定される必要がなく自立しているため、階段1の横幅や設置位置はデッキ8の束柱81の間隔に拘束されることがなく、サイズや設置位置を自由に設定することができる。
(階段を構成する各部の構造)
図2は、階段1の側面図であり、図3は、階段1の正面図である。ただし、図2において、側枠44が取り外された状態で示されている。斜材2は、矩形断面のアルミ押出形材を用いて形成したものであり、斜めに切断された長手方向の下端部は略水平に束石に置かれて固定金具6で固定されており、長手方向の上端部は略垂直となっている。斜材2は、上面一対の突条21,21を有している。支柱3は、矩形断面のアルミ押出形材を用いて形成したものであるが、上端部だけが斜めに切断されている。また、斜材2の下面に固定された支柱連結裏板23と支柱3に固定された連結金具31が締結されることによって、支柱3は、斜材2の上部を支持している。一方、支柱3の下端部は長手方向に垂直に切断されて束石に固定金具6で固定されている。踏板受け41は、矩形断面のアルミ形材で形成したものであり、下端部が斜材2上面の一対の突条21,21間に挿入され、側方からのネジ22で斜材2に固定してある。
階段1は、図2~図4に示すように、踏板受け41の上端部に取付材45を介在させて踏板4を取付けて構成される。取付材45は、アルミ押出形材で形成したものであり、図2及び図5に示すように、後側の端部に踏板4の後端が嵌め込まれる後側踏板押え46と、前側の端部に踏板4の前方と係止させるための前側踏板押え47とを有している。このように、斜材2は踏板受け41を介して踏板4を支持している。踏板4は、デッキ8の床板に用いているデッキ材83と同様に、木粉を混ぜた合成樹脂を押出成形して形成した人工木のデッキ材である。踏板4は、斜材2に固定された踏板受け41で支持されるため、踏板4の最上段のものは、斜材2の上端より高い位置に据え付けられることになる。斜材2が踏板4の左右端より内側に位置し、上下方向においても、踏板4が最上位に位置することになるため、階段1の外観を美しく魅せることが可能とされている。
斜材2の略垂直とされた上端部には、横材5がやや特殊な形状となっている取付金具7で固定されている。図2及び3から理解されるように、取付金具7は上面視では略L字形で屈曲しているものの、側面視では、屈曲部から斜材2の長手方向に沿って斜めに伸びる形状となっている。このため、斜材2及び横材5に対して、それぞれ4か所でネジ止めできるため、接続が強固なものとされている。このことから、階段1の横ブレが有効に抑えられている。また、横材5に覆われるため、斜材2の上端の小口部分にキャップ等を設ける必要がない。
(階段の施工手順)
本階段の施工手順を説明する。まず、所望とされる階段のサイズに応じて、一対の斜材2と一対の支柱3を取付ける位置を決める。コンクリート仕上げでない地上面に階段を設置する場合には、取付位置に穴を掘り、割栗石を敷いて束石を据える。そして、金具6を用いて、支柱3を地面G若しくは束石に取り付ける。支柱3の上面には、後に斜材2との固定に用いることになるコ字状の連結金具31をネジ32によって固定する。
一方、斜材2については、図4(a)に示されるように、地上に取り付ける前に、踏板受け41や支柱連結裏板23を取付ける。すなわち、踏板受け41を、下端部が斜材2上面の一対の突条21,21間に挿入し、側方からのネジ22で斜材2に固定する。その後、斜材2の支柱連結裏板23と支柱3の連結金具31をネジ33によってネジ止めすることによって、斜材2を支柱3に固定する。また、斜材2の下端を束石に取り付け、図4(b)の状態のように、支柱3と斜材2を据え付ける。
斜材2の略垂直とされた上端部に、取付金具7を介して、階段1の振れ止めとしての横材5を取り付ける。また、踏板受け41の上端には取付材45を取付ける。最後に、図5に示されるように、取付材45の後側踏板押え46に踏板4の後端を斜めに押し込んだ後、踏板4を下ろし、取付材45の前側踏板押え47と踏板4の前方と係止位置を合わせる。このようにして、踏板受け41の上に踏板4を取付けて仕上げを行う。
以上、本発明に係る実施例の階段1について、図面を参照して詳述し、その構造及び施工手順について説明してきたが、具体的な構成は、これらの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、斜材2と支柱3の数は2つに限らず、階段1の横幅のサイズに応じて3つや4つとすることが可能である。そして、斜材2と支柱3の数を増やして全体の剛性が高められた階段1ならば、横材5は設けずに、キャップ部材で斜材2の小口を塞いでもよい。さらに、階段1は、デッキ8に併設されるものに限らず、サンルームの出口脇に設けられるものであってもよい。
また、前述の実施例は、その目的および構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1 階段
2 斜材
21 突条
22 ネジ
23 支柱連結裏板
3 支柱
31 連結金具
32 ネジ
33 ネジ
4 踏板
41 踏板受け
42 前枠
43 後枠
44 側枠
45 取付材
5 横材
6 固定金具
7 取付金具
8 デッキ
81 束柱
82 大引き
83 デッキ材

Claims (1)

  1. 少なくとも左右一組の斜材、支柱及び踏板を支持する踏板受けを備え、
    斜材は、各斜材の長手方向の上端部が略垂直で下端部は略水平になっており、
    支柱は、下端部が略水平で斜材の下端部と同一高さであり、上端部が斜め切りしてあり斜材の上部の下面を支持するものであり、
    踏板受けは、各々単一の部材から構成されており斜材の上面に沿って固定され踏板を支持することで、自立することを特徴とする階段。
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JP3043148U (ja) 1997-05-07 1997-11-11 株式会社ムラヤマ ステージの階段
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