JP7546378B2 - 移動体 - Google Patents
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Description
前記後輪支持機構は、
前記車体に支持された車体側機構と、
前記後輪を支持する車輪側機構と、
1つ以上のガイドレールと該ガイドレールに沿って移動し得るように該ガイドレールに係合された1つ以上のスライド部材とを含み、該スライド部材が該ガイドレールに沿って移動するに伴い、前記車輪側機構に支持された前記後輪が、前記車体側機構を支持する前記車体及び前記後輪の接地面に対して該車体の左右方向に並進することと前記車体及び前記後輪の接地面に対してロール方向に傾動することとを行い得るように該車輪側機構を該車体側機構に支持するように構成されたガイド機構と、
前記後輪を前記車体及び前記後輪の接地面に対して、前記車体の左右方向に並進させることと、前記車体及び前記後輪の接地面に対して、ロール方向に傾動させることとを行わせる駆動力を前記車体側機構と前記車輪側機構との間に発生する1つ以上のアクチュエータとを備え、
前記ガイド機構は、前記ガイドレールとして、直進走行姿勢の当該移動体の前記車体を上方から見たときに、該車体の左右方向に直線状に延在する第1ガイドレールを含むと共に、前記スライド部材として、該第1ガイドレールに係合された第1スライド部材を含み、前記車体側機構及び前記車輪側機構のうちの一方の機構であるレール側機構に前記第1ガイドレールが取り付けられ、前記車体側機構及び前記車輪側機構のうちの他方の機構であるスライド側機構に前記第1スライド部材が取り付けられており、
前記スライド側機構は、前記レール側機構に対して相対的にロール方向に回転し得るように前記第1スライド部材に取り付けられていると共に、該スライド側機構を前記第1ガイドレールに沿って前記車体及び前記後輪の接地面に対して前記レール側機構の左右方向に並進させる並進駆動力と、該スライド側機構を前記レール側機構及び前記後輪の接地面に対して相対的にロール方向に回転させる回転駆動力とが前記アクチュエータから並行して付与されるように該アクチュエータの出力軸にリンク機構を介して接続されていることを特徴とする(第1発明)。
本発明の第1実施形態を図1~図3Bを参照して以下に説明する。図1を参照して、本実施形態の移動体1Aは鞍乗型の二輪車であり、フレーム構造の車体2と、車体2の前後方向に間隔を存して配置された各1輪の前輪3f及び後輪3rとを有する。
次に、本発明の第2実施形態を図4を参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態を図5~図6Bを参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
従って、シート4の高さ(後輪3rが接地する路面から高さ)は、図6Bのグラフで示すごとく、車体2に対する後輪3rのロール方向の傾き角としてのロール角の絶対値が大きくなるに伴い、低くなる。このため、運転者がシート4に着座した状態では、車体2に対する後輪3rのロール角の絶対値が大きくなるに伴い、該運転者の左足又は右足を路面に着地させやすくなる。
次に、本発明の第4実施形態を図7~図8Bを参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第5実施形態を図9及び図10を参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第6実施形態を図11及び図12を参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態又は第5実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態又は第5実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態又は第5実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第7実施形態を図13及び図14を参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第8実施形態を図15~図16Bを参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第9実施形態を図17を参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
次に、本発明の第10実施形態を図18を参照して説明する。なお、本実施形態では、第1実施形態と同一構成もしくは類似構成の要素については第1実施形態と同一の参照符号を用いると共に、第1実施形態と同一の事項については、詳細な説明を省略する。
本発明の移動体は、以上説明した第1~第10実施形態の移動体に限らず、他の実施形態を採用することもできる。以下に他の実施形態をいくつか説明する。第1~第2実施形態、第5~第7実施形態、第9~第10実施形態では、ガイド機構30のガイドレール31(第1ガイドレール)を車体側機構21に取り付け、ガイドブロック32(第1スライド部材)を車輪側機構40に取り付けるようにした。ただし、これと逆にガイドレール31(第1ガイドレール)を車輪側機構40に取り付け、ガイドブロック32(第1スライド部材)を車体側機構21に取り付ける構成を採用してもよい。
Claims (7)
- 車体と、該車体の前後方向に間隔を存して配置された前輪及び後輪と、前記前輪を前記車体に支持する前輪支持機構と、前記後輪を前記車体に支持する後輪支持機構とを備える移動体であって、
前記後輪支持機構は、
前記車体に支持された車体側機構と、
前記後輪を支持する車輪側機構と、
1つ以上のガイドレールと該ガイドレールに沿って移動し得るように該ガイドレールに係合された1つ以上のスライド部材とを含み、該スライド部材が該ガイドレールに沿って移動するに伴い、前記車輪側機構に支持された前記後輪が、前記車体側機構を支持する前記車体及び前記後輪の接地面に対して該車体の左右方向に並進することと前記車体及び前記後輪の接地面に対してロール方向に傾動することとを行い得るように該車輪側機構を該車体側機構に支持するように構成されたガイド機構と、
前記後輪を前記車体及び前記後輪の接地面に対して、前記車体の左右方向に並進させることと、前記車体及び前記後輪の接地面に対して、ロール方向に傾動させることとを行わせる駆動力を前記車体側機構と前記車輪側機構との間に発生する1つ以上のアクチュエータとを備え、
前記ガイド機構は、前記ガイドレールとして、直進走行姿勢の当該移動体の前記車体を上方から見たときに、該車体の左右方向に直線状に延在する第1ガイドレールを含むと共に、前記スライド部材として、該第1ガイドレールに係合された第1スライド部材を含み、前記車体側機構及び前記車輪側機構のうちの一方の機構であるレール側機構に前記第1ガイドレールが取り付けられ、前記車体側機構及び前記車輪側機構のうちの他方の機構であるスライド側機構に前記第1スライド部材が取り付けられており、
前記スライド側機構は、前記レール側機構に対して相対的にロール方向に回転し得るように前記第1スライド部材に取り付けられていると共に、該スライド側機構を前記第1ガイドレールに沿って前記車体及び前記後輪の接地面に対して前記レール側機構の左右方向に並進させる並進駆動力と、該スライド側機構を前記レール側機構及び前記後輪の接地面に対して相対的にロール方向に回転させる回転駆動力とが前記アクチュエータから並行して付与されるように該アクチュエータの出力軸にリンク機構を介して接続されていることを特徴とする移動体。 - 請求項1記載の移動体において、
前記ガイド機構は、前記後輪を前記車体及び前記後輪の接地面に対して左側に向かって移動させるとき、前記車輪側機構が前記後輪と共に、前記車体及び前記後輪の接地面に対して前記車体の左側に向かって並進しつつ、該車体及び前記後輪の接地面に対して左側への前記後輪の傾きが増加していくように傾動し、前記後輪を前記車体及び前記後輪の接地面に対して右側に向かって移動させるとき、前記車輪側機構が前記後輪と共に前記車体及び前記後輪の接地面に対して前記車体の右側に向かって並進しつつ、該車体及び前記後輪の接地面に対して右側への前記後輪の傾きが増加していくように傾動するように構成されていることを特徴とする移動体。 - 請求項1又は2記載の移動体において、
前記ガイド機構は、前記車体の左側及び右側のそれぞれへの前記後輪の傾きが増加するに伴い、前記後輪の中心部が前記車体側機構に対して相対的に前記車体の上下方向における上方又は下方に向かって変位するように構成されていることを特徴とする移動体。 - 請求項1~3記載の移動体において、
前記第1ガイドレールは、直進走行姿勢の当該移動体の前記車体側機構及び前記車輪側機構を後方から見たとき、上方に凸の山型形状に延在するように形成されており、
前記第1スライド部材は、前記スライド側機構と共に前記レール側機構に対して相対的に前記第1ガイドレールに沿って移動するとき、前記車輪側機構が前記後輪と共に、前記車体及び前記後輪の接地面に対して相対的に前記車体の左右方向に並進しつつ、前記車体及び前記後輪の接地面に対して相対的にロール方向に傾動するように前記スライド側機構に取り付けられていることを特徴とする移動体。 - 請求項4記載の移動体において、
前記第1ガイドレールの形状は、前記第1スライド部材が、直進走行姿勢の当該移動体での前記第1ガイドレールに対する係合位置から、前記後輪のロール方向の傾きが増加するように前記車体の前記レール側機構に対して相対的に該第1ガイドレールに沿って移動したとき、該移動に伴い、前記後輪の中心部が前記車体側機構に対して相対的に前記車体の上下方向における上方又は下方に向かって変位するように形成されていることを特徴とする移動体。 - 請求項1~3記載の移動体において、
前記ガイドレールは、第1ガイドレールは、直進走行姿勢の当該移動体の前記車体側機構及び前記車輪側機構を後方から見たとき、当該移動体の車幅中心面よりも左側で左下がりに延在する第1Lガイドレールと、当該移動体の車幅中心面よりも右側で右下がりに延在する第1Rガイドレールとを有しており、
前記第1スライド部材は、前記第1Lガイドレールと前記第1Rガイドレールとに各々係合された第1Lスライド部材と第1Rスライド部材とを有しており、
該第1Lスライド部材及び該第1Rスライド部材は、該第1Lスライド部材と該第1Rスライド部材との間の間隔が一定に保たれるように前記スライド側機構に取り付けられていると共に、該第1Lスライド部材及び該第1Rスライド部材のそれぞれが、前記レール側機構に対して相対的に前記第1Lガイドレール及び前記第1Rガイドレールのそれぞれに沿って移動するとき、前記車輪側機構が前記後輪と共に、前記車体及び前記後輪の接地面に対して相対的に前記車体の左右方向に並進しつつ、前記車体及び前記後輪の接地面に対して相対的にロール方向に傾動するように前記スライド側機構に取り付けられていることを特徴とする移動体。 - 請求項6記載の移動体において、
前記第1Lガイドレール及び前記第1Rガイドレールのそれぞれの形状は、前記第1Lスライド部材及び前記第1Rスライド部材のそれぞれが、直進走行姿勢の当該移動体での前記第1Lガイドレール及び前記第1Rガイドレールのそれぞれに対する係合位置から、前記レール側機構に対して相対的に該第1ガイドレールの両端のそれぞれに向かうように該第1ガイドレールに沿って移動したとき、該移動に伴い、前記後輪の中心部が前記車体側機構に対して相対的に前記車体の上下方向における上方又は下方に向かって変位するように形成されていることを特徴とする移動体。
Priority Applications (1)
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| JP2018034611A (ja) | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
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2020
- 2020-05-01 JP JP2020081489A patent/JP7546378B2/ja active Active
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