JP7495696B1 - 清掃ドローン及び清掃システム - Google Patents
清掃ドローン及び清掃システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7495696B1 JP7495696B1 JP2023071484A JP2023071484A JP7495696B1 JP 7495696 B1 JP7495696 B1 JP 7495696B1 JP 2023071484 A JP2023071484 A JP 2023071484A JP 2023071484 A JP2023071484 A JP 2023071484A JP 7495696 B1 JP7495696 B1 JP 7495696B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- unit
- target
- contact
- drone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 427
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 230000008569 process Effects 0.000 description 16
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 11
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N alstonine Natural products C1=CC2=C3C=CC=CC3=NC2=C2N1C[C@H]1[C@H](C)OC=C(C(=O)OC)[C@H]1C2 WYTGDNHDOZPMIW-RCBQFDQVSA-N 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
Description
図1に示す清掃システム10は、清掃対象を掃除するためのシステムである。清掃システム10は、基地コンピュータ12、サーバ13及び清掃ドローン14を有する。基地コンピュータ12とサーバ13とが、通信ネットワークを介して双方向通信が可能であり、サーバ13と清掃ドローン14との間で無線による双方向通信が可能である。基地コンピュータ12から清掃対象、例えば、ソーラーパネル11を清掃する清掃情報が出力される。サーバ13は、基地コンピュータ12から清掃情報を取得すると、清掃ドローン14を、基地から図2に示すようなソーラーパネル11の設置場所へ発進させる。ソーラーパネル11は、地上に設置されていてもよいし、建築物の屋根、または、建築物の屋上、等に設置されていてもよい。
図1に示すように、基地コンピュータ12は、基地75に設けられており、基地75の担当者により操作される。また、基地75には清掃ドローン14が待機している。基地コンピュータ12は、スーパーコンピュータ、ワークステーション、メインフレーム、サーバ、タブレット端末、スマートフォン等のうちの何れであってもよい。基地コンピュータ12は、入力部15、表示部16、制御部17、記憶部18及び通信部19を有する。入力部15は、基地75の担当者により操作される。入力部15は、キーボード、マウス、タッチパネル等により構成されている。
サーバ13は、基地コンピュータ12から送信される清掃指令に応じて、複数の清掃ドローン14を管理及び制御するコンピュータである。また、サーバ13は、清掃ドローン14から取得した情報を、基地コンピュータ12へ送る機能を有する。サーバ13は、管理部22、記憶部23、通信部24を有する。管理部22は、入力ポート、出力ポート、中央演算処理回路を有する。管理部22は、複数の清掃ドローン14を制御及び管理する機能を有する。管理部22は、入力情報処理部25及び出力情報生成部26を構成する。入力情報処理部25は、基地コンピュータ12及び清掃ドローン14から取得する情報を処理及び判断する。
図3、図4及び図5のように、清掃ドローン14は、飛行部27、清掃部28及び2軸ジンバル29を有する。飛行部27は、清掃ドローン14が、地上から空中への上昇、空中での飛行、空中で停止、空中での降下、空中から地上への着陸等の動作を行うための駆動機構である。飛行部27は、本体部30、複数のアーム31、複数のプロペラ32、プロテクタ33、飛行用電動モータ34、電源35、アンテナ(通信部)36、制御部37、記憶部38、距離センサ39、位置検出部40、ジャイロセンサ63、障害物検出センサ73等を有する。本体部30は、箱形状のケーシングであり、本体部30の内部に、図1に示す電源35、制御部37、記憶部38等が収容されている。
図3及び図4に示す2軸ジンバル29は、飛行部27に対する清掃部28の姿勢を調整する機構である。図5のように、清掃ドローン14を平面視すると、2軸ジンバル29は、本体部30の略中央に配置されている。清掃ドローン14の平面視とは、重力の作用方向で清掃ドローン14を真上から見ることを意味する。2軸ジンバル29は、飛行部27と清掃部28とを接続する機構であり、2軸ジンバル29は、飛行部27に対する清掃部28の姿勢を調整する機能を備えている。飛行部27に対する清掃部28の姿勢を調整することにより、ソーラーパネル11の表面41に対する清掃部28の姿勢を調整できる。
清掃部28は、ソーラーパネル11の表面41を清掃する機構である。清掃部28は、飛行部27に対し2軸ジンバル29を介して取り付けられている。清掃部28は、接続フレーム49、本体部50、洗浄液タンク51、噴射ノズル52、清掃ローラ53、キャタピラー(登録商標)54、清掃ローラ駆動部55、キャタピラー駆動部56、電源78、制御部58、カメラ59、記憶部60、ワイプ61等を有する。接続フレーム49は金属製であり、接続フレーム49に第2ブラケット43が固定されている。また、接続フレーム49に本体部50が取り付けられている。
清掃システム10の稼働例は、次の通りである。基地コンピュータ12は、清掃対象情報をサーバ13へ送信する。サーバ13の管理部22は、基地コンピュータ12から取得した清掃対象情報に基づいて、基地75から発進させる清掃ドローン14の数を決定する。管理部22は、例えば、清掃対象であるソーラーパネル11の総数、及びソーラーパネル11の総面積、ソーラーパネル11の清掃開始から終了までの所要時間の目標値、等に基づいて、基地75から発進させる清掃ドローン14の数を決定する。清掃ドローン14の制御部37は、サーバ13の管理部22から、清掃対象情報の一部、例えば、ソーラーパネル11の所在地、所在地を含む地図データ等を取得する。管理部22は、基地75から清掃ドローン14を発進させる。
図10は、清掃ドローン14の制御部37が、サーバ13から清掃指令を受けて行う制御の一例を示すフローチャートである。制御部37は、清掃ドローン14を未清掃のソーラーパネル11の上に移動させる。制御部37は、清掃ドローン14が、ソーラーパネル11へ着陸する前に、ステップS11で傾斜角度θ1を検出する。制御部37は、清掃ドローン14が、ソーラーパネル11へ着陸する前に、ステップS12で2軸ジンバル29を傾斜角度θ1に合わせて調整する。
本開示の清掃ドローン14によれば、飛行部27が降下されて清掃部28がソーラーパネル11に接触される前に、表面41の傾斜角度θ1を検出し、飛行部27が降下されて清掃部28が表面41に接触される前に、清掃部28の姿勢を傾斜角度θ1に基づいて調整できる。したがって、清掃ドローン14がソーラーパネル11上に着陸する際に、飛行部27が受ける反力を低減でき、飛行部27の姿勢が不安定になることを抑制できる。また、ソーラーパネル11の表面41に傷が付くことを抑制できる。
本実施形態に開示されている技術事項の意味の一例は、次の通りである。ソーラーパネルは、清掃対象の一例である。清掃システム10は、清掃システムの一例である。サーバ13は、コンピュータの一例である。清掃ドローン14は、清掃ドローンの一例である。清掃部28は、清掃部の一例である。飛行部27は、飛行部の一例である。2軸ジンバル29及び制御部37は、姿勢調整機構の一例である。制御部37及び飛行用電動モータ34は、制御部の一例である。距離センサ39及び制御部37は、傾斜角度検出部の一例である。清掃ローラ53は、清掃ローラの一例である。キャタピラー54は、キャタピラーの一例である。
Claims (5)
- 清掃対象に接触されると前記清掃対象を清掃する清掃部と、
前記清掃部に取り付けられ、かつ、前記清掃部を前記清掃対象へ向けて移動させる飛行部と、
を有する清掃ドローンであって、
前記清掃部の姿勢を調整する姿勢調整機構と、
前記飛行部を制御する制御部と、
前記清掃部が前記清掃対象に接触される前に、前記清掃対象の表面の傾斜角度を検出する傾斜角度検出部と、
前記清掃対象の角部の位置を検出する角部検出装置と、
を有し、
前記清掃部は、
前記清掃対象の表面に接触される清掃ローラと、
前記清掃対象の表面に接触されて前記清掃部を前記清掃対象の表面に沿って移動させるキャタピラーと、
前記清掃対象の表面に付着している異物を拭き取るワイプと、
を有し、
前記姿勢調整機構は、前記清掃部が前記清掃対象に接触される前に、前記清掃ローラの外周面及び前記キャタピラーのベルトが前記清掃対象に接触されるように、前記清掃部の姿勢を前記傾斜角度に基づいて調整し、
前記制御部は、前記清掃部が前記清掃対象に接触される前に、前記清掃対象の平面視で、前記飛行部を前記清掃対象の何れかの角部の内側に位置させ、かつ、前記飛行部を前記清掃対象の縁に沿って前進させるように、前記飛行部の向きを調整する、清掃ドローン。 - 請求項1記載の清掃ドローンであって、
前記制御部は、前記清掃部が前記清掃対象に接触される前に前記飛行部の向きを調整するにあたり、前記飛行部が前進する向きで前記清掃ローラより後方に前記ワイプを位置させる、清掃ドローン。 - 請求項2記載の清掃ドローンであって、
前記飛行部は、本体部を有し、
前記本体部を重力の作用方向で真上から見た平面視で、前記清掃ローラと前記ワイプとが前記本体部の中心線に沿った方向に間隔をおいて配置され、
前記制御部は、前記清掃部が前記清掃対象に接触される前に前記飛行部の向きを調整するにあたり、前記中心線と前記清掃対象の縁とが平行になるように、前記飛行部の向きを調整する、清掃ドローン。 - 請求項1記載の清掃ドローンであって、
前記清掃対象は、ソーラーパネルを含み、
前記制御部は、前記清掃部を前記ソーラーパネルの表面のうち前記角部の内側に着陸させる、清掃ドローン。 - 清掃対象を清掃する複数の清掃ドローンと、
複数の前記清掃ドローンとの間で通信が可能であり、かつ、複数の前記清掃ドローンを制御するコンピュータと、
を有する清掃システムであって、
複数の前記清掃ドローンは、
前記清掃対象に接触されると前記清掃対象を清掃する清掃部と、
前記清掃部に取り付けられ、かつ、前記清掃部を前記清掃対象へ向けて移動させる飛行部と、
前記清掃部の姿勢を調整する姿勢調整機構と、
前記飛行部を制御する制御部と、
前記清掃部が前記清掃対象に接触される前に、前記清掃対象の表面の傾斜角度を検出する傾斜角度検出部と、
前記清掃対象の角部の位置を検出する角部検出装置と、
をそれぞれ有し、
前記コンピュータは、複数の前記清掃ドローンにより、同一の所在地に設置されている異なる前記清掃対象を別々に清掃させる補助情報を、複数の前記清掃ドローンへそれぞれ送信する管理部を有し、
前記清掃部は、
前記清掃対象の表面に接触される清掃ローラと、
前記清掃対象の表面に接触されて前記清掃部を前記清掃対象の表面に沿って移動させるキャタピラーと、
前記清掃対象の表面に付着している異物を拭き取るワイプと、
を有し、
前記姿勢調整機構は、前記清掃部が前記清掃対象に接触される前に、前記清掃ローラの外周面及び前記キャタピラーのベルトが前記清掃対象に接触されるように、前記清掃部の姿勢を前記傾斜角度に基づいて調整し、
前記制御部は、前記清掃部が前記清掃対象に接触される前に、前記清掃対象の平面視で、前記飛行部を前記清掃対象の何れかの角部の内側に位置させ、かつ、前記飛行部を前記清掃対象の縁に沿って前進させるように、前記飛行部の向きを調整する、清掃システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023071484A JP7495696B1 (ja) | 2023-04-25 | 2023-04-25 | 清掃ドローン及び清掃システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023071484A JP7495696B1 (ja) | 2023-04-25 | 2023-04-25 | 清掃ドローン及び清掃システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7495696B1 true JP7495696B1 (ja) | 2024-06-05 |
Family
ID=91321846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023071484A Active JP7495696B1 (ja) | 2023-04-25 | 2023-04-25 | 清掃ドローン及び清掃システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7495696B1 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016209801A (ja) | 2015-05-07 | 2016-12-15 | 和也 石坂 | ドローン組込み清掃装置及びその清掃ユニット |
JP2021133284A (ja) | 2020-02-26 | 2021-09-13 | 株式会社山壱 | 無人航空機組込み清掃装置 |
KR102377859B1 (ko) | 2021-10-28 | 2022-03-23 | 극동에너지 주식회사 | 태양광 패널 관리 시스템. |
CN216915420U (zh) | 2022-04-14 | 2022-07-08 | 河北工业大学 | 一种光伏板清洁履带飞行器 |
US20220247347A1 (en) | 2019-06-29 | 2022-08-04 | Michael Gavrilov | Drone systems for cleaning solar panels and methods of using the same |
JP7246662B1 (ja) | 2022-10-31 | 2023-03-28 | 樹 堀井 | ドローン傾斜着陸装置 |
-
2023
- 2023-04-25 JP JP2023071484A patent/JP7495696B1/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016209801A (ja) | 2015-05-07 | 2016-12-15 | 和也 石坂 | ドローン組込み清掃装置及びその清掃ユニット |
US20220247347A1 (en) | 2019-06-29 | 2022-08-04 | Michael Gavrilov | Drone systems for cleaning solar panels and methods of using the same |
JP2021133284A (ja) | 2020-02-26 | 2021-09-13 | 株式会社山壱 | 無人航空機組込み清掃装置 |
KR102377859B1 (ko) | 2021-10-28 | 2022-03-23 | 극동에너지 주식회사 | 태양광 패널 관리 시스템. |
CN216915420U (zh) | 2022-04-14 | 2022-07-08 | 河北工业大学 | 一种光伏板清洁履带飞行器 |
JP7246662B1 (ja) | 2022-10-31 | 2023-03-28 | 樹 堀井 | ドローン傾斜着陸装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20240166366A1 (en) | Automated Docking Of Unmanned Aerial Vehicle | |
US11091261B2 (en) | Systems and methods for multi-orientation flight | |
US20220402607A1 (en) | Foldable multi-rotor aerial vehicle | |
US11724805B2 (en) | Control method, control device, and carrier system | |
EP3126067B1 (en) | Agcfds: automated glass cleaning flying drone system | |
US10611252B2 (en) | Systems and methods for UAV battery power backup | |
Biesiadecki et al. | The mars exploration rover surface mobility flight software driving ambition | |
JP6344791B2 (ja) | 陸上(および可能な場合は水上を)走行可能なプロテクトフレーム付き飛行体および自動充電装置 | |
JP2022554248A (ja) | 無人飛行体を使用する構造体スキャン | |
JP2023501187A (ja) | 無人航空機エアポート、無人航空機システム、および無人航空機巡航システム | |
WO2019144271A1 (zh) | 无人机的控制方法、设备和无人机 | |
WO2017203552A1 (ja) | 無人航空機 | |
KR101830383B1 (ko) | 기존과 갱신 지리정보를 비교 업데이트하는 수치지도 제작 시스템 | |
KR102486884B1 (ko) | 세척로봇 및 이를 이용한 세척 시스템 | |
JP2018524165A (ja) | 表面をきれいにするための清掃装置及びその方法 | |
US11037089B2 (en) | Unmanned aerial vehicle delivery system | |
WO2020181329A1 (en) | Active docking station for high-reliability landing and storage of uavs | |
JP7495696B1 (ja) | 清掃ドローン及び清掃システム | |
KR20200020369A (ko) | 고층건물 유지 관리를 위한 벽면 이동형 드론 유닛 및 제어방법 | |
CN108778931B (zh) | 一种摄像装置的转动控制方法、控制设备以及飞行器 | |
CN213814412U (zh) | 一种双云台无人机 | |
US11719005B2 (en) | Autonomous power trowel | |
JP7417219B1 (ja) | 燃料電池搭載ドローン | |
US12125229B2 (en) | UAV control method, device and UAV | |
WO2024219424A1 (ja) | 無人飛行体、無人飛行体の制御システム及び無人飛行体の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230626 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20230626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230928 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240222 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240418 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240515 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7495696 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |