JP7490767B2 - 切断分離装置用の搬送スクリュー - Google Patents
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Description
ここに、出願当初の特許請求の範囲の記載事項を付記する。
[1] 切断分離装置(100)用の搬送スクリュー(130)であって、その上に一体的に成形された少なくとも1つの螺旋状スクリューフライト(132)を有するスクリューシャフト(131)を備え、これは、設置位置において、押すことによって食品を輸送するための前方フランク(140)と、反対側に配置された後方フランク(141)と、前記前方フランク(140)と前記後方フランク(141)との間のその遠位端(142)において、円筒形部分(143)と、を有し、前記円筒形部分が、前記スクリューフライト(132)の前記前方フランク(140)への移行領域において鋭利な切れ刃(133)を一体に形成されており、前記鋭利な切れ刃(133)が、前記前方フランク(140)と、前記スクリューシャフト(131)に対して直角に配向された加工平面(144)との間に配置された正のすくい角(γ)を有している搬送スクリュー(130)において、 前記鋭利な切れ刃(133)が、前記前方フランク(140)の遠位端(142)上に作製された溝(145)から形成されており、この溝の外側輪郭(146)が、前記円筒形部分(143)に切り込むことを特徴とする、搬送スクリュー(130)。
[2] 前記すくい角(γ)が、10°~50°、特に好ましくは20°~40°、極めて特に好ましくは25°~35°であることを特徴とする、[1]に記載の搬送スクリュー(130)。
[3] 前記前方フランク(140)と前記円筒形部分(143)との間に、40°~80°、特に好ましくは50°~70°、極めて特に好ましくは55°~65°で形成されたくさび角(δ)があることを特徴とする、[1]又は[2]に記載の搬送スクリュー(130)。
[4] 丸み又はベベル(147)が、前記円筒形部分(143)と前記後方フランク(141)との間に配置されていることを特徴とする、[1]~[3]のいずれか一項に記載の搬送スクリュー(130)。
[5] 前記搬送スクリュー(130)は、第1の端部(112)に入り口開口部(113)が形成され、第2の端部(114)に出口開口部(115)が形成された、細断ドラム(110)の圧力ハウジング(111)内に回転可能に取り付けられている、[1]~[4]のいずれか一項に記載の搬送スクリュー(130)を有する切断分離装置(100)において、
複数の切断開口部(120)が、前記圧力ハウジング(111)の圧力ハウジング部分(116)内に配置されており、内壁(117)から外壁(118)まで前記圧力ハウジング部分(116)を貫通することを特徴とする、切断分離装置(100)。
[6] 前記鋭利な切れ刃(133)が、前記切断開口部(120)上をスイープする前記搬送スクリュー(130)のスイーピングセクション(134)上に形成されていることを特徴とする、[5]に記載の切断分離装置(100)。
[7] 前記スクリューフライト(132)の前記円筒形部分(143)が、少なくとも前記内壁(117)上の前記切断開口部(120)の直径(φ O )である幅(b S )を有することを特徴とする、[5]又は[6]に記載の切断分離装置(100)。
[8] 前記切断開口部(120)が、前記内壁(117)に対してある角度(α O1 、α O2 )をなして傾斜した孔軸(121)を有して配向されていることを特徴とする、[5]~[7]のいずれか一項に記載の切断分離装置(100)。
[9] 前記角度(α O1 、α O2 )が、その孔軸(121)と前記内壁(117)との間で、前記圧力ハウジング(111)の前記入り口開口部(113)とは反対に面する前記切断開口部(120)の側に配置された第1の角度(α O1 )を備えることを特徴とする、[8]に記載の切断分離装置(100)。
[10] 前記第1の角度(α O1 )が、60°~88°、特に好ましくは65°~85°、極めて特に好ましくは70°~80°であることを特徴とする、[9]に記載の切断分離装置(100)。
[11] 前記内壁(117)上の各切断開口部(120)が、前記出口開口部(115)に面する切断開口縁部(122a)と、前記入り口開口部(113)に面する引込み開口縁部(122b)と、を有することを特徴とする、[5]~[10]のいずれか一項に記載の切断分離装置(100)。
[12] 前記角度(α O1 、α O2 )が、前記孔軸(121)と前記圧力ハウジング部分(116)の半径(R)との間で、前記圧力ハウジング部分(116)の周方向に位置する第2の角度(α O2 )を備えることを特徴とする、[8]~[11]のいずれか一項に記載の切断分離装置(100)。
[13] 前記第2の角度(α O2 )が、2°~30°、特に好ましくは5°~25°、極めて特に好ましくは10°~20°であることを特徴とする、[12]に記載の切断分離装置(100)。
[14] 前記第2の角度(α O2 )は、前記搬送スクリュー(130)の回転方向(M)と逆に位置合わせされていることを特徴とする、[12]又は[13]に記載の切断分離装置(100)。
100 切断分離装置
110 細断ドラム
111 圧力ハウジング
112 圧力ハウジングの第1の端部
113 入り口開口部
114 圧力ハウジングの第2の端部
115 出口開口部
116 圧力ハウジング部分
117 圧力ハウジング部分の内壁
118 圧力ハウジング部分の外壁
119a 上流接続手段
119b 下流接続手段
120 切断開口部
121 切断開口部の軸
122 開口縁部
122a 切断開口縁部
122b 引込み開口縁部
130 搬送スクリュー
131 スクリューシャフト
132 スクリューフライト
133 鋭利な切れ刃
134 切断開口部スイーピングセクション
135 供給セクション
140 前方フランク
141 後方フランク
142 遠位端
143 円筒形部分
144 加工平面
145 溝
146 溝の外側輪郭
147 ベベル
148 溝の内側輪郭
bS スクリューフライトの幅
M 搬送スクリューの回転方向
RN 溝の幅
RS スクリューフライトの半径
R 圧力ハウジング部分の半径
X ハウジングの長手方向軸
αO1 切断開口部の軸の第1の角度
αO2 切断開口部の軸の第2の角度
βO 切断開口部のオフセット角
φO 切断開口部の直径
γ 切れ刃のすくい角
δ 切れ刃のくさび角
Claims (14)
- 切断分離装置(100)用の搬送スクリュー(130)であって、その上に一体的に成形された少なくとも1つの螺旋状スクリューフライト(132)を有するスクリューシャフト(131)を備え、これは、設置位置において、押すことによって食品を輸送するための前方フランク(140)と、反対側に配置された後方フランク(141)と、前記前方フランク(140)と前記後方フランク(141)との間のその遠位端(142)において、円筒形部分(143)と、を有し、前記円筒形部分が、前記スクリューフライト(132)の前記前方フランク(140)への移行領域において鋭利な切れ刃(133)を一体に形成されており、前記鋭利な切れ刃(133)が正のすくい角(γ)を有している搬送スクリュー(130)において、
前記鋭利な切れ刃(133)が、前記前方フランク(140)の遠位端(142)上に作製された溝(145)から形成されており、この溝の外側輪郭(146)が、前記円筒形部分(143)に切り込むことを特徴とする、搬送スクリュー(130)。 - 前記すくい角(γ)が、10°~50°であることを特徴とする、請求項1に記載の搬送スクリュー(130)。
- 前記前方フランク(140)と前記円筒形部分(143)との間に、40°~80°で形成されたくさび角(δ)があることを特徴とする、請求項1又は2に記載の搬送スクリュー(130)。
- 丸み又はベベル(147)が、前記円筒形部分(143)と前記後方フランク(141)との間に配置されていることを特徴とする、請求項1~3のいずれか一項に記載の搬送スクリュー(130)。
- 前記搬送スクリュー(130)は、第1の端部(112)に入り口開口部(113)が形成され、第2の端部(114)に出口開口部(115)が形成された、細断ドラム(110)の圧力ハウジング(111)内に回転可能に取り付けられている、請求項1~4のいずれか一項に記載の搬送スクリュー(130)を有する切断分離装置(100)において、
複数の切断開口部(120)が、前記圧力ハウジング(111)の圧力ハウジング部分(116)内に配置されており、内壁(117)から外壁(118)まで前記圧力ハウジング部分(116)を貫通することを特徴とする、切断分離装置(100)。 - 前記鋭利な切れ刃(133)が、前記切断開口部(120)上をスイープする前記搬送スクリュー(130)のスイーピングセクション(134)上に形成されていることを特徴とする、請求項5に記載の切断分離装置(100)。
- 前記スクリューフライト(132)の前記円筒形部分(143)が、少なくとも前記内壁(117)上の前記切断開口部(120)の直径(φO)である幅(bS)を有することを特徴とする、請求項5又は6に記載の切断分離装置(100)。
- 前記切断開口部(120)が、前記内壁(117)に対してある角度(αO1、αO2)をなして傾斜した孔軸(121)を有して配向されていることを特徴とする、請求項5~7のいずれか一項に記載の切断分離装置(100)。
- 前記角度(αO1、αO2)が、その孔軸(121)と前記内壁(117)との間で、前記圧力ハウジング(111)の前記入り口開口部(113)とは反対に面する前記切断開口部(120)の側に配置された第1の角度(αO1)を備えることを特徴とする、請求項8に記載の切断分離装置(100)。
- 前記第1の角度(αO1)が、60°~88°であることを特徴とする、請求項9に記載の切断分離装置(100)。
- 前記内壁(117)上の各切断開口部(120)が、前記出口開口部(115)に面する切断開口縁部(122a)と、前記入り口開口部(113)に面する引込み開口縁部(122b)と、を有することを特徴とする、請求項5~10のいずれか一項に記載の切断分離装置(100)。
- 前記角度(αO1、αO2)が、前記孔軸(121)と前記圧力ハウジング部分(116)の半径(R)との間で、前記圧力ハウジング部分(116)の周方向に位置する第2の角度(αO2)を備えることを特徴とする、請求項8~10のいずれか一項、又は、請求項8~10のいずれか一項を引用する請求項11に記載の切断分離装置(100)。
- 前記第2の角度(αO2)が、2°~30°であることを特徴とする、請求項12に記載の切断分離装置(100)。
- 前記第2の角度(αO2)は、前記搬送スクリュー(130)の回転方向(M)の側に傾斜していることを特徴とする、請求項12又は13に記載の切断分離装置(100)。
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