JP7489576B2 - 撮像光学系と、撮像光学系を用いる撮像装置およびカメラシステム - Google Patents
撮像光学系と、撮像光学系を用いる撮像装置およびカメラシステム Download PDFInfo
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Description
そして、下記の条件(1)、(2)および(3)を満足する。
15 < vd_G2p < 27 ・・・(1)
7.5 < vd_G2n - vd_G2p < 16 ・・・(2)
1.70 < nd_G2n < 2.1 ・・・(3)
ここで、
vd_G2p:レンズ素子L2pのd線に対するアッベ数、
vd_G2n:レンズ素子L2nのd線に対するアッベ数、
nd_G2n:レンズ素子L2nのd線に対する屈折率、
である。
そして、下記の条件(1)、(2)、(3)および(7)を満足する。
15 < vd_G2p < 27 ・・・(1)
7.5 < vd_G2n - vd_G2p < 16 ・・・(2)
1.70 < nd_G2n < 2.1 ・・・(3)
-1.2 < f_G3n/f < -0.2 ・・・(7)
ここで、
vd_G2p:レンズ素子L2pのd線に対するアッベ数、
vd_G2n:レンズ素子L2nのd線に対するアッベ数、
nd_G2n:レンズ素子L2nのd線に対する屈折率、
f_G3n:第3レンズ群における最も像側のレンズ素子の焦点距離、
f :無限遠物体に合焦した状態における撮像光学系全体の焦点距離、
である。
そして、下記の条件(1)、(2)および(3)を満足する。
15 < vd_G2p < 27 ・・・(1)
7.5 < vd_G2n - vd_G2p < 16 ・・・(2)
1.85 < nd_G2n < 2.1 ・・・(3)
ここで、
vd_G2p:レンズ素子L2pのd線に対するアッベ数、
vd_G2n:レンズ素子L2nのd線に対するアッベ数、
nd_G2n:レンズ素子L2nのd線に対する屈折率、
である。
図1、図3、図5、図7および図9は、各実施の形態1から実施の形態5に係る撮像光学系のレンズ配置図およびその動作を示している。
以下に、実施の形態1に係る撮像光学系について、図1を用いて、説明する。
第7レンズ素子L7は、両凸レンズである。第8レンズ素子L8は、像側に凸面を有するメニスカスレンズである。第9レンズ素子L9は、像側に凸面を有するメニスカスレンズであり、その両面は非球面である。
以下に、実施の形態2に係る撮像光学系について、図3を用いて、説明する。
第7レンズ素子L7は、両凸レンズである。第8レンズ素子L8は、像側に凸面を有するメニスカスレンズである。第9レンズ素子L9は、像側に凸面を有するメニスカスレンズであり、その両面は非球面である。
以下に、実施の形態3に係る撮像光学系について、図5を用いて、説明する。
第7レンズ素子L7は、両凸レンズである。第8レンズ素子L8は、像側に凸面を有するメニスカスレンズである。第9レンズ素子L9は、像側に凸面を有するメニスカスレンズであり、その両面は非球面である。
以下に、実施の形態4に係る撮像光学系について、図7を用いて、説明する。
第7レンズ素子L7は、両凸レンズである。第8レンズ素子L8は、像側に凸面を有するメニスカスレンズである。第9レンズ素子L9は、像側に凸面を有するメニスカスレンズであり、その両面は非球面である。
以下に、実施の形態5に係る撮像光学系について、図9を用いて、説明する。
第7レンズ素子L7は、両凸レンズである。第8レンズ素子L8は、両凹レンズである。第9レンズ素子L9は、両凸レンズである。第10レンズ素子L10は、像側に凸面を有するメニスカスレンズである。第11レンズ素子L11は、像側に凸面を有するメニスカスレンズである。
以下、実施の形態1から実施の形態5に係る撮像光学系の構成を満足することが可能な条件について、説明する。
7.5 < vd_G2n - vd_G2p < 16 ・・・(2)
1.70 < nd_G2n < 2.1 ・・・(3)
ここで、
vd_G2p:レンズ素子L2pのd線に対するアッベ数、
vd_G2n:レンズ素子L2nのd線に対するアッベ数、
nd_G2n:レンズ素子L2nのd線に対する屈折率、
である。
vd_G2p < 25.5 ・・・(1b)
より好ましくは、以下の条件(1c)、(1d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
vd_G2p < 24 ・・・(1d)
条件(2)は、負のパワーを有する第2レンズ群G2に含まれる正レンズのアッベ数に対する負レンズのアッベ数の好ましい範囲を規定する条件である。(vd_G2n-vd_G2p)が条件(2)の下限(7.5)以下になると、軸上色収差と倍率色収差をバランス良く補正することが困難となる。逆に(vd_G2n-vd_G2p)が条件(1)の上限(16)以上になると、合焦による色収差の変動を好適に抑制することが困難となる。
vd_G2n - vd_G2p < 15.2 ・・・(2b)
より好ましくは、以下の条件(2c)、(2d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
vd_G2n - vd_G2p < 14.5 ・・・(2d)
条件(3)は、負のパワーを有する第2レンズ群G2に含まれる負レンズ素子の材料の好ましい範囲を規定する条件である。nd_G2nが条件(3)の下限(1.70)以下になると、パワーを確保するためには負レンズ素子の曲率半径の絶対値を小さくする必要があり、諸収差の補正が困難となる。逆にnd_G2nが条件(3)の上限(2.1)以上になると、非点収差と像面湾曲をバランス良く補正することが困難となる。
nd_G2n < 2.05 ・・・(3b)
より好ましくは、以下の条件(3c)、(3d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
nd_G2n < 2.01 ・・・(3d)
また、前述の条件(1)、(2)および(3)を同時に満足する事により、諸収差を良好に補正する事ができるために、径方向の小型化、および撮像光学系の全長の小型化に有利な撮像光学系を提供できる。
することができる。そのため、第1レンズ群G1の各レンズ素子を小径化する事ができる。
ここで、
vd_G1p_max:第1レンズ群G1を構成する正のパワーを有するレンズ素子のアッベ数の最大値、
である。
vd_G1p_max < 90 ・・・(4b)
より好ましくは、以下の条件(4c)、(4d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
vd_G1p_max < 85 ・・・(4d)
また、例えば、撮像光学系は、以下の条件(5)を満足することが望ましい。
ここで、
Pg_F :第1レンズ群G1を構成する負のパワーを有するレンズ素子のg線とF線間の部分分散比、
vd_G1n:第1レンズ群G1を構成する負のパワーを有するレンズ素子のアッベ数、
である。
逆に(Pg_F + 0.001802×vd_G1n - 0.64832)が条件(5)の上限(0.015)以上になると、良好な色収差の補正が困難となる。
Pg_F + 0.001802×vd_G1n - 0.64832 < 0.010 ・・・(5b)
より好ましくは、以下の条件(5c)、(5d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
Pg_F + 0.001802×vd_G1n - 0.64832 < 0.008 ・・・(5d)
また、例えば、撮像光学系は、以下の条件(6)を満足することが望ましい。
ここで、
TL:撮像光学系の光学全長であって、最も物体側のレンズ素子の物体側の面から像面までの光軸上距離、
f :無限遠物体に合焦した状態における撮像光学系全体の焦点距離、
条件(6)は、無限遠物体に合焦した状態における撮像光学系の焦点距離に対する光学全長の好ましい範囲を規定する。(TL/f)が条件(6)の下限(0.9)以下になると、諸収差を良好に補正することが困難となる。逆に(TL/f)が条件(6)の上限(1.4)以上になると、撮像光学系の光学全長が大きくなる。
TL/f < 1.33 ・・・(6b)
より好ましくは、以下の条件(6c)、(6d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
TL/f < 1.25 ・・・(6d)
また、例えば、撮像光学系は、第3レンズ群G3の最も像側のレンズ素子は、像側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカスレンズであり、以下の条件(7)を満足することが望ましい。
ここで、
f_G3n:第3レンズ群G3における最も像側のレンズ素子の焦点距離、
f :無限遠物体に合焦した状態における撮像光学系全体の焦点距離、
である。
f_G3n/f < -0.3 ・・・(7b)
より好ましくは、以下の条件(7c)、(7d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
f_G3n/f < -0.4 ・・・(7b)
また、例えば、撮像光学系は、以下の条件(8)を満足することが望ましい。
ここで、
R21:第2レンズ群G2の最も物体側のレンズ素子の物体側の面の曲率半径、
R22:第2レンズ群G2の最も物体側のレンズ素子の像側の面の曲率半径、
である。
(R21+R22)/(R21-R22) < 0.95 ・・・(8b)
より好ましくは、以下の条件(8c)、(8d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
(R21+R22)/(R21-R22) < 0.9 ・・・(8d)
また、例えば、撮像光学系は、以下の条件(9)を満足することが望ましい。
ここで、
BF:最も像側のレンズ素子の像側の面から像面までの空気換算長距離、
IH_max:最大像高、
である。
BF/IH_max < 1.4 ・・・(9b)
より好ましくは、以下の条件(9c)、(9d)のいずれか1つを満足することにより、前述の効果をさらに奏功させることができる。
BF/IH_max < 1.0 ・・・(9d)
(実施の形態1を適用した撮像装置の概略構成)
図11は、実施の形態1に係る撮像光学系を適用した撮像装置の概略構成を示す。なお、本実施の形態2から5に係る撮像光学系を撮像装置に適用することも可能である。
図12は、実施の形態1に係る撮像光学系を適用したカメラシステムの概略構成を示す。なお、本実施の形態2から5に係る撮像光学系をカメラシステムに適用することも可能である。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1から5を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用可能である。
以下、実施の形態1から5に係る撮像光学系を具体的に実施した数値実施例を説明する。なお、各数値実施例において、表中の長さの単位はすべて「mm」であり、画角の単位はすべて「°」である。また、各数値実施例において、rは曲率半径、dは面間隔、ndはd線に対する屈折率、νd(vdとも記す)はd線に対するアッベ数、Pg,F(Pg_Fとも記す)はg線とF線間の部分分散比である。また、各数値実施例において、*印を付した面は非球面であり、非球面形状は次式で定義している。
Z:光軸からの高さがhの非球面上の点から、非球面頂点の接平面までの距離、
h:光軸からの高さ、
r:頂点曲率半径、
κ:円錐定数、
An:n次の非球面係数
である。
数値実施例1の撮像光学系は、図1に示した実施の形態1に対応する。数値実施例1の撮像光学系の面データを表1Aに、非球面データを表1Bに、無限遠合焦状態、中間合焦状態、および近接物体合焦状態での各種データを表1Cに、単レンズデータを表1Dに示す。
面番号 r d nd vd Pg,F
物面 ∞
1 37.42050 5.28920 1.72916 54.7
2 286.32700 0.16000
3 28.68780 4.74170 1.49700 81.6
4 -587.59680 0.01000 1.56732 42.8
5 -587.59680 1.12000 1.77047 29.7 0.5951
6 22.96610 3.33700
7 31.92530 2.65700 1.77047 29.7
8 97.66870 5.66800
9(絞り) ∞ 1.99840
10 154.17860 3.18920 1.85896 22.7
11 -24.27010 0.01000 1.56732 42.8
12 -24.27010 0.64000 1.91082 35.2
13 29.62700 12.10320
14 44.49080 6.83830 1.69680 55.5
15 -23.39400 0.01000 1.56732 42.8
16 -23.39400 7.80450 1.84666 23.8
17 -33.88880 12.31030
18* -16.51790 2.40000 1.68863 31.2
19* -51.60120 10.67900
20 ∞ 1.44000 1.51680 64.2
21 ∞ 0.80000
22 ∞ BF
像面 ∞
(表1B:非球面データ)
第18面
K=-5.67670E-02, A4=-3.73353E-06, A6= 4.97385E-07, A8=-3.47042E-09
A10= 8.05580E-12, A12= 6.51315E-14, A14=-4.34322E-16, A16= 7.82725E-19
第19面
K= 0.00000E+00, A4=-2.66877E-05, A6= 3.78516E-07, A8=-2.94650E-09
A10= 1.24284E-11, A12=-2.45662E-14, A14= 9.31552E-18, A16= 2.28212E-20
(表1C:無限遠合焦状態での各種データ)
焦点距離 71.2800
Fナンバー 2.56051
画角 17.1033
像高 21.6330
レンズ全長 83.2058
BF 0.00000
入射瞳位置 16.1485
射出瞳位置 -43.8448
前側主点位置 -28.3515
後側主点位置 11.9646
(表1D:単レンズデータ)
レンズ 始面 焦点距離
1 1 58.5111
2 3 55.1762
3 5 -28.6638
4 7 60.4938
5 10 24.6157
6 12 -14.5649
7 14 22.9530
8 16 -135.3814
9 18 -36.2924
(数値実施例2)
数値実施例2の撮像光学系は、図3に示した実施の形態2に対応する。数値実施例2の撮像光学系の面データを表2Aに、非球面データを表2Bに、無限遠合焦状態での各種データを表2Cに、単レンズデータを表2Dに示す。
面番号 r d nd vd Pg,F
物面 ∞
1 42.23710 4.30390 1.72916 54.7
2 474.45880 0.16000
3 26.07590 4.91840 1.49700 81.6
4 -2188.66280 0.01000 1.56732 42.8
5 -2188.66280 1.12000 1.77047 29.7 0.5951
6 23.22640 3.89480
7 32.51890 2.50530 1.69895 30.0
8 128.07330 5.33140
9(絞り) ∞ 2.04190
10 107.59030 3.12440 1.84666 23.8
11 -23.47020 0.01000 1.56732 42.8
12 -23.47020 0.64000 1.91082 35.2
13 29.17060 12.15890
14 54.53740 6.53630 1.69680 55.5
15 -22.14550 0.01000 1.56732 42.8
16 -22.14550 6.55050 1.84666 23.8
17 -30.98800 11.73010
18* -18.66420 2.40000 1.68827 31.1
19* -103.35270 10.32000
20 ∞ 1.44000 1.51680 64.2
21 ∞ 0.80000
22 ∞ BF
像面 ∞
(表2B:非球面データ)
第18面
K=-5.87143E+00, A4=-1.97508E-04, A6= 1.53437E-06, A8=-8.45962E-09
A10= 2.00562E-11, A12= 5.56278E-14, A14=-4.52222E-16, A16= 7.81495E-19
第19面
K= 0.00000E+00, A4=-9.89345E-05, A6= 8.64386E-07, A8=-5.07647E-09
A10= 1.79761E-11, A12=-3.21101E-14, A14= 1.27561E-17, A16= 2.40865E-20
(表2C:無限遠合焦状態での各種データ)
焦点距離 69.9300
Fナンバー 2.56040
画角 17.2879
像高 21.6330
レンズ全長 80.0059
BF 0.00000
入射瞳位置 16.1848
射出瞳位置 -40.7998
前側主点位置 -33.6397
後側主点位置 10.1114
(表2D:単レンズデータ)
レンズ 始面 焦点距離
1 1 63.3204
2 3 51.8874
3 5 -29.8226
4 7 61.6933
5 10 23.0081
6 12 -14.1970
7 14 23.4232
8 16 -138.8079
9 18 -33.4807
(数値実施例3)
数値実施例3の撮像光学系は、図5に示した実施の形態3に対応する。数値実施例3の撮像光学系の面データを表3Aに、非球面データを表3Bに、無限遠合焦状態での各種データを表3Cに、単レンズデータを表3Dに示す。
面番号 r d nd vd Pg,F
物面 ∞
1 38.20590 4.39290 1.72916 54.7
2 334.77020 0.16000
3 26.49990 4.73530 1.49700 81.6
4 -690.01370 0.01000 1.56732 42.8
5 -690.01370 1.12000 1.77047 29.7 0.5951
6 22.71450 3.19810
7 31.97170 2.48020 1.69895 30.0
8 113.32290 5.40510
9(絞り) ∞ 1.98390
10 103.69050 2.89380 1.92286 18.9
11 -26.94750 0.01000 1.56732 42.8
12 -26.94750 0.64000 2.00100 29.1
13 30.13990 12.14410
14 45.72510 6.87850 1.69680 55.5
15 -23.33750 0.01000 1.56732 42.8
16 -23.33750 7.20000 1.84666 23.8
17 -32.95680 11.78380
18* -21.47790 2.40000 1.68827 31.1
19* -715.75540 10.32000
20 ∞ 1.44000 1.51680 64.2
21 ∞ 0.80000
22 ∞ BF
像面 ∞
(表3B:非球面データ)
第18面
K=-3.50816E+00, A4=-1.45951E-04, A6= 9.36288E-07, A8=-3.66008E-09
A10=-1.34960E-12, A12= 8.76338E-14, A14=-3.65363E-16, A16= 5.07907E-19
第19面
K= 0.00000E+00, A4=-1.05479E-04, A6= 8.16041E-07, A8=-4.31915E-09
A10= 1.44292E-11, A12=-2.68281E-14, A14= 2.01686E-17, A16= 2.38959E-21
(表3C:無限遠合焦状態での各種データ)
焦点距離 69.9207
Fナンバー 2.56034
画角 17.3358
像高 21.6330
レンズ全長 80.0057
BF 0.00000
入射瞳位置 15.0981
射出瞳位置 -39.8876
前側主点位置 -37.4504
後側主点位置 10.1169
(表3D:単レンズデータ)
レンズ 始面 焦点距離
1 1 58.7802
2 3 51.4609
3 5 -28.5223
4 7 62.9303
5 10 23.4258
6 12 -14.1337
7 14 23.1203
8 16 -143.7784
9 18 -32.2164
(数値実施例4)
数値実施例4の撮像光学系は、図7に示した実施の形態4に対応する。数値実施例4の撮像光学系の面データを表4Aに、非球面データを表4Bに、無限遠合焦状態での各種データを表4Cに、単レンズデータを表4Dに示す。
面番号 r d nd vd Pg,F
物面 ∞
1 38.33900 4.44760 1.72916 54.7
2 368.82030 0.16000
3 26.71280 4.75640 1.49700 81.6
4 -550.98940 0.01000 1.56732 42.8
5 -550.98940 1.12000 1.77047 29.7 0.5951
6 22.98590 3.15940
7 31.85230 2.47110 1.69895 30.0
8 110.51870 5.40140
9(絞り) ∞ 2.01670
10 117.65100 2.76600 1.86966 20.0
11 -27.98380 0.01000 1.56732 42.8
12 -27.98380 0.64000 1.95375 32.3
13 29.53370 12.06010
14 44.82630 6.66520 1.69680 55.5
15 -23.62100 0.01000 1.56732 42.8
16 -23.62100 7.20000 1.84666 23.8
17 -33.61740 12.13190
18* -21.18130 2.40000 1.68948 31.0
19* -307.10570 10.32000
20 ∞ 1.44000 1.51680 64.2
21 ∞ 0.80000
22 ∞ BF
像面 ∞
(表4B:非球面データ)
第18面
K=-3.27072E+00, A4=-1.36741E-04, A6= 8.63965E-07, A8=-3.35249E-09
A10= 4.72899E-13, A12= 6.12652E-14, A14=-2.61412E-16, A16= 3.69233E-19
第19面
K= 0.00000E+00, A4=-9.92689E-05, A6= 7.51138E-07, A8=-3.77746E-09
A10= 1.17716E-11, A12=-1.90564E-14, A14= 6.88438E-18, A16= 1.31778E-20
(表4C:無限遠合焦状態での各種データ)
焦点距離 70.0530
Fナンバー 2.56072
画角 17.3029
像高 21.6330
レンズ全長 79.9858
BF 0.00000
入射瞳位置 15.1118
射出瞳位置 -40.2574
前側主点位置 -36.6749
後側主点位置 9.9531
(表4D:単レンズデータ)
レンズ 始面 焦点距離
1 1 58.3483
2 3 51.4036
3 5 -28.6146
4 7 63.2069
5 10 26.2265
6 12 -14.9844
7 14 23.1254
8 16 -140.0812
9 18 -33.1099
(数値実施例5)
数値実施例5の撮像光学系は、図9に示した実施の形態5に対応する。数値実施例5の撮像光学系の面データを表5Aに、非球面データを表5Bに、無限遠合焦状態での各種データを表5Cに、単レンズデータを表5Dに示す。
面番号 r d nd vd Pg,F
物面 ∞
1 32.03760 3.89960 1.91082 35.2
2 97.54060 0.16000
3 27.22900 4.06800 1.49700 81.6
4 206.42800 0.01000 1.56732 42.8
5 206.42800 1.04000 1.85451 25.2 0.6103
6 21.41650 3.40760
7 36.23980 2.10670 1.91082 35.2
8 108.50720 5.67400
9(絞り) ∞ 1.90740
10 474.89680 2.39880 1.94595 18.0
11 -30.86250 0.01000 1.56732 42.8
12 -30.86250 0.64000 1.95375 32.3
13 31.03510 12.37930
14 31.88710 4.94880 1.62041 60.3
15 -72.01340 0.01000 1.56732 42.8
16 -72.01340 0.96000 1.84666 23.8
17 65.06370 3.80650
18 51.75600 7.90140 1.83481 42.7
19 -51.61050 7.60760
20 -33.68370 1.20040 1.48749 70.4
21 -80.93720 4.96240
22 -22.53840 1.73010 1.60311 60.7
23 -53.35570 10.93700
24 ∞ 1.44000 1.51680 64.2
25 ∞ 0.80000
26 ∞ BF
像面 ∞
(表5B:非球面データ)
本数値実施例には非球面は存在せず。
各種データ
焦点距離 69.9294
Fナンバー 2.56145
画角 17.4660
像高 21.6330
レンズ全長 84.0057
BF 0.00000
入射瞳位置 13.6437
射出瞳位置 -52.3590
前側主点位置 -9.7689
後側主点位置 14.1066
(表5D:単レンズデータ)
レンズ 始面 焦点距離
1 1 50.9328
2 3 62.6397
3 5 -28.0369
4 7 58.9216
5 10 30.7060
6 12 -16.1432
7 14 36.2849
8 16 -40.2424
9 18 32.0704
10 20 -119.3437
11 22 -66.0972
(条件の対応値)
以下、条件(1)~条件(9)の対応値を表1に示す。
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
L1 第1レンズ素子
L2 第2レンズ素子
L3 第3レンズ素子
L4 第4レンズ素子
L5 第5レンズ素子
L6 第6レンズ素子
L7 第7レンズ素子
L8 第8レンズ素子
L9 第9レンズ素子
L10 第10レンズ素子
L11 第11レンズ素子
P 平行平板ガラス
A 開口絞り
S 像面
100 撮像装置
101 撮像光学系
102 撮像素子
104 筐体
200 カメラシステム
201 カメラ本体
202 撮像素子
203 モニタ
204 カメラマウント部
205 ファインダ
300 交換レンズ装置
301 撮像光学系
302 鏡筒
304 レンズマウント部
Claims (13)
- 最も物体側から像側へと順に、
正のパワーを有する第1レンズ群と、
開口絞りと、
負のパワーを有する第2レンズ群と、
正のパワーを有する第3レンズ群と、
からなり、
前記第2レンズ群は、
両凸形状を有し、正のパワーを有するレンズ素子L2pと、
両凹形状を有し、負のパワーを有するレンズ素子L2nと、
で構成され、
無限遠物体から近距離物体への合焦時に、前記第1レンズ群と前記第3レンズ群とが像面に対して固定され、前記第2レンズ群が物体側から像側に光軸に沿って移動し、
下記の条件(1)、(2)および(3)を満足し、
15 < vd_G2p < 27 ・・・(1)
7.5 < vd_G2n - vd_G2p < 16 ・・・(2)
1.70 < nd_G2n < 2.1 ・・・(3)
ここで、
vd_G2p:前記レンズ素子L2pのd線に対するアッベ数、
vd_G2n:前記レンズ素子L2nのd線に対するアッベ数、
nd_G2n:前記レンズ素子L2nのd線に対する屈折率、
である、
撮像光学系。 - 最も物体側から像側へと順に、
正のパワーを有する第1レンズ群と、
開口絞りと、
負のパワーを有する第2レンズ群と、
正のパワーを有する第3レンズ群と
からなり、
前記第2レンズ群は、
正のパワーを有するレンズ素子L2pと、
負のパワーを有するレンズ素子L2nと、
で構成され、
前記第3レンズ群の最も像側のレンズ素子は、像側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカスレンズであり、
無限遠物体から近距離物体への合焦時に、前記第1レンズ群と前記第3レンズ群とが像面に対して固定され、前記第2レンズ群が物体側から像側に光軸に沿って移動し、
下記の条件(1)、(2)、(3)および(7)を満足し、
15 < vd_G2p < 27 ・・・(1)
7.5 < vd_G2n - vd_G2p < 16 ・・・(2)
1.70 < nd_G2n < 2.1 ・・・(3)
-1.2 < f_G3n/f < -0.2 ・・・(7)
ここで、
vd_G2p:前記レンズ素子L2pのd線に対するアッベ数、
vd_G2n:前記レンズ素子L2nのd線に対するアッベ数、
nd_G2n:前記レンズ素子L2nのd線に対する屈折率、
f_G3n:前記第3レンズ群における最も像側のレンズ素子の焦点距離、
f :無限遠物体に合焦した状態における撮像光学系全体の焦点距離、
である、
撮像光学系。 - 最も物体側から像側へと順に、
正のパワーを有する第1レンズ群と、
開口絞りと、
負のパワーを有する第2レンズ群と、
正のパワーを有する第3レンズ群と
からなり、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、
正のパワーを有するレンズ素子L2pと、
負のパワーを有するレンズ素子L2nと、
で構成され、
無限遠物体から近距離物体への合焦時に、前記第1レンズ群と前記第3レンズ群とが像面に対して固定され、前記第2レンズ群が物体側から像側に光軸に沿って移動し、
下記の条件(1)、(2)および(3)を満足し、
15 < vd_G2p < 27 ・・・(1)
7.5 < vd_G2n - vd_G2p < 16 ・・・(2)
1.85 < nd_G2n < 2.1 ・・・(3)
ここで、
vd_G2p:前記レンズ素子L2pのd線に対するアッベ数、
vd_G2n:前記レンズ素子L2nのd線に対するアッベ数、
nd_G2n:前記レンズ素子L2nのd線に対する屈折率、
である、
撮像光学系。 - 前記第1レンズ群は、物体側から像側へと順に、
正のパワーを有するレンズ素子L1p1と、
正のパワーを有するレンズ素子L1p2と、
負のパワーを有するレンズ素子L1n1と、
正のパワーを有するレンズ素子L1p3と、
を備える、
請求項1から3のいずれか1項に記載の撮像光学系。 - 前記レンズ素子L2pは、両凸レンズであり、
前記レンズ素子L2nは、両凹レンズである、
請求項2から4のいずれか1項に記載の撮像光学系。 - 下記の条件(4)を満足し、
65 < vd_G1p_max < 100 ・・・(4)
ここで、
vd_G1p_max:前記第1レンズ群を構成する正のパワーを有するレンズ素子のアッベ数の最大値、
である、
請求項1から5のいずれか1項に記載の撮像光学系。 - 下記の条件(5)を満足し、
-0.07 < (Pg_F + 0.001802×vd_G1n - 0.64832) < 0.015 ・・・(5)
ここで、
Pg_F :前記第1レンズ群を構成する負のパワーを有するレンズ素子のg線とF線間の部分分散比
vd_G1n:前記第1レンズ群を構成する負のパワーを有するレンズ素子のアッベ数、
である、
請求項1から6のいずれか1項に記載の撮像光学系。 - 下記の条件(6)を満足し、
0.9 < TL/f < 1.4 ・・・(6)
ここで、
TL:光学全長であって、最も物体側のレンズ素子の物体側の面から像面までの光軸上距離、
f :無限遠物体に合焦した状態における撮像光学系全体の焦点距離、
である、
請求項1から7のいずれか1項に記載の撮像光学系。 - 前記第3レンズ群の最も像側のレンズ素子は、像側に凸面を向けた負のパワーを有するメニスカスレンズであり、
下記の条件(7)を満足し、
-1.2 < f_G3n/f < -0.2 ・・・(7)
ここで、
f_G3n:前記第3レンズ群における最も像側のレンズ素子の焦点距離、
f :無限遠物体に合焦した状態における撮像光学系全体の焦点距離、
である、
請求項1、請求項3、または請求項2を引用しない請求項4から8のいずれか1項に記載の撮像光学系。 - 下記の条件(8)を満足し、
0.3 < (R21+R22)/(R21-R22) < 1.0 ・・・(8)
ここで、
R21:前記第2レンズ群の最も物体側のレンズ素子の物体側の面の曲率半径、
R22:前記第2レンズ群の最も物体側のレンズ素子の像側の面の曲率半径、
である、
請求項1から9のいずれか1項に記載の撮像光学系。 - 下記の条件(9)を満足し、
0.4 < BF/IH_max < 1.8 ・・・(9)
ここで、
BF:最も像側のレンズ素子の像側の面から像面までの空気換算長距離、
IH_max:最大像高、
である、
請求項1から10のいずれか1項に記載の撮像光学系。 - 請求項1から11のいずれか1項に記載の撮像光学系を含む交換レンズ装置と、
前記交換レンズ装置とカメラマウント部を介して着脱自在に接続され、前記撮像光学系が形成する光学像を受光して電気的な画像信号に変換する撮像素子を含むカメラ本体と、を備える、カメラシステムであって、
前記交換レンズ装置は、物体の光学的な像を前記撮像素子に形成する、
カメラシステム。 - 物体の光学的な像を電気的な画像信号に変換し、変換された画像信号の表示及び記憶の少なくとも一方を行う撮像装置であって、
物体の光学的な像を形成する請求項1から11のいずれか1項に記載の撮像光学系と、
前記撮像光学系により形成された光学的な像を電気的な画像信号に変換する撮像素子と、
を備える、
撮像装置。
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