JP7489205B2 - 電池パック - Google Patents
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Description
さらに以下に示す実施形態は、本発明の技術思想の具体例を示すものであって、本発明を以下に限定するものではない。また、以下に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は、特定的な記載がない限り、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、例示することを意図したものである。また、一の実施の形態、実施例において説明する内容は、他の実施の形態、実施例にも適用可能である。また、図面が示す部材の大きさや位置関係等は、説明を明確にするため、誇張していることがある。
本発明の実施形態に係る電池パックを図1~図5に示す。図1は電池パックの斜視図を、図2は図1の電池パックの分解斜視図を、図3~図5は図1に示す電池パックのIII-III線断面図、IV-IV線断面図、及びV-V線断面図をそれぞれ示している。これ等の図に示す電池パック100は、排出弁を有する電池1と、電池1を収納している樹脂製の外装ケース2とを備えている。外装ケース2は、互いに連結してなる第1のケース2Aと第2のケース2Bとを備え、第1のケース2Aと第2のケース2Bとを連結してなる連結部4の内側に、所定の横幅の板状で、外装ケース2よりも溶融温度の高い耐熱プレート3を配置している。
図1と図2の電池パック100は、複数の円筒形電池1Aを外装ケース2に直線状に並べて配置している。図2の電池パック100は、3本の円筒形電池1Aを直線状に並べて、これを2列に配置している。電池1はリチウムイオン電池が適している。リチウムイオン電池は、容量と重量に対する充放電容量が大きく、電池パック100の外形を小さく、また軽量にして充放電容量を大きくできる。ただし、本発明の電池パックは、電池を円筒形電池1Aに特定するものでなく、またリチウムイオン電池に特定するものでもない。電池には円筒形電池1Aに代わって、さらにリチウムイオン電池に代わって充放電できる全ての電池を使用できる。
外装ケース2は、熱可塑性樹脂のプラスチックを成形して制作される。外装ケース2は、一対の側壁21の両端に端面壁22を連結して周壁20とし、周壁20の両側にできる開口部を第1のケース2Aの底板23と、第2のケース2Bの板材24で閉塞して内部に電池ユニット10を収納している。図2の電池パック100は、周壁20の端面壁22と電池1の排出弁の開口部とを対向する姿勢で電池ユニット10を収納している。
耐熱プレート3は、電池1の電池パック100から噴出する噴出物が、外装ケース2の連結部4に熱障害を与えるのを防止する。耐熱プレート3は、第1のケース2Aと第2のケース2Bの連結部4の内側に配置されて、外装ケース2の連結部4を噴出物の熱障害から防止する。耐熱プレート3は、所定の横幅の板状で、外装ケース2よりも溶融温度の高い板材である。耐熱プレート3は外装ケース2よりも溶融温度の高い、言い換えると外装ケース2よりも優れた耐熱特性の板材である。この耐熱プレート3は、好ましくはアルミニウム板などの金属板が使用できる。耐熱プレート3をアルミニウム板とする電池パック100は、軽量化しながら高温の噴出物による連結部4の損傷を防止できる特長がある。ただ、本発明は、耐熱プレートをアルミニウム板に特定するものでなく、アルミニウム以外の金属板、例えば鉄や鉄合金が使用でき、さらにマイカや無機粉末を焼結しているセラミックなども使用できる。
1…電池
1A…円筒形電池
2…外装ケース
2A…第1のケース
2B…第2のケース
3…耐熱プレート
3X…L字状板材
3A…第1カバー部
3B…第2カバー部
3C…切り離し部
4…連結部
4A…直角連結部
5…ガイドダクト
5A…中間ガイドダクト
6…回路基板
7…排気隙間
10…電池ユニット
10A…排出端部
10B…非排出端部
13…サブ耐熱プレート
14…コネクタ
15…ホットワイヤ
20…周壁
21…側壁
22…端面壁
22a…小孔
23…底板
24…板材
25…突出部
26…連結溝
27…連結凸条
28…湾曲部
29…コネクタ窓
30…絶縁壁
31…絶縁リブ
32…嵌合溝
Claims (13)
- 排出弁を有する電池を樹脂製の外装ケースに収納してなる電池パックであって、
前記外装ケースは、
互いに連結してなる第1のケースと第2のケースとを備え、
前記第1のケースと前記第2のケースとを連結してなる連結部の内側に、
所定の横幅の板状で、前記外装ケースよりも溶融温度の高い耐熱プレートが配置され、
前記耐熱プレートは、
前記連結部に沿って伸びる板状で、
片側を前記第1のケースの連結部の内面を覆う第1カバー部として、
他方の片側を前記第2のケースの連結部の内面を覆う第2カバー部としてなり、
前記第1のケースと前記第2のケースの前記連結部の内面が、
前記耐熱プレートの前記第1カバー部と前記第2カバー部とで覆われてなることを特徴とする電池パック。 - 請求項1に記載する電池パックであって、
前記連結部が、
前記第1のケースと前記第2のケースを直角に連結してなる直角連結部で、
前記耐熱プレートが、
前記第1カバー部と前記第2カバー部とを互いに直角に連結してなるL字状板材で、
前記第1カバー部が前記第1のケースの連結部の内面に、
前記第2カバー部が前記第2のケースの連結部の内面に配置されてなることを特徴とする電池パック。 - 請求項2に記載する電池パックであって、
L字状板材である前記耐熱プレートと前記電池表面との間に、
前記電池から排出される噴出物のガイドダクトを設けてなることを特徴とする電池パック。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載する電池パックであって、
前記耐熱プレートが、
金属板と無機プレートのいずれかであることを特徴とする電池パック。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載する電池パックであって、
前記外装ケースが、
前記第1のケースと前記第2のケースを溶着して連結してなることを特徴とする電池パック。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載する電池パックであって、
前記外装ケースが、
一対の側壁と、一対の側壁の両端に連結してなる端面壁からなる周壁を有し、
前記電池が、
前記端面壁と前記排出弁の開口部とを対向する姿勢で収納されてなり、
前記耐熱プレートが、
前記排出弁と対向する前記端面壁の連結部及び前記側壁の連結部の内側に設けられてなることを特徴とする電池パック。 - 請求項6に記載する電池パックであって、
前記耐熱プレートが、
一部を切り離し部として連続しない枠形状に形成されてなることを特徴とする電池パック。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載する電池パックであって、
前記外装ケースが、
前記耐熱プレートを案内して定位置に配置する嵌合溝を有することを特徴とする電池パック。 - 請求項8に記載する電池パックであって、
前記外装ケースが、
一対の側壁と、一対の側壁の両端に連結してなる端面壁からなる周壁を有すると共に、
前記周壁の内側に位置する絶縁壁を有し、
前記絶縁壁は絶縁リブを介して前記周壁に連結されて、
前記絶縁壁と前記周壁との間に嵌合溝を成形してなり、
前記絶縁リブと前記絶縁壁が、
前記耐熱プレートと前記電池との間に配置されて、
前記絶縁リブと前記絶縁壁が前記耐熱プレートと前記電池とを絶縁してなること特徴とする電池パック。 - 請求項6、7、又は9のいずれかに記載する電池パックであって、
前記電池が円筒形電池で、
前記第1のケースは、
底板の周囲に前記周壁を有し、底板との対向面を開口部とする箱型で、
前記底板の両側部であって前記側壁との連結部は、
前記円筒形電池の外周面に沿う湾曲部に成形されてなり、
前記第2のケースは、
箱型である前記第1のケースの開口部に連結されて開口部を閉塞する板材で、
前記第1のケースの周壁の開口端縁と前記第2のケースの外周縁とが連結されて、
前記第1のケースの周壁の開口縁部と前記第2のケースの板材の外周縁部を直角に連結してなる直角連結部を形成して、
前記直角連結部の内側には噴出物のガイドダクトを設けてなり、
前記耐熱プレートが、
前記ガイドダクトに配置されて、
前記第1カバー部と第2カバー部が、
前記第1のケースの周壁の開口縁部と、
前記第2のケースの外周縁部の内面を被覆してなることを特徴とする電池パック。 - 請求項1ないし10のいずれかに記載する電池パックであって、
前記電池が円筒形電池で、
前記外装ケースが、
一対の側壁と、一対の側壁の両端に連結してなる端面壁からなる周壁を有し、
前記円筒形電池が、
前記側壁の長手方向に伸びる姿勢で収納されて、
前記端面壁に対向して排出弁の開口部を配置してなることを特徴とする電池パック。 - 請求項11に記載する電池パックであって、
複数の前記円筒形電池を直線状に配置してなる電池ユニットが外装ケースに収納され、
前記電池ユニットは、
一方の端部を噴出物の排出されない非排出端部として、
他方の端部を排出弁の開口部が配置されて噴出物が排出される排出端部としてなり、
前記外装ケースは、
前記電池ユニットの非排出端部に対向する前記第1のケースの周壁の端面壁に、
噴出物を外部に排気する排気隙間を設けてなることを特徴とする電池パック。 - 請求項12に記載する電池パックであって、
前記外装ケースは、
前記電池ユニットの排出端部に対向する前記第1のケースの周壁の端面壁の内側に、
端面壁よりも溶融温度の高いサブ耐熱プレートを配置してなることを特徴とする電池パック。
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