JP7484118B2 - 音響処理方法、音響処理装置およびプログラム - Google Patents
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
図1は、本開示の第1実施形態に係る音響処理システム100の構成を例示するブロック図である。音響処理システム100は、N個(Nは2以上の自然数)の音源S[1]~S[N]から発生する音響を収音および処理する音楽制作用の録音システムである。各音源S[n](n=1~N)は、例えば演奏により発音する楽器である。例えばドラムセットを構成する複数の打楽器(例えばシンバル,キックドラム,スネアドラム,ハイハットおよびフロアタム等)の各々が音源S[n]に相当する。N個の音源S[1]~S[N]は、ひとつの音響空間内に相互に近接して設置される。なお、2個以上の楽器の組合せを音源S[n]としてもよい。
制御装置11は、推定処理プログラムP1を実行することで推定処理部31として機能する。推定処理部31は、Nチャネルの音信号A[1]~A[N]を解析する。具体的には、推定処理部31は、包絡線取得部311と信号処理部312とを具備する。
Ex[n]≒q[n,1]Ey[1]+q[n,2]Ey[2]+…+q[n,N]Ey[N] (2)
すなわち、観測包絡線Ex[n]に対応するN個の混合比q[n,1]~q[n,N]は、当該観測包絡線Ex[n]をNチャネルの出力包絡線Ey[1]~Ey[N]の加重和で近似的に表現した場合における各出力包絡線Ey[n]の加重値に相当する。
図3に例示される通り、制御装置11は、学習処理プログラムP2を実行することで学習処理部32として機能する。学習処理部32は、推定処理Saに使用される混合行列Qを生成する。混合行列Qは、推定処理Saの実行前の任意の時点において生成(ないし訓練)される。具体的には、初期的な混合行列Qが新規に生成されるほか、生成済の混合行列Qが訓練(再訓練)される。学習処理部32は、包絡線取得部321と信号処理部322とを具備する。
図3に例示される通り、制御装置11は、音響処理プログラムP4を実行することで音響処理部34として機能する。音響処理部34は、Nチャネルの音信号A[1]~A[N]の各々に対して音響処理を実行することで音信号B[n](B[1]~B[N])を生成する。具体的には、音響処理部34は、推定処理部31が生成した出力包絡線Ey[n]のレベルy[n,m]に応じた音響処理を、音信号A[n]に対して実行する。出力包絡線Ey[n]は、前述の通り、音信号A[n]における音源S[n]からの目的音の概形を表す包絡線である。具体的には、音響処理部34は、出力包絡線Ey[n]のレベルy[n,m]に応じて音信号A[n]に設定された複数の処理期間Hの各々について音響処理を実行する。
図8は、音響処理のうちゲート処理の説明図である。利用者がゲート処理を選択した場合、音響処理部34は、出力包絡線Ey[n]のレベルy[n,m]が所定の閾値yTH1を下回る可変長の期間を処理期間Hとして設定する。閾値yTH1は、例えば操作装置14に対する利用者からの指示に応じた可変値である。ただし、閾値yTH1を所定値に固定してもよい。
図9は、音響処理のうちコンプレッサ処理の説明図である。利用者がコンプレッサ処理を選択した場合、音響処理部34は、第nチャネルの出力包絡線Ey[n]のレベルy[n,m]が所定の閾値yTH2を上回る処理期間Hにおいて、当該第nチャネルの音信号A[n]のゲインを低下させる。閾値yTH2は、例えば操作装置14に対する利用者からの指示に応じた可変値である。ただし、閾値yTH2を所定値に固定してもよい。
第2実施形態について説明する。なお、以下に例示する各形態において機能が第1実施形態と同様である要素については、第1実施形態の説明で使用した符号を流用して各々の詳細な説明を適宜に省略する。
図12は、第3実施形態における推定処理Saの説明図である。第1実施形態の推定処理部31における包絡線取得部311は、相異なる音源S[n]に対応するNチャネルの観測包絡線Ex[1]~Ex[N]を生成する。第3実施形態の包絡線取得部311は、相異なる周波数帯域に対応する3系統の観測包絡線Ex[n](Ex[n]_L,Ex[n]_M,Ex[n]_H)をチャネル毎に生成する。観測包絡線Ex[n]_Lは低周波数帯域に対応し、観測包絡線Ex[n]_Mは中周波数帯域に対応し、観測包絡線Ex[n]_Hは高周波数帯域に対応する。低周波数帯域は中周波数帯域の低域側に位置し、高周波数帯域は中周波数帯域の高域側に位置する。具体的には、低周波数帯域は中周波数帯域の下端値を下回る周波数帯域であり、高周波数帯域は中周波数帯域の上端値を上回る周波数帯域である。なお、観測包絡線Ex[n]が算定される周波数帯域の総数は3に限定されず任意である。なお、低周波数帯域と中周波数帯域と高周波数帯域とは、部分的に相互に重複してもよい。
以上に例示した各態様に付加される具体的な変形の態様を以下に例示する。以下の例示から任意に選択された2以上の態様を、相互に矛盾しない範囲で適宜に併合してもよい。
以上に例示した形態から、例えば以下の構成が把握される。
Claims (10)
- 相異なる音源からの音を収音した音信号の時間軸上における波形の概形を表す複数の観測包絡線を取得し、
前記複数の観測包絡線のうち第1音源からの音を収音した第1音信号に対応する第1観測包絡線について前記第1音源以外の音源からの被り音を低減した第1出力包絡線を、前記複数の観測包絡線から生成し、
前記第1音信号に対して前記第1出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行する
コンピュータにより実現される音響処理方法。 - 前記音響処理は、前記第1音信号において前記第1出力包絡線のレベルに応じた期間の音量を制御するダイナミクス制御を含む
請求項1の音響処理方法。 - 前記ダイナミクス制御は、前記第1音信号において前記第1出力包絡線のレベルが閾値を下回る期間を消音するゲート処理を含む
請求項2の音響処理方法。 - 前記ダイナミクス制御は、前記第1音信号において前記第1出力包絡線のレベルが閾値を上回る期間について所定値を上回る音量を低減するコンプレッサ処理を含む
請求項2または請求項3の音響処理方法。 - 前記観測包絡線の取得においては、当該観測包絡線におけるレベルを単位期間毎に順次に取得し、
前記第1出力包絡線の生成においては、前記単位期間毎に、前記第1出力包絡線の1個のレベルを生成する
請求項1から請求項4の何れかの音響処理方法。 - 第1音源からの音を収音した第1音信号の時間軸上における波形の概形を表す第1観測包絡線と、第2音源からの音を収音した第2音信号の時間軸上における波形の概形を表す第2観測包絡線と、を含む複数の観測包絡線を取得し、
前記第1観測包絡線における前記第2音源からの被り音の混合比と、前記第2観測包絡線における前記第1音源からの被り音の混合比と、を含む混合行列を利用して、前記複数の観測包絡線から、前記第1観測包絡線における前記第1音源からの音の時間軸上における波形の概形を表す第1出力包絡線と、前記第2観測包絡線における前記第2音源からの音の時間軸上における波形の概形を表す第2出力包絡線と、を含む複数の出力包絡線を生成し、
前記第1音信号に対して前記第1出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行し、
前記第2音信号に対して前記第2出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行する
コンピュータにより実現される音響処理方法。 - 相異なる音源からの音を収音した音信号の時間軸上における波形の概形を表す複数の観測包絡線を取得する包絡線取得部と、
前記複数の観測包絡線のうち第1音源からの音を収音した第1音信号に対応する第1観測包絡線について前記第1音源以外の音源からの被り音を低減した第1出力包絡線を、前記複数の観測包絡線から生成する信号処理部と、
前記第1音信号に対して前記第1出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行する音響処理部と
を具備する音響処理装置。 - 第1音源からの音を収音した第1音信号の時間軸上における波形の概形を表す第1観測包絡線と、第2音源からの音を収音した第2音信号の時間軸上における波形の概形を表す第2観測包絡線と、を含む複数の観測包絡線を取得する包絡線取得部と、
前記第1観測包絡線における前記第2音源からの被り音の混合比と、前記第2観測包絡線における前記第1音源からの被り音の混合比と、を含む混合行列を利用して、前記複数の観測包絡線から、前記第1観測包絡線における前記第1音源からの音の時間軸上における波形の概形を表す第1出力包絡線と、前記第2観測包絡線における前記第2音源からの音の時間軸上における波形の概形を表す第2出力包絡線と、を含む複数の出力包絡線を生成する信号処理部と、
前記第1音信号に対して前記第1出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行し、前記第2音信号に対して前記第2出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行する音響処理部と
を具備する音響処理装置。 - 相異なる音源からの音を収音した音信号の時間軸上における波形の概形を表す複数の観測包絡線を取得する包絡線取得部、
前記複数の観測包絡線のうち第1音源からの音を収音した第1音信号に対応する第1観測包絡線について前記第1音源以外の音源からの被り音を低減した第1出力包絡線を、前記複数の観測包絡線から生成する信号処理部、および、
前記第1音信号に対して前記第1出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行する音響処理部
としてコンピュータを機能させるプログラム。 - 第1音源からの音を収音した第1音信号の時間軸上における波形の概形を表す第1観測包絡線と、第2音源からの音を収音した第2音信号の時間軸上における波形の概形を表す第2観測包絡線と、を含む複数の観測包絡線を取得する包絡線取得部、
前記第1観測包絡線における前記第2音源からの被り音の混合比と、前記第2観測包絡線における前記第1音源からの被り音の混合比と、を含む混合行列を利用して、前記複数の観測包絡線から、前記第1観測包絡線における前記第1音源からの音の時間軸上における波形の概形を表す第1出力包絡線と、前記第2観測包絡線における前記第2音源からの音の時間軸上における波形の概形を表す第2出力包絡線と、を含む複数の出力包絡線を生成する信号処理部、および、
前記第1音信号に対して前記第1出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行し、前記第2音信号に対して前記第2出力包絡線のレベルに応じた音響処理を実行する音響処理部
としてコンピュータを機能させるプログラム。
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