JP7479927B2 - 振動センサ - Google Patents
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Description
一対の対向する主面を有する板状の起歪体と、
前記起歪体の周縁部に沿って全周にわたり連続的または離散的に延在し、前記起歪体の主面から突出している外側突出部と、
前記起歪体の主面に配置されている、当該主面方向に等方的なゲージ率を有する導電性部材と、
前記起歪体の前記外側突出部よりも内側において前記起歪体の主面から突出している内側突出部と、を備え、
前記起歪体に対して主面の垂線方向成分を有する力が作用した際に前記起歪体の極点を基準とした前記起歪体の経線方向についての第1ひずみ量および前記起歪体の緯線方向についての第2ひずみ量の和の大きさが基準値以上となる指定緯度範囲において、前記導電性部材が1箇所で分断された前記極点を取り囲む環状に延在するように前記起歪体の主面に配置され、
前記基準値が第1ひずみ量および第2ひずみ量の和の絶対値の大きさの最大値の80%の値であることを特徴とする。
(構成)
図2および図3に示されている本発明の第1実施形態としての振動センサは、起歪体10(起歪体)と、外側突出部12と、内側突出部14と、4つの導電性部材21~24と、2つの導線部材41~42と、を備えている。振動センサの構成要素の位置および姿勢の説明のため、起歪体10の上面101の中心点を原点とする3次元直交座標系(X、Y、Z)を用いる。
本発明の第1実施形態としての振動センサによれば、外側突出部12により周縁を全周にわたり連続的に支持されている起歪体10の主面101において、極点Oを取り囲むように環状に延在する指定緯度範囲に導電性部材が1箇所で分断された環状に延在するように配置されている。
(構成)
図7に示されている本発明の第2実施形態としての振動センサでは、起歪体10の上面101の第2指定緯度範囲R2において、基準点Oを取り囲む1箇所において分断している略円環状に延在している第1導電性部材21および第2導電性部材22が内側から順に配置されている。
本発明の第2実施形態としての振動センサによれば、導電性部材21、22の端点間の電気抵抗値の変化量の増大、ひいては起歪体10に作用した振動の垂線方向成分の測定精度の向上が図られる。
(構成)
図9に示されている本発明の第3実施形態としての振動センサでは、起歪体10の上面101の第1指定緯度範囲R1および第2指定緯度範囲R2のそれぞれにおいて、基準点Oを取り囲む1箇所において分断している略円環状に延在している第1導電性部材21および第2導電性部材22が内側から順に配置されている。
本発明の第3実施形態としての振動センサによれば、導電性部材21、22の端点間の電気抵抗値の変化量の増大、ひいては起歪体10に作用した振動の垂線方向成分の測定精度の向上が図られる。
(構成)
図11に示されている本発明の第4実施形態としての振動センサでは、起歪体10の上面101の第2指定緯度範囲R2において、基準点Oを取り囲む1箇所において分断している略円環状に延在している導電性部材20が配置されている。第1指定緯度範囲R1において、基準点Oを取り囲む1箇所において分断している略円環状に延在している導電性部材20が配置されていてもよい。
本発明の第4実施形態としての振動センサによれば、導電性部材20の端点間の電気抵抗値の変化量の増大、ひいては起歪体10に作用した振動の垂線方向成分の測定精度の向上が図られる。
第1実施形態にしたがって4アクティブゲージ法のブリッジ回路により構成されている実施例の振動センサが作製された。図13に、使用した起歪体の断面形状を示す。具体的には、径11mm×厚さ0.2mmのSUS443J1からなる略円形板状の起歪体10の一方の主面101に、SiO2からなる絶縁性薄膜が形成された。その上で、1箇所で分断された略円環状のCr-Al-N薄膜またはCr-Al薄膜からなる導電性部材21~24が当該絶縁性薄膜の上に形成された。その位置は例えば、導電性部材21として内径4.2mm、外径4.9mm、導電性部材22として内径5.9mm、外径6.5mm、導電性部材23として内径8.5mm、外径9.0mm、導電性部材24として内径9.3mm、外径9.7mm付近に、また、各導電性部材21、22、23、24の分断箇所の周方向の長さはそれぞれ0.15mm、0.25mm、0.45mm、0.65mm程度に設計された。なお、それらの位置や長さは、素子製作上の都合等により問題のない範囲で変更されても良い。
図23にCr-Al-N薄膜を用いたダイアフラム型振動センサ素子について、室温(約25℃)において1mAの定電流(電圧測定値:3.03V)を用いて測定した加速度に対する1000倍増幅した出力の変化を示す。この時の加振周波数は100Hzとした。図23から、出力は十分大きく、加速度の増大に伴って増加していることがわかる。その各点データの非直線性の値を図24に示す。非直線性は±1.5%以内と小さく、直線性が良好であることが確認できた。
図25にCr-Al薄膜を用いたダイアフラム型振動センサ素子について、室温(約25℃)において10Vの定電圧を用いて測定した加速度に対する1000倍増幅した出力の変化を示す。この時の加振周波数は100Hzとした。この素子においても加速度に対する十分大きな出力が得られ、直線性も良好であった。図26にその素子に1G(=9.8m/s2)の加速度で加振して測定した出力の周波数依存性を示す。10Hzから4kHzにわたって5.1±0.1mVとほぼ一定の出力を示し、この範囲で周波数に依存する変化を示さず、周波数に対して安定な計測が可能となることがわかった。
図27にCr-Al-N薄膜を用いたダイアフラム型振動センサ素子について、室温(約25℃)、100℃、200℃、300℃および400℃の各温度において10Vの定電圧を用いて測定した加速度に対する1000倍増幅した起歪体10の加振加速度9.8m/s2(=1G)、19.6m/s2(=2G)、29.4m/s2(=3G)、39.2m/s2(=4G)および49m/s2(=5G)のそれぞれに応じた振動センサの出力の変化を示す。この時の加振周波数は100Hzとした。この素子に関していずれの温度においても加速度に対する十分大きな出力が得られ、直線性も良好であった。図から25℃から300℃までの温度範囲においては温度の増加に伴って出力の単調な増加が見られ、300℃と400℃ではほぼ変化のない比較的大きな出力を示した。400℃までの高温域においても十分な振動検知能力を持つことが確認できた。
前記実施形態では、すべての導電性部材が起歪体10の上面101に形成されていたが、他の実施形態として、一部の導電性部材が上面101に形成される一方で残りの導電性部材が下面102に形成されていてもよい。この場合、導電性部材の位置および負荷の形態によっては上面101および下面102の別によって正負の符号が異なる場合があるので、注意を要する。ひずみ検知用回路を構成するための導線部材を配置するため、起歪体10に貫通孔が設けられていてもよく、ビア構造を有する導線部材が起歪体10に埋設されていてもよい。
Claims (4)
- 一対の対向する主面を有する板状の起歪体と、
前記起歪体の周縁部に沿って全周にわたり連続的または離散的に延在し、前記起歪体の主面から突出している外側突出部と、
前記起歪体の主面に配置されている、当該主面方向に等方的なゲージ率を有する導電性部材と、
前記起歪体の前記外側突出部よりも内側において前記起歪体の主面から突出している内側突出部と、を備え、
前記起歪体に対して主面の垂線方向成分を有する力が作用した際に前記起歪体の極点を基準とした前記起歪体の経線方向についての第1ひずみ量および前記起歪体の緯線方向についての第2ひずみ量の和の大きさが基準値以上となる指定緯度範囲において、前記導電性部材が1箇所で分断された前記極点を取り囲む環状に延在するように前記起歪体の主面に配置され、
前記基準値が第1ひずみ量および第2ひずみ量の和の絶対値の大きさの最大値の80%の値であることを特徴とする振動センサ。 - 請求項1記載の振動センサにおいて、
前記起歪体の形状が、前記極点を通る主面の垂線に平行な軸線を基準とする回転対称性または前記極点を通る主面に垂直な平面を基準とする鏡像対称性を有し、
前記外側突出部の配置態様が、前記軸線を基準とする回転対称性または前記平面を基準とする鏡像対称性を有し、
前記導電性部材が、前記軸線を基準とする回転対称性または前記平面を基準とする鏡像対称性を有するように前記起歪体の主面に配置され、かつ、
前記内側突出部の配置態様が、前記軸線を基準とする回転対称性または前記平面を基準とする鏡像対称性を有することを特徴とする振動センサ。 - 請求項1または2に記載の振動センサにおいて、
前記起歪体に設置され、前記導電性部材とともにひずみ検知用回路を構成する導線部材をさらに備えていることを特徴とする振動センサ。 - 請求項1~3のうちいずれか1項に記載の振動センサにおいて、
前記導電性部材がCr基薄膜により構成されていることを特徴とする振動センサ。
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