JP7476620B2 - 液体カートリッジ - Google Patents
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Description
図1に示されるように、プリンタ10は、インクジェット記録方式に基づいて、用紙に対してインク滴を吐出することにより画像を記録する画像記録装置であり、例えばインクジェットプリンタである。プリンタ10は、記録ヘッド21と、インク供給装置100と、記録ヘッド21及びインク供給装置100を接続するインクチューブ20とを備えている。インク供給装置100は、カートリッジ装着部110を備える。カートリッジ装着部110には、インクカートリッジ30(液体カートリッジの一例)が装着される。カートリッジ装着部110には、その一面に開口112が形成されている。インクカートリッジ30は、開口112を通じてカートリッジ装着部110に前方へ挿入され、或いは開口112を通じてカートリッジ装着部110から後方へ抜き出される。
図1に示されるように、プリンタ10は、インク供給装置100を備えている。インク供給装置100は、記録ヘッド21にインクを供給する。インク供給装置100は、インクカートリッジ30を装着可能なカートリッジ装着部110、インクチューブ20を備えている。なお、図1においては、カートリッジ装着部110へのインクカートリッジ30の装着が完了した状態が示されている。つまり、図1において、インクカートリッジ30は装着状態である。この状態にあるインクカートリッジ30の姿勢が、使用姿勢である。
図1から図3に示されるように、カートリッジ装着部110は、カートリッジケース101と、インク供給管102と、を備えている。カートリッジ装着部110には、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色に対応する4つのインクカートリッジ30が収容可能である。また、インク供給管102は、4つのインクカートリッジ30それぞれに対応して、4つずつ設けられている。
図2に示されるように、カートリッジケース101は、カートリッジ装着部110の筐体を形成する。カートリッジケース101は、天面57と、底面と、右側面107と、左側面108と、終面59と、開口112とを有する箱形状である。天面57は、カートリッジケース101の内部空間の上部である天部を画定する。底面は、カートリッジケース101の内部空間の下部である底部を画定する。右側面107は、カートリッジケース101の内部空間の右部を画定する。左側面108は、カートリッジケース101の内部空間の左部を画定する。終面59は、天面57と底面と右側面107と左側面108とをつないでいる。開口112は、終面59と前後方向に対向する位置において、カートリッジケース101に形成されている。開口112は、ユーザがプリンタ10を使用するときに対面する面であるプリンタ10のユーザインタフェース面に露出し得る。
図2及び図3に示されるように、インク供給管102は、中空の管状となっており、カートリッジケース101の終面59の下部に位置している。インク供給管102は、カートリッジケース101の終面59において、カートリッジ装着部110に装着されたインクカートリッジ30のインク供給部34に対応する位置に配置されている。インク供給管102は、カートリッジケース101の終面59から後方へ突出しており、その先端が後方に向けて開口(開口116)している。
図3に示されるように、ロックシャフト145が、カートリッジケース101の天面57付近且つ開口112付近において、カートリッジケース101の左右方向に延出されている。ロックシャフト145は、左右方向に沿って延びる棒状の部材である。ロックシャフト145は、例えば、金属の円柱である。ロックシャフト145の左右方向の両端は、カートリッジケース101の左右方向の両端を画定している壁に固定されている。したがって、ロックシャフト145は、カートリッジケース101に対して回動等の相対移動をしない。ロックシャフト145は、4つのインクカートリッジ30が収納可能な4つの空間に渡って左右方向に延びている。インクカートリッジ30が収容される各空間において、ロックシャフト145の周囲には空間が存在する。したがって、ロックシャフト145に対して、上方へ向かって、また、後方へ向かってインクカートリッジ30の後面43BFなどがアクセスすることができる。
インクカートリッジ30は液体であるインクが貯留される容器である。本実施形態では、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色に対応する4つのインクカートリッジ30が、カートリッジ装着部110に装着可能である。4つのインクカートリッジ30のうち、シアン、マゼンタ、イエローに対応する3つのインクカートリッジ30の構成は、リブ67の左右方向における位置を除き、図4に示されるように同一である。一方、ブラックに対応するインクカートリッジ30の構成は、他の3つのインクカートリッジ30よりも左右方向に長い点において、他の3つのインクカートリッジ30の構成とは異なるが、その他の点において、リブ67の左右方向における位置を除き、他の3つのインクカートリッジ30の構成と略同一である。
図3に示されるように、筐体130は、上方が開放された箱形状である。つまり、筐体130の上端には、開口が形成されている。本実施形態では、筐体130は、樹脂によって形成された容器である。筐体130の内部に、第1貯留室32(液体貯留室の一例)及び第2貯留室33が形成されている。
図3に示されるように、インクカートリッジ30の内部には、第1貯留室32、第2貯留室33、インクバルブ室35、及び大気流路72が形成されている。
図3に示されるように、大気流路72は、第1貯留室32とインクカートリッジ30の外部とを連通する空間である。2枚の内蓋131,132の間の空間は、上方に位置する内蓋132に形成された貫通孔(不図示)、及び外蓋134に形成された貫通孔を通じて外部に連通されている。大気流路72は、弁機構147により開放される。弁機構147は、インクカートリッジ30がカートリッジケース101に装着する過程において、カートリッジケース101において下方へ突出するリブ118(図3参照)と当接することによって下方へ押し下げられる。これにより弁機構147が大気流路72を開放する。
図3及び図4に示されるように、インク供給部34(液体供給部の一例)は、段差面49から前方へ延びている。図3に示されるように、インク供給部34は、筒体75と、シール76と、バルブ77と、コイルバネ78と、キャップ79と、を備える。
図3から図5に示されるように、外蓋134は、筐体130の上方に位置する。換言すれば,インク供給部34よりも上方に位置する。外蓋134は、下方が開放された箱形状である。外蓋134は、上壁39と、前壁82と、後壁83と、側壁84と、側壁85とを備える。前壁82は、上壁39の前端と連続しており下方へ延びている。後壁83は、上壁39の後端と連続しており下方へ延びている。側壁84は、上壁39の右端から下方へ延びており、前壁82及び後壁83を繋いでいる。側壁85は、上壁39の左端から下方へ延びており、前壁82及び後壁83を繋いでいる。側壁84,85は周壁の一例である。
図4及び図5に示されるように、第1メイン上壁61の上面であって、前後方向におけるリブ67と凸部43との間には、IC基板64(回路基板の一例)が配置されている。すなわち、IC基板64は、外蓋134の上壁39に直接に支持されている。第1メイン上壁61の上面には、上方へ突出する支持部66が形成されており、IC基板64は、支持部66に嵌め込まれることによって外蓋134に固定されている。IC基板64は、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着される途中において3つの接点106(図3参照)と導通し、かつインクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着された状態においても3つの接点106と導通する。
以下、図5に示されるインクカートリッジ30の姿勢において、インクカートリッジ30を左右方向から視たときの各構成の位置が説明される。
上記実施形態によれば、外蓋134の上壁39がリブ67により補強されるので、外力が付与されても上壁39が変形し難い。これにより、外蓋134において、側壁84,85の間隔が開くような変形が抑制されて、係合爪88と係合孔86との係合が外れ難い。
なお、前述された実施形態では、外蓋134の第1メイン上壁61に支持部66が設けられており、第1メイン上壁61が直接にIC基板64を支持しているが、支持部66に代えて、第1メイン上壁61に別部品としての支持部材が組み付けられて、その支持部材がIC基板64を支持してもよい。すなわち、第1メイン上壁61は、直接ではなく間接にIC基板64を支持してもよい。
32・・・第1貯留室(液体貯留室)
34・・・インク供給部(液体供給部)
35・・・インクバルブ室(液体流路)
39・・・上壁
43・・・凸部(第1凸部)
43R・・・右突起(第1突起)
43L・・・左突起(第2突起)
43B・・・後突起(第3突起)
43BF・・・後面(係合面)
67・・・リブ(第2凸部)
64・・・IC基板(回路基板)
65・・・電極
66・・・支持部
69・・・サブ上面
71・・・インク供給口(開口)
84,85・・・側壁(周壁)
86・・・係合孔
88・・・係合爪
130・・・筐体
130B・・・下ベース
134・・・外蓋(上カバー)
150・・・仮想平面
Claims (15)
- 液体貯留室を区画する筐体と、
電極を有する回路基板と、
前方に開口された液体流路を有しており当該液体貯留室内の液体を当該液体流路を介して外部に供給する液体供給部と、を具備しており、
上記筐体は、
上記液体供給部よりも上方に位置しており、上記筐体の上壁を定義する上カバーと、
上記液体供給部が設けられており、上記上カバーと係合する係合爪が表面に位置する下ベースと、を有しており、
上記上カバーは、
上記上壁と、
上記上壁の周縁から下方へ延びる周壁と、
上記回路基板を直接又は間接に支持する支持部と、
上記周壁において前後方向に沿って離れて位置する複数の係合孔と、
上記上壁から上方へ突出する第1凸部と、
上記第1凸部よりも前方に位置しており、上記上壁から上方へ突出し、且つ前後方向に沿って延びる第2凸部と、を有しており、
上記第2凸部の前端は、上記係合爪と係合する上記係合孔のいずれよりも前方に位置しており、
上記上壁は、
前後方向及び左右方向に沿って拡がる平面である第1上面と、
上記第1上面より前方に位置して上記第1上面と連続しており、前方へ向かって下方へ傾斜する平面である第2上面と、を有しており、
上記第2凸部は、上記第1上面及び上記第2上面に亘って延びている液体カートリッジ。 - 上記第2凸部の後端は、最も前方に位置する上記係合孔よりも後方に位置する請求項1に記載の液体カートリッジ。
- 上記第2凸部は、上記回路基板よりも前方の上記第1上面及び上記第2上面の前後方向の寸法の半分以上に亘って延びている請求項1または2に記載の液体カートリッジ。
- 上記第2凸部は、
前後方向及び左右方向に沿って拡がる平面である第3上面と、
上記第3上面より前方に位置して上記第3上面と連続しており、前方へ向かって下方へ傾斜する平面である第4上面と、を有する請求項1から3のいずれかに記載の液体カートリッジ。 - 上記第2凸部は、板状の部材であって、上記上壁から延びる前面と、上方を向く第3上面と、上記第3上面に対して下方へ傾斜する第4上面と、を有しており、
上記第2凸部の前端の上端は、上記前面と上記第4上面とによって定義される請求項1から3のいずれかに記載の液体カートリッジ。 - 上記係合孔は、左右方向に対向する周壁において左右方向から視て重なる前後方向の同じ位置にそれぞれ位置する請求項4または5に記載の液体カートリッジ。
- 上記第1凸部は、上記回路基板よりも後方に位置しており、
上記第2凸部は、上記回路基板よりも前方に位置する請求項1から6のいずれかに記載の液体カートリッジ。 - 上記筐体は、前後方向に沿った寸法が左右方向に沿った寸法よりも大きい請求項1から6のいずれかに記載の液体カートリッジ。
- 上記第2凸部は、前後方向に沿った寸法が、左右方向に沿った寸法及び上下方向に沿った寸法よりも大きい請求項1から7のいずれかに記載の液体カートリッジ。
- 上記第1凸部は、
第1突起と、
上記第1突起と左右方向に離れて位置する第2突起と、
上記第1突起の後端と上記第2突起の後端とを繋いで左右方向に延びる第3突起と、を有しており、
上記第2凸部は、上下方向の寸法及び左右方向の寸法よりも、前後方向の寸法が長いものである請求項1から9のいずれかに記載の液体カートリッジ。 - 上記第2凸部の前後方向の前端は、上記液体供給部の開口よりも前方に位置する請求項1から10のいずれかに記載の液体カートリッジ。
- 上記第1凸部の上面と上記第2凸部の前端の上端との間における当該液体カートリッジの外面は、上記第1凸部の上面及び上記第2凸部の前端の上端とそれぞれ接しており且つ左右方向に沿って拡がる仮想平面より下方に位置する請求項1から11のいずれかに記載の液体カートリッジ。
- 上記回路基板の全体は、上記仮想平面より下方に位置する請求項12に記載の液体カートリッジ。
- 上記第2凸部の前端の上端は、上記係合爪と係合する上記係合孔のいずれよりも前方に位置する請求項12又は13に記載の液体カートリッジ。
- 液体貯留室を区画する筐体と、
電極を有する回路基板と、
前方に開口された液体流路を有しており当該液体貯留室内の液体を当該液体流路を介して外部に供給する液体供給部と、を具備しており、
上記筐体は、
上記液体供給部よりも上方に位置しており、上記筐体の上壁を定義する上カバーと、
上記液体供給部が設けられており、上記上カバーと係合する係合爪が表面に位置する下ベースと、を有しており、
上記上カバーは、
上記上壁と、
上記上壁の周縁から下方へ延びる周壁と、
上記回路基板を直接又は間接に支持する支持部と、
上記周壁において前後方向に沿って離れて位置する複数の係合孔と、
上記上壁から上方へ突出する第1凸部と、
上記第1凸部よりも前方に位置しており、上記上壁から上方へ突出し、且つ前後方向に沿って延びる第2凸部と、を有しており、
上記第2凸部の前端は、上記係合爪と係合する上記係合孔のいずれよりも前方に位置しており、
上記第2凸部は、板状の部材であって、上記上壁から延びる前面と、上方を向く第3上面と、上記第3上面に対して下方へ傾斜する第4上面と、を有しており、
上記第2凸部の前端の上端は、上記前面と上記第4上面とによって定義される液体カートリッジ。
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