JP7475649B2 - ロボットボディケアシステム、ロボットボディケア方法、およびロボットボディケアプログラム - Google Patents
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Description
例えば、下記特許文献1には、施術者を育成するために、ボディケアの練習実績を記録させるシステムが開示されている。
すなわち、このような労働集約型サービスでは、施術者に依存する割合が大きく、安定したボディケアの品質を、長期間にわたって提供し続けることが困難であった。
これにより、様々な施術者が保有しているノウハウを有効活用するとともに、ボディケアサービスのような労働集約型サービスを簡略化し、ボディケアの品質を安定させることができる。
図1に示すように、ロボットボディケアシステム1は、メインサーバとなる情報処理サーバ100を備えている。情報処理サーバ100は、ネットワーク40を介して外部端末と接続されている。外部端末としては、複数のユーザPそれぞれが有する複数の情報処理端末20、ボディケア機器30、カメラ50、クラウド60を含んでいる。また、ネットワーク40は、複数のボディケア関連事業者10と接続されている。
ここで、図1に示すように、事業者10は、固定店舗を構えて事業を行う店舗型事業者10Aであってもよいし、設備を積載したサービス車両内で事業を行う移動型事業者10Bであってもよい。移動型事業者10Bの場合には、サービス車両の内部にボディケア機器30が積載されており、ボディケアを受けるユーザは、例えばスマートフォンのアプリ等を用いてサービス車両を所望する地点に呼び出して、サービス車両内でボディケアのサービスを受けることができる。また、移動型事業者10Bは、オペレータがサービス車両の運転、およびボディケアサービスの案内を行う有人車両で行ってもよいし、自動運転される無人車両で行ってもよい。
具体的には、ネットワーク40は、ワイヤレスLAN(wireless LAN:WLAN)や広域ネットワーク(wide area network:WAN)、ISDNs(integrated service digital networks)、無線LANs、LTE(long term evolution)、LTE-Advanced、第4世代(4G)、第5世代(5G)、CDMA(code division multiple access)、WCDMA(登録商標)、イーサネット(登録商標)などである。
カメラ50は、ユーザPの表情を撮像して情報処理サーバ100に送信する。この撮像データを用いて、情報処理サーバ100は、ユーザPが快適な状態か、不快な状態か、を判定することができる。また、カメラ50はユーザPの身体の動きを撮影することで、ユーザPの脈拍や呼吸数を判断することができる動画データを取得することができる。
入力部21は、ユーザPからの入力を受け付ける機能を有する。入力部21は、例えば、ハードウェアキーやタッチパネルなどにより実現することができるが、これらに限定されるものではない。入力部21は、ユーザPから受け付けた入力内容を制御部25に伝達する。
通信部13は、情報処理端末20と無線により通信を実行するものであり、例えば、Bluetooth Low Energy(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、3G(3rd Generation)、4G(4th Generation)、LTE(Long Term Evolution)等に従って通信を実行するものであるが、通信規格はこれらに限定されるものではない。
例えば、制御部25は、入力部21に入力されたユーザPからの評価情報を、通信部22を介して情報処理サーバ100に伝達する。
図1に示すように、本実施形態では、ボディケア機器30として、アーム32の先端部に連結されたロボットハンド31を備えた構成を例に挙げて説明する。
なお、ボディケア機器30の機構としては、ユーザPに対して物理的な刺激を加えてボディケアを行うことができる機構を備えていれば、ハンド構造でなくてもよい。
これにより、ユーザPに対してボディケアを行いながら、その時の圧力を把握することができるとともに、ユーザPの状態として、温度と脈拍を把握することができる。
情報処理サーバ100は、ボディケア機器30により、手作業でのボディケアを模倣したボディケアを実現させる処理装置である。情報処理サーバ100は、例えば、事業者10から入手した施術方法を、施術情報として利用する。
受信部110は、図1に示すネットワーク40を介して、外部端末から、各種のデータを受信する通信インターフェースである。
また、機械学習を行わずに、例えば施術者の性別等の属性、または施術者の身体的な特徴と、施術情報と、が対応付けて記録されたルックアップテーブルを備え、ルックアップテーブルを参照することで施術情報を選択してもよい。
また、受信部110には、ユーザPから構成される複数のユーザPからの評価情報が入力される。すなわち、受信部110は、本発明の評価入力部として機能する。
情報処理サーバ100は、記憶部120に記憶された制御プログラムを実行することで、実現すべき各機能を実現することとしてよい。ここでいう各機能とは、受付機能、指令値生成機能、ボディケア機器30を用いたボディケア機能、施術指令値の評価機能、指令値提案機能、および事業者特定機能を少なくとも含んでいる。
履歴情報を確認することで、複数の施術指令値において、使用された回数を把握することができ、複数のユーザPに人気のある施術指令値(すなわち人気のある施術方法)と、人気のない施術指令値(すなわち人気のない施術方法)と、を把握することができる。
処理部130は、指令値生成部131と、履歴記録部132と、指令値評価部133と、指令値提案部134と、事業者特定部135と、を備えている。
これは、ボディケア機器30の機構や制御手段の特性に基づいて設定される。すなわち、人の手で行う施術の内容をボディケア機器30で実現するために、ボディケア機器30をどのように駆動させるかが問題となる。
この際、各ユーザPの好みの指令値を記憶部120に記憶させてもよい。この調整処理は、ボディケアの施術前に行ってもよいし、ボディケアの施術中に行ってもよい。
また、感情に基づく入力は、ユーザ自身からの回答に基づいてオペレータが入力してもよい。
そして、効果が大きい施術において採用されている指圧力、指の位置、腕の力等を参照して、人工知能による解析を行って、最適な指令値を推定してもよい。また、人工知能により機械学習を行う場合には、例えば行動価値関数を用いた強化学習モデルにより、最適な値を算出するような態様であってもよい。この調整は、施術中に行われる。
次に、ロボットハンド31による指圧の圧力の目標値として、目標圧力を設定する(S503)。そして、処理部130は、設定された圧力で指圧を行った際に、圧力が適切かどうか判定する。この判定において、前述したユーザPの感覚、ユーザPの感情、および効果に基づく入力により調整が行われる。
この処理を指圧力だけではなく、ロボットハンド31の位置やアーム32の力等のロボットハンド31がボディケアを行う上で必要となる全てのパラメータに対して行う。このようにして、指令値生成部131により作成された指令値により、ボディケア機器30によるボディケアが行われる。
履歴記録部132は、施術指令値がボディケア機器30で使用されたことを示すログデータを取得して、記憶部120に記憶させる。これにより、どのような施術指令値が、いつ、どのボディケア機器30で使用されたのかという履歴を記録することができる。
すなわち、使用頻度が高い施術指令値は、人気が高いと判断される。また、ユーザPからの評価情報において、高い評価が下されている施術指令値も、人気が高いと判断される。
送信部140は、図1に示すネットワーク40を介して、ボディケア機器30に施術指令値を送信する通信インターフェースである。
図8に示すように、ロボットボディケアシステムの処理では、まず、受信部110が、事業者10から、施術情報を受付ける。(S601:受付ステップ)。受付ステップでは、事業者10が、事業に用いる端末等から、情報処理サーバ100の受信部に施術情報を入力する。
次に、履歴記録部132が、履歴情報を記録する(S604:履歴情報記録ステップ)。履歴情報記録ステップでは、それぞれの施術指令値の使用履歴を記憶部120に記憶させる。
次に、指令値評価部133が、施術指令値の人気を評価する(S606:指令値評価ステップ)。指令値評価ステップでは、施術指令値の人気を、例えば点数を付けることで定量的に評価する。
そして、事業者特定部135が、施術情報を入力した事業者10を特定する(S608:事業者特定ステップ)。事業者特定ステップでは、報酬を支払ったり、使用頻度によりランキング表示をしたりして、人気の高い施術情報を入力した事業者10を表彰してもよい。
これにより、様々な施術者が保有しているノウハウを有効活用するとともに、ボディケアサービスのような労働集約型サービスを簡略化し、ボディケアの品質を安定させることができる。
30 ボディケア機器
100 情報処理サーバ
131 指令値生成部
132 履歴記録部
133 指令値評価部
134 指令値提案部
135 事業者特定部
Claims (8)
- 加速度センサ及び指圧センサを備える計測グローブと、
ユーザに物理的な刺激を加えてボディケアを行うボディケア機器と、
ユーザにボディケアを行う際にユーザの身体の各部位に対してどのように刺激を与えるかという方法を示す施術方法を、前記加速度センサ及び前記指圧センサによって計測した結果に基づいて生成された施術情報として外部から受信する受信部と、前記受信部に入力された前記施術情報に基づいて、前記ボディケア機器を駆動させる際の電気信号としての施術指令値を生成する指令値生成部と、ユーザにボディケアを行う前記ボディケア機器を制御する前記施術指令値を、前記ボディケア機器に送信する送信部とを有する情報処理サーバと、を備え、
前記情報処理サーバは、センサによって施術を受けるユーザの身体の温度及び脈拍を取得し、当該温度及び当該脈拍の変化量と過去の変化量とを比較して、ユーザに対する施術に効果があるかを確認し、効果が大きい施術で採用される最適値を利用して前記施術指令値を調整する
ロボットボディケアシステム。 - 前記情報処理サーバは、
施術者が前記計測グローブを装着した状態で施術を行う際に、前記加速度センサ及び前記指圧センサによって計測された座標、加速度及び指圧力を前記施術情報として前記受信部で受信し、
前記施術情報に基づくボディケアを前記ボディケア機器に模倣させる電気的信号を前記施術指令値として前記ボディケア機器に前記送信部で送信する
請求項1に記載のロボットボディケアシステム。 - 前記ボディケア機器は、
アームと、
当該アームの先端部に連結された、ユーザに対して物理的な刺激を加える機構と、
を備える請求項1に記載のロボットボディケアシステム。 - 前記情報処理サーバは、前記施術情報と、前記センサ又はカメラにより取得した、施術を受けるユーザの感情とに基づいて、前記施術指令値を調整する
請求項3に記載のロボットボディケアシステム。 - 前記機構の先端部には、
前記センサとして、
ユーザの身体の温度を測定する体温センサと、
ユーザの脈拍を測定する脈拍センサと、
を備える請求項4に記載のロボットボディケアシステム。 - 前記機構の先端部には、前記センサとして、ユーザに対してボディケアを行いながら、その時の圧力を把握する、当該圧力を測定する圧電センサを備える
請求項4に記載のロボットボディケアシステム。 - 加速度センサ及び指圧センサを備える計測グローブと通信可能なコンピュータが、
ユーザにボディケアを行う際にユーザの身体の各部位に対してどのように刺激を与えるかという方法を示す施術方法を、前記加速度センサ及び前記指圧センサによって計測した結果に基づいて生成された施術情報として外部から受信する受信ステップと、
前記受信ステップに入力された前記施術情報に基づいて、ボディケア機器を駆動させる際の電気信号としての施術指令値を生成する指令値生成ステップと、
ユーザにボディケアを行う前記ボディケア機器を制御する前記施術指令値を、前記ボディケア機器に送信する送信ステップと、
前記ボディケア機器が、前記施術指令値を用いてボディケアを行うボディケアステップと、を実行し、
前記指令値生成ステップは、センサによって施術を受けるユーザの身体の温度及び脈拍を取得し、当該温度及び当該脈拍の変化量と過去の変化量とを比較して、ユーザに対する施術に効果があるかを確認し、効果が大きい施術で採用される最適値を利用して前記施術指令値を調整する
ロボットボディケア方法。 - 加速度センサ及び指圧センサを備える計測グローブと通信可能なコンピュータに、
ユーザにボディケアを行う際にユーザの身体の各部位に対してどのように刺激を与えるかという方法を示す施術方法を、前記加速度センサ及び前記指圧センサによって計測した結果に基づいて生成された施術情報として外部から受信する受信機能と、
前記受信機能に入力された前記施術情報に基づいて、ボディケア機器を駆動させる際の電気信号としての施術指令値を生成する指令値生成機能と、
ユーザにボディケアを行う前記ボディケア機器を制御する前記施術指令値を、前記ボディケア機器に送信する送信機能と、
前記ボディケア機器が、前記施術指令値を用いてボディケアを行うボディケア機能と、
を実現させ、
前記指令値生成機能は、センサによって施術を受けるユーザの身体の温度及び脈拍を取得し、当該温度及び当該脈拍の変化量と過去の変化量とを比較して、ユーザに対する施術に効果があるかを確認し、効果が大きい施術で採用される最適値を利用して前記施術指令値を調整する
ロボットボディケアプログラム。
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