JP7472704B2 - 浴槽洗浄装置 - Google Patents
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Description
このように構成された本発明においては、ノズル本体及びケーシングのいずれか一方が、両者間の隙間にごみが侵入することを防止するごみ侵入防止部材を備えているため、ノズル本体とケーシングとの間の隙間にごみが侵入して噛み込むことを防止することができる。よって、本発明によれば、回転するノズル本体を浴槽内に設置しても、回転駆動部にごみ等が噛み込むことにより回転不良となることを防止することができる。
このように構成された本発明においては、ごみ侵入防止部材がノズル本体の回転の抵抗になることを抑制することができる。よって、本発明によれば、ノズル本体が円滑に回転することを可能に且つノズル本体とケーシングとの間の隙間にごみが侵入することを防ぐことができる。
このように構成された本発明においては、ごみ侵入防止部材の下面が保持端から自由端に向けて水平に又は下方傾斜に形成されているので、ごみ侵入防止部材が浴槽内に貯留された湯水によりヘッド圧を受けることにより、ごみが侵入防止部材の自由端が浮いて捲れてしまうことを防止することができる。よって、本発明によれば、ごみの侵入をより防止することができる。
このように構成された本発明においては、ごみ侵入防止部材がノズル本体の最上面とケーシング本体の最上面との隙間を覆うように形成されている場合と比較して、使用者がごみ侵入部材に触れ難くなる。
このように構成された本発明においては、ケーシングが切欠空間を覆うカバーを備えているので、使用者がごみ侵入部材により触れ難くなる。
このように構成された本発明においては、ケーシングの内周端部に切欠空間に向かって上方に突出する突起部を設け、この突起部がごみ侵入防止部材により覆われているので、より確実にノズル本体とケーシングとの間の隙間にごみが侵入することを防止することができる。
このように構成された本発明においては、ケーシングの内周縁部の切欠空間内に流入した洗剤水が切欠空間内に留まることなく、スムーズに浴槽の底面に排出することができる。
このように構成された本発明においては、ケーシングの内周縁部の切欠空間内に流れてきた洗剤水が切欠空間内に留まることをより確実に防止することができる。
このように構成された本発明においては、ごみ侵入部材の他方の端部である自由端がケーシングの内周縁部の切欠空間の外周面と接触しないので、ノズル本体を円滑に回転させることができる。
このように構成された本発明においては、制御部がノズル本体から液体(洗剤水、湯、水)を噴射して切欠空間を洗浄する第1洗浄モードを実行するので、切欠空間内におけるごみ等による汚れを洗浄することができる。
このように構成された本発明においては、制御部が浴槽内の水を排水した後且つ浴槽内に水が貯留される前に第1洗浄モードを実行するので、切欠空間内におけるごみ等による汚れをより確実に洗浄することができる。
このように構成された本発明においては、浴槽の内側壁面の洗浄を行う第2洗浄モードを実行する前に第1洗浄モードを実行するので、第1洗浄モードにより落とした汚れを第2洗浄モードで洗い流すことができる。そのため、本発明によれば、第2洗浄モードの後に第1洗浄モードを行う場合に比べて浴槽全体の洗浄性能を高めることができる。
このように構成された本発明においては、ごみ浸入防止部材が移動規制手段を備えているので、自由端の移動が規制され、それにより、自由端の浮き上がりを防止し、ごみの浸入をより確実に防止することができる。
このように構成された本発明においては、ごみ浸入防止部材に当接面を形成した簡易な構造により、ごみ浸入防止部材の自由端の浮き上がりが防止し、ごみの浸入をより確実に防止することができる。
このように構成された本発明においては、ごみ浸入防止手段に鉛直方向に沿って2つ以上の保持端を形成した簡易な構造により、ごみ浸入防止部材の自由端の浮き上がりが防止し、ごみの浸入をより確実に防止することができる。
このように構成された本発明においては、ケーシング又はノズル本体と一体的に又は別体として押え面を備えた押え部材を形成した簡易な構造により、ごみ浸入防止部材の自由端の浮き上がりが防止し、ごみの浸入をより確実に防止することができる。
なお、上述した例では、第1の流路20に、給湯器から湯を供給しているが、給湯器を使用せず、水(冷水)を供給するようにしてもよい。
また、シスターン30を使用する代りに、ベンチュリ管を使用するようにしてもよい。ベンチュリ管を使用した場合には、洗剤水を生成するが貯留はしない。
なお、シスターン30を使用しない場合には、洗浄ポンプ44の代りに、電磁弁や「ポンプと電磁弁との組合せ」により、洗剤水の流量を制御するようにしてもよい。
さらに、内筒54、中間筒52、外筒50のフランジ50aの上面側には半径方向に延びる4本の溝76が形成され、これらの溝76と上述した切欠空間74が連通するようになっている。また、ノズル本体14の凹部70も、切欠空間74を介して4本の溝76と連通するようになっている。
このごみ浸入防止部材である環状パッキンは、ノズル本体14とケーシング16との間の隙間Gのうち最も狭い部分より上流側に設けられることが好ましい。
また、浴槽の内側壁面を洗浄する第2洗浄モードを実行する前に上面又は凹部を洗浄する第1洗浄モードを実行するので、第1洗浄モードで落とした汚れを第2洗浄モードで洗い流すことができる。そのため、本実施形態によれば、第2洗浄モードの後に第1洗浄モードを行う場合に比べて浴槽全体の洗浄性能を高めることができる。
先ず、本実施形態による浴槽洗浄装置1においては、ノズル本体14及びケーシング16のいずれか一方が、両者間の隙間Gにごみが侵入することを防止する環状パッキン(ごみ侵入防止部材)78を備えているため、ノズル本体14とケーシング16との間の隙間Gにごみが侵入して噛み込むことを防止することができる。よって、本実施形態によれば、回転するノズル本体14を浴槽1内に設置しても、電気モータ18にごみ等が噛み込むことにより回転不良となることを防止することができる。
ここで、環状パッキン102は、その当接面106より外周側102cの断面(肉厚)が内周側102dの断面(肉厚)よりも大きくなるように形成されている。これにより、環状パッキン102の外周側102cが弾性変形し難くなり、その結果、当接面106も弾性変形し難くなり、当接面106をノズル本体104の側面104cに確実に当接させることができる。
この第1変形例による環状パッキン108は、自由端である外周端108bと、ノズル本体104の外周の鉛直方向に沿って2つ形成された上方円環溝104a及び下方円環溝104b内にそれぞれ保持された保持端である上方側保持端110と下方側保持端120を備えている。102
ノズル本体104の環状パッキン78が取り付けられた上方の側面には、ノズル本体104と一体で又は別体で、押え部材114が取り付けられている。この押え部材114の外周側の下面114aは、環状パッキン78の上面に当接するようになっている。
なお、本実施形態においては、環状パッキン78の内周端78aが保持端であり、外周端78bが自由端となっているが、環状パッキン78の内周端78aが自由端であり、外周端78が内筒54により保持される保持端としてもよい。後者の場合には、押え部材114は、内筒54に取り付けられる。
図23は本発明の他の実施形態における環状パッキンの第2変形例を用いた浴槽洗浄装置の上部を示す部分断面図であり、図24は第3変形例を用いた浴槽洗浄装置の上部を示す部分断面図であり、図25は第4変形例を用いた浴槽洗浄装置の上部を示す部分断面図である。
これらの第2変形例、第3変形例及び第4変形例による環状パッキンは、それぞれ、以下説明するように、図16及び図17に示す環状パッキン102と類似した構造を備えている。
この第3変形例による環状パッキン118においても、第2変形例と同様に、環状パッキン118の外周端の浮き上がりが防止され、ごみの隙間G内への浸入を確実に防止することができる。
この第4変形例による環状パッキン120においても、第2変形例及び第3変形例と同様に、環状パッキン120の外周端の浮き上がりが防止され、ごみの隙間G内への浸入を確実に防止することができる。
2 底面
4 内側壁面
10、100 浴槽洗浄装置
12 ノズルユニット
14、104 ノズル本体
16 ケーシング
18 電気モータ
20 第1の流路
32 第2の流路
34 洗剤タンク
40 洗剤ポンプ
42 第3の流路
44 洗浄ポンプ
48 制御部
50 外筒
52 中間筒
54 内筒
62 噴射口
64 カバー
70 凹部
74 切欠空間
76 溝
78、102、108、116、118、120 環状パッキン
78a、102a、116a、118a、120a 内周端(保持端)
78b、102b、108b、116b、118b、120b 外周端(自由端)
78c、116c、118c、120c 下面
80 突起部
104c 側面
106 当接面
110 上方保持端
112 下方保持端
114 押え部材
Claims (15)
- 浴槽を洗剤水で自動的に洗浄する浴槽洗浄装置であって、
浴槽の底面に設けられるケーシングと、
このケーシングと隙間を介して設けられ、洗剤水を浴槽の内側壁面に向けて噴射する噴射口を備えたノズル本体と、
このノズル本体を上記ケーシング内で回転させる回転駆動部と、を有し、
上記ノズル本体及び上記ケーシングのいずれか一方は、上記ケーシングとノズル本体との間の隙間にごみが侵入することを防止するごみ侵入防止部材を備え、
このごみ侵入防止部材は、環状の部材であり、上記ケーシング及び上記ノズル本体のいずれか一方に保持された保持端と、上記ケーシング及び上記ノズル本体のいずれにも保持されていない自由端と、を有することを特徴とする浴槽洗浄装置。 - 上記ごみ侵入防止部材は、その下面が保持端から自由端に向けて水平に又は下方傾斜に形成されている、請求項1に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ケーシングのノズル本体側の内周縁部には、上記ノズル本体の上面と同じか低い位置且つ上記浴槽の底面高さと同じか高い位置に下方に向けて切り欠かれた切欠空間が形成されており、上記ごみ侵入防止部材は、上記ケーシングの内周縁部と上記ノズル本体との隙間を覆うように形成されている、請求項1又は2に記載の浴槽洗浄装置。
- 更に、上記ケーシングは、上記切欠空間を覆うカバーを備えている、請求項3に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ケーシングの内周端部に上記切欠空間に向かって上方に突出する突起部を設け、この突起部が上記ごみ侵入防止部材により覆われている、請求項3又は4に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ケーシングは、上記ノズル本体側の内周縁部に形成された切欠空間内に流入した洗剤水を浴槽の底面に誘導する溝部を備えている、請求項3乃至5の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ケーシングの溝部は、その底面が浴槽の底面に向けて下方傾斜している、請求項6に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ごみ侵入防止部材の上記保持端は上記ノズル本体に保持されており、上記自由端は上記ケーシングの上記内周縁部の切欠空間の外周面から離間している、請求項3乃至7の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- 更に、上記ノズル本体から液体を噴射して上記切欠空間を洗浄する第1洗浄モードを実行する制御部を有する、請求項3乃至8の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記制御部は、浴槽内の水を排水した後且つ浴槽内に水が貯留される前に上記第1洗浄モードを実行する、請求項9に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記制御部は、浴槽の内側壁面の洗浄を行う第2洗浄モードを実行し、更に、この第2洗浄モードを実行する前に上記第1洗浄モードを実行する、請求項10に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ごみ侵入防止部材は、上記自由端の移動を規制することにより上記自由端の浮き上がりを防止する移動規制手段を備える、請求項1乃至11の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ごみ侵入防止部材の上記移動規制手段は、上記ごみ浸入防止部材に形成された当接面であり、この当接面が、上記保持端が保持される上記ケーシング及び上記ノズル本体のいずれか一方の上記保持端よりも上方に位置する側面の円周方向に沿った一部又は全部に当接することにより、上記自由端の移動を規制するように構成されている、請求項12に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ごみ侵入防止部材の上記移動規制手段は、上記ごみ浸入防止手段に鉛直方向に沿って形成された2つ以上の保持端であり、これらの保持端は、平面視で、互いに重なる位置に形成され、又は、互いに重ならない位置に形成されている、請求項12に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ごみ侵入防止部材の上記移動規制手段は、上記ケーシング又は上記ノズル本体と一体的に又は別体として形成された押え面を備えた押え部材であり、この押え部材の押え面が、上記ごみ浸入防止部材の上面に当接することにより、上記自由端の移動を規制するように構成されている、請求項12に記載の浴槽洗浄装置。
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