JP7468333B2 - 光演出装置およびレンチキュラーレンズ - Google Patents
光演出装置およびレンチキュラーレンズ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7468333B2 JP7468333B2 JP2020211777A JP2020211777A JP7468333B2 JP 7468333 B2 JP7468333 B2 JP 7468333B2 JP 2020211777 A JP2020211777 A JP 2020211777A JP 2020211777 A JP2020211777 A JP 2020211777A JP 7468333 B2 JP7468333 B2 JP 7468333B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lenticular lens
- lens
- light
- lenticular
- revolution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 22
- 230000001795 light effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 208000017493 Pelizaeus-Merzbacher disease Diseases 0.000 description 9
- 101150053844 APP1 gene Proteins 0.000 description 8
- 101100189105 Homo sapiens PABPC4 gene Proteins 0.000 description 8
- 102100039424 Polyadenylate-binding protein 4 Human genes 0.000 description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
1.レンチキュラーレンズ
図1は、第1の実施形態のレンチキュラーレンズ100の平面図である。図1に示すように、レンチキュラーレンズ100は、中心部110と、外縁部120と、を有する。中心部110は、後述するように、ドーム状である。外縁部120は、平面形状である。
2-1.従来のレンチキュラーレンズ
第1の実施形態のレンチキュラーレンズ100について説明する前に、従来の1枚の平坦なレンチキュラーレンズについて説明する。
第1の実施形態のレンチキュラーレンズ100においては、回転放物面に沿って形成された第1面110aの凸レンズがある。光源から発せられる光は、列状に配列された凸レンズの列の長手方向に垂直な向きに拡散される。第1の実施形態のレンチキュラーレンズ100においては、上記の光の拡散の効果と、凸レンズが回転放物面に沿って形成されている効果と、が重畳される。
図4は、第1の実施形態の光演出装置1000の概略構成図である。光演出装置1000は、基板1100と、光源1200と、レンチキュラーレンズ100と、を有する。
4-1.成形装置
図6は、第1の実施形態のレンチキュラーレンズ100の成形装置APP1の概略構成図である。成形装置APP1は、平坦なレンチキュラーレンズを3次元形状を有するレンチキュラーレンズに成形するためのものである。成形装置APP1は、筐体CS1と、ステージST1と、材料保持部HLD1と、ヒーターHT1と、を有する。
まず、ステージST1の上に型材FW1を載置する。平坦なレンチキュラーレンズを材料保持部HLD1に保持させる。そして、材料保持部HLD1をヒーターHT1に近づける。次に、ヒーターHT1により材料保持部HLD1に保持されているレンチキュラーレンズを加熱する。設定温度は例えば、100℃以上130℃以下である。もちろん、これ以外の温度であってもよい。これにより、レンチキュラーレンズは軟らかくなる。
5-1.光源配置工程
基板1100の上に光源1200を配置する。例えば、光源1200の回路を基板1100の回路に半田付けする。その他、ねじなどにより光源1200を基板1100に固定するとよい。
基板1100の上にレンチキュラーレンズ100を配置する。例えば、ねじなどにより、レンチキュラーレンズ100を基板1100の上に固定する。または、レンチキュラーレンズ100を基板1100の上に載せるだけでよい。
第1の実施形態のレンチキュラーレンズ100においては、回転放物面に沿って形成されている凸レンズが、回転放物面に沿って形成されている凸レンズの列方向に垂直な方向に光を拡散する。例えば、レンチキュラーレンズ100は、点光源からの点状の光を線状の光に変換する。このため、第1の実施形態のレンチキュラーレンズ100の光演出効果は、従来のレンチキュラーレンズの光演出効果よりも高い。
7-1.レンチキュラーレンズの面の向き
第1の実施形態の光演出装置1000においては、レンチキュラーレンズ100の第1面110a、120aが光源1200の側を向いている。つまり、レンチキュラーレンズ100の第1面110a、120aが光源1200と対面している。
レンチキュラーレンズ100から外縁部120を除去してもよい。例えば、レンチキュラーレンズ100の成形後に外縁部120を切り落とすことにより、外縁部を有さないレンチキュラーレンズを製造することができる。
レンチキュラーレンズ100の中心部110の形状は、必ずしも回転放物面に沿う形状でなくてもよい。レンチキュラーレンズ100の中心部110の形状は、その他の曲面に沿う形状であればよい。この場合には、レンチキュラーレンズ100の第2面110bは第1曲面を有する。レンチキュラーレンズ100の第1面110aの凸レンズは、レンチキュラーレンズ100の第2面110bの第1曲面に沿って形成されている。レンチキュラーレンズが回転放物面に沿う形状であれば、第2の実施形態で説明するように、複数のレンチキュラーレンズの重ね合わせや、レンチキュラーレンズ同士の相対的な回転をさせることが容易である。
光源1200は、RGBのLEDを有するとよい。また、光源1200のそれぞれのLEDは、環状に順次点灯しては消灯するようになっていてもよい。
光源1200は、一面にLEDが配列されていてもよい。
光源1200は、複数個のLEDアレイを有していてもよい。LEDアレイの数が多ければ、光演出装置1000は、より複雑な光の演出を行うことができる。
上記の変形例を自由に組み合わせてもよい。
1.光演出装置
図7は、第2の実施形態の光演出装置2000の概略構成図である。光演出装置2000は、基板1100と、光源1200と、第1のレンチキュラーレンズ100と、第2のレンチキュラーレンズ200と、支持部材2300と、を有する。
第2のレンチキュラーレンズ200の列を第1のレンチキュラーレンズ100に射影した場合に、射影後の第2のレンチキュラーレンズ200の列と第1のレンチキュラーレンズ100の列とがなす角の角度は、例えば、0°以上90°以下である。好ましくは、5°以上90°以下である。
レンチキュラーレンズを重ね合わせた場合について説明する。その前に、2枚の平坦なレンチキュラーレンズを重ね合わせる場合について説明する。
第2の実施形態の光演出装置2000においては、点光源からの光を平行四辺形に近い形状に拡散させることができる。そのため、光パターンの面積は拡大する。また、光パターンの面積が広いほど拡散の度合いが大きいため、その領域の光は淡くなる。そして、鑑賞者は、演出効果のより高い光演出を楽しむことができる。
5-1.レンズ回転部
図9は、第2の実施形態の変形例における光演出装置3000の概略構成図である。光演出装置3000は、第2の実施形態の光演出装置2000の構成と、レンズ回転部3400と、を有する。第1のレンチキュラーレンズ100の第1曲面の回転放物面の中心と、第2のレンチキュラーレンズ200の第2曲面の回転放物面の中心と、が同じである。レンズ回転部3400は、第1のレンチキュラーレンズ100に対して第2のレンチキュラーレンズ200を第2曲面の回転放物面の中心の周りに回転させることが可能である。
図10は、第2の実施形態の変形例における光演出装置4000の概略構成図である。光演出装置4000は、第2の実施形態の光演出装置2000の構成と、レンズ間隔変更部4500と、を有する。レンズ間隔変更部4500は、第1のレンチキュラーレンズ100と第2のレンチキュラーレンズ200との間の間隔を変更する。
第1のレンチキュラーレンズ100の凸レンズを光源1200の反対側に設けてもよい。また、第2のレンチキュラーレンズ200の凸レンズを光源1200の反対側に設けてもよい。
支持部材2300は無くてもよい。第1のレンチキュラーレンズ100および第2のレンチキュラーレンズ200の厚みが十分に薄ければ、第1のレンチキュラーレンズ100および第2のレンチキュラーレンズ200を容易に重ね合わせることができる。第1のレンチキュラーレンズ100および第2のレンチキュラーレンズ200は互いに接触することとなる。
上記の変形例を自由に組み合わせてもよい。
図11は、第3の実施形態の光演出装置5000の概略構成図である。光演出装置5000は、基板1100と、光源1200と、第1のレンチキュラーレンズ100と、第2のレンチキュラーレンズ200と、第3のレンチキュラーレンズ300と、支持部材5300と、を有する。
第2のレンチキュラーレンズ200の列を第1のレンチキュラーレンズ100に射影した場合に、射影後の第2のレンチキュラーレンズ200の列と第1のレンチキュラーレンズ100の列とがなす角の角度は、例えば、0°以上90°以下である。好ましくは、5°以上90°以下である。
3枚のレンチキュラーレンズを重ね合わせた場合について説明する。
4-1.レンチキュラーレンズの面の向き
第1のレンチキュラーレンズ100の凸レンズを光源1200の反対側に設けてもよい。第2のレンチキュラーレンズ200の凸レンズを光源1200の反対側に設けてもよい。第3のレンチキュラーレンズ300の凸レンズを光源1200の反対側に設けてもよい。
レンズ回転部は、第1のレンチキュラーレンズ100に対して第2のレンチキュラーレンズ200を第2曲面の回転放物面の中心の周りに回転させることが可能であり、第2のレンチキュラーレンズ200に対して第3のレンチキュラーレンズ300を第3曲面の回転放物面の中心の周りに回転させることが可能である。
上記の変形例を自由に組み合わせてもよい。
第1の実施形態から第3の実施形態までを変形例を含めて組み合わせてもよい場合がある。
1.点光源
図13は、点光源からの光を示す写真である。図13においては、中央の1個のLEDが光っている。
第1の態様における光演出装置は、光源と、第1のレンチキュラーレンズと、を有する。第1のレンチキュラーレンズは、第1面と第1面の反対側の第2面とを有する。第1のレンチキュラーレンズの第1面は、列状に配列された凸レンズを有する。第1のレンチキュラーレンズの第2面は、第1曲面を有する。第1のレンチキュラーレンズの第1面の凸レンズの少なくとも一部は、第1のレンチキュラーレンズの第2面の第1曲面に沿って形成されている。
110…中心部
110a…第1面
110b…第2面
120…外縁部
120a…第1面
120b…第2面
1000…光演出装置
1100…基板
1200…光源
Claims (7)
- 光源と、
第1のレンチキュラーレンズと、
第2のレンチキュラーレンズと、
を有し、
前記第1のレンチキュラーレンズは、
第1面と前記第1面の反対側の第2面とを有し、
前記第1のレンチキュラーレンズの前記第1面は、
列状に配列された凸レンズを有し、
前記第1のレンチキュラーレンズの前記第2面は、
第1曲面を有し、
前記第1のレンチキュラーレンズの前記第1面の前記凸レンズの少なくとも一部は、
前記第1のレンチキュラーレンズの前記第2面の前記第1曲面に沿って形成されていて、
前記第2のレンチキュラーレンズは、
第3面と前記第3面の反対側の第4面とを有し、
前記第2のレンチキュラーレンズの前記第3面または前記第4面は、
前記第1のレンチキュラーレンズの前記第1面または前記第2面と対面しており、
前記第2のレンチキュラーレンズの前記第3面は、
列状に配列された凸レンズを有し、
前記第2のレンチキュラーレンズの前記第4面は、
第2曲面を有し、
前記第2のレンチキュラーレンズの前記第3面の前記凸レンズの少なくとも一部は、
前記第2のレンチキュラーレンズの前記第4面の前記第2曲面に沿って形成されていること
を含む光演出装置。 - 請求項1に記載の光演出装置において、
第3のレンチキュラーレンズを有し、
前記第3のレンチキュラーレンズは、
第5面と前記第5面の反対側の第6面とを有し、
前記第3のレンチキュラーレンズの前記第5面または前記第6面は、
前記第2のレンチキュラーレンズの前記第3面または前記第4面と対面しており、
前記第3のレンチキュラーレンズの前記第5面は、
列状に配列された凸レンズを有し、
前記第3のレンチキュラーレンズの前記第6面は、
第3曲面を有し、
前記第3のレンチキュラーレンズの前記第5面の前記凸レンズの少なくとも一部は、
前記第3のレンチキュラーレンズの前記第6面の前記第3曲面に沿って形成されていること
を含む光演出装置。 - 請求項1に記載の光演出装置において、
前記第1のレンチキュラーレンズの前記第2面の前記第1曲面は、
回転放物面であり、
前記第2のレンチキュラーレンズの前記第4面の前記第2曲面は、
回転放物面であること
を含む光演出装置。 - 請求項2に記載の光演出装置において、
前記第1のレンチキュラーレンズの前記第2面の前記第1曲面は、
回転放物面であり、
前記第2のレンチキュラーレンズの前記第4面の前記第2曲面は、
回転放物面であること
前記第3のレンチキュラーレンズの前記第6面の前記第3曲面は、
回転放物面であること
を含む光演出装置。 - 請求項3に記載の光演出装置において、
レンズ回転部を有し、
前記第1曲面の前記回転放物面の中心と前記第2曲面の回転放物面の中心とが同じであり、
前記レンズ回転部は、
前記第1のレンチキュラーレンズに対して前記第2のレンチキュラーレンズを前記第2曲面の前記回転放物面の中心の周りに回転させることが可能であること
を含む光演出装置。 - 請求項4に記載の光演出装置において、
レンズ回転部を有し、
前記第1曲面の前記回転放物面の中心と前記第2曲面の回転放物面の中心と前記第3曲面の前記回転放物面の中心とが同じであり、
前記レンズ回転部は、
前記第1のレンチキュラーレンズに対して前記第2のレンチキュラーレンズを前記第2曲面の前記回転放物面の中心の周りに回転させることが可能であり、
前記第2のレンチキュラーレンズに対して前記第3のレンチキュラーレンズを前記第3曲面の前記回転放物面の中心の周りに回転させることが可能であること
を含む光演出装置。 - 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の光演出装置において、
少なくとも前記第1のレンチキュラーレンズと前記第2のレンチキュラーレンズとの間の間隔を変更するレンズ間隔変更部を有すること
を含む光演出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020211777A JP7468333B2 (ja) | 2020-12-21 | 2020-12-21 | 光演出装置およびレンチキュラーレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020211777A JP7468333B2 (ja) | 2020-12-21 | 2020-12-21 | 光演出装置およびレンチキュラーレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022098311A JP2022098311A (ja) | 2022-07-01 |
JP7468333B2 true JP7468333B2 (ja) | 2024-04-16 |
Family
ID=82165550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020211777A Active JP7468333B2 (ja) | 2020-12-21 | 2020-12-21 | 光演出装置およびレンチキュラーレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7468333B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001272934A (ja) | 2000-03-24 | 2001-10-05 | Noriji Ooishi | 表示器 |
JP2006223565A (ja) | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Aruze Corp | ゲーム機 |
WO2018016612A1 (ja) | 2016-07-22 | 2018-01-25 | 富士フイルム株式会社 | 立体造形物 |
JP2018163343A (ja) | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シート、表示装置、照明装置、窓 |
-
2020
- 2020-12-21 JP JP2020211777A patent/JP7468333B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001272934A (ja) | 2000-03-24 | 2001-10-05 | Noriji Ooishi | 表示器 |
JP2006223565A (ja) | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Aruze Corp | ゲーム機 |
WO2018016612A1 (ja) | 2016-07-22 | 2018-01-25 | 富士フイルム株式会社 | 立体造形物 |
JP2018163343A (ja) | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シート、表示装置、照明装置、窓 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022098311A (ja) | 2022-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI701644B (zh) | 以積體微透鏡陣列製造顯示器面板 | |
US20120320585A1 (en) | Light action element module, lighting device, and lighting system | |
WO2016197698A1 (zh) | 显示基板及其制备方法和显示装置 | |
JP2011091022A (ja) | 発光装置、面光源装置、及び表示装置 | |
TWI576534B (zh) | 模組化led顯示板及led發光板 | |
CN108604050A (zh) | 光源装置和投影仪 | |
JP6865217B2 (ja) | 可変数の発光表面を有するフリップチップsmt led | |
TW200809135A (en) | Optical diffusion module | |
TWI791098B (zh) | 光源裝置 | |
ES2797258T3 (es) | Conformación de haz de led | |
WO2018095421A1 (zh) | 大视场大尺寸仿生全息三维动态显示方法 | |
CN105892121A (zh) | 显示装置 | |
RU2010153569A (ru) | Светодиодное осветительное устройство | |
US8807791B2 (en) | Illuminating device with adjustable light beams and method for assembling the same | |
JP5251994B2 (ja) | 光照射装置および光照射方法 | |
JP7468333B2 (ja) | 光演出装置およびレンチキュラーレンズ | |
CN109154682A (zh) | 光学输出设备和设计方法 | |
TW201124662A (en) | Light action element module, illumination apparatus, and illumination system | |
JP2014235368A (ja) | 立体映像投影装置 | |
JP4560936B2 (ja) | 光源装置及びその製造方法 | |
TW202001380A (zh) | 面狀照明裝置 | |
TWI572952B (zh) | 發光二極體元件及應用該發光二極體元件的背光模組 | |
CN108027121A (zh) | 具有围绕支撑件缠绕的柔性电路条的照明设备 | |
TWI554810B (zh) | 背光模組 | |
CN110389490A (zh) | 投影装置以及照明系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20220701 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240318 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7468333 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |