JP7463311B2 - 内燃機関 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1実施形態の内燃機関を概略的に示す平面図である。図2は、図1におけるII-II線での断面図である。図1及び図2に示されるように、内燃機関1は、シリンダライナ100と、シリンダヘッド200と、吸気バルブ300と、排気バルブ400と、ピストン500と、インジェクタ600と、を備えている。なお、図1及び図2には、1気筒のみが示されているが、内燃機関1は、多気筒型にも適用可能である。
図5に示されるように、連続壁526は、衝突壁522から当該衝突壁522に衝突した火炎Bの成長方向における下流側に向かうにしたがって次第にシリンダヘッド200の径方向における外側(図5における右側)に向かう形状を有していてもよい。
図6に示されるように、衝突壁522は、シリンダヘッド200に近づくにしたがって次第にシリンダヘッド200の径方向における外側に向かう形状を有していてもよい。また、側壁520の全域がシリンダヘッド200に近づくにしたがって次第に径方向における外側に向かう形状を有していることがより好ましい。
図7から図13に示されるように、区画壁502は、ヘッド側突出部530と、底側突出部540と、をさらに有していてもよい。ヘッド側突出部530は、側壁520におけるシリンダヘッド200側(図8における上側)の端部からシリンダヘッド200の径方向における内側に向かって突出している。底側突出部540は、側壁520における底壁510側(図8における下側)の端部からシリンダヘッド200の径方向における内側に向かって突出している。図10から図13に示されるように、各突出部530,540の突出量は、衝突壁522に衝突した後の火炎の成長方向における下流側に向かうにしたがって大きくなることが好ましい。なお、図13には、火炎Bの挙動が概略的に示されている。
図14から図17に示されるように、ピストン500は、対向壁506を有していてもよい。対向壁506は、ピストン500の天面504に形成されている。具体的に、対向壁506は、案内壁524におけるシリンダヘッド200側の端部につながっており、シリンダヘッド200と対向している。図14に示されるように、対向壁506は、天面504より底壁510に近い位置、つまり、天面504よりも低い位置に形成されている。図14及び図17に示されるように、対向壁506は、衝突壁522から案内壁524に向かう火炎の成長方向における下流側に向かうにしたがって次第にシリンダヘッド200に近づくように傾斜する形状を有している。
また、図19から図22に示されるように、シリンダヘッド200は、ヘッド凹部210を有していてもよい。図19に示されるように、インジェクタ600は、少なくとも吸気バルブ300及び排気バルブ400間に向けて燃料を噴射する。なお、インジェクタ600は、さらに吸気バルブ300及び排気バルブ400に向けて燃料を噴射してもよい。
また、図22及び図23に示されるように、吸気バルブ300は、吸気側凹部310を有し、排気バルブ400は、排気側凹部410を有していてもよい。図23に示されるように、インジェクタ600は、少なくとも吸気バルブ300及び排気バルブ400に向けて燃料を噴射する。なお、インジェクタ600は、さらに吸気バルブ300及び排気バルブ400間に向けて燃料を噴射してもよい。
次に、図25から図27を参照しながら、本発明の第2実施形態の内燃機関1について説明する。なお、第2実施形態では、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明を行い、第1実施形態と同じ構造、作用及び効果の説明は繰り返さない。
次に、図28から図30を参照しながら、本発明の第3実施形態の内燃機関1について説明する。なお、第3実施形態では、第2実施形態と異なる部分についてのみ説明を行い、第2実施形態と同じ構造、作用及び効果の説明は繰り返さない。
次に、図31から図33を参照しながら、本発明の第4実施形態の内燃機関1について説明する。なお、第4実施形態では、第3実施形態と異なる部分についてのみ説明を行い、第3実施形態と同じ構造、作用及び効果の説明は繰り返さない。
次に、図34から図36を参照しながら、本発明の第5実施形態の内燃機関1について説明する。なお、第5実施形態では、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明を行い、第1実施形態と同じ構造、作用及び効果の説明は繰り返さない。
上述した例示的な実施形態は、以下の態様の具体例であることが当業者により理解される。
Claims (15)
- シリンダライナと、
前記シリンダライナに接続されており、吸気口及び排気口を有するシリンダヘッドと、
前記吸気口を開閉する吸気バルブと、
前記排気口を開閉する排気バルブと、
前記シリンダライナに対して相対移動可能で、前記シリンダヘッドと対向する位置に形成されたキャビティを有するピストンと、
前記シリンダヘッドから前記キャビティに向かって燃料を噴射するインジェクタと、を備え、
前記吸気口及び前記吸気バルブは、前記シリンダヘッド及び前記ピストン間に形成される燃焼室にスワール流を形成するように構成されており、
前記インジェクタは、前記シリンダヘッドの中心から前記シリンダヘッドの径方向における外向きに前記燃料を噴射し、
前記ピストンは、前記キャビティを区画する区画壁を有し、
前記区画壁は、前記インジェクタから噴射された前記燃料が着火することにより形成される火炎と衝突する位置に形成された衝突壁を含み、
前記火炎は、当該火炎の成長方向と前記衝突壁とのなす角が鋭角となるように前記衝突壁に衝突し、
前記インジェクタと前記衝突壁との間に配置されており、前記火炎の成長方向と前記衝突壁とのなす角が鋭角となるように前記火炎を屈曲させるための屈曲板をさらに備え、
前記屈曲板は、
前記スワール流の周方向における上流側に形成された上流壁部と、
前記スワール流の周方向における下流側に形成された下流壁部と、を有し、
前記上流壁部の長さは、前記下流壁部の長さよりも大きく、
前記屈曲板は、前記インジェクタから噴射された前記燃料ないし火炎が前記上流壁部に接する姿勢で設けられている、内燃機関。 - シリンダライナと、
前記シリンダライナに接続されており、吸気口及び排気口を有するシリンダヘッドと、
前記吸気口を開閉する吸気バルブと、
前記排気口を開閉する排気バルブと、
前記シリンダライナに対して相対移動可能で、前記シリンダヘッドと対向する位置に形成されたキャビティを有するピストンと、
前記シリンダヘッドから前記キャビティに向かって燃料を噴射するインジェクタと、を備え、
前記吸気口及び前記吸気バルブは、前記シリンダヘッド及び前記ピストン間に形成される燃焼室にスワール流を形成するように構成されており、
前記インジェクタは、前記シリンダヘッドの中心から前記シリンダヘッドの径方向における外向きに前記燃料を噴射し、
前記ピストンは、前記キャビティを区画する区画壁を有し、
前記区画壁は、前記インジェクタから噴射された前記燃料が着火することにより形成される火炎と衝突する位置に形成された衝突壁を含み、
前記火炎は、当該火炎の成長方向と前記衝突壁とのなす角が鋭角となるように前記衝突壁に衝突し、
前記区画壁は、前記スワール流の周方向において前記衝突壁に向かう火炎の上流側に隣接する火炎と衝突する位置に形成された隣接衝突壁をさらに有し、
前記隣接衝突壁は、前記衝突壁に向かう火炎が前記スワール流の下流側に向かうように当該隣接衝突壁に衝突した火炎を前記衝突壁に向かうように誘導する、内燃機関。 - 前記隣接衝突壁は、前記スワール流の下流側に向かうにしたがって次第に前記シリンダヘッドの前記径方向における外側に向かうように、当該隣接衝突壁に向かう前記燃料の噴射方向に対して傾斜する形状を有する、請求項2に記載の内燃機関。
- シリンダライナと、
前記シリンダライナに接続されており、吸気口及び排気口を有するシリンダヘッドと、
前記吸気口を開閉する吸気バルブと、
前記排気口を開閉する排気バルブと、
前記シリンダライナに対して相対移動可能で、前記シリンダヘッドと対向する位置に形成されたキャビティを有するピストンと、
前記シリンダヘッドから前記キャビティに向かって燃料を噴射するインジェクタと、を備え、
前記吸気口及び前記吸気バルブは、前記シリンダヘッド及び前記ピストン間に形成される燃焼室にスワール流を形成するように構成されており、
前記インジェクタは、前記シリンダヘッドの中心から前記シリンダヘッドの径方向における外向きに前記燃料を噴射し、
前記ピストンは、前記キャビティを区画する区画壁を有し、
前記区画壁は、前記インジェクタから噴射された前記燃料が着火することにより形成される火炎と衝突する位置に形成された衝突壁を含み、
前記火炎は、当該火炎の成長方向と前記衝突壁とのなす角が鋭角となるように前記衝突壁に衝突し、
前記区画壁は、前記火炎の成長方向における前記衝突壁の下流側に形成されており、前記火炎の先端が前記キャビティの中心よりも前記スワール流の上流側に向かうように前記火炎を案内する案内壁をさらに有する、内燃機関。 - 前記案内壁は、前記衝突壁に沿って前記火炎が成長する方向における先端に向かって凸となるように湾曲する形状を有する、請求項4に記載の内燃機関。
- 前記ピストンは、前記案内壁における前記シリンダヘッド側の端部につながっており、
前記シリンダヘッドと対向する対向壁を有し、
前記対向壁は、前記衝突壁から前記案内壁に向かう前記火炎の成長方向における下流側に向かうにしたがって次第に前記シリンダヘッドに近づくように傾斜する形状を有する、請求項5に記載の内燃機関。 - シリンダライナと、
前記シリンダライナに接続されており、吸気口及び排気口を有するシリンダヘッドと、
前記吸気口を開閉する吸気バルブと、
前記排気口を開閉する排気バルブと、
前記シリンダライナに対して相対移動可能で、前記シリンダヘッドと対向する位置に形成されたキャビティを有するピストンと、
前記シリンダヘッドから前記キャビティに向かって燃料を噴射するインジェクタと、を備え、
前記吸気口及び前記吸気バルブは、前記シリンダヘッド及び前記ピストン間に形成される燃焼室にスワール流を形成するように構成されており、
前記インジェクタは、前記シリンダヘッドの中心から前記シリンダヘッドの径方向における外向きに前記燃料を噴射し、
前記ピストンは、前記キャビティを区画する区画壁を有し、
前記区画壁は、前記インジェクタから噴射された前記燃料が着火することにより形成される火炎と衝突する位置に形成された衝突壁を含み、
前記火炎は、当該火炎の成長方向と前記衝突壁とのなす角が鋭角となるように前記衝突壁に衝突し、
前記区画壁は、前記衝突壁から前記火炎の成長方向における下流側に向かって連続する連続壁をさらに有し、
前記連続壁は、前記衝突壁から前記火炎の成長方向における下流側に向かうにしたがって次第に前記シリンダヘッドの前記径方向における外側に向かうように前記衝突壁に対して傾斜する形状を有する、内燃機関。 - シリンダライナと、
前記シリンダライナに接続されており、吸気口及び排気口を有するシリンダヘッドと、
前記吸気口を開閉する吸気バルブと、
前記排気口を開閉する排気バルブと、
前記シリンダライナに対して相対移動可能で、前記シリンダヘッドと対向する位置に形成されたキャビティを有するピストンと、
前記シリンダヘッドから前記キャビティに向かって燃料を噴射するインジェクタと、を備え、
前記吸気口及び前記吸気バルブは、前記シリンダヘッド及び前記ピストン間に形成される燃焼室にスワール流を形成するように構成されており、
前記インジェクタは、前記シリンダヘッドの中心から前記シリンダヘッドの径方向における外向きに前記燃料を噴射し、
前記ピストンは、前記キャビティを区画する区画壁を有し、
前記区画壁は、前記インジェクタから噴射された前記燃料が着火することにより形成される火炎と衝突する位置に形成された衝突壁を含み、
前記火炎は、当該火炎の成長方向と前記衝突壁とのなす角が鋭角となるように前記衝突壁に衝突し、
前記区画壁は、前記衝突壁から前記火炎の成長方向における下流側に向かって連続する連続壁をさらに有し、
前記連続壁は、前記衝突壁の表面粗さよりも大きな表面粗さを有する、内燃機関。 - シリンダライナと、
前記シリンダライナに接続されており、吸気口及び排気口を有するシリンダヘッドと、
前記吸気口を開閉する吸気バルブと、
前記排気口を開閉する排気バルブと、
前記シリンダライナに対して相対移動可能で、前記シリンダヘッドと対向する位置に形成されたキャビティを有するピストンと、
前記シリンダヘッドから前記キャビティに向かって燃料を噴射するインジェクタと、を備え、
前記吸気口及び前記吸気バルブは、前記シリンダヘッド及び前記ピストン間に形成される燃焼室にスワール流を形成するように構成されており、
前記インジェクタは、前記シリンダヘッドの中心から前記シリンダヘッドの径方向における外向きに前記燃料を噴射し、
前記ピストンは、前記キャビティを区画する区画壁を有し、
前記区画壁は、前記インジェクタから噴射された前記燃料が着火することにより形成される火炎と衝突する位置に形成された衝突壁を含み、
前記火炎は、当該火炎の成長方向と前記衝突壁とのなす角が鋭角となるように前記衝突壁に衝突し、
前記区画壁は、
前記シリンダライナの中心軸方向に前記インジェクタと対向する底壁と、
前記衝突壁における前記底壁側の端部から前記シリンダヘッドの前記径方向における内側に向かって突出する底側突出部と、を有し、
前記底側突出部は、前記火炎の成長方向における前記衝突壁の下流側に設けられている、内燃機関。 - 前記衝突壁は、前記スワール流の下流側に向かうにしたがって次第に前記シリンダヘッドの前記径方向における外側に向かうように、当該衝突壁に向かう前記燃料の噴射方向に対して傾斜する形状を有する、請求項1から9のいずれかに記載の内燃機関。
- 前記区画壁は、前記シリンダライナの中心軸方向に前記インジェクタと対向する底壁をさらに有する、請求項1から8のいずれかに記載の内燃機関。
- 前記衝突壁は、前記シリンダヘッドに近づくにしたがって次第に前記シリンダヘッドの前記径方向における外側に向かう形状を有する、請求項9に記載の内燃機関。
- 前記区画壁は、
前記衝突壁における前記シリンダヘッド側の端部から前記シリンダヘッドの前記径方向における内側に向かって突出するヘッド側突出部と、
前記衝突壁における前記底壁側の端部から前記シリンダヘッドの前記径方向における内側に向かって突出する底側突出部と、を有する、請求項11又は12に記載の内燃機関。 - 前記インジェクタは、前記吸気バルブ及び前記排気バルブ間に向けて前記燃料を噴射し、
前記シリンダヘッドは、前記衝突壁と前記シリンダヘッドとの隙間に向かう火炎を前記キャビティに向かうように誘導するヘッド凹部を有する、請求項1から13のいずれかに記載の内燃機関。 - 前記インジェクタは、前記吸気バルブ及び前記排気バルブに向けて前記燃料を噴射し、
前記吸気バルブは、前記衝突壁から前記吸気バルブに向かう火炎を前記キャビティに向かうように誘導する吸気側凹部を有し、
前記排気バルブは、前記衝突壁から前記排気バルブに向かう火炎を前記キャビティに向かうように誘導する排気側凹部を有する、請求項1から14のいずれかに記載の内燃機関。
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