JP7462987B1 - 通行表示用看板 - Google Patents

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JP7462987B1 JP2023026998A JP2023026998A JP7462987B1 JP 7462987 B1 JP7462987 B1 JP 7462987B1 JP 2023026998 A JP2023026998 A JP 2023026998A JP 2023026998 A JP2023026998 A JP 2023026998A JP 7462987 B1 JP7462987 B1 JP 7462987B1
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Abstract

【課題】通行表示用看板の設置条件や通行環境等に応じて、表示板の高さや向きを調節できる看板を提供する。【解決手段】この発明の通行表示用看板は、通行表示を施す表示板2にパイプ材からなる支柱3を取付けて地上の定位置に起立させる通行表示用看板であって、上記支柱3を上端側で表示板2を取付ける取付け支柱3Aと、該取付け支柱3Aの下端側で上下に伸縮スライドさせることにより表示板2の設置高さを変更調節する脚部支柱3Bとで構成し、該脚部支柱3Bにおける調節位置を固定する固定部6を設けている。上記脚部支柱3Bの上端側は、取付け支柱3Aの下部開口端に伸縮スライド可能に挿入される。【選択図】図2

Description

この発明は道路その他の通路の側方に配置される各種案内表示を行うために設置される通行表示用看板に関する。
従来通行表示用看板を例えばガードレール等に締着型の取付部材を介して支柱を着脱可能に取付けて配置するものとして特許文献1,同2等が公知であり、さらに地面上に安定的に載置する脚付の看板として特許文献3等が知られている。
特開平8-193310号公報 特開平11-241316号公報 特開2008-248546号公報
しかし、これらの看板は設置路面やガードレール等の高さに対するドライバーや歩行者等の通行人の目線の高さや適度な視認方向の違い等に対応して表示板の高さや角度を変更調節することができず、個々の設置場所に応じて表示板の高さや向きが異なるものを調達しなければならないという課題があった。
また、高さ調節を行う場合も表示板を支柱に取付ける締付バンド等を個々に締着し又は多段階複数段のボルト孔を設ける必要があった。
特に近年小学校1~2年に当たる7歳児を中心とした子供の歩行中の交通事故が多いことがマスコミ等でも注目されており、その原因として親と離れて行動する機会が増える一方で一人歩きの経験が浅く、注意力も育っていないことが挙げられている他、危険を知らせたり、注意力を喚起する歩行者向けの交通標識や看板等が、目線が低い等の理由から子供の視野に入りにくいこと(表示高さ)が問題視されている。
その他、事故多発地は、一般的に子供の通園・通学路以外の急カーブ、急坂、交差路、傾斜路、狭間道路、見通し難の道路等であり、これらの通行路では、歩行者、ドライバー共に通行標識や看板の表示を最も効果的に視認できる角度や通行タイミングが問題であるが、上記のようにこれに対する看板類の対応策は十分ではない。
上記課題を解決するための本発明の看板は、第1に通行表示を施す表示板2にパイプ材からなる支柱3を取付けて地上の定位置に起立させる通行表示用看板であって、上記支柱3を上端側で表示板2を取付ける取付け支柱3Aと、該取付け支柱3Aの下端側で上下に伸縮スライドさせることにより表示板2の設置高さを変更調節する脚部支柱3Bとで構成し、該脚部支柱3Bにおける調節位置を固定する固定部6を設け、上記支柱3を構成するパイプ材が同心的に嵌合し合う大小のパイプ材よりなり、外側のパイプ材を正八角形断面のパイプ材とし、外側のパイプ材に挿入嵌合される内側のパイプ材の八角形の周壁の一辺を内側に陥没する凹溝状断面の溝部3aとし、外側パイプの周壁にかしめ加工によって取付けられるリベットナット19を該溝部3a内に突出収容させてなることを特徴としている。
第2に、脚部支柱3Bの上端側を取付け支柱3Aの下部開口端に伸縮スライド可能に挿入したことを特徴としている。
第3に、脚部支柱3Bの上端に取付け支柱3Aの下部開口端に挿入する接合パイプ3Cを設けたことを特徴としている。
に、少なくとも一対以上の表示板2を支柱3を介して水平方向に折畳み回動可能に連結するとともに、左右最外側の表示板2の外側辺を支柱3に取付け、各表示板2を通行路に対して左右方向の角度調節可能に構成したことを特徴としている。
に、表示板2の背面側に1本の支柱3を取付け、該支柱3を八角形断面に沿って表示板の通行人に対する左右方向の角度を調節可能に構成したことを特徴としている。
以上のように構成される本発明の通行表示用看板によれば、脚部支柱を上下に伸縮スライドし、セット部で所定範囲内で主な通行人であるドライバーや歩行者等に対応して最適の高さにセットすることができ、設置条件の異なる現場毎に設計する必要がない。
また車道等の通行路近傍のガードレールやフェンス,バリケード,植込み等の障害物に対して、これを支柱の脚部を伸縮させて適度の高さに調節して障害物を避けて取付け設置し、若しくはさらに障害物に取付け固定できる利点がある。
その他、複数枚の表示板を備えた折畳み可能な看板は、各表示板が最適な角度から視認できるように向きを調整して上記障害物(固定物)に取付けることができる。
本発明の看板の使用状態を示す一部分解正面斜視図である。 同看板の使用状態を示す一部分解背面斜視図である。 2枚の表示板同士の連結部の機構を示す拡大断面図である。 看板を他の固定物に取付けるための取付具を支柱に取付けた状態の拡大断面図である。 脚支柱の伸縮状態を固定するための固定部を示す拡大断面図である。 本発明の他の実施形態を示す全体斜視図である。 (A),(B)は折畳み式の看板をガードレール又はパイプ柵を跨いで設置した状態を示す斜視図、(C)は同じく柱状物に取付けた状態を示す斜視図である。 (A)は植込み内に配置した折畳み式看板の斜視図、(B)は折畳み式看板をパイプ式バリケードに近接させて配置した状態の斜視図である。
図1~図5はこの発明の1実施形態を示し、図1,図2はそれぞれ折畳み式の看板1の全体正面図と背面図を示しており、この例では看板1は長方形(又は正方形)の2枚の表示板2を回動中心となる中央の支柱3を介して水平方向に折畳み回動可能に且つ着脱可能に連結され、左右両端の支柱3は両表示板2の側端に沿って着脱可能に取付けられている(図3参照)。
表示板2は、縦方向に長い長方形の枠体2a内に適合するサイズの表示プレート2bが嵌合され、ビス止め等により着脱交換可能に取付け固定されており、表示プレート2bの少なくとも正面側には各種の交通案内表示(図示しない)が印刷、書き込み又は貼付けその他により表示されている。
各枠体2a及び支柱3はこの例ではアルミ合金製のパイプ材からなり上端側において表示板2を取付ける取付け支柱3Aと、下端側で配置時に接地する脚となる脚部支柱3Bとを備え、この例では上下の両支柱3A,3B(外側パイプ)は同一断面形状に形成されて、取付け支柱3Aの下端に脚部支柱3Bの上端側が上下方向に伸縮スライドできるように、接合パイプ3C(内側パイプ)を介して接合されている。
本例では接合パイプ3Cは、下端が脚部パイプ3Bの上部開口端に挿入嵌合されて下端が止めピン4等により一体固定され、上端が取付け支柱3Aの下部開口端に上向きに且つ昇降スライド可能に挿入嵌合されており、その嵌合(差込み)深さを調節し、セットボルト6等からなる固定部で任意な高さで固定することにょり、脚部支柱3Bの高さ調節が可能となる。この時接合パイプ3Cの取付け支柱3Aへの挿入深さが深い程、脚部支柱3Bの高さ調節代が大きく取られることになる。
図示する例では接合パイプ3Cを脚部支柱3B側に差込み固定したが、これを取付け支柱3A側に差込んで上端側を固定し、下端側の脚部支柱3Bを接合パイプ3Cに対して伸縮スライドさせて、脚部支柱3Bの高さ(長さ)調節することもできる。その他、脚部支柱3Bと接合パイプ3Cとを兼用し、図示する別体の脚部支柱3Bを別個には設けない状態にすることもできる。
このように支柱3の脚部支柱3Bを伸縮調整することにより、表示板2(表示部)の高さを、例えば通学・通園路であれば、最も交通事故に遭い易い年齢層の標準体型に合わせて調節設定できる。この場合概ね0.8~1.5m程度の範囲で調節すれば足り、脚部支柱3Bの伸縮スライドは0.5m程度であれば足りる。
また本例では、看板1を床面上に位置決め配置するための砂袋等のウェイト(図示しない)を載置するためのウェイト枠7が、3本の脚部支柱3B間背面側に着脱可能に取付けられている。
ウェイト枠7は図1,図2に示すように3本の支柱のコーナー側に四角形の枠を有する6字型に形成されたアルミ枠からなり、2つの長辺をそれぞれ3本の脚部支柱3Bのコーナー側に取付ピン(ボルト)8によって一方向に起伏回動可能に取付けられている。
この構成により、ウェイト枠7を地面に沿って倒伏させて看板1の下端背面に取付けてウェイトを載置することによって、看板1を地面上の所定位置に立設配置することができる(図1仮想線参照)。逆に他の方法(例えば他の固定物に看板1を取付け固定する方法等)によって看板1を配置する時は、図1の実線で示すように看板1は2本の脚部支柱3Bに沿って起立させ、両脚部支柱3B,3B間に取付け収納しておくことができる。ウェイト枠7が不要の場合は全体を取り外して用いれば良い。
さらに上記看板1の左右の表示板2の背面側には、その下端側の外側端同士を連結する一対の連結リンク9が、中間部で屈伸回動可能に連結されて設けられており、その中間の連結支点は、連結ピン(セットボルト)11が挿通されて、任意の屈伸位置(即ち左右の表示板2同士の任意の開き角度位置)で締着固定することにより、表示板2の正面の開き角度(向き方向)を調節設定することができる。
上記看板1の左右両端の支柱3,3の背面側の上下端には、それぞれリング付ボルト(アイボルト)からなる取付具12がねじ込み固定されている。この取付具12は、一対の表示板2を鋭角から鈍角の範囲で折り曲げた状態で、背面側にポールや電柱又は立木等の柱状物13(図7(C)参照)を収容し、該柱状物13に対してこの左右の取付具12,12間にロープやチェン等の索類14を掛け渡して看板1を着脱可能に巻き掛け固定するためのものである。
尚、図示するように各支柱3やウェイト枠7の露出するパイプ端には、必要に応じてプラスチック材からなるキャップ16,17が着脱可能に嵌合固定されて端部処理が施されている。
図3は支柱3(取付け支柱3A)を介して左右の表示板2を連結する部分の拡大平面図で、先ず角部の断面構造について説明する。この例では図示するように表示板2の枠体2aは、アングル状の中空断面のアルミ製角パイプ材を四辺に配し、その各コーナーL字形の周知のコーナー部材2c(図1,図2参照)で直角に連結させて構成されており、正面側に表示プレート2bが嵌合固定されている。
支柱3の取付け支柱3Aは脚部支柱3Bと共に正八角形断面のアルミ押出し成形パイプからなり、各支柱3A,3Bに挿入される接合パイプ3Cは、両支柱3A,3Bに略密着嵌合する断面形状(相似形)であるが、正八角形の周壁の一辺が、図示するように溝状(チャンネル状)断面に内側に陥没させて溝部3aを形成している。
そして取付け支柱3Aにはその周壁の一辺の外周に沿って一方の表示板2の枠体2aの外周が、上下位置において取付ボルト18等の取付具によって取付けられている。この取付ボルト18は表示プレート2bの背面側から枠体2aを外向きに貫いて、その先端が取付け支柱3Aの周壁に取付けられたかしめナット19にねじ込み固定される。この時かしめナット19は取付け支柱3A内で前記溝部3a内に突出収容され、接合パイプ3Cの周壁とは干渉しない形状となっている。
他方、もう一方の表示板2は、図3に示すようにヒンジ21を介して枠体2aの内側辺の背面側上下位置で取付け支柱3A側の表示板2と水平回動可能に連結されている。その結果左右一方の表示板2は、他方の表示板及び取付け支柱3Aに対し水平回動可能に取付けられる。
上記のように一方の表示板2に対して他方の表示板2が水平回動されてその開き(折畳み)角度を決め、前述した連結リンク9及びセットボルト11で固定することにより、左右の表示板2の向きを当該設置位置の対象通行者(例えば園児、児童、ドライバー等)にとって最も効果的な角度に調節設定することができる。
図4,図5はそれぞれ支柱3に対する前述したリング付ボルト12及びセットボルト6の取付構造を示し、いずれも脚部支柱3Bの周壁には、かしめナット19がかしめ固着され、リング付ボルト(取付具)12は又はセットボルト6をねじ込み固定される。
尚、図3,図5で示す構造では、いずれもかしめナット19が、接合パイプ3Cの溝部3a内に突出して取付けられ、接合パイプ3Cは取付け支柱3A内で昇降スライド可能である。セットボルト6は、図5の状態で、溝部3a内にねじ込み押接されることで、接合パイプ3Cの伸縮量、即ち脚部支柱3Bの伸び高さ(長さ)がセットされる。
図6はこの発明の他の実施形態を示し、この例では、看板1を構成する表示板2が単一のパネルで且つ支柱3も1本で、表示板2の背面中央に取付バンド24等により着脱可能に取付けられている。また脚部支柱3Bは地面に打ち込まれたポール22に取付バンド23等によって着脱可能に取付けられた例を示している。各表示板2自体及び支柱3は前記実施形態のものと共通する。
この例では、支柱3の脚部支柱3Bがポール22に沿って取付け固定された状態で、接合パイプ3Cを昇降スライドさせることによって高さ調節を行い、前記の例と同様調節された高さでセットボルト6によってセットされる。
また看板1の向きを変える際は、脚部支柱3Bから接合パイプ3Cを抜き取り、支柱3の正八角形に応じて45°毎に変更調節することができ、各方向角度は正八角形断面によって風圧に対しても耐えることができる。このように表示板2の高さや向きが、設置現場の条件や対象通行路に応じて最適に調節設定できる点は上記図1,図2に示す実施形態のものと共通するが、表示板2及び支柱3が単数である点が異なる。
この形態のものはポール等を使用することにより、道路や路肩、ガードレール等のない通路近傍の田畑や山野の地面等にも設置できる利点がある。また脚部支柱3B自体を打ち込み可能な杭(ポール)として予め製造しておくことも可能である。
図7(A)~(C)は、図1,図2に示す実施形態の現場条件に応じた設置例を示しており、同図(A)は脚部支柱でガードレール26を跨いで配置した例、(B)はパイプフェンスの一部を跨いだ例を示し、いずれも必要に応じて脚部支柱3Bの伸縮(高さ)調節及び各固定物への取付け固定を行う。(C)は既述の通り電柱その他のポール、立木等の柱状物13に対してバンド、チェンその他の索類13で括り付け固定した例を示す。
図8(A)は通行路近傍の植込28内に看板1を設置した例を示し、この場合図6で示したポール(杭)22を1~3本地面に立てて固定してもよく、各看板1の脚部支柱3B自体を打ち込み杭として予め形成しておいても良い。
1 看板
2 表示板
2a 枠体
2b 表示パネル
3 支柱
3A 取付け支柱
3B 脚部支柱
3C 接合パイプ
3a 溝部
6 セットボルト(固定部)
19 リベットナット

Claims (5)

  1. 通行表示を施す表示板(2)にパイプ材からなる支柱(3)を取付けて地上の定位置に起立させる通行表示用看板であって、上記支柱(3)を上端側で表示板(2)を取付ける取付け支柱(3A)と、該取付け支柱(3A)の下端側で上下に伸縮スライドさせることにより表示板(2)の設置高さを変更調節する脚部支柱(3B)とで構成し、該脚部支柱(3B)における調節位置を固定する固定部(6)を設け、上記支柱(3)を構成するパイプ材が同心的に嵌合し合う大小のパイプ材よりなり、外側のパイプ材を正八角形断面のパイプ材とし、外側のパイプ材に挿入嵌合される内側のパイプ材の八角形の周壁の一辺を内側に陥没する凹溝状断面の溝部(3a)とし、外側パイプの周壁にかしめ加工によって取付けられるリベットナット(19)を該溝部(3a)内に突出収容させてなる通行表示用看板。
  2. 脚部支柱(3B)の上端側を取付け支柱(3A)の下部開口端に伸縮スライド可能に挿入した請求項1に記載の通行表示用看板。
  3. 脚部支柱(3B)の上端に取付け支柱(3A)の下部開口端に挿入する接合パイプ(3C)を設けた請求項1に記載の通行表示用看板。
  4. 少なくとも一対以上の表示板(2)を支柱(3)を介して水平方向に折畳み回動可能に連結するとともに、左右最外側の表示板(2)の外側辺を支柱(3)に取付け、各表示板(2)を通行路に対して左右方向の角度調節可能に構成した請求項に記載の通行表示用看板。
  5. 表示板(2)の背面側に1本の支柱(3)を取付け、該支柱(3)を八角形断面に沿って表示板の通行人に対する左右方向の角度を調節可能に構成した請求項に記載の通行表示用看板。
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