JP7457573B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7457573B2
JP7457573B2 JP2020088255A JP2020088255A JP7457573B2 JP 7457573 B2 JP7457573 B2 JP 7457573B2 JP 2020088255 A JP2020088255 A JP 2020088255A JP 2020088255 A JP2020088255 A JP 2020088255A JP 7457573 B2 JP7457573 B2 JP 7457573B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display panel
cabinet
protrusion
display device
frame portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020088255A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021182119A (ja
Inventor
巧 有年
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2020088255A priority Critical patent/JP7457573B2/ja
Publication of JP2021182119A publication Critical patent/JP2021182119A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7457573B2 publication Critical patent/JP7457573B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、表示装置に関する。
従来、表示部(表示パネル)を備える表示装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の表示装置は、映像を表示する表示部と、表示部を保持するシャーシと、シャーシを覆う第1の筐体及び第2の筐体(キャビネット)を備えている。
特開2019-8050号公報
表示装置に振動などが加わった場合、キャビネットと接触している部分に傷などが生じるおそれがあった。
上述した課題に鑑み、本開示の主な目的は、表示パネルの損傷を抑制することができる表示装置を提供することである。
本開示の一態様に係る表示装置は、表示パネルと、キャビネットと、を備える。前記キャビネットは、前記表示パネルよりも上下方向の寸法が短く、前記表示パネルの背面における下部を覆う。前記キャビネットは、前記表示パネルの前記背面に接触する突起を有しており、上端が前記表示パネルの前記背面から離れている。
図1は、実施形態に係る表示装置の正面図である。 図2は、同上の表示装置の背面図である。 図3は、同上の表示装置の上面図である。 図4は、同上の表示装置の拡大側面図である。 図5は、同上の表示装置におけるキャビネットの拡大斜視図である。 図6は、第1変形例に係る表示装置におけるキャビネットの拡大斜視図である。 図7は、第2変形例に係る表示装置の概略側面図である。
以下に説明する実施形態及び変形例は、本開示の一例に過ぎず、本開示は、実施形態及び変形例に限定されない。この実施形態及び変形例以外であっても、本開示の技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
(実施形態)
以下、本実施形態に係る表示装置1について、図1~図5を参照して説明する。
本実施形態の表示装置1は、動画、静止画などの画像を表示するディスプレイ装置である。本実施形態では、表示装置1は、アンテナからのテレビ放送信号を受信する受信回路、受信したテレビ放送信号に基づいた映像を表示させる表示回路等を備えており、テレビ受信装置としても機能する。
本実施形態の表示装置1は、表示パネル2と、キャビネット3と、スタンド4と、を備えている。
表示パネル2は、例えば、発光部にOLED(Organic Light Emitting Diode)を用いた有機ELディスプレイ(EL:Electro Luminescence)であり、矩形板状に形成されている。表示パネル2は、前面を表示面として、映像等の画像を表示する。以下の説明では、表示パネル2の厚さ方向を前後方向(第1方向)、短手方向を上下方向(第2方向)、長手方向を左右方向(第3方向)と規定する。ただし、これらの方向は、説明の便宜上、規定した方向であって、使用時の方向を限定する趣旨ではない。
スタンド4は、例えばテレビ台上に設置され、表示パネル2をテレビ台から上方に離れた位置に支持する。スタンド4は、ベース部41、支柱部42、及び支持部43を有している。
ベース部41は、上下方向を厚さ方向とする矩形板状に形成されている。表示装置1がテレビ台に置かれた場合、ベース部41は、テレビ台の上面と対向する。ベース部41における左右方向の中央、かつ後端部から、上方に突出するように支柱部42が設けられている。支柱部42は、上下方向に延びる柱状に形成されている。支柱部42の上端には、支持部43が設けられている。支持部43は、表示パネル2の背面21に固定されている。
表示パネル2の背面21側には、電源回路、受信回路、表示回路等を構成する1又は複数の回路基板が配置されている。キャビネット3は、回路基板を覆うように表示パネル2の背面21に設けられている。
キャビネット3は、いわゆるハーフキャビネットであり、上下方向の寸法が表示パネル2よりも短い。キャビネット3は、表示パネル2の背面21における下部を覆っている。つまり、本実施形態では、表示部の背面21は、下部がキャビネット3で覆われ、上部が露出している。上下方向において、キャビネット3の下端の位置は、表示パネル2の下端の位置と略同じである。また、左右方向において、キャビネット3の両側端の位置は、表示パネル2の両側端の位置と略同じである。キャビネット3は、複数のねじにより表示パネル2に固定されている。
具体的には、キャビネット3は、本体部31、及び枠部32を有する。
本体部31は、前方が開口した箱状に形成されており、背板部311、上板部312、及び下板部を有している。背板部311は、側端部が前方に向かうように湾曲しており、表示パネル2の背面21に対向している。背板部311は、上下方向の寸法が、表示パネル2の上下方向の寸法よりも短い。背板部311は、表示パネル2の背面21における下部と対向している。背板部311は、左右方向の中央かつ下端部に、スタンド4の支持部43を前後方向に通す開口が形成されている。上板部312は、背板部311の上端部から突出するように形成されており、背板部311の前方空間の上方を塞いでいる。下板部は、背板部311の下端部から突出するように形成されており、背板部311の前方空間の下方を塞いでいる。また、本体部31は、コネクタ等を露出するための開口、複数の通気孔等が形成されている。
枠部32は、本体部31の前端部に設けられており、キャビネット3の開口を形成している。枠部32は、矩形枠状に形成されている。枠部32は、背板部311の前端部に設けられた上枠部33、及び背板部311の一対の側端部に設けられた一対の側枠部34を含む。
上枠部33は、左右方向を長手方向とする矩形体状に形成されており、表示パネル2の背面21と対向する前面331を有する。上枠部33の前面331における上端332が、キャビネット3の上端に相当する。
上枠部33の前面331には、複数の突起351が設けられている。本実施形態では、前面331には2つの突起351が設けられている。2つの突起351は、前面331における左右方向の両端部に設けられている。
各突起351は、キャビネット3と一体に形成されており、前面331から前方に向かって突出している。各突起351の突出寸法は、0.3mm程度である。各突起351は、左右方向を長手方向とする矩形体状に形成されており、上下方向の寸法が前面331の上下方向の寸法よりも短い。各突起351は、前面331における下端に沿うように設けられている。つまり、各突起351は、前面331の上端332よりも下方に形成されている。各突起351は、先端(前端)が表示パネル2の背面21に接触する。各突起351が表示パネル2の背面21に接触することにより、表示パネル2に対するキャビネット3の前後方向の位置が規制される。
側枠部34は、上下方向を長手方向とする矩形体状に形成されており、表示パネル2の背面21と対向する。
また、本実施形態のキャビネット3は、複数の縦リブ361、及び複数の横リブ362を有している。本実施形態では、キャビネット3は、2つの縦リブ361を有している。各縦リブ361は、左右方向を厚さ方向、上下方向を長手方向とする板状に形成されており、キャビネット3の本体部31から前方に向かって突出している。各縦リブ361は、枠部32における側枠部34に沿うように形成されている。横リブ362は、上下方向を厚さ方向とする板状に形成されており、キャビネット3の本体部31から前方に向かって突出している。横リブ362は、キャビネット3の本体部31における側端部に連続するように形成されており、縦リブ361と交差している。縦リブ361及び横リブ362の前端は、枠部32の前端よりも後方に位置している。縦リブ361及び横リブ362により、キャビネット3の強度が向上し、例えばキャビネット3の歪みを抑制することができる。
本実施形態では、縦リブ361に突起352が設けられている。突起352は、キャビネット3と一体に形成されており、縦リブ361から前方に向かって突出している。突起352は、上下方向を長手方向とする矩形体状に形成されている。本実施形態では、突起352は、縦リブ361において、上枠部33よりも下方、かつ横リブ362よりも上方の位置に形成されている。突起352は、先端(前端)が表示パネル2の背面21に接触する。突起352が表示パネル2の背面21に接触することにより、表示パネル2に対するキャビネット3の前後方向の位置が規制される。
前後方向において、上枠部33に設けられた突起351と、縦リブ361に設けられた突起352と、の前端位置は、略同じである。
このように、本実施形態の表示装置1は、表示パネル2と、キャビネット3と、を備えている。キャビネット3は、表示パネル2よりも上下方向の寸法が短く、表示パネル2の背面21における下部を覆っている。また、キャビネット3は、表示パネル2の背面21に接触する突起351,352を有しており、上端332が表示パネル2の背面21から離れている。
ここで、例えば、搬送、地震などによって表示装置1に振動が加わった場合、表示パネル2においてキャビネット3と接触している部分に擦れが生じる。本実施形態では、キャビネット3の突起351,352が表示パネル2に接触することによって、キャビネット3の上端332が表示パネル2に接触することが抑制される。これにより、キャビネット3の上端332が表示パネル2の背面21に接触する場合に比べて、接触面積が抑制されるので、キャビネット3の擦れによるキャビネット3の損傷を抑制することができる。さらに、突起351,352は、キャビネット3の上端332よりも下方に設けられているので、上下方向の振動によって表示パネル2に上下方向の傷が発生したとしても、キャビネット3で覆われるため、傷が露出することが抑制される。これにより、表示装置1の外観の意匠性が低下することが抑制される。
また、突起351,352とキャビネット3とは、一体に形成されている。
これにより、キャビネット3に別部材を設ける必要がなく、部品点数の削減、組立性の向上を図ることができる。
また、キャビネット3は、上端332を含み表示パネル2の背面21と対向する上枠部33を有している。突起351は、上枠部33に設けられている。
これにより、キャビネット3の上端332の近傍に突起351が位置するので、前後方向における表示パネル2の背面21とキャビネット3の上端332との隙間寸法を維持しやすくなる。
また、突起352は、上枠部33よりも下方に設けられている。
これにより、表示パネル2に突起352による傷が生じたとしても、キャビネット3の外部に露出することがより抑制される。
また、前後方向において、キャビネット3の上端332に対する突起351,352の突出寸法は、0.3mm程度と僅かであり、上端332と表示パネル2の背面21との隙間から異物が進入することが抑制される。
なお、本実施形態では、キャビネット3の上枠部33に2つの突起351が設けられているが、突起351の数は2つに限らず、キャビネット3のサイズに応じて適宜調整可能であり、1つ、又は3つ以上であってもよい。
また、本実施形態では、1つの縦リブ361に1つの突起352が設けられているが、1つの縦リブ361に複数の突起352が設けられていてもよい。また、突起352は、横リブ362に設けられていてもよい。
また、本実施形態では、突起351と突起352との両方を備えているが、少なくともいずれか一方のみを備える構成であってもよい。
(変形例)
次に、表示装置1の変形例について説明する。以下に説明する各変形例は、上述した実施形態、又は変形例同士の構成を適宜組み合わせて適用可能である。なお、以下の説明では、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を適宜省略する。
(第1変形例)
本変形例の表示装置1では、図6に示すように、突起352の先端が湾曲していることが、上記実施形態と相違する。
本変形例の突起352は、先端(前端)が湾曲している。具体的には、突起352は、先端が前方に凸となるように湾曲している。突起352は、湾曲した先端が表示パネル2の背面21に接触する。
これにより、本変形例では、突起352と表示パネル2の背面21との接触面積をより抑制することができ、表示パネル2の背面21の傷をより抑制することができる。
なお、本変形例では、突起352の先端が湾曲している例を示したが、上枠部33に設けられた突起351が湾曲していてもよい。
(第2変形例)
本変形例の表示装置1では、図7に示すように、突起352は、表示パネル2の背面21と接触する方向(前後方向)において、弾性を有することが上記実施形態と相違する。
本変形例の突起352は、基端部353と、先端部354と、屈曲部355と、を有している。基端部353は、縦リブ361に連続している。先端部354は、表示パネル2の背面21に接触する。屈曲部355は、前後方向において、基端部353と先端部354との間に位置しており、一端が基端部353に連続し、他端が先端部354に連続している。屈曲部355は、下方に凸となるように屈曲しており、前後方向において弾性を有している。
このように、本変形例の突起352は、前後方向において、基端部353と先端部354との距離が変化するように弾性変形可能に構成されている。これにより、突起352が表示パネル2に加える応力が低減するので、表示パネル2の背面21の傷をより抑制することができる。
なお、本変形例では、突起352が弾性を有する例を示したが、上枠部33に設けられた突起351が弾性を有していてもよい。
1 表示装置
2 表示パネル
21 背面
3 キャビネット
33 上枠部
332 上端
351 突起
352 突起

Claims (7)

  1. 表示パネルと、
    前記表示パネルよりも上下方向の寸法が短く、前記表示パネルの背面における下部を覆うキャビネットと、を備え、
    前記キャビネットは、上端を含み前記表示パネルの前記背面と対向する前面を有した上枠部と、前記表示パネルの前記背面に接触する突起と、を有しており、
    前記突起は、前記キャビネットの前記上端が前記表示パネルの前記背面から離れるように、前記上枠部の前記前面から前方に向かって突出している、
    表示装置。
  2. 前記キャビネットと前記突起とは、一体に形成されている、
    請求項1に記載の表示装置。
  3. 記突起は、前記上枠部よりも下方にさらに設けられている、
    請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前記キャビネットは、側端部に設けられた側枠部と、前記側枠部に沿って上下方向に延びる縦リブと、前記縦リブと交差するように延びる横リブと、を有し、
    前記突起は、前記縦リブおよび前記横リブのうちの少なくとも1つに設けられている
    請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記突起は、先端が湾曲している、
    請求項1~4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記突起は、前記表示パネルの前記背面と接触する方向において、弾性を有する
    請求項1~5のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 前記表示パネルは、有機ELディスプレイであり、
    前記表示パネルの背面における下部に設けられた回路基板が前記キャビネットに覆われ、前記表示パネルの背面における上部が露出している
    請求項1~6のいずれか1項に記載の表示装置。
JP2020088255A 2020-05-20 2020-05-20 表示装置 Active JP7457573B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020088255A JP7457573B2 (ja) 2020-05-20 2020-05-20 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020088255A JP7457573B2 (ja) 2020-05-20 2020-05-20 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021182119A JP2021182119A (ja) 2021-11-25
JP7457573B2 true JP7457573B2 (ja) 2024-03-28

Family

ID=78606490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020088255A Active JP7457573B2 (ja) 2020-05-20 2020-05-20 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7457573B2 (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034291A (ja) 2005-07-26 2007-02-08 Samsung Sdi Co Ltd プラズマディスプレイ装置
JP2007128088A (ja) 2005-11-04 2007-05-24 Gunko Kagi (Shenzhen) Yugenkoshi 液晶表示装置
JP2014085558A (ja) 2012-10-25 2014-05-12 Mitsubishi Electric Corp 液晶表示装置
WO2015033472A1 (ja) 2013-09-09 2015-03-12 三菱電機株式会社 電子機器
US20150208523A1 (en) 2014-01-22 2015-07-23 Lg Electronics Inc. Display device
JP2016218454A (ja) 2016-06-23 2016-12-22 船井電機株式会社 表示装置
US20170079149A1 (en) 2015-09-14 2017-03-16 Lg Electronics Inc. Display apparatus
US20180024396A1 (en) 2016-07-24 2018-01-25 Lg Electronics Inc. Display device

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034291A (ja) 2005-07-26 2007-02-08 Samsung Sdi Co Ltd プラズマディスプレイ装置
JP2007128088A (ja) 2005-11-04 2007-05-24 Gunko Kagi (Shenzhen) Yugenkoshi 液晶表示装置
JP2014085558A (ja) 2012-10-25 2014-05-12 Mitsubishi Electric Corp 液晶表示装置
WO2015033472A1 (ja) 2013-09-09 2015-03-12 三菱電機株式会社 電子機器
US20150208523A1 (en) 2014-01-22 2015-07-23 Lg Electronics Inc. Display device
US20170079149A1 (en) 2015-09-14 2017-03-16 Lg Electronics Inc. Display apparatus
JP2016218454A (ja) 2016-06-23 2016-12-22 船井電機株式会社 表示装置
US20180024396A1 (en) 2016-07-24 2018-01-25 Lg Electronics Inc. Display device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021182119A (ja) 2021-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20160170258A1 (en) Display Device
JP4088636B2 (ja) プラズマディスプレイ装置
JP4892050B2 (ja) 電子機器
JP5058192B2 (ja) 表示装置
US7898798B2 (en) Heat dissipating structure for electronic component and display device
JP5362069B2 (ja) 電子機器
JP7457573B2 (ja) 表示装置
JP5502974B2 (ja) テレビ装置、スタンド、および電子機器
US20210003880A1 (en) Display apparatus
JP2014232231A (ja) 筐体、表示装置、及びテレビジョン受信機
US7999883B2 (en) Display
JP5267937B2 (ja) 電子機器
US20080252861A1 (en) Rear projection type display apparatus
JP5349623B2 (ja) 電子機器
JP4356513B2 (ja) 映像表示装置
KR102655018B1 (ko) 들뜸 방지 백 커버 장치
JP2014089424A (ja) 映像表示装置および電子機器
JP7171262B2 (ja) 車載機器の取付装置および車載機器の取付方法
JP4517728B2 (ja) プラズマディスプレイ装置
JP5431504B2 (ja) 電子機器
KR100682658B1 (ko) 디스플레이 장치의 스피커 체결 구조
KR20070025591A (ko) 영상 디스플레이 장치의 샤시 소음 방지 구조
JP4969543B2 (ja) 光源装置及びこれを備える表示装置
JP5153696B2 (ja) 表示装置
JP2015090815A (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230322

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20231122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20231219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240214

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20240220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240315

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7457573

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150