JP7443075B2 - 送信装置 - Google Patents
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Description
(実施形態)
図1は、実施形態に係るMMT/TLV方式に基づくデジタル放送対応のテレビ受信装置とパーシャルTLVストリームを受信する電子機器の例を示す図である。
TLVパケット61のペイロードには、UDP/IPパケット62が格納され、IP/UDPペイロードには、MMTPパケット63が格納される。MMTPペイロードには、アセットデータ、SIデータなどのデータが格納される。
図4Cは、同実施形態に係るTLVストリームに格納されるUDP/IPパケットのヘッダ情報の一例を示す図であり、図4BのUDP/IPパケット62のヘッダ情報の詳細である。図4Cに示されるようにヘッダ圧縮IP/UDPパケットにはIP/UDPヘッダ部に送信元IPアドレス(source_address)、宛先IPアドレス(destination_address)が配置されている。又, 通常のIP/UDPパケットはIPヘッダ部に送信元IPアドレス(source_address)、宛先IPアドレス(destination_address)が配置されている。NTP伝送はIPヘッダ圧縮を適用せず、通常、33msec間隔で伝送される。MMTPパケット伝送はIPヘッダ圧縮を適用し、500msec間隔でフルヘッダで伝送される。
NTP専用IPデータフローにおける送信元IPアドレス(source_address)とSI専用IPデータフローにおけるソースアドレスとは同一の送信元IPアドレス(source_address)とが用いられる。
具体的には、図4AのNTP専用IPデータフローとSI専用IPデータフローには送信元IPアドレスとしてSrc.add0が用いられ、図4Aのサービス1のデータフローには送信元IPアドレスとしてSrc.add1が用いられ、サービス2のデータフローには送信元IPアドレスとしてSrc.add2が用いられ、サービス3のデータフローには送信元IPアドレスとしてSrc.add3が用いられる。
よって、NTP専用IPデータフローのIP/UDPパケット送信元IPアドレス(source_address)に基づいて、多重化されたストリームの中からSIのIP/UDPパケットを特定することができる。
図4Dは、同実施形態に係るパーシャルTLVストリームに格納される空パケットの構成の一例を示す図である。
電子機器2は、テレビ受信装置1が送信するパーシャルTLVストリーム信号をインターフェース部21で受信する。インターフェース部21は、インターフェース3による通信インターフェースを含む。インターフェース部21は、受信したパーシャルTLVストリーム信号からデジタルデータを抽出し、パーシャルTLVストリームとして出力する。インターフェース部21は、入力されたデジタルデータに対して、予め決められた通信規約に応じたフレームデータの生成を行い、有線や無線などの媒体による送信を行う。また、有線や無線などの媒体により受信した信号を復調してデジタルデータを取得し、通信規約に応じたフレームデータの分解を行い、デジタルデータを出力する。インターフェース部21は、スクランブルなどの暗号化及び暗号化復号機能を有していても良い。本実施形態におけるインターフェース部21は、インターフェース部162と例えばDLNA(登録商標)もしくはその拡張方式による通信が可能である。
符号化アセットデータはSIデータとともにデコード処理部23に入力されて、映像、音声、文字などのコンテンツデータに変換される。変換されたコンテンツデータは出力処理部24に出力される。出力処理部24は、コンテンツデータに対して出力タイミング、表示方法などを調整し、提示部25に出力する。
図8は、同実施形態に係るテレビ受信装置におけるTLV/MMT分離処理部の処理動作の一例を示すフローチャートである。
なお、上記フローのステップS18からS20にかけての説明を補足する。まず、PLTを取得するために、AMTの情報を基にSI専用IPデータフローのIP情報を特定しこれを選択する。PLTのpacket_idは0x0000(固定値)と決まっているため、MMTPパケット分離部126およびMMT-SI抽出部127の処理を経てPLTの抽出が可能になる。
次に、得られたPLTを基に、ユーザが指定するサービスのMPTを伝送するIPデータフローのIP情報を特定し、これを選択する。MPTのpacket_idもPLTに記載されているため、MMTPパケット分離部126およびMMT-SI抽出部127の処理を経て当該MPTの抽出が可能になる。また、当該サービスを構成する各アセットも同じIPデータフローに含まれており、それぞれのpacket_idもMPTに記載されているため、MMTPパケット分離部126の処理を経てアセットの抽出が可能になる。
また、必要に応じ、MPTを参照してサービス共用IPデータフローのIP情報を特定し、これを選択する。このIP情報およびpacket_idもMPTに記載されているため、MMTPパケット分離部126の処理を経てアセットの抽出が可能になる。
上記フローのステップS20を詳細に説明する。MMTPパケット分離部126は、入力されたTLVパケットやUDP/IPヘッダの解析情報などから制御信号データを抽出し、出力する。出力された制御信号データは、MMT-SI抽出部127に入力され、MMT-SI抽出部127は、AMTに格納されている指定サービス送信元のIPアドレスなどのIP情報をサービス/アセット選択制御部128からを受信し、受信した情報に基づいて、PLTを抽出する。MMT-SI抽出部127は、サービス/アセット選択制御部128から入力されたPLTをサービス/アセット選択制御部128に出力する。さらにMMT-SI抽出部127は、抽出したPLTに基づいて、MPTを抽出する。
上記フローのステップS22を詳細に説明する。MMT-SI抽出部127は、抽出したMPTをサービス/アセット選択制御部128に出力する。MMTPパケット分離部126は、抽出されたMPTに基づいて、入力されたMMTPパケット(TLVパケット)から符号化アセットデータを抽出する。
以下に、上記した実施形態に関連するAMT、PLTについて示す。ARIB STD-B60に基づく。
図11Aは、同実施形態に係るAMTのデータ構造を示す図であり、AMTに含まれるデータが行ごとに、ビット数、データ表記とともに示されている。各データの内容は下記のようになる。
・table_id(テーブル識別):テーブル識別拡張の値によりテーブルを識別することを示す0xFEとする。
・section_syntax_indicator(セクションシンタクス指示):拡張形式を示す「1」とする。
・section_length(セクション長):セクション長フィールドの直後からCRC_32を含む最後までのセクションのバイト数を規定する。
・table_id_extension(テーブル識別拡張):アドレスマップテーブルを示す0x0000とする。
・version_number(バージョン番号):テーブルのバージョン番号を書き込む領域とする。テーブル内の情報に変化があった場合に1加算される。その値が31になった場合は、その次は0に戻る。
・current_next_indicator(カレントネクスト指示):「1」の場合はそのテーブルが現在有効であることを示す。「0」の場合は、送られているテーブルはまだ適用されず、次に有効となる予定のテーブルであることを示す。
・section_number(セクション番号):セクションの番号を表す。最初のセクションのセクション番号は0x00である。セクション番号は同一のテーブル識別とテーブル識別拡張を持つセクションの追加ごとに1加算される。
・last_section_number(最終セクション番号):そのセクションが属するテーブルの最後のセクション(すなわち、最大のセクション番号を持つセクション)の番号を規定する。
・num_of_service_id(サービス識別数):このアドレスマップテーブルに記述されるservice_idの数を示す。
・service_id(サービス識別):サービスを識別するためのラベルの役割をする。サービスリスト記述子に記述されるサービス識別と同一の役割を持つ。
・ip_version(IPバージョン):リストに記述するIPパケットのバージョンを示し、表5-3に従って符号化される。
図11Bは、同実施形態に係るIPバージョンを示す図である。
IPバージョンが0の場合は、IPv4を示し、IPバージョンが1の場合は、IPv6を示す。
・service_loop_length(サービスループ長):このフィールドの直後から、次のサービス識別フィールドの直前までのバイト長を示す。
・src_address_32(送信元IPv4アドレス):サービスを構成するIPv4パケットの送信元IPアドレスを記述する。
・src_address_mask_32(送信元IPv4アドレスマスク):送信元IPv4アドレスに指定するIPアドレスに対し、有効となる先頭(MSB)からのビット数を指定する。32より大きな値を取らない。
・dst_address_32(宛先IPv4アドレス):サービスを構成するIPv4パケットの宛先IPアドレスを記述する。
・dst_address_mask_32(宛先IPv4アドレスマスク):宛先IPv4アドレスに指定するIPアドレスに対し、有効となる先頭(MSB)からのビット数を指定する。32より大きな値を取らない。なお、サービスを構成するマルチキャストグループは、送信元IPv4アドレスマスクにより有効と識別される送信元IPv4アドレス及び宛先IPv4アドレスマスクにより有効と識別される宛先IPv4アドレスの両方のアドレスに合致するマルチキャストグループとする。
・src_address_128(送信元IPv6アドレス):サービスを構成するIPv6パケットの送信元IPアドレスを記述する。
・src_address_mask_128(送信元IPv6アドレスマスク):送信元IPv6アドレスに指定するIPアドレスに対し、有効となる先頭(MSB)からのビット数を指定する。128より大きな値を取らない。
・dst_address_128(宛先IPv6アドレス):サービスを構成するIPv6パケットの宛先IPアドレスを記述する。
・dst_address_mask_128(宛先IPv6アドレスマスク):宛先IPv6アドレスに指定するIPアドレスに対し、有効となる先頭(MSB)からのビット数を指定する。128より大きな値を取らない。なお、サービスを構成するマルチキャストグループは、送信元IPv6アドレスマスクにより有効と識別される送信元IPv6アドレス及び宛先IPv6アドレスマスクにより有効と識別される宛先IPv6アドレスの両方のアドレスに合致するマルチキャストグループとする。
・private_data_byte:個別に定義されたデータを格納する。
CRC_32(CRC):ITU-T勧告H.222.0に従うものとする。
図11Cは、同実施形態に係るPLT(パッケージリストテーブル)のデータ構造を示す図であり、PLTに含まれるデータが行ごとに、ビット数、データ表記とともに示されている。PLTは、放送サービスとして提供されるMMTパッケージのPAメッセージを伝送するIPデータフロー及びパケットID並びにIPサービスを伝送するIPデータフローの一覧を示す。PLTに格納する記述子は、規格に規定の記述子とする。
PLTに含まれる各データの内容は下記のようになる。
・num_of_package(パッケージ数):本テーブルにロケーション情報を記載するパッケージの数を示す。
・MMT_package_id_length(パッケージID長):パッケージIDバイトの長さをバイト単位で示す。
・MMT_package_id_byte(パッケージIDバイト):パッケージIDを示す。
・MMT_general_location_info(ロケーション情報):パッケージIDで示すパッケージのPAメッセージを伝送するロケーション情報を示す。
・num_of_ip_delivery(IP配信フロー数):本テーブルにロケーション情報を記載するIPサービスの数を示す。
・transport_file_id(トランスポートファイル識別):伝送するファイルを一意に識別するためのラベルを示す。
・location_type(ロケーションタイプ):ロケーション情報の種類を示す。0x01はIPv4データフロー、0x02はIPv6データフロー、0x05はURLを示す。
・ipv4_src_addr(送信元IPv4アドレス):IPv4データフローの送信元アドレスを示す。
・ipv4_dst_addr(宛先IPv4アドレス):IPv4データフローの宛先アドレスを示す。
・dst_port(宛先ポート番号):IPデータフローの宛先ポート番号を示す。
・ipv6_src_addr(送信元IPv6アドレス):IPv6データフローの送信元アドレスを示す。
・ipv6_dst_addr(宛先IPv6アドレス):IPv6データフローの宛先アドレスを示す。
・URL_length(URL長):ロケーション情報をURLで示す場合のURLのバイト長を示す。
・URL_byte(URLバイト):IPサービスのURLを示す。
・descriptor_loop_length(記述子長):後続の記述子の全バイト長を示す。
・descriptor(記述子領域):IPサービスの詳細な情報を示す記述子のための領域とする。
図11Dは、同実施形態に係るPLTとMPTの参照関係を示す図である。
パケットIDが0x0000のMMTPパケットは、PAメッセージを伝送することを示す(図11Dの左側に示すPAメッセージ)。複数のパッケージを多重する場合、このPAメッセージにパッケージリストテーブル(PLT)が含まれる。パッケージリストテーブルは、他のパッケージのMPTを含むPAメッセージを伝送するMMTPパケットのパケットIDのリストを与える。そのため、パッケージリストテーブルを解析することで、パッケージIDから、そのサービスのエントリーポイントとなるMPTを含むPAメッセージを伝送するMMTPパケットを特定することができる。
Claims (4)
- MMT/TLV方式に基づく放送信号を受信してUDP/IPパケットが格納されているTLVストリームを得るTLVストリーム抽出手段と、
前記TLVストリームからUDP/IPパケットを抽出するUDP/IPパケット抽出手段と、
前記UDP/IPパケットを、出力対象のデータが含まれる第1のUDP/IPパケットと前記出力対象のデータが含まれない第2のUDP/IPパケットとに分離するIP/UDPパケット分離手段と、
前記第2のUDP/IPパケットからUDP/IPペイロードを削除して、UDP/IPヘッダのみのUDP/IP空パケットを生成する空パケット生成手段と、
少なくとも前記第1のUDP/IPパケットと、前記UDP/IP空パケットとを含めてパーシャルTLVストリームを生成するパーシャルTLVストリーム生成手段と、
前記パーシャルTLVストリームを外部装置へ送信するパーシャルTLVストリーム送信手段とを具備する送信装置。 - 前記IPヘッダは、フルヘッダである請求項1に記載の送信装置。
- 前記IPヘッダは、フルヘッダまたは圧縮ヘッダのいずれかである請求項1に記載の送信装置。
- 前記出力対象のデータは、ユーザが指定する請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の送信装置。
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