JP7431517B2 - 減速機 - Google Patents
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Description
また、このように構成することで、第一軸受及び第二軸受によって回転体を安定に回転可能に保持できる。
また、このように構成することで、確実に第一軸受及び第二軸受に互いに逆向きの予圧をかけることができる。
また、このように構成することで、第一軸受及び第二軸受によって回転体を安定に回転可能に保持できる。
また、このように構成することで、確実に第一軸受及び第二軸受に互いに逆向きの予圧をかけることができる。
また、このように構成することで、第一軸受及び第二軸受によって回転体を安定に回転可能に保持できる。
また、このように構成することで、確実に第一軸受及び第二軸受に互いに逆向きの予圧をかけることができる。
また、このように構成することで、第一軸受及び第二軸受によって回転体を安定に回転可能に保持できる。
また、このように構成することで、確実に第一軸受及び第二軸受に互いに逆向きの予圧をかけることができる。
また、このように構成することで、第一軸受及び第二軸受によって回転体を安定に回転可能に保持できる。
また、このように構成することで、確実に第一軸受及び第二軸受に互いに逆向きの予圧をかけることができる。
また、このように構成することで、第一軸受及び第二軸受によって回転体を安定に回転可能に保持できる。
また、このように構成することで、確実に第一軸受及び第二軸受に互いに逆向きの予圧をかけることができる。
図1に示すように、本実施形態に係る減速機1は、入力された回転数よりも低い回転数を出力する減速機構2と、減速機構2に回転を伝達するための回転体31を回転可能に保持する回転体保持機構3と、を備える。
外筒21は、軸線C1を中心とする円筒状に形成されている。キャリア22は、外筒21に対して軸線C1を中心に相対的に回転可能となっている。具体的に、外筒21とキャリア22との相対的な回転は、外筒21の内周とキャリア22の外周との間に設けられた軸受B1によって許容されている。入力軸23は、外筒21の軸線C1に平行する方向を軸として、キャリア22に対して回転可能に取り付けられている。減速機構2は、入力軸23の回転に基づいて入力軸23の回転速度よりも遅い速度で外筒21及びキャリア22を相対的に回転させる。減速機構2は、例えば偏心揺動型の減速機構2であってよい。
本実施形態の減速機1は、上記したキャリア22の中央部を貫通する中空筒25をさらに備える。中空筒25の軸線は、図示例のように外筒21(キャリア22)の軸線C1と一致してよいが、例えば軸線C1に対してずれて位置したり傾斜したりしてもよい。中空筒25は例えばキャリア22に固定されてよい。
第一、第二支持部31a,31bは、例えば第一、第二軸受32,33を軸方向において同じ側から支持してよい。本実施形態において、第一、第二支持部31a,31bは、第一、第二軸受32,33を軸方向において互いに反対側から支持する。すなわち、第一支持部31aは、第一軸受32を回転体31の軸方向の一方側(図1,2において上側)から支持する。第二支持部31bは、第一支持部31aに対して回転体31の軸方向及び径方向内側に間隔をあけて配され、第二軸受33を回転体31の軸方向の他方側(図1,2において下側)から支持する。第一接続部31cは、回転体31の軸方向に延びて第一支持部31a及び第二支持部31bを一体に接続する。
以下の説明では、第一支持部31aを第一軸方向支持部31a、第二支持部31bを第二軸方向支持部31bと呼ぶことがある。
また、本実施形態の回転体31は、鍔部31gのうち軸方向において止め輪31h側に向く面から突出する円環突起31iをさらに有する。円環突起31iは、軸部31fに対して径方向外側に間隔をあけて位置する。また、円環突起31iは、径方向に突出する止め輪31hの先端よりも径方向外側に間隔をあけて位置する。
第一歯車部31jは、回転体31を回転させるための動力を回転体31に伝達する回転体31の部位である。第一歯車部31jは、例えば平歯車などであってよいが、本実施形態ではかさ歯車(ベベルギヤ)である。
本実施形態の固定部材34は、第一軸受32を回転体31の軸方向の他方側(図1,2において下側)から支持して第一軸方向支持部31aとの間に挟む第三軸方向支持部(第三支持部)34aを有する。また、固定部材34は、第二軸受33を回転体31の軸方向の一方側(図1,2において上側)から支持して第二軸方向支持部31bとの間に挟む第四軸方向支持部(第四支持部)34bを有する。第四軸方向支持部34bは、第三軸方向支持部34aに対して回転体31の軸方向及び径方向内側に間隔をあけて配される。さらに、固定部材34は、回転体31の軸方向に延びて第三軸方向支持部34a及び第四軸方向支持部34bを一体に接続する第二接続部34cを有する。これにより、軸方向において第一軸受32を挟む回転体31及び固定部材34の部位(第一、第三軸方向支持部31a,34a)の配列が、軸方向において第二軸受33を挟む回転体31及び固定部材34の部位(第二、第四軸方向支持部31b,34b)の配列と逆向きとなる。
本実施形態の固定部材34は、第一径方向支持部31dとの間に第一軸受32を回転体31の径方向から挟む第三径方向支持部34dを有する。さらに、固定部材34は、第二径方向支持部31eとの間に第二軸受33を回転体31の径方向から挟む第四径方向支持部34eを有する。第三、第四径方向支持部34d,34eは、それぞれ第一、第二軸受32,33を回転体31の径方向外側から支持する。このため、径方向において第一軸受32を挟む回転体31及び固定部材34の部位(第一、第三径方向支持部31d,34d)の配列は、径方向において第二軸受33を挟む回転体31及び固定部材34の部位(第二、第四径方向支持部31e,34e)の配列と同じ向きとなる。
第三径方向支持部34dは、第一径方向支持部31dよりも径方向外側に位置する第三軸方向支持部34aの外縁から第一軸方向支持部31aに向けて回転体31の軸方向に延びる。第三径方向支持部34dの延長方向の先端は、第一軸方向支持部31a(鍔部31g)に接触しない。
第四軸方向支持部34bは、第四径方向支持部34eの延長方向の先端から径方向内側に延び、回転体31の軸方向において第二軸方向支持部31b(止め輪31h)に対向する。これにより、軸方向において固定部材34の第四軸方向支持部34bから回転体31の第二軸方向支持部31bに向かう方向(図1,2において下方向)が、固定部材34の第三軸方向支持部34aから回転体31の第一軸方向支持部31aに向かう方向(図1,2において上方向)と逆向きになる。
第一入力軸5は、軸受B2を介してケース4に対して回転可能に支持される。第一入力軸5の軸線C3は、例えば回転体31の軸線C2に平行してもよいが、本実施形態では交差する。具体的に、第一入力軸5の軸線C3は回転体31の軸線C2に直交する。第一入力軸5には回転駆動源が連結される。
第一伝動歯車6は、第一入力軸5に設けられ、第一入力軸5と共に回転する。第一伝動歯車6は、回転体31の第一歯車部31jに噛み合う。本実施形態における第一伝動歯車6は、かさ歯車である。ただし、第一入力軸5の軸線C3が回転体31の軸線C2に平行する場合、第一伝動歯車6は例えば平歯車などであってよい。すなわち、第一伝動歯車6の態様は第一入力軸5の軸線C3と回転体31の軸線C2との関係に応じて適宜選択されてよい。
また、軸方向において第一軸受32を挟む回転体31及び固定部材34の部位(第一、第三軸方向支持部31a,34a)の配列が、軸方向において第二軸受33を挟む回転体31及び固定部材34の部位(第二、第四軸方向支持部31b,34b)の配列と逆向きである。このため、軸方向において第一軸受32及び第二軸受33に互いに逆向きの予圧をかけることができる。これにより、回転体31を軸方向において高い精度で位置決めすることができる。特に本実施形態では、第一伝動歯車6に対する回転体31(第一歯車部31j)の位置を高い精度で位置決めすることができる。
Claims (6)
- 軸線を中心に回転可能な回転体と、
前記回転体の径方向に互いに間隔をあけて配列され、前記回転体を回転可能に保持する第一軸受及び第二軸受と、
前記回転体の軸方向において前記回転体との間に前記第一軸受及び前記第二軸受を挟んで前記回転体を回転可能に支持する固定部材と、
を備え、
前記回転体が、前記第一軸受を前記軸方向の一方側から支持する第一支持部と、前記第一支持部に対して前記回転体の軸方向及び径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の他方側から支持する第二支持部と、前記軸方向に延びて前記第一支持部及び前記第二支持部を一体に接続する第一接続部と、を備え、
前記固定部材が、前記第一軸受を前記軸方向の他方側から支持して前記第一支持部との間に挟む第三支持部と、前記第三支持部に対して前記軸方向及び前記径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の一方側から支持して前記第二支持部との間に挟む第四支持部と、前記軸方向に延びて前記第三支持部及び前記第四支持部を一体に接続する第二接続部と、を備える回転体保持機構と、
外筒、前記外筒の内側に配されて前記外筒に対して相対的に回転可能とされたキャリア、及び、前記回転体の回転に伴って回転する入力軸を有し、前記入力軸の回転に基づいて前記入力軸の回転速度よりも遅い速度で前記外筒及び前記キャリアを相対的に回転させる減速機構と、
を備える減速機。 - 軸線を中心に回転可能な回転体と、
前記回転体を回転可能に保持する第一軸受と、
前記第一軸受の第一作用線との交点を前記第一軸受よりも前記回転体の径方向内側で有する第二作用線を有し前記交点よりも前記回転体の径方向内側に位置する第二軸受と、
前記回転体の軸方向において前記回転体との間に前記第一軸受及び前記第二軸受を挟んで前記回転体を回転可能に支持する固定部材と、
を備え、
前記回転体が、前記第一軸受を前記軸方向の一方側から支持する第一支持部と、前記第一支持部に対して前記回転体の軸方向及び径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の他方側から支持する第二支持部と、前記軸方向に延びて前記第一支持部及び前記第二支持部を一体に接続する第一接続部と、を備え、
前記固定部材が、前記第一軸受を前記軸方向の他方側から支持して前記第一支持部との間に挟む第三支持部と、前記第三支持部に対して前記軸方向及び前記径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の一方側から支持して前記第二支持部との間に挟む第四支持部と、前記軸方向に延びて前記第三支持部及び前記第四支持部を一体に接続する第二接続部と、を備える回転体保持機構と、
外筒、前記外筒の内側に配されて前記外筒に対して相対的に回転可能とされたキャリア、及び、前記回転体の回転に伴って回転する入力軸を有し、前記入力軸の回転に基づいて前記入力軸の回転速度よりも遅い速度で前記外筒及び前記キャリアを相対的に回転させる減速機構と、
を備える減速機。 - 第一支持部、前記第一支持部に対して軸方向及び径方向に間隔をあけて配された第二支持部、及び前記軸方向に延びて前記第一支持部及び前記第二支持部を一体に接続する第一接続部を有し、軸線を中心に回転可能な回転体と、
前記第一支持部によって前記軸方向の一方側から支持され、前記回転体を回転可能に保持する第一軸受と、
前記第一軸受に対して前記回転体の径方向内側に間隔をあけて配され、前記第二支持部によって前記軸方向の他方側から支持され、前記回転体を回転可能に保持する第二軸受と、
前記第一軸受を前記軸方向の他方側から支持して前記第一支持部との間に挟む第三支持部、前記第三支持部に対して前記軸方向及び前記径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の一方側から支持して前記第二支持部との間に挟む第四支持部、及び前記軸方向に延びて前記第三支持部及び前記第四支持部を一体に接続する第二接続部を有する固定部材と、
を備える回転体保持機構と、
外筒、前記外筒の内側に配されて前記外筒に対して相対的に回転可能とされたキャリア、及び、前記回転体の回転に伴って回転する入力軸を有し、前記入力軸の回転に基づいて前記入力軸の回転速度よりも遅い速度で前記外筒及び前記キャリアを相対的に回転させる減速機構と、
を備える減速機。 - 軸線を中心に回転可能な回転体と、
前記回転体を回転可能に保持し第一作用線を有する第一軸受と、
前記回転体を回転可能に保持し第二作用線を有する第二軸受と、
前記回転体の軸方向において前記回転体との間に前記第一軸受及び前記第二軸受を挟んで前記回転体を回転可能に支持する固定部材と、
を備え、
前記第一軸受よりも前記回転体の径方向内側に位置する前記第一作用線と前記第二軸受よりも前記回転体の径方向外側に位置する前記第二作用線とが交差し、
前記回転体が、前記第一軸受を前記軸方向の一方側から支持する第一支持部と、前記第一支持部に対して前記回転体の軸方向及び径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の他方側から支持する第二支持部と、前記軸方向に延びて前記第一支持部及び前記第二支持部を一体に接続する第一接続部と、を備え、
前記固定部材が、前記第一軸受を前記軸方向の他方側から支持して前記第一支持部との間に挟む第三支持部と、前記第三支持部に対して前記軸方向及び前記径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の一方側から支持して前記第二支持部との間に挟む第四支持部と、前記軸方向に延びて前記第三支持部及び前記第四支持部を一体に接続する第二接続部と、を備える回転体保持機構と、
外筒、前記外筒の内側に配されて前記外筒に対して相対的に回転可能とされたキャリア、及び、前記回転体の回転に伴って回転する入力軸を有し、前記入力軸の回転に基づいて前記入力軸の回転速度よりも遅い速度で前記外筒及び前記キャリアを相対的に回転させる減速機構と、
を備える減速機。 - 軸線を中心に回転可能な回転体と、
前記回転体を回転可能に保持する第一軸受と、
前記回転体を回転可能に保持する第二軸受と、
前記回転体の軸方向において前記回転体との間に前記第一軸受及び前記第二軸受を挟んで前記回転体を回転可能に支持する固定部材と、
を備え、
前記第一軸受の第一作用線と前記第二軸受の第二作用線との交差位置が前記第一軸受よりも前記回転体の径方向内側に位置し、
前記回転体が、前記第一軸受を前記軸方向の一方側から支持する第一支持部と、前記第一支持部に対して前記回転体の軸方向及び径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の他方側から支持する第二支持部と、前記軸方向に延びて前記第一支持部及び前記第二支持部を一体に接続する第一接続部と、を備え、
前記固定部材が、前記第一軸受を前記軸方向の他方側から支持して前記第一支持部との間に挟む第三支持部と、前記第三支持部に対して前記軸方向及び前記径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の一方側から支持して前記第二支持部との間に挟む第四支持部と、前記軸方向に延びて前記第三支持部及び前記第四支持部を一体に接続する第二接続部と、を備える回転体保持機構と、
外筒、前記外筒の内側に配されて前記外筒に対して相対的に回転可能とされたキャリア、及び、前記回転体の回転に伴って回転する入力軸を有し、前記入力軸の回転に基づいて前記入力軸の回転速度よりも遅い速度で前記外筒及び前記キャリアを相対的に回転させる減速機構と、
を備える減速機。 - 軸線を中心に回転可能な回転体と、
前記回転体を回転可能に保持する第一軸受と、
前記回転体を回転可能に保持し前記第一軸受と前記回転体の軸方向で重なる位置に配置された第二軸受と、
前記回転体の軸方向において前記回転体との間に前記第一軸受及び前記第二軸受を挟んで前記回転体を回転可能に支持する固定部材と、
を備え、
前記回転体が、前記第一軸受を前記軸方向の一方側から支持する第一支持部と、前記第一支持部に対して前記回転体の軸方向及び径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の他方側から支持する第二支持部と、前記軸方向に延びて前記第一支持部及び前記第二支持部を一体に接続する第一接続部と、を備え、
前記固定部材が、前記第一軸受を前記軸方向の他方側から支持して前記第一支持部との間に挟む第三支持部と、前記第三支持部に対して前記軸方向及び前記径方向に間隔をあけて配され前記第二軸受を前記軸方向の一方側から支持して前記第二支持部との間に挟む第四支持部と、前記軸方向に延びて前記第三支持部及び前記第四支持部を一体に接続する第二接続部と、を備える回転体保持機構と、
外筒、前記外筒の内側に配されて前記外筒に対して相対的に回転可能とされたキャリア、及び、前記回転体の回転に伴って回転する入力軸を有し、前記入力軸の回転に基づいて前記入力軸の回転速度よりも遅い速度で前記外筒及び前記キャリアを相対的に回転させる減速機構と、
を備える減速機。
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JP2003307215A (ja) | 2002-04-16 | 2003-10-31 | Nsk Ltd | 軸受ユニット及び薄型モータ |
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2019
- 2019-07-03 JP JP2019124723A patent/JP7431517B2/ja active Active
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JP2003307215A (ja) | 2002-04-16 | 2003-10-31 | Nsk Ltd | 軸受ユニット及び薄型モータ |
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