JP7430969B2 - アーク溶接装置 - Google Patents
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Description
プッシュ側送給モータと、プル側送給モータと、前記プッシュ側送給モータを正送回転させるプッシュ送給制御部と、前記プル側送給モータを正送回転及び逆送回転させるプル送給制御部と、を備え、
溶接電流及び溶接電圧を出力して短絡期間とアーク期間とを繰り返して溶接を行うアーク溶接装置において、
送給抵抗の大小を判別する送給抵抗判別部をさらに備え、
前記プル送給制御部は、前記送給抵抗判別部が送給抵抗が大であると判別すると、前記正送回転の正送ピーク値及び前記逆送回転の逆送ピーク値が小さくなるように送給修正を行う、
ことを特徴とするアーク溶接装置である。
前記送給抵抗判別部は、前記送給抵抗の大小の判別を、前記プッシュ側送給モータのモータ電流によって行う、
ことを特徴とする請求項1に記載のアーク溶接装置である。
前記送給抵抗判別部は、前記送給抵抗の大小の判別を、前記プル側送給モータの送給速度の設定波形と検出波形との差分によって行う、
ことを特徴とする請求項1に記載のアーク溶接装置である。
前記送給修正は、前記送給修正の前後で平均送給速度が等しくなるように行う、
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のアーク溶接装置である。
図1は、本発明の実施の形態1に係るアーク溶接装置のブロック図である。以下、同図を参照して各ブロックについて説明する。
処理1)モータ電流検出信号Imdの値が予め定めた基準電流値以上になると、送給抵抗判別信号FrdをHighレベルにして出力する。送給経路の送給抵抗が大きくなるほどプッシュ側送給モータPMのトルクが大きくなる。トルクはモータ電流検出信号Imdによって検出することができる。したがって、モータ電流検出信号Imdが基準電流値以上になると、送給抵抗が大きくなり、基準抵抗値以上になったことを示している。
処理2)プル送給速度設定信号Frの平均値とプル送給速度検出信号Fdの平均値との差分値が予め定めた基準差分値以上になると、送給抵抗判別信号FrdをHighレベルにして出力する。送給経路の送給抵抗が大きくなるほどプル送給速度検出信号Fdの平均値が小さくなる。したがって、上記の差分値が基準差分値以上になると、送給抵抗が大きくなり、基準抵抗値以上になったことを示している。
処理3)プル送給速度設定信号Frの正送ピーク値とプル送給速度検出信号Fdの正送ピーク値との差分値又は、プル送給速度設定信号Frの逆送ピーク値とプル送給速度検出信号Fdの逆送ピーク値との差分値が予め定めた基準差分値以上になると、送給抵抗判別信号FrdをHighレベルにして出力する。送給経路の送給抵抗が大きくなるほどプル送給速度検出信号Fdの正送ピーク値及び逆送ピーク値が小さくなる。したがって、上記の差分値が基準差分値以上になると、送給抵抗が大きくなり、基準抵抗値以上になったことを示している。
1)短絡判別信号SdがLowレベル(アーク期間)のときは、低レベル電流設定信号Ilrとなる電流制御設定信号Icrを出力する。
2)短絡判別信号SdがHighレベル(短絡期間)に変化すると、予め定めた初期期間中は予め定めた初期電流設定値となり、その後は予め定めた短絡時スロープで予め定めた短絡時ピーク設定値まで上昇してその値を維持する電流制御設定信号Icrを出力する。
3)その後に、くびれ検出信号NdがHighレベルに変化すると、低レベル電流設定信号Ilrの値となる電流制御設定信号Icrを出力する。
1)短絡判別信号SdがHighレベル(短絡期間)に変化した時点から、短絡判別信号SdがLowレベル(アーク期間)に変化して予め定めた遅延期間が経過した時点までの期間中は、電流誤差増幅信号Eiを誤差増幅信号Eaとして出力する。
2)その後の大電流アーク期間中は、電圧誤差増幅信号Evを誤差増幅信号Eaとして出力する。
3)その後のアーク期間中に小電流期間信号StdがHighレベルとなる小電流アーク期間中は、電流誤差増幅信号Eiを誤差増幅信号Eaとして出力する。
この回路によって、溶接装置の特性は、短絡期間、遅延期間及び小電流アーク期間中は定電流特性となり、それ以外の大電流アーク期間中は定電圧特性となる。
正送期間中の時刻t1において短絡が発生すると、同図(C)に示すように、溶接電圧Vwは数Vの短絡電圧値に急減するので、同図(D)に示すように、短絡判別信号SdがHighレベル(短絡期間)に変化する。これに応動して、同図(F)に示すように、プル送給速度設定信号Frは、図1の正送ピーク値設定信号Wsrの値から逆送ピーク値設定信号Wrrの値へと切り換わり、同図(A)に示すように、プル送給速度Fwは正の値の正送ピーク値からスロープを有して負の値の逆送ピーク値へと変化し、時刻t2にアークが発生するまでその値を維持する。
時刻t2において、溶接ワイヤの逆送及び溶接電流Iwの通電によるピンチ力によってくびれが進行してアークが発生すると、同図(C)に示すように、溶接電圧Vwは数十Vのアーク電圧値に急増するので、同図(D)に示すように、短絡判別信号SdがLowレベル(アーク期間)に変化する。これに応動して、同図(A)に示すように、プル送給速度Fwは負の値の逆送ピーク値からスロープを有して正の値の正送ピーク値へと変化し、時刻t3に短絡が発生するまでその値を維持する。
この場合の各波形は、上述した図2の場合となる。同図(A)に示すように、送給抵抗判別信号FrdはLowレベル(送給抵抗 小)となる。同図(B)に示すように、プル送給速度設定信号Frは、時刻t1~t2の短絡期間中は図1の逆送ピーク値設定信号Wrrの予め定めた通常値となり、時刻t2~t3のアーク期間中は図1の正送ピーク値設定信号Wsrの予め定めた通常値となり、矩形波形となる。同図(C)に示すように、プル送給速度Fwは、時刻t1~t2の短絡期間中は図1の逆送ピーク値設定信号Wrrによって設定された逆送ピーク値となり、時刻t2~t3のアーク期間中は図1の正送ピーク値設定信号Wsrによって設定された正送ピーク値となる。プル送給速度Fwの逆送ピーク値及び正送ピーク値への各変化は、送給抵抗の大きさによって定まるスロープを有しているので、正負の台形波形となる。
同図(A)に示すように、送給抵抗判別信号Frdは、アーク期間中の時刻t41において、送給抵抗が基準抵抗値以上となったために、Highレベル(送給抵抗 大)に変化する。この期間中に、溶接姿勢が変化して送給経路の屈曲が大きくなり、送給抵抗が大きくなる。また、溶接を繰り返して行なっていると、次第に送給経路が磨耗して送給抵抗が大きくなる。送給抵抗判別信号Frdは、上述したように、以下の処理1)~3)のいずれかが成立したときに、Highレベルに変化する。
処理1)モータ電流検出信号Imdの値が予め定めた基準電流値以上になると、送給抵抗判別信号FrdをHighレベルにして出力する。送給経路の送給抵抗が大きくなるほどプッシュ側送給モータPMのトルクが大きくなる。トルクはモータ電流検出信号Imdによって検出することができる。したがって、モータ電流検出信号Imdが基準電流値以上になると、送給抵抗が大きくなり、基準抵抗値以上になったことを示している。
処理2)プル送給速度設定信号Frの平均値とプル送給速度検出信号Fdの平均値との差分値が予め定めた基準差分値以上になると、送給抵抗判別信号FrdをHighレベルにして出力する。送給経路の送給抵抗が大きくなるほどプル送給速度検出信号Fdのスロープが緩やかになり平均値が小さくなる。したがって、上記の差分値が基準差分値以上になると、送給抵抗が大きくなり、基準抵抗値以上になったことを示している。
処理3)プル送給速度設定信号Frの正送ピーク値とプル送給速度検出信号Fdの正送ピーク値との差分値又は、プル送給速度設定信号Frの逆送ピーク値とプル送給速度検出信号Fdの逆送ピーク値との差分値が予め定めた基準差分値以上になると、送給抵抗判別信号FrdをHighレベルにして出力する。送給経路の送給抵抗が大きくなるほどプル送給速度検出信号Fdのスロープが緩やかになり正送ピーク値及び逆送ピーク値が設定値まで到達できずに小さくなる。したがって、上記の差分値が基準差分値以上になると、送給抵抗が大きくなり、基準抵抗値以上になったことを示している。
時刻t5時点において、送給抵抗判別信号FrdはHighレベル(送給抵抗 大)であるので、同図(B)に示すように、プル送給速度設定信号Frは、時刻t5~t6の短絡期間中は図1の逆送ピーク値設定信号Wrrの予め定めた減少値に小さくなり、時刻t6~t7のアーク期間中は図1の正送ピーク値設定信号Wsrの予め定めた減少値に小さくなる。同図(C)に示すように、プル送給速度Fwは、時刻t5~t6の短絡期間中は図1の逆送ピーク値設定信号Wrrによって設定された逆送ピーク値となり、時刻t6~t7のアーク期間中は図1の正送ピーク値設定信号Wsrによって設定された正送ピーク値となる。逆送ピーク値及び正送ピーク値が減少値へと小さくなっているので、プル送給速度Fwは、スロープは緩やかであるが、直ぐに正逆のピーク値に達する。送給抵抗が大きくなると、プル送給速度Fwは、加減速のスロープが緩やかになるために、プル送給速度設定信号Frの設定波形から変異した波形となる。そこで、正逆のピーク値を小さくすることで、プル送給速度Fwは設定波形とほぼ相似した波形となる。この結果、平均送給速度が変動することを抑制することができるので、溶接ビード及び溶接品質を良好に維持することができる。
2 母材
3 アーク
4 溶接トーチ
5 プル側送給ロール
6 プッシュ側送給ロール
CM 電流比較回路
Cm 電流比較信号
DR 駆動回路
Dr 駆動信号
E 出力電圧
Ea 誤差増幅信号
ED 出力電圧検出回路
Ed 出力電圧検出信号
EI 電流誤差増幅回路
Ei 電流誤差増幅信号
ER 出力電圧設定回路
Er 出力電圧設定信号
EV 電圧誤差増幅回路
Ev 電圧誤差増幅信号
FC プル送給制御回路
Fc プル送給制御信号
FR プル送給速度設定回路
Fr プル送給速度設定信号
FRD 送給抵抗判別回路
Frd 送給抵抗判別信号
Fw プル送給速度
ICR 電流制御設定回路
Icr 電流制御設定信号
ID 電流検出回路
Id 電流検出信号
ILR 低レベル電流設定回路
Ilr 低レベル電流設定信号
IMD モータ電流検出回路
Imd モータ電流検出信号
Iw 溶接電流
MC 電源主回路
ND くびれ検出回路
Nd くびれ検出信号
PC プッシュ送給制御回路
Pc プッシュ送給制御信号
PM プッシュ側送給モータ
PR プッシュ送給速度設定回路
Pr プッシュ送給速度設定信号
Pw プッシュ送給速度
R 減流抵抗器
SD 短絡判別回路
Sd 短絡判別信号
STD 小電流期間回路
Std 小電流期間信号
SW 電源特性切換回路
TDR 電流降下時間設定回路
Tdr 電流降下時間設定信号
TR トランジスタ
VD 電圧検出回路
Vd 電圧検出信号
Vw 溶接電圧
WL リアクトル
WM プル側送給モータ
WRR 逆送ピーク値設定回路
Wrr 逆送ピーク値設定信号
WSR 正送ピーク値設定回路
Wsr 正送ピーク値設定信号
Claims (4)
- プッシュ側送給モータと、プル側送給モータと、前記プッシュ側送給モータを正送回転させるプッシュ送給制御部と、前記プル側送給モータを正送回転及び逆送回転させるプル送給制御部と、を備え、
溶接電流及び溶接電圧を出力して短絡期間とアーク期間とを繰り返して溶接を行うアーク溶接装置において、
送給抵抗の大小を判別する送給抵抗判別部をさらに備え、
前記プル送給制御部は、前記送給抵抗判別部が送給抵抗が大であると判別すると、前記正送回転の正送ピーク値及び前記逆送回転の逆送ピーク値が小さくなるように送給修正を行う、
ことを特徴とするアーク溶接装置。 - 前記送給抵抗判別部は、前記送給抵抗の大小の判別を、前記プッシュ側送給モータのモータ電流によって行う、
ことを特徴とする請求項1に記載のアーク溶接装置。 - 前記送給抵抗判別部は、前記送給抵抗の大小の判別を、前記プル側送給モータの送給速度の設定波形と検出波形との差分によって行う、
ことを特徴とする請求項1に記載のアーク溶接装置。 - 前記送給修正は、前記送給修正の前後で平均送給速度が等しくなるように行う、
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のアーク溶接装置。
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WO2015107974A1 (ja) | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 株式会社ダイヘン | アーク溶接制御方法 |
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- 2020-06-17 JP JP2020104266A patent/JP7430969B2/ja active Active
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WO2015105151A1 (ja) | 2014-01-10 | 2015-07-16 | 株式会社ダイヘン | アーク溶接制御方法 |
WO2015107974A1 (ja) | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 株式会社ダイヘン | アーク溶接制御方法 |
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