JP7425574B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、表示装置に関する。
従来、テレビ等の表示装置において、フロントキャビネットの狭額縁化に伴って、スピーカをバックキャビネット側に取り付けることが行われている。例えば、特許文献1の図12に示すように、スピーカ18aをバックライトシャーシ17の背面に取り付けるための支持部材19a、19bを、バックライトシャーシ17のガイド部にスライドインさせている。スピーカ18aを固定するために、バックライトシャーシ17を覆うバックキャビネット20にボス201a、201bが突設され、支持部材19a、19bと、バックキャビネット20側のボス201a、201bとにより、スピーカ18の篏合部材181a、181bを挟持し、ビス202で共締めしている。
特開2016-021738号公報
しかしながら、上述のような従来技術では、スピーカ18のバックライトシャーシ17からの距離を変更する場合、支持部材19a、19bの高さと、バックキャビネット20側のボス201a、201bの高さとを変更する必要が生じる。従って、スピーカ18のバックライトシャーシ17からの距離を変更するのは、容易ではないという問題がある。
本発明の一態様は、表示装置において、スピーカのバックライトシャーシからの距離を容易に変更可能とすることを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る表示装置は、バックライトシャーシと、当該バックライトシャーシの背面に取り付けられたスピーカと、上記バックライトシャーシの背面に取り付けられるシャフトと、を備え、上記スピーカが、上記シャフトに嵌合する嵌合部を備える。
本発明の一態様によれば、表示装置において、スピーカのバックライトシャーシからの距離を容易に変更することができる。
本発明の実施形態1に係る表示装置の外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態1に係るベース部品と、部品との取り付け構造の概要を示す模式図である。 本発明の実施形態1に係る部品の外観を示す図である。 本発明の実施形態1に係るシャフトを含む取り付け構造の詳細を示す図である。 本発明の実施形態1に係るシャフト及びホルダの詳細を示す図である。 本発明の実施形態1に係るシャフトがベース部品に固定される状態の例を示す図である。 本発明の実施形態1に係るベース部品と、部品との取り付け構造の詳細を示す断面図である。 本発明の実施形態2に係るベース部品と、部品との取り付け構造の詳細を示す図である。 本発明の実施形態3に係るベース部品と、部品との取り付け構造の詳細を示す図である。 本発明の実施形態4に係るベース部品と、部品との取り付け構造の詳細を示す図である。 本発明の実施形態5に係る部品の配置を示す図である。 従来技術に係るバックライトシャーシに取り付けられた支持部材と、スピーカとの対応付けを示す図である。
〔実施形態1〕
以下、本発明の実施形態1について、詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る表示装置10の外観を示す斜視図である。図1には、本実施形態に係る表示装置10を正面側から見た斜視図と、本実施形態に係る表示装置10を背面側から見た斜視図とが含まれる。
図2は、本実施形態に係るベース部品5と、部品6との取り付け構造の概要を示す模式図である。表示装置10は、ベース部品(バックライトシャーシ)5と、ベース部品5の背面に取り付けられた部品(スピーカ)6と、ベース部品5の背面に取り付けられるシャフト1と、を備えている。図2に示すように、シャフト1は、ベース部品5上に固定され、かつ、部品6を支持する。ベース部品5は、例えば、液晶テレビのバックライトシャーシである。部品6は、例えば、スピーカである。
図3は、本実施形態に係る部品6の外観を示す図である。図3には、部品6の斜視図、上面図、及び、側面図が含まれる。部品6は、シャフト1に嵌合するブッシング(嵌合部)3を備える。すなわち、図3に示すように、部品6の4隅には、ブッシング3が設けられている。ブッシング3は、例えば、ゴム等の弾性体で形成されており、シャフト1、ベース部品5等の振動を吸収する。ブッシング3は、シャフト1が貫通する貫通孔31を備える。
図4は、本実施形態に係るシャフト1を含む取り付け構造の詳細を示す図である。表示装置10は、シャフト1に取り付けられる支持部材をさらに備える。図4では、支持部材は、円筒部21と、円輪部22とからなる、シルクハット形状のホルダ2である。ホルダ2は、シャフト1に冠着される。ホルダ2は、例えば、樹脂により形成される。
シャフト1及びホルダ2は、ホルダ2の円筒部21がブッシング3に貫通した状態で、ホルダ2の円輪部22を用いてブッシング3及び部品6を支持する。換言すれば、ブッシング3は、ホルダ2の円輪部22に接触し、固定される。ネジ4は、シャフト1及びホルダ2と、ブッシング3及び部品6とを締結する。
図5は、本実施形態に係るシャフト1及びホルダ2の詳細を示す図である。図5には、シャフト1の断面図、ホルダ2の上面図及び断面図が含まれる。
図6は、本実施形態に係るシャフト1がベース部品5に固定される状態の例を示す図である。図6は、特に、シャフト1が金属シャフトである場合の例を示す。ベース部品5には、シャフト1の外径に対応する内径を有する穴部が形成されている。シャフト1は、当該穴部にベース部品5の裏面から貫通し、シャフト1の端部に形成されたカシメ部が当該裏面に埋め込まれる。このようにして、シャフト1がベース部品5に固定される。
図7は、本実施形態に係るベース部品5と、部品6との取り付け構造の詳細を示す断面図である。図7に示すように、ホルダ2は、穴部23、24を備える。穴部23は、ホルダ2のベース部品5側に形成され、当該穴部23に貫入するシャフト1の外径に対応する内径D1を有する。穴部24は、ホルダ2のネジ4側に形成され、当該穴部24に貫入するネジ4の外径に対応する内径D2を有する。シャフト1の先端部は、ホルダ2の穴部23と、穴部24との段差による当接部に当接する。ホルダ2の円筒部21の高さと、ブッシング3の高さとは、略同じである。これにより、ホルダ2と、ブッシング3とは、ネジ4により併せてシャフト1に締結される。なお、ブッシング3は、部品6の一部に嵌め込まれる。
上記によれば、ベース部品5に取り付けられたシャフト1の長さを変えることにより、部品6のベース部品5からの距離を変えることができる。
〔実施形態2〕
本発明の実施形態2について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、実施形態1にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
図8は、本実施形態に係るベース部品5と、部品6との取り付け構造の詳細を示す図である。図8には、取り付け構造の断面図、ブッシング(嵌合部)3aの斜視図及び断面図が含まれる。図8に示すように、ブッシング3aには、シャフト1が貫入する穴部3a1と、シャフト1の端部に当接する当接部3a2と、が形成されている。換言すれば、ブッシング3aのネジ4側の穴部がベース部品5側の穴部よりも小さく形成される。そして、ブッシング3aにおける当該2つの穴部の段差にシャフト1の端部が当接することによって、部品6が保持される。
上記によれば、ブッシング3aの形状を変更することにより、ホルダ2等の支持部材がなくても部品6を固定することができる。すなわち、支持部材がなくても、支持部材の効果を奏することができる。そして、ホルダ2等の支持部材が不要になるので、部品点数の削減を図ることができる。
〔実施形態3〕
本発明の実施形態3について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、実施形態1、2にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
図9は、本実施形態に係るベース部品5と、部品6との取り付け構造の詳細を示す図である。図9には、シャフト1a及びワッシャ7の斜視図、及び、取り付け構造の断面図が含まれている。図9に示すように、シャフト1aに取り付けられる支持部材は、平ワッシャのワッシャ7であり、シャフト1aは、当該ワッシャ7を支持する段差部1a1を有する。すなわち、表示装置10において、シャフト1a及びワッシャ7によりブッシング3及び部品6を固定する。
上記によれば、シャフト1の中間部分に段差部1a1を設けることにより、支持部材として平ワッシャのワッシャ7を用いることができる。支持部材に平ワッシャという汎用品を用いるので、支持部材の設計が不要になる。
〔実施形態4〕
本発明の実施形態4について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、実施形態1~3にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
図10は、本実施形態に係るベース部品5と、部品6との取り付け構造の詳細を示す図である。図10には、シャフト1b及びEリング8の斜視図、及び、取り付け構造の断面図が含まれている。図10に示すように、シャフト1bに取り付けられる支持部材は、内側に凸部81を有するEリング8であり、シャフト1bは、当該凸部81が嵌め込まれる凹部1b1を有する。すなわち、表示装置10において、シャフト1b及びEリング8によりブッシング3及び部品6を固定する。
上記によれば、シャフト1bの中間部分に凹部1b1を設けることにより、支持部材としてEリング8を用いることができる。支持部材としてEリングという汎用品を用いることができるので、支持部材の設計が不要となる。また、Eリング8は、弾性を有するため、シャフト1bにすぐに固定することができる。従って、部品6をシャフト1bに取り付ける場合に、Eリング8を押さえておく必要がないので、作業を容易に行うことができる。
〔実施形態5〕
本発明の実施形態5について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、実施形態1~4にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
図11は、本実施形態に係る部品6の配置を示す図である。図11には、部品6の縦配置図、及び、部品6の横配置図が含まれる。図11に示すように、ベース部品5上に2個の部品6を並べて配置する場合、例えば、縦に並べるケースと、横に並べるケースとがある。一方、1個のベース部品5には、複数のカシメ孔が形成されており、当該複数のカシメ孔の中から適切なカシメ孔を選択することにより、2個の部品6を縦に並べるケースと、横に並べるケースとの両方に対応可能になっている。
上記によれば、2個の部品6を縦に並べるにしても、横に並べるにしても、1個の同じベース部品5を用いることができる。
〔まとめ〕
本発明の態様1に係る表示装置は、バックライトシャーシと、当該バックライトシャーシの背面に取り付けられたスピーカと、上記バックライトシャーシの背面に取り付けられるシャフトと、を備え、上記スピーカが、上記シャフトに嵌合する嵌合部を備える。
上記の構成によれば、表示装置において、スピーカがシャフトを介してバックライトシャーシに取り付けられるので、シャフトの長さを変更することにより、スピーカのバックライトシャーシからの距離を容易に変更することができる。
本発明の態様2に係る表示装置は、上記態様1において、上記シャフトに取り付けられる支持部材をさらに備えることとしてもよい。
上記の構成によれば、シャフトに支持部材が取り付けられるので、シャフト、及び、スピーカの嵌合部を特別に加工することなく、支持部材によりスピーカを支持することができる。
本発明の態様3に係る表示装置は、上記態様2において、上記支持部材が、円筒部と、円輪部とからなる、シルクハット形状のホルダであり、当該ホルダが、上記シャフトに冠着されることとしてもよい。
上記の構成によれば、ホルダがシャフトに冠着されるので、シャフトを加工することなく、ホルダによりスピーカを支持することができる。
本発明の態様4に係る表示装置は、上記態様2において、上記支持部材が、ワッシャであり、上記シャフトが、当該ワッシャを支持する段差部を有することとしてもよい。
上記の構成によれば、シャフトに段差部を設けることにより、汎用品であるワッシャを支持部材として用いることができるので、支持部材の設計をしなくて済む。
本発明の態様5に係る表示装置は、上記態様2において、上記支持部材が、内側に凸部を有するEリングであり、上記シャフトが、当該凸部が嵌め込まれる凹部を有することとしてもよい。
上記の構成によれば、シャフトに凹部を設けることにより、汎用品であるEリングを支持部材として用いることができるので、支持部材の設計をしなくて済む。
本発明の態様6に係る表示装置は、上記態様1において、上記嵌合部には、上記シャフトが貫入する穴部と、上記シャフトの端部に当接する当接部と、が形成されていることとしてもよい。
上記の構成によれば、スピーカの嵌合部に穴部及び当接部を設けることにより、支持部材を設けることなく、シャフトによりスピーカを支持することができる。従って、表示装置の部品点数の削減を図ることができる。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1、1a、1b シャフト
1a1 段差部
1b1 凹部
2 ホルダ
3、3a ブッシング
3a1 穴部
3a2 当接部
4 ネジ
5 ベース部品
6 部品
7 ワッシャ
8 Eリング
10 表示装置
21 円筒部
22 円輪部
31 貫通孔
23、24 穴部
81 凸部

Claims (2)

  1. バックライトシャーシと、
    上記バックライトシャーシの背面に取り付けられたスピーカと、
    上記バックライトシャーシの背面に取り付けられシャフトと、
    上記シャフトに取り付けられた支持部材と、
    を備え、
    上記スピーカは、上記シャフトに嵌合した嵌合部を備え
    上記支持部材は、円筒部と、円輪部とからなる、シルクハット形状のホルダであり、
    上記ホルダは、上記シャフトに冠着された
    ことを特徴とする表示装置。
  2. バックライトシャーシと、
    上記バックライトシャーシの背面に取り付けられたスピーカと、
    上記バックライトシャーシの背面に取り付けられたシャフトと、
    を備え、
    上記スピーカは、上記シャフトに嵌合した嵌合部を備え、
    上記嵌合部は、
    上記シャフトが貫入する貫入方向に沿って上記シャフトの外径部を支持する内径部が形成された穴部と、
    上記シャフトの上記貫入方向の側の先端部が当接する当接部と、
    を有する
    ことを特徴とする表示装置。
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