JP7412828B2 - システム、情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
本実施形態に係るシステム100は、店舗の従業員の自発的な行動に対して適切なインセンティブを付与し、従業員のモチベーションを向上させるためのものである。具体的には、情報処理装置10が提供するプラットフォームに端末(第1端末20及び第2端末30)からアクセスし、複数の従業員同士の交流や教育のために利用される。以下、従業員をユーザーという。
情報処理装置10は、制御部1、通信部2及び記憶部3を備える。
制御部1は、記憶部3に記憶されたプログラム(不図示)にしたがい、情報処理装置10を構成する種々の要素を制御するものである。また、本実施形態では、制御部1は、取得部11、スコア算出部12、スコア還元部13、画像生成部14、更新部15及び解析部16を備える。
取得部11は、ネットワークNWを介して第1端末20から送信された操作の種別を取得する。具体的には、第1端末20から送信された操作の種別を通信部2は受信し、かかる操作の種別を取得部11が取得する。本実施形態では、かかる操作の種別は、所定のアプリケーションへのログイン操作、プロフィール情報の設定操作、コメントの投稿操作、気分の入力に関する操作、スキルアップに関する操作、報告書に関する操作、勤怠に関する操作、及び、他のユーザーに関する言動、健康状態、知識、能力及び評価の少なくとも1つに関する情報を含む評価情報の入力操作の少なくとも1つである。
スコア算出部12は、取得部11により取得された操作の種別に基づいて、第1ユーザーの信用度を表すスコアを算出する。本実施形態では、スコア算出部12は、予め定められた規則に基づいて、スコアを算出する。ここで、かかる規則は、第1端末20の操作の種別及びスタッフレベルの組み合わせにより所定のスコアが定められている。本実施形態では、スタッフレベルは、第1ユーザーが所属する組織の従業員の職能又は役職を表すレベルである。そして、かかる規則は、記憶部3にルールデーブルとして記憶される。ルールデーブルの詳細については、図3を用いて後述する。
スコア還元部13は、スコア算出部12により算出されたスコアを、予め定められた法定通貨と互換性を有する対価として還元するものである。例えば、かかる対価は、電子マネー、金券又は第1ユーザーが決済をする際に享受される割引とすることができる。また、これらに加え、仮想通貨のトークンとして第1ユーザーに還元してもよい。
画像生成部14は、第1端末20及び第2端末30に表示させる画像を生成するものである。かかる画像には、静止画及び動画が含まれる。画像生成部14は、任意のレンダリングエンジンにより構成される。
更新部15は、ルールデーブルにおいて第1端末20の操作の種別及びスタッフレベルの組み合わせにより定められたスコアを、第1端末20の操作の種別及びスタッフレベルの組み合わせ毎に更新するものである。
解析部16は、評価情報に含まれるテキストに対して自然言語解析を実行し、テキストを解析するものである。そして、自然言語解析の結果、評価情報に含まれるテキストが意味する内容が、ポジティブな内容であるか、ネガティブな内容か、を解析する。かかる解析手法は特に限定されず、例えば、ポジティブな内容を意味するキーワードと、ネガティブな内容を意味するキーワードと、を複数登録した辞書を記憶部3に記憶しておき、かかる辞書を参照することにより実行される。そして、本実施形態では、画像生成部14は、解析部16により解析された結果に基づいて、評価情報がポジティブな内容かネガティブな内容かを表す画像を生成する。例えば、かかる画像は、ポジティブな内容又はネガティブな内容を表す文字、図形、記号、アイコン、色、エフェクト等とすることができる。
通信部2は、情報処理装置10を構成する他の構成要素、第1端末20、第2端末30、又は他の情報処理装置と有線又は無線によりデータ通信可能に構成される。
記憶部3は、種々のプログラム及びデータを記憶するものであり、例えばメモリ、ハードディスク、SSD等により構成される。本実施形態では、記憶部3は、ルールデーブル、従業員データ、報告書データ、評価データ、進捗データ、メンタルデータを記憶する。ルールデーブルは、スコア算出部12が第1ユーザー及び第2ユーザーの信用度を表すスコアを算出する際に参照する規則を表すテーブルである。ここで、かかる規則はテーブルとして記憶されることに変えて、任意の関数として記憶されてもよい。従業員データは、従業員である第1ユーザー及び第2ユーザーの氏名、社員番号、役職、勤続年数、階級等を表すデータである。報告書データは、第1ユーザー及び第2ユーザーの業務に関する
報告書の記載内容を表すデータである。報告書データには、テキストデータ、画像データ、動画データ、音声データが含まれてもよい。評価データは、評価情報を表すデータである。本実施形態では、評価情報は、他のユーザーに関する言動、健康状態、知識、能力及び評価の少なくとも1つに関する情報である。
次に、第1端末20の構成について説明する。
通信部21は、ネットワークNWを介して情報処理装置10の通信部2と種々のデータを送受信可能に構成される。本実施形態では、通信部2は、ネットワークNWを介して、第1端末20の操作の種別を情報処理装置10の通信部2に送信する。
表示部22は、情報処理装置10の画像生成部14により生成された画像を表示するものである。表示部22は、任意のディスプレイにより構成される。
操作部23は、第1端末20に種々の機能を実行させるため、第1端末20を操作するものである。操作部23は、タッチパネル、キーボード、マウス、ペン型デバイス、音声入力部、視線入力部、ジェスチャー入力部等により構成される。
記憶部24は、種々のプログラム及びデータを記憶するものであり、例えばメモリ、ハードディスク、SSD等により構成される。
制御部25は、記憶部24に記憶されたプログラム(不図示)にしたがい、第1端末20を構成する種々の要素を制御するものである。
第2端末30は、通信部31、表示部32、操作部33、記憶部34、制御部35を備える。これらの構成要件は、第1端末20の通信部21、表示部22、操作部23、記憶部24、制御部25と同様の機能及び作用を有するので、その説明を省略する。
次に、図2を用いて、一実施形態に係るルールテーブルについて説明する。
次に、図3~図8を用いて、第1端末20の表示部22に表示される各種画面について説明する。これらの画面は、情報処理装置10の画像生成部14により生成された画像である。以下、システム100が飲食店で利用される例を用いて説明する。
図3に示されるように、第1ユーザーは、第1端末20を操作して、その日の勤務に関する報告書を作成する。本実施形態では、報告書の入力項目として、業務時間、業務を行った時間帯、業務量、業務の種別、異常の有無、ミスの回数、トラブルの件数、クレームの件数を設けている。さらに、本実施形態では、自由記入欄を設け、業務中にあった出来事や、自身の体調等について入力可能に構成される。そして、各項目の入力が完了すると、「送信」ボタンを押すことで、報告書の入力内容がネットワークNWを介して情報処理装置10に送信さ、報告書データとして記憶部3に記憶される。
図4に示されるように、第1端末20を操作することにより、第1ユーザーが他のユーザーに対し、「コメントの送信」「拍手!」「星を贈る」機能が実行される。そして、星の「合計」を表すポジショニングバーPBを押すことにより、図5に示される画面に切り替わる。これにより、第1ユーザーが他のユーザーから貰った星のうち、「これまで貰った星」の数の合計や、「今月貰った星」の数の合計が表示される。また、第1ユーザーが他のユーザーに贈った星のうち、「これまで贈った星」の数の合計や、「今月贈った星」の数の合計が表示される。
図6に示されるように、第1ユーザーは、システム100の管理者により予め登録されたスキルについて、スキルの内容毎に自己評価を入力することができる。例えば、「スキル内容0001」として、「ボタンを押すだけでドリンクが作成できる」スキルを設定することができる。また、「スキル内容0002」として、「複雑なドリンクが作成できる」スキルを設定することができる。そして、これらのスキル内容に対して、第1ユーザーの自己評価として、「知っている」「できる」等を入力する。あわせて、第1ユーザーと異なる他のユーザーが端末を操作し、客観的な評価を入力してもよい。本実施形態では、第1ユーザーの指導者による評価が入力される。ここで、図6の例では、「スキル内容0001」については、自己評価が「知っている」であり、指導者評価がブランク、つまり「できる」程度にはスキルに習熟していないと評価しており、両者の評価に乖離はない。また、「スキル内容0002」については、自己評価が「できる」であり、指導者評価も「できる」と評価しており、両者の評価が一致している。一方、「スキル内容0003」については、自己評価が「できる」であるが、指導者評価がブランク、つまり「できる」程度にはスキルに習熟していないと評価しており、両者の評価に乖離があることが読み取れる。これにより、第1ユーザーに対して指導者からの適切なフィードバックを与えることが可能になる。
図8は、表示部22に複数のユーザーのメンタルを表示している状態を表す一例である。複数のユーザーであるユーザーA~ユーザーCは、それぞれ自身の端末を操作し、出勤時又は退勤時のメンタルを入力する。ここで、メンタルを入力するタイミングは特に限定されないが、ユーザー間でメンタルを入力するタイミングを揃えることが好ましい。
次に、図9を用いて、本実施形態に係るシステム100が実行する処理について説明する。かかる処理は、情報処理装置10及び第1端末20が協働して実行される。
まず、S11において、第1ユーザーにより第1端末20の操作部23を用いて、所定の操作がなされる。
次に、第1ユーザーの操作に起因して、第1ユーザー及び第2ユーザーの両者に対価が還元される態様について説明する。
本発明は、以下の態様でも実施可能である。
前記情報処理装置は、取得部と、スコア算出部と、スコア還元部とを備え、
前記取得部は、前記端末から送信された前記端末の操作の種別を取得可能に構成され、
前記スコア算出部は、前記取得した前記操作の種別に基づいて、前記端末のユーザーの信用度を表すスコアを算出可能に構成され、
前記スコア還元部は、前記算出された前記スコアを、予め定められた法定通貨と互換性を有する対価として還元可能に構成される、
情報処理装置。
前記情報処理装置は、取得部と、スコア算出部と、スコア還元部とを備え、
前記取得部は、前記端末から送信された前記端末の操作の種別を取得可能に構成され、
前記スコア算出部は、前記取得した前記操作の種別に基づいて、前記端末のユーザーの信用度を表すスコアを算出可能に構成され、
前記スコア還元部は、前記算出された前記スコアを、予め定められた法定通貨と互換性を有する対価として還元可能に構成される、
プログラム。
2 :通信部
3 :記憶部
10 :情報処理装置
11 :取得部
12 :スコア算出部
13 :スコア還元部13
14 :画像生成部
15 :更新部
16 :解析部
20 :第1端末
21 :通信部
22 :表示部
23 :操作部
24 :記憶部
25 :制御部
30 :第2端末
31 :通信部
32 :表示部
33 :操作部
34 :記憶部
35 :制御部
100 :システム
Claims (6)
- システムであって、
次の各ステップがなされるようにプログラムを実行可能なプロセッサを備え、
受付ステップでは、第1ユーザーによる、第2ユーザーを評価するための入力を受け付け、ここで
前記第1ユーザー及び前記第2ユーザーは、同じ組織で働いている従業員であり、
前記従業員それぞれの評価を示す評価情報が前記システムにより管理されており、
前記入力は、前記第1ユーザーから前記第2ユーザーに宛てた、前記評価の内容を示すメッセージを含み、前記メッセージが前記第2ユーザーに提示され、
前記評価情報は、少なくとも前記従業員の言動に関する評価を含み、
更新ステップでは、前記入力に応じて前記第2ユーザーの評価情報を更新するとともに、前記入力がなされたことを前記第1ユーザーの言動と評価して、前記第1ユーザーの評価情報を更新し、
算出ステップでは、
前記評価情報と予め定められたルールとに基づいて、法定通貨と互換性を有する対価として換算可能なスコアを算出し、ここで前記ルールは前記評価情報と前記スコアとの関係を規定するように構成され、
さらに前記組織における前記従業員の職能又は役職に応じて、前記対価として換算可能な前記スコアを異なるように算出する、システム。 - 請求項1に記載のシステムにおいて、
前記更新ステップでは、前記メッセージに対して実行された自然言語解析の解析結果に応じて前記第2ユーザーの評価情報を更新する、システム。 - 請求項2に記載のシステムにおいて、
さらに、表示制御ステップでは、前記解析結果に基づいて、前記評価情報がポジティブな内容かネガティブな内容かを表示させる、システム。 - 請求項1に記載のシステムにおいて、
前記対価は、電子マネー、金券又は前記従業員が決済をする際に享受される割引である、システム。 - 情報処理方法であって、
請求項1~請求項4の何れか1つに記載のシステムにおける各ステップを備える、方法。 - プログラムであって、
コンピュータに、請求項1~請求項4の何れか1つに記載のシステムにおける各ステップを実行させる、プログラム。
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