JP7400403B2 - 照明装置、光学部材、照明システム及び照明方法 - Google Patents
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Description
駐車スペースの進入方向前端の近傍に位置し、光を出射させる光源と、
前記光源からの光を車両の最低地上高よりも低い高さの光に整形して前記駐車スペースの進入方向後方側に出射させる光整形部材と、を備える。
前記光整形部材は、前記光源からの光に対して拡散、回折および屈折の少なくとも1つを行う光学素子を有していてもよい。
前記光整形部材は、前記光源と前記光学素子との間に位置し、前記光源からの光をコリメートするコリメータレンズを更に有していてもよい。
前記光整形部材は、以下の条件式を満足するように前記光源からの光を整形してもよい。
θV<θH (1)
ただし、
θV:光整形部材から出射される光の鉛直方向への拡散角
θH:光整形部材から出射される光の水平方向への拡散角
前記光整形部材は、以下の条件式を更に満足するように前記光源からの光を整形してもよい。
θV≦1° (2)
車止めの近傍に位置していてもよい。
前記光源は、前記駐車スペースの空き状況に応じて光の出射態様を異ならせてもよい。
光を出射させる光源と、
前記光源からの光を車両の最低地上高よりも低い高さの光に整形して前記駐車スペースに向かう車両の進行方向後方側に出射させる光整形部材と、を備える。
前記光整形部材は、前記駐車スペースに向かう車両の進行方向後方側の床面上に、前記駐車スペースへの進路を指示するパターン光を照射するように前記光源からの光を整形してもよい。
駐車スペースの進入方向後方側の床面上に位置する導光層を備え、
前記導光層は、車両の最低地上高よりも低い高さで前記駐車スペースの進入方向後方側に出射された光を入射させ、入射した光の進行方向を変化させて出射させる。
前記導光層は、前記導光層の第1側面側から入射した光を前記第1側面とは面法線方向が異なる前記導光層の第2側面側から出射させてもよい。
前記第2側面に対して出射側に位置し、前記第2側面側から出射された光に対して拡散、回折および屈折の少なくとも1つを行う第2の光学素子を更に備えていてもよい。
前記第1側面に対して入射側に位置し、前記第1側面側から入射する光を所定の光に整形する光整形素子を更に備えていてもよい。
前記導光層は、前記導光層の側面側から入射した光を前記導光層の上面側から出射させてもよい。
前記導光層の上面側に位置する保護層を更に備えていてもよい。
前記導光層の下面側に位置する粘着層を更に備えていてもよい。
前記導光層は、前記入射した光の進行方向を60°以上120°以下の角度で変化させてもよい。
前記第2の光学素子は、前記進行方向を変化させた光を水平方向および垂直方向において10°以上30°以下の拡散角で出射させてもよい。
前記導光層は、前記入射した光を入射方向と異なる方向に反射させる反射層を有していてもよい。
前記反射層は、前記導光層の第1側面側から入射した光を前記第1側面とは面法線方向が異なる前記導光層の第2側面側に反射させ、
前記導光層は、導光路を補強する梁構造を更に有していてもよい。
前記導光層は、前記第1側面側の光の入射口と、前記第2側面側の光の出射口と、前記入射口と前記出射口との間の空洞部とが設けられており、
前記反射層は、前記空洞部の内側面上に位置し、
前記梁構造は、前記空洞部内に位置していてもよい。
上述した照明装置と、
上述した光学部材と、を備える。
前記照明装置の前記光整形部材は、前記光源からの光を前記照明装置に対面する前記光学部材の側面に入射する光に整形してもよい。
駐車スペースに駐車される車両の車体の下を通るように前記駐車スペースの進入方向後方側に光を出射させ、
前記駐車スペースの進入方向後方側において前記出射された光の進行方向を変化させる。
駐車スペースに向かう車両の車体の下を通るように前記車両の進行方向後方側に光を出射させて、前記車両の進行方向後方の床面上に前記駐車スペースへの進路を指示するパターン光を照射する。
図4は、本実施形態による照明システム1において、照明装置2を示すブロック図である。
図4に示すように、照明装置2は、駐車スペース4の進入方向dの前端の近傍に位置し、光8を出射させる光源21と、光源21からの光8を車両7の車体の下を通ることができる高さの光8に整形して駐車スペース4の進入方向後方側に出射させる光整形部材22と、を備える。駐車スペース4の進入方向前端の近傍とは、駐車スペース4の進入方向後端よりも駐車スペース4の進入方向前端の近くを言う。駐車する車両7の車体と床面10との距離は、車両7の車種によって異なるが、例えば、本実施形態において、光8を最低地上高よりも低い高さに整形して駐車スペース4の進入方向後方側に出射させるように構成する。最低地上高は、水平な地表面から車体の一番低い箇所までの垂直距離である。日本の保安基準では、普通乗用車の最低地上高は9cm以上と定められている。例えば、光源21からの光8の出射は、水平な地表面から1cm~10cm程度の範囲の高さから行うとよい。図4に示される例において、照明装置2は、駐車スペース4に駐車された車両7を検出し、検出結果を出力するセンサ23と、センサ3から出力された検出結果に基づいて光源21の駆動を制御する制御部24とを更に備える。
θV<θH (1)
ただし、数式(1)において、θVは、図3に示される光整形部材22から出射される光8の鉛直方向への拡散角である。θHは、図2に示される光整形部材22から出射される光の水平方向への拡散角である。
光整形部材22は、以下の条件式を更に満足するように光源21からの光8を整形してもよい。
θV≦1° (2)
例えば、光学部材3の入射面を光整形部材22の光軸に対して垂直な10cm×10cmの面とし、光整形部材22からの光8の出射位置を床面10から高さ10cmの位置とする。この場合、光学部材3を照明装置2から6m離して配置するときは、θVが0.0157°、θHが0.95°となるように光源21からの光8を整形することが好ましい。また、光学部材3を照明装置2から10m離して配置するときは、θVが0.00567°、θHが0.57°となるように光源21からの光8を整形することが好ましい。これにより、光整形部材22は、光源21からの光8を照明装置2に対面する光学部材3の側面に入射する光8に適切に整形することができる。
図6は、本実施形態による照明システム1において、光学部材3を示す縦断面図である。図6に示すように、光学部材3は、駐車スペース4の進入方向後方側の床面10上に位置する。図6に示される例において、光学部材3は、駐車スペース4の外側の床面10上に位置する。床面10は、典型的には、複数の駐車スペース4を有する駐車場の地表面である。駐車スペース4が路上にある場合、床面10は、路面である。すなわち、本開示の照明システム1は、時間制限駐車区間等の路上の駐車場にも適用することができる。路上の駐車場に適用する場合、進入方向前方は路肩側であり、進入方向後方は道路側であってもよい。
図8は、本実施形態の第1の変形例による照明システム1において、光学部材3を示す斜視図である。図9は、図8の下面図である。図8および図9に示される例において、導光層31は、遮光性および剛性を有する扁平な板状部材30に、保護層32と一体の構成として作り込まれている。板状部材30は、黒色のポリカーボネート等の樹脂材料で構成することができる。なお、図8および図9では、粘着層33の図示を省略している。
(第2~第4の変形例)
図10は、本実施形態の第2の変形例による照明システム1において、光学部材3を示す縦断面図である。図11は、本実施形態の第3の変形例による照明システム1において、光学部材3を示す縦断面図である。図12は、本実施形態の第4の変形例による照明システムにおいて、光学部材3を示す縦断面図である。
図13は、本実施形態の第5の変形例による照明システム1において、照明装置2を示す斜視図である。これまでは、単一の光源21および単一の光整形部材22を備えた照明装置2の例について説明した。これに対して、図13に示すように、照明装置2は、互いに異なる色の光を出射させる複数の光源21および複数の光源21のそれぞれに対応する複数の光整形部材22を備えていてもよい。このような構成によれば、駐車スペース4の空き状況に応じて異なる色の光を出射することで、他車5の運転者は、光8の色によって駐車スペース4への駐車の可否を判断することができる。
図14は、本実施形態の第6の変形例による照明装置2を示す側面図である。図14に示される照明装置2は、駐車スペース4に向かう車両7Aの車体の下を通るように車両7Aの進行方向後方側に光8を出射させて、車両7Aの進行方向後方の床面10上に駐車スペース4への進路を指示するパターン光81を照射する装置である。図14に示すように、パターン光81は、車両7Aと車両7の後続車両7Bとの間の床面10上に照射され、後続車両7Bの運転者は、パターン光81によって駐車スペース4への進路を判断することができる。第6の変形例によれば、パターン光81が車両7Aによって遮られることがないため、後続車両7Bの運転者が床面10上のパターン光81を視認することできる。なお、照明装置2は、図示のように床面10上に配置されることに限られず、例えば、壁や、縁石の側面の所定位置に配置されていてもよい。
図20は、本実施形態の第7の変形例による照明装置2を示す斜視図である。図17では、複数の光源21A,21Bを備えた照明装置2の例について説明した。これに対して、図20に示すように、走査デバイス26によって単一の光源21からの光8を2つの光整形部材22A,22Bに振り分けてもよい。図20に示される例において、走査デバイス26は、駆動部27で駆動され、駆動部27は、制御部25によって走査デバイス26の駆動を制御される。走査デバイス26としては、例えば回転軸26aを中心に回転可能なミラーを用いることができる。駆動部27としては、例えばミラーを回転駆動するモータを用いることができる。
21 光源
22 光整形部材
4 駐車スペース
Claims (18)
- 駐車スペースの進入方向後方側の床面上に位置する導光層を備え、
前記導光層は、車両の最低地上高よりも低い高さで前記駐車スペースの進入方向後方側に出射された光を入射させ、入射した光の進行方向を変化させて出射させ、
前記導光層は、前記入射した光を入射方向と異なる方向に反射させる反射層を有し、
前記反射層は、前記導光層の第1側面側から入射した光を前記第1側面とは面法線方向が異なる前記導光層の第2側面側に反射させ、
前記導光層は、導光路を補強する梁構造を更に有する、光学部材。 - 前記導光層は、前記導光層の前記第1側面側から入射した光を前記第1側面とは面法線方向が異なる前記導光層の前記第2側面側から出射させる、請求項1に記載の光学部材。
- 前記第2側面に対して出射側に位置し、前記第2側面側から出射された光に対して拡散、回折および屈折の少なくとも1つを行う第2の光学素子を更に備える、請求項2に記載の光学部材。
- 前記第1側面に対して入射側に位置し、前記第1側面側から入射する光を所定の光に整形する光整形素子を更に備える、請求項2又は3に記載の光学部材。
- 前記導光層は、前記導光層の側面側から入射した光を前記導光層の上面側から出射させる、請求項1に記載の光学部材。
- 前記導光層の上面側に位置する保護層を更に備える、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の光学部材。
- 前記導光層の下面側に位置する粘着層を更に備える、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の光学部材。
- 前記導光層は、前記入射した光の進行方向を60°以上120°以下の角度で変化させる、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の光学部材。
- 前記第2の光学素子は、前記進行方向を変化させた光を水平方向および垂直方向において10°以上30°以下の拡散角で出射させる、請求項3に記載の光学部材。
- 前記導光層は、前記第1側面側の光の入射口と、前記第2側面側の光の出射口と、前記入射口と前記出射口との間の空洞部とが設けられており、
前記反射層は、前記空洞部の内側面上に位置し、
前記梁構造は、前記空洞部内に位置する、請求項1に記載の光学部材。 - 照明装置と、
請求項1乃至10のいずれか一項に記載の光学部材と、を備え、
前記照明装置は、
前記駐車スペースの進入方向前端の近傍に位置し、光を出射させる光源と、
前記光源からの光を前記車両の最低地上高よりも低い高さの光に整形して前記駐車スペースの進入方向後方側に出射させる光整形部材と、を備える照明システム。 - 前記光整形部材は、前記光源からの光に対して拡散、回折および屈折の少なくとも1つを行う光学素子を有する、請求項11に記載の照明システム。
- 前記光整形部材は、前記光源と前記光学素子との間に位置し、前記光源からの光をコリメートするコリメータレンズを更に有する、請求項12に記載の照明システム。
- 前記光整形部材は、以下の条件式を満足するように前記光源からの光を整形する、請求項11乃至13のいずれか一項に記載の照明システム。
θV<θH (1)
ただし、
θV:光整形部材から出射される光の鉛直方向への拡散角
θH:光整形部材から出射される光の水平方向への拡散角 - 前記光整形部材は、以下の条件式を更に満足するように前記光源からの光を整形する、請求項14に記載の照明システム。
θV≦1° (2) - 前記照明装置は、車止めの近傍に位置する、請求項11乃至15のいずれか一項に記載の照明システム。
- 前記光源は、前記駐車スペースの空き状況に応じて光の出射態様を異ならせる、請求項11乃至16のいずれか一項に記載の照明システム。
- 前記照明装置の前記光整形部材は、前記光源からの光を前記照明装置に対面する前記光学部材の側面に入射する光に整形する、請求項11に記載の照明システム。
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