JP7384428B2 - 医療用ネックレス - Google Patents

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この発明は、東洋医学理論に基づいた治療に関する医療ネックレスに関し、特に、生体電気の偏りに起因する肩こりや腰痛その他の各種疾患、更にはストレスに対して有用な医療ネックレスに関する。
本出願人は、先に特許文献1に開示されている医療用ネックレスを提案した。この従来技術は、導電材料からなる閉ループ状をなす条体と、該条体の導電経路の途中にP側が条体の中央側向きにN側が係合機構向きに位置するように介設されたP-N型半導体と、該夫々のP-N型半導体を覆い一端部のみが前記条体に電気的に接続されてなる電導性材料でなる覆設中空体と、前記条体に電気的に接続してなる放電体と、を具備してなる医療用ネックレスである。
このような医療用ネックレスを人体の腹部の正面側に位置するように首に掛けて使用すると、P側の下方の腹部からN側の上方の首方向に電流が流れて、肩こりや腰痛その他の疾患更にはストレスの要因となる人体にアンバランスに蓄積した静電気によって生じる生体電気の分布の偏りが解消されることが東洋医学に関する非特許文献1、非特許文献2に記載されている。
公開実用新案公報:平成3年78554号公報
書名:「針灸の理論と考え方」著者:間中喜雄、発行元:創元社 書名:「現代電気針治療学」、著者:関行道、発行元:自然社
しかしながら、上記した従来技術によると、夫々のP-N型半導体を覆い一端部のみが前記条体に電気的に接続されてなる電導性材料でなる覆設中空体を製作する際に、他端部を覆設中空体に接触させないために覆設中空体と他端部であるP側が電気的に接触しないように絶縁体を介在させなければならない材料費と製造工数の手間がかかる問題点があった。加えて、前記条体に電気的に接続してなる放電体を具備して、過大な電流が流れることを防止しなければならなかったので、前記と同様に放電させるための放電体の材料費と製造工数の手間がかかる問題点があった。このような問題点を有していたので、完成品全体の製造コストが高くなるという問題点があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その手段とするところは、一端部が開口し他端部が密封された通電性の金属からなる細長なカプセル体の前記他端部側の内部の奥から順に開口側に付勢力を有する弾性部材、外周が前記カプセル体の内周に摺接する第1アルミ筒、該第1アルミ筒にカソード側リード線が通電可能に接続されるダイオード、外周が前記カプセル体の内周に摺接する前記ダイオードのアノード側リード線が通電可能に接続される第2アルミ筒が挿入配置され、前記一端部側の開口端内周に形成した雌ねじと螺合する雄ねじを外周に形成した閉鎖蓋で前記開口した一端部が閉鎖されてなるダイオードカプセルと、前記ダイオードカプセルの前記閉蓋及び密封されている他端部に通電可能に夫々連結した通電性の金属からなる鎖条体と、前記鎖条体によって複数のダイオードカプセルのカプセル体を流れる電流が直列に通電可能に接続されてなるダイオードカプセル連結条体と、2つの前記ダイオードカプセル連結条体のカード側の夫々の鎖条体の端部同士を着脱自在に連結する連結具と、2つの前記ダイオードカプセル連結条体のアノード側の夫々の鎖条体の端部が連結された中間部に設けられた装飾体と、を具備する医療用ネックレスとしたとこにある。
又、前記2つの前記ダイオードカプセル連結条体のダイオードカプセルのアノード側同士が一つの同じ鎖条体で連結され、その中間部に前記装飾体が具備されていることにある。更に又、前記ダイオードのカソード側リード線及びアノード側リード線の第1アルミ筒及び第2アルミ筒との通電可能な接続は、第1アルミ筒及び第2アルミ筒の中心に夫々形成された線挿入穴にカソード側リード線及びアノード側リード線が夫々挿通されることによるものであることにある。又、前記ダイオードカプセル連結条体に直列に通電可能に接続されるダイオードカプセルは3つであることにある。
この発明の医療用ネックレスによると、ダイオードカプセルが一端部が開口し他端部が密封された通電性の金属からなる細長なカプセル体であるので、このカプセル体の内部に部材を詰め込んでダイオードカプセルを作成する際には、奥から順に弾性部材、外周が前記カプセル体の内周に摺接する第1アルミ筒、該第1アルミ筒にカソード側リード線が通電可能に接続されるダイオード、外周が前記カプセル体の内周に摺接する前記ダイオードのアノード側リード線が通電可能に接続される第2アルミ筒の各部材を詰め込み、最後に一端側の開口を閉鎖蓋でねじ込んで密封するだけで良いので、極めて簡単な作業工程でダイオードカプセルを作成できる。しかも、閉鎖蓋によって詰め込んだ各部材は弾性部材によって閉鎖蓋方向へ付勢されているので、各部材は密接してダイオードからカソード側リード線及びアノード側リード線を通じての電流を確実に通電可能に接続され、カプセル体に電導される。
前記2つの前記ダイオードカプセル連結条体のダイオードカプセルのアノード側同士が一つの同じ鎖条体で連結され、その中間部に装飾体が取付けされていると、鎖条体が1本節約できる。又、前記ダイオードのカソード側リード線及びアノード側リード線の第1アルミ筒及び第2アルミ筒との通電可能な接続を、第1アルミ筒及び第2アルミ筒の中心に夫々形成された線挿入穴にカソード側リード線及びアノード側リード線が夫々挿通される場合には、各部材を順に開口から詰め込むだけで各リ-ド線が各アルミ筒の線挿入穴に挿入でき接続出来るので、更に組立て工程が節減できる作業効率が向上する。又、前記2つのダイオードカプセル連結条体に直列に通電可能に接続されるダイオードカプセルが3つの場合には、正面から見るとバランスが良く意匠性が向上するのみならず、静電気が蓄積し易い。
図1は、ダイオードカプセルの断面説明図。
図2は、医療用ネックレスの全体図。
図3は、ダイオードと第1アルミ筒、第2アルミ筒の接合前の分解斜視説明図。
この発明の医療用ネックレスの最良の実施形態について以下図を参照しつつ説明する。図1及び図2に示すように、この発明の医療用ネックレス1は、複数のダイオードカプセル2を鎖条体3によって電気的に連結されループ状になったものを人体の腹部側の前面に位置するように首に掛けて使用されるものである。
前記ダイオードカプセル2は、図1に示されるように、一端部4が開口し他端部5が密封された通電性の金属からなる細長なカプセル体6の前記前記他端部5側の内部の奥から順に一端部4側に付勢力を有する弾性部材7、外周が前記カプセル体6の内周に摺接する第1アルミ筒8、該第1アルミ筒にカソード側リード線9が通電可能に接続されるダイオード10、外周が前記カプセル体6の内周に摺接する前記ダイオード10のアノード側リード線11が通電可能に接続される第2アルミ筒12が挿入配置され、前記一端部4側の開口端内周に形成した雌ねじ13と螺合する雄ねじ14を外周に形成した閉鎖蓋15で前記開口した一端部4が閉鎖されてなる。
前記カプセル体6は、好ましくはステンレス鋼からなる細長い筒状体で内部に細長な長孔6aを有し、この長孔6aの一端部4側の開口から密封されている他端部6側の内部の最も奥へコイルバネのように圧縮されることにより開口側へ付勢力を有する弾性部材7を挿入し、次いで前記弾性部材7に密着するように第1アルミ筒8、ダイオード10、第2アルミ筒12を順次挿入する。このときは、図3に示すように、ダイオード10のカソード側リード線9は第1アルミ筒8の中心部の線挿入穴8aに、ダイオード10のアノード側リード線11は第2アルミ筒12の中心部の線挿入穴12aに夫々通電可能に挿入される。そして、閉鎖蓋15によって一端部4の開口を封鎖する。このときに、閉塞蓋15の雄ねじ14を前記一端部4側の開口端内周に形成した雌ねじ13と螺合すると、前記弾性部材7の付勢力によって長孔6a内に挿入された前記の各部材は圧迫されるので各部材間及びカプセル体6との接触が良好となり、結果として通電性が良好となる。この良好な電流の流れは閉塞蓋15、弾性部材7にもステンレスなどの通電性の金属材料を用いた場合には、ダイオード10によりカプセル体6の外周部全体にアノード側からカソード側への整流された一方向の電流の流れが生じる。又、前記長孔6aの内径に第1アルミ筒8、第2アルミ筒12の外径を接近させていることから、ここからでも第1アルミ筒8及び第2アルミ筒12を通じてカプセル体6に電流の流れが生じる。
カプセル体6の長さとしては、10~30mm程度、直径は市販のダイオード10の外径より若干大きい3~6mm程度、第1アルミ筒8及び第2アルミ筒12の長さは2~5mm程度が好ましい。又、各リード線9、11の長さは、各アルミ筒8、12の長さと略同一か若干短く、各アルミ筒8,12の線挿入穴8a、12aの直径は各リード線9,11の太さよりも若干小さく形成されている。
この実施形態においては、ダイオード6のカソード側リード線9及びアノード側リード線11を直接にカプセル体6の他端部5及び一端部4に接続していなく、第1アルミ筒8及び第2アルミ筒12を介して接続しているので、夫々のリード線9及び11と夫々のアルミ筒8及び12との接触状態や夫々のアルミ筒8及び12の外周面と長孔6aの内周面との接触状態によって、ダイオード6の電流の流れが遮られており、そのために過分な電流がカプセル体6に流れることを抑制でき、過剰電流の発生による副作用である不快感を覚えることがないようにしている。材料としてアルミ筒を使用したのは、アルミ(アルミニウムの略)が、高い電気伝導性を有し、軽量でしかも加工性に富み、加えて優れた耐食性を有しているために、人体に触れるカプセル体の内部に挿入して使用するのに適した性能を備えているためである。
前記カプセル体6の一端側4である前記閉鎖蓋15及び同他端部5には連結輪16が固定されおり、この連結輪16には前記通電性の金属からなる鎖条体3と電気的及び物理的に連結されている。そして、前記鎖条体3によって複数のダイオードカプセル2のカプセル体6を一方向に流れる電流が直列に通電可能に接続されてなる長尺なダイオードカプセル連結条体17が形成され、これら2つのダイオードカプセル連結条体17のカノード側の夫々の鎖条体3の端部同士を首の後ろ側で着脱自在に連結する連結具18が夫々の鎖条体3の端部に対となって設けられている。更に又、2つの前記ダイオードカプセル連結条体17のアノード側の夫々の鎖条体3の端部が連結された中間部には必要に応じてブローチ、メダルなどの装飾体19が固定されている。なお、このアノード側の夫々の鎖条体3は2つを連結するのに代えて1つの鎖条体3で連結するようにしても良い。
前記鎖条体3は、通電性の金属からなるチェーンであって、通電性を良くするためにチェーンを構成する各輪の直径は太く、又、輪の繋目の隙間が小さいと帯電性が良くなり好ましい。鎖条体3の長さとしては、好ましくは25~50mmの範囲内で選択して使用される。又、一つのダイオードカプセル連結条体17で2~5個のダイオードダイオードカプセル2が適宜の長さの鎖条体3に接続されて使用される。2つのダイオードカプセル連結条体17は連結されてループ状となり人体の腹部側の正面で左右対称に位置するので、合計で4~10個のダイオードカプセル2を適宜選択して体表面に接して使用することになる。又、一つのダイオードカプセル2の内部に複数のダイオード10を直列に接続したり、ダイオードカプセル2を鎖条体3を介せずに複数直列に連結するようにしても良く、これらの直列使用の場合には、電流の流れは強くなるので治療効果も強く現われる。鎖条体3の具体的金属としては、Au、 Ag、Sn、Fe、Cu等の金属若しくはこれらの合金又はめっき金属で導電性の鎖である。ネックレスであるから貴金属或いは表面加工した導電性のある金属が特に望ましい。
上記構成からなる医療用ネックレス1の使用について説明する。使用時においては、2つのダイオードカプセル連結条体17のカノード側リード線9方向の端にある鎖条体3の首の裏側で連結具18によって連結固定して使用する。連結具18は導電性部材からなるので双方の鎖条体3の端に固定してある雄雌型の嵌着具のようなもので着脱自在になっていれば好ましいが、連結したままの状態で輪になっている場合には輪の中に頭部を入れ使用する。この状態で、2つのダイオードカプセル連結条体17は、人体の腹部の正面側に自重により左右対称に密接し、人体の表面に蓄積している静電気は皮膚表面に接触したダイオードカプセル2のカプセル体6のアノード側からカソード側へ、即ち、腹部の下方から上方へと流れる生体電流として、腹部等にアンバランスに滞留し蓄積した静電気の分布の偏りが取り除かれて解消される。この場合、ダイオードカプセル2が特に静電気が蓄積した人体の上方位置にくるように鎖条体3の長さを調整すればより効果的である。しかし、鎖条体3自体にも整流された電流が流れているので溜まった静電気の除去効果は維持されストレスなどの症状は改善される。
前記連結具18による連結固定によって医療用ネックレス1はループ状になり、2つのダイオードカプセル連結条体17の下方から上方へとダイオード10によって整流された電流が連結具18が位置する首の裏側に集まって過剰な生体電流が発生して副反応が起こるのを防止するために、前記ダイオード10のカソード側リード線9及びアノード側リード線11と各アルミ筒8,12の線挿入穴9a、12aとの通電可能な接触或いは各アルミ筒8,12の外周面とダイオードカプセル体2の内周面との接触は、半田付けのように確固に固定していないので、ダイオード10によって整流された電流の流れの一部がロスされ、過電流の阻止による人体への悪影響を防止している。
なお、2つのダイオードカプセル連結条体17のカプセル体6が、下着などの被服の上から皮膚に間接的に接する状態で使用した場合でも、腹部に不規則に溜まった静電気はダイオードカプセル体6内のダイオード10によって整流されて生体電流として下方から上方へ整流される。この場合には直接に皮膚にダイオードカプセル体6が接して作用する場合に比して治療効果は縮小する。
前記装飾体19は使用者の体前面を飾る装飾品であるのに加えて、自身の重みによってネックレス1を常時腹部の前面の中央部に位置するようにして、ダイオードカプセル2の腹部前面の所定位置に出来るだけ安定して静止させる役目をも有している。又、装飾体19自身は電流の流れに影響を及ぼすものではないので、その材質は、導電性、非導電性の金属製材料、合成樹脂、木材、陶器、天然石等の種類を問わず使用できる。
このように、本願発明の医療用ネックレス1は、肩こり、喉や胸の痛みなど疾患、ストレスを緩和するのに有効に作用する治療効果を有する。加えて、製造工程がカプセルに各部材を順に詰め込んで閉塞蓋でねじ込んで蓋をするだけの作業でよいので、高能率で製造できる利点がある。
この発明の治療用ネックレスは、肩こりなどの体調がすぐれない人や疾患有する人のために大量に安価に製造でき市場に供給できるので、この発明の原材料供給者、組み立て製造業者、販売業者などの各分野における産業の発達に寄与することが出来る。
1 医療用ネックレス
2 ダイオードカプセル
3 鎖条体
4 一端部
5 他端部
6 カプセル体
7 弾性部材
8 第1アルミ筒
9 カソール側リード線
10 ダイオード
11 アノード側リード線
12 第2アルミ筒
13 雌ねじ
14 雄ねじ
15 閉鎖蓋
16 連結輪
17 ダイオードカプセル連結条体
18 連結具
19 装飾体

Claims (4)

  1. 一端部が開口し他端部が密封された通電性の金属からなる細長なカプセル体前記他端部側の内部の奥から順に開口側に付勢力を有する弾性部材、外周が前記カプセル体の内周に摺接する第1アルミ筒、該第1アルミ筒にカソード側リード線が通電可能に接続されるダイオード、外周が前記カプセル体の内周に摺接する前記ダイオードのアノード側リード線が通電可能に接続される第2アルミ筒が挿入配置され、前記一端部側の開口端内周に形成した雌ねじと螺合する雄ねじを外周に形成した閉鎖蓋で前記開口した一端部が閉鎖されてなるダイオードカプセルと、
    前記ダイオードカプセルの前記閉蓋及び密封されている他端部に通電可能に夫々連結した鎖条体と、
    前記鎖条体によって複数のダイオードカプセルのカプセル体を流れる電流が直列に通電可能に接続されてなるダイオードカプセル連結条体と、
    2つの前記ダイオードカプセル連結条体のカード側の夫々の鎖条体の端部同士を着脱自在に連結する連結具と、
    2つの前記ダイオードカプセル連結条体のアノード側の夫々の鎖条体の連結部分に設けられた装飾体と、を具備したことを特徴とする医療用ネックレス。
  2. 前記2つの前記ダイオードカプセル連結条体のダイオードカプセルのアノード側同士が一つの同じ鎖条体で連結され、その中間部に前記装飾体が具備されていることを特徴とする請求項1に記載の医療用ネックレス。
  3. 前記ダイオードのカソード側リード線及びアノード側リード線の第1アルミ筒及び第2アルミ筒との通電可能な接続は、第1アルミ筒及び第2アルミ筒の中心に夫々形成された線挿入穴にカソード側リード線及びアノード側リード線が夫々挿通されることによるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の医療ネックレス。
  4. 前記ダイオードカプセル連結条体に直列に通電可能に接続されるダイオードカプセルは3つであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに一項に記載の医療用ネックレス。
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