JP7381882B2 - 通信制御装置、通信制御システム、通信制御方法およびプログラム - Google Patents
通信制御装置、通信制御システム、通信制御方法およびプログラム Download PDFInfo
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Description
さらに、上記課題を解決するために、コンピュータが上記通信制御装置と同様の制御を実行する通信制御方法が提供される。
[第1の実施の形態]
第1の実施の形態について図1を用いて説明する。図1は第1の実施の形態の通信制御システムの一例を説明するための図である。通信制御システム1-1は、通信制御装置1、制御装置2および通信装置3(ノード)を備える。
制御部1aは、通信装置3の装置登録要求の受信時、通信装置3(第1の通信装置の一例)が制御装置2で制御可能な場合(制御対象の場合)は、実機として登録するように制御装置2に指示する。また、制御部1aは、通信装置3(第2の通信装置の一例)が制御装置2で制御できない場合(非制御対象の場合)は、ダミー装置として登録するように制御装置2に指示する。
図1に示す例を用いて動作について説明する。通信装置3aは制御装置2が制御可能な装置であり、通信装置3bは制御装置2が制御できない装置であるとする。また、通信装置3の装置登録要求およびパス設定要求は、図示しないクライアント端末から送信されるものとする。
〔ステップS2〕制御部1aは、通信装置3aが制御装置2で制御可能であることを判別すると、通信装置3aを実機として登録するように制御装置2に指示する。
〔ステップS4〕制御部1aは、通信装置3bが制御装置2で制御不可であることを判別すると、通信装置3bをダミー装置として登録するように制御装置2に指示する。
〔ステップS6〕制御部1aは、通信装置3aは制御装置2で制御可能であるので、実機の通信装置3aへのパス設定を制御装置2に指示する。
〔ステップS8〕制御部1aは、通信装置3bは制御装置2で制御不可であるので、ダミーとして登録されているダミー装置へのパス設定を制御装置2に指示する。
これに対し、通信制御システム1-1では、制御装置2を制御するための通信制御装置1を備えている。そして、通信制御装置1は、通信装置3の登録時、制御装置2が通信装置3を制御可能ならば実機として、制御不可ならばダミー装置として制御装置2に登録し、制御不可の通信装置3へのパス設定はダミー装置に対して行う。
次に第2の実施の形態について説明する。最初に、異なる機能の複数の通信装置に対して制御装置が運用管理するための既存システムとその課題について、図2から図4を用いて説明する。
制御装置51は、通信装置a1、a2に対する専用の制御機能51aを有し、制御装置52は、通信装置d1、d2に対する専用の制御機能52dを有する。また、制御装置51と制御装置52は互いに独立して動作する。
以降、第2の実施の形態について詳しく説明する。なお、以降では、通信装置の制御を行う制御装置を下位制御装置と呼ぶ場合がある。
通信制御装置10は、下位制御装置に対して通信装置の装置登録要求を行う。この場合、通信制御装置10は、下位制御装置が配下の通信装置の制御が可能ならば、その通信装置を実機として登録するように指示する。また、通信制御装置10は、下位制御装置が配下の通信装置の制御が不可ならば、その通信装置をダミー装置として登録するように指示する。
図8は通信制御装置の機能ブロックの一例を示す図である。通信制御装置10は、制御部11および記憶部12を含む。制御部11は、図1の制御部1aに対応し、制御受付部11a、ダミー装置生成部11bおよび命令生成部11cを含む。記憶部12は、図1の記憶部1bに対応し、装置間対応情報テーブル12a、API(Application Programming Interface)情報テーブル12bおよびダミー装置生成情報テーブル12cを含む。
次に図10から図12を用いて通信制御装置10が有するテーブル構成について説明する。なお、以降の説明では、下位制御装置Aは非接続装置への登録が可能であり(図6で上述した下位制御装置)、下位制御装置Bは非接続装置への登録が不可であるとする(図7で上述した下位制御装置)。
欄L21では、(下位制御装置、ダミー装置生成要否)=(下位制御装置A、不要)となっており、下位制御装置Aは非接続通信装置への設定登録が可能であることが示されている。また、欄L21内のダミー装置生成方法には、APIフォーマットのtypeに実機またはダミー装置のいずれかを指定することが示されている。
図13は通信制御装置のハードウェア構成の一例を示す図である。通信制御装置10は、プロセッサ(コンピュータ)100によって全体制御されている。プロセッサ100は、制御部11の機能を実現する。
プロセッサ100は、マルチプロセッサであってもよい。プロセッサ100は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、またはPLD(Programmable Logic Device)である。またプロセッサ100は、CPU、MPU、DSP、ASIC、PLDのうちの2以上の要素の組み合わせであってもよい。
次に装置登録の動作例について、図14から図20を用いて説明する。図14は装置登録が行われる通信装置の一例を示す図である。通信制御システム1-2bは、通信制御装置10と下位制御装置A、Bを備え、下位制御装置Aには通信装置a1、a2、a3が接続され、下位制御装置Bには通信装置b1が接続される。通信装置a1、a2、a3、b1の装置登録が行われるものとする。
〔ステップS11〕クライアント端末4は、通信制御装置10に通信装置登録命令m0を送信する。
図17、図18は登録命令の一例を示す図である。図17は、下位制御装置Aに送信される登録命令m1、m2の一例を示している。図中の“Node”は通信装置を示す。
次にパス設定の動作例について、図21から図24を用いて説明する。図21はサービス設定命令の一例を示す図である。サービス設定命令m10は、装置登録を行った後に、通信装置にエンドツーエンドのパスを設定するために、クライアント端末4から通信制御装置10に送信される命令である。
〔ステップS21〕クライアント端末4は、サービス設定命令m10を通信制御装置10に送信する。
〔ステップS24〕下位制御装置Aは、パス設定命令m11にもとづいて、パスを設定して、パス設定後のパス情報を保存する。
ここで、下位制御装置Aは、通信制御装置10からのパス設定命令m11にもとづいて、通信装置a1、a2、a3、b1に対してパス設定を行う。通信装置a1、a2、a3は、下位制御装置Aに対して実機であるから、下位制御装置Aは通信装置a1、a2、a3にパス設定を行って、通信装置a1、a2、a3からの応答を受信してパスを確立する。
図25は通信装置で生成される仮想ネットワークの一例を示す図である。通信制御装置10は、下位制御装置Aに対して、実機の通信装置a1、a2、a3と、ダミー装置の通信装置b1との各ネットワーク構成情報を登録する。そして、通信制御装置10は、下位制御装置Aに対してこれらのネットワーク構成情報にもとづくパス設定を指示する。これにより下位制御装置Aの配下では、実機とダミー装置を有する通信装置群g1が含まれる仮想ネットワークNv11が生成される。
1 通信制御装置
1a 制御部
1b 記憶部
2 制御装置
3、3a、3b 通信装置
Claims (7)
- 通信装置と、前記通信装置を制御可能な制御装置との対応関係を保持する記憶部と、
前記通信装置の装置登録要求を受信した時、前記制御装置で制御可能な第1の通信装置である場合は前記第1の通信装置を実機として登録するように前記制御装置に指示し、前記制御装置で制御できない第2の通信装置である場合は前記第2の通信装置をダミー装置として登録するように前記制御装置に指示し、前記第1の通信装置のパス設定要求を受信した時、前記第1の通信装置へのパス設定を前記制御装置に指示し、前記第2の通信装置のパス設定要求を受信した時、前記ダミー装置へのパス設定を前記制御装置に指示する制御部と、
を有する通信制御装置。 - 前記制御部は、前記装置登録要求を受信した時、前記実機として登録された前記第1の通信装置のネットワーク構成情報と、前記ダミー装置として登録された前記第2の通信装置のネットワーク構成情報とを前記制御装置に送信する請求項1記載の通信制御装置。
- 前記制御部は、前記制御装置が非接続の前記通信装置の設定登録を行うことができない装置である場合、前記制御装置が制御できない前記第2の通信装置の前記ダミー装置の装置情報を生成して生成した前記装置情報を前記制御装置に送信し、前記制御装置に対して前記ダミー装置が疑似的に接続される状態にする請求項1記載の通信制御装置。
- 前記制御部は、
第1の制御装置で制御可能な前記通信装置と、前記第1の制御装置で制御できない前記通信装置とを含む第1の通信装置群を配下に備える前記第1の制御装置に前記パス設定を指示して、前記第1の通信装置群が含まれる第1の仮想ネットワークを生成し、
第2の制御装置で制御可能な前記通信装置と、前記第2の制御装置で制御できない前記通信装置とを含む第2の通信装置群を配下に備える前記第2の制御装置に前記パス設定を指示して、前記第2の通信装置群が含まれる第2の仮想ネットワークを生成し、
前記第1の仮想ネットワーク内の前記実機の通信装置の通信経路と、前記第2の仮想ネットワーク内の前記実機の通信装置の通信経路との重ね合わせにもとづくネットワークを生成してパスを設定する、
請求項1記載の通信制御装置。 - 通信装置の制御を行う制御装置と、
前記通信装置と、前記通信装置を制御可能な前記制御装置との対応関係を保持する記憶部と、前記通信装置の装置登録要求を受信した時、前記制御装置で制御可能な第1の通信装置である場合は前記第1の通信装置を実機として登録するように前記制御装置に指示し、前記制御装置で制御できない第2の通信装置である場合は前記第2の通信装置をダミー装置として登録するように前記制御装置に指示し、前記第1の通信装置のパス設定要求を受信した時、前記第1の通信装置へのパス設定を前記制御装置に指示し、前記第2の通信装置のパス設定要求を受信した時、前記ダミー装置へのパス設定を前記制御装置に指示する制御部と、を含む通信制御装置と、
を有する通信制御システム。 - コンピュータが、
通信装置と、前記通信装置を制御可能な制御装置との対応関係をメモリに保持し、
前記通信装置の装置登録要求を受信した時、前記制御装置で制御可能な第1の通信装置である場合は前記第1の通信装置を実機として登録するように前記制御装置に指示し、
前記制御装置で制御できない第2の通信装置である場合は前記第2の通信装置をダミー装置として登録するように前記制御装置に指示し、
前記第1の通信装置のパス設定要求を受信した時、前記第1の通信装置へのパス設定を前記制御装置に指示し、
前記第2の通信装置のパス設定要求を受信した時、前記ダミー装置へのパス設定を前記制御装置に指示する、
通信制御方法。 - コンピュータに、
通信装置と、前記通信装置を制御可能な制御装置との対応関係をメモリに保持し、
前記通信装置の装置登録要求を受信した時、前記制御装置で制御可能な第1の通信装置である場合は前記第1の通信装置を実機として登録するように前記制御装置に指示し、
前記制御装置で制御できない第2の通信装置である場合は前記第2の通信装置をダミー装置として登録するように前記制御装置に指示し、
前記第1の通信装置のパス設定要求を受信した時、前記第1の通信装置へのパス設定を前記制御装置に指示し、
前記第2の通信装置のパス設定要求を受信した時、前記ダミー装置へのパス設定を前記制御装置に指示する、
処理を実行させるプログラム。
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JP2000305877A (ja) | 1999-04-26 | 2000-11-02 | Nec Corp | ネットワーク管理システムにおけるアラーム処理輻輳時負荷分散システム及びアラーム処理輻輳時負荷分散方法 |
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