JP7381422B2 - 造形物の製造方法及び造形物 - Google Patents
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Description
(1) 軸体の周囲に溶着ビードを繰り返し積層して造形物を製造する造形物の製造方法であって、
前記軸体の周方向に形成した溶着ビードからなる複数の壁部を軸方向に間隔をあけて造形する壁部造形工程と、
前記壁部同士で囲まれた充填範囲内において、前記壁部より幅広な溶着ビードを前記軸体の周方向に形成するとともに前記軸体の軸方向へ向かって順に隣接させて前記充填範囲を前記溶着ビードによって充填する内部造形工程と、
を含み、
前記内部造形工程において、
前記軸体の周方向の一方に向かって形成する溶着ビードが既に形成した既設の溶着ビードと接触する箇所で溶着ビードの軌道を前記軸体の軸方向へ向け、さらに、前記既設の溶着ビードに対して前記軸体の軸方向に隣接する箇所で溶着ビードの軌道を前記軸体の周方向の一方へ向ける軌道変換処理を行う、
造形物の製造方法。
(2) 軸体と、
前記軸体の周方向に形成した溶着ビードからなり、前記軸体の軸方向に間隔をあけて造形された複数の壁部と、
前記壁部より幅広な溶着ビードによって前記壁部同士で囲まれた充填範囲内に造形された造形部と、
を有し、
前記造形部は、
前記軸体の周方向に向かって形成されて前記軸体の軸方向へ隣接された前記溶着ビードからなる複数の環状部と、
隣接する前記環状部の一端と他端とを連結する前記溶着ビードからなる連結部と、
を有する、
造形物。
図1は本発明の造形物の製造に用いる製造システムの構成図である。
本構成の造形物の製造システム100は、積層造形装置11と、積層造形装置11を統括制御するコントローラ13と、電源装置15と、を備える。
図2に示すように、上記構成の製造システム100は、設定された層形状データから生成されるトーチ17の移動軌跡に沿って、トーチ17を溶接ロボット19の駆動により移動させるとともに、軸体51を軸回りに回動させながら、溶融した溶加材Mからなる溶着ビードBをトーチ17によって軸体51の周囲に積層させて造形物Wを製造する。軸体51は、例えば、鋼棒等の断面円形の丸棒体であり、その両端が、ベース61上に設けられた支持部63に支持されて回動可能とされている(図1参照)。
図3A~図3Hは造形物の製造工程を示す製造途中の造形物の軸方向に沿う概略側面図である。図4は、造形部同士の隙間へ溶着ビードを充填する際の制御を説明する充填箇所の概略断面図である。
図3Aに示すように、軸体51を回転させながらトーチ17によって軸体51の周面に溶着ビードB1を形成する。これにより、軸体51に、周方向にわたって形成された溶着ビードB1からなる複数の壁部53を、軸体51の軸方向に間隔をあけて造形する。本例では、軸体51に対して、互いに間隔をあけて二つの壁部53を造形する。複数の壁部53が造形された軸体51は、壁部53同士の軸方向に沿う領域が充填範囲FRとされる。なお、壁部53を造形する溶着ビードB1を形成する際には、例えば、低い入熱量で精密な溶着ビードを形成するのが好ましい。これにより、溶着ビードB1のだれ等を抑えつつ壁部53を高精度に造形することができる。
図3Bに示すように、壁部53同士で囲まれた充填範囲FR内において、一方の壁部53側から、溶着ビードB2を軸体51の周方向に形成する。これにより、図3Cに示すように、軸体51の周囲に溶着ビードB2からなる環状部54を形成する。この溶着ビードB2は、壁部53を形成する溶着ビードB1よりも幅広とすることが好ましい。溶着ビードB2を幅広とすることにより、充填範囲FR内における充填効率を高めることができる。なお、溶着ビードB2を幅広とするには、溶着速度を下げたり、溶加材Mの送給速度を上げればよく、また、溶着ビードB2の軌道方向と交差する方向へトーチ17を往復移動させるウィービングを行ってもよい。
図5A及び図5Bは、内部造形工程における充填範囲への溶着ビードの充填の仕方の他の例を示す製造途中の造形物の軸方向に沿う概略側面図である。
図6は、充填範囲FRへの溶着ビードB2の形成例を示す図であって、(A)~(C)は、各層における溶着ビードB2の形成状態を示す造形物の軸方向に沿う概略側面図である。図7は、軌道変換処理の位置のずらし方を説明する軸体51の概略断面図である。
(1) 軸体の周囲に溶着ビードを繰り返し積層して造形物を製造する造形物の製造方法であって、
前記軸体の周方向に形成した溶着ビードからなる複数の壁部を軸方向に間隔をあけて造形する壁部造形工程と、
前記壁部同士で囲まれた充填範囲内において、前記壁部より幅広な溶着ビードを前記軸体の周方向に形成するとともに前記軸体の軸方向へ向かって順に隣接させて前記充填範囲を前記溶着ビードによって充填する内部造形工程と、
を含み、
前記内部造形工程において、
前記軸体の周方向の一方に向かって形成する溶着ビードが既に形成した既設の溶着ビードと接触する箇所で溶着ビードの軌道を前記軸体の軸方向へ向け、さらに、前記既設の溶着ビードに対して前記軸体の軸方向に隣接する箇所で溶着ビードの軌道を前記軸体の周方向の一方へ向ける軌道変換処理を行う、造形物の製造方法。
この造形物の製造方法によれば、周方向にわたる複数の溶着ビードを一周ごとに形成して軸方向に隣接させる場合と比べ、充填範囲を一層あたり少ないパス数で溶着ビードを形成して充填することができる。また、壁部間を埋める溶着ビードの始端及び終端の数を少なくすることができ、未溶着部の発生を抑制して高品質な造形物を製造することができる。しかも、溶着ビードを周方向に形成するごとに給電をオン・オフさせる必要がなくなるので、造形にかかる時間を短縮させて生産効率を高めることができる。
前記軌道変換処理を行いながら前記充填範囲内に前記溶着ビードを連続的に周回させることにより複数の造形部を造形し、
前記造形部同士の間に形成された隙間に周方向にわたる溶着ビードを形成し、前記造形部同士の隙間を埋める、(1)に記載の造形物の製造方法。
この造形物の製造方法によれば、複数の造形部同士の隙間に周方向にわたる溶着ビードを形成して造形部同士の隙間を埋めるので、隙間を埋める溶着ビードの幅を調整することにより、造形部の幅寸法や造形位置の変動によって変化する隙間に対して柔軟に対応して充填範囲内を良好に埋めることができる。
二つの前記造形部同士の隙間に周方向にわたる溶着ビードを形成し、前記造形部同士の隙間を埋める、(2)に記載の造形物の製造方法。
この造形物の製造方法によれば、壁部同士で囲まれた充填範囲の大きさに関わらず、充填範囲を一層あたり3パスで溶着ビードを形成して充填することができる。
前記溶着ビードの溶着速度を調整して前記溶着ビードの溶着量を一定にする、(1)~(3)のいずれか一つに記載の造形物の製造方法。
この造形物の製造方法によれば、軌道変換処理の際に、溶着ビードの溶着量を一定にすることで、局所的な溶着金属の形状の変動を抑制し、表面の凹凸形状の発生を抑えることができる。
各層における前記軌道変換処理の位置を積層方向と交差する方向へずらす、(1)~(4)のいずれか一つに記載の造形物の製造方法。
この造形物の製造方法によれば、充填範囲に溶着ビードを積層させる際に、各層における前記軌道変換処理の位置を積層方向と交差する方向へずらすことにより、軌道変換処理の位置の積層方向への重なりを回避し、局所的な凹凸の発生を抑制することができる。
前記軸体の周方向に形成した溶着ビードからなり、前記軸体の軸方向に間隔をあけて造形された複数の壁部と、
前記壁部より幅広な溶着ビードによって前記壁部同士で囲まれた充填範囲内に造形された造形部と、
を有し、
前記造形部は、
前記軸体の周方向に向かって形成されて前記軸体の軸方向へ隣接された前記溶着ビードからなる複数の環状部と、
隣接する前記環状部の一端と他端とを連結する前記溶着ビードからなる連結部と、
を有する、
造形物。
この造形物によれば、軸体の周囲に、複数の壁部が造形され、壁部によって囲われた充填範囲に、複数の環状部と、互いに隣接する環状部の一端と他端とを連結する連結部とからなる造形部が造形されている。つまり、この造形物によれば、軸体の周囲に溶着ビードによって複数の壁部を形成し、壁部によって囲われた充填範囲において溶着ビードによって環状部及び連結部を1パスで形成して造形部を造形することができる。
前記造形部同士の隙間が、前記軸体の周方向へわたって形成された溶着ビードによって埋められている、(6)に記載の造形物。
この造形物によれば、充填範囲に造形された二つの造形部同士の隙間が溶着ビードによって埋められている。つまり、この造形物によれば、充填範囲内に二つの造形部を造形し、造形部同士の隙間に溶着ビードを形成して埋めることにより、容易に造形することができる。
この造形物によれば、充填範囲に積層された溶着ビードの各層における連結部の位置が積層方向と交差する方向へずらされているので、積層方向へ連結部が重なることによる局所的な凹凸の発生を抑制することができる。
53 壁部
54 環状部
55 連結部
57 造形部
B,B1,B2 溶着ビード
FR 充填範囲
G 隙間
W 造形物
Claims (6)
- 軸体の周囲に溶着ビードを繰り返し積層して造形物を製造する造形物の製造方法であって、
前記軸体の周方向に形成した溶着ビードからなる複数の壁部を軸方向に間隔をあけて造形する壁部造形工程と、
前記壁部同士で囲まれた充填範囲内において、前記壁部より幅広な溶着ビードを前記軸体の周方向に形成するとともに前記軸体の軸方向へ向かって順に隣接させて前記充填範囲を前記溶着ビードによって充填する内部造形工程と、
を含み、
前記内部造形工程において、
前記軸体の周方向の一方に向かって形成する溶着ビードが既に形成した既設の溶着ビードと接触する箇所で溶着ビードの軌道を前記軸体の軸方向へ向け、さらに、前記既設の溶着ビードに対して前記軸体の軸方向に隣接する箇所で溶着ビードの軌道を前記軸体の周方向の一方へ向ける軌道変換処理を行い、
且つ、前記軌道変換処理を行いながら前記充填範囲内に前記溶着ビードを連続的に周回させることにより複数の造形部を造形し、
前記造形部同士の間に形成された隙間に周方向にわたる溶着ビードを形成し、前記造形部同士の隙間を埋める、
造形物の製造方法。 - 前記充填範囲の両端側から二つの前記造形部を造形し、
二つの前記造形部同士の隙間に周方向にわたる溶着ビードを形成し、前記造形部同士の隙間を埋める、
請求項1に記載の造形物の製造方法。 - 前記軌道変換処理によって前記溶着ビードの軌道を変換させる際に、
前記溶着ビードの溶着速度を調整して前記溶着ビードの溶着量を一定にする、
請求項1又は2に記載の造形物の製造方法。 - 前記内部造形工程によって前記充填範囲に前記溶着ビードを積層させる際に、
各層における前記軌道変換処理の位置を積層方向と交差する方向へずらす、
請求項1~3のいずれか一項に記載の造形物の製造方法。 - 軸体と、
前記軸体の周方向に形成した溶着ビードからなり、前記軸体の軸方向に間隔をあけて造形された複数の壁部と、
前記壁部より幅広な溶着ビードによって前記壁部同士で囲まれた充填範囲内に造形された造形部と、
を有し、
前記造形部は、
前記軸体の周方向に向かって形成されて前記軸体の軸方向へ隣接された前記溶着ビードからなる複数の環状部と、
隣接する前記環状部の一端と他端とを連結する前記溶着ビードからなる連結部と、
を有し、
前記充填範囲には、二つの前記造形部が、互いに隙間をあけて造形され、
前記造形部同士の隙間が、前記軸体の周方向へわたって形成された溶着ビードによって埋められている、
造形物。 - 軸体と、
前記軸体の周方向に形成した溶着ビードからなり、前記軸体の軸方向に間隔をあけて造形された複数の壁部と、
前記壁部より幅広な溶着ビードによって前記壁部同士で囲まれた充填範囲内に造形された造形部と、
を有し、
前記造形部は、
前記軸体の周方向に向かって形成されて前記軸体の軸方向へ隣接された前記溶着ビードからなる複数の環状部と、
隣接する前記環状部の一端と他端とを連結する前記溶着ビードからなる連結部と、
を有し、
前記充填範囲に前記溶着ビードが積層され、各層において前記溶着ビードの前記連結部の位置が積層方向と交差する方向へずらされている、
造形物。
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