JP7372161B2 - マニピュレータ、自動化方法及びプログラム - Google Patents
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Description
以下、図面を参照しながら実施形態について詳しく説明する。
図1は、第1の実施形態に係る自動化システムの構成を示す図である。図1には、マニピュレータ100と、施工対象300と、が示されている。
施工対象300は、自動化システム10によりナットが締め付けられる対象である。施工対象300の例としては、航空機部品の一つであるパネルと、船舶部品の一つであるパネルと、が挙げられる。
マニピュレータ100は、施工対象300のランドマーク301の形態とボルト302の形態を検知して、施工対象300のボルト302にナットを締め付ける。図1に示すマニピュレータ100は、多関節型マニピュレータである。マニピュレータ100は、アーム101と、関節102と、制御装置103と、エンドエフェクタ104と、ナットフィーダ105と、移動体200と、を備える。
なお、図1に示すエンドエフェクタ104は簡略化されて示されたものであり、エンドエフェクタ104の構成は図2に示す。
図2に示すロングレンジセンサ110はステレオカメラである。すなわち、ロングレンジセンサ110は、2つのカメラ110A、110Bを備える。2つのカメラ110A及び110Bは、それぞれ被写体の形態を示す画像を撮像する。ロングレンジセンサ110は、2つのカメラ110A及び110Bが撮像した画像から、被写体の距離画像を生成する。距離画像は、点群データなどによって表される三次元データとなる場合もある。
ロングレンジセンサ110は、ロングレンジセンサ110とランドマーク301との距離が略60センチメートル以下のときに、当該ランドマーク301が明瞭に映るような焦点距離を有する。
図2に示すショートレンジセンサ120はステレオカメラである。すなわち、ショートレンジセンサ120は、2つのカメラ120A、120Bを備える。2つのカメラ120A及び120Bは、それぞれ被写体の形態を示す画像を撮像する。ショートレンジセンサ120は、2つのカメラ120A及び120Bが撮像した画像から、被写体の距離画像を生成する。
以下、制御装置103の構成について説明する。
図3は制御装置103の構成を示す図である。制御装置103は、センサコントローラ150と、マニピュレータコントローラ160と、ナットランナコントローラ170と、相対位置特定部152と、第1位置特定部153と、第2位置特定部154と、座標変換部161と、移動制御部201と、を備える。
以下、相対位置特定部152がランドマーク301の相対位置を特定する動作を説明する。
その後、相対位置特定部152は、ロングレンジセンサ110Aが撮像した画像と、ロングレンジセンサ110Bが撮像した画像を照らし合わせて、三角測量の方法もしくは予め登録したCADによる寸法形状の情報を用いて3次元的にマッチングさせる方法を用いてランドマーク301の相対位置を特定する。上記相対位置とは、マニピュレータ100のロングレンジセンサ110を基準点(0、0、0)とした場合の、ランドマーク301の代表部位(例えば、画像の重心位置)のX、Y、Z座標である。
上記CAD情報とは、ランドマーク301の形態及び位置と、ボルト302の位置と、が含まれた施工対象300の3次元の地図情報である。
以下、第1位置特定部153の動作を説明する。
マニピュレータ100のロングレンジセンサ110の位置により、施工対象300のランドマーク301の見え方は異なるため、CAD情報のうち、図4のCAD情報と、図6の画像とは一致しない。図6の画像と、図5のCAD情報が一致するため、第1位置特定部153は、図5のCAD情報から、ロングレンジセンサ110が検知したランドマーク301を図5のCAD情報におけるランドマーク301と特定する。
その後、第1位置特定部153は、取得したランドマーク301に対するボルト302の位置に、相対位置特定部152が特定した相対位置を加算する。すなわち、第1位置特定部153は、ランドマーク301に対するボルト302の位置に、マニピュレータ100に対するランドマーク301の位置である相対位置を加算することにより、マニピュレータ100に対するボルト302の相対位置である第1相対位置を特定する。第1相対位置は3次元座標である。
以下、座標変換部161の動作について説明する。
その後、座標変換部161は、特定したマニピュレータ100の姿勢を、マニピュレータ100の姿勢と座標変換式とが関連付けられた情報である変換情報に照らし合わせて、座標変換式を特定する。
その後、座標変換部161は、特定した座標変換式に第1位置特定部153が特定した第1相対位置を代入して、アーム101の基端部を基準点としたボルト302の座標を算出する。
以下、第2位置特定部154が第2相対位置を特定する動作を説明する。
その後、第2位置特定部154は、ショートレンジセンサ120Aが撮像した画像と、ショートレンジセンサ120Bが撮像した画像を照らし合わせて、三角測量の方法もしくは予め登録したCADによる寸法形状の情報を用いて3次元的にマッチングさせる方法を用いて、又、ボルト302の先端部の形態に基づいて、当該ボルト302の軸の傾きを特定して、第2相対位置を特定する。上記第2相対位置とは、マニピュレータ100のショートレンジセンサ120を基準点(0、0、0)とした場合の、ボルト302のX、Y、Z座標である。
マニピュレータコントローラ160は、第1相対位置に基づいて、ボルト302にアーム101の先端が近接するようにアーム101の姿勢を制御する。また、マニピュレータコントローラ160は、第2相対位置に基づいて、ナットランナ130が把持するナットがボルト302に挿入できるようにアーム101の姿勢を制御する。
具体的には、マニピュレータコントローラ160は以下のように動作する。
マニピュレータコントローラ160は、座標変換部161が変換したボルト302の座標を受け入れる。
マニピュレータコントローラ160から信号を受け入れた関節102が備えるサーボモータは、関節102が備える回転軸を回転させる。これにより、ボルト302の座標にアーム101の先端が近接することとなる。
まず、マニピュレータコントローラ160は、第2相対位置を第2位置特定部154から受け入れる。
すなわち、ショートレンジセンサ120により検知されたボルト302の先端部の形態が、ナットランナ130が把持するナットをボルト302に嵌められる形態ではない場合は、制御装置103は、検知された当該形態に基づいて、マニピュレータコントローラ160によりナットランナ130が把持するナットがボルト302に挿入できるようにアーム101の姿勢を制御する。
以下、移動制御部201の動作を説明する。
以下、マニピュレータ100の動作について説明する。
図7は、マニピュレータ100の動作を示すフローチャートである。
本開示に係るマニピュレータ100は、アーム101と、アーム101の先端に設けられ、ナットを把持してナットを回転軸回りに回転させるナットランナ130とを備えるマニピュレータ100であって、アーム101の先端に設けられ、広角で被写体の形態を検知するロングレンジセンサ110と、アーム101の先端に設けられ、拡大して被写体の形態を検知する、ロングレンジセンサ110より焦点距離の短いショートレンジセンサ120と、ロングレンジセンサ110によって検知された形態から、マニピュレータ100に対するボルト302の相対位置である第1相対位置を特定する第1位置特定部153と、第1相対位置に基づいて、ボルト302にアーム101の先端が近接するようにアーム101の姿勢を制御する第1制御部と、ショートレンジセンサ120によって検知された形態から、ボルト302が写る部分を特定し、マニピュレータ100に対するボルト302の相対位置である第2相対位置を特定する第2位置特定部154と、第2相対位置に基づいて、ナットランナ130が把持するナットがボルト302に挿入できるようにアーム101の姿勢を制御する。
上記において、マニピュレータ100の実施形態を説明したが、マニピュレータ100は、以下のような形態で実施されても良い。
コンピュータ1100は、プロセッサ1110、メインメモリ1120、ストレージ1130、インタフェース1140を備える。
各実施形態に記載のマニピュレータ100は、例えば以下のように把握される。
101 アーム
102 関節
103 制御装置
104 エンドエフェクタ
105 ナットフィーダ
110 ロングレンジセンサ
120 ショートレンジセンサ
130 ナットランナ
150 センサコントローラ
152 相対位置特定部
153 第1位置特定部
154 第2位置特定部
160 マニピュレータコントローラ
161 座標変換部
170 ナットランナコントローラ
200 移動体
201 移動制御部
300 施工対象
301 ランドマーク
302 ボルト
Claims (6)
- アームと、前記アームの先端に設けられ、ナットを把持して前記ナットを回転軸回りに回転させるナットランナとを備えるマニピュレータであって、
前記アームの先端に設けられ、広角で被写体の形態を検知するロングレンジセンサと、
前記アームの先端に設けられ、前記ロングレンジセンサより拡大して被写体の形態を検知可能なショートレンジセンサと、
前記ロングレンジセンサによって検知された形態から、前記マニピュレータに対するボルトの相対位置である第1相対位置を特定する第1位置特定部と、
前記第1相対位置に基づいて、前記ボルトに前記アームの先端が近接するように前記アームの姿勢を制御する第1制御部と、
前記ショートレンジセンサによって検知された形態から、前記ボルトが写る部分を特定し、前記マニピュレータに対する前記ボルトの相対位置である第2相対位置と前記マニピュレータの姿勢を特定する第2位置特定部と、
前記第2相対位置に基づいて、前記ナットランナが把持するナットが前記ボルトに挿入できるように前記アームの姿勢を制御する第2制御部と、
を備え、
前記ショートレンジセンサは、被写体の三次元形状を検知し、
前記第2位置特定部は、前記ショートレンジセンサによって検知された前記ボルトの三次元形状に基づいて、当該ボルトを円筒とみなしたときの円筒端面の中心と中心軸の方位を特定し、
前記第2制御部は、前記ナットランナの回転軸と前記ボルトの前記中心軸とが正対するように前記アームの姿勢を制御する、
マニピュレータ。 - 前記ロングレンジセンサによって検知された形態から、施工対象のランドマークが写る部分を特定し、前記マニピュレータに対する前記施工対象のランドマークの相対位置を特定する相対位置特定部と、を備え、
前記第1位置特定部は、前記ランドマークの相対位置を前記ランドマーク及びボルトを含む前記施工対象の形態を示すCAD情報に照らし合わせて、前記マニピュレータに対する前記ボルトの相対位置である第1相対位置を特定する
請求項1に記載のマニピュレータ。 - 前記アームの基端部を移動可能に支持する移動体と、
予め設定された情報に基づいて前記ロングレンジセンサが前記ランドマークの形態を検知可能な位置に前記移動体を移動させる移動制御部と、
を備える請求項2に記載のマニピュレータ。 - 前記アームに設けられ、前記ナットランナに前記ナットを供給する、ナットフィーダと、
を備える請求項1から請求項3の何れか1項に記載のマニピュレータ。 - アームと、前記アームの先端に設けられ、ナットを把持して前記ナットを回転軸回りに回転させるナットランナとを備えるマニピュレータであって、前記アームの先端に設けられ、広角で被写体の形態を検知するロングレンジセンサと、前記アームの先端に設けられ、前記ロングレンジセンサより拡大して被写体の形態を検知可能なショートレンジセンサと、を備えるマニピュレータにおいて、
前記ロングレンジセンサによって検知された形態から、前記マニピュレータに対するボルトの相対位置である第1相対位置を特定するステップと、
前記第1相対位置に基づいて、前記ボルトに前記アームの先端が近接するように前記アームの姿勢を制御するステップと、
前記ショートレンジセンサによって検知された形態から、前記ボルトが写る部分を特定し、前記マニピュレータに対する前記ボルトの相対位置である第2相対位置と前記マニピュレータの姿勢を特定するステップと、
前記第2相対位置に基づいて、前記ナットランナが把持するナットが前記ボルトに挿入できるように前記アームの姿勢を制御するステップと、を有し、
前記ショートレンジセンサは、被写体の三次元形状を検知し、
前記第2相対位置と前記マニピュレータの姿勢を特定するステップでは、前記ショートレンジセンサによって検知された前記ボルトの三次元形状に基づいて、当該ボルトを円筒とみなしたときの円筒端面の中心と中心軸の方位を特定し、
前記第2相対位置に基づいて、前記ナットランナが把持するナットが前記ボルトに挿入できるように前記アームの姿勢を制御するステップでは、前記ナットランナの回転軸と前記ボルトの前記中心軸とが正対するように前記アームの姿勢を制御する、
自動化方法。 - アームと、前記アームの先端に設けられ、ナットを把持して前記ナットを回転軸回りに回転させるナットランナとを備えるマニピュレータであって、前記アームの先端に設けられ、広角で被写体の形態を検知するロングレンジセンサと、前記アームの先端に設けられ、前記ロングレンジセンサより拡大して被写体の形態を検知可能なショートレンジセンサと、を備えるマニピュレータの、コンピュータを、
前記ロングレンジセンサによって検知された形態から、前記マニピュレータに対するボルトの相対位置である第1相対位置を特定するステップと、
前記第1相対位置に基づいて、前記ボルトに前記アームの先端が近接するように前記アームの姿勢を制御するステップと、
前記ショートレンジセンサによって検知された形態から、前記ボルトが写る部分を特定し、前記マニピュレータに対する前記ボルトの相対位置である第2相対位置と前記マニピュレータの姿勢を特定するステップと、
前記第2相対位置に基づいて、前記ナットランナが把持するナットが前記ボルトに挿入できるように前記アームの姿勢を制御するステップと、
として実行させるプログラムであって、
前記ショートレンジセンサは、被写体の三次元形状を検知し、
前記第2相対位置と前記マニピュレータの姿勢を特定するステップでは、前記ショートレンジセンサによって検知された前記ボルトの三次元形状に基づいて、当該ボルトを円筒とみなしたときの円筒端面の中心と中心軸の方位を特定し、
前記第2相対位置に基づいて、前記ナットランナが把持するナットが前記ボルトに挿入できるように前記アームの姿勢を制御するステップでは、前記ナットランナの回転軸と前記ボルトの前記中心軸とが正対するように前記アームの姿勢を制御する、
プログラム。
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