JP7369181B2 - 制御データ生成装置、ユーザ装置及び情報処理システム - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態に係る情報処理システム10の全体構成を示すブロック図である。図1に例示するように、情報処理システム10は、サーバ装置100Aと、ユーザが所持するユーザ装置200Aとを備える。以下の説明では、ユーザ装置200Aとしてスマートフォンを想定する。但し、ユーザ装置200Aとしては、任意の情報処理装置を採用することができる。例えば、ユーザ装置200Aは、ノートパソコン、ウェアラブル機器及びタブレット端末等の可搬型の情報端末であってもよい。
また、ユーザ装置200Aは、ユーザの音声によって動作を制御可能な音声操作の機能を有する。
サーバ装置100Aは、処理装置110、記憶装置130、及び通信装置140を備える。サーバ装置100Aの各要素は、情報を通信するための単体又は複数のバスで相互に接続される。なお、本明細書における「装置」という用語は、回路、デバイス又はユニット等の他の用語に読替えてもよい。また、サーバ装置100A及びユーザ装置200Aの各要素は、単数又は複数の機器で構成されていてもよい。サーバ装置100A及びユーザ装置200Aの一部の要素は省略されてもよい。
以下の説明では、1日を区分した複数の時間帯Tzのうち音声による操作がなされない時間帯Tzを未操作時間帯Txと称する。本実施形態では、1日を72個の時間帯Tz1~Tz72に区分する(図3参照)。72個の時間帯Tz1~Tz72の各々において時間幅は20分である。なお、各時間帯Tz1~Tz72を区別しない場合は、任意の時間帯を単に時間帯Tzと表記する。また、時間帯Tzの数は72に限定されず、2以上であればよい。また、各時間帯Tzの時間幅は異なっていてもよい。例えば、ユーザが就寝している可能性の高い2時から5時までの3時間を一つの時間帯Tzに割り当ててもよい。
学習部1221は、ログデータLGと未操作時間帯Txとの関係を学習モデルM1に機械学習させる。学習部1221が用いる未操作時間帯Txは、実際に、音声による操作がなされなかった時間帯を表す。予測部1222は、学習モデルM1を用いて、将来の時間帯における音声による操作の有無を示す予測データDpを生成する。予測データDpは1以上の時間帯Tzについて音声による操作の有無を示す。例えば、予測データDpは、1日単位で72個の時間帯Tz1~Tz72の各々について、音声による操作の有無を示す。また、現在の日時が3月11日午前8時15分である場合、予測データDpは、3月11日午前8時20分から3月12日午前8時20分までの各時間帯Tzについて、音声による操作の有無を示してもよい。そして、予測データDpが音声操作無しを示す時間帯Tzが上記の未操作時間帯Txであると推定される時間帯Tzである。
また、学習部1221は、ラベルデータDlと予測データDpに対応する時間帯Tzより前のログデータLGとの組を教師データDtとして生成し、教師データDtを学習モデルM1に学習させる。
次に、ユーザ装置200Aは、処理装置210、記憶装置230、通信装置240、入力装置250、出力装置260、動き検出装置270、及びGPS装置280を備える。処理装置210は、ユーザ装置200Aの全体を制御するプロセッサであり、処理装置110と同様に構成される。
制御部222は、制御データDcに基づいて音入力装置252をオフ状態にさせる。制御データDcが未操作時間帯Txの開始時刻と終了時刻とを示す場合には、制御部222は、現在時刻と開始時刻が一致するとスイッチをオフ状態にさせる。一方、現在時刻と終了時刻とが一致すると、制御部222は、スイッチをオン状態にさせる。
また、制御部222は、ユーザ装置200Aの動作内容と時間とを対応付けたログデータLGを生成し、記憶装置230に記憶する。
次に、情報処理システム10の動作について説明する。図4は情報処理システムの動作を示すフローチャートである。
即ち、学習部1221は、教師データDtを用いて学習モデルM1に機械学習させる。このため、教師データ無しで学習モデルM1を構築する場合と比較して、短い期間で学習モデルM1による学習が可能となる。
第2実施形態に係る情報処理システム10は、サーバ装置100Aの替わりにサーバ装置100Bが備えられている点を除いて、図1に示す第1実施形態の情報処理システム10と同様に構成されている。
処理装置110は、記憶装置130から制御プログラムP3を読み出して当該プログラムを実行することによって、取得部120A、推定部122B、制御データ生成部124、及び送信制御部126として機能する。
図8は、第3実施形態に係るユーザ装置200Bの構成例を示すブロック図である。ユーザ装置200Bは、推定部122Aが備えられている点、取得部120Bが備えられている点、記憶装置230に制御プログラムP1の替わりに制御プログラムP4が記憶される点、及び記憶装置230に学習モデルM1が備えられている点で図1に示す第1実施形態のユーザ装置200Aと相違する。
また、上述したユーザ装置200Bにおいて、推定部122Aの替わりに第2実施形態で説明した推定部122Bを用いてもよい。推定部122Bを用いる場合は、推定部122Aを用いる場合と比較して、学習モデルM2の学習効率を高めることができる。
上述した第1実施形態、第2実施形態、及び第3実施形態では、未操作時間帯Txが学習モデルM1又はM2を用いて推定された。これに対して、第4実施形態では、機械学習を用いることなくログデータLGを分析して、未操作時間帯Txが特定される。
本発明は、以上に例示した実施形態に限定されない。具体的な変形の態様を以下に例示する。以下の例示から任意に選択された2以上の態様を併合してもよい。
上述した第2実施形態において、取得部120Aは、ログデータLGの他に、ユーザの行動に関するスケジュールを示すスケジュールデータを取得してもよい。スケジュールデータはユーザ装置200Aから取得されてもよいし、他のサーバ装置から取得されてもよい。例えば、ユーザがクラウド上にスケジュールデータを保存しているのであれば、スケジュールデータは、当該スケジュールデータを管理するサーバ装置から取得されてもよい。
学習部1223は、予測データDpに対応する時間帯より前のログデータLGとスケジュールデータとに基づいて、行動データDaを生成すればよい。
第1変形例によれば、ログデータLGのみならずスケジュールデータを考慮して、行動データDaが生成されるので、より正確な行動データDaに基づいて予測日における未操作時間帯Txを推定することできる。この結果、未操作時間帯Txの推定精度を向上させることができ、ひいては、ユーザ装置200Aの消費電力を削減できる。
上述した各実施形態において、ユーザ装置200A又は200Bは、ユーザ装置200A又は200Bが使用される状態を検出する検出装置を備えてもよい。検出装置は、例えば、近接センサーである。制御部222は、制御データDcが音入力装置252をオフ状態にすることを指定しない時間帯Tzにおいて、検出装置の検出結果が所定の状態である場合、音入力装置252をオフ状態にさせる。例えば、制御部222は、近接センサーの出力データによって、表示装置261の表示面が物体(例えば、テーブル)に近接していると判定した場合、音入力装置252をオフ状態にさせる。或いは、制御部222は、音入力装置252から出力される音データに基づいて検出装置を用いてSN比を検出し、検出されたSN比が所定値より低い場合、音入力装置252をオフ状態にさせる。SN比は人の声の帯域のエネルギー成分を信号成分Sに適用し、それ以外の帯域のエネルギー成分をノイズ成分Nに適用することで算出されてもよい。SN比が所定値より低い場合には、音声認識が不能になる可能性が高い。このため、音入力装置252がオフ状態であっても、ユーザ装置200A又は200Bの操作性を大きく損なうことなく、これらユーザ装置の消費電力を削減することができる。
上述した第1実施形態、第2実施形態及び第4実施形態では、制御データDcがサーバ装置100A又は100Cからユーザ装置200Aに送信されたが、ユーザ装置200Aのユーザが所持する他の装置に制御データDcが送信されてもよい。他の装置としては、例えば、ウェアラブル機器が該当する。この場合、ユーザ装置200AのログデータLGから生成される制御データDcをウェアラブル機器に適用できる。ウェアラブル機器はログデータLGをサーバ装置100A又は100Cに送信しなくてもよいので、ウェアラブル機器の消費電力を削減することができる。なお、ユーザが所持する他の装置は、いわゆるAIスピーカーであってもよい。
(1)上述した実施形態では、記憶装置130及び230は、処理装置110又は210が読取可能な記録媒体であり、ROM及びRAMなどを例示したが、フレキシブルディスク、光磁気ディスク(例えば、コンパクトディスク、デジタル多用途ディスク、Blu-ray(登録商標)ディスク)、スマートカード、フラッシュメモリデバイス(例えば、カード、スティック、キードライブ)、CD-ROM(Compact Disc-ROM)、レジスタ、リムーバブルディスク、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気ストリップ、データベース、サーバその他の適切な記憶媒体である。また、プログラムは、電気通信回線を介してネットワークから送信されてもよい。また、プログラムは、電気通信回線を介して通信網から送信されてもよい。
Claims (9)
- ユーザのタッチ操作と前記ユーザの音声による操作とに基づいて動作するユーザ装置から、前記ユーザのタッチパネルに対するタッチ操作と前記ユーザの音声による操作に基づく動作内容と時間を対応付けたログデータを取得する取得部と、
前記ログデータに基づいて、1日を区分した複数の時間帯のうち前記ユーザの音声による操作がなされない未操作時間帯を推定する推定部と、
前記未操作時間帯に前記ユーザの音声の入力を受け付ける音入力装置をオフ状態にすることを指示する制御データを生成する制御データ生成部と、
前記制御データを前記ユーザ装置に送信する通信装置とを備え、
前記ユーザ装置は、前記ユーザのタッチ操作を受け付けるタッチパネルと、音を出力する音出力装置とを備え、前記制御データに基づいて、前記音入力装置をオフ状態に制御すると共に、前記制御データに基づいて前記タッチパネル及び前記音出力装置をオフ状態に制御しない、
制御データ生成装置。 - 前記推定部は、
前記ログデータと前記音声による操作がなされなかった時間帯との関係を学習モデルに学習させる学習部と、
前記学習モデルを用いて、将来の時間帯における前記音声による操作の有無を示す予測データを生成する予測部とを備え、
前記制御データは、前記予測データの示す前記未操作時間帯に前記音入力装置をオフ状態にすることを指示するデータである、
請求項1に記載の制御データ生成装置。 - 前記学習部は、前記ログデータを基に前記予測データの正誤を示すラベルデータを生成し、前記ラベルデータと前記予測データに対応する時間帯より前のログデータとの組を教師データとして前記学習モデルに学習させる、
請求項2に記載の制御データ生成装置。 - 前記学習部は、
前記ログデータを基に前記予測データの正誤を示すラベルデータを生成し、
前記予測データに対応する時間帯より前のログデータを基に前記ユーザの行動内容と行動がなされた時間とを対応付けた行動データを生成し、
前記ラベルデータと前記行動データの組を教師データとして前記学習モデルに学習させる、
請求項2に記載の制御データ生成装置。 - 前記取得部は、前記ユーザの行動に関するスケジュールを示すスケジュールデータを取得し、
前記学習部は、前記予測データに対応する時間帯より前のログデータと前記スケジュールデータとに基づいて、前記行動データを生成する、
請求項4に記載の制御データ生成装置。 - 前記推定部は、
前記ログデータに基づいて、前記複数の時間帯の各々について前記音声よる操作がなされない可能性の程度を示す評価値を算出する算出部と、
前記評価値を所定値と比較した比較結果に基づいて、前記未操作時間帯を特定する特定部と、
を備える請求項1に記載の制御データ生成装置。 - 請求項1から6までのうち、いずれか1項に記載の制御データ生成装置と、
前記ユーザの音声の入力を受け付ける音入力装置と、
音を出力する音出力装置と、
前記ユーザのタッチ操作を受け付けるタッチパネルと、
前記制御データに基づいて前記音入力装置をオフ状態に制御すると共に、前記制御データに基づいて前記タッチパネル及び前記音出力装置をオフ状態に制御しない制御部と、
を備えるユーザ装置。 - ユーザが管理するユーザ装置と、前記ユーザ装置と通信可能なサーバ装置とを備える情報処理システムであって、
前記ユーザ装置は、
ユーザの音声の入力を受け付ける音入力装置と、
音を出力する音出力装置と、
前記ユーザのタッチ操作を受け付けるタッチパネルと、
制御データに基づいて前記音入力装置をオフ状態に制御すると共に、前記制御データに基づいて前記タッチパネル及び前記音出力装置をオフ状態に制御しない制御部と、
前記ユーザ装置における前記ユーザのタッチ操作及び前記ユーザの音声による操作に基づく動作内容と時間を対応付けたログデータを前記サーバ装置に送信し、前記サーバ装置から送信される前記制御データを受信する第1通信装置と、
を備え、
前記サーバ装置は、
前記ユーザ装置から送信される前記ログデータを受信し、前記制御データを前記ユーザ装置に送信する第2通信装置と、
前記ログデータに基づいて、1日を区分した複数の時間帯のうち前記ユーザの音声による操作がなされない未操作時間帯を推定する推定部と、
前記未操作時間帯に前記ユーザの音声の入力を受け付ける音入力装置をオフ状態にすることを指示する前記制御データを生成する制御データ生成部と、を備える、
情報処理システム。 - 前記ユーザ装置は、
前記ユーザ装置が使用される状態を検出する検出装置を備え、
前記制御部は、前記制御データが前記音入力装置をオフ状態にすることを指定しない時間帯において、前記検出装置の検出結果が所定の状態である場合、前記音入力装置をオフ状態にさせる、
請求項8に記載の情報処理システム。
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