JP7367514B2 - 撮像装置及び映像データ送信方法 - Google Patents

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Description

本発明は、撮像装置及び映像データ送信方法に関する。
カメラマンが所定の撮影場所でカメラによって被写体を撮影している動画像の映像データを記録部に記録したり、ネットワークを介して放送局に送信したりすることがある。カメラマンは、カメラに内蔵された記録部に記録された映像データの所望の区間を切り出す操作を行って、切り出した映像データを映像ファイルとして放送局に送信することもある。
特開2014-3455号公報
カメラマンが被写体を撮影している最中、カメラマンは映像ファイルを切り出す操作を行うことができない。撮影中に放送局が所望の映像ファイルを切り出して放送局に送信することを要望したとしても、カメラマンはその要望に応えることができない。カメラマンが被写体を撮影している最中であっても、映像ファイルを切り出して送信することができる構成とすることが望まれる。
本発明は、カメラマンが被写体を撮影している最中であっても、映像ファイルを切り出して送信することができる撮像装置及び映像データ送信方法を提供することを目的とする。
本発明は、撮影した映像データの記録を開始する際に操作される映像記録ボタンと、撮影した映像データを記録する記録部と、前記映像記録ボタンが操作されて前記記録部への映像データの記録が開始されると、操作不可フラグが設定されるファイル操作可否設定レジスタと、前記ファイル操作可否設定レジスタに前記操作不可フラグが設定されている状態で、映像切り出しコマンドと、前記記録部に記録されている映像データの切り出しを開始する開始位置を示す第1の映像位置ポインタと、映像データの切り出しを終了する終了位置を示す第2の映像位置ポインタとを受信すると、前記映像データの前記第1の映像位置ポインタから前記第2の映像位置ポインタまでの区間を切り出して、切り出した映像データを映像ファイルとして、前記映像切り出しコマンドを送信した送信元に送信するよう制御する制御部とを備える撮像装置を提供する。
本発明は、映像記録ボタンが操作されると、撮影した映像データの記録部への記録を開始し、前記映像記録ボタンが操作されて前記記録部への映像データの記録が開始されると、ファイル操作可否設定レジスタに操作不可フラグを設定し、前記ファイル操作可否設定レジスタに前記操作不可フラグが設定されている状態で、映像切り出しコマンドと、前記記録部に記録されている映像データの切り出しを開始する開始位置を示す第1の映像位置ポインタと、映像データの切り出しを終了する終了位置を示す第2の映像位置ポインタとを受信すると、前記映像データの前記第1の映像位置ポインタから前記第2の映像位置ポインタまでの区間を切り出して、切り出した映像データを映像ファイルとして、前記映像切り出しコマンドを送信した送信元に送信する映像データ送信方法を提供する。
本発明の撮像装置及び映像データ送信方法によれば、カメラマンが被写体を撮影している最中であっても、映像ファイルを切り出して送信することができる。
ネットワークによって互いに接続された撮像装置と放送局とを示すブロック図である。 一実施形態の撮像装置を示すブロック図である。 一実施形態の撮像装置の記録部に記録されている付属情報ファイルを示す概念図である。 放送局が一実施形態の撮像装置に映像ファイルの切り出し及び送信を指示する処理を示すフローチャートである。 一実施形態の映像データ送信方法を示すフローチャートである。
以下、一実施形態の撮像装置及び映像データ送信方法について、添付図面を参照して説明する。図1において、一実施形態の撮像装置1(以下、カメラ1)は、カメラマン2の操作によって、所定の撮影場所で被写体を撮影している。カメラ1と放送局3とはネットワーク4で互いに接続されている。カメラ1が撮影した映像データはネットワーク4を介して放送局3に送信される。ネットワーク4は典型的には無線であり、有線であってもよい。放送局3は制御装置30を備える。
カメラマン2は、カメラ1に内蔵された記録部108に記録された映像データの所望の区間を切り出す操作を行って、切り出した区間の映像データを映像ファイルとして放送局3に送信することがある。カメラ1は、放送局3からの指示に応答して、記録部108に記録された映像データの所望の区間を切り出して、切り出された区間の映像データを映像ファイルとして放送局3に送信することがある。
カメラ1は、図2に示すように構成されている。カメラ1は、レンズ101、撮像部102、位置情報取得部103、時計部104、方位情報取得部105、通信部106、制御部107、記録部108、映像記録ボタン109、バス110を備える。撮像部102~映像記録ボタン109はバス110によって接続されている。
レンズ101には、被写体からの光が入射される。撮像部102は、CCD(Charged Coupled Device)またはCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)である。位置情報取得部103は、例えば、全地球航法衛星システム(Global Navigation Satellite System: GNSS)用の3つ以上の衛星からの電波に基づいて、カメラ1の位置情報を取得する。GNSSは典型的にはGPS(Global Positioning System)である。
時計部104は現在時刻を示す時刻データを出力する。時計部104は、位置情報取得部103が受信した電波に含まれている時刻情報に基づいて現在時刻を取得してもよい。方位情報取得部105は例えば地磁気センサであり、カメラ1のレンズ101が向いている方位情報(即ち、撮影方向)を取得する。カメラ1は方位情報取得部105を備えることは必須ではないが、カメラ1がどの方向の被写体を撮影しているかを知るために方位情報取得部105を備えることが好ましい。
通信部106は、ネットワーク4を介して放送局3に映像ファイルを送信したり、放送局3から送信されたコマンド等の各種の情報を受信したりする。制御部107は、カメラ1の全体を制御する。制御部107は、通信部106が放送局3から送信された後述するコマンドを受信したとき、受信したコマンドに応答して映像ファイルの送信を制御することがある。
記録部108は、カメラ1が撮影した映像データ及び後述する付属情報ファイルを記録する。記録部108は、例えば半導体メモリである。映像記録ボタン109は記録部108に映像データの記録を開始する際にカメラマン2によって操作される。映像記録ボタン109が押下されるとカメラ1は映像データ及び付属情報ファイルの記録を開始し、再び映像記録ボタン109が押下されるとカメラ1は映像データ及び付属情報ファイルの記録を終了する。
映像記録ボタン109が押下されて記録部108が映像データ及び付属情報ファイルの記録を開始すると、制御部107は、制御部107に設けられているファイル操作可否設定レジスタ107Rにカメラマン2による映像ファイルの操作が不可であることを示す操作不可フラグを設定する。映像記録ボタン109が再び押下されて記録部108が映像データ及び付属情報ファイルの記録を終了すると、制御部107は、ファイル操作可否設定レジスタ107Rに設定されている操作不可フラグを消去するか、操作可フラグに置換する。
図3は、付属情報ファイルの一例を概念的に示している。付属情報ファイルは、映像位置ポインタ、位置情報、時刻、方位情報を含む。映像位置ポインタとは、記録部108に記録されている映像データの物理的な位置(アドレス)を示す。位置情報は例えば緯度及び経度によって表されている。時刻は例えば年月日及び時分秒の数字列で表現されており、映像位置ポインタで示される記録部108の位置に映像データを記録した時刻を示す。
制御部107は、所定時間ごとに付属情報ファイルを作成して記録部108に記録する。図3では、5秒ごとに付属情報ファイルを作成しているが、付属情報ファイルを作成する時間間隔は任意である。時間間隔を短くすれば映像ファイルを切り出す時間を細かく調整することができるので、時間間隔は長すぎないのがよい。付属情報ファイルに、レンズ101のズーム倍率、焦点距離、フォーカス位置、照度を含めてもよい。なお、カメラ1が生成する付属情報ファイルは、撮影した画像データに対応した、時刻情報、位置情報、方位情報のうちの少なくとも1つを含む。付属情報ファイルが含む情報は、少なくとも映像位置ポインタと位置情報であってもよい。
図4に示すフローチャートを用いて、放送局3がカメラ1に映像ファイルの切り出し及び送信を指示する(またはカメラマン2に映像ファイルの切り出し及び送信を依頼する)処理を説明する。図4において、放送局3内の制御装置30は、ステップS31にて、制御部107のファイル操作可否設定レジスタ107Rを参照する。制御装置30は、ステップS32にて、ファイル操作可否設定レジスタ107Rに操作不可フラグが設定されているか否かを判定する。
ステップS32にて操作不可フラグが設定されていなければ(NO)、放送局3は、ステップS36にて、カメラマン2に映像ファイルの切り出し及び送信を依頼して、処理をステップS37に移行させる。依頼の方法は任意であり、放送局3内の人がカメラマン2の所有する携帯電話に電話してもよいし、メッセージ等を送信してもよい。カメラ1がメッセージの送受信機能を備える場合には、放送局3内の人がカメラ1にメッセージを送信してもよいし、制御装置30がカメラ1にメッセージを送信してもよい。
ステップS32にて操作不可フラグが設定されていれば(YES)、カメラマン2は撮影中である。そこで、制御装置30は、ステップS33にて、記録部108に記録されている付属情報ファイルを取得する。制御装置30は、ステップS34にて、付属情報ファイルを検索して、目的部分の開始位置及び終了位置の映像位置ポインタを取得する。映像データの切り出しを開始する開始位置を示す映像位置ポインタが第1の映像位置ポインタであり、映像データの切り出しを終了する終了位置を示す映像位置ポインタが第2の映像位置ポインタである。
一例として、制御装置30は、付属情報ファイルの位置情報に基づいて撮影場所を特定し、方位情報に基づいて撮影方向を取得する。制御装置30は、地図上に時刻ごとの撮影場所と撮影方向をマッピングして、カメラマン2による撮影を可視化する。放送局3内の人は、その地図を参照して、放送局3に送信しようとする目的部分の映像データを見付ける。
付属情報ファイルがレンズ101のズーム倍率、焦点距離、フォーカス位置、照度のうちのいずれかを含むとき、放送局3内の人は、ズーム倍率、焦点距離、フォーカス位置、照度のうちの少なくとも1つを参考にして、放送局3へと送信する映像データの区間を選択してもよい。
制御装置30は、ステップS35にて、映像切り出しコマンドと、開始位置及び終了位置の映像位置ポインタとを関連付けて、カメラ1に送信する。後述するように、カメラ1は映像切り出しコマンドを受信すると、開始位置及び終了位置の映像位置ポインタで指定された区間の映像データを切り出して映像ファイルとして送信するように構成されている。よって、制御装置30は、ステップS37にて、切り出されてカメラ1より送信された映像ファイルを受信して、処理を終了させる。
ステップS36からステップS37に移行した場合には、制御装置30は、ステップS37にて、カメラマン2が手動操作によって切り出して送信された映像ファイルを受信して、処理を終了させる。
図5に示すフローチャートを用いて、カメラ1で実行される処理を説明する。図5において、カメラ1の電源がオンされて処理が開始されると、制御部107は、ステップS101にて、映像記録ボタン109が押下されたか否かを判定する。映像記録ボタン109が押下されれば(YES)、制御部107は、ステップS102にて、記録部108への映像データの記録を開始する。このとき、制御部107は、記録部108への付属情報ファイルの記録も開始する。制御部107は、ステップS103にて、ファイル操作可否設定レジスタ107Rに操作不可フラグを設定する。
制御部107は、ステップS104にて、ファイル操作可否設定レジスタ107Rに操作不可フラグが設定されている状態で、放送局3から映像切り出しコマンドと開始位置及び終了位置の映像位置ポインタとを受信したか否かを判定する。映像切り出しコマンドと開始位置及び終了位置の映像位置ポインタとを受信しなければ(NO)、制御部107は処理をステップS106に移行させる。
ステップS104にて映像切り出しコマンドと開始位置及び終了位置の映像位置ポインタとを受信すれば(YES)、制御部107は、ステップS105にて、開始位置及び終了位置の映像位置ポインタで指定された区間の映像データを切り出す。制御部107は、ステップS105にて、切り出した映像データを映像ファイルとして放送局3に送信して、処理をステップS106に移行させる。放送局3は、映像ファイルの送信を要求している映像切り出しコマンドの送信元である。
制御部107は、ステップS106にて、映像記録ボタン109が再び押下されたか否かを判定する。映像記録ボタン109が再び押下されなければ(NO)、制御部107は処理をステップS104に戻し、ステップS104~S106の処理を繰り返す。映像記録ボタン109が再び押下されれば(YES)、制御部107は、ステップS107にて、記録部108への映像データの記録を終了させる。
続けて、制御部107は、ステップS108にて、カメラ1の電源がオフされたか否かを判定する。カメラ1の電源がオフされなければ(NO)、制御部107は処理をステップS101に戻し、ステップS101移行の処理を繰り返す。
一方、ステップS101にて映像記録ボタン109が押下されなければ(NO)、制御部107は、ステップS109にて、放送局3から映像ファイルの切り出しの依頼があったか否かを判定する。ここでは、制御装置30がカメラ1にメッセージを送信する依頼の方法を例とする。映像ファイルの切り出しの依頼がなければ(NO)、制御部107は処理をステップS108に移行させる。
ステップS109にて映像ファイルの切り出しの依頼があれば(YES)、制御部107は、ステップS110にて、カメラマン2が手動操作によって切り出した映像ファイルを放送局3に送信して、処理をステップS108に移行させる。
以上のようにして、本実施形態の撮像装置及び映像データ送信方法によれば、カメラマン2が被写体を撮影している最中であっても、映像ファイルを切り出して放送局3に送信することができる。
本発明は以上説明した本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
1 撮像装置(カメラ)
2 カメラマン
3 放送局
4 ネットワーク
101 レンズ
102 撮像部
103 位置情報取得部
104 時計部
105 方位情報取得部
106 通信部
107 制御部
107R ファイル操作可否設定レジスタ
108 記録部
109 映像記録ボタン
110 バス

Claims (3)

  1. 撮影した映像データの記録を開始する際に操作される映像記録ボタンと、
    撮影した映像データを記録する記録部と、
    前記映像記録ボタンが操作されて前記記録部への映像データの記録が開始されると、操作不可フラグが設定されるファイル操作可否設定レジスタと、
    前記ファイル操作可否設定レジスタに前記操作不可フラグが設定されている状態で、映像切り出しコマンドと、前記記録部に記録されている映像データの切り出しを開始する開始位置を示す第1の映像位置ポインタと、映像データの切り出しを終了する終了位置を示す第2の映像位置ポインタとを受信すると、前記映像データの前記第1の映像位置ポインタから前記第2の映像位置ポインタまでの区間を切り出して、切り出した映像データを映像ファイルとして、前記映像切り出しコマンドを送信した送信元に送信するよう制御する制御部と、
    を備える撮像装置。
  2. 前記撮像装置は、撮影した画像データに対応した、時刻情報、位置情報、方位情報のうちの少なくとも1つを含む付属情報ファイルを生成する請求項1に記載の撮像装置。
  3. 映像記録ボタンが操作されると、撮影した映像データの記録部への記録を開始し、
    前記映像記録ボタンが操作されて前記記録部への映像データの記録が開始されると、ファイル操作可否設定レジスタに操作不可フラグを設定し、
    前記ファイル操作可否設定レジスタに前記操作不可フラグが設定されている状態で、映像切り出しコマンドと、前記記録部に記録されている映像データの切り出しを開始する開始位置を示す第1の映像位置ポインタと、映像データの切り出しを終了する終了位置を示す第2の映像位置ポインタとを受信すると、前記映像データの前記第1の映像位置ポインタから前記第2の映像位置ポインタまでの区間を切り出して、切り出した映像データを映像ファイルとして、前記映像切り出しコマンドを送信した送信元に送信する
    映像データ送信方法。
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