JP7365644B2 - 相席支援方法、相席支援プログラム及び相席支援システム - Google Patents
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Description
<概要>
図2は、本実施形態の相席支援システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「相席支援システム」0200は、「評価受付部」0201と、「評価取得部」0202と、「インセンティブ提供部」0203と、を有する。
「評価受付部」0201は、ある属性のユーザから、他の属性のユーザであって過去に相席したユーザの評価を受け付けるように構成されている。ここでユーザはまず、属性とともに識別されることとなっており、具体的には、ユーザ自身による情報の入力を受け付けることにより、その属性と紐づけて登録されていることが考えられる。
ここで図3を示す。同図は本実施形態の相席支援システムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。各装置はいずれも、それぞれ各種演算処理を実行するための「CPU」0301と、「記憶装置(記憶媒体)」0302と、「メインメモリ」0303と、「入力インターフェース」0304、「出力インターフェース」0305、「ネットワークインターフェース」0306と、を備え、入出力インターフェースを介して、例えば「タッチパネル」0307、「ディスプレイ」0308などの外部周辺装置と情報の送受信を行う。また、ネットワークインターフェースを介して複数の「ユーザ端末」0309や「飲食店端末」0310などの外部装置と情報の送受信を行う場合があってもよい。このネットワークインターフェースの具体的な態様は有線、無線を問わず、また、通信方法も直接、間接を問わない。よって特定の外部装置ないし同装置の利用者と紐づけられた第三者の管理するサーバとの間で情報の送受信を行ういわゆるクラウドコンピューティングの形式を採用することも可能である。
評価受付部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、CPUが記憶装置から「評価受付プログラム」0320をメインメモリに読み出して実行し、一の属性を有するユーザの管理する端末から、過去に相席をしたことのある他の属性を有するユーザの評価を受け付ける。
評価取得部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、具体的には、評価受付プログラムの実行により評価を受け付けると、CPUが記憶装置から「評価取得プログラム」0330をメインメモリに読み出して実行し、当該受け付けた評価を評価されたユーザと紐づけてメインメモリの所定のアドレスに格納する。
インセンティブ提供部は、コンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成されている。具体的には、CPUが記憶装置から「インセンティブ提供プログラム」0340をメインメモリに読み出して実行し、特定のユーザと紐づいて評価取得プログラムの実行により得られた評価に応じ、当該ユーザに対し飲食店来店へのインセンティブを提供するための処理を行う。
図4は、本実施形態の相席支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0401では、ある属性のユーザから、他の属性のユーザであって過去に相席したユーザの評価を受け付ける(評価受付ステップ)。そしてステップS0402では、受け付けた評価を評価されたユーザと紐づけて取得(評価取得ステップ)し、ステップS0403では、取得した評価に応じて当該ユーザに対し飲食店来店へのインセンティブを提供する(インセンティブ提供ステップ)。
以上の構成を採用する相席支援システムを利用することにより、店舗利用者に安心して相席相手と会話ができる環境を提供し、繰り返し店舗を利用しやすくする動機を提供することができるようになる。
<概要>
本実施形態の相席支援システムは、基本的には実施形態1に記載の相席支援システムの技術的特徴と同様であるが、相席が終了する前後の所定時間内に評価を受け付ける点を更なる特徴として備えている。
図5は、本実施形態の相席支援システムを一のコンピュータ(装置)で実現した場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「相席支援システム」0500は、「評価受付部」0501と、「評価取得部」0502と、「インセンティブ提供部」0503と、を有し、評価受付部は「時間制御手段」0511をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した相席支援システムと共通するため、以下では相違点である「時間制御手段」0511の機能について説明する。
本実施形態の相席支援システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図3を用いて説明した実施形態1の相席支援システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「時間制御手段」の具体的な処理について説明する。
時間制御手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、評価受付プログラムの実行に際し、CPUが記憶装置から「時間制御サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、相席が終了する前後の所定時間内かどうかを計測判断し、当該時間内に受け付けた評価を受け付ける処理を行う。
図6は、本実施形態の相席支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0601ではまず、相席が終了する前後の所定時間内にあるかどうかを判断し、当該時間内であるとの判断結果である場合には、ステップS0602以下の処理に移行する。時間外であるとの判断結果である場合には、その後の処理を行わない。
本実施形態の相席支援システムを用いることにより、実施形態1の相席支援システムを用いる場合とは別途、実際の相席による会話等の実態をより踏まえた評価を受け付けることが可能になる。
<概要>
本実施形態の相席支援システムは、基本的には実施形態1や2に記載の相席支援システムの技術的特徴と同様であるが、ユーザの飲食店利用状況に関する情報である利用状況情報を取得し、取得した評価とともに利用状況情報をも用いてインセンティブを提供する点を特徴としている。
図7は、本実施形態の相席支援システムを一のコンピュータ(装置)で実現した場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「相席支援システム」0700は、「評価受付部」0701と、「評価取得部」0702と、「インセンティブ提供部」0703と、「利用状況情報取得部」0704とを有し、インセンティブ提供部は「状況依存手段」0713をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した相席支援システムと共通するため、以下では相違点である「利用状況情報取得部」0704と「状況依存手段」0713の機能について説明する。
本実施形態の相席支援システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図3を用いて説明した実施形態1の相席支援システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「利用状況情報取得部」と「状況依存手段」の具体的な処理について説明する。
利用状況情報取得部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「利用状況情報取得プログラム」をメインメモリに読み出して実行し、ユーザの飲食店利用状況に関する情報である利用状況情報を取得する処理を行い、メインメモリの特定のユーザと紐づく所定のアドレスに格納する。
状況依存手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、インセンティブ提供プログラムの実行に際し、利用状況情報をも読みだしたうえでCPUが記憶装置から「状況依存サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、取得した評価とともに利用状況情報をも用いてインセンティブを提供する処理を行う。
図8は、本実施形態の相席支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0801ではまず、ユーザの飲食店利用状況に関する情報である利用状況情報を取得する(利用状況情報取得ステップ)。なお、利用状況取得ステップは、以後の処理のいずれの段階においても適宜処理することが可能であり、そのタイミング及び処理回数の限定は特に問わない。
本実施形態の相席支援システムを用いることにより、実施形態1や2の相席支援システムを用いる場合に比べて、より飲食店の利用実態に即したインセンティブの付与が可能となり、個々のユーザに対して具体的な来店促進提案としてのインセンティブ付与が可能になる。
<概要>
本実施形態の相席支援システムは、基本的には実施形態1から3に記載の相席支援システムの技術的特徴と同様であるが、相席したユーザからの評価とともに飲食店の管理する端末からの評価をも取得する点を特徴としている。
図9は、本実施形態の相席支援システムを一のコンピュータ(装置)で実現した場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「相席支援システム」0900は、「評価受付部」0901と、「評価取得部」0902と、「インセンティブ提供部」0903と、とを有し、評価取得部は「店舗評価取得手段」0912をさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した相席支援システムと共通するため、以下では相違点である「店舗評価取得手段」0912の機能について説明する。
本実施形態の相席支援システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図3を用いて説明した実施形態1の相席支援システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「店舗評価取得手段」の具体的な処理について説明する。
店舗評価取得手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、評価取得プログラムの実行に際しCPUが記憶装置から「店舗評価取得サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、相席したユーザからの評価とともに飲食店の管理する端末からの評価をも取得し、メインメモリの所定のアドレスに格納する。
図10は、本実施形態の相席支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1001では、ある属性のユーザから、他の属性のユーザであって過去に相席したユーザの評価を受け付ける(評価受付ステップ)。そしてステップS1002では、受け付けた評価を評価されたユーザと紐づけて取得(評価取得ステップ)し、ステップS1003では、飲食店の管理する端末からも同一ユーザに対する評価を取得する(店舗評価取得サブステップ)。なおステップS1002とステップS1003の処理の順番は、相互に入れ替わってもよい。
本実施形態の相席支援システムを用いることにより、実施形態1ないし3の相席支援システムを用いる場合に比べて、他のユーザにとって必ずしも好ましくないユーザに対するインセンティブ付与の形態を他のユーザに比べて劣後させるなどの方法を通じて来店意欲を削ぐなどし、良質なユーザに対するサービス提供を持続的に可能にさせることができる。
<概要>
本実施形態の相席支援システムは、基本的には実施形態1から4に記載の相席支援システムの技術的特徴と同様であるが、相席したユーザが一の属性を有する複数人であった場合に、当該複数人のユーザに対してまとめて一の評価を受付け、複数人に対しまとめて受け付けた評価を、個々のユーザと紐づけて取得するユーザの飲食店利用状況に関する情報である利用状況情報を取得し、受け付けた評価とともに利用状況情報をも用いてインセンティブを提供する点を特徴としている。
図11は、本実施形態の相席支援システムを一のコンピュータ(装置)で実現した場合の機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「相席支援システム」1100は、「評価受付部」1101と、「評価取得部」1102と、「インセンティブ提供部」1103と、を有し、評価受付部は「包括評価手段」1111を、評価取得部は「配分取得手段」1112をそれぞれさらに有する。基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した相席支援システムと共通するため、以下では相違点である「包括評価手段」1111と「配分取得手段」1112の機能について説明する。
本実施形態の相席支援システムを構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には、図3を用いて説明した実施形態1の相席支援システムにおけるハードウェア構成と同様である。そこで以下については、これまで説明していない「包括評価手段」と「配分取得手段」の具体的な処理について説明する。
包括評価手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、相席したユーザが一の属性を有する複数人であるとの情報を取得した場合には、評価受付プログラムの実行に際してCPUが記憶装置から「包括評価サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、当該複数人のユーザに対してまとめて一の評価を受け付ける処理を行う。
配分取得手段は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、評価取得プログラムの実行に際しCPUが記憶装置から「配分取得サブプログラム」をメインメモリに読み出して実行し、複数人に対しまとめて受け付けた評価を、個々のユーザと紐づけて取得しメインメモリの所定のアドレスに格納する。
図12は、本実施形態の相席支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1201では、相席したユーザが一の属性を有する複数人であるかどうかを判断する。ここでの内容が複数人であるとの判断結果である場合には、ステップS1202以下の処理に移行する。単数であるとの判断結果である場合には、ステップS1212以下の処理に移行する。
本実施形態の相席支援システムを用いることにより、実施形態1から4に記載の相席支援システムを用いる場合に比べて、相席サービスを利用する多くのケースにおいてユーザに特段の負荷を課すことなく、円滑に評価を受け付けることが可能になる。
Claims (6)
- 飲食店内で異なる属性を有するユーザ同士を相席させる際に用いる方法であって、
ある属性のユーザから、他の属性のユーザであって過去に相席したユーザの評価を受け付ける評価受付ステップと、
受け付けた評価を評価されたユーザと紐づけて取得する評価取得ステップと、
取得した評価に応じて当該ユーザに対し飲食店来店へのインセンティブを提供するためのインセンティブ提供ステップと、
をコンピュータを用いて実行する相席支援方法であって、
評価受付ステップは、相席が終了する前後10分以内に評価を受け付ける時間制御サブステップを有する相席支援方法。 - ユーザの飲食店利用状況に関する情報である利用状況情報を取得する利用状況情報取得ステップをさらに有し、
インセンティブ提供ステップは、受け付けた評価とともに、利用状況情報をも用いてインセンティブを提供する状況依存サブステップを有する請求項1に記載の相席支援方法。 - 評価取得ステップは、相席したユーザからの評価とともに飲食店の管理する端末からの評価をも取得する店舗評価取得サブステップを有する請求項1または2に記載の相席支援方法。
- 評価受付ステップは、相席したユーザが一の属性を有する複数人であった場合に、当該複数人のユーザに対してまとめて一の評価を受け付ける包括評価サブステップを有し、
評価取得ステップは、複数人に対しまとめて受け付けた評価を、個々のユーザと紐づけて取得する配分取得サブステップを有する請求項1から3のいずれか一に記載の相席支援方法。 - 飲食店内で異なる属性を有するユーザ同士を相席させる際に用いるプログラムであって、
ある属性のユーザから、他の属性のユーザであって過去に相席したユーザの評価を受け付ける評価受付ステップと、
受け付けた評価を評価されたユーザと紐づけて取得する評価取得ステップと、
取得した評価に応じて当該ユーザに対し飲食店来店へのインセンティブを提供するためのインセンティブ提供ステップと、
をコンピュータに実行させる相席支援プログラムであって、
評価受付ステップは、相席が終了する前後10分以内に評価を受け付ける時間制御サブステップをコンピュータに実行させる相席支援プログラム。 - 飲食店内で異なる属性を有するユーザ同士を相席させる際に用いるシステムであって、
ある属性のユーザから、他の属性のユーザであって過去に相席したユーザの評価を受け付ける評価受付部と、
受け付けた評価を評価されたユーザと紐づけて取得する評価取得部と、
取得した評価に応じて当該ユーザに対し飲食店来店へのインセンティブを提供するためのインセンティブ提供部と、
を有する相席支援システムであって、
評価受付部は、相席が終了する前後10分以内に評価を受け付ける時間制御手段を有する相席支援システム。
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JP2018060442A (ja) | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 株式会社セクションエイト | 飲食物提供サービス支援システム |
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JP2018060442A (ja) | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 株式会社セクションエイト | 飲食物提供サービス支援システム |
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【女性は無料】1人で相席できる "THE SINGLE(ザ・シングル)"|業界初・1対1限定の上質な出会いをプロデュース,[online],THE SINGLE,2020年08月15日,[2023年09月11日検索],<https://web.archive.org/web/20200814191315/https://single-aiseki.com/lady/> |
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