JP7360613B2 - トナー収容装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
まず、実施形態に係る画像形成装置の基本的な構成について説明する。
図1は、実施形態に係る画像形成装置を示す概略構成図である。
同図において、本画像形成装置は、潜像担持体としての感光体1や、本体筐体50に対して着脱可能に構成された給紙カセット100などを備えている。給紙カセット100の内部には、複数の記録媒体たる記録シートSをシート束の状態で収容している。
図中反時計回り方向に回転駆動せしめられるドラム状の感光体1の周囲には、回収スクリュー3、クリーニングブレード2、帯電ローラ4、潜像形成手段たる潜像書込装置7、現像手段たる現像装置8、転写手段たる転写ローラ10などが配設されている。導電性ゴムローラ部を具備する帯電ローラ4は、感光体1に接触しながら回転して帯電ニップを形成している。この帯電ローラ4には、電源から出力される帯電バイアスが印加されている。これにより、帯電ニップにおいて、感光体1の表面と帯電ローラ4の表面との間で放電が発生することで、感光体1の表面が一様に帯電せしめられる。
トナーホッパ9内にアジテータ9bやトナー補給スクリュー9cのような回転部材を備えたトナー補給装置(トナー収容装置)は、上述したように、トナーホッパ9の内部底面を当該回転部材の軸方向から見たときに略円弧状に湾曲させた構成を採用する。このような構成においては、図3に示すように内部底面上のトナーが、回転部材の軸方向から見たときの水平方向(以下「横方向」という。)片側に偏ったり、内部底面上のトナーが当該横方向に波打ったりして、当該横方向におけるトナーの嵩が一定ではなく不規則に変化し得る。そのため、図3に示す比較例1のように、トナー収容部の内部底面上の横方向一部分に堆積しているトナーだけしか検知できないようなトナー量検知手段では、当該構成におけるトナー量を正確に検知することが困難である。
本実施形態においては、トナーホッパ9内の内部底面上のトナーTが横方向片側に偏ったり、内部底面上のトナーTが横方向に波打ったりして、横方向におけるトナーの嵩が一定ではなく不規則に変化し得る構成であっても、トナーホッパ9内のトナー量の誤検知を抑制できる構成を提供する。具体的には、図5に示すように、トナーホッパ9内のトナーTを上下に挟んで配置される上側電極部9dと下側電極部9eとの間の静電容量に基づいてトナーホッパ9内のトナー量を検知するトナー量検知手段を用い、その下側電極部9eをトナーホッパ9の内部底面の横方向全域にわたって当該内部底面に沿うように配置する。
本実施形態の上側電極部9dは、トナーホッパ9の上面が平面であるため、これに合わせて平板の形状となっている。一方、下側電極部9eは、トナーホッパ9の内部底面の全幅(横方向全域)にわたって当該内部底面(湾曲面)に沿うように、湾曲板形状となっている。本実施形態においては、例えば、アジテータ9bに対向する内部底面部分に沿って配置される電極部分9e1は、曲率半径が18[mm]の円弧状の湾曲板形状であり、トナー補給スクリュー9cに対向する内部底面部分に沿って配置される電極部分9e2は、曲率半径が8[mm]の円弧状の湾曲板形状である。
本実施形態では、上側電極部9dと下側電極部9eとの間の静電容量を、静電容量検出回路9fによって計測する。静電容量の計測方法は一般的な方法でよく、本実施形態では、定電圧・電流を電極間に印加して、充電到達ポイントの時間と電圧・電流との関係から静電容量を測定する充電法により計測する。ここで計測される静電容量は、上側電極部9dと下側電極部9eとの間の誘電率によって変化する。そして、空気に対して誘電率が高いトナーTの量が変化すると、誘電率が変化することになるので、上側電極部9dと下側電極部9eとの間の静電容量の計測結果から、上側電極部9dと下側電極部9eとの間に存在するトナーの量を検知することができる。
この実験では、F2トナー、CE2トナー、NFトナーの3種類のトナーを使用した。それぞれの粉体特性である加速凝集度は、図10に示すとおりである。加速凝集度が低いほど流動性が高く、サラサラしたトナーであることを示す。
図11に示すように、トナー条件、駆動条件の違いによる、トナーホッパ9内の実際のトナー量(トナー重量)に対する静電容量値のズレが少ないことがわかる。したがって、正確なトナー量検知を実現することはできており、トナーボトルからトナーホッパ9への過補給や、必要量補給できないという問題を起こすことはない。
次に、上述した実施形態におけるトナー量検知手段の一変形例(以下、本変形例を「変形例1」という。)について説明する。
図12は、本変形例1におけるトナー補給装置(トナー収容装置)の構成を示す説明図である。
上述した実施形態では、上側電極部9d及び下側電極部9eをトナーホッパ9の外部に設けた構成であったが、本変形例1では、上側電極部9d及び下側電極部9eをトナーホッパ9の内部に設けた構成である。以下、上述した実施形態との相違点の中心に説明する。
次に、上述した実施形態におけるトナー量検知手段の他の変形例(以下、本変形例を「変形例2」という。)について説明する。
図13は、本変形例2におけるトナー補給装置(トナー収容装置)の構成を示す説明図である。
上述した実施形態では、上側電極部9dがトナーホッパ9の天面外壁面に設けられる板状部材であったが、本変形例2では、アジテータ9bを支持する回転軸9aを上側電極部9dとした構成である。以下、上述した実施形態との相違点の中心に説明する。なお、本変形例2の下側電極部9eは、上述した変形例1と同様に、トナーホッパ9の内部に配置した構成となっている。
次に、上述した実施形態におけるトナー量検知手段の更に他の変形例(以下、本変形例を「変形例3」という。)について説明する。
図14は、本変形例3におけるトナー補給装置(トナー収容装置)の構成を示す説明図である。
上述した実施形態では、トナーホッパ9内に配置される2つの回転部材であるアジテータ9bとトナー補給スクリュー9cのそれぞれに対向する内部底面部分の両方にわたって、下側電極部9eが配置されているが、本変形例3では、そのうちのアジテータ9bに対向する内部底面部分だけに下側電極部9e1を配置し、トナー補給スクリュー9cに対向する内部底面部分には下側電極部9e2を配置しない構成とした。以下、上述した実施形態との相違点の中心に説明する。
[第1態様]
第1態様は、トナー収容部(例えばトナーホッパ9)内のトナー量を検知するトナー量検知手段(例えば上側電極部9d、下側電極部9e、静電容量検出回路9f)を備えたトナー収容装置(例えばトナー補給装置)であって、前記トナー収容部内に回転部材(例えばアジテータ9bやトナー補給スクリュー9c)を備え、前記トナー収容部の内部底面は、前記回転部材の軸方向から見たときに略円弧状に湾曲しており、前記トナー量検知手段は、前記トナー収容部内のトナーを上下に挟んで配置される上側電極部9dと下側電極部9eとの間の静電容量に基づいて該トナー収容部内のトナー量を検知し、前記下側電極部は、前記回転部材の軸方向から見たときの前記内部底面の水平方向全幅(横方向全域)にわたって配置されていることを特徴とするものである。
トナー収容部内に回転部材を備えたトナー収容装置では、トナー収容部内で回転部材に接触できないトナーが少なくなるように、トナー収容部の内部底面を当該回転部材の軸方向から見たときに略円弧状に湾曲させた構成を採用する。このような回転部材を備えた構成においては、内部底面上のトナーが横方向片側に偏ったり、内部底面上のトナーが横方向に波打ったりして、横方向におけるトナーの嵩が一定ではなく不規則に変化し得る。そのため、トナー収容部の内部底面上の横方向一部分に堆積しているトナーだけしか検知できないようなトナー量検知手段では、当該構成におけるトナー量を正確に検知することが困難である。
本態様においては、このような構成でもトナー量を正確に検知するために、トナー収容部内のトナーを上下に挟んで配置される上側電極部と下側電極部との間の静電容量に基づいてトナー収容部内のトナー量を検知するトナー量検知手段を用い、その下側電極部をトナー収容部の内部底面の横方向全域にわたって配置した。これにより、トナー収容部の横方向の全体にわたる静電容量に基づいてトナー量を検知することができ、横方向におけるトナーの嵩が一定ではなく不規則に変化するような場合でも、その影響を受けずにトナー量を検知することができる。
第2態様は、第1態様において、前記上側電極部及び前記下側電極部の少なくとも一方は、前記トナー収容部の内部に配置されていることを特徴とするものである。
これによれば、前記変形例1で説明したとおり、トナー収容部の外部に配置する構成よりも、上側電極部と下側電極部との距離を短くでき、また、上側電極部と下側電極部との間にトナー収容部の壁部をなるべく介在させないことにより、トナー収容部内のトナー量をより正確に検知することが可能となる。
第3態様は、第1又は第2態様において、前記上側電極部は、前記回転部材の回転軸9aであることを特徴とするものである。
トナー収容部の壁面上に上側電極部を設ける構成であると、トナー収容部の壁部が温度や湿度の変化によって膨張や収縮を行うことで、上側電極部の位置が変位して上側電極部と下側電極部との距離が変動するため、温度や湿度の変化に伴って静電容量が変動してしまい、正確なトナー量検知が困難となる。
本態様によれば、トナー収容部の壁部が温度や湿度の変化によって膨張や収縮を行っても変位しにくい回転部材の回転軸9aを、上側電極部として用いるので、温度や湿度が変化し得る状況においても、上側電極部と下側電極部との距離変動が小さくて済み、温度や湿度の変化に伴って計測される静電容量に変動が少なく、より正確なトナー量検知が可能となる。
第4態様は、第1乃至第3態様のいずれかにおいて、前記トナー収容部内には、回転軸9aに対して直交する方向へトナーを搬送する第一回転部材(例えばアジテータ9b)と、回転軸方向へトナーを搬送する第二回転部材(例えばトナー補給スクリュー9c)とが、互いの回転軸が水平方向にずれた位置で略平行となるように配置されており、前記第一回転部材に対向する前記トナー収容部の内部底面部分は、該第一回転部材の軸方向から見たときに略円弧状に湾曲しており、前記下側電極部9e1は、前記第一回転部材の軸方向から見たときの前記内部底面部分の水平方向全幅にわたって配置され、前記第二回転部材に対向する前記トナー収容部の内部底面部分には配置されていないことを特徴とするものである。
これによれば、前記変形例3で説明したとおり、第二回転部材に対向する内部底面部分上のトナー量に影響を受けずに、第一回転部材に対向する内部底面部分上のトナー残量を正確に検知することが可能となる。
第5態様は、第1乃至第3態様のいずれかにおいて、前記トナー収容部内には、回転軸9aに対して直交する方向へトナーを搬送する第一回転部材(例えばアジテータ9b)と、回転軸方向へトナーを搬送する第二回転部材(例えばトナー補給スクリュー9c)とが、互いの回転軸が水平方向にずれた位置で略平行となるように配置されており、前記第二回転部材に対向する前記トナー収容部の内部底面部分は、該第二回転部材の軸方向から見たときに略円弧状に湾曲しており、前記下側電極部9e2は、前記第二回転部材の軸方向から見たときの前記内部底面部分の水平方向全幅にわたって配置され、前記第一回転部材に対向する前記トナー収容部の内部底面部分には配置されていないことを特徴とするものである。
これによれば、前記変形例3で説明したとおり、第一回転部材に対向する内部底面部分上のトナー量に影響を受けずに、第二回転部材に対向する内部底面部分上のトナー残量を正確に検知することが可能となる。
第6態様は、トナー収容装置(例えばトナー補給装置)から供給されるトナーを用いて画像を形成する画像形成装置であって、前記トナー収容装置として、第1乃至第5態様のいずれかのトナー収容装置を用いることを特徴とするものである。
本態様によれば、トナー収容部の内部底面を回転部材の軸方向から見たときに略円弧状に湾曲させた構成を採用したトナー収容装置でのトナー量の誤検知を抑制することができるので、この誤検知に起因したトナー不足による濃度かすれなどの画像品質問題を解消することができる。
8 :現像装置
8a :現像ローラ
8b :第一スクリュー
8c :第二スクリュー
8d :傾斜スクリュー
9 :トナーホッパ
9a :回転軸
9b :アジテータ
9c :トナー補給スクリュー
9d :上側電極部
9e :下側電極部
9f :静電容量検出回路
9g :ネジ
9h :シールド線
S :記録シート
T :トナー
Claims (6)
- トナー収容部内のトナー量を検知するトナー量検知手段を備えたトナー収容装置であって、
前記トナー収容部内に該トナー収容部内のトナーを搬送する回転部材を備え、
前記トナー収容部の内部底面のうち前記回転部材に対向する内部底面部分は、前記回転部材の軸方向から見たときに略円弧状に湾曲しており、
前記トナー量検知手段は、前記トナー収容部内のトナーを上下に挟んで配置される上側電極部と下側電極部との間の静電容量に基づいて該トナー収容部内のトナー量を検知し、
前記下側電極部は、前記回転部材の軸方向から見たときの前記内部底面部分の水平方向全幅にわたって配置されていることを特徴とするトナー収容装置。 - 請求項1に記載のトナー収容装置において、
前記上側電極部及び前記下側電極部の少なくとも一方は、前記トナー収容部の内部に配置されていることを特徴とするトナー収容装置。 - 請求項1又は2に記載のトナー収容装置において、
前記上側電極部は、前記回転部材の回転軸であることを特徴とするトナー収容装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のトナー収容装置において、
前記トナー収容部内には、回転軸に対して直交する方向へトナーを搬送する第一回転部材と、回転軸方向へトナーを搬送する第二回転部材とが、互いの回転軸が水平方向にずれた位置で略平行となるように配置されており、
前記内部底面部分は、前記第一回転部材に対向する前記トナー収容部の内部底面部分であり、
前記下側電極部は、前記第一回転部材の軸方向から見たときの前記内部底面部分の水平方向全幅にわたって配置され、前記第二回転部材に対向する前記トナー収容部の内部底面部分には配置されていないことを特徴とするトナー収容装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のトナー収容装置において、
前記トナー収容部内には、回転軸に対して直交する方向へトナーを搬送する第一回転部材と、回転軸方向へトナーを搬送する第二回転部材とが、互いの回転軸が水平方向にずれた位置で略平行となるように配置されており、前記内部底面部分は、前記第二回転部材に対向する前記トナー収容部の内部底面部分であり、
前記下側電極部は、前記第二回転部材の軸方向から見たときの前記内部底面部分の水平方向全幅にわたって配置され、前記第一回転部材に対向する前記トナー収容部の内部底面部分には配置されていないことを特徴とするトナー収容装置。 - トナー収容装置から供給されるトナーを用いて画像を形成する画像形成装置であって、
前記トナー収容装置として、請求項1乃至5のいずれか1項に記載のトナー収容装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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