JP7339740B2 - 画像表示装置、画像表示装置の制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
仮想視点画像を表示する画像表示装置であって、
前記画像表示装置を移動および/または回転させる物理操作を検知する検知手段と、
前記検知手段の検知結果に基づいて、前記画像表示装置の表示内容を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知手段により第1の物理操作が検知された場合、当該第1の物理操作に応じて前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向を変更し、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知手段により第2の物理操作が検知された場合であって、表示中の前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向に複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在する場合、当該別の仮想視点の位置に対応する別の仮想視点画像へ表示内容を変更し、
表示中の前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向に前記複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在しない場合、前記複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在する方向をガイドするガイド表示を行う。
本実施形態では、物理操作として振動操作を使用して、複数の仮想視点画像を表示切替する例を説明する。
まず、図1(a)及び図1(b)を参照しながら、本実施形態に係る仮想視点画像表示システムの構成例を説明する。図1(a)に示されるように、仮想視点画像表示システム100は、1以上の撮影装置101と、画像記録装置102と、データベース103と、画像生成装置104と、1以上の仮想視点操作部106と、配信サーバ120と、1以上の画像表示装置121とを備えている。
続いて、図2(a)を参照して、本実施形態に係る画像表示装置121の機能構成の一例を説明する。図2(a)に示されるように、画像表示装置121は、物理操作検知部201と、タッチ検知部202、画像取得部203と、画像表示部204と、表示制御部205とを備えている。
ここで、図3(a)乃至図3(f)を参照して、複数の仮想視点の操作例と、複数の仮想視点画像例を説明する。
図4のフローチャート及び図5(a)乃至図5(f)を参照して、本実施形態に係る画像表示装置121が実施する表示切替処理を説明する。本実施形態では、物理操作として、振動操作及び回転操作を考慮し、同じ被写体を対象とした異なる位置の複数の仮想視点画像の表示切替処理を実行する。
本実施形態では、物理操作として回転操作を用いた表示切替処理を説明する。具体的には、回転操作の回転方向に応じて、仮想視点画像の表示方向の変更処理と、被写体を俯瞰する仮想視点画像(俯瞰画像)への表示切替処理とを選択的に行う例を説明する。さらに、俯瞰画像を用いて、別の位置の仮想視点画像へ表示切替する処理についても説明する。なお、本実施形態において、被写体を俯瞰する仮想視点画像を俯瞰画像と表記する。
図6のフローチャート及び図7(a)乃至図7(f)を参照して、本実施形態に係る画像表示装置121が実施する表示切替処理を説明する。
本実施形態では、物理操作として回転操作を用いた表示切替処理を説明する。具体的には、回転操作の回転方向に応じて、仮想視点画像の表示方向の変更処理と、複数の仮想視点画像から仮想視点画像を選択するためのリストへの表示切替処理とを選択的に行う例を説明する。本実施形態では、俯瞰画像に代えてリストを用いて別の仮想視点画像への表示切替を行う点で実施形態2とは異なっている。
本実施形態に係る表示切替処理は、実施形態2と基本的に同様となるため、図6のフローチャートを参照しながら、主に差異部分を説明する。実施形態2との主な差異部分は、複数の仮想視点画像から1つを選択するために、俯瞰画像に代えてリストを用いる点である。
本実施形態では、実施形態2及び実施形態3で説明した画像表示装置121を用いて、仮想視点画像の表示状況に関する情報を収集し、その集計結果を表示切替処理時の選択に使用する例を説明する。
本実施形態では、画像表示装置121が、仮想視点画像の表示に加えて、仮想視点画像の生成に使用する仮想視点の操作も行う例を説明する。
図9を参照しながら、本実施形態に係る仮想視点画像表示システムの構成例を説明する。図9の例では、図1(a)の仮想視点画像表示システムと比べると、仮想視点操作部106a~106mが存在せず、その代わり、画像表示装置121a~121mが、画像生成装置104へ接続して仮想視点に関する情報を送信する構成となっている。なお、画像表示装置121a~121mと画像生成装置104とは直接接続されてもよいし、画像表示装置121a~121mと画像生成装置104との間に、配信サーバ120や接続専用サーバ(不図示)を介して接続されてもよい。その他の構成は、図1(a)と同様であるため、説明を省略する。
本実施形態に係る表示切替処理は、実施形態2と基本的に同様となるため、図6のフローチャートを参照しながら、主に差異部分を説明する。実施形態2との主な差異部分は、S605において、俯瞰画像に対するタップ操作に対応するタップ座標に最も近い位置にある別の仮想視点画像を探し、仮想視点画像へ表示切替する処理を行わない点である。
本実施形態では、画像表示装置121において、物理センサ(例えばGPSセンサ)を使用して画像表示装置121の移動を検知し、画像表示装置121の移動座標に応じた仮想視点画像を表示する例を説明する。
図10のフローチャートを参照して、本実施形態に係る画像表示装置121が実施する表示切替処理を説明する。実施形態1との主な差異部分は、別の位置にある仮想視点画像へ表示切替するのではなく、閲覧に使用する画像表示装置121を移動させることで、閲覧中の仮想視点画像の基点を移動する点である。実施形態1では振動操作を検知したが、本実施形態では移動を検知する。
上述の各実施形態の種々の変更又は組み合わせが可能である。例えば、回転操作の検知に基づいて仮想視点画像(例えばパノラマ画像)の表示方向を変更するとともに、振動操作の検知に基づいて、被写体(スタジアム、フィールド、ボールや選手など)を俯瞰する俯瞰画像へ表示内容を切り替えるように構成してもよい。そして、この俯瞰画像に対するタップ操作に基づいて、タップされた座標に応じた仮想視点のパノラマ画像へ表示内容を変更するように構成してもよい。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (12)
- 仮想視点画像を表示する画像表示装置であって、
前記画像表示装置を移動および/または回転させる物理操作を検知する検知手段と、
前記検知手段の検知結果に基づいて、前記画像表示装置の表示内容を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知手段により第1の物理操作が検知された場合、当該第1の物理操作に応じて前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向を変更し、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知手段により第2の物理操作が検知された場合であって、表示中の前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向に複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在する場合、当該別の仮想視点の位置に対応する別の仮想視点画像へ表示内容を変更し、
表示中の前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向に前記複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在しない場合、前記複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在する方向をガイドするガイド表示を行う、ことを特徴とする画像表示装置。 - 前記第2の物理操作は、前記画像表示装置を振動させる振動操作であることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
- 前記仮想視点画像は、パノラマ形式の仮想視点画像であるパノラマ画像から前記仮想視点の視線方向に基づいて切り出された画像であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像表示装置。
- 前記制御手段は、表示中の前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向を、前記別の仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向の初期値に設定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像表示装置。
- 前記制御手段は、前記別の仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向を予め設定された初期値に設定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像表示装置。
- 前記第1の物理操作は、前記画像表示装置を回転させる回転操作であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像表示装置。
- 仮想視点画像を表示する画像表示装置であって、
前記画像表示装置に対する物理操作を検知する検知手段と、
前記検知手段の検知結果に基づいて、前記画像表示装置の表示内容を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知手段により第1の物理操作が検知された場合、当該第1の物理操作に応じて前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向を変更し、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知手段により前記画像表示装置を移動する移動操作である第2の物理操作が検知された場合、前記画像表示装置の移動座標に基づいて生成された仮想視点画像へ、前記表示内容を変更することを特徴とする画像表示装置。 - 前記第1の物理操作は、前記画像表示装置を回転させる回転操作である、ことを特徴とする請求項7に記載の画像表示装置。
- 前記仮想視点画像は、パノラマ形式の仮想視点画像であるパノラマ画像から、前記仮想視点からの視線方向に基づいて切り出された画像であることを特徴とする請求項7または8に記載の画像表示装置。
- 仮想視点画像を表示する画像表示装置の制御方法であって、
前記画像表示装置を移動および/または回転させる物理操作を検知する検知工程と、
前記検知工程での検知結果に基づいて、前記画像表示装置の表示内容を制御する制御工程と、を有し、
前記制御工程では、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知工程により第1の物理操作が検知された場合、当該第1の物理操作に応じて前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向を変更し、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知工程により前記第1の物理操作とは異なる第2の物理操作が検知された場合であって、表示中の前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向に複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在する場合、当該別の仮想視点の位置に対応する別の仮想視点画像へ表示内容を変更し、
表示中の前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向に前記複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在しない場合、前記複数の仮想視点のうちの別の仮想視点が存在する方向をガイドするガイド表示を行う、ことを特徴とする画像表示装置の制御方法。 - 仮想視点画像を表示する画像表示装置の制御方法であって、
前記画像表示装置に対する物理操作を検知する検知工程と、
前記検知工程での検知結果に基づいて、前記画像表示装置の表示内容を制御する制御工程と、を備え、
前記制御工程では、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知工程により第1の物理操作が検知された場合、当該第1の物理操作に応じて前記仮想視点画像に対応する仮想視点からの視線方向を変更し、
前記仮想視点画像の表示中に、前記検知工程により前記画像表示装置を移動する移動操作である第2の物理操作が検知された場合、前記画像表示装置の移動座標に基づいて生成された仮想視点画像へ、前記表示内容を変更することを特徴とする画像表示装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至9の何れか1項に記載の画像表示装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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北村 誠之 Nobuyuki KITAMURA,提示デバイスの位置姿勢情報を用いた多視点映像閲覧インタフェース,第22回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集 [USB] 第22回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集 The 22st Annual Conference of the Virtual Reality Society of Japan,日本,2017年09月27日,1E1‐06 |
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