JP7337238B2 - 圧力調理器具の蓋及び圧力調理器具 - Google Patents
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Description
調理圧力制御装置と機能要素の同じ高さでの配置は、特に、以下の意味の1つ、複数又はすべてをも有する。即ち、回転軸の方向で見るか又は回転軸に沿って見た場合、圧力制御装置及び機能要素は、一方が他方の後ろに置かれない。回転可能な機械要素は、圧力制御装置と、それと一緒に機能要素が並列して(機械的に)駆動される(即ち、直線で見た場合直列に、又は一方が他方の後に駆動されない)ように構成される。機械的に並列接続されるか、又は一方に調理圧力制御装置、そして他方に機能要素(特にSOS)が並列して配列されている。以下で接続線と称する直線が(圧力)制御装置と機能要素を通って(又はそれらの中心点を通って)引かれる場合、並びに、この接続線及び回転可能な機械要素の回転軸が一緒に平面上に投影され、この平面が接続線の平面に対して垂直に配向され、接続線と回転軸が最小の間隔で接続した場合、この平面上への接続線の第一の投影と、この平面上への回転軸の第二の投影の間の角度αについて、以下のものが適用される:α≧45°、好ましくはα≧70°、好ましくはα≧80°、好ましくはα≧85°、特に好ましくは90°(従って、最後の場合、接続線は回転軸と直交するか、又はその2つの前記投影が互いに直交する)。
(I) 蓋ハンドル(14)、
蓋本体(12)、
調理圧力制御装置(1)及び機能要素(2)、並びに
回転可能な機械要素(3)であって、この回転可能な機械要素(3)により、その回転軸(3R)に関する回転運動を介して、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzと機能要素(2)の機能に影響するパラメータの両方を機械的に設定することができる回転可能な機械要素(3)
を有する圧力調理器具の蓋であって、
調理圧力制御装置(1)及び機能要素(2)が、回転軸(3R)の方向で見て同じ高さ(H)で配置されることを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(II) 蓋ハンドル(14)、
蓋本体(12)、
調理圧力制御装置(1)、及び
回転可能な機械要素(3)であって、この回転可能な機械要素(3)により、その回転軸(3R)に関する回転運動を介して、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzを機械的に設定することができる回転可能な機械要素(3)
を有する圧力調理器具の蓋であって、
調理圧力制御装置(1)が、微調節装置(5、6、7)を有し、これが、回転可能な機械要素(3)によって設定されるか、又は設定されうる、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzの微調節を機械的に可能とすることを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(III) 圧力調理器具の蓋であって、上記(I)の特徴及び上記(II)の特徴の両方を満たすことを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(IV) 上記(I)~(III)のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋であって、
調理圧力制御装置(1)及び機能要素(2)が、回転軸(3R)の方向で見て、同じ高さで配列されるのみでなく、回転可能な機械要素(3)の反対側(3-1、3-2)にも配置されることを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(V) 好ましくは、上記(I)~(IV)のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋であって、
回転可能な機械要素(3)は、少なくとも1つの偏心(3z)を伝達する、偏心伝達シャフトであるか、これを含み、
その回転軸(3R)に関する偏心伝達シャフトの回転について、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzが、偏心機構(3z)によって機械的に設定され、好ましくは、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzと機能要素(2)の機能に影響するパラメータの両方を、偏心機構(3z)により機械的に設定することができることを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(VI) 上記(V)に記載の圧力調理器具の蓋であって、
1又は複数の駆動要素(4a、4b)であって、好ましくはそれぞれのロッカーレバーとして構成されるものであり、回転軸(3R)に関する偏心伝達シャフトの回転で、偏心伝達シャフトの偏心機構(3z)が駆動要素(4a)を機械的に駆動し、これによって、この駆動要素(4a)を介して、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzを、機械的に間接的に設定し、
好ましくは、偏心伝達シャフトの回転軸(3R)に関するその回転で、偏心伝達シャフトの偏心機構(3z)が、第一の駆動要素(4a)を機械的に駆動し、これによって、この駆動要素(4a)を介して、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力を設定し、且つ、第2の駆動要素(4b)も機械的に駆動し、これによって、この第二の駆動要素(4b)を介して、機能要素(2)の機能に影響するパラメータを、機械的間接的に設定することを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(VII) 上記(I)~(VI)のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋であって、
機能要素(2)が、後者を含む圧力調理器具用の、圧力調理器具の蓋の安全開放システム、又はこの安全開放システムに接続されたコンポーネント、特にタイマーであり、
機能要素(2)としてタイマーの場合、機能要素(2)の機能に影響するパラメータが、好ましくは持続時間であることを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(VIII) 上記(I)~(VII)に記載の圧力調理器具の蓋であり、
微調節装置(5、6,7)が、圧力吸収要素(6)、好ましくは加圧スプリング、特に好ましくはコイル加圧スプリングであって、圧力が増加するにつれてその長手方向の広がり(l)が次第に短くなるもの、及び、機械的にこの長手方向の広がり(l)を微調節する調節システム(5、7)を含むことを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(IX) 上記(VIII)に記載の圧力調理器具の蓋であって、
調節システム(5、7)が、メスねじ山(5)、特にスクリューを有する調節要素(5)、及び、圧力吸収要素(6)と調節要素(6)の両方を機械的に保持するように構成された、メスねじ山(5’)と相補的なオスねじ山(7’)を有する保持要素(7)を含み、
調節要素(5)及び保持要素(7)の位置及び/又は配向の、互いに対する変化が、長手方向の広がり(l)の微調節を可能とすることを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(X) 上記(I)~(IX)、好ましくは上記(VIII)又は(IX)に記載の圧力調理器具の蓋であって、
回転可能な機械要素(3)によって設定され、微調節装置(5、6、7)によって微細調節されることになる調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzが、圧力調理器具の蓋の粗調節装置(3z、4a、7)によって機械的に設定されうることを特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(XI) 上記(X)に記載の圧力調理器具の蓋であって、
回転可能な機械要素(3)が、偏心機構(3z)を有する偏心伝達シャフトとして構成され、及び
粗調節装置(3z、4a、7)が、偏心機構(3z)、好ましくはロッカーレバーとして構成される駆動要素(4a)及び保持要素(7)を含み、偏心伝達シャフト(3)のその回転軸(3R)に関する回転で、偏心機構(3z)が駆動要素(4a)を機械的に駆動し、この(4a)は、次に保持要素(7)を機械的に駆動して、これによって間接的に目標調理圧力Pzを機械的に設定し、好ましくは、後者は保持要素(7)によって圧力吸収要素(6)の長手方向の広がり(l)の変化を起こすこと
を特徴とする、圧力調理器具の蓋。
(XII) 上記(I)~(XI)のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋、及び
容器ハンドルを有する調理容器
を含む圧力調理器具であって、
蓋ハンドル(14)及び容器ハンドルは、調理容器が閉じ機構によって圧力調理器具の蓋に液密に閉じられるように互いに対応して構成され、蓋ハンドル(14)と容器ハンドルは一方が他方の上に置かれることを特徴とする、圧力調理器具。
Claims (13)
- 蓋ハンドル(14)、
蓋本体(12)、
調理圧力制御装置(1)及び機能要素(2)、並びに
回転可能な機械要素(3)であって、この回転可能な機械要素(3)により、その回転軸(3R)に関する回転運動を介して、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzと機能要素(2)の機能に影響するパラメータの両方を機械的に設定することができる回転可能な機械要素(3)
を有する圧力調理器具の蓋であって、
調理圧力制御装置(1)及び機能要素(2)が、回転軸(3R)の方向で見て同じ高さ(H)で配置され、
接続線(V)が圧力制御装置(1)と機能要素(2)を通って引かれる場合、並びに、この接続線(V)及び回転可能な機械要素の回転軸(3R)が一緒に平面上に投影され、この平面が接続線(V)の平面に対して垂直に配向され、接続線(V)と回転軸(3R)が最小の間隔で接続した場合、この平面上への接続線の第一の投影と、この平面上への回転軸(3R)の第二の投影の間の角度αが、α≧45°であり、
調理圧力制御装置(1)が、微調節装置(5、6、7)を有し、これが、回転可能な機械要素(3)によって設定されるか、又は設定されうる、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzの微調節を機械的に可能にし、
微調節装置(5、6,7)が、圧力吸収要素(6)であって、圧力が増加するにつれてその長手方向の広がり(l)が次第に短くなるもの、及び、機械的にこの長手方向の広がり(l)を微調節する調節システム(5、7)を含み、
調節システム(5、7)が、オスねじ山(5’)を有する調節要素(5)、及び、圧力吸収要素(6)と調節要素(5)の両方を機械的に保持するように構成された、オスねじ山(5’)と相補的なメスねじ山(7’)を有する保持要素(7)を含み、
調節要素(5)及び保持要素(7)の位置及び/又は配向の、互いに対する変化が、長手方向の広がり(l)の微調節を可能とする、圧力調理器具の蓋。 - 調理圧力制御装置(1)及び機能要素(2)が、回転軸(3R)の方向で見て、同じ高さで配列されるのみでなく、回転可能な機械要素(3)の反対側(3-1、3-2)にも配置されることを特徴とする、請求項1に記載の圧力調理器具の蓋。
- 回転可能な機械要素(3)は、少なくとも1つの偏心(3z)を伝達する、偏心伝達シャフトであるか、又はこれを含み、
その回転軸(3R)に関する偏心伝達シャフトの回転について、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzが、偏心機構(3z)によって機械的に設定されうることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の圧力調理器具の蓋。 - 調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzと機能要素(2)の機能に影響するパラメータの両方を、偏心機構(3z)により機械的に設定することができる、請求項3に記載の圧力調理器具の蓋。
- 1又は複数の駆動要素(4a、4b)であって、それぞれのロッカーレバーとして構成されるものであり、回転軸(3R)に関する偏心伝達シャフトの回転で、偏心伝達シャフトの偏心機構(3z)が駆動要素(4a)を機械的に駆動し、これによって、この駆動要素(4a)を介して、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzを、機械的に間接的に設定することを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の圧力調理器具の蓋。
- 偏心伝達シャフトの回転軸(3R)に関する偏心伝達シャフトの回転で、偏心伝達シャフトの偏心機構(3z)が、第1の駆動要素(4a)を機械的に駆動し、これによって、この駆動要素(4a)を介して、調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzを機械的に間接的に設定し、且つ、第2の駆動要素(4b)も機械的に駆動し、これによって、この第2の駆動要素(4b)を介して、機能要素(2)の機能に影響するパラメータを、機械的に間接的に設定することを特徴とする、請求項5に記載の圧力調理器具の蓋。
- 機能要素(2)が、機能要素(2)を含む圧力調理器具用の圧力調理器具の蓋の安全開放システム、又はこの安全開放システムに接続されたコンポーネントとしてのタイマーであり、
機能要素(2)の機能に影響するパラメータが、持続時間であることを特徴とする、請求項1~6のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋。 - 圧力吸収要素(6)が加圧スプリングである、請求項1~7のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋。
- 圧力吸収要素(6)がコイル加圧スプリングである、請求項1~7のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋。
- オスネジ山(5’)がスクリューネジである、請求項1~9のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋。
- 回転可能な機械要素(3)によって設定され、微調節装置(5、6、7)によって微調節されることになる調理圧力制御装置(1)の目標調理圧力Pzが、圧力調理器具の蓋の粗調節装置(3z、4a、7)によって機械的に設定されうることを特徴とする、請求項1~10のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋。
- 回転可能な機械要素(3)が、偏心機構(3z)を有する偏心伝達シャフトとして構成され、及び
粗調節装置(3z、4a、7)が、偏心機構(3z)、ロッカーレバーとして構成される駆動要素(4a)及び保持要素(7)を含み、偏心伝達シャフト(3)の、その回転軸(3R)に関する回転で、偏心機構(3z)が駆動要素(4a)を機械的に駆動し、この駆動要素(4a)は、次に保持要素(7)を機械的に駆動して、これによって間接的に目標調理圧力Pzを機械的に設定し、目標調理圧力Pzは、保持要素(7)による圧力吸収要素(6)の長手方向の広がり(l)の変化によって機械的に設定されること
を特徴とする、請求項11に記載の圧力調理器具の蓋。 - 請求項1~12のいずれかに記載の圧力調理器具の蓋、及び
容器ハンドルを有する調理容器
を含む圧力調理器具であって、
蓋ハンドル(14)及び容器ハンドルは、調理容器が閉じ機構によって圧力調理器具の蓋に液密に閉じられうるように互いに対応して構成され、蓋ハンドル(14)と容器ハンドルは一方が他方の上に置かれることを特徴とする、圧力調理器具。
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