JP7327575B1 - 半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、研磨代の評価を精度良く行うことのできる、半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法を提供することを目的とする。【解決手段】半導体ウェーハの断面形状のうちレーザーマークにより区画される輪郭線を基準として、鏡面面取り加工の前の断面形状と鏡面面取り加工の後の断面形状とを比較することにより、鏡面面取り工程における研磨代を評価する。【選択図】図2

Description

本発明は、半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法に関する。
半導体ウェーハの製造において、スライス工程により得られた半導体ウェーハの直径が製品ウェーハの直径(目標直径)よりも1~2mm程度大きいことから、直径を調整するための鏡面面取り加工が行われている(例えば特許文献1)。
従来、レーザー変位計を用いて半導体ウェーハの面取り部の断面形状を測定し、併せてウェーハの直径を測定し、鏡面面取り加工前後の断面形状をウェーハの直径を基準として重ね合わせることで、鏡面面取り加工時の研磨代を評価することが行われていた。別の手法として、ウェーハを1回転させた際のレーザーの遮断による影絵を取得し、鏡面面取り加工前後の影絵を重ね合わせることで、鏡面面取り加工時の研磨代を評価することも行われていた。
特開2018-182160号公報
しかしながら、上記の方法では、測定ばらつきが大きくなり、研磨代の評価を精度良く行えない場合があった。
そこで、本発明は、研磨代の評価を精度良く行うことのできる、半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法を提供することを目的とする。
本発明者は、上記の課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、上記の研磨代の評価方法では、測定時に振動等の外部要因の影響を受けやすいことが、測定ばらつきが大きくなることの一因となっていることを発見した。そして、本発明者は、レーザーマークにより区画される部分に対する測定は、外部要因の影響を受けにくく、当該部分を基準として半導体ウェーハの鏡面面取り加工前後の面取り部の形状を比較することにより、上記の目的を達成し得るという知見を得た。
本発明の要旨構成は、以下の通りである。
(1)半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法であって、
前記半導体ウェーハにレーザーマークを刻印する工程と、
その後、前記半導体ウェーハの外周部に鏡面面取り加工を行う工程と、を含み、
前記鏡面面取り加工の前に、前記半導体ウェーハの主面に対して垂直且つ前記レーザーマークを横切る断面における前記半導体ウェーハの断面形状を測定する工程と、
前記鏡面面取り加工の後に、前記断面における前記半導体ウェーハの断面形状を測定する工程と、
前記半導体ウェーハの断面形状のうち前記レーザーマークにより区画される輪郭線を基準として、前記鏡面面取り加工の前の前記断面形状と前記鏡面面取り加工の後の前記断面形状とを比較することにより、前記鏡面面取り工程における研磨代を評価する工程と、をさらに含む、研磨代の評価方法。
ここでいう、「レーザーマーク」とは、レーザー光線の照射で形成される凹部である。
(2)前記鏡面面取り加工の前の前記断面形状及び前記鏡面面取り加工の後の前記断面形状は、前記輪郭線のうち前記レーザーマークにより区画される底部を含む、上記(1)に記載の研磨代の評価方法。
本発明によれば、研磨代の評価を精度良く行うことのできる、半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法を提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法のフローチャートである。 鏡面面取り加工の前後の半導体ウェーハの断面形状の比較について説明するための図である。 比較例1、2について説明するための図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に例示説明する。
本実施形態における、「半導体ウェーハ」は、シリコン、GaAsなどの化合物半導体、GaN、SiCなど半導体IC(Integrated Circuit) を作製するために用いられる基板材料をいい、主表面及び主裏面からなる主面を有している。
図1は、本発明の一実施形態にかかる半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法のフローチャートである。本実施形態の方法では、インゴットをスライスした半導体ウェーハ(例えばシリコンウェーハ)に、以下に説明する工程を順次行う。図1のフローに示したステップよりも前段では、面取り、ラッピング、研削、エッチング、洗浄、及び、片面研磨又は両面研磨等の工程が適宜行われる。
図1に示すように、本実施形態においては、半導体ウェーハにレーザーマークを刻印する(ステップS101)。
レーザーマークの刻印は、既知の手法で行うことができ、レーザーマークに用いるレーザー光源としては、例えば赤外線レーザーやCOレーザー、YLFレーザー(固体レーザー)を用いることができる。このうち、熱損傷を低く抑えることができることから、YLFレーザーを用いることが好ましい。ビーム径や強度は、適宜調整することができる。レーザーマークは、半導体ウェーハの主面と鏡面面取り加工の対象となる面取り部との境界から、径方向の主面側に100μm離間した位置よりも面取り部側に刻印することが好ましい。レーザーマークの深さは、40μm以上80μm以下の範囲とすることが好ましい。
その後、レーザーマークの刻印を行った半導体ウェーハに対して、研磨や洗浄を適宜行うことができる。本実施形態では、さらにその後、半導体ウェーハの外周部に鏡面面取り加工を行う(ステップS103)。この鏡面面取り加工により、直径が調整され、規定の直径(例えば200mm)を有するウェーハとして加工され得るが、目標よりも直径が短くなってしまわないように、研磨代を確認しながら鏡面面取り加工を行う。なお、鏡面面取り加工前の半導体ウェーハの直径は、ウェーハの直径(目標直径)よりも1~2mm程度大きいのが通常である。このステップS103では、面取り部(面取り面)に対して、CMP(Chemical Mechanical Polishing)加工を施す。CMP加工は、既知の手法により行うことができる。
本実施形態では、鏡面面取り加工(ステップS103)の前に、半導体ウェーハの主面に対して垂直且つレーザーマークを横切る断面における半導体ウェーハの断面形状を測定する(ステップS102)。
図2は、鏡面面取り加工の前後の半導体ウェーハの断面形状の比較について説明するための図である。図2に示すように、半導体ウェーハ1の主面1aに対して垂直且つレーザーマーク2(レーザーマーク2の一部又は全部、図示例では一部)を横切る断面3における半導体ウェーハ1の断面形状を測定する。測定は、例えばレーザー顕微鏡を用いて行うことができる。断面形状の測定において、レーザー顕微鏡の測定倍率はレーザーマークの底形状4と面取り部3bとを同時に測定可能な値に設定することが好ましい。
そして、本実施形態では、鏡面面取り加工(ステップS103)の後にも、上記断面3における半導体ウェーハ1の断面形状を測定する(ステップS104)。なお、レーザーマーク刻印部分は、鏡面面取り加工により形状が変化しない部分であるため、ステップS102とステップS103とで、断面3のうちレーザーマーク刻印部分に対応する箇所では同じ形状を測定することが容易である。
そして、本実施形態では、半導体ウェーハ1の断面形状のうちレーザーマークにより区画される輪郭線4を基準として(すなわち、鏡面面取り加工前後の輪郭線4を重ね合わせる等して)、鏡面面取り加工の前の断面形状5と鏡面面取り加工の後の断面形状6とを比較することにより、鏡面面取り工程における研磨代を評価する(ステップS105)。
一例として、図2に上記断面3の拡大図を示しているように、上記断面3には、半導体ウェーハ1の主面1aに対応する部分3aと鏡面面取り加工がなされる面取り部に対応する部分3bとが含まれている。境界線3cは、上記主面1aに対応する部分3aと上記面取り部に対応する部分3bとの境界を表す。
図2の拡大図において、丸で囲って示しているように、鏡面面取り加工前後の輪郭線4を重ね合わせる。これにより、鏡面面取り加工前後の断面形状5、6の比較により、鏡面面取り加工の進行状態を把握することができ、研磨代を評価することができる。
研磨代を評価した後は、評価した研磨代に基づいて再度鏡面面取り加工を行い、規定の直径を得るまで、ステップS102~ステップS105を繰り返すことができる。すなわち、先の「鏡面面取り加工後」の半導体ウェーハの断面形状を、新たに「鏡面面取り加工前」の半導体ウェーハの断面形状として上記のフローにて置換して適用することで、ステップS102~ステップS105を繰り返すことにより、段々と規定の直径に近づけることができる。
既定の直径を得た後は、研磨、洗浄、種々の品質測定検査、仕上げ洗浄等を適宜行って、ウェーハを得ることができる。これらの研磨、洗浄、品質測定検査、及び仕上げ洗浄は、既知の手法で行うことができる。
以下、本実施形態の半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法の作用効果について説明する。
本実施形態の半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法では、上述したように、半導体ウェーハの断面形状のうちレーザーマークにより区画される輪郭線4を基準として、鏡面面取り加工の前の断面形状5と鏡面面取り加工の後の断面形状6とを比較している(ステップS105)。
レーザーマーク刻印部分(すなわち、上記輪郭線4)は、鏡面面取り加工によって断面形状が変化しない。このことから、ステップS102で得た鏡面面取り加工前の半導体ウェーハの断面形状における上記輪郭線4と、ステップS104で得た鏡面面取り加工後の半導体ウェーハの断面形状における上記輪郭線4とでは、上記断面3における形状がほぼ同一となる。このため、レーザーマーク刻印部分(すなわち、上記輪郭線4)に対する測定は、外部要因の影響を受けにくい。
そこで、上記輪郭線4を基準として、鏡面面取り加工の前の上記断面形状5と鏡面面取り加工の後の上記断面形状6とを比較することにより、精度良く、半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代を評価することができる。
ここで、鏡面面取り加工の前の断面形状5及び鏡面面取り加工の後の断面形状6は、輪郭線4のうちレーザーマークにより区画される底部4aを含むことが好ましい。底部4aは、輪郭線4の中でも特に鏡面面取り加工や測定の影響を受けにくい部分であることから、底部4aを含んで断面を測定し、鏡面面取り加工前後の底部4aを基準とする(すなわち、底部4aを重ね合わせる等する)ことにより、さらに精度良く、研磨代を評価し得るからである。なお、「底部」とは、レーザーマークの最大深さ部分を中心とし、輪郭線のペリフェリ長さの10%をなす部分を意味する。
ここで、ステップS103の鏡面面取り加工の後には、適宜研磨工程を行っても良い。ただし、レーザーマークを付与した面の研磨等を行う場合には、上述のように、底部4aを含んで断面を測定し、鏡面面取り加工前後の底部4aを基準とすることが好ましい。
上記のような研磨代の評価は、断面内での所定のウェーハの径方向位置にある1点で行うこともできるが、断面内での所定のウェーハの径方向位置にある複数点のそれぞれにおいて行うこともできる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、図2に示した例では、断面3を半導体ウェーハ1の主面1aに対して垂直且つレーザーマーク2の一部を横切る断面3としているが、半導体ウェーハ1の主面1aに対して垂直且つレーザーマーク2の全部を横切る断面3としても良い。また、図2に示した例では、断面3が底部4aを含むものとしているが、底部4aを含まないものとすることもできる。また、上記の例では、断面3における輪郭線4全体を(例えばフィッティングにより)重ね合わせているが、一部のみ(例えば底部4aのみ)を重ね合わせるようにしても良い。
以下、本発明の実施例について説明するが、本発明は、以下の実施例に何ら限定されるものではない。
本発明の効果を確かめるため、図1に示したフローで、図2に示したように上述の輪郭線を基準として、鏡面面取り加工の前後の上記断面形状を比較して、研磨代の評価を行った(発明例)。発明例においては、上記境界線からウェーハの径方向外側に0μm、50μm、100μm離間した位置において、それぞれ研磨代の評価を複数回行った。
評価を複数回行った結果として得られた測定値の最大値および最小値、そして最大値と最小値との差を以下の表1に示している。
また、図3(左図)に示すように、レーザー変位計を用いて、半導体ウェーハの面取り部の断面形状を測定し、併せてウェーハの直径を測定し、鏡面面取り加工前後の断面形状をウェーハの直径を基準として重ね合わせることで、鏡面面取り加工時の研磨代を評価した(比較例1)。
また、図3(右図)に示すように、ウェーハの主面に平行なレーザーをウェーハの面取り部に照射しながらウェーハを1回転させることでレーザーがウェーハによって遮断されて作られる影絵をウェーハの全周にわたって取得し、鏡面面取り加工前の影絵と鏡面面取り加工後の影絵とを重ね合わせることで、鏡面面取り加工時の研磨代を評価した(比較例2)。
Figure 0007327575000002
比較例1では、研磨代の評価を複数回行ったとき、測定値の中で約2μmの評価ばらつきがあった。また、比較例2では、研磨代の評価を複数回行ったとき、測定値の中で約2μmの評価ばらつきがあった。これに対し、表1に示すように、発明例では、いずれの測定位置においても、研磨代の評価を、約0.2μm程度の評価ばらつきに抑えることができた。
1:半導体ウェーハ、
2:レーザーマーク、
3:断面、
4:輪郭線、
5:鏡面面取り加工の前の断面形状
6:鏡面面取り加工の後の断面形状

Claims (1)

  1. 半導体ウェーハの鏡面面取り加工時の研磨代の評価方法であって、
    前記半導体ウェーハにレーザーマークを刻印する工程と、
    その後、前記半導体ウェーハの外周部に鏡面面取り加工を行う工程と、を含み、
    前記鏡面面取り加工の前に、前記半導体ウェーハの主面に対して垂直且つ前記レーザーマークを横切る断面における前記半導体ウェーハの断面形状を測定する工程と、
    前記鏡面面取り加工の後に、前記断面における前記半導体ウェーハの断面形状を測定する工程と、
    前記半導体ウェーハの断面形状のうち前記レーザーマークにより区画される底部を含む輪郭線を、前記鏡面面取り加工の前の前記断面形状と前記鏡面面取り加工の後の前記断面形状とで重ね合わせ、重ね合わせた前記断面形状を比較することにより、前記鏡面面取り工程における研磨代を評価する工程と、をさらに含む、研磨代の評価方法。
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