JP7322106B2 - マンアワーシステム - Google Patents
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
即ち、本発明の一態様では、個人、仕事内容、仕事場所、及び時間を含む管理項目を記憶する管理項目記憶手段と、前記管理項目から所定の管理項目を選択し、当該選択した管理項目を集計するデータ集計手段と、データ集計手段により集計された管理項目から所定の図表を作成し表示するレポート表示手段と、を有し、前記レポート表示手段が、所定の期間内で集計された、仕事内容、仕事場所、及び時間の3つの管理項目のうち何れか2つ以上の管理項目の関係を示す図表と、前記何れか2つ以上の管理項目とは別の何れか2つ以上の管理項目の関係を示す図表の双方を作成し、これらの図表を共に表示するマンアワーシステムを提供する。
図3には入力画面30の一例を示す。この図3(A)で示すように、入力画面には、入力対象となる仕事を行った開始時間と終了時間を選択し入力するための時間入力欄31と、仕事を行った場所(仕事場所)を選択し入力するための仕事場所選択欄32と、仕事内容をアクティビティ項目として表示してあり、個人が選択し入力するためのアクティビティ入力欄33と、顧客を対象とする仕事か否かを選択する顧客選択欄34が表示されている。
本実施形態では、管理項目記憶手段11に記録した個人の仕事内容ごとにどの程度の時間を費やしていたか、及びそうした仕事はどこで行われどの程度の時間が費やされたのかを、所定期間内(例えば今年の7月)において可視化した行動履歴表示頁40を示す。換言すれば、行動履歴表示頁40は、個人の所定期間内のトータルな仕事がどのような仕事内容に割り振られどの程度の割合を占めるか、あるいは、個人の所定期間内のトータルな仕事を行った場所がどこに割り振られどの程度の割合を占めるか、を明示するツールである。
場所・時間棒グラフ41aのような場所と時間との関係を示す場所・時間グラフ41は、所定期間において、仕事を行ったそれぞれの場所にどの程度の時間滞在していたかが一目でわかる。そのため、例えば自宅と職場での時間割合を観察すれば、テレワークがどの程度進展きているかがわかり易い。また、実働時間に対する移動時間が大きければ、移動時間を減らそうという意識付けにも繋がる。一方、アクティビティ・時間長方形グラフ42aのようなアクティビティ、即ち仕事内容と時間との関係を示すアクティビティ・時間グラフ42は、所定期間において、それぞれの仕事内容にどの程度の時間を費やしたかが一目でわかる。会議の時間が他の時間に比べて多ければ会議の時間を短くしようとすることにもなり、また雑用等の仕事や休憩時間の他のメイン業務に対する時間割合等を把握して、より濃密な働き方を考える上での基準を定めることができる。
毎日超過時間表示棒グラフ48は、日々の残業の多寡、あるいは有無を日々の進行に合わせて把握することができるため、毎日平均的に残業が多いのか、特定の日に突出して残業が多いのか、あるいは曜日ごとに偏重はあるのか、といったことが認識し易い。
超過時間比較積み立てグラフ49は、超過労働時間の目標値と実際の超過労働時間の積算値とを比較するもので、所定期間における目標値に対して実際はどの程度であったかが一目でわかる。また、行動履歴表示頁40の表示の基礎となる所定期間を月初から現在日までとして行動履歴表示頁40を作成すれば、その場合の超過時間比較積み立てグラフ49では、当月の目標値に対して現在までどの程度の残業時間であるかがわかるため、残りの日数と、目標値までの残りの残業時間とを考慮して、残りの日数でどの程度の残業ができるのかを認識することができる。
行動履歴表示頁40では、仕事場所と時間の関係を表示する場所・時間グラフ41として場所・時間棒グラフ41aを用いていたが、これに代えてレポート表示手段13は、図5(A)に示す場所・時間円グラフ41bや、図5(B)に示す場所・時間長方形グラフ41cとして表示することができる。
行動履歴表示頁40では、レポート表示手段13は、仕事場所と時間の関係を表示するグラフとして場所・時間棒グラフ41aを表示したが、これに代えて場所・曜日グラフ45を表示することができる。この場所・曜日グラフ45の一例を図6に示すが、曜日ごとの仕事時間全体のうちの仕事場所の割合を示す場所・曜日割合グラフ45a(図6(A)参照)として表示したり、曜日ごとの仕事場所にいた時間をそのまま表示する場所・曜日総時間グラフ45b(図6(B)参照)として表示したりすることができる。
行動履歴表示頁40では、レポート表示手段13は、アクティビティと時間の関係を表示するグラフとしてアクティビティ・時間長方形グラフ42a用いていたが、これに代えて図7(A)に示すアクティビティ・時間棒グラフ42bや、図7(B)に示すアクティビティ・時間円グラフ42cとして表示することができる。このアクティビティ・時間棒グラフ42bや、アクティビティ・時間円グラフ42cは、アクティビティの種類ごとに費やした時間の多さを棒グラフや円グラフとしたものである。
行動履歴表示頁40では、レポート表示手段13は、仕事内容と時間の関係を表示するアクティビティ・時間グラフ42としてアクティビティ・時間長方形グラフ42aを用いていたが、これに代えてアクティビティ・曜日グラフ46として表示することができる。このアクティビティ・曜日グラフ46の一例を図8に示すが、曜日ごとの仕事時間全体のうちのアクティビティの割合を示すアクティビティ・曜日割合グラフ46a(図8(A)参照)として表示したり、曜日ごとのアクティビティの時間をそのまま表示するアクティビティ・曜日総時間グラフ46b(図8(B)参照)として表示したりすることができる。
行動履歴表示頁40では、レポート表示手段13は、仕事場所と時間の関係を表示するグラフとして場所・時間棒グラフ41aを作成し、また仕事内容と時間の関係を表示するグラフとしてアクティビティ・時間長方形グラフ42aを作成し表示していたが、これらとともに、若しくはこれらの何れか、又は双方に代えてアクティビティと場所の関係を示すアクティビティ・場所グラフ47を作成し表示することができる。このアクティビティと場所の関係を円グラフで示すアクティビティ・場所円グラフ47aの一例を図9に示す。
図9には、アクティビティと場所の関係を円グラフで示すアクティビティ・場所円グラフ47aを表示したが、このグラフに代えて、アクティビティと場所の関係を棒グラフで示すアクティビティ・場所棒グラフ47bとすることもできる。
図10には、アクティビティ・場所棒グラフ47bのうちアクティビティごとの仕事場所を棒グラフで示したものであり、図10(A)は、アクティビティごとの仕事時間全体のうちの仕事場所の割合を示す棒グラフ47b1であり、図10(B)は、アクティビティごとの各仕事場所で費やした時間をそのまま示す棒グラフ47b2である。
行動履歴表示頁40には、上記各グラフに加え、勤怠情報の表示や、その他種々の事項を表示するようにしても良い。例えば、超過勤務時間や、休日出勤回数、個人がマンアワーシステム10に必要データを記入した申請スピードの平均値、等々である。
本実施形態として示す行動履歴表示頁50では、管理項目記憶手段11に記録した複数人の仕事内容及び仕事場所に、所定期間内においてどの程度の時間を割いていたのかを可視化した行動履歴表示頁50である。換言すれば、第2実施形態で示した行動履歴表示頁40と同様に個人の所定期間内のトータルな仕事がどのような仕事内容に割り振られどの程度の割合を占めるか、あるいは、その個人の所定期間内のトータルな仕事を行った場所がどこに割り振られどの程度の割合を占めるか、について明示するツールであるが、複数人分を共に明示することで、それら複数人間での働き方の比較がし易いツールである。
本実施形態として示す行動履歴表示頁60では、個人の仕事内容及び仕事場所に加え、個人の自己評価も表示するようにした自己評価付き行動履歴表示頁60である。
自己評価付き行動履歴表示頁60は、個人の所定期間内のトータルな仕事がどのような仕事内容に割り振られどの程度の割合を占めるか、あるいは、個人の所定期間内のトータルな仕事を行った場所がどこに割り振られどの程度の割合を占めるか、を明示するだけでなく、そうした仕事内容、仕事場所での仕事に対する自己評価をも明示したツールである。
さらに、データ集計手段12は、管理項目記憶手段11から個人に関する同期間に仕事に費やされた時間を、一日ごとに自己評価のレベルに分けて集計し毎日自己評価表示棒グラフ63として表示し、それとは別に、自己評価レベル毎の時間を自己評価・時間棒グラフ64で表示する。
これまでの実施形態では、所定の期間内に個人の仕事内容、仕事場所等にどの程度の時間を割いていたのか等を種々のグラフで示した行動履歴表示頁40,50,60について説明してきたが、本実施形態では、その所定期間が異なる複数のグラフを共に表示して経時変化を可視化した行動履歴表示頁70を示す。
これまでの実施形態では、個人等により入力された仕事内容や仕事場所、仕事時間等の管理項目を、データ集計手段12が集計加工し、レポート表示手段13等の表示手段15が表示したアウトプットについて説明してきたが、そうしたアウトプットや、その他の蓄積された管理項目から加工した様々な項目に基づいて、他人との比較や、その個人等に特有の傾向を導き、個人の気づきにつながる分析メッセージを配信することができる。
例えば、「今月は先月より50%会議が多いです。」、「設定した目標から、先週に比べて実績が離れています。」といったメッセージであり、あるいはまた、その個人の理想的な働き方である。
また個人が設定した目標、例えば会議については昨月より10%減らす、といった事項を会議の削減目標として管理項目記憶手段11が記録しておき、データ集計手段12がこの値と、実績とを比較して、会議の時間の削減の実績が10%より減っていなければ、メッセージ表示手段14が「設定した目標から、先週に比べて実績が離れています。」といったメッセージを表示する。
2,2a,2b 利用者端末
3 ネットワーク
10 マンアワーシステム
11 管理項目記憶手段
12 データ集計手段
13 レポート表示手段
14 メッセージ表示手段
15 表示手段
16 機械学習手段
[第1実施形態<入力画面の作成>[図3]]
30 入力画面
31 時間入力欄
32 仕事場所選択欄
33 アクティビティ入力欄
34 顧客選択欄
35 その他表示欄
36 自己評価入力欄
[第2実施形態:<行動履歴表示頁40の作成>[図4]]
40 行動履歴表示頁
41 場所・時間グラフ
41a 場所・時間棒グラフ
42 アクティビティ・時間グラフ
42a アクティビティ・時間長方形グラフ
48 毎日超過時間表示棒グラフ
49 超過時間比較積み立てグラフ
[変更例1:<場所・時間グラフ41の別のグラフ>[図5]]
41b 場所・時間円グラフ
41c 場所・時間長方形グラフ
[変更例2:<場所・曜日グラフ45の作成>[図6]]
45 場所・曜日グラフ
45a 場所・曜日割合グラフ
45b 場所・曜日総時間グラフ
[変更例3:<アクティビティ・時間グラフ42の別のグラフ作成>[図7]]
42b アクティビティ・時間棒グラフ
42c アクティビティ・時間円グラフ
[変更例4:<アクティビティ・曜日グラフ47の作成>[図8]]
46 アクティビティ・曜日グラフ
46a アクティビティ・曜日割合グラフ
46b アクティビティ・曜日総時間グラフ
[変更例5:<アクティビティ・場所グラフ47の作成1>[図9]]
47 アクティビティ・場所グラフ
47a アクティビティ・場所円グラフ
47a1 アクティビティ・場所円グラフ(仕事場所ごと)
47a2 アクティビティ・場所円グラフ(アクティビティごと)
[変更例6:<アクティビティ・場所グラフ47の作成2>[図10、図11]]
47b アクティビティ・場所棒グラフ
47b1 アクティビティ・場所割合棒グラフ(アクティビティごと)
47b2 アクティビティ・場所総時間棒グラフ(アクティビティごと)
47b3 アクティビティ・場所割合棒グラフ(仕事場所ごと)
47b4 アクティビティ・場所総時間棒グラフ(仕事場所ごと)
[第3実施形態:<複数人情報を共に示す行動履歴表示頁の作成>[図12]]
50 行動履歴表示頁
51 休日出勤比較グラフ
52 超過勤務比較グラフ
53 申請スピード比較グラフ
54 ヒト・場所グラフ
54a ヒト・場所円グラフ
[第4実施形態:<自己評価付き行動履歴表示頁の作成>[図13]]
60 行動履歴表示頁(自己評価付き行動履歴表示頁)
61 自己評価付き場所・時間棒グラフ
62 自己評価付きアクティビティ・時間長方形グラフ
63 毎日自己評価表示棒グラフ
64 自己評価・時間棒グラフ
[第5実施形態:<経時比較を示す行動履歴表示頁の作成>[図14]]
70 行動履歴表示頁
71 アクティビティ比較欄
72 場所比較欄
73 自己評価比較欄
74 自己評価割合円グラフ
Claims (5)
- 個人、仕事内容、仕事場所、及び時間を含む管理項目を記憶する管理項目記憶手段と、
前記管理項目から所定の管理項目を選択し、当該選択した管理項目を集計するデータ集計手段と、
データ集計手段により集計された管理項目から所定の図表を作成し表示するレポート表示手段と、を有し、
前記管理項目に自己評価を含み、
前記レポート表示手段が、所定の期間内で集計された、仕事内容、仕事場所、時間、及び自己評価の4つの管理項目のうち何れか2つ以上の管理項目の関係を示す図表と、前記何れか2つ以上の管理項目とは別の何れか2つ以上の管理項目の関係を示す図表の双方を作成し、これらの図表を共に表示するマンアワーシステム。 - 個人、仕事内容、仕事場所、及び時間を含む管理項目を記憶する管理項目記憶手段と、
前記管理項目から所定の管理項目を選択し、当該選択した管理項目を集計するデータ集計手段と、
データ集計手段により集計された管理項目から所定の図表を作成し表示するレポート表示手段と、
機械学習手段と、を有し、
前記機械学習手段は、個人、仕事内容、仕事場所、時間、及び自己評価を含む管理項目の蓄積された過去データを教師データとし、個人の理想の働き方を推定するための機械学習を行った学習済みモデルに、新たな個人の仕事内容、仕事場所、時間、及び自己評価を含む管理項目の新たなデータを入力することで、その新たな個人の理想的な働き方を推定した働き方情報を出力する機械学習手段であり、
前記レポート表示手段が、所定の期間内で集計された、仕事内容、仕事場所、及び時間の3つの管理項目のうち何れか2つ以上の管理項目の関係を示す図表と、前記何れか2つ以上の管理項目とは別の何れか2つ以上の管理項目の関係を示す図表の双方を作成し、これらの図表を共に表示するマンアワーシステム。 - 前記レポート表示手段が、前記何れか2つ以上の管理項目の関係を示す図表について、所定期間又は個人の異なる2つ以上の当該図表を作成し、前記別の何れか2つ以上の管理項目の関係を示す図表について、所定期間又は個人の異なる2つ以上の当該図表を作成し、これらの図表を共に表示する請求項1又は請求項2記載のマンアワーシステム。
- 前記何れか2つ以上の管理項目の関係が、仕事内容とその仕事内容にかかった時間であり、前記別の何れか2つ以上の管理項目の関係が、仕事場所とその仕事場所にいた時間である請求項1~請求項3何れか1項記載のマンアワーシステム。
- メッセージ表示手段をさらに有し、
前記メッセージ表示手段は、仕事内容又は仕事場所において費やした時間が所定期間における仕事内容又は仕事場所において費やした時間から所定の変化があった際にメッセージとして表示するものである請求項1~請求項4何れか1項記載のマンアワーシステム。
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