JP7315840B2 - 発光装置 - Google Patents
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Description
図1A~図4Bに示すように、本実施形態に係る発光装置1は、実装基板50と、第1発光素子21と、第2発光素子22と、第1A導電部材41Aと、第1B導電部材41Bと、第2A導電部材42Aと、第2B導電部材42Bと、を備える。なお、図3Aは、実装基板50のみを示している。
基材60は、絶縁性材料により形成される。基材60の材料としては、例えば、樹脂、セラミック、ガラス等の公知の材料を用いることができる。基材60に用いる樹脂材料としては、例えば、ビスマレイミドトリアジン樹脂が挙げられる。基材60の形状は略直方体であり、基材60の外面は、上面60a、下面60b、第1側面60c、第2側面60d、第1端面60e、第2端面60fを有する。上面60a及び下面60bはXY平面に平行であり、第1側面60c及び第2側面60dはXZ平面に平行であり、第1端面60e及び第2端面60fはYZ平面に平行である。
第5配線75と第7配線77との間に直流電圧が印加されると、第1発光素子21、第2発光素子22、第3発光素子23及び第4発光素子24に直流電圧が印加される。これにより、第1発光素子21及び第3発光素子23から例えば青色光が出射され、第2発光素子22及び第4発光素子24から例えば緑色光が出射される。
発光装置1においては、青色光を出射する第1発光素子21と緑色光を出射する第2発光素子22が設けられているため、色再現性が高い。また、第1発光素子21と第2発光素子22が相互に接しているため、第1発光素子21と第2発光素子22が近くに配置され、発光装置1から出射する光の混色性が良好である。
図6Aは、本変形例に係る発光装置の実装基板を示す上面図である。
図6Bは、本変形例に係る発光装置を示す上面図である。
図7A及び図7Bは、本変形例に係る発光装置を示す断面図である。
図7A及び図7Bが示す断面は、それぞれ、図3Bに示すA-A’線による断面及びB-B’線による断面に相当する。
なお、第1透光性部材33には、蛍光体粒子33b及び光拡散材33dの双方が含まれていてもよく、第2透光性部材38には、蛍光体粒子38b及び光拡散材38dの双方が含まれていてもよい。
図8A及び図8Bは、本変形例に係る発光装置を示す断面図である。
図8A及び図8Bが示す断面は、それぞれ、図3Bに示すA-A’線による断面及びB-B’線による断面に相当する。
図9は、本実施形態に係る発光装置を示す上面図である。
なお、図9においては、第1接着部材32、第1透光性部材33、第2接着部材37、第2透光性部材38、反射部材40、第1A導電部材41A~第4B導電部材44Bは、図示が省略されている。後述する図10、図11、図12、図14及び図15においても、同様である。
図10は、本実施形態に係る発光装置を示す上面図である。
図10に示すように、本実施形態に係る発光装置3においては、第1方向Zから見て、第1配線71、第2配線72、第3配線73及び第4配線74が、実装基板50の基材60の端部と重なる。
図11は、本実施形態に係る発光装置を示す上面図である。
図11に示すように、本実施形態に係る発光装置4においては、第1の実施形態に係る発光装置1と比較して、第2配線72及び第3配線73が一体化されている点が異なっている。以下、一体化された第2配線72及び第3配線73を総称して「統合配線92」という。統合配線92における第1積層体31側の部分が第2配線72に相当し、第2積層体36側の部分が第3配線73に相当する。統合配線92は、第1発光素子21の第1p側電極21p、第2発光素子21の第2p側電極22p、第3発光素子23の第3n側電極23n、及び、第4発光素子24の第4n側電極24nに接続されている。
図12は、本実施形態に係る発光装置を示す上面図である。
図13は、本実施形態に係る発光装置を示す回路図である。
図14は、本実施形態に係る発光装置を示す上面図である。
図14に示すように、本実施形態に係る発光装置6は、第5の実施形態に係る発光装置5と比較して、第1配線71、第4配線74、第8配線78及び第9配線79の形状が異なっている。
図15は、本実施形態に係る発光装置を示す上面図である。
図15に示すように、本実施形態に係る発光装置7は、第5の実施形態に係る発光装置5と比較して、第1配線71、第4配線74、第8配線78及び第9配線79の形状が異なっている。
図16Aは、本実施形態に係る発光装置の実装基板を示す上面図である。
図16Bは、本実施形態に係る発光装置を示す上面図である。
図17A及び図17Bは、本実施形態に係る発光装置の実装基板を示す断面図である。
図17A及び図17Bが示す断面は、それぞれ、図3Bに示すA-A’線による断面及びB-B’線による断面に相当する。
21:第1発光素子
21A:第1A面
21B:第1B面
21C:第1C面
21D:第1D面
21E:第1E面
21F:第1F面
21n:第1n側電極
21p:第1p側電極
22:第2発光素子
22A:第2A面
22B:第2B面
22C:第2C面
22D:第2D面
22E:第2E面
22F:第2F面
22n:第2n側電極
22p:第2p側電極
23:第3発光素子
23A:第3A面
23B:第3B面
23C:第3C面
23D:第3D面
23E:第3E面
23F:第3F面
23n:第3n側電極
23p:第3p側電極
24:第4発光素子
24A:第4A面
24B:第4B面
24C:第4C面
24D:第4D面
24E:第4E面
24F:第4F面
24n:第4n側電極
24p:第4p側電極
31:第1積層体
32:第1接着部材
33:第1透光性部材
33a:下層
33b:蛍光体粒子
33c:上層
33d:光拡散材
36:第2積層体
37:第2接着部材
38:第2透光性部材
38a:下層
38b:蛍光体粒子
38c:上層
38d:光拡散材
40:反射部材
41A:第1A導電部材
41B:第1B導電部材
42A:第2A導電部材
42B:第2B導電部材
43A:第3A導電部材
43B:第3B導電部材
44A:第4A導電部材
44B:第4B導電部材
50:実装基板
59:実装基板
60:基材
60a:上面
60b:下面
60c:第1側面
60d:第2側面
60e:第1端面
60f:第2端面
61:第1スルーホール
62:第2スルーホール
63:第3スルーホール
64:第4スルーホール
66:第1凹部
67:第2凹部
68:第3凹部
71:第1配線
71A:第1A配線
71AX:第1AX部
71AY:第1AY部
71B:第1B配線
72:第2配線
72A:第2A配線
72B:第2B配線
73:第3配線
73A:第3A配線
73B:第3B配線
74:第4配線
74A:第4A配線
74B:第4B配線
75:第5配線
76:第6配線
77:第7配線
78:第8配線
78a:延出部
79:第9配線
79a:延出部
80:絶縁層
81:第1内部配線
82:第2内部配線
83:第3内部配線
84:第4内部配線
86:第1絶縁部材
87:第2絶縁部材
88:第3絶縁部材
89:第4絶縁部材
91:アライメントマーク
92:統合配線
92a:延出部
93:凹部
93a:底面
101、102、103:回路
104:第1回路
105:第2回路
X:第3方向
Y:第2方向
Z:第1方向
Claims (14)
- 絶縁性の基材と、前記基材上に設けられた第1配線及び第2配線と、を有する実装基板と、
前記実装基板上に設けられ、第1ピーク波長の光を出射し、第1n側電極及び第1p側電極が配置された第1A面と、前記第1A面の反対側に位置する第1B面と、前記第1A面と前記第1B面との間に位置し前記実装基板と対向する第1C面と、前記第1C面の反対側に位置する第1D面と、前記第1A面と前記第1B面との間及び前記第1C面と前記第1D面との間に位置する第1E面と、前記第1E面の反対側に位置する第1F面と、を有する第1発光素子と、
前記実装基板上に設けられ、前記第1ピーク波長よりも長い第2ピーク波長の光を出射し、第2n側電極及び第2p側電極が配置された第2A面と、前記第2A面の反対側に位置し前記第1B面と対向する第2B面と、前記第2A面と前記第2B面との間に位置し前記実装基板と対向する第2C面と、前記第2C面の反対側に位置する第2D面と、前記第2A面と前記第2B面との間及び前記第2C面と前記第2D面との間に位置し前記第1F面よりも前記第1E面の近くに位置する第2E面と、前記第2E面の反対側に位置する第2F面と、を有する第2発光素子と、
前記第1n側電極と前記第1配線を接合する第1A導電部材と、
前記第1p側電極と前記第2配線を接合する第1B導電部材と、
を備え、
前記第1B面と前記第2B面が相互に接するか又は透明樹脂層を介して接合されることにより、前記第1発光素子と前記第2発光素子が積層された第1積層体が構成されており、
前記実装基板と前記第1積層体は第1方向に配列されており、
前記第1発光素子及び前記第2発光素子は、前記第1方向と直交する第2方向に配列されており、
前記第1n側電極及び前記第1p側電極は、前記第1方向及び前記第2方向と直交する第3方向に配列されており、
前記第1配線は、第1X部と第1Y部とを有し、
前記第1X部の少なくとも一部は前記第1A導電部材に覆われ、
前記第1X部は、前記第1Y部から前記第3方向に延伸する発光装置。
- 第2A導電部材をさらに備え、
前記第1配線は、前記第1Y部から前記第3方向に延伸する第1Z部を有し、
前記第2n側電極と前記第1Z部が前記第2A導電部材により接合された請求項1に記載の発光装置。 - 前記第2方向において、前記第1Y部の幅は前記第1X部の幅よりも広い請求項1または2に記載の発光装置。
- 前記実装基板上に設けられ、第3ピーク波長の光を出射し、第3n側電極及び第3p側電極が配置された第3A面と、前記第3A面の反対側に位置する第3B面と、前記第3A面と前記第3B面との間に位置し前記実装基板と対向する第3C面と、前記第3C面の反対側に位置する第3D面と、前記第3A面と前記第3B面との間及び前記第3C面と前記第3D面との間に位置し前記第2F面と対向する第3E面と、前記第3E面の反対側に位置する第3F面と、を有する第3発光素子と、
前記実装基板上に設けられ、前記第3ピーク波長よりも長い第4ピーク波長の光を出射し、第4n側電極及び第4p側電極が配置された第4A面と、前記第4A面の反対側に位置し前記第3B面と対向する第4B面と、前記第4A面と前記第4B面との間に位置し前記実装基板と対向する第4C面と、前記第4C面の反対側に位置する第4D面と、前記第4A面と前記第4B面との間及び前記第4C面と前記第4D面との間に位置し前記第1F面と対向する第4E面と、前記第4E面の反対側に位置する第4F面と、を有する第4発光素子と、
をさらに備えた請求項1~3のいずれか1つに記載の発光装置。 - 前記第2p側電極と前記第2配線を接合する第2B導電部材をさらに備え、
前記第2配線は、第2X部と第2Y部とを有し、
前記第2X部の少なくとも一部は前記第1B導電部材に覆われ、
前記第2X部は、前記第2Y部から前記第3方向に延伸する請求項1~4のいずれか1つに記載の発光装置。 - 前記第1n側電極、前記第1p側電極、前記第4n側電極、及び、第4p側電極は、この順に直列に接続されて第1回路を構成しており、
前記第2n側電極、前記第2p側電極、前記第3n側電極、及び、第3p側電極は、この順に直列に接続されて第2回路を構成しており、
前記第1回路と前記第2回路は相互に並列に接続されている請求項4に記載の発光装置。 - 前記実装基板は、
前記基材上に設けられ、前記第2p側電極及び前記第3n側電極に接続された第3配線と、
前記基材上に設けられ、前記第3p側電極及び前記第4p側電極に接続された第4配線と、
をさらに有し、
前記第2配線は前記第4n側電極に接続された請求項6に記載の発光装置。 - 前記第1方向から見て、前記第2配線は、前記第1発光装置と前記第4発光素子の間において前記第2方向における幅が最大になる請求項7に記載の発光装置。
- 前記第1方向から見て、前記第1配線は、前記基材の端部と重なる請求項1~8のいずれか1つに記載の発光装置。
- 前記第1方向から見て、前記第2配線は、前記基材の端部と重なる請求項1~9のいずれか1つに記載の発光装置。
- 前記第1D面及び前記第2D面を覆う第1透光性部材をさらに備えた請求項1~10のいずれか1つに記載の発光装置。
- 前記第1透光性部材は第1接着部材を介して前記第1D面及び前記第2D面を覆い、
前記第1接着部材は、前記第1A面、前記第1D面、前記第1E面、前記第1F面、前記第2A面、前記第2D面、前記第2E面、及び、前記第2F面のそれぞれの少なくとも一部を覆う請求項11に記載の発光装置。 - 前記第1A面、前記第1C面、前記第1E面、第1F面、前記第2A面、前記第2C面、前記第2E面、及び、前記第2F面を覆う反射部材をさらに備えた請求項1~12のいずれか1つに記載の発光装置。
- 前記基材の上面には凹部が形成されており、
前記凹部の底面に前記第1発光素子及び前記第2発光素子が載置された請求項1~13のいずれか1つに記載の発光装置。
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