JP7311108B2 - 縦型洗濯機 - Google Patents
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Description
また、本発明の縦型洗濯機では、複数の転動体を収容する環状容器がドラムに配置されており、環状容器内に収容された転動体は、従来の液体バランサの液体より比重が大きいことから、環状容器の小型化が可能である。よって、ドラムを大型化しないで、ドラム内に収容可能な洗濯物の容量を増加させることができる。また、環状容器内において隣接する2つの転動体の配置を示す角度を3度以上にすることにより、洗濯物を収容するドラムの容量を大容量に維持した状態で、ドラムの振動を効率よく抑制することができる。
ステップS1において、制御部50は、周囲温度検出センサ61で検出された周囲温度が5℃~10℃の範囲か否かを判定する。制御部50が、周囲温度が5℃~10℃の範囲であると判定した場合、ステップS2に進んで、アンバランス解消制御の回数を5回に決定する。
ステップS1において、制御部50が、周囲温度が5℃~10℃の範囲でないと判定した場合、ステップS3に進んで、制御部50は、周囲温度検出センサで検出された周囲温度が10℃~20℃の範囲か否かを判定する。制御部50が、周囲温度が10℃~20℃の範囲であると判定した場合、ステップS4に進んで、アンバランス解消制御の回数を4回に決定する。
ステップS3において、制御部50が、周囲温度が10℃~20℃の範囲でないと判定した場合、ステップS5に進んで、アンバランス解消制御の回数を3回に決定する。
ステップS101において、制御部50は、周囲温度検出センサ61で検出された周囲温度が5℃~15℃の範囲か否かを判定する。制御部50が、周囲温度が5℃~15℃の範囲であると判定した場合、ステップS102に進んで、アンバランス解消制御におけるモータ減速力を第1の値に決定する。
ステップS101において、制御部50が、周囲温度が5℃~15℃の範囲でないと判定した場合、ステップS103に進んで、制御部50は、周囲温度検出センサ61で検出された周囲温度が15℃~30℃の範囲か否かを判定する。制御部50が、周囲温度が15℃~30℃の範囲であると判定した場合、ステップS104に進んで、アンバランス解消制御におけるモータ減速力を第2の値に決定する。
ステップS103において、制御部50が、周囲温度が15℃~30℃の範囲でないと判定した場合、ステップS105に進んで、アンバランス解消制御におけるモータ減速力を第3の値に決定する。
ステップS201において、制御部50は、負荷量検出部51で検出された負荷量が定格の0%~30%の範囲か否かを判定する。制御部50が、負荷量が定格の0%~30%の範囲であると判定した場合、ステップS202に進んで、アンバランス解消制御におけるモータ減速力を第4の値に決定する。
ステップS201において、制御部50が、負荷量が定格の0%~30%の範囲でないと判定した場合、ステップS203に進んで、制御部50は、負荷量検出部51で検出された負荷量が定格の30%~70%の範囲か否かを判定する。制御部50が、負荷量が定格の30%~70%の範囲であると判定した場合、ステップS204に進んで、制御部50は、アンバランス解消制御におけるモータ減速力を第5の値に決定する。
ステップS203において、制御部50が、負荷量が定格の30%~70%の範囲でないと判定した場合、ステップS205に進んで、アンバランス解消制御におけるモータ減速力を第6の値に決定する。
ステップS301において、制御部50は、外槽2の振動が閾値以内であるか否かを判定する。
制御部50が、外槽2の振動が閾値以内であると判定した場合、ステップS302に進んで、アンバランス解消制御を終了すると決定する。
ステップS301において、制御部50が、外槽2の振動が閾値以内でないと判定した場合、ステップS303に進んで、制御部50は、アンバランス解消制御を継続すると決定する。
ステップS401において、使用者がドラム3内に洗濯物を投入し、適宜の設定を行ってスタートキーを押すと、制御部50は、負荷量検出処理を実行する。制御部50は、その負荷量に応じて複数段階に定められた洗濯水位を決定する。
ステップS402において、洗濯水位が決定され実質的な洗濯行程として、洗い行程を開始するために、制御部50は、給水バルブ16を開放してドラム3内に所定水位まで給水を行って、撹拌翼5を所定速度で一方向又は両方向に回転することによって洗い運転を実行する。洗い行程が終了すると、制御部50は、トルクモータ13を駆動して排水バルブ20を開放して、ドラム3内の水を排水する。
ステップS403において、制御部50は、アンバランス解消制御を実行する。アンバランス解消制御の手順については、後で詳細に説明する。
そして、ステップS404において、制御部50は、ドラム3を高速で回転させることにより中間脱水を実行する。この中間脱水により、洗濯物に染み込んでいる洗剤水が飛散して除去される。
ステップS405において、制御部50は、1回目の濯ぎとして脱水濯ぎを実行する。脱水濯ぎは、ドラム3を回転させながら注水口17から水をシャワー状に洗濯物に降り掛けることにより、洗濯物にきれいな水を吸水させ、その代わりに洗濯物に染み込んでいる洗剤水を押し出そうとするものである。
ステップS406において、制御部50は、アンバランス解消制御を実行する。アンバランス解消制御の手順については、後で詳細に説明する。
そして、ステップS407において、制御部50は、洗濯物に十分に水を含ませた後に、ステップS404と同様に、中間脱水を実行して、洗濯物に染み込んでいる水を飛散させる。
ステップS408において、更に、制御部50は、2回目の濯ぎとして、ドラム3内に所定量の給水をして、ステップS402の洗い行程時と同様に、撹拌翼5を回転することにより溜め濯ぎを実行する。制御部50は、溜め濯ぎが終了すると、排水バルブ20を開いてドラム3内の水を排水する。
ステップS409において、制御部50は、アンバランス解消制御を実行する。アンバランス解消制御の手順については、後で詳細に説明する。
そして、ステップS410において、制御部50は、中間脱水と同様に、ドラム3を高速で回転させることにより最終脱水を実行する。
ステップS501において、制御部50は、図6に示したフローチャートに基づいて、アンバランス解消制御の回数を決定する。
ステップS502において、制御部50は、図7及び図8に示したフローチャートに基づいて、図9に示すように、アンバランス解消制御におけるモータ減速力を決定する。
ステップS503において、制御部50は、アンバランス解消制御を開始する。したがって、制御部50は、ドラム回転数が目標回転数に向かって上昇するように、ドラム回転数が加速するようにモータ7の制御を開始する。
ステップS504において、制御部50は、振動検出センサ62により外槽2の振動を検知する。制御部50は、ドラム回転数が上昇している間継続して外槽2の振動を検知する。
ステップS505において、制御部50は、ドラム回転数が目標回転数に到達したか否かを判定する。制御部50が、ドラム回転数が目標回転数に到達してないと判定した場合、ステップS503に進んで、制御部50は、ドラム3の回転数が目標回転数に向かって上昇するように、モータ7の制御を継続する。
ステップS505で、制御部50が、ドラム回転数が目標回転数に到達したと判定した場合、ステップS506に進んで、制御部50は、ドラム3の回転駆動を停止した後、ドラム回転数を減少させるようにモータ7の制御を開始する。
ステップS507において、制御部50は、図14に示したフローチャートに基づいて、アンバランス解消制御を継続するか否かを決定する。図14に示したフローチャートにおいて、制御部50が、アンバランス解消制御を終了すると決定した場合、図15のフローチャートに戻って、制御部50は、中間脱水工程または最終脱水工程を実行する。
図14に示したフローチャートにおいて、制御部50が、アンバランス解消制御を継続すると決定した場合、ステップS508に進んで、制御部50は、アンバランス解消制御が所定回数終了したか否かを判定する。
ステップS508で、制御部50が、アンバランス解消制御が所定回数終了したと判定した場合、ステップS509に進んで、制御部50は、アンバランスすすぎを実行する。その後、ステップS510に進む。
ステップS510において、制御部50は、アンバランスすすぎを所定すすぎ回数終了したか否かを判定する。ステップS510で、制御部50が、アンバランスすすぎを所定すすぎ回数終了してないと判定した場合、ステップS501に進んで、再度、アンバランス解消制御を実行する。
ステップS510で、制御部50が、アンバランスすすぎを所定すすぎ回数終了したと判定した場合、ステップS511に進んで、制御部50は、図示しない表示部にエラー表示を行う。
ステップS601において、制御部50は、ドラム回転数を第1回転数(例えば50rpm)まで上昇させる。本実施形態において、第1回転数は、100rpm以下の回転数に設定されており、ドラム回転数を第1回転数まで上昇させて、ドラム3を回転させることにより、複数の転動体32を、ドラム3内の洗濯物が偏った偏芯位置と完全に対向した最終最適位置に配置した後で、脱水が立ち上げられる。
ステップS602において、制御部50は、ドラム回転数が第1回転数の状態で第1所定時間運転したか否かを判定する。制御部50が、第1回転数で第1所定時間運転してないと判定した場合、ドラム回転数が第1回転数の状態を継続する。
ステップS602において、制御部50が、第1回転数で第1所定時間運転したと判定した場合、ステップS603に進んで、制御部50は、ドラム回転数を第2回転数(例えば170rpm)まで上昇させる。
ステップS604において、制御部50は、ドラム回転数が第2回転数の状態で第2所定時間運転したか否かを判定する。制御部50が、第2回転数で第2所定時間運転してないと判定した場合、ドラム回転数が第2回転数の状態を継続する。
ステップS604において、制御部50が、第2回転数で第2所定時間運転したと判定した場合、ステップS605に進んで、制御部50は、ドラム回転数を第3回転数(例えば350rpm)まで上昇させる。
ステップS606において、制御部50は、ドラム回転数が第3回転数の状態で第3所定時間運転したか否かを判定する。制御部50が、第3回転数で第3所定時間運転してないと判定した場合、ドラム回転数が第3回転数の状態を継続する。
ステップS606において、制御部50が、第3回転数で第3所定時間運転したと判定した場合、ステップS607に進んで、制御部50は、ドラム回転数を第4回転数(例えば800rpm)まで上昇させる。
ステップS608において、制御部50は、ドラム回転数が第4回転数の状態で第4所定時間運転したか否かを判定する。制御部50が、第4回転数で第4所定時間運転してないと判定した場合、ドラム回転数が第4回転数の状態を継続する。
2 外槽
3 ドラム
7 モータ
31 環状容器
32 転動体
33 液体
55 モータ制御部
100 縦型洗濯機
Claims (2)
- 筐体の内部に配置された外槽と、
前記外槽内において回転軸周りに回転可能に構成されたドラムと、
前記ドラムに配置され、複数の転動体を収容する環状容器と、
前記ドラムを回転駆動するモータと、
前記モータを制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、洗い工程または濯ぎ工程の後で行われる最初の脱水工程を開始する前に、前記ドラムの回転数を前記ドラムの横共振が発生する共振回転数を超える目標回転数に到達するまで上昇させた後で、前記ドラムの回転駆動を停止させるアンバランス解消制御を行うように、前記モータを制御するとともに、
前記複数の転動体に含まれる隣接する第1転動体及び第2転動体について、前記環状容器内で前記第1転動体と前記第2転動体とが接触した状態において、平面視で、前記第1転動体の中心と前記ドラムの中心とを通過する直線と垂直であり且つ前記第1転動体の中心を通過する第1直線と、前記第2転動体の中心と前記ドラムの中心とを通過する直線と垂直であり且つ前記第2転動体の中心を通過する第2直線との角度は3度以上6.26度以下であることを特徴とする縦型洗濯機。 - 前記転動体の直径をdmm、前記角度をθ度とした場合、d/θの値は3.99以上4.12より小さいことを特徴とする請求項1に記載の縦型洗濯機。
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