JP7302947B2 - 歯間清掃具 - Google Patents

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Description

本発明は、歯間清掃具に関する。
従来、歯間を清掃するための歯間清掃具が知られている。例えば、特許文献1には、特定方向に延びる形状を有する基材部と、エラストマーからなり歯間を清掃可能な軟質部と、を備える歯間清掃具が開示されている。基材部は、歯間に挿通されることが可能でかつ直線状に延びる形状を有する芯基材部と、指で把持されることが可能な形状を有するハンドル基材部と、を有している。軟質部は、芯基材部の外周面の先端部分を所定の長さに亘って被覆する被覆部と、被覆部に接続された複数の突起部と、を有している。被覆部は、ハンドル基材部側に向かって徐々に拡径する細長い円錐状に形成されている。
国際公開第2013/176297号
特許文献1に記載されるような歯間清掃具では、歯間の清掃性(掻き取り性)を向上しつつ、その操作性を高めたいというニーズがある。
特に、歯間が比較的狭い場合には、被覆部をその全長に亘って歯間に挿し入れることができないことがある。このような場合、歯間清掃具の操作性の点で改良の余地があった。すなわち、歯間が比較的狭い場合には、歯間清掃具の軸方向に沿った挿抜にあたっての力加減が難しく、力を入れすぎると先端部が破損することがある一方、力を抜くと十分な清掃性を担保することができず、歯間の清掃性を維持、向上させつつ、適切に操作することが困難な場合がある。
本発明の目的は、歯間の清掃性を維持、向上させつつ、適切に操作可能な歯間清掃具を提供することである。
前記課題を解決するために鋭意検討した結果、本発明者らは、従来の歯間清掃具では、専ら軸方向に沿って直線的に操作することにより歯間の清掃を行っていたことに着目し、例えば歯間が比較的狭く、清掃部本体が全長に亘って抜き差しできない場合など、歯間清掃具の操作に伴い引っ掛かりが生じる場合に、操作力が直接的に歯間清掃具に作用することで破損等の不具合が生じることを見出した。そして、歯間清掃具が歯間において引っ掛かりが生じるような場合には、歯間清掃具を軸方向に直線操作するのではなく、歯間清掃具を回転操作することにより、上記課題を解決可能であることに想到した。
本発明は、このような観点からなされたものである。具体的に、本発明は、特定方向に延びるとともに歯間に挿通されることが可能な形状を有する軸部が設けられた基部と、前記基部の硬度よりも低い硬度を有するとともに弾性素材を含む素材からなり、前記軸部の少なくとも一部を被覆するとともに歯間を清掃可能な清掃部と、を備え、前記清掃部は、前記軸部の外周面を被覆する清掃部本体を有し、前記清掃部本体は、前記特定方向を中心軸とする螺旋状の溝部が設けられ、前記溝部は、単一であって、前記清掃部本体の先端部から基端部にかけて連続している、歯間清掃具を提供する。
本歯間清掃具では、清掃部本体は、前記特定方向を中心軸とする螺旋状の溝部が設けられているので、歯間清掃具が歯間において引っ掛かりを生じるような場合には、基部を回転操作することにより適度な操作力で歯間にねじ込むことができる。しかも、この清掃部本体は、前記基部の硬度よりも低い硬度を有する素材からなるので、清掃部本体に過度な推力が作用した場合には、前記溝部間の清掃部本体が撓んで空転することになるため、不測の操作力による破損などの不具合を効果的に抑制することができる。加えて、この空転に伴い、前記溝部に歯垢や食べ滓などを掻き取って、前記螺旋状の溝部の搬送作用によって歯間外に排出することができる。更に、当該溝部に歯垢などを捕捉することができ、これにより清掃部を歯間から抜いた後に歯垢や食べ滓などが口腔内に残ることを抑制することができる。つまり、本歯間清掃具では、歯間の清掃性を維持、向上させつつ、適切に操作することができる。
また、前記歯間清掃具において、前記溝部の具体的形状については特に限定するものではなく、例えば溝部の側壁面が、前記中心軸を含む軸断面において、前記中心軸に対して溝底に向かって溝幅方向の内側または外側に傾斜するもの等であっても良いが、前記溝部の側壁面は、前記中心軸を含む軸断面において、前記中心軸に対して垂直に起立しているのが好ましい。なお、ここでいう「垂直」には、厳密な垂直だけでなく、略垂直も含まれる概念であり、75°から105°の範囲、好ましくは80°から100°の範囲を含む概念である。
このようにすれば、前記歯間清掃具を回転操作する場合に、前記空転に伴う溝部の搬送作用による歯垢などの掻き出し効果が向上する。しかも、前記歯間清掃具を前記特定方向に沿って直線的に操作する場合でも、前記中心軸に対して垂直に起立した側壁面によって歯垢などを効果的に掻き出すことができる。つまり、前記歯間清掃具の操作の仕方に拘わらず、歯間の清掃性を向上させることができる。
前記歯間清掃具において、前記溝部の溝底部の具体的構成についても特に限定するものではなく、例えば前記清掃具本体の一部として溝底部が形成されているものであってもよいが、前記溝部は底が開放されて構成され、前記溝部の開放底は前記軸部の周面によって閉塞されているのが好ましい。
このようにすれば、前記溝部を可及的に深く形成することができ、これにより清掃性だけでなく、前記溝部における歯垢などの捕捉性をも向上させることができる。しかも、前記溝部の間と、前記軸部とで素材が異なるので、前記歯間清掃具の直線操作または回転操作に伴い、歯茎に対するマッサージ効果が向上する。なお、清掃部本体が熱可塑性合成樹脂などからなる場合に、製造工程において、清掃部本体を射出成形などによって軸部に二次加工を施す場合には、金型が前記軸部に当接するため、樹脂の流入に伴って軸部のブレを確実に抑制することができ、清掃部本体の肉厚をより一定に形成することができるという点で有利である。
前記歯間清掃具において、前記清掃部の具体的構成については特に限定するものではなく、前記清掃部本体の外周面で歯垢などを掻き出すものであっても良いが、前記清掃部は、前記清掃部本体の前記溝部以外の部分に接続され、当該部分から外方に突出する複数のブラシ部を更に有するのが好ましい。
このようにすれば、前記清掃部は前記清掃部本体に加え、複数のブラシ部を有するので、前記歯間清掃具の直線操作または回転操作に伴い、歯間の清掃性を向上させることができる。また、これらのブラシ部が前記清掃部本体の前記溝部以外の部分に接続され、前記清掃部本体から外方に突出するので、これらのブラシ部が前記溝部に接続されている場合と比べて、これらのブラシ部が歯間の隅々まで届いて清掃性を向上させることができる。しかも、これらのブラシ部が前記清掃部本体の前記溝部以外の部分に接続されているので、前記歯間清掃具の回転操作に伴い、前記ブラシ部が歯間の歯垢などを掻き落とし、この掻き落とされた歯垢などが、前記溝部に効果的に捕捉できるとともに、前記溝部による搬送作用によって、歯間外に効率的に排出することができる。
この場合において、前記清掃部本体に対する前記ブラシ部の配置態様について特に限定するものではないが、前記ブラシ部は、前記溝部に沿って螺旋状に一列に配列されているのが好ましい。
このようにすれば、前記歯間清掃具の回転操作に伴って前記ブラシ部によって掻き落とされた歯垢などを前記溝部に捕捉し易くなり、前記溝部に捕捉された歯垢などをより効果的に排出することができる。しかも、前記複数のブラシ部が前記溝部に沿って螺旋状に一列に配列されているので、前記溝部が螺旋状に形成されていることを外観から一瞥し易くなり、前記溝部の搬送作用を直感的に使用者に訴えることができる。
また、前記歯間清掃具では、前記素材は前記基部の硬度よりも低い硬度を有するものであれば、エラストマー、発泡軟質合成樹脂などを単一または複数を組み合わせて用いることができるが、前記素材は、エラストマーと強化材とを含む複合材料からなるのが好ましい。
このようにすれば、前記清掃部がエラストマーのみからなる場合に比べて剛性が高まるので、前記溝部の搬送作用による掻き出し効果を高めることができる。特に、清掃部に前記複数のブラシ部を含む場合には、各ブラシ部の剛性が高まるので、歯の側面を有効に清掃することができる。
さらに、前記歯間清掃具では、前記清掃部本体の外形を具体的に限定するものではなく、例えば寸胴型、ひょうたん型、鼓型の各外形を呈するものであっても良いが、前記清掃部本体の外形は、先端側から基端側に向けて前記中心軸に対し外方に拡大するテーパー状に形成されているのが好ましい。
このようにすれば、前記清掃部本体の先端は先細り状になるため、歯間への挿入性が向上する。また、前記歯間清掃具が歯間において引っ掛かりを生じる位置まで特定方向に沿って直線的に操作して、この引っ掛かりが生じた位置で前記歯間清掃具を回転操作することができる。これにより、例えば歯間の広狭に応じた適切な断面で回転操作によるねじ込み、及び空転に伴う搬送作用を発揮させることができる。つまり、前記歯間清掃具を適切な位置で直線操作から回転操作に切り換えることにより、操作性が向上するとともに、歯間における清掃性も向上させることができる。
以上のように、本発明によれば、清掃部本体に螺旋状の溝部を設けることにより、歯間の清掃性を維持、向上させつつ、適切に操作可能な歯間清掃具を提供することができる。
本発明の一実施形態の歯間清掃具を示す正面図である。 同歯間清掃具の先端部を拡大して示す斜視図である。 図1のIII-III線縦断面図である。 溝部を拡大して示す縦断面図である。 図1のV-V線横断面図である。 他の実施形態の歯間清掃具における図4に対応する拡大縦断面図である。 さらに他の実施形態の歯間清掃具における図5に対応する拡大断面図である。
本発明の一実施形態の歯間清掃具1について、図1~図5を参照しながら説明する。図1は、歯間清掃具1を正面から示している。
各歯間清掃具1は、合成樹脂からなる基部10と、基部10に連設されるとともに合成樹脂の硬度よりも低い硬度を有する素材からなる清掃部40と、を有する。
基部10は、軸部20と、把持部30と、を有する。この基部10は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ABS、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリアセタール、ポリアミド等の合成樹脂により一体に形成される。本実施形態では、基部10は、30重量%のガラス繊維を含有するポリプロピレンにより形成されている。
軸部20は、特定方向(図1の左右方向)に沿って直線状に延びるとともに少なくとも先端部が歯間に挿通されることが可能な形状を有する。すなわち、軸部20は、特定方向に延びる中心軸20aを有し、軸部20の一端(図1の右端)には、挿入先端部が形成されており、軸部20の他端には、基端部が形成されている。軸部20は、挿入先端部から基端部に向かうにしたがって次第にその外形が大きくなるテーパー形状を有する。軸部20の中心軸20aの方向(以下、「軸方向」と称する。)と直交する平面での軸部20の断面(以下、「軸直交断面」と称する。)は、図5に示されるように、本実施形態では円形である。この場合、軸部20において歯間に挿通される部分の最大径は、歯間に挿通可能なように、3.0mm以下に設定されるのが好ましく、1.0mm以下に設定されるのが更に好ましい。
把持部30は、軸部20の基端部に連続して設けられ、軸部20の軸方向に沿って軸部20の基端部から離間するように延びており、指で把持されることが可能な形状を有する。把持部30は、扁平な板状に形成されている。具体的に、特定方向(軸方向)と直交する方向である第1方向(図5の上下方向)についての把持部30の寸法よりも、特定方向及び第1方向の双方に直交する方向である第2方向(図5の左右方向)についての把持部30の寸法の方が大きい。この把持部30の第1方向に沿った寸法(図5の上下寸法)は、軸部20の径よりも大きく設定されている。
清掃部40は、歯間を清掃するための部位であり、基部10の硬度よりも低い硬度を有する素材により形成されている。本実施形態では、この素材は、エラストマーと強化材とを含む複合材料からなる。具体的には、このエラストマーとして、本実施形態では、スチレン系エラストマーが用いられているが、シリコン、オレフィン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー等が用いられてもよい。また、強化材として、本実施形態では、ガラス繊維が用いられているが、炭素繊維、アラミドなどの合成繊維、セルロースなどの天然繊維、シリカ粒子、カーボンブラック、タルク等が用いられてもよい。両者の配合量は、清掃部40の剛性向上の観点から、強化材がエラストマーに対して、1重量%以上であるのが好ましく、2重量%以上であるのが更に好ましい。一方、清掃部40の成形性、弾性の観点から、強化材がエラストマーに対して、50重量%以下であるのが好ましく、30重量%以下であるのが更に好ましい。清掃部40を構成する素材の硬度は、デュロメータ硬さタイプA(JISK6253)が、1~60であることが好ましく、10~40であることが更に好ましく、本実施形態では、前記デュロメータ硬さタイプAは35である。なお、この清掃部40の素材としては、エラストマーや発泡合成樹脂などの弾性素材を単体で採用することもできる。
具体的には、清掃部40は、清掃部本体50と、複数のブラシ部60と、を有する。
清掃部本体50は、軸部20の外周面の少なくとも一部(挿入先端部を含む部位)を被覆する形状を有する。本実施形態では、清掃部本体50は、中心軸20aに沿って、先端側から基端側に向かうにしたがって次第に中心軸20aの直交方向外側に拡大するテーパー形状を有する。この清掃部本体50の傾斜角度は、軸部20の傾斜角度と略同等となるように設定され、その厚さが均一(略均一を含む)になるように設定されている。
本実施形態では、清掃部本体50は、その軸直交断面が円形の外形を呈し、厚さが0.2mmで均一に形成されている。
清掃部本体50は、軸部20の中心軸20aを中心とする螺旋状の溝部51を有し、この溝部51より中心軸20aを含む軸断面(図3)において、ねじ山状部52が溝部51の間に形成されている。本実施形態では、清掃部本体50は、角ねじのような外形を有し、一方向に細長い矩形状のねじ山状部52がその高さが略均一に揃えられた状態で等間隔のピッチで配列されている。
具体的には、溝部51は、清掃部本体50の先端部から基端部にかけて右巻き螺旋状に形成され、溝部51は底が開放されて、溝底部は、軸部20の外周面によって閉塞されている(以下、この状態を「構成されている」という場合もある)。溝部51の側壁面51aは、図4に明示するように、軸部20の中心軸20aを含む軸断面(図3)において、中心軸20aに対して垂直(略垂直を含む)に起立している。
溝部51のピッチPは、0.3mm以上、3.0mm以下の範囲内で設定されるのが好ましく、0.5mm以上、1.5mm以下の範囲内で設定されるのが更に好ましい。本実施形態では、等間隔に設定されたピッチPが1.0mmに設定されている。溝部51のピッチPが小さすぎると、歯垢等の捕捉性が低下し、一方、大きすぎると歯間の清掃性が低下するので、このピッチPは、前記範囲内において適宜設定するのが好ましい。なお、溝部51のピッチPは、本実施形態のような等間隔なピッチに限定されず、清掃部本体50の先端側から中心軸20aに沿って次第に大きくしたり、或いは小さくしたりするなど不等ピッチであっても良い。
溝部51の深さD(ねじ山状部52の高さ)は、0.01mm以上、2.00mm以下の範囲内で設定されるのが好ましく、0.10mm以上、1.00mm以下の範囲内で設定されるのが更に好ましい。本実施形態では、溝部51の深さHは、全長に亘って0.2mmに略一定に設定されている。この溝部51の深さDが浅すぎると、歯垢等の捕捉性やねじ込み効果が低下し、一方深すぎるとねじ山状部52が撓みやすくなって清掃性が低下するので、この深さDは、前記範囲内において適宜設定するのが好ましい。なお、溝部51の深さDは、本実施形態のような全長に亘って略一定に形成されるものに限定されるものではなく、清掃部本体50の先端側から基端側に向かうにしたがって次第に、あるいは段階的に変化させるものであっても良い。
溝部51のリード角αは、15°以上35°以下の範囲内で設定されるのが好ましく、20°以上30°以下の範囲内で設定されるのが更に好ましい。本実施形態では、溝部51のリード角αは、27°に設定されている。
溝部51の開口幅W(軸方向寸法)は、軸部20の直径、溝部51のピッチP、リード角αを考慮して適宜設定され、本実施形態では、ねじ山状部52の幅(軸方向寸法)よりも小さくなるように設定されている。
以上のように構成された溝部51が清掃部本体50に形成されることにより、図2に示すように、軸部20周りに配設された螺旋帯状のねじ山状部52が形成される。このねじ山状部52は、上記のように、中心軸20aを含む軸断面において、溝部51の間に形成され、図4に明示するように、溝部51の側壁面51aであるフランク52aと、隣り合うフランク52aを山の頂において繋ぐ山頂面52bとを有し、本実施形態では、フランク52aと山頂面52bとの間が円弧状に面取りされた形状を有する。この山頂面52bは、本実施形態では、中心軸20aを含む軸断面において、軸部20の外周面に沿って配置されている。
一方、各ブラシ部60は、清掃部本体50の溝部51以外の外周面、すなわちねじ山状部52の山頂面52bに設けられている。具体的には、各ブラシ部60は、清掃部本体50の溝部51に沿って、山頂面52bに螺旋状に一列に配列されている。ブラシ部60は、それぞれ軸部20の軸方向と交差する方向について、山頂面52bから外向きに突出する形状を有する。その突出寸法は、清掃部本体50の先端側に配置されたブラシ部60から基端側に配置されたブラシ部60に向かうにしたがって次第に大きくなるように設定されている。本実施形態では、各ブラシ部60は、軸部20の軸方向に直交する方向に突出する円錐状に形成され、軸部20を中心に複数方向(図5では6方向)に放射状に配置されている。なお、本実施形態のブラシ部60は、清掃部本体50とともに射出成形により一体に成形されている。
次に、本実施形態の歯間清掃具1の使用方法について、その作用とともに説明する。使用者は、この歯間清掃具1を、基部10の把持部30を掴んで軸部20の先端側から清掃部40を歯間に挿し入れる。この際、清掃部本体50は先細り状に形成されているため、歯間への挿入性が向上する。そして、この歯間清掃具1を、軸部20の軸方向に沿って直線的に往復操作をすることによって、清掃部40で歯間を清掃する。
具体的には、歯間清掃具1を軸部20の軸方向に沿った直線往復操作をすることにより、ねじ山状部52のフランク52a(溝部51の側壁面51a)において歯間の歯垢や食べ滓などを掻き取るとともに、山頂面52bから突出するブラシ部60によって歯間の隅々まで歯垢等を掻き落とす。掻き取られ、又は掻き落とされた歯垢等は、直線往復操作によって歯間外に排出され、少なくとも一部が清掃部本体50の溝部51に捕捉される。このため、清掃部40を歯間から抜いた後に歯垢や食べ滓などが口腔内に残ることを抑制することができる。
一方、歯間が比較的狭い場合など、歯間清掃具1の直線往復操作によって引っ掛かりが生じる場合には、清掃部40を引っ掛かりが生じる位置にまで挿し入れてから、基部10を右回りに回転操作する。本実施形態の歯間清掃具1では、清掃部本体50に、軸部20の延びる方向を中心軸20aとする右巻き螺旋状の溝部51が設けられ、この溝部51の間にねじ山状部52が設けられているので、この回転操作に伴い、適度な操作力で清掃部40を歯間にねじ込むことができる。しかも、この清掃部本体50は、基部10の硬度よりも低い硬度を有する複合素材からなるので、清掃部本体50に過度な推力が作用した場合には、溝部51間のねじ山状部52が撓んで空転することになるため、不測の操作力による破損などの不具合を効果的に抑制することができる。加えて、この空転に伴い、ブラシ部60やねじ山状部52によって歯垢などを掻き取って、溝部51に効果的に捕捉させることができ、この螺旋状の溝部51の搬送作用によって歯間外に排出することができる。更に、当該溝部51に歯垢などを捕捉することができ、直線往復操作の場合と同様、清掃部40を歯間から抜いた後に歯垢や食べ滓などが口腔内に残ることを抑制することができる。つまり、本歯間清掃具1では、歯間の清掃性を維持、向上させつつ、適切に操作することができる。
また、この歯間清掃具1では、溝部51の側壁面51a、言い換えればねじ山状部52のフランク52aは、中心軸20aを含む軸断面において、中心軸20aに対して垂直に起立しているので、歯間清掃具1を直線往復操作する場合だけでなく、歯間清掃具1を回転操作する場合にも、前記空転に伴う溝部51の搬送作用による歯垢などの掻き出し効果が向上する。つまり、歯間清掃具1の操作の仕方に拘わらず、歯間の清掃性を向上させることができる。
しかも、溝部51の溝底部は、軸部20の外周面によって構成されているので、溝部51を可及的に深く形成することができ、これにより清掃性だけでなく、溝部51における歯垢などの捕捉性をも向上させることができる。加えて、ねじ山状部52と、溝部51の溝底部とで素材が異なるので、歯間清掃具1の直線往復操作または回転操作に伴い、歯茎に対するマッサージ効果が向上する。
なお、本実施形態の歯間清掃具1は、製造工程において、軸部20を含む基部10を1次成形した後に、清掃部40を射出成形によって軸部20に2次成形している。この2次成形において、金型が溝部51の溝底部に沿って当接するため、清掃部40を構成する複合素材の流入に伴って軸部20のブレを確実に抑制することができ、清掃部本体50の肉厚をより一定に形成することができる。
また、清掃部40は、ねじ山状部52の山頂面52bから清掃部本体50の径方向外方に突出する複数のブラシ部60を有し、このブラシ部60は、溝部51に沿って螺旋状に一列に配列されているので、上記したように、歯間清掃具1の直線往復操作または回転操作に伴い、歯間の清掃性を向上させることができる。しかも、溝部51が螺旋状に形成されていることを外観から一瞥し易くなり、陳列時や使用時等において、溝部51の搬送作用を直感的に使用者に訴えることができる。
更に、清掃部40は、エラストマーと強化材とを含む複合材料からなるので、清掃部40がエラストマーのみからなる場合に比べて剛性が高まり、溝部51の搬送作用による掻き出し効果を高めることができる。特に、清掃部に複数のブラシ部60を含むので、各ブラシ部60の剛性が高まり、歯の側面を有効に清掃することができる。
なお、今回開示された前記実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。例えば、本発明の歯間清掃具は以下のように構成しても良い。
(1)前記実施形態では、清掃部本体50における溝部51の側壁面51aは中心軸20aを含む軸断面において垂直に起立しているが、清掃部本体50の溝部の形状はこれに限定されるものではない。例えば、溝部51の側壁面51aは、中心軸20aを含む軸断面において、中心軸20aに対して外側に向かうに従って次第に溝部51側に傾斜するものや、逆に溝部51側と反対側に傾斜するものであっても良く、ねじ山状部52において先端側の側壁面(フランク)と基端側の側壁面(フランク)と傾斜角度を変更するものであっても良い。
また、溝部51の形状変更に伴い、ねじ山状部52の形状も変更されることになるが、このねじ山状部52の形状も、角ねじ状のものに限定されるものではなく、例えば、ねじ山状部152が、図6に示すように、丸ねじ状に形成されているものであっても良い。この場合、清掃部本体150の溝部151は側壁面151aが軸断面において曲線によって構成され、ねじ山状部152はフランク152aと山頂面152bとが連続するように形成されている。この他、ねじ山状部の形状が、三角ねじ状、台形ねじ状等、ねじ込み効果を発揮し得る形状であれば、特にその具体的形状を限定するものではない。ただし、本実施形態のように、ねじ山状部52が角ねじ状に形成されている場合には、溝部51の側壁面51aによって効率的に歯垢等を掻き出すことができ、清掃性を向上させることができる。
(2)前記実施形態では、清掃部本体50における溝部51の溝底部は、全長にわたって軸部20の外周面によって構成されているが、全長またはその一部において底上げすることによって清掃部本体の一部によって構成されているものであっても良い。
例えば、図7は、溝部151の一部が断続的に底上げされた他の実施形態の横断面図を示している。
すなわち、清掃部240の清掃部本体250は、螺旋状の溝部251が形成されることにより、ねじ山状部252と、溝部251内に断続的に配置され、図示はしていないものの、軸断面において隣接するねじ山状部252の対向する側壁面同士を中心軸20a方向に沿って接続するスクレイプ突条部253とを有する。このスクレイプ突条部253は、軸部20の外周面から軸部20の径方向外側に突出し、その突出高さがねじ山状部252よりも低くなるように設定されている。また、スクレイプ突条部253は、軸直交断面において、軸部20を中心に放射状に設けられ、図7においては、左右方向に突出する一対のスクレイプ突条部253が設けられている。
この他の実施形態における歯間清掃具においては、前記実施形態と同様の効果を奏するとともに、回転操作を行った場合には、スクレイプ突条部253によって歯側面の歯垢や食べ滓を効率的に掻き取ることができ、清掃性を更に向上させることができるという効果をも奏する。
(3)前記実施形態では、軸部20は、中実円錐状に構成されているが、基部における軸部の形状はこれに限定されるものではなく、三角錐を含む多角錐状、円柱状、三角柱を含む多角柱状等であってもよく、この軸部20に中心軸20aを中心とする螺旋状の軸溝部を設け、この軸溝部を清掃部本体50の溝部51に対応させて連続させることにより、螺旋溝の深さを深く形成するものであっても良い。このように軸部20に螺旋状の軸溝部を設けることにより、歯間清掃具における螺旋溝が深く形成され、ねじ山状部の撓みに基づく清掃性の低下を防ぎつつ、歯垢等の捕捉性を向上させることができる。
(4)前記実施形態では、清掃部本体50の溝部51は、右巻き1条ねじのような螺旋状に形成されているが、左巻き螺旋状であってもよく、また2条ねじのような複数本の螺旋溝を設けるようにしても良い。
(5)前記実施形態では、清掃部本体50の外形は、先端側から基端側に向けて軸部20の径方向外側に拡大するテーパー状に形成されているが、清掃部本体の外形を具体的に限定するものではなく、例えば寸胴型、ひょうたん型、鼓型の各外形を呈するものであっても良い。
(6)前記実施形態では、清掃部本体50の外形は、軸直交断面において、円形に形成されているが、軸直交断面における具体的に形状は、楕円型状、正多角形状などであっても良いが、中心軸20aを通る線対称に形成されるのが好ましく、前記実施形態のように円形に形成されるのが更に好ましい。すなわち、歯間清掃具1を回転操作する場合に、軸方向の同一位置において、周方向に均一に清掃力が作用し、安定した清掃性を発揮できるからである。
1 歯間清掃具
10 基部
20 軸部
20a 中心軸
40 清掃部
50 清掃部本体
51 溝部
51a 側壁面
60 ブラシ部

Claims (7)

  1. 特定方向に延びるとともに歯間に挿通されることが可能な形状を有する軸部が設けられた基部と、
    前記基部の硬度よりも低い硬度を有するとともに弾性素材を含む素材からなり、前記軸部の少なくとも一部を被覆するとともに歯間を清掃可能な清掃部と、を備え、
    前記清掃部は、前記軸部の外周面を被覆する清掃部本体を有し、
    前記清掃部本体は、前記特定方向を中心軸とする螺旋状の溝部が設けられ、
    前記溝部は、単一であって、前記清掃部本体の先端部から基端部にかけて連続している、歯間清掃具。
  2. 請求項1に記載の歯間清掃具において、
    前記溝部の側壁面は、前記中心軸を含む軸断面において、前記中心軸に対して垂直に起立している、歯間清掃具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の歯間清掃具において、
    前記溝部は底が開放されて構成され、前記溝部の開放底は前記軸部の周面によって閉塞されている、歯間清掃具。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の歯間清掃具において、
    前記清掃部は、前記清掃部本体の前記溝部以外の部分に接続され、当該部分から外方に突出する複数のブラシ部を更に有する、歯間清掃具。
  5. 請求項4に記載の歯間清掃具において、
    前記ブラシ部は、前記溝部に沿って螺旋状に一列に配列されている、歯間清掃具。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の歯間清掃具において、
    前記素材は、エラストマーと強化材とを含む複合材料からなる、歯間清掃具。
  7. 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の歯間清掃具において、
    前記清掃部本体の外形は、先端側から基端側に向けて前記中心軸に対し外方に拡大するテーパー状に形成されている、歯間清掃具。
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