JP7300860B2 - 制御装置、それを備えた通信システム、プログラムおよびプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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この発明の実施の形態によれば、制御装置は、複数の移動体からクラスタヘッドを選択し、その選択したクラスタヘッドがクラスタを構成するようにクラスタヘッドを定期的に制御する制御装置であって、演算手段と、選択手段と、制御手段とを備える。演算手段は、クラスタヘッドの候補である候補クラスタヘッドが収容可能なクラスタメンバの個数である収容個数を演算し、候補クラスタヘッドが基地局との無線通信に使用可能な第1の無線リソース量で収容個数を除算して候補クラスタヘッドにおけるクラスタメンバの収容効率を演算する第1の演算処理を複数の候補クラスタヘッドについて実行する。選択手段は、複数の候補クラスタヘッドについて演算された複数の収容効率から最大の収容効率を検出し、その検出した最大の収容効率を有する候補クラスタヘッドをクラスタヘッドとして選択する。制御手段は、クラスタを構成するように、選択手段によって選択された候補クラスタヘッドを制御する。
構成1において、1つのチャネルにおいて空いている無線リソース量を候補クラスタヘッドがクラスタメンバとの無線通信に利用可能な最大無線リソース量とする。演算手段は、クラスタメンバが取得するデータのデータ容量を候補クラスタヘッドとクラスタメンバとの通信レートで除算して第2の無線リソース量を演算する第2の演算処理を複数のクラスタメンバについて実行し、複数のクラスタメンバについて演算された複数の第2の無線リソース量に基づいて、総和が最大無線リソース量よりも小さくなる第2の無線リソース量の個数を収容個数として演算する。
構成2において、演算手段は、1つのクラスタメンバについて第2の演算処理を実行して第2の無線リソース量を演算すると、その演算した第2の無線リソース量を最大無線リソース量から減算した減算結果が正であるとき収容個数のカウント値を“1”だけ増加させる処理を繰り返し実行し、減算結果が零以下になったときの収容個数のカウント値を収容個数として演算する。
構成2または構成3において、制御装置は、探索手段を更に備える。探索手段は、複数のチャネルの各々について空いている無線リソース量を探索する。演算手段は、複数のチャネルにそれぞれ対応する複数の空いている無線リソース量から選択された1つの空いている無線リソース量を最大無線リソース量として用いて収容個数を演算する。
構成4において、演算手段は、複数の空いている無線リソース量のうち、最大の空いている無線リソース量を最大無線リソース量として用いて収容個数を演算する。
構成4において、演算手段は、複数の空いている無線リソース量から任意に選択された1つの空いている無線リソース量を最大無線リソース量として用いて収容個数を演算する。
構成1から構成6のいずれかにおいて、演算手段は、候補クラスタヘッドの位置を中心とし、第1の半径を有する円の面積によってクラスタを構成する複数の移動体の各々がダウンロードするデータのデータ容量を表し、候補クラスタヘッドの位置を中心とし、第1の半径の整数倍である第2の半径を有する円の面積によって候補クラスタヘッドが情報サーバからダウンロードするデータの総データ容量を表したとき、総データ容量を候補クラスタヘッドと基地局との通信レートで除算して第1の無線リソース量を演算する。
また、この発明の実施の形態によれば、通信システムは、構成1から構成7のいずれかに記載の制御装置と、クラスタを構成する複数の移動体と、複数の移動体がダウンロードするデータを保持する情報サーバとを備える。複数の移動体は、クラスタヘッドとクラスタメンバとを含む。クラスタヘッドは、候補クラスタヘッドからなり、制御装置による制御に従ってクラスタを構成する。クラスタメンバは、クラスタヘッドと無線通信を行う。そして、クラスタヘッドは、クラスタヘッドおよびクラスタメンバのデータを情報サーバからダウンロードし、クラスタメンバのデータをクラスタメンバへ送信する。
更に、この発明の実施の形態によれば、プログラムは、複数の移動体からクラスタヘッドを選択し、その選択したクラスタヘッドがクラスタを構成するようにクラスタヘッドの定期的な制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
演算手段が、クラスタヘッドの候補である候補クラスタヘッドが収容可能なクラスタメンバの個数である収容個数を演算し、候補クラスタヘッドが基地局との無線通信に使用可能な第1の無線リソース量で収容個数を除算して候補クラスタヘッドにおけるクラスタメンバの収容効率を演算する第1の演算処理を複数の候補クラスタヘッドについて実行する第1のステップと、
選択手段が、複数の候補クラスタヘッドについて演算された複数の収容効率から最大の収容効率を検出し、その検出した最大の収容効率を有する候補クラスタヘッドをクラスタヘッドとして選択する第2のステップと、
制御手段が、クラスタを構成するように選択手段によって選択された候補クラスタヘッドを制御する第3のステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
構成9において、1つのチャネルにおいて空いている無線リソース量を候補クラスタヘッドがクラスタメンバとの無線通信に利用可能な最大無線リソース量とする。演算手段は、第1のステップにおいて、クラスタメンバが取得するデータのデータ容量を候補クラスタヘッドとクラスタメンバとの通信レートで除算して第2の無線リソース量を演算する第2の演算処理を複数のクラスタメンバについて実行し、複数のクラスタメンバについて演算された複数の第2の無線リソース量に基づいて、総和が最大無線リソース量よりも小さくなる第2の無線リソース量の個数を収容個数として演算する。
構成10において、演算手段は、第1のステップにおいて、1つのクラスタメンバについて第2の演算処理を実行して第2の無線リソース量を演算すると、その演算した第2の無線リソース量を最大無線リソース量から減算した減算結果が正であるとき収容個数のカウント値を“1”だけ増加させる処理を繰り返し実行し、減算結果が零以下になったときの収容個数のカウント値を収容個数として演算する。
構成10または構成11において、プログラムは、探索手段が、複数のチャネルの各々について空いている無線リソース量を探索する第4のステップを更にコンピュータに実行させる。そして、演算手段は、第1のステップにおいて、複数のチャネルにそれぞれ対応する複数の空いている無線リソース量から選択された1つの空いている無線リソース量を最大無線リソース量として用いて収容個数を演算する。
構成12において、演算手段は、第1のステップにおいて、複数の空いている無線リソース量のうち、最大の空いている無線リソース量を最大無線リソース量として用いて収容個数を演算する。
構成12において、演算手段は、第1のステップにおいて、複数の空いている無線リソース量から任意に選択された1つの空いている無線リソース量を最大無線リソース量として用いて収容個数を演算する。
構成9から構成14のいずれかにおいて、演算手段は、第1のステップにおいて、候補クラスタヘッドの位置を中心とし、第1の半径を有する円の面積によってクラスタを構成する複数の移動体の各々がダウンロードするデータのデータ容量を表し、候補クラスタヘッドの位置を中心とし、第1の半径の整数倍である第2の半径を有する円の面積によって候補クラスタヘッドが情報サーバからダウンロードするデータの総データ容量を表したとき、総データ容量を候補クラスタヘッドと基地局との通信レートで除算して第1の無線リソース量を演算する。
更に、この発明の実施の形態によれば、記録媒体は、構成9から構成15のいずれかに記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
図15または図16に示す方法によって算出された総データ容量D_total(m)は、図12のステップS223における「AP-CH_CAD間の無線リソース量」を算出するために用いられる。そして、「AP-CH_CAD間の無線リソース量」は、総データ容量D_total(m)をAP-CH_CAD間の通信レートRAP-CH_CADで除算することによって算出される。
クラスタヘッドの候補である候補クラスタヘッドが収容可能なクラスタメンバの個数である収容個数を演算し、候補クラスタヘッドが基地局との無線通信に使用可能な第1の無線リソース量で前記収容個数を除算して候補クラスタヘッドにおけるクラスタメンバの収容効率を演算する第1の演算処理を複数の候補クラスタヘッドについて実行する演算手段と、
複数の候補クラスタヘッドについて演算された複数の収容効率から最大の収容効率を検出し、その検出した最大の収容効率を有する候補クラスタヘッドをクラスタヘッドとして選択する選択手段と、
クラスタを構成するように選択手段によって選択された候補クラスタヘッドを制御する制御手段とを備えていればよい。
複数の移動体は、
候補クラスタヘッドからなり、制御装置による制御に従ってクラスタを構成するクラスタヘッドと、クラスタヘッドと無線通信を行うクラスタメンバとを含み、
クラスタヘッドは、クラスタヘッドおよびクラスタメンバのデータを情報サーバからダウンロードし、クラスタメンバのデータをクラスタメンバへ送信すればよい。
演算手段が、クラスタヘッドの候補である候補クラスタヘッドが収容可能なクラスタメンバの個数である収容個数を演算し、候補クラスタヘッドが基地局との無線通信に使用可能な第1の無線リソース量で収容個数を除算して候補クラスタヘッドにおけるクラスタメンバの収容効率を演算する第1の演算処理を複数の候補クラスタヘッドについて実行する第1のステップと、
選択手段が、複数の候補クラスタヘッドについて演算された複数の収容効率から最大の収容効率を検出し、その検出した最大の収容効率を有する候補クラスタヘッドをクラスタヘッドとして選択する第2のステップと、
制御手段が、クラスタを構成するように選択手段によって選択された候補クラスタヘッドを制御する第3のステップとをコンピュータに実行させればよい。
Claims (16)
- 複数の移動体からクラスタヘッドを選択し、その選択したクラスタヘッドがクラスタを構成するように前記クラスタヘッドを定期的に制御する制御装置であって、
前記クラスタヘッドの候補である候補クラスタヘッドが収容可能なクラスタメンバの個数である収容個数を演算し、前記複数の移動体がダウンロードするデータを保持する情報サーバからダウンロードするデータのデータ容量を基地局と前記候補クラスタヘッドとの間の無線通信の通信レートで除算して前記基地局と前記候補クラスタヘッドとの間の第1の無線リソース量を演算し、その演算した第1の無線リソース量で前記収容個数を除算して前記候補クラスタヘッドにおける前記クラスタメンバの収容効率を演算する第1の演算処理を複数の前記候補クラスタヘッドについて実行する演算手段と、
前記複数の候補クラスタヘッドについて演算された複数の収容効率から最大の収容効率を検出し、その検出した最大の収容効率を有する候補クラスタヘッドをクラスタヘッドとして選択する選択手段と、
クラスタを構成するように前記選択手段によって選択された候補クラスタヘッドを制御する制御手段とを備える制御装置。 - 1つのチャネルにおいて空いている無線リソース量を前記候補クラスタヘッドが前記クラスタメンバとの無線通信に利用可能な最大無線リソース量とし、
前記演算手段は、前記クラスタメンバが取得するデータのデータ容量を前記候補クラスタヘッドと前記クラスタメンバとの通信レートで除算して第2の無線リソース量を演算する第2の演算処理を複数のクラスタメンバについて実行し、前記複数のクラスタメンバについて演算された複数の第2の無線リソース量に基づいて、総和が前記最大無線リソース量よりも小さくなる前記第2の無線リソース量の個数を前記収容個数として演算する、請求項1に記載の制御装置。 - 前記演算手段は、1つのクラスタメンバについて前記第2の演算処理を実行して前記第2の無線リソース量を演算すると、その演算した第2の無線リソース量を前記最大無線リソース量から減算した減算結果が正であるとき前記収容個数のカウント値を“1”だけ増加させる処理を繰り返し実行し、前記減算結果が零以下になったときの前記収容個数のカウント値を前記収容個数として演算する、請求項2に記載の制御装置。
- 複数のチャネルの各々について空いている無線リソース量を探索する探索手段を更に備え、
前記演算手段は、複数のチャネルにそれぞれ対応する複数の空いている無線リソース量から選択された1つの前記空いている無線リソース量を前記最大無線リソース量として用いて前記収容個数を演算する、請求項2または請求項3に記載の制御装置。 - 前記演算手段は、前記複数の空いている無線リソース量のうち、最大の空いている無線リソース量を前記最大無線リソース量として用いて前記収容個数を演算する、請求項4に記載の制御装置。
- 前記演算手段は、前記複数の空いている無線リソース量から任意に選択された1つの空いている無線リソース量を前記最大無線リソース量として用いて前記収容個数を演算する、請求項4に記載の制御装置。
- 前記演算手段は、前記候補クラスタヘッドの位置を中心とし、第1の半径を有する円の面積によってクラスタを構成する複数の移動体の各々がダウンロードするデータのデータ容量を表し、前記候補クラスタヘッドの位置を中心とし、前記第1の半径の整数倍である第2の半径を有する円の面積によって前記候補クラスタヘッドが前記情報サーバからダウンロードするデータの総データ容量を表したとき、前記総データ容量を前記候補クラスタヘッドと基地局との通信レートで除算して前記第1の無線リソース量を演算する、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の制御装置。
- 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の制御装置と、
クラスタを構成する複数の移動体と、
前記複数の移動体がダウンロードするデータを保持する情報サーバとを備え、
前記複数の移動体は、
前記候補クラスタヘッドからなり、前記制御装置による制御に従ってクラスタを構成するクラスタヘッドと、
前記クラスタヘッドと無線通信を行うクラスタメンバとを含み、
前記クラスタヘッドは、前記クラスタヘッドおよび前記クラスタメンバのデータを前記情報サーバからダウンロードし、前記クラスタメンバのデータを前記クラスタメンバへ送信する、通信システム。 - 複数の移動体からクラスタヘッドを選択し、その選択したクラスタヘッドがクラスタを構成するように前記クラスタヘッドの定期的な制御をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
演算手段が、前記クラスタヘッドの候補である候補クラスタヘッドが収容可能なクラスタメンバの個数である収容個数を演算し、前記複数の移動体がダウンロードするデータを保持する情報サーバからダウンロードするデータのデータ容量を基地局と前記候補クラスタヘッドとの間の無線通信の通信レートで除算して前記基地局と前記候補クラスタヘッドとの間の第1の無線リソース量を演算し、その演算した第1の無線リソース量で前記収容個数を除算して前記候補クラスタヘッドにおける前記クラスタメンバの収容効率を演算する第1の演算処理を複数の前記候補クラスタヘッドについて実行する第1のステップと、
選択手段が、前記複数の候補クラスタヘッドについて演算された複数の収容効率から最大の収容効率を検出し、その検出した最大の収容効率を有する候補クラスタヘッドをクラスタヘッドとして選択する第2のステップと、
制御手段が、クラスタを構成するように前記選択手段によって選択された候補クラスタヘッドを制御する第3のステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 1つのチャネルにおいて空いている無線リソース量を前記候補クラスタヘッドが前記クラスタメンバとの無線通信に利用可能な最大無線リソース量とし、
前記演算手段は、前記第1のステップにおいて、前記クラスタメンバが取得するデータのデータ容量を前記候補クラスタヘッドと前記クラスタメンバとの通信レートで除算して第2の無線リソース量を演算する第2の演算処理を複数のクラスタメンバについて実行し、前記複数のクラスタメンバについて演算された複数の第2の無線リソース量に基づいて、総和が前記最大無線リソース量よりも小さくなる前記第2の無線リソース量の個数を前記収容個数として演算する、請求項9に記載のコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 前記演算手段は、前記第1のステップにおいて、1つのクラスタメンバについて前記第2の演算処理を実行して前記第2の無線リソース量を演算すると、その演算した第2の無線リソース量を前記最大無線リソース量から減算した減算結果が正であるとき前記収容個数のカウント値を“1”だけ増加させる処理を繰り返し実行し、前記減算結果が零以下になったときの前記収容個数のカウント値を前記収容個数として演算する、請求項10に記載のコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 探索手段が、複数のチャネルの各々について空いている無線リソース量を探索する第4のステップを更にコンピュータに実行させ、
前記演算手段は、前記第1のステップにおいて、複数のチャネルにそれぞれ対応する複数の空いている無線リソース量から選択された1つの前記空いている無線リソース量を前記最大無線リソース量として用いて前記収容個数を演算する、請求項10または請求項11に記載のコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 前記演算手段は、前記第1のステップにおいて、前記複数の空いている無線リソース量のうち、最大の空いている無線リソース量を前記最大無線リソース量として用いて前記収容個数を演算する、請求項12に記載のコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 前記演算手段は、前記第1のステップにおいて、前記複数の空いている無線リソース量から任意に選択された1つの空いている無線リソース量を前記最大無線リソース量として用いて前記収容個数を演算する、請求項12に記載のコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 前記演算手段は、前記第1のステップにおいて、前記候補クラスタヘッドの位置を中心とし、第1の半径を有する円の面積によってクラスタを構成する複数の移動体の各々がダウンロードするデータのデータ容量を表し、前記候補クラスタヘッドの位置を中心とし、前記第1の半径の整数倍である第2の半径を有する円の面積によって前記候補クラスタヘッドが前記情報サーバからダウンロードするデータの総データ容量を表したとき、前記総データ容量を前記候補クラスタヘッドと基地局との通信レートで除算して前記第1の無線リソース量を演算する、請求項9から請求項14のいずれか1項に記載のコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項9から請求項15のいずれか1項に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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