JP7293274B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Description
(1)本発明の態様に係る鞍乗型車両は、車両(1)の外装部品(100)の内部に設けられ、前記外装部品(100)を補強する補強部材(160)を備え、前記外装部品(100)は、シート(7)に着座した乗員の背中をもたせかけることが可能な背凭れ部(100)を含み、前記背凭れ部(100)は、前記シート(7)に着座した乗員の背中に面する前方板(110)と、前記前方板(110)の後方に配置された後方板(120)と、を備え、前記前方板(110)と前記後方板(120)との間には、左右の側部パイプ部(133)を備える支持フレーム(130)と前記補強部材(160)とがそれぞれ配置され、前記補強部材(160)の後面に、電装部品(172)を配置可能な電装配置部(161)を有し、前記電装配置部(161)は、前記左右の側部パイプ部(133)と連結され、前記電装部品(172)は、前記補強部材(160)と前記後方板(120)との間に設けられている。
電装配置面において電装部品の固定面を確保することができるため、電装部品を取り付け易くすることができる。
幅広部において電装部品の固定面を十分に確保することができるため、電装部品を取り付け易くすることができる。加えて、補強板が前後方向に厚みを有するため、背凭れ部を前後方向に薄型化することができる。
例えば仮に、幅広部が前後方向から見てメインハーネスと重なる位置に配置されている場合、幅広部に取り付けられた電装部品が前後方向から見てメインハーネスと重なるため、背凭れ部が前後方向に厚くなる可能性がある。これに対し、本構成によれば、幅広部が車幅方向においてメインハーネスとは逆側に配置されていることで、幅広部に取り付けられた電装部品は車幅方向においてメインハーネスとはオフセットして配置されるため、背凭れ部を前後方向に薄型化することができる。加えて、幅広部とメインハーネスとの干渉を抑制することができる。
万が一、電装部品が幅広部から外れても、受け板が電装部品を受けるため、電装部品が地面に落下することを抑制することができる。
電装部品の落下防止のために後方板とは別に専用部品を設ける場合と比較して、部品点数を削減することができる。
電装部品の固定のために専用部品を設ける場合と比較して、部品点数を削減することができる。加えて、幅広部に取り付けた電装部品とは異なる電装部品を孔に固定することができる。
補強板により後方板を補強することができる。例えば、背凭れ部のうち前方板はシートに着座した乗員からの荷重を直に受けるため、十分に強度・剛性を持つが、後方板は前方板よりも強度・剛性が部分的に弱くなる場合がある。このような場合でも、補強板により後方板を部分的に補強することができる。
第一配線を支持柱の外部(外観)から見えなくすることができる。
第一配線が車幅方向においてメインハーネスと逆の側に配置された場合と比較して、第一配線を短くすることができる。加えて、第一配線を支持柱の外部(外観)から見えなくすることができる。
第一配線のカプラの固定のために専用部品を設ける場合と比較して、部品点数を削減することができる。加えて、幅広部に電装部品を取り付けた場合でも、第一配線のカプラを孔に嵌合することで簡易に固定することができる。
振動センサにより幅広部の振動を車両の振動として検知することができるため、好適である。
振動センサ及び第二配線が車幅方向から見て前後方向にオフセットして配置されている場合と比較して、背凭れ部を前後方向に薄型化することができる。
第一配線及び第二配線が車幅方向から見て前後方向にオフセットして配置されている場合と比較して、背凭れ部を前後方向に薄型化することができる。
スピーカが支持柱の前後方向の一方側に配置されている場合と比較して、背凭れ部を前後方向に薄型化することができる。加えて、スピーカが補強板の下方に配置されている場合と比較して、車両の外でもスピーカが発する音を聞こえ易くすることができる。
スピーカを後方板に固定した後に前方板と後方板とを固定できるため、作業性が向上する。
図1に示すように、本実施形態の車両は、操舵輪である一輪の前輪2を前車体3に支持するとともに、駆動輪である左右二輪の後輪4を後車体5に支持した三輪の電動車両1である。電動車両1は、左右の後輪4を接地させた後車体5に対して、前車体3を左右揺動(ローリング動)可能とした、揺動式の電動三輪車として構成されている。電動車両1は、車両前方に前進して走行可能であるとともに、車両後方に後進(後退)することも可能である。
後車体5は、左右の後輪4間に配置されるパワーユニット20を備えている。パワーユニット20は、左右両側に後輪車軸21を延出し、左右の後輪4を支持している。後車体5は、後車体カバー22に上方から覆われている。
図1に示すように、背凭れ部100は、シート7に着座した乗員の背中をもたせかけることが可能な部分である。背凭れ部100は、シート7に着座した乗員の背中に面する前方板110と、前方板110の後方に配置された後方板120と、を備えている。前方板110及び後方板120は、互いに着脱可能に取り付けられている。図2に示すように、後方板120は、複数(例えば本実施形態では5本)のボルト119により前方板110に固定されている。
背凭れ部100の内部には、背凭れ部100を補強する補強板160(補強部材)が設けられている。補強板160は、上部パイプ部131と横架部材141との間に配置されている。補強板160は、前後方向に厚みを有している。補強板160は、前方板110(図8参照)と後方板120との間に配置されている。
第一延在部162は、第二延在部163よりも車幅方向の長さが小さい。第一延在部162の左端部の上下方向中央部は、ボルト159により後方板120の左側部(具体的には、後方板120の前面左側から前方に突出した左側ボス122)に固定されている。
図9に示すように、幅広部161の下方には、振動センサ172を受けることが可能な受け板125が設けられている。受け板125は、後方板120と一体に成形されている。受け板125は、後方板120の前面から前方に突出している。
図4に示すように、背凭れ部100の内部には、電装部品171,172,173,174が設けられている。電装部品171,172,173,174は、背凭れ部100の上方に配置されたハイマウントストップランプ60に電力を供給する第一配線171と、車両の振動を検知する振動センサ172と、振動センサ172に接続されたスピーカ173と、振動センサ172とメインハーネス70とを接続する第二配線174と、を含む。
以上説明したように、上記実施形態の電動車両1は、車両の背凭れ部100の内部に設けられ、背凭れ部100を補強する補強板160を備え、補強板160は、振動センサ172を配置可能なセンサ配置部161を有し、センサ配置部161は、振動センサ172の一面172aに対応するセンサ配置面161aを有する。
この構成によれば、センサ配置面161aにおいて振動センサ172の固定面を確保することができるため、振動センサ172を取り付け易くすることができる。
幅広部161において振動センサ173の固定面を十分に確保することができるため、振動センサ172を取り付け易くすることができる。加えて、補強板160が前後方向に厚みを有するため、背凭れ部100を前後方向に薄型化することができる。
例えば仮に、幅広部161が前後方向から見てメインハーネス70と重なる位置に配置されている場合、幅広部161に取り付けられた振動センサ172が前後方向から見てメインハーネス70と重なるため、背凭れ部100が前後方向に厚くなる可能性がある。これに対し、本構成によれば、幅広部161が車幅方向においてメインハーネス70とは逆側に配置されていることで、幅広部161に取り付けられた振動センサ172は車幅方向においてメインハーネス70とはオフセットして配置されるため、背凭れ部100を前後方向に薄型化することができる。加えて、幅広部161とメインハーネス70との干渉を抑制することができる。
万が一、振動センサ172が幅広部161から外れても、受け板125が振動センサ172を受けるため、振動センサ172が地面に落下することを抑制することができる。
振動センサ172の落下防止のために後方板120とは別に専用部品を設ける場合と比較して、部品点数を削減することができる。
電装部品の固定のために専用部品を設ける場合と比較して、部品点数を削減することができる。加えて、幅広部161に取り付けた振動センサ172とは異なる電装部品を電装固定孔164に固定することができる。
補強板160により後方板120を補強することができる。例えば、背凭れ部100のうち前方板110はシート7に着座した乗員からの荷重を直に受けるため、十分に強度・剛性を持つが、後方板120は前方板110よりも強度・剛性が部分的に弱くなる場合がある。このような場合でも、補強板160により後方板120を部分的に補強することができる。
第一配線171をピラー44の外部(外観)から見えなくすることができる。
第一配線171が車幅方向においてメインハーネス70と逆の側に配置された場合と比較して、第一配線171を短くすることができる。加えて、第一配線171をピラー44の外部(外観)から見えなくすることができる。
第一配線171のカプラ171aの固定のために専用部品を設ける場合と比較して、部品点数を削減することができる。加えて、幅広部161に振動センサ172を取り付けた場合でも、第一配線171のカプラ171aを電装固定孔164に嵌合することで簡易に固定することができる。
振動センサ172により幅広部161の振動を車両の振動として検知することができるため、好適である。
振動センサ172及び第二配線174が車幅方向から見て前後方向にオフセットして配置されている場合と比較して、背凭れ部100を前後方向に薄型化することができる。
第一配線171及び第二配線174が車幅方向から見て前後方向にオフセットして配置されている場合と比較して、背凭れ部100を前後方向に薄型化することができる。
スピーカ173がピラー44の前後方向の一方側に配置されている場合と比較して、背凭れ部100を前後方向に薄型化することができる。加えて、スピーカ173が補強板160の下方に配置されている場合と比較して、車両の外でもスピーカ173が発する音を聞こえ易くすることができる。
スピーカ173を後方板120に固定した後に前方板110と後方板120とを固定できるため、作業性が向上する。
なお、上記実施形態では、補強板が背凭れ部の内部に設けられている例を挙げて説明したが、これに限らない。例えば、補強板は、シートと荷台との間で立ち上がる荷台前壁部の内部に設けられていてもよい。例えば、補強板は、車体フレームを覆う車体カバーの内部に設けられていてもよい。例えば、補強板は、背凭れ部以外の他の外装部品の内部に設けられていてもよい。例えば、補強板の設置態様は、要求仕様に応じて変更することができる。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、実施形態の構成要素を周知の構成要素に置き換える等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
7 シート
43 ルーフ
44 ピラー(支持柱)
60 ハイマウントストップランプ
70 メインハーネス
100 背凭れ部(外装部品)
110 前方板
120 後方板
125 受け板
160 補強板(補強部材)
161 センサ配置部(電装配置部、幅広部)
161a センサ配置面(電装配置面)
162 第一延在部(補強板において電装配置部を除いた他の部分)
163 第二延在部(補強板において電装配置部を除いた他の部分)
164 電装固定孔(孔)
171 第一配線(電装部品)
171a カプラ
172 振動センサ(電装部品)
172a 振動センサの前面(電装部品の一面)
173 スピーカ(電装部品)
174 第二配線(電装部品)
Claims (15)
- 車両(1)の外装部品(100)の内部に設けられ、前記外装部品(100)を補強する補強部材(160)を備え、
前記外装部品(100)は、シート(7)に着座した乗員の背中をもたせかけることが可能な背凭れ部(100)を含み、
前記背凭れ部(100)は、
前記シート(7)に着座した乗員の背中に面する前方板(110)と、
前記前方板(110)の後方に配置された後方板(120)と、を備え、
前記前方板(110)と前記後方板(120)との間には、左右の側部パイプ部(133)を備える支持フレーム(130)と前記補強部材(160)とがそれぞれ配置され、
前記補強部材(160)の後面に、電装部品(172)を配置可能な電装配置部(161)を有し、
前記電装配置部(161)は、前記左右の側部パイプ部(133)と連結され、
前記電装部品(172)は、前記補強部材(160)と前記後方板(120)との間に設けられていることを特徴とする鞍乗型車両。 - 前記補強部材(160)は、前後方向に厚みを有する補強板(160)であり、
前記電装配置部(161)は、前記補強板(160)において前記電装配置部(161)を除いた他の部分(162,163)よりも幅広になっている幅広部(161)を有することを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両。 - 前記前方板(110)と前記後方板(120)との間であって車幅方向の一方側には、前記電装部品(172)に電力を供給するメインハーネス(70)が設けられ、
前記幅広部(161)は、前記車幅方向において前記メインハーネス(70)とは逆側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の鞍乗型車両。 - 前記幅広部(161)の下方には、前記電装部品(172)を受けることが可能な受け板(125)が設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の鞍乗型車両。
- 前記受け板(125)は、前記後方板(120)と一体に成形されていることを特徴とする請求項4に記載の鞍乗型車両。
- 前記補強板(160)は、前記幅広部(161)とは異なる位置に前記電装部品(172)とは別の電装部品(171a)を固定するための孔(164)を有することを特徴とする請求項2から5の何れか一項に記載の鞍乗型車両。
- 前記補強板(160)は、前記後方板(120)に固定されていることを特徴とする請求項2から6の何れか一項に記載の鞍乗型車両。
- 前記背凭れ部(100)の内部に設けられ、前記電装部品(172)とは異なる第2電装部品(171)は、前記背凭れ部(100)の上方に配置されたハイマウントストップランプ(60)に電力を供給する第一配線(171)を含み、
前記ハイマウントストップランプ(60)は、ルーフ(43)を支持する断面中空の支持柱(44)に設けられ、
前記第一配線(171)は、前記支持柱(44)の内部に配置されていることを特徴とする請求項2から7の何れか一項に記載の鞍乗型車両。 - 前記支持柱(44)は、車幅方向の一方側及び他方側に一本ずつ配置され、
前記前方板(110)と前記後方板(120)との間であって車幅方向の一方側には、前記電装部品(172)に電力を供給するメインハーネス(70)が設けられ、
前記第一配線(171)は、前記車幅方向において前記メインハーネス(70)と同じ側に配置された前記支持柱(44)の内部に配置されていることを特徴とする請求項8に記載の鞍乗型車両。 - 前記補強板(160)は、前記幅広部(161)とは異なる位置に前記第2電装部品(171)を固定するための孔(164)を有し、
前記孔(164)は、前記第一配線(171)のカプラ(171a)を嵌合可能であることを特徴とする請求項8又は9に記載の鞍乗型車両。 - 前記背凭れ部(100)の内部に前記電装部品(172)である前記車両(1)の振動を検知する振動センサ(172)と、前記振動センサ(172)とは異なる第3電装部品(173)である前記振動センサ(172)に接続されたスピーカ(173)と、を設け、
前記振動センサ(172)は、前記幅広部(161)に固定されていることを特徴とする請求項2から10の何れか一項に記載の鞍乗型車両。 - 前記前方板(110)と前記後方板(120)との間であって車幅方向の一方側には、前記振動センサ(172)に電力を供給するメインハーネス(70)が設けられ、
前記背凭れ部(100)の内部に設けられ、前記電装部品(172)とは異なる第4電装部品(174)は、前記振動センサ(172)と前記メインハーネス(70)とを接続する第二配線(174)を含み、
前記振動センサ(172)及び前記第二配線(174)は、車幅方向から見て互いに重なることを特徴とする請求項11に記載の鞍乗型車両。 - ハイマウントストップランプ(60)に電力を供給する第一配線(171)と、前記第二配線(174)とは、車幅方向から見て互いに重なることを特徴とする請求項12に記載の鞍乗型車両。
- 前記前方板(110)と前記後方板(120)との間には、ルーフ(43)を支持する支持柱(44)が設けられ、
前記支持柱(44)は、車幅方向の一方側及び他方側に一本ずつ配置され、
前記スピーカ(173)は、前記車幅方向において2本の前記支持柱(44)の間であって、前記補強板(160)の上方に配置されていることを特徴とする請求項11から13の何れか一項に記載の鞍乗型車両。 - 前記スピーカ(173)は、前記後方板(120)に固定されていることを特徴とする請求項11から14の何れか一項に記載の鞍乗型車両。
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