JP7292148B2 - ワイパーブレード - Google Patents

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JP7292148B2 JP2019147460A JP2019147460A JP7292148B2 JP 7292148 B2 JP7292148 B2 JP 7292148B2 JP 2019147460 A JP2019147460 A JP 2019147460A JP 2019147460 A JP2019147460 A JP 2019147460A JP 7292148 B2 JP7292148 B2 JP 7292148B2
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本発明は、ワイパーブレードに関する。
従来、往復運動を行うワイパーアームに取り付けられて車両のフロントウィンドウ等に付着した雨水や汚れ等を払拭するワイパーブレードが知られている。この種のワイパーブレードは、プライマリレバー、セカンダリレバー、及びヨークで構成されたレバーアッセンブリを備えた全体的に金属製のものや、プライマリレバー及びヨークカバーで構成されたレバーアッセンブリを備えた全体的に樹脂製のものがある(例えば、特許文献1参照)。特にプライマリレバー2及びヨークカバー3で構成されたワイパーブレード1では、図6に示すように、プライマリレバー2に第1のラバー保持爪5,5が設けられ、一対のヨークカバー3,3の各々に第2のラバー保持爪6が設けられており、これらのラバー保持爪5,6にブレードラバー及びバーティブラで構成されたブレードラバーアッセンブリが取り付けられていた。
特許第5123167号公報
しかしながら、上記従来の技術によるワイパーブレード1では、車両の湾曲したガラス面等の形状に適応するようにヨークカバー3がプライマリレバー2に対して揺動するとき、ヨークカバー3はヨークカバー回転軸4を軸にして矢印Bで示す方向に回転移動する。これにより、ヨークカバー3が全体的に矢印Bで示す方向に移動するため、特に曲率の小さなガラス面上で用いられる場合に、プライマリレバー2のカバー端部2aの突出感が目立ってしまうといった美観的な問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、突出感を抑えることのできるワイパーブレードを提供することを目的とする。
本発明は、プライマリレバーとヨークカバーとを備え、長手方向に沿ってブレードラバーが取り付けられるワイパーブレードにおいて、前記ブレードラバーを保持するラバー保持爪と、前記ヨークカバーと前記ヨークカバー内に端部が差し込まれた前記プライマリレバーとを揺動可能に前記ヨークカバー内で連結するヨークカバー回転軸とを備え、前記ラバー保持爪と前記ヨークカバー回転軸とは、前記長手方向における同じ位置に設けられたことを特徴とする。
この場合において、前記ラバー保持爪は、前記ヨークカバーに設けられていてもよい。前記ヨークカバー回転軸は、前記ヨークカバーに設けられていてもよい。前記プライマリレバーの前記端部は、前記ブレードラバーに当接するラバー当接面が形成されていてもよい。前記ラバー当接面は、前記ヨークカバー回転軸に沿って湾曲する円弧形状に形成されていてもよい。
本発明では、突出感を抑えることのできるワイパーブレードを提供することができる。
本発明の実施形態に係るワイパーブレードの正面図を示す。 プライマリレバーとヨークカバーとが結合している様子の模式図を示す。 プリマリーレバーとヨークカバーとの結合部近傍の断面図を示す。 図4(a)は、プライマリレバーに対してヨークカバーが真っ直ぐに位置している様子の断面図を示しており、図4(b)は、プライマリレバーに対してヨークカバーが揺動した様子の断面図を示す。 ヨークカバーが揺動した状態のワイパーブレードの正面図を示している。 従来技術によるヨークカバーが揺動した状態のワイパーブレードの正面図を示す。
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るワイパーブレードの正面図を示し、図2は、プライマリレバーとヨークカバーとが結合している様子の模式図を示しており、図3は、プリマリーレバーとヨークカバーとの結合部近傍の断面図を示している。
本実施形態に係るワイパーブレード100は、図1に示すように、プライマリレバー10及び一対のヨークカバー20,20で構成されるレバーアッセンブリと、ブレードラバー30(図3参照)及び一対のバーティブラ40,40(図3参照)とで構成されるブレードラバーアッセンブリとで構成されている。このワイパーブレード100は、表側Oが中央で自動車等の車両のワイパーアーム(不図示)に取り付けられるとともに、裏側Iが車両のガラス面等に対向するようになっている。このワイパーブレード100は、ワイパーアームが円弧状に往復運動することにより、車両のフロントウィンドウのガラス面に付着した雨水や汚れ等を払拭するためのものである。
プライマリレバー10は、長手方向Lの中央に膨らんだ膨張部11を有しており、この膨張部11の中に、ワイパーアームに取り付けられるためのアーム軸12が設けられている。プライマリレバー10は、膨張部11の両端からプライマリレバー10の端部14,14に近い部分ほど薄くなるように、表側Oが緩やかに湾曲した形状を有している。なお、本実施形態では、一対のヨークカバー回転軸21,21の軸心どうしを結んだ仮想線に平行な方向を長手方向Lとする。
プライマリレバー10は、裏側Iに一対のラバー振れ止め13,13が設けられている。これらラバー振れ止め13,13は、アーム軸12に対して対象になるように長手方向Lに離間して配置されており、取り付けられたブレードラバー30の横振れを防止するようになっている。
プライマリレバー10の端部14,14は、それぞれヨークカバー20,20に挿入されるようになっている。プライマリレバー10は、端部14,14以外の部分がヨークカバー20,20と略連続的な表面形状を有するように形成されている。このため、プライマリレバー10の端部14,14は、図2に示すように、ヨークカバー20,20に挿入されないその他の部分よりも一回り小さな断面を有するように形成されている。
プライマリレバー10の端部14,14の各々は、図2に示すように、ヨークカバー20に設けられたヨークカバー回転軸21に連結されてヨークカバー20を揺動可能に保持する係合孔15が表側Oに形成されている。この係合孔15は、表側Oに切り込みが形成され、この切り込みをヨークカバー回転軸21が通過して嵌め込まれるようになっている。
また、プライマリレバー10の端部14,14の各々は、ブレードラバー30に当接するためのラバー当接面16が裏側Iに形成されている。このラバー当接面16は、端部14の係合孔15及びヨークカバー回転軸21に沿って湾曲する円弧形状に形成されている。このラバー当接面16の円弧形状は、ヨークカバー20のヨークカバー回転軸21やプライマリレバー10の端部14,14に形成された係合孔15とは同心円にならないように形成されている。具体的には、ラバー当接面16は、係合孔15及びヨークカバー回転軸21の曲率よりも大きな曲率を有するように形成されている。ラバー当接面16は、ヨークカバー20が揺動しても、ヨークカバー回転軸21と第1のラバー保持爪22との間に円弧形状の面が常に位置するような形状に形成されている。
プライマリレバー10の端部14,14には、ヨークカバー20に当接するための第1の当接部17と第2の当接部18とが、係合孔15を挟んだ位置関係で設けられている。
ヨークカバー20,20は、プライマリレバー10の端部14が挿入されるようにプライマリレバー10側の端部24が空洞を有して形成されている。この端部24内には、ヨークカバー回転軸21が一体で設けられている。
ヨークカバー回転軸21の近傍には、図1に示すように、第1のラバー保持爪22が形成されており、この第1のラバー保持爪22から長手方向Lに沿って間隔を空けて第2のラバー保持爪23が一体で形成されている。すなわち、第2のラバー保持爪23は、ヨークカバー20がプライマリレバー10に対して回転しても、第1のラバー保持爪22に対する位置関係は変わらないように設けられている。
第1のラバー保持爪22は、ヨークカバー20がプライマリレバー10に対して真っ直ぐに伸びた状態で長手方向Lに沿って延在するように形成されている。この第1のラバー保持爪22は、ヨークカバー20がプライマリレバー10に対して真っ直ぐに伸びた状態で、長手方向Lに垂直な方向に延びる仮想線が第1のラバー保持爪22とヨークカバー回転軸21との両方を通ることのできる位置に設けられている。すなわち、第1のラバー保持爪22とヨークカバー回転軸21とは、長手方向Lにおける同じ位置に設けられている。
第1のラバー保持爪22は、図3に示すように、プライマリレバー10の端部14に形成されたラバー当接面16との間に、ブレードラバー30の本体部31が挟み込まれるとともに、ブレードラバー30の拭取部32が第1のラバー保持爪22から裏側Iに突出するようになっている。すなわち、ブレードラバー30は、プライマリレバー10の端部14とヨークカバー20の第1のラバー保持爪22との間に挟まれて保持されるので、第1のラバー保持爪22との間にブレードラバー30を挟み込むための当接面をヨークカバー20に別途設ける必要がない。これにより、ヨークカバー20の形状が単純化されるため、金型の構造を簡素化することができる。プライマリレバー10の端部14とヨークカバー20の第1のラバー保持爪22との間に挟みこまれたブレードラバー30は、ブレードラバー30の本体部31に形成されたスリット33,33の各々にバーティブラ40が組み込まれており、ブレードラバー30とともにバーティブラ40が第1のラバー保持爪22とラバー当接面16との間に挟み込まれるようになっている。なお、プライマリレバー10のラバー当接面16が円弧形状に形成されていることにより、図3においては、プライマリレバー10の端部14とブレードラバー30の本体部31との間に隙間が形成されたように表されている。
以下、プライマリレバー10に対するヨークカバー20の動作について説明する。
図4(a)は、プライマリレバーに対してヨークカバーが真っ直ぐに位置している様子の断面図を示しており、図4(b)は、プライマリレバーに対してヨークカバーが揺動した様子の断面図を示し、図5は、ヨークカバーが揺動した状態のワイパーブレードの正面図を示している。
プライマリレバー10に対してヨークカバー20が真っ直ぐに位置しているときは、図4(a)に示すように、ヨークカバー20において最もプライマリレバー10側にある端部24は、プライマリレバー10に設けられた第1の当接部17に内側が当接する。これにより、プライマリレバー10に対してヨークカバー20が真っ直ぐに位置しているときのヨークカバー20の揺動範囲が規制されるようになっている。
一方、プライマリレバー10に対してヨークカバー20が揺動した位置にあるときは、図4(b)に示すように、ヨークカバー20の端部24は、プライマリレバー10に設けられた第2の当接部18に内側が当接するようになっている。これにより、プライマリレバー10に対してヨークカバー20が曲がるように回転したときのヨークカバー20の揺動範囲が規制されるようになっている。このとき、ヨークカバー20の端部24は、矢印Aで示す方向に表側Oに移動するため、図5に示すように、プライマリレバー10のカバー端部10aの突出感が目立たないようになっている。
本実施形態に係るワイパーブレードは、ブレードラバー30を保持する第1のラバー保持爪22と、ヨークカバー20とヨークカバー20内に端部14が差し込まれたプライマリレバー10とを揺動可能にヨークカバー20,20内で連結するヨークカバー回転軸21とを備え、第1のラバー保持爪22とヨークカバー回転軸21とは、長手方向Lにおける同じ位置に設けられている。これにより、ヨークカバー20の端部24は、プライマリレバー10のカバー端部10aを隠すように表側Oに移動するため、カバー端部10aの突出感を抑えることができる。
また、プライマリレバー10の端部14とヨークカバー20の第1のラバー保持爪22との間にブレードラバー30を挟んで保持することができるので、第1のラバー保持爪22との間にブレードラバー30を挟み込むための当接面をヨークカバー20に別途設ける必要がなく、ヨークカバー20の形状を単純化されるため、金型の構造を簡素化することができる。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明してきたが、本発明はこれに限定されない。上記実施形態では、ヨークカバー20,20内に端部14,14が差し込まれたプライマリレバー10とヨークカバー20,20とを揺動可能に連結するヨークカバー回転軸21がヨークカバー20,20に設けられているが、これに限定されない。ヨークカバー内に端部が差し込まれたプライマリレバーとヨークカバーとを揺動可能に連結していれば、ヨークカバー回転軸はプライマリレバーの端部に設けられていてもよい。
1…ワイパーブレード
2…プライマリレバー
2a…カバー端部
3…ヨークカバー
4…ヨークカバー回転軸
5…第1のラバー保持爪
6…第2のラバー保持爪
10…プライマリレバー
10a…カバー端部
11…膨張部
12…アーム軸
13…ラバー振れ止め
14…端部
15…係合孔
16…ラバー当接面
17…第1の当接部
18…第2の当接部
20…ヨークカバー
21…ヨークカバー回転軸
22…第1のラバー保持爪
23…第2のラバー保持爪
24…端部
30…ブレードラバー
31…本体部
32…拭取部
33…スリット
40…バーティブラ
100…ワイパーブレード
I…裏側
L…長手方向
O…表側

Claims (4)

  1. プライマリレバーとヨークカバーとを備え、長手方向に沿ってブレードラバーが取り付けられるワイパーブレードにおいて、
    前記ブレードラバーを保持するラバー保持爪と、
    前記ヨークカバーと前記ヨークカバー内に端部が差し込まれた前記プライマリレバーとを揺動可能に前記ヨークカバー内で連結するヨークカバー回転軸とを備え、
    前記ラバー保持爪と前記ヨークカバー回転軸とは、前記長手方向における同じ位置に設けられ
    前記プライマリレバーの前記端部は、前記ブレードラバーに当接するラバー当接面が形成されたことを特徴とする、ワイパーブレード。
  2. 請求項1に記載のワイパーブレードにおいて、前記ラバー保持爪は、前記ヨークカバーに設けられたことを特徴とする、ワイパーブレード。
  3. 請求項1または2に記載のワイパーブレードにおいて、前記ヨークカバー回転軸は、前記ヨークカバーに設けられたことを特徴とする、ワイパーブレード。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のワイパーブレードにおいて、前記ラバー当接面は、前記ヨークカバー回転軸に沿って湾曲する円弧形状に形成されたことを特徴とする、ワイパーブレード。
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