JP7291493B2 - 取り出し具、及び取り出し具付き容器 - Google Patents

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Description

本発明は、容器本体に収容した内容物を掬い取るための取り出し具、及びこの取り出し具を備える取り出し具付き容器に関する。
従来、例えばクリーム状やゲル状の内容物(化粧料など)を容器本体から取り出すにあたっては、スプーンやへらのような形態をした取り出し具(スパチュラとも言う)が使用されている。例えば特許文献1には、容器本体の口部に環状板部を取り付け、この環状板部に設けた透孔に差し込むようにして保持されるスプーン状の取り出し具、及び取り出し具付き容器が示されている。また特許文献2には、容器本体と外蓋とで取り囲まれる空間内に中蓋を設け、この中蓋の上に載置できるようにした板状の取り出し具、及び取り出し具付き容器が示されている。
特開2004-331105号公報 特開2007-222193号公報
ところでこのような取り出し具を使用した後、これをそのまま机などの上に置くと、取り出し具に残った内容物が付着して、机などを汚してしまうおそれがある。また、机の上の埃や塵が取り出し具に残った内容物に付着することもあるため、衛生面でも問題がある。このため、特許文献1の如き取り出し具は、使用後は専ら容器に設けた取り付け用の透孔に差し込んでおかなければならず、手間を要していた。また特許文献2の如き取り出し具は、使用後は再び中蓋の上に載置することができるものの、板状であって厚みが薄いため、これを中蓋から摘まみ上げようとしても指で挟みにくいという問題があった。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、内容物が残った状態で机などの上に置いても問題がなく、また机の上に置いたときや容器に収容したときにも簡単に摘まみ上げることが可能な取り出し具、及びこの取り出し具を備える取り出し具付き容器を提供することを目的とする。
本発明は、容器本体に収容した内容物を掬い部で掬い取るための取り出し具であって、
円柱状又は球状の錘体と、
一端部に前記掬い部を備えるとともに他端部に前記錘体を保持する保持部を有するへら部材と、を備え
前記保持部は、
該保持部の内側に形成され、前記他端側に配置される開口部から前記錘体の外周面の一部を外側に突出させた状態で該錘体を回転可能に収容する凹部と、
該保持部の外面に設けられる曲面であって、該へら部材を倒伏姿勢で載置面に置いた際、前記錘体よりも下方に位置するとともに前記錘体の重心を通る重心線から前記一端部側にずれた位置で該載置面に接触し、前記錘体の重みによって前記載置面との接点を変化させながら前記錘体が前記載置面に接触することで前記掬い部を立ち上がらせる接地面と、
前記開口部の先端に設けられ、前記開口部の開口幅を前記錘体の直径よりも狭くなるように湾曲すると共に、前記掬い部が立ち上がって前記錘体が前記載置面に接触した際に、前記重心線よりも前記一端部側にずれた位置で前記載置面に接触して前記へら部材を傾いた姿勢で維持する先端部と、取り出し具である。
前記接地面は、前記錘体よりも大きな直径の円柱面又は球面であることが好ましい。
また本発明は、上述した取り出し具と、
内容物を収容する収容空間を有する前記容器本体と、
前記収容空間を覆う天壁を有するとともに該天壁の上面を前記載置面とする中蓋と、
前記容器本体に装着され、前記載置面に置かれた前記取り出し具を該中蓋との間で収容する蓋体と、を備える取り出し具付き容器でもある。
前記中蓋は、前記天壁よりも下方に位置する脚部を有することが好ましい。
前記天壁の上面における前記載置面は、中心部から外縁部に向かって下方に傾く傾斜面であることが好ましい。
本発明に従う取り出し具は、へら部材が倒伏するようにしてこれを載置面に置いた際、錘体の重心よりも下方に位置するとともに重心線からずれた位置で載置面に接触する接地面を有している。すなわち、このようにしてへら部材を載置面に置くと、錘体が下方に向けて動いていくため、掬い部は立ち上がるようにして移動することになる。従って、取り出し具を使用した後に机などの上に置いても、掬い部に残った内容物が机に付着することがなく、また机の上の埃や塵が掬い部の内容物に付着することもない。また掬い部が机から立ち上がった状態になるため、机の上に置いた取り出し具を摘まみ上げる際も指で挟みやすく、楽に摘まむことができる。
そしてこのような取り出し具を備える取り出し具付き容器の発明においては、中蓋と蓋体との間に取り出し具を収容することができるため、取り出し具を衛生的に保管することができる。また、蓋体を開くことによって中蓋の上面に置かれた取り出し具は、掬い部が中蓋の上面から立ち上がるため、指で簡単に摘まみ上げることができる。
本発明に従う取り出し具の一実施形態を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は側面図であり、(c)は(a)に示す矢印Aに沿う矢視図である。 (a)は図1(a)に示すB-Bに沿う断面図であり、(b)は図1(b)に示すC-Cに沿う断面図である。 図1に示す取り出し具を机の上面に載置した状態を示す図であって、(a)は掬い部が机に近接した状態で取り出し具を載置した状態であり、(b)は錘体の自重によってへら部材が立ち上がりだした状態であり、(c)はへら部材が自立した状態である。 図1の取り出し具を備える取り出し具付き容器の一実施形態を示す図であって、(a)は側面視の断面図であり、(b)は(a)に示す矢印Dに沿う側面図(蓋体は省略している)である。 (a)は図4(a)における蓋体を取り外した状態を示す図であって、(b)は中皿を取り外して机に載置した状態を示す図である。 本発明に従う取り出し具付き容器の変形例を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明に従う取り出し具の第一実施形態について説明する。図1、図2に示すように本実施形態の取り出し具1は、錘体2とへら部材3とにより構成されている。
錘体2は、例えば金属やガラス繊維強化プラスチックのように比重が大きな素材で形成されるものであり、へら部材3に比して質量が大きくなっている。本実施形態の錘体2は、ステンレスを使用している。また本実施形態の錘体2は、円柱状に形作られている。
へら部材3は、本実施形態では合成樹脂で形成されているものであって、図示したように全体的に扁平状になるように形作られている。またへら部材3の一端部には、図2(a)に示すように中央部よりも厚みが若干薄くなるように形成され、内容物を掬い取るために用いられる掬い部4が設けられている。またへら部材3の他端部には、錘体2を保持する保持部5が設けられている。
ここで、保持部5について詳細に説明する。本実施形態の保持部5は、図2(a)に示すように中央部よりも厚みが厚くなるように形成されていて、その厚み方向における外面は、円弧状に湾曲していて円柱面となっている。なお、保持部5における厚み方向の外面を接地面6と称する。また、図2(a)の部分拡大図に示すように保持部5の内側には、錘体2が収められる凹部7が設けられている。凹部7は、錘体2の直径よりも大きくなるように形成されていて、凹部7の内側で錘体2を回転させることができる。なお、凹部7の内周面には、錘体2の外周面に対して部分的に接触するための凸部8が設けられているため、錘体2が回転する際の摺動抵抗を抑えることができる。そして凹部7の開口部を形成する先端部9は、図2(a)の部分拡大図に示すように厚み方向においては、先端部9同士の隙間が錘体2の直径よりも小さくなるように湾曲していて、これにより凹部7の内側に収容した錘体2を抜け止め保持している。また先端部9は、図2(b)の部分拡大図に示すように幅方向においては内側に向けて湾曲している。すなわち、錘体2の端面が先端部9に接触しても部分的であるため、錘体2が回転する際の摺動抵抗を抑制することができる。
このような形態になる取り出し具1は、図3(a)に示すように、例えば平坦な机の上面(以下、この上面を載置面Pと称する)に対して、へら部材3が倒伏するようにしてこれを置くと、接地面6は錘体2の重心Cよりも下方に位置していて、また接地面6が載置面Pに接触する部位(以下、接地面6が載置面Pに接触する部位を接地点Tと称する)は、重心Cを通る鉛直方向の重心線Lの真下ではなく、重心線Lから水平方向にずれたところに位置することになる。これにより、図3(b)に示すように錘体2は、下方に向けて動いていくため、掬い部4は立ち上がるようにして移動することになる。本実施形態の接地面6は円柱面であるため、取り出し具1は途中で止まることなくスムーズに立ち上がっていく。そして、図3(c)に示すように錘体2が載置面Pに接触することによって、錘体2の下方への移動は停止する。またへら部材3は、図3(c)に示すように先端部9が錘体2と載置面Pとの隙間に入り込むようにして載置面Pに接触するため、傾いた状態でその姿勢が維持される。すなわち、このような形態になる取り出し具1によれば、図3(c)に示す状態で自立させることができる。従って、掬い部4で内容物を取り出して塗布先に塗布した後、取り出し具1を載置面Pの上に置いても、掬い部4に残った内容物が載置面Pに付着することがなく、また載置面Pの上の埃や塵が掬い部4の内容物に付着することもない。また掬い部4が載置面Pから立ち上がった状態になっているため、これを摘まみ上げる際も指で挟みやすく、楽に摘まむことができる。
また取り出し具1に設けた錘体2は、顔などにあてがって転がすように動かすことができるため、取り出し具1をマッサージローラのようにして使用することも可能である。
またこのような形態になる取り出し具1は、図4に示すような取り出し具付き容器に収容することができる。図示した取り出し具付き容器は、上述した取り出し具1の他、容器本体10、中蓋11、蓋体12を備えるものである。
容器本体10は、広口で所謂ジャー容器と称される形態をなすものである。本実施形態の容器本体10は、円板状の底壁13と、底壁13の外縁部から起立する円筒状の周壁14と、周壁14の上端部外周面に設けられた雄ねじ部15とを備えるものである。また周壁14は、図4(b)に示すように、雄ねじ部15を分断するとともに周壁14の厚みを部分的に減じる溝部16を備えている。本実施形態における溝部16は、周方向に等間隔で合計4つ設けられている。そして図4(a)に示すように底壁13と周壁14の内側には、内容物を収容するための収容空間Sが形成されている。
中蓋11は、収容空間Sを覆う平板状の天壁17を備えている。また中蓋11は、天壁17の外縁部から上方に向けて立ち上がる内周壁18と、内周壁18の上端部から径方向外側に向けて延在するフランジ部19と、フランジ部19の外縁部に連結するとともに下方に向けて延在する外周壁20と、溝部16に対応して設けられ外周壁20の下縁部から下方に向けて延在する脚部21とを備えている。本実施形態においては、合計4つの脚部21が設けられる。また脚部21の下縁部は、図4(a)に示すように、天壁17の下面よりも下方に位置している。このような中蓋11には、図4に示すように天壁17の上面(載置面P)に接地面6が接触するようにして取り出し具1が載置される。
蓋体12は、天壁17の上方に位置するとともにフランジ部19を覆う頂壁22と、頂壁22の外縁部から下方に向けて延在する蓋体周壁23とを備えている。蓋体周壁23の内周面には、雄ねじ部15に対応する形状となる雌ねじ部24が設けられていて、雌ねじ部24を雄ねじ部15に螺合させることによって、中蓋11と蓋体12の間に取り出し具1を収めて蓋体12を容器本体10に装着することができる。
このような取り出し具付き容器は、図5(a)に示すように容器本体10から蓋体12を取り外すと、取り出し具1は、図3を参照しながら説明したように、掬い部4が立ち上がるようにして中蓋11の上面(載置面P)で自立する。このため取り出し具1を、指で簡単に摘まみ上げることができる。
収容空間Sから内容物を取り出すにあたって、容器本体10から中蓋11を取り外す際は、対向する一対の脚部21を指で挟むようにして中蓋11を持ち上げることができるため、これを簡単に取り外すことができる。また脚部21の下縁部は、天壁17の下面よりも下方に位置しているため、図5(b)に示すように取り外した中蓋11を載置面Pの上に置いても、天壁17の下面が載置面Pに接触することがない。すなわち、収容空間Sの内容物が天壁17の下面に付着していたとしても、載置面Pへの付着を避けることができる。また脚部21は合計4つ設けられているため、載置面Pに中蓋11を置いた際にこれが傾くことはない。
なお、上述した天壁17の上面(載置面P)は平坦であったが、図6に示す中蓋11’における天壁17’のように、中心部から外縁部に向かって下方に傾く傾斜面であってもよい。このような中蓋11’によれば、取り出し具1を天壁17’の中心部付近に置いたとしても、錘体2が傾斜面上を転がっていくため、取り出し具1は天壁17’の外縁部に向かって移動する。このため、容器本体10に蓋体12を装着するにあたって、掬い部4が中蓋11の外縁部からはみ出して邪魔になることがなく、蓋体12を簡単に装着することができる。
以上、本発明について具体的な実施形態を示しながら説明したが、本発明に従う取り出し具、及び取り出し具付き容器は上述した実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に従う範疇で種々の変更を加えたものも含まれる。例えば錘体2は、球状のものでもよい。また球状の錘体2を使用する際には、接地面6は球面であってもよい。なお接地面6は、取り出し具1がスムーズに立ち上ることを考慮すると円柱面又は球面が好ましいが、取り出し具1の立ち上がりにそれ程影響がなければ、その他の形状(長さの短い平面や楕円状の面など)でもよい。また脚部21の個数も上述した4つに限られず、例えば幅を広くして合計2つとしてもよい。
1:取り出し具
2:錘体
3:へら部材
4:掬い部
5:保持部
6:接地面
7:凹部
8:凸部
9:先端部
10:容器本体
11、11':中蓋
12:蓋体
13:底壁
14:周壁
15:雄ねじ部
16:溝部
17、17':天壁
18:内周壁
19:フランジ部
20:外周壁
21:脚部
22:頂壁
23:蓋体周壁
24:雌ねじ部
C:錘体の重心
L:重心線
P:載置面
S:収容空間
T:接地点

Claims (5)

  1. 容器本体に収容した内容物を掬い部で掬い取るための取り出し具であって
    円柱状又は球状の錘体と、
    一端部に前記掬い部を備えるとともに他端部に前記錘体を保持する保持部を有するへら部材と、を備え
    前記保持部は、
    該保持部の内側に形成され、前記他端部側に配置される開口部から前記錘体の外周面の一部を外側に突出させた状態で該錘体を回転可能に収容する凹部と、
    該保持部の外面に設けられる曲面であって、該へら部材を倒伏姿勢で載置面に置いた際、前記錘体よりも下方に位置するとともに前記錘体の重心を通る重心線から前記一端部側にずれた位置で該載置面に接触し、前記錘体の重みによって前記載置面との接点を変化させながら前記錘体が前記載置面に接触することで前記掬い部を立ち上がらせる接地面と、
    前記開口部の先端に設けられ、前記開口部の開口幅を前記錘体の直径よりも狭くなるように湾曲すると共に、前記掬い部が立ち上がって前記錘体が前記載置面に接触した際に、前記重心線よりも前記一端部側にずれた位置で前記載置面に接触して前記へら部材を傾いた姿勢で維持する先端部と、
    を有する取り出し具。
  2. 前記接地面は、前記錘体よりも大きな直径の円柱面又は球面である請求項1に記載の取り出し具。
  3. 請求項1又は2に記載の取り出し具と、
    内容物を収容する収容空間を有する前記容器本体と、
    前記収容空間を覆う天壁を有するとともに該天壁の上面を前記載置面とする中蓋と、
    前記容器本体に装着され、前記載置面に置かれた前記取り出し具を該中蓋との間で収容する蓋体と、を備える取り出し具付き容器。
  4. 前記中蓋は、前記天壁よりも下方に位置する脚部を有する請求項3に記載の取り出し具付き容器。
  5. 前記天壁の上面における前記載置面は、中心部から外縁部に向かって下方に傾く傾斜面である請求項3又は4に記載の取り出し具付き容器。
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